Angel Halo

Minecraft

サンドボックスって砂の箱?(爆)

世界創造ソフト

Minecraft(マインクラフト:通称マイクラ)という名を今現在知らないというゲーマーはいないのではないかと思う。
このゲームは、好きな建物を建てたり、未知の世界を探索できたり、或いはモンスターと戦ったりできる箱庭(これをサンドボックスという)ゲームで、全てのものが8ビット風のドットテイストで構成されている。
今や携帯機など含めて多数のプラットフォームに対応していて、その対象年齢も全年齢と幅広く、その自由な発想で工作できる事から教育目的の利用すら注目されているタイトルとなる。
それぐらい、既にメジャーなタイトルなのだが、そのWindows10版とスマホ版が今回正式公開された。
Windows10版は「Minecraft: Windows 10 Edition」とヒネリのないタイトルで、正式版とはなっているものの、バージョンとしては「エンダー アップデート」と呼ばれる内容で“果ての世界(The END)”にエンダードラゴンが実装されたバージョンとなる。
つまり、他のプラットフォームの最新版アップデータとほぼ互換状態のものが、正式版として公開された、と考えて良い。
本バージョンにおいて一番大きな変化は、配置できるブロックが今までの倍にあたる256個まで積み上げられるようになったという事。
これで相当に高い建造物を構築する事ができるようになったと言える。
また、有償パックである「ホリデーマッシュアップパック」も利用できるとの事なので、Windows10において全ての機能を扱えるようになった。
この「Minecraft: Windows 10 Edition」は、Windows10のストアからダウンロード可能で、その価格は2,700円(税込)。しかし、現在は来年1月18日までのディスカウントが実施されていて1,000円で購入できる。
ちなみにβ版を購入していた人はアップデートで正式版にする事ができ、こちらは無償アップデートになる。
さらに、既に従来のPCもしくはMac用のJava版「Minecraft」を購入している場合は、無料ダウンロードコードをMojangのWebサイトから入手する事ができ、簡単に移行できるとしている。

いろんなものを再現する

このMinecraftを使って、いろいろブロックでモノを作れるという事から、いろんなものを立体化する人達がいる。
有名なところだと、ジブリの映画「天空の城ラピュタ」の天空の城を再現したり、ダークソウルのアノールロンドを再現したり、変わったところだと戦艦大和を再現したりする人達がいて、動画サイトなどを賑わせた事も多い。
ところが、前述したように従来はブロックを縦に128個しか置けなかったことから、どうしても高さに限界があり、再現できるといっても分割再現をしたりしなけけばならなかったりと、制限の内側でプレイヤーは構築するしかなかった。
しかし今回のエンダーアップデートによって、縦256個のブロックの配置が可能になると、その表現の幅は恐ろしく広がる事になる。
ただ、同時にそれだけのブロックの制御をする事になるため、当然マシンパワーを必要とする事は言うまでもない。
特にマイクラはその映像表現をよりリッチにする事を可能にする影MODなど無償で見た目をいろいろと変える事ができる仕様になっているため、そうしたMODを導入すると一気に描画負荷が高くなる。
実際、見た目を最低限にすると、比較的ローパワーのPCでも動作するが、影MODなどの拡張プログラムを入れた途端に描画が重くなり、まともにプレイするに至らない、なんて事が起こり得る。
性能的に余裕をもったPCならば、見た目よく安定したプレイも可能だろうが、MODを入れていろいろとテコ入れしたい人は、本バージョンではさらにその負荷が高まる事は覚悟しておいた方がよいだろう。

どちらにしても今なら1,000円で購入可能。
気になる人は検討してみてはいかがだろうか?

関連していると言えない記事?

そういえば、今まで設定していなかった…。

関連記事プラグイン

Blogを数年運用していると、過去に似たような記事を書いた、なんて事もよくある話で、それが時系列で関係していたりすると、時々ソッチも参照して欲しいなぁ…とか思う事が多々ある。
そう思い始めていた頃から検討していたのが、関連記事を入れるプラグインであった。
ただ、私が調べた時はデータベースから情報を引き出したりして運用するタイプがほとんどだったりして、正確性は高いのかも知れないが設定がとても複雑かつ難しいという事もあって、ずっと見送っていた。
見送り続けていると次第に関連記事プラグインを入れる事そのものを忘れてしまい、ふと気がついた時に「あ、忘れてた」となったりする。
まぁ…ホントはちゃんとBlogサイトを運用している人なら、そんなオチになったりはしないのだが、私のように元々サイトの方針が「テキトーなライフスタイル」を中核としている場合、そのアタリもやはりいい加減でして…(-_-;)

