スケジュールが空いた分を穴埋めか?
情報の錯綜
最近のIntelの情報は実に錯綜している。
第8世代コアに3種類のコアが混在する状況を作ったかと思えば、今度は長年メインに据えると言っていたCanon Lakeをモバイル限定コアにして、次世代であるIce Lakeまでスケジュールを引っ張ってみたり、計画と呼ばれるものが短期間の間にコロコロと変わっているような感じが見え隠れしている。
それだけ、今までIntel一強だった市場をAMDのRyzenが吹き荒れまくってシェアを奪い、Intelの牙城を崩してきたという事だと思うが、IPCで依然有利なIntelであっても、マルチスレッド性能でRyzenに水をあけられた事で相当な焦りがあるのかもしれない。
その影響でチップセットの計画も大きくズレてしまい、私のようにメインPCの入れ替えを考えていた人は想定していた計画そのものが御破算になった、なんて事が多発しているのではないかと思う。
AMDはCPUの設計をゼロから行ってRyzenを設計しただけあって、無理のないマルチコアCPUの設計がしやすいのかもしれない。
極端な事を言えば、Intelだって単に搭載コア数を増やせばマルチスレッド性能を引き上げられるわけだから、ここまで混沌とした状況にはならないハズである。
それが実際には迷走しているかのような混乱を見せているという事は、Intelのコアで単純にマルチコア化を進めると、熱設計的に問題がでるのか、或いは生産性に問題がでるのか、そういった何かしらの問題が出ている可能性は大いに考えられる。
…単にIntelが売上的に儲からないから迷っている、という事もあり得るが。
だが、ここに来てCoffee Lake-Sに8コア版が登場するかもしれないという噂が飛び出してきた。
北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-9109.html
メインストリームか?
Coffee Lake-Sは、結局デスクトップ向けCPUのみが展開する第8世代コアで、当初から6コア12スレッド製品が登場すると言われていた。
実際、不確定ながらも6コア版のベンチマークスコアもリークしていたし、6コア12スレッドコアが登場する事は間違いないだろうが、今回、Intelのサポート資料から、Coffee Lakeに8コアと2コアのサポートが追加と記載されているという情報が出てきた。
6コア12スレッド版は、まず間違いなく登場するだろう事は考えられるが、さらに8コア16スレッド製品が投入されるとすると、TDPを95Wで抑える為には、Ryzenと同じくGPUを内蔵しない形での提供になる可能性が出てくる。
そうなると、ひょっとしたらメインストリームではなく、Coffee Lake-Xといった、更なる上位品である可能性もある。
どちらにしても、Coffee Lakeに8コア版を出すとしたら、シェアを伸ばしてきているAMDの勢いを来年末まで甘受できないという事になる。
ここまで説破詰まったIntelも珍しいが、個人的にはメインストリームで出てきて欲しいなぁと思っている。
AMDのThreadripperもハイエンドという立ち位置ではあるがXeonと同系という立ち位置にしていない事から、Intelはこのハイエンド製品にはXシリーズを当て込んだ。
XシリーズはThreadripperの16コア32スレッドのような超マルチコア製品と対抗する製品群だが、その幅がとても広く、カバーする範囲にはRyzen7と同等の製品まである。
しかし、Xシリーズは最終的にメインストリームではないので、価格的なさはどうしても生まれてしまい、そこでも結局Ryzenに人気が集まってくるという状況を生み出している。
私としては、AMDは実に絶妙な価格設定で攻めてきたなと思っている。実際、Intelの対抗製品の価格よりもリーズナブルであるが故に、確実に顧客の食指を動かしているように見える。
となると、私としてはIntelにもぜひメインストリームにRyzen7とマトモにぶつかっていける製品を投入して欲しいわけである。
実際問題、Coffee Lake-Sに8コア16スレッド製品が投入されるかどうかはわからないし、また投入されても結局はXシリーズと価格的差がないものになるかもしれない。
ただ、今のIntelはとにかく数を打って幅広い製品を投入しないと顧客のニーズにハマッた製品を提供できない体質になっているので、今はそれで押し切るのも一つの手かもしれない。
なんか一気に残念な企業になった感じがしないでもない。
そもそも、静電容量式のキーボードとは何なのか? という事がわからない人もいるかもしれない。
Facebookをやっている…とは言えないぐらい、Blog情報をそのまま垂れ流している状況で運用しているのだが、ここ最近、知らない人から勝手にグループ登録されてしまい、中華系のグループの情報が自分のタイムラインにガンガン入ってくるようになった。
まぁ、メインクエストはそんなに苦労しなくてもクリアできるように設計されているため、クリアするだけなら難なくクリアできるのだが、とりあえず思った以上に悩むことなくクリア出来てしまったため、些か肩すかしを受けたような感じであった。
iPhone X(Xはテンと呼ぶ)が注目されるのは、搭載している液晶が前面全てに渡っている事と、そのパネルがOLED(有機ELパネル)だという事…のみならず、個人認証だったTouch IDから3D顔認証のFace IDになった事、Wireless充電に対応した事、その他、iOS11に適した形であらゆる新要素が追加されている事に尽きる。
太陽フレアが大きければ大きいほどこの影響は大きく、今回はあらゆる電子機器に影響を与え大事件になるのではないか? なんて話もあった。
本体はABS樹脂で出来ていて、水洗いもOKという手軽さを持ち、長さは460mm、重量は180gと驚く程軽量なのも特徴。サックスのような「如何にも楽器です」というような大がかりな輸送手段を必要としないのも手軽なところである。

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