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Angel Halo

Core i9 9900K、発表

第9世代がCoffee Lake-Refreshが登場。

最大5GHz駆動

Intelから、Core i9-9900Kをはじめとした第9世代Coreプロセッサが発表された。
発表されたのは「Core i5-9600K」、「Core i7-9700K」、「Core i9-9900K」の3製品で、メインストリーム向け最上位コアはこのセグメントでは初の「Core i9」ブランドとなる。
コア数と動作スレッド数は以前の噂通り、8コア16スレッドとなっていて、ターボブースト時には最大5GHzに達するという。
但し、Hyper-Threadingを搭載しているのは最上位の「Core i9-9900K」のみで、「Core i7-9700K」は8コア8スレッド、「Core i5-9600K」は6コア6スレッド動作である。
各製品ともに最大40レーンのPCIe3.0をサポートし、ヒートスプレッダとコアの間にははんだを採用している。
但し、元々の動作温度が相当に高いという前情報もある事なので、オーバークロック耐性というよりは、より高い熱伝導率で通常動作から放熱を気にしなければならない製品という言い方もできる事に注意である。
また、同時にIntel Z390チップセットも発表されたが、今回の製品は基本的にIntel 300シリーズチップセットとの互換性があると言われている。
気になる価格だが、最上位の「Core i9-9900K」が488ドル、「Core i7-9700K」が374ドル、「Core i5-9600K」は262ドルが設定されている。国内での販売では、おそらく通常の為替レートから1.2~1.5倍くらいの値上がりになるのではないかと私は勝手に想像している。

気になるパッケージ

あと…今回の3製品で一番気になるのが、そのパッケージである。何故にこの形?何故に正12面体のパッケージにしたのか?
最近、AMDもRyzen Threadripperのパッケージがデカすぎる等の派手さを前面に押し出すものがあったが、少なくとも今回の正12面体のような6面体を逸脱するパッケージははじめてではないかと思う(ひょっとしたらあるかもしれない)。
これだと、店頭で積み上げる際に転がり落ちる事もあるのではないかと思うのだが、そもそも積み上げられるだけの数を揃えられない、という事を暗喩しているのだろうか?
というのも、ここ最近はIntelコアの供給量が激減していて、物量が足りていないという話が出てきている。当のIntelもそれを自覚していて、14nmプロセスの生産ラインを強化するための追加出資を行う事を発表している。
Intelが本来追加予算を投じたいのは、10nmプロセスやさらにその先の研究になるのだろうが、それらが思わしくない結果でしかないため、既存の14nmラインを強化せざるを得ない状況になっているようだ。
そうした背景が関係しているかどうかは別にしても、このパッケージの形を説明するには十分な理由ではない。
何故に正12面体なのか?
この謎が明かされる日はくるのだろうか?

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システム再構築に備える

メインPCが復帰できないので、対策を考える。

最悪の事態を想定して

先日からメインPCが起動しないという問題に対して、具体的な対策を考えていく必要があるので、まず最初に最悪の事態を想定した事を考えることにした。
最悪の事態…おそらくこの場合、システム再インストールがそれに当たると思うが、現状のデータは起動できないだけで残っているという観点から、できれば現状のストレージに関してはデータを削除したくはない。
よって、新しいストレージを購入するという方向で考える必要があるので、現在のシステムに対してのストレージと比較して、今買うとしたらどのようなストレージになるのかを考えてみた。
現在試用しているのは、Transcend製の512GBのNVMe M.2 SSDなワケだが、それに変わるストレージとして、最適なストレージを探してみた。
すると、最近は以前よりも読み込み速度や書き込み速度も向上している製品が多く、選択肢が広がっている感じである。
その中で有名どころを当たると、Samsungの「970 EVO」、プレクスターの「M9PeG」、Western Digitalの「Black」、SunDiskの「Extreme Pro」などが上げられるが、この中でコストと性能のバランスで最適なものとして考えられるのは、Western Digitalの「Black」とSunDiskの「Extreme Pro」が当てはまるとわかった。
特にWestern Digitalの「Black」シリーズの該当品、つまり「WDS500G2X0C」は、価格的に2万円をちょっと下回るくらいの価格で現在は市場に出回っており、それでいてシーケンシャルリードで3,400MB/s、シーケンシャルライトで2,500MB/sの性能を持つ。
これにヒートシンクを合せても23,000円程度で何とか準備が出来る事がわかったので、システム再インストール時に必要な費用としては、このSSD費用がかかると想定できた。