で、流石にいつもそれで済ませていても何も解決しないので、ここらへんで一念発起、まずは関連記事プラグインをとりあえず入れてみよう、と、プラグインを漁ってみた。
ネットで、先人たちがどんなプラグインを使っているんだろう…と気にしながら検索し、いろいろプラグインが紹介されている中から、設定が簡単という理由で私が選んだのが“WordPress Related Posts”というプラグインである。
このプラグイン、ヘタするとホントにただインストールしただけでもつ買えるのじゃなかろうか? というぐらい簡単なもので、簡単であるが故にちょっと問題もあったりするプラグインでもある。
そう、普通に使っただけだと、関連している記事ではなく、関連していないものまで選んだりしてしまうのである(爆)
まぁ…細かい設定をしてやれば、ちゃんとした記事を選ぶのかも知れないが、プラグインを配置しただけだと、全く関係していない記事までリストアップしてくるという、実に楽しいプラグインである事がわかった。
なので、とりあえずこのプラグインで紹介する記事は「関連しているかもしれない記事」という事でBlog記事に表示するようにした。
実際には「関連していると言えない記事」なのだが、実際にはちゃんと関連した記事を配置する事もできるので、今回はあえて「関連しているかもしれない記事」という事にした。

自分で選ぶ

ただ、それだけだとタダのジョークプラグインになってしまうのだが、もちろんちゃんと使おうと思えばちゃんと表示させる事もできる。
この“WordPress Related Posts”をインストールして、私が管理者権限を持ったまま自分のサイトを閲覧すると、記事の最後に「Edit Related Posts」というボタンが表示される。
このボタンをクリックすると、関連しているかもしれない記事がいくつか表示され、そこから選んだ記事が実際に表示できるようになる。
ちゃんとした記事を検索して当てはめたい場合は、その画面内で関連語句を使って再検索する事もでき、それで選んだ記事を保存する事で、表示する記事を選択する事ができるのである。
これで関連しているかもしれない記事の内容はより正確性を増すのだが、これなら自分で正確性が必要だと思えば選べば良いし、テキトーでいいや、となれば、自動で表示させてもいい。
実に私のサイトのポリシーに合ったプラグインであるw

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セキュリティソフトの更新

いつも使っているESETの最新版を入れてみた。

ESET

私はWindowsのセキュリティソフトとして、ESETを使用している。
ESETを利用している最大の理由は、5ライセンス3年版が安かったから…という理由が一番大きいのだが、そもそもESETが比較的動作が軽いセキュリティソフトだからである。
機能的には、おそらくウィルスバスターやKaspersky、Nortonセキュリティの方が豊富で高機能なのかもしれないが、Nortonは以前にOSの再インストールが必要になったという酷い目に遭った事から使うのを辞め、またウィルスバスターも手ひどいダメージを受けた経験があるため、少なくともこの2つのセキュリティソフトは使わない事に決めている。

1つ断っておくが、この2製品がダメな製品だというつもりはない。
私のPC運用環境との兼ね合いで問題が具現化しただけだろうし、人によっては快適なセキュリティソフトとして機能する製品だろうから、決してダメな製品ではないハズ。
ただ、私は過去の自分の経験で避けているだけなので、勘違いされないように。
Kasperskyを使っていない理由は、価格的にESETより安くなかったというだけ。実際には使った事がないので、どの程度のものなのかはわからない。

とにかく、私はまず価格でESETを選び、そしてその軽さから今後も問題がなければESETを使い続けるだろうという事である。
そのESETが12月8日より、新しいバージョンとなった。
旧来バージョンもウィルス定義パターンが配信されているので、そのまま使用する事もできるのだが、新パージョンはランサムウェアにも対応したという事なので、今回、新バージョンへ更新する事にした。

丸々入れ替え

私がインストールしているのは、ESET Smart Security v9.0という製品だったワケだが、今回の新パージョンはv10へとバージョンナンバーが上がっただけでなく、そもそも製品構成そのものが変更となった。
従来、ESET Smart Securityと呼ばれていたものが、ESET Internet Securityという製品群に変わり、ESET Smart Security Premiumという新製品が投入された。
ココが実はものすごくわかりにくいところなのだが、ESET Smart Securityを使っていた人のライセンスは、ESET Internet Securityへ引き継がねばならないのに、新製品としてESET Smart Security Premiumなんてものが登場したせいで、時折、ESET Smart Securityを使っていた人がその名称からESET Smart Security Premiumへとソフトウェア更新してしまい、新たに製品登録をするように要求される、という問題が一部で出ているようである。
注意深く製品更新のページを見ていれば解る事なのだが、世の中にはそういうのを見ない人もいるわけで、非常に誤解されやすい製品切り替えが行われている。
ESETを使っている人は注意が必要だ。

そしてこの製品群が変わったことで、今回のESETの更新は、今まで使用していたソフトを一度アンインストールし、新たにESET Internet Securityをインストールするという、丸々更新しなければならない手順を踏むことになる。
たしかv8.0からv9.0へと切り替える時には、アンインストールせずに、そのまま上書き更新で行けたと思ったが…まぁ、メジャーアップデートらしく、丸々入れ替えになるという部分も要注意である。

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Raven Ridge

Zenアーキテクチャをあらゆるプラットフォームへ。

Zen+Vega?