問題はOptane Memory

だが、これで安心はできない。
今、起動しなくなったPCが搭載していたデータストレージである、4TBのHDDはOptane Memoryをキャッシュとして使用しているので、別システムに対象HDDを接続した時、素直にデータを覗けるかが不安要素として残る。
Optane Memoryはキャッシュ運用だから、大元のデータは全て対象のHDD内に記録されているハズだが、システム構成としてRAIDに近い構成でシステムに登録されている可能性があると、別システムに接続した際も通常のHDDとして認識できないだろうから、素直に内部を確認する事ができないかしもれない。
そうなると…正直私としては致命的どころの話ではないのだが、そもそもOSが起動しないことにはデータも活用する事ができないので、システムの再インストールを実施するとなると、一種賭けに等しい内容で勝負するしかない。
どちらにしても、元々あるデータを消さずに保険を掛ける場合は、4TBのHDDも新たに1基準備しておいた方が良い事は間違いないので、約8,500円程度の予算はSSD以外に必要な費用として計上するひつようがある。

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PC、起動不能

何が原因か、サッパリわからねぇ orz

Windows Boot Manager

10月7日午後、昨晩シャットダウンした後のPCを起動させようとしたところ、いつまで経ってもPCが起動しないという状況に陥った。
状況からすると、Windowsの起動ロゴが表示され、丸い点がくるくる回る起動画面は表示されるのだが、その後モニタがメインモニタに切り替わって、画面表示が丸い点がくるくるまわるアイコンのみになり、その後ずっとくるくる回り続けるだけという状況。
モニタまわりをもう少し詳しく書くと、私のPC環境はモニタを2面使っていて、何故かメインモニタがOS上では2番目のモニタとして認識されていて、それをOS上でメインモニタにしている。セカンドモニタが1番目のモニタなので、UEFIが起動している状況では1番目のモニタにUEFI起動の画面が表示され、OSが起動している段階で2番目のモニタに表示が切り替わる。
なので今回のトラブルでも、最初は1番目モニタで起動画面が表示されるが、途中から2番目モニタに切り替わってOSの起動が続くのだが、その2番目モニタの起動画面がずっと続いてその後進まない、というのが今回の状況である。
この状況で一つ分かるのは、途中までOSの起動は順調に進んでいるという事。でなければ2番目モニタへの表示切り替えが起きないハズなのだ。
UEFIはあくまでも1番目モニタにしか表示されないので、もし起動前もしくは起動時に何かしらのトラブルが出ていれば、1番目モニタでシステムが存在しない等のエラーが表示されるハズである。しかし、今回は2番目モニタに表示されるところまではブートしているのである。
このあたり、UEFI画面で確認してみると、起動ドライブの順番として最優先になっているのが「Windows Boot Manager」であった。なので、この「Windows Boot Manager」の設定で起動している段階で、何かしらのトラブルが発生していると考えられる。

認識されていない?

UEFI画面を見ていて、もう一つ気になる事がある。
それは起動ドライブであるNVMe M.2 SSDドライブをUEFIが認識していないのか、接続されているドライブの中に記載されていないのである。
起動ドライブはRAID構成にもしていないので、本来ならそれが表示されていなければならないのだろうと思うのだが、それが表示されていない。
しかし、Intel RSTシステムがONになっていて、そちらのRAID対象外ドライブの中には、起動ドライブのNVMe M.2 SSDがリストされているのである。
なのでUEFIが全く起動用のNVMe M.2 SSDを認識していないというわけではないのだろうが、それでも接続されているドライブの中にリストされていないので、何かしらドライブの認識上のトラブルが出ているのかも知れない。
こういう時、物理的二一度取り外して再度取り付け、そこでもう一度起動させてやるなどの対処でトラブルは解決できる可能性はあるのだが、それだけでなく、何度か起動を繰り返している内に認識できる時もあるので、今回はまずその何度か起動させてみる対処からやってみたのだが、コレがよくなかった可能性が出てきてしまった。

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SARX019を使い始めた

バンドを交換してからと思っていたんだけどね…。

結局そのまま使用する事に

先日購入したSEIKO PRESAGE「SARX019」のバンドを交換しようと思っていたのだが、何となくバンドを交換しても元からあるバンドを未使用のままにしている意味もないな、とふと思い、現状の状態で装着できるか試してみたら、ちょっとキツイ感じではあるもののちゃんと腕に装着できたので、当面はこのまま使う事にした。
自分で時計に出せる金額のほぼ上限額かな? と思うような価格設定の時計。今までこの価格帯の時計などしたコトなどなかっただけに、腕に装着するだけでも緊張する。
ましてクォーツではなく、自動巻きという未経験の領域に、最初の設定からしてどうやっていいものかわからずに戸惑ったりして。
…自分の体は高級なものに不慣れだという事をホント、実感した。

琺瑯ダイヤル

SARX019は、定価80,000円という時計でありながら、琺瑯(エナメル)ダイヤルという実に凝った文字盤を使用している。
その長期に渡って色褪せない文字盤の美しさと、碧に輝く針のコントラストが美しいのだが、不思議と「SARX019」で画像検索しても、どの画像も針の色は「黒」に見えている。
本来なら「SARX019」の針は青い色をしている。光の加減でそれが青に見えないのだろうと思うが、その光の加減を狂わせているのが、おそらくサファイアガラスではないかと思っている。このノスタルジックさが良いのだよ最近、iPhoneなどの正面ディスプレイでも使われているので、サファイアガラスも有名になったが、硬度としてもとても堅いガラスなのだが、「SARX019」ではこれを曲面ガラスとしてデザインしていて、光の加減がどうも素直にそのままダイヤルを照らしているのではないような感じ。それが原因かどうかは別としても青針がほとんどの場合で黒針として捉えられてしまうのはとても残念な話である。
もちろん、実物を直視するとそれはそれで綺麗な青針になって見える&独特の色合いに見える琺瑯ダイヤルで、全体的にとても美しい時計に見える。
もっとも、過度な装飾で彩っている超高級時計と比較すると、高級感&煌びやかさには欠けるが、「SARX019」は清潔感のある美しさを持っていると思っている。

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Wi-Fiの呼称が変わる

コレ、最初から通則を作っておけばよかっただけの話なんだけど…。

今更ながら呼称変更

Wi-Fi Allianceが10月3日に、無線LANの規格である“IEEE 802.11ax”および“IEEE 802.11ac”、“IEEE 802.11n”に対して、順に“Wi-Fi 6”、“Wi-Fi 5”、“Wi-Fi 4”という世代順に番号を付加した名称を与えると発表した。
要するに命名規則を改めるという事でもあるのだが、一応IEEE 802xという名称はIEEE、つまり電気工学・電子工学技術の学会で定められた規格名でもあるので、そちらをなくしての改名ではないようである。ちなみに「IEEE」は“アイ・トリプル・イー”と読む。
今回の命名規則の適用によって、名称が変わるだけでなく、OSなどで表示されるWi-Fiアイコンにも番号が付記され、どの規格で無線接続されているのかが分かるようになる。もちろんベンダー側が今後対応させていく必要があるが、そのように運用していく予定だとしている。最初から決めておけば良いモノを…