AMDのZenアーキテクチャを採用するデスクトップPC用のコードネームはSummit Ridgeだった。それが現在では正式名称として“RYZEN”という名の製品名に決まったのはつい先日の事。
そのSummit Ridgeの次に来ると言われているのが、ノートPC向けとして紹介されている“Raven Ridge”である。
この“Raven Ridge”は、実の所ノートPCだけでなく、デスクトップPCにも投入されるとされていて、Zen世代の最初のAPUになる、と言われている。
APU、つまりCPU機能とGPU機能を併せ持ったコアとして設計されているというのだが、その構成は、どうもZenアーキテクチャコアを4コア搭載し、さらにVega世代のGPUを組み合わせたものになると言われている。
現在販売されているRadeon RX 480系は、そのコア世代はPolarisと呼ばれる世代であるが、“Raven Ridge”はさらに新しいVega世代が搭載されるとあって、CPU、GPU共にAMDの最新世代のアーキテクチャを搭載したコアになるようだ。
IPC向上が期待されるZenアーキテクチャを投入してくる事で、従来のAPUから比べてもかなり高性能化が期待できるが、それに組み合わされるGPUもPolaris世代よりもさらにワットパフォーマンスに優れると言われるVega世代が投入されるとなると、Intel側としてもそれを迎え撃つライバルコアとしては、Core i3というよりはCore i5あたりが順当になるのか、非常に気になる所である。

そうは言ってもAMD

このような話を聞くと、2017年はAMDにとってかなり明るい話ばかりのように聞こえてくるが…そこはやはりAMDである。
期待を(良い意味でも、悪い意味でも)裏切らないAMDなので、話のオチが必ず用意されているように思えてくる。
今回の“Raven Ridge”で言うならば、期待できるコアでありながら、実はその投入される時期に問題がある。
現時点ではどうも2017年下半期になる、と言われている。
IntelはKabylakeを2017年初めに投入してくるワケで、少なくともそれよりも半年くらいは遅れての登場となる。
AMDからすると、それまでは旧来のアーキテクチャで製造されているBristol Ridgeで戦っていかねばならないワケで、ローエンド市場は来年後半まではIntel優位のまま推移するのではないかと思われる。
それでもハイエンドからミドルハイくらいまでの市場は、RYZENの投入で市場が大きく揺れるだろうと思われるので、AMDは来年前半はハイエンド市場で勝負に出るという事なのかもしれない。
また、サーバ市場も来年半ばまでには“Naples”を投入するとしていて、こちらは16コア~32コアのZenアーキテクチャで、しばらく勝負にならなかったOpteronを刷新してくる。
Summit Ridgeの性能の噂を信じるならば、この“Naples”はシングル/マルチコア性能でも従来よりはかなり改善されていると思われる為、サーバ市場でAMDが再びその地位を獲得できる可能性はそれなりにある、と考えられる。
AMDとしては、ようやくIntelとまともな勝負ができる…それがZenアーキテクチャがもたらす状況といえるだろう。

ただ、この「ようやくIntelとまともな勝負ができる…」という状況そのものがAMDのオチに影響をもたらす可能性はないのか? となると、正直笑い話にならなければ良いが…と思わざるを得ない。
ネタなんか仕込まなくてもよいのに、AMDはサービス精神旺盛(ぉぃw)なので、いつも何かを隠し持っていたりする。
今回ばかりは、全てが順当に進んでくれる事を祈りたい(いや、マヂで…)。

SteamでDualShock4の現実

いろいろ出来る様になったが現実はそう甘くない。

Steamという特殊な環境

先日、このBlogで“PCでDualShock4・その後”という記事を書いた。
確かにソニー公式の「DUALSHOCK4 USBワイヤレスアダプター」を使う事で、DualShock4が当たり前のようにPCで利用できるようになり、しかもSteamでも問題なく使えた、という事を書いたのだが、実はその後、Steamで一度アップデートがあり、Steam側が正式にDualShock4に対応した事で事態が急転した。
今までその事を書かなかったのは、私が「あとから確認すればイイや…」ぐらいの気持ちでいたため確認作業そのものが遅れたからなのだが、実際には、この“Steam側が正式にDualShock4に対応した事”が、複数の環境を運用する人からすると、結構手痛いダメージを受ける事実がある事を言っておかねばならない。
いや、実際ビックリしたのである。
DualShock…別に意味で二重にショックだったわ orz

Steam起動後

まず“DUALSHOCK4  USBワイヤレスアダプター”を接続し、DualShock4を使える状態にした状況でSteamを起動させると、イキナリ「DualShock4をSteamコントローラーとして使用するか?」というようなメッセージが表示される。
起動時にイキナリ説明もなく来るので、通常であればほとんどの人は「使用する」を選択すると思う。
だが、ココでイキナリ「使用する」を選択すると、DualShock4は完全にSteamの支配下に置かれ、あたかもSteamコントローラーであるかのように振る舞い始める。
つまり、今まで“DUALSHOCK4  USBワイヤレスアダプター”によって、Windowsでは普通の汎用コントローラーとして認識していたDualShock4が、Steamという特殊環境下で使用するコントローラーの1つであるという事をOSレベルに近い状態で認識し始める。
「別に問題ないだろ?」と思うかも知れないが、実は汎用コントローラーとして使用できれば
良い、と考えている人からすると相当に問題がある。
というのも、私も詳しくはしらないが、Steamコントローラーは、どうもキーボードアサインを利用したコントローラーのようで、Aボタンがスペースキー、といったような挙動で動作する。
つまり、Steamコントローラーはキーボードアサインとゲームコントローラーのアナログ機能を融合したような制御をしている可能性がある。
どういう事かというと、オカシイと思ってWindows10の「設定」「デバイス」「接続中のデバイス」を選択し、関連設定から「デバイスとプリンタ」を選択し、それぞれのデバイスを表示させ、そこから「DualShock4 USB Wireless Adapter」を右クリック、そのままゲームコントローラーの設定を開き、さらにそこに表示されている「DualShock4 USB Wireless Adapter」を選択、そのままプロパティに入り、コントローラーのテストなどが確認できる状態にしたとき、なんとアナログスティックを左右に入れるとタブ移動したりまともなテストができない状態になっているのである。
オカシイと思い、汎用コントローラーで操作するエミュレータ等のソフトでコントローラー設定をしてみると、十字キー、つまりハットスイッチが全く機能していない事が判明した。前述のテスト画面では一応機能しているのだが、コントローラーとして使用する時にはハットスイッチが全く機能していない。つまり、完全に乗っ取られた状態である。しかもボタン設定をしてみるとAボタンを設定すると「Space」という文字が…。これはAボタンを押しているのにSpaceキーを設定したという意味。完全にキーボードの機能である。
Steam上で確認してみると、「PS4 Configuration Support」がONになっていて、完全にSteamコントローラーとして認識、設定もSteamの推奨設定が適用されていた。
Steamで使う上では問題ないかもしれないが、汎用環境で使っている人はそうは言っていられないのが現状である。

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HDR対応ディスプレイの今

PS4 Proが発売された頃から気になっていたのだが…。

HDR対応TV

私の認識不足なのかもしれないが、現時点で私はHDR対応TVという存在は知っているが、HDR対応ディスプレイというものを見た事がない。
TVは、UHD-Blu-rayの影響なのか、対応している機種がある事は知っているが、PC用モニターで明確にHDR対応と謳っている製品を見た事がない。
PC用モニタの場合、Adobe RGBに何%対応とかいった表記がされる事は多々あるし、広色域対応モニタなんだな、という事は漠然とわかるのだが、それらはあくまでもPCのビデオカードから入力された信号を再現する上で、今まで再現できていなかった部分をパネルに色として表示できる、というような意味合いだったりするので、HDRと似てはいるものの規格として何か明確なものがあるかというとそうでもない。
つまり、TVという製品を持つ家電業界ではHDRという明確な指針が立ち上がっているものの、PC業界ではまだ明確なものがない、という事になる。
それだけにHDR対応のPCディスプレイというものが存在しているのか? となると、多分まだ存在していないのではないかと思う。
…というか、あるのならぜひ教えて欲しいところである。

信号とパネル

HDR対応といっても、現在発売されている対応テレビの全てが同じ品質で表示できているかというと実はそうではないらしい。
というのは、HDR対応といっても、それはHDRに対応する信号、おそらくHDMI 2.0aで拡張されたHigh Dynamic Range(要するにHDR)信号を入力できることが条件であるだけで、どのように表示するかというところまで明確に規格化されているのかというとそうでもないという事実がある。
だから、HDR信号が入力され、それを受け付けることができても、それを表示する能力に関して言うと、最低限のところだけは決まっているかもしれないが、まだまだあいまいな基準しか存在しない。
ここらへんはパネルの能力とも関係があるので、明確化が難しいのかもしれないが、消費者側としては何がよくて何が悪いのか、何が合格ラインなのかを判断できる材料がほしいしところではある。
ただ、一つだけその比較において参考となる数字がある。
それがnit数という明暗の差を表す数値で、このnit数が高ければ高いほど、明暗差の表現幅が広くなる、つまり表示画質が鮮明になるということのようで、この幅がつまるところパネルの性能の指標の一つになる。
ただ、この指標の一つも明確に規格に則ったものとは言えないので、これがさらに混乱を招く要因になっている。
正直、PS4 ProというHDR表現が当たり前にできる機器が家庭に普及する現状を考えると、消費者に明確にわかる基準がないとただただ混乱するばかりで、製品の宣伝にとどまってしまうだけの形骸要素としか言いようがない。
旧来のPS4もHDR表現が可能なファームウェアがすでに配信されている以上、業界全体がこのあたりを明確にしていかないと場合によってはせっかく持っている機能が使われなかったり、あるいは使えると信じていたのに機器が対応していなくて使えないなんて事ばかりが続いていく。
メーカーがメーカーとして機能する為にも、この辺りは全てをクリアにしてもらいたいものである。