何を今更…

まぁ、こんな事を今更言っても仕方が無いのだが、最初から確立技術に対して連番を割り当てればよかっただけの話だったのだが、何故今までIEEEで定められた名称で運用してきたのだろうか?
Wi-Fi Allianceだって、立上げ時に一定の枠組みを定めて「IEEE 802a」とか「IEEE 802.11b」とか使い分けていたわけで、しかもWi-Fi黎明期はいろんな規格が立ち上がり始め、複数の規格が混在していく事は明らかにわかっていたはずである。
しかも、運用当初から「IEEE 802.11b」など正式名称ではなく「802.11b」とかIEEEを省略して使われる事が多かったわけで、それならWi-Fi Allianceで規格整理し、番号付与すればよかっただけの事である。
このあたり、実にいい加減というか、杜撰というか…これだけ広まった後に、今更のように連番にする方が、余計に混乱するというものである。
とりあえず、命名規則が変わるという事だが、今回変更となるのは“IEEE 802.11ax”、“IEEE 802.11ac”、“IEEE 802.11n”の3種のみで他は変わらない。
これも混乱を招く一因で、もう「a」も「b」も「g」も番号付与すればいいじゃないかと私などは思うのだが…。

とりあえず、今までWi-Fiはよく分からないといっていた人も、これを機会にちょっと無線接続の理解を深めていただき、番号が違う事で通信速度が違うんだな、など覚えて行ければよいのではないだろうか。

Surface Headphones

Microsoftからもノイキャンヘッドフォン。

スマートヘッドフォン?

Microsoftが新型Surface Pro6などの発表と共に、新製品である「Surface Headphones」を発表した。
機能的には、ノイスキャンセル機能を搭載し、WindowsのCortanaと連携して利用出来るヘッドフォンなので、所謂スマートスピーカー…いや、スマートヘッドフォンなのだが、正確なところはPC周辺機器、という事になるかもしれない。https://www.youtube.com/watch?v=xFe_ZYtfsZgバッテリー駆動で15時間駆動可能で、充電はUSB TypeCケーブルを利用する。BluetoothでPCと接続可能で、有線ケーブル接続にも対応する。
デザイン的には、左右のハウジングがSurface Dialっぽい動きで回転機構をもっていて、左ハウジングでノイズキャンセリング機能の強弱、右ハウジングで音量調整が可能になっている。
また、頭から外すと自動で音楽が停止する機能ももっていて、両側ハウジングの内側、イヤーカップのところにビームフォーミングマイクを搭載している。このマイクはもちろんノイズキャンセル機能を働かせるためのものとCortanaを扱うためのものである。
今の所、日本での発売はアナウンスされていないが、海外で言う所のホリデーシーズンには発売されるだろうとの事なので、年末あたりに発売される可能性が高い。また、価格は350ドルだという。

他ヘッドフォンと比較して

このように、特定のアシスタントと連動する機能を持つヘッドフォンは他にもある。
私が持つソニーのWH-1000XM2は先日のアップデートでGoogleアシスタントに対応したし、同じくGoogleアシスタントに対応するヘッドフォンとしてBOSEのQC35IIがある。
AIアシスタントと連動する事で、ハンズフリーで音量調節ができるだけでなく、そのアシスタントと連携している他機能が使えるようになるという意味では、まさしくSurface Headphonesはこれらの同類製品という事ができるが、Surface Headphoneが従来機と違うのは、Windowsというシステムと連携するという事。
最近、Windows10のアップデート項目にはスマートフォンとの連携を強化している機能がいろいろ追加されているが、今回のSurface HeadphonesはそのWindows10を直接コントロールできるという意味で、従来機との差が気になるところである。

最近の私は無線ヘッドフォンのトレンドを追いかけつつ、有線のAKG K702を導入してみたりと、多少先祖返りしているところがあるので、時代の最先端を行く人は本製品が発売したなら、機能を確認する意味はある製品だと思う。
それとも…既存の無線ヘッドフォンに手を出すというのもアリ。
どちらを採るかは、個人の好みといったところだろう。

フルサイズにもの申す

オリンパスの意思表明か?