というわけで、私自身もHDR化を進めたいと思っていたのだが、何をどうすれば良いのかが結局解らずじまいだった。
PCモニタに関して言えば、今の時点ではまだ完全に対応した製品が手の届くところにないようなので、完全に保留である。
コンシューマ機器だけが、HDRという言葉を先行させているだけにも聞こえる世相なので、この辺りはあと数年かけてジックリ見ていく必要があるだろう。

予想外のE-M1 mkII

予約殺到? 数が足りない?

順番待ちの納品

オリンパスのデジタル一眼ミラーレスのフラッグシップであるE-M1 mkIIが来週22日に発売されるが、14日にオリンパスは予約者の一部には発売日に届けられないと告知した。高くなるのも解らなくはないのだが…その理由は、多数の予約があり、製造が間に合っていない、という事のようだ。
これは私の予想を超える動きであり、意外に思うと同時に、私の読み違いだったと認めざるを得ない状況と思っている。
E-M1 mkIIは、確かに前機種から比べて進化しているし、センサー解像度も20MPに達し、特に不満が多かったAFの改善も著しい。しかし、最も重要とも言える高感度耐性に関しては、思った程の進化は得られなかった。
おそらく、現在のセンサーの限界なのではないか、とは思うが、もともとフルサイズの1/4サイズに留まるマイクロフォーサーズでは、通常のフルサイズ機よりも高感度耐性に弱点が出てしまうのは避けて通れない部分である。
他機能の進化に比べ、この高感度耐性の進化があまりにも少ない(もちろん改善はされているのだが)ので、私的にはここまでの予約数になるという認識がなかったのである。
しかも、その価格が前機種から比べて劇的に高騰したのも、予約が伸びないだろうと思った理由の一つである。
流石にマイクロフォーサーズのミラーレスでボディ価格約22万円という価格は、もう3万円ほど追加すればフルサイズ一眼へと行ける価格である。フルサイズセンサーの方が全ての面で高性能なのは言うまでもないし、能力の伸び代にも余裕がある。現在のセンサーサイズの能力的限界が近いとすると、レンズシステムそのものを見直す…という人もいても不思議ではないと思う。
ところが…実際には告知が出るほど、間に合わないという状況のようだ。
全くもって読み違いである。

フルサイズに並ぶAF性能

そんな中、こんな記事が書かれた。

impress デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1035169.html

E-M1 mkIIのAFと連写についてのレビューである。
スペック上では、E-M1 mkIIは18コマ/秒という現在最速の連写速度を持つ。
それがどこまでちゃんとAFで追いかけられているか、という事を検証しているのだが、この記事を見る限り、結構アタリの良い感じである事がわかる。
52連写して、完全なアウトフォーカスはたった2枚、というある種私の予想を大きく超えた結果が出ている。
正直、私は流石に他社一眼レフカメラと並ぶくらいのAF性能は得られないだろうと思っていた。
しかし、実際には撮影された写真をかなりの数から選ぶ事のできる結果であり、しかも驚くべきなのは、途中絞りを変えた結果が得られているのである。
プログラムAEで連写した実験のようで、途中、写真のF値がちゃんと制御され、変化しているのだ。
まさに一眼レフレベルの連写である。
さらにいうと、E-M1 mkIIのFinderはEVFだが、そのファインダー画像もブラックアウトする事もなく、遅延もほぼ見られないという結果だったようだ。
動きモノを撮る人からすると、確かにE-M1 mkIIは選択すべき価値があるカメラと言えよう。

AF性能がココまで来ると、やはり気になるのはその他の性能であり、より高画質、高性能を求められるようになる。
E-M1 mkIIをキャンセルしようかと思っている人は、このAF性能を再度検討する必要に迫られるだろうし、もしキャンセルするとしてもさらにその後に出てくるであろうE-M1 mkIIIには、もっと別の意味で期待がかかることになるだろう。

さて…私はどうしたものかいな?

その名はRYZEN

ようやく正式名称が発表。

C/N:Summit Ridge

コードネームSummit Ridgeと呼ばれる、AMD次期主力CPUのデスクトップモデルの正式名称が“RYZEN”(ライゼンと読むらしい)と発表された。その名はRYZEN以前から噂されていたように、今回2017年第1四半期に登場するRYZENは、最上位モデルが8コア16スレッドという製品になり、その動作クロックは現時点で3.4GHz以上、L2とL3キャッシュを合わせると20MBにも及ぶキャッシュメモリを搭載する製品となる。
もちろん、これが最上位モデルであるから、そこから下にいろいろなモデルが投入される事になるのだが、現時点ではまだその詳細はわからない。
ただ、このRYZENと呼ばれるCPUは、従来のCPUよりもより高度な制御を行って、より効率的な処理を可能とするCPUになるという。
その基本的な技術はSenseMI Technologyと呼ばれる5つの要素技術に裏付けられていて、このSenseMI Technologyは合計数百個とも言われる電圧・電流、そして温度の各種センサーをプロセッサ内に搭載し、そのデータからリアルタイムに各種に適応させる内部操作処理を行う技術を指す。
Intelのコアでも似たような処理はしているかもしれないが、センサーによって得た情報からクロックをブーストさせたり、より低電力でパフォーマンスを向上させたりといった事をきめ細かく制御して実行していくという。
これがライバルでは100MHz単位での制御であるところ、RYZENでは25MHz単位で制御していくとの事で、より実行レベルでワットパフォーマンスを稼ぎに行くCPUになっているようである。

価格はどうなる?

以前からの噂では、ノーマルのSummit Ridgeは300ドルちょっとぐらいの価格に落ち着くような感じだったが、まだ具体的な所は見えていない。
ただ、より高クロックで動作させられる個体に関しては500ドル程度の価格になる事は明言していたわけで、この辺りにズレはないのではないかと予測する。
ただ、今回ハッキリわかった事は「TDP 140WのCore i7-6900Kと同等の性能を、TDP 95Wで実現している」という事。
つまり、Intelの価格と並ぶようならRYZENの最上位モデルはかなり高価なCPUになる。しかし、AMDは価格で勝負するような事も言っていたりするので、もしこれが40,000円弱くらいの価格でCore i7-6900Kと同等の性能を実現したりするようなら、業界的には一気に価格破壊である。
しかも、ライバルとなるIntelのKabylakeは、現時点でSkylakeとはクロック差しか性能差がない事がある程度見えている(搭載するテクノリジーが同じ)し、何よりIntelのハイエンドコアはモノによって世代が最新より一つ手前だったりもする。特にサーバ関係のコアは世代が最新でない事がほとんどなので、AMDからすればそこも一つのアドバンテージになる。
複数の方向性から考えてもAMD有利な状況であり、ライバルが停滞している今こそ絶好のチャンスである。
ハイエンドからミドルハイまでのシェアを奪えるかどうかは、あとは価格だけ、といった所ではないかと思う。

個人的には、お手頃価格でCore i7-6850Kと同等程度のコアが発売されれば良いなぁ…と思っているのだが。
果たしてどうなる事やら。

プログラミングの夢

興味はあるんだ…興味は…。

ゲームクリエイター

私はその昔、ゲームクリエイターになりたかった。
だが、私がその夢を持った当時は、ゲームクリエイター=ゲームプログラマーという図式が当たり前の時代だった。
その時代に何とかパソコンと呼ばれるものを手にする事が出来た私は、プログラム技術を身に付けるべく、いろいろ挑戦してみたものの、結果的に私にはプログラムを組む事はできなかった。
ゲームが好きで、毎日のように遊んではいたが、その影響で自分でもゲームが作りたいという思いだけは強かったが、いざプログラムとなると、全くといっていいほど手も足も出ない…そんな状況が私にゲームクリエイターの夢を諦めさせた。
だが、時代は進み、次第にゲームは分業制の制作スタイルを採るようになった。いや、最初から分業制だったのだが、より細かい分業で制作される事が当たり前になった。
これはゲームというエンターテイメントが時代と共に成熟し、より高度な内容を求めるようになった事で、プログラムとストーリーやシステムを考える人が別であるスタイルが確立できるようになったという事である。
そうなると、私はプログラムという諦めた道から解放され、私でも制作できる分野が存在するという事になり、私は諦めた道を再び目指せると考えた。
だが、プログラムではなく、より高度な中身を制作する事を考えた時、私の中でまたしても立ちふさがる問題が目の前に現れた。
私は特にストーリー性のあるロールプレイングゲームが好きだった。だからストーリーを拡充する為には、世界のもっといろんな知識が必要だ…と考えたのである。
この問題を解決するのは、プログラムを習得するより、より困難だったと言えるかも知れない。だが私は、この問題に対しより原点に立ち返るが如く、より深い知識を求めるようになり、世界の歴史、風土、民俗学など、そういった万物の状況を知りたいと思うようになり、大学に行ったなら宗教学を学びたいと思うようになった。
何故宗教学かというと、歴史的に人の活動は何かの思想や宗教といったものに根ざしている事が多い為である。そして宗教学を学んでいけば、それは即ちその宗教の歴史を知る事であり、その土地の風土を知る事であり、その土地の民族を知る事になる…そう、全て繋がっていくのである。
おそらく、別に宗教学でなくても、これが民俗学であっても考古学であっても、結果的に行き着く所は同じなのかもしれない。
とにかくそうした道に進みたいと思うようになったのである。
そして同時に、科学や文学に関してもいろいろ知りたいと思うようになった。
今のこのBlogの記事が、方向性としてジャンルに拘っておらず、いろんな事をテーマにしている背景には、この時の私の思いが深く関係している。
ゲームという一つの作られた世界を構築するには、世界を構成するイロイロな知識が必要である…そう考えていたのである。