マイクロフォーサーズをやめない

camerajabberというサイトに、オリンパス映像事業ユニット長の杉本繁実氏のインタビューが掲載されているそうで、そのコメントによるとオリンパスはマイクロフォーサーズシステムに専念する方向性だという事らしい。
現在、ニコンやキヤノン、パナソニックがそれぞれフルサイズミラーレスカメラを次々に発表し、時代はフルサイズセンサーだと言わんばかりの攻勢をかけている。
この流れに乗り、オリンパスが来年に100周年記念モデルとして新製品を投入するという噂が出た際、オリンパスもフルサイズセンサーのカメラを発表するのではないか? という噂も出たが、同時にオリンパスの新型はマイクロフォーサーズになる、という話もあり、今後のオリンパスの出方はカメラマニアには気になるところとなっていた。
今回のインタビューの内容が事実とすれば、オリンパスは他メーカーが進んで行くフルサイズセンサーには向かわず、あくまでも小型軽量を是とするマイクロフォーサーズシステムに注力し、他メーカーと差別化を図っていく方向に舵取りをしたと言える。
インタビューに答えた杉本氏によると、マイクロフォーサーズの利点は小型軽量という部分だけでなく、センサーサイズに対して2倍近いマウントサイズがある事で大口径レンズの光学設計の自由度が高いという側面もあり、システムとしてフルサイズセンサーに引けを取らないと考えている。また、手ブレ補正のシステムとして、補正性能とサイズとのバランスが重要で、現在の技術で今以上の手ブレ補正を強化すると、どうしてもカメラやレンズが大型化するが、オリンパスには大きさを維持したまま手ブレ補正を強化する新技術があるとの事で、まだまだ三脚無し撮影への方向性にアドバンテージがある、との事。
こうした話を聞くと、センサーサイズによるメリットこそマイクロフォーサーズでは追いつけない一線があるものの、総合力でマイクロフォーサーズは第一線級の性能を誇示できると思える。全く以て実に嬉しい話である。

センサーサイズと画質

だが、実の所マイクロフォーサーズの立ち位置というのは、どっちつかずとも考えられる。
現在、スマートフォンのカメラの性能が異常なまでに高性能化し、最近では深層学習まで利用したデジタル処理を施す事でスマホらしさすら感じなくなってきている。
これはつまり、センサーサイズは小さくともアウトプットされる画像は素晴らしいという方向性の究極の形を示しているわけで、マイクロフォーサーズがフルサイズセンサーに対して言っている事と何ら変わらない言い分でもある。
ではマイクロフォーサーズとスマホカメラを比較した時、マイクロフォーサーズは何を以てスマホカメラより上質な画像を得られると言う事になるのだろうか?
「圧倒的に大きなセンサーサイズで、元々の映像情報をより多く取得し、本当の美しさをデータとして収める事ができる」…なんてセリフをマイクロフォーサーズが言ってしまったら、それこそフルサイズセンサーの利点と同じ事ではないか、と言われてしまう。
確かに、現在のカメラは画素数やセンサーサイズだけで語れないものがある。
スマホカメラの画質が異常に向上したのは、まさにそうした技術の上に成り立っている。フルサイズセンサーの利点とスマホの利点の中間にあるのがマイクロフォーサーズだとしたならば、本当の意味でのマイクロフォーサーズの利点とは何になるのか?
センサーサイズと画像処理の適度なバランス?
それこそ、どっちつかずと言われてしまう可能性もあるような言い分である。
個人的にマイクロフォーサーズに注力するオリンパスの姿勢はとても嬉しいが、ことセンサーサイズに関しての利点は、今後いよいよ迷走していきそうな気がしてならない。
まぁ、手ブレ補正に利点がある、と言ってしまえばそれまでだが、それならジンバルを使えばいい、という人もいるわけで個人的には今後のライバルはスマートフォンのカメラになるのではないかと一抹の不安があったりする。

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時代に対して不変のもの

長く使えるものを選んだ結果。

Apple Watchは…

先日、腕時計が欲しいという話をした。
長い間、腕時計というものをしたくないという理由から、ずっと腕時計を避けてきた私だが、単純に時間を知りたいと思った時、わざわざスマホを取り出したりするよりも腕時計ならもっと簡単に知る事ができるという、ただそれだけの理由で、私の目は再び腕時計を向く事になった。
ただ、その時に迷ったのが、スマートウォッチの存在。
イマドキのデジタルガジェットを考えた時、多機能なスマートウォッチは従来の腕時計よりもできる事が多いだけでなく、個人のヘルスケアなどにも役立つ事から、選ぶならスマートウォッチ、iPhoneを常用している私であればApple Watchの方が良いのではないか? と思い至った。
腕時計という単機能製品より、多機能なスマートウォッチの方が便利である事は言う迄も無い。
だが、私として即座にスマートウォッチを選ばないのには理由がある。
それは、スマートウォッチは時間と共に確実に劣化するからである。毎年のように新製品が発売され、新製品は内蔵する半導体が高性能化する事によって、稼働させる為のアプリケーションが高度化、その処理を実施する為に旧機種は性能低下が避けられない状況になり、その製品寿命は数年というのが今のスマートウォッチの現状である。
であれば、場合によっては3年もすれば稼働させるのに苦労するような機器になるのがスマートウォッチであり、そういう製品はスマートフォンだけで十分ではないか?
そう考えたら、Apple Watchを購入する意欲も減衰するというものである。

そして選んだものは…

だが、世の中には骨董と呼ばれるぐらい古くなっても価値が下がらないものがある。
時間が経過しても機能としては劣化する事なく、また経過した時間が逆に価値になるもの…そうした製品を使えるなら、そういう製品を選ぶのが本当なら一番よいのではないだろうか?
となると、そうした製品に“腕時計”というガジェットを当てはめると、超高級腕時計がそれに当たるワケだが、当然ながら私如きがそのような超高級腕時計を購入できるハズもなく、結局骨董という価値を持つ事など私にはできない。
が、時間の経過をあまり意識しなくても良い製品を選ぶことはできる。
という事で、今回、私はあえてスマートウォッチではなく、普通の自動巻きの腕時計を購入する事を決意した。
そしてその対象となる製品として選んだのは、SEIKOのPRESAGE「SARX019」というモデルである。今までこんな高級な時計、買った事ないよ(-_-;)

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PS4 Pro、値下げ

そろそろこうなるだろうと予測はしてた。

39,980円(税別)

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、PlayStation4 Proを従来価格44,980円(税別)から39,980円(税別)へと価格改定する事を発表した。
価格改定は10月12日より開始され、3月に数量限定で販売した「グレイシャーホワイト」も通常商品として扱うようになる。内蔵するHDDはジェットブラックもグレイシャーホワイトも共に1TBとなる。ま、順当な値下げ時期かな、と思うまた、10月12日に発売するタイトル「コールオブデューティブラックオプス4」とPS4 Proをセットで購入すると、PS4 Proがさらに5,000円低価格になるキャンペーンを全国のPlayStation取扱店舗で10月21日までの10日間限定で実施する。

PlayStation VR WORLDS

また同日である10月12日より、PlayStation VRとPlayStation Camera、PS4用ソフトウェア「PlayStation VR WORLDS」をセットにした同梱版(CUHJ-16006)を通常商品として発売する。価格は34,980円(税別)。
34,980円(税別)という価格は既存製品であるPlayStation VR(CUH-ZVR2)にPlayStation Cameraが附属する同梱版と同価格で、それに「PlayStation VR WORLDS」という単品価格4,900円が今回附属するという形になる。
「PlayStation VR WORLDS」は、5つのVRコンテンツが含まれるソフトウェアで、このソフトを附属させる事でよりVRの間口を広げる戦略を採った、と考えられる。
ベースとなるVRユニット「CUH-ZVR2」は、2017年10月に発売したもので、プロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応し、ステレオヘッドフォンをVRヘッドセットに一体化できる改良版。
前面にUSB端子が増設されているPS4 Proと合わせて使用すれば、従来のPS VRよりずっとスッキリした接続環境でVR体験ができる。