夢、叶わず

結局、私はイロイロな事情で大学に行くことはできなかった。
能力が足りなかったのかも知れないし、環境が許さなかったのかも知れない。
何か一つの理由というわけではない理由で、実現する事ができなかったのである。
学生という立場で専門的に学ぶ機会を失った私は、結局世間の流れに流されるままの生き方を採るしかできなかった。
もちろん、その間に好きな道を諦める事はできなかったので、何とか知識を身に付けるべく独学でいろいろな事を知る努力はしたが、道は自分で切り開かねば夢を叶える事はできない。
結局、家庭の事情に6年ほど振り回され、それでも道を諦めなかった私は、知人の助力でようやくエンターテイメントの世界に繋がる道を得る事ができた。
ここまでが、Blogの「Profile」に書かれている2行目までの出来事である。
その後私は上京し、デジタルコンテンツ業界でエンターテイメントの世界に身を投じる事になるのだが、結局その後、再びイロイロな事情からその道を閉ざされてしまう。
ゲームクリエイターになりたかった夢が、一度はその道に限りなく近づいたにも拘わらず、結局叶える事なく現在に至っている。
だが…本当にそれでいいのか?
今でも時々そう思う時がある。

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かまいたちの夜、リメイク

コレはもうオリジナルとは言えない。

サウンドノベルでなくなった

MAGES.がPS VITA用ソフトとして「かまいたちの夜 輪廻彩声」を来年2月16日に発売すると発表した。
価格はパッケージ版が6,800円(税別)で、ダウンロード版が6,000円(税別)となる。
かまいたちの夜といえば、私としてはSFC版、PlayStation版、ゲームボーイアドバンス版とプレイしていて、続編に関してもPS2版でその後2作が登場するが、移植版以外は全てプレイしている。
シリーズを重ねる毎に内容は面白くなくなっていく(爆)わけだが、第一作目はほとんどの人の評価が高い作品である。
そんな第一作目がリメイクされてPS VITA版として登場するワケだが、そのリメイクの内容が(悪い意味で)凄すぎて、もはやかまいたちの夜と呼ぶのもちょっと気が引ける作品に変貌してしまった。
まず第一に、かまいたちの夜といえば、そのビジュアルに登場する人物はプレイヤーの想像にイメージを委ねる影人間なのだが、今回のリメイクではバッチリキャラクターがデザインされてしまっている。
また、そのキャラクター達には声が当てられ、さらにイメージは固定化されてしまっている。
トドメはオープニングムービーで、主題歌まで存在するのである。

これはもう既にサウンドノベルとは言えない。
情報がネットで出回ったのはもう結構前の話なので、その当時から「これ、もうかまいたちじゃないよね?」なんて声が出る始末である。
さらに、キャラクターに絵が付いてしまった事で「思っていたイメージと異なる」なんて声がネットで言われると、その絵を実際に描いたイラストレーターがネット上で謝罪するという事態にまで発展してしまった。
イラストレーターは依頼によって絵を描いただけであり、その絵を監修した存在が必ずいるハズで、イラストレーターが謝罪するという事そのものがまず間違っている。
イラストレーターはおそらくネット上で言われる苦言に対して何かしないと…と責任感が働いたのかも知れないが、そこは仕事と割り切り、描いたイラストを監修した先が本来の責任元である、と開き直っても良い話である。
おそらく、イラストレーターが開き直ったとしても、責任元がこれら苦言に何かしらの対応をするとは考えにくいが、イラストレーターが謝罪した事で問題が複雑化した事は間違いない話である。
だが、この問題はハッキリ言ってしまえば、イラストレーターが悪いわけではなく、一番問題なのはこのリメイクを企画し、そしてその企画を通したところが一番の元凶である。
ただ、企画元もおそらくサウンドノベルの良さを殺したくてこの企画を考えたわけではないだろう。
おそらく、長らく下火が続いているアドベンチャーゲームに昔の良作を持ってくる事で現代の人にもそのシナリオの面白さを広めたい…こんな思惑だったに違いない。
だが、そもそもサスペンスとかサイコホラーとか、イメージで猜疑心や恐怖心を煽るようなタイトルでは、今まであえて抽象化していたイメージを固定化するような行為は愚策以外の何物でもない、という事に何故気付かなかったのか? 私はそれが残念でならない。