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台風24号

驚異的な勢力を持つ24号。

縦断する被害台風

2018年は自然災害が非常に多いように思える年でもあるが、台風に限って言えば実は例年と変わらないという話もある。
発生する台風の数や威力、これらは、例年と変わらないというのである。
しかし、実際に起きる災害は昨年よりはずっと大きな爪痕を残しているように思えるし、事実、近隣でも床下浸水したとかいう話は、昨年はなかったにも拘わらず今年は聞くようになったりしているので、これで例年と変わらないと言われても、はて、本当にそうなのか? と疑問を呈してしまう。
私の住んでいる近隣でも、今日は避難所が開放されたりといろいろと話題が多い状況となった。台風ルート強風域の広さと暴風域の強さ、そして何より日本を確実に縦断していくというルートを持つ24号は、間違いなく日本という地に被害をばらまいていく。
私の住環境では非常にこのあたりが不安要素となる状況ではあるが、唯一の救いといえば、冠水する事はまずあり得ないという事である。ま、そのかわり風の影響は心配しなければならないワケだが、今回の台風は風、雨ともに強く、正直不安を感じる要素満載だったワケだが、とりあえずどうすることもできないので、台風が過ぎ去るのをひたすら耐え忍ぶしかない。
と言うわけで、今まさにその風が通過している真っ最中である。

水温が高い

では今年の台風は何故被害が大きいと言えるのかというと、どうも日本近海の水温が例年より高いかららしい。
通常、南の海で発生した台風はそのまま環太平洋の島々の流れに乗って北上し、その北上する中で水温が冷たくなる事で得られる水蒸気量が減り、結果として威力が弱まるそうなのだが、今年は日本近海の水温が高い事が影響し、日本に近づいてきても台風の威力そのものが弱まらず、そのままの強さで日本をかすめて通っていくという現象が起きているらしい。
確かに水温が高いと、上昇する水蒸気量は増えるので台風としてはエネルギーの元を常に供給できるのだから、弱まる事はない。
今年はそんな台風ばかりだから、強さそのものは例年通りでも弱まるところで弱まらないという台風で被害が出ているケースが多いようだ。
この水温が高い、という現象も「地球温暖化」の影響と言えるのだが、ここ100年で上昇した気温はというと、平均して1度だという。
1度でこんな影響が出るの? と思うかも知れないが、これけはあくまでも平均だからであり、部分的にはもっと上昇幅が広いが故に、影響が出ていると言える。
たかが1度、されど1度。
気温上昇はあらゆる所に影響の影を落としている。

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サンドボックスゲーム

ドラクエビルダーズ、ようやくプレイ開始。

ドラクエはやっぱりドラクエ

先日、東京ゲームショウ2018記念のPlayStation Storeセールで、ドラゴンクエストビルダーズを2,500円程度で購入したのだが、その後、時間も採れなかったのでプレイは後回しにしていた。
それをようやくプレイする事ができたので、今更ながら自分なりに思った事をちょろりと書いてみる。
サンドボックスと呼ばれるゲームの部類に入る本作だが、そもそもサンドボックスとはどういう意味なのか?
言葉通りだと「砂箱」という意味になるが、要するに砂場遊びのように何かのルールに縛られる事なく、自由に動き回り探索や攻略が出来るゲームを総称して「サンドボックス」ゲームと言うようである。
有名なタイトルとしては「Minecraft」なんかがこのサンドボックスゲームに部類される事になるが、広義的な意味合いでは「PUBG」などもサンドボックスと言えるかもしれない。
そのサンドボックスゲームをドラクエの世界で構築すると本作になる…という事である。見た目としては丁寧な作りをしたMinecraftという、そのまんまじゃないかと思うような作りだが、そこら辺は流石はドラクエ。実に丁寧に作り込まれていて、比較的進め方に迷うサンドボックスゲームでありながら、プレイヤーを上手く誘導する仕組みが出来ている。
ドラクエビルダーズには2つのモードが存在するが、最初から全ての自由度を与えられているフリービルドモードは最初から解放されていない。
最初は地道に章構成されたクエストをクリアしていくモードを淡々と進めていき、基本的なプレイ方法や進め方を学んでから、フリービルドモードが開放されるようになっているが、その仕組みがあるからこそ、サンドボックスという何もかもが自由というプレイに迷いが出る部分をカバーしている。この作りの丁寧さはやはりドラクエと言わざるを得ない。