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PCでDualShock4・その後

人柱、上等!(爆)

そっけないほど簡易的

先日、PCでDualShock4を使用する記事の閲覧が多いという事で、現在の状況を新たに書いた
そして現在は公式から“DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター”なるアイテムが発売されていて、Amazon.co.jpなどのレビューコメントだけではよく分からないと感じ、人柱で買ってみるか、と決断した。
で…その後Amazon.co.jpでポチッて、本日その“DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター”が届いたので、早速使用してみた。
おそらく、この結果が事実であり(ま、当たり前か)、ほとんどの人が参考にできるのではないかと思う(思いたい)。おっそろしく簡易的届いた商品を空けてみると、恐ろしく簡易的というか簡素というか…(-_-;)
一番驚いたのは、そのマニュアルの薄さ。
紙一枚を折りたたんだマニュアルが付いているだけで、ドライバが付属しているとかそういうのは一切ない。
マニュアルを読んでみたが、ドライバをダウンロードするとかそういうのもない。
しかもパッケージには「for Windows PC/Mac」と書かれているにもかかわらず、である。
…OS標準ドライバを利用する、とかそういう意味なんだろうか?

マニュアルをよく見る

おそらく、この記事を読んでいる人もよくわからない…と思うかも知れない。実際、ホントに何も書かれてない実際問題、マニュアルにはこのドングルをPCに接続して、コントローラーとペアリングするとしか書いてないのである。
ペアリング方法は、このドングルをさらにグッと3秒押し込むだけ。押し込むと、ドングル先端の青いLEDが点滅し、ペアリングモードに入るという仕組み。
で、そのペアリングモードにした後は、DualShock4側のSHAREボタンを押しながらPSボタンを3秒以上押す…それだけである。
それでペアリングが終了すれば、ドングル先端のLEDが青く常時点灯して終わり。
これで利用可能になっているというのである。
こんな簡単な設定、それだけでは信用できん(爆)
というわけで、コントロールパネルを見てみた。

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2.5インチで5TB

もう3.5インチを使う必要はないのかもしれない。

5TB登場

Seagateから容量5TBの2.5インチHDD「ST5000LM000」が発売になった。ST5000LM0002016年の6月に4TBが発売され、そこから約半年で5TBの登場である。これが順当な進化なのかどうかは解らないが、店頭価格税込27,800円は4TBの初売店頭価格23,980円(税込)から4,000円前後の価格差と、1TBあたりの価格は5,995円から5,560円と確実に下がっている。これを技術進化というなら、間違いなく前進している事にはなる。
1つ注意しなければならないのは、この5TBモデルは15mm厚の2.5インチHDDだという事。PS4などに内蔵できるHDDは、その物理的限界から9.5mm厚までである。
4TBも15mm厚だったから、この大容量モデルは現在ではPCでしか利用する事ができないと言っても過言ではない。
他スペックとしてはインターフェイスが6Gbps SATA、ディスク回転数は5,400rpm、キャッシュメモリ128MB、サステイン速度が最大140MB/sなどになる。
消費電力は動作中の平均が1.9~2.1W、アイドル時が1.1Wだから、3.5インチから比べれば確実に省電力にはなっている。

9.5mm厚

15mm厚など、厚みがある程度確保できれば、HDDの構造上は搭載ディスク枚数を増やせば基本的には容量は拡大できる。
もちろん、制御する為のハードウェアの進化も必要だが、理論的には記憶層が増えれば容量が増えるわけだから、ディスクあたりの容量密度が上がるか、或いは搭載ディスク枚数を増やせば全体の容量は増える事に違いはない。
しかし、多くの人はディスク枚数を増やしたりするような大容量化よりも、9.5mm厚に収まる大容量化の方が気になっているはずである。
何しろ9.5mm厚だとノートPCやPS3、PS4に搭載できるからだ。ただPS3はそのハードウェア的限界から容量1.5TB以上を搭載しても認識しない可能性があり、現実的ではないが、PS4は3.5インチHDDの接続で4TBは接続確認が出来ていると言われている(ネットで調べた所によると6TBまで接続可能らしい)。
となれば、9.5mm厚で4TBモデルが登場すれば、自ずとPS4をノーマルの状態のまま4TB化する事もできるかもしれない。
しかし、現状で発売されている9.5mm厚のストレージにおいて、6TBを実現しているのはSSDのみで、しかもそれはかなり高価なストレージとなる(4TBで40万とかそんな感じ…)。
現在、手が届く範囲で9.5mm厚で搭載できる最大ストレージは、残念ながらどんな形態であっても2TBが限界である。HDDは2TB、SSHDも2TB、共に2万円前後といった価格か。
SSDの2TBだとすると5万円オーバーという価格になるため、一気に現実味がなくなってくる。
現時点、という制限でいうならば、PS4に搭載できるストレージとして、2TBという容量が最大かつ妥当なラインといった所になる。

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