勇者ではない

ドラクエビルダーズの主人公は、最初に精霊ルビスからいろいろなアドバイスを受けて旅に出るところから物語が始まる。
ここで印象的な一言が精霊ルビスから語られる。
「あなたは勇者ではない」
ドラクエであってドラクエでない部分は、まさにココに集約されている。
ドラクエといえば主人公は勇者、という従来のスタイルを、ここで最初にキッパリと否定して物語が始まるのである。設計図もあるよ本作の主人公はあくまでもビルダー(モノづくり職人)であって、勇者ではない、という事を最初に明言している理由は、サンドボックスという自由極まりないゲームでありながらも、目的に一つのベクトルを与え、プレイヤーを一つの方向に誘導しているからに他ならない。
仮にこれを明言しなければ、人によっては最初から敵と戦い続け、それでゲームを進めようとするだろうが、それはゲームデザイン上想定していないわけである。
普通のゲームなら、それでクリアできない事を明言しなくても何のフォローもしないが、ドラクエはそこをあえて拾い上げ、プレイヤーを救済している。ドラクエはどこまでいってもドラクエなワケである。

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Athlon 200GE

用途によってはコレで十分という事も。

Athlon 200GE

AMDから、Zenアーキテクチャを採用したAthlonブランドの低価格APU「Athlon 200GE」が発売された。CPU部は前述したようにZenアーキテクチャだが、GPUはRadeon Vegaアーキテクチャを内蔵している。パッケージにはCPUクーラーも附属し、価格は6,480円(税別)。格安システム可能なAPUTDPは35Wで、14nmプロセスのZenアーキテクチャを採用、ソケットはAM4に対応している。
GPUはVegaアーキテクチャを採用しているので、以前のRadeon R5を採用したAPUと比較して最大169%の性能向上となっている。
ソケットAM4を採用したチップセットA320やB350搭載マザーボードと組み合わせて使用する事もできるが、基本的にAMD 400/300シリーズのチップセットに対応する。既発売のマザーボードであれば、BIOSのアップデートで使用する事ができると思われる。
動作としては、2コア/4スレッドで動作し、クロックは3.2GHz、GPUはCore数が3、クロックが1GHzとなっている。
今回発売されたのは「Athlon 200GE」だが、上位モデルとして「Athlon 240GE」や「Athlon 220GE」が発表されていて、2018年の第4四半期に登場する予定となっている。

低価格で

この「Athlon 200GE」を使えば、格安のマザーボードと組み合わせれば、低価格でそれなりの性能のPCを組む事ができる。
何しろ、CPUとGPU、マザーボードの合計金額で15,000円ほどで構成できるので、これに最近価格が落ちてきた4TBのHDDやDDR4メモリ、比較的小容量の電源と安いケースを組み合わせれば、結構低価格でPCが組めてしまう。
以前は、低価格PCはIntel系のものが主流だったが、APUが広まってからGPU能力を要求する低価格PCはAMD系、という流れができた。
今回の「Athlon 200GE」はCPUとしてもZenアーキテクチャなのでIntel系コアに引けを取らない感じで性能を追求する事ができる。
そういう意味では選択肢が広がった事の意味は大きいだろうし、手軽に自作PCに挑戦したい人の幅も広がるというものである。

何はともあれ、今CPU分野はAMDがとても元気なので、残すところはGPUである。
ホント、この部分だけはAMDに何とか頑張って欲しいところではあるが…やはり2正面作戦を採らざるを得ないAMDは資金的に厳しいという事なのだろうか。
とにかく頑張ってもらいたい。