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Angel Halo

ソシャゲ、やってます

私にしては珍しくソーシャルゲームをプレイ中。

ハードルは低いところから…

正直、今までもソシャゲはアイマス系を少しやってはいた。
しかし、今回はその中でも「面白いかな?」とちょっと思えているため、以前よりは積極的にプレイしている。
それが“アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ”である。
ソーシャルゲーム、といっても結構本格的なリズムゲームで、ただキャラクター要素にソーシャルゲーム特有のカード…というか育成要素を含んだキャラクターカード的なものが用意されている。
基本プレイ無料で結構遊べてしまうので、地道にプレイしてお金を使わない程度にプレイしていこう、というスタンスでやっている。
この“アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ”だが、私がどうして「やってみようかな」と思ったかというと、そのリズムゲームとしての難易度の低さにある。
もちろん、全体的に簡単という事でなく、一番最初のステップがとても簡単にできていて、スムーズに入り込む事ができるという意味である。
だから最初は簡単すぎるものでも、徐々にムズカシイランクに挑戦する事もできるため、リズムゲームが好きな人にも楽しめるとは思うが、最初からムズカシイとなると、私のようなタイプはそのゲーム自体が出来なくなってしまう。
そういう意味では、私にとってハードルの低いタイトルだった、と言えるだろう。

それでも上を目指すと…

ハードルが低い…と言っているが、私が続けてプレイしている理由は他にもある。
無料で遊べると言っているワリに良く出来ているというのもその理由である。
画面は3Dポリゴンキャラで作られていて、最近のスマートフォンの性能をふんだんの利用したビジュアルを採用している。
ただ、この良く出来たキャラクターのおかげで、多少困る事がある。
それはiPhone6 Plusをして、曲中にラグが発生する時がある、という事である。まぁ、iPhone6系はRAMが1GBしか搭載されていないという問題があるため、メモリ問題でラグが発生している可能性もある。AndroidなどでRAMが2GB搭載されているスマホなどではこういう問題はないのかもしれない。
他、ゲームは育成要素も多く、そのほとんどが無償であっても育成できる状態であり、そういう部分では楽しめる要素が多いというのも私的には高ポイント。
良く出来ているなぁ…と全般的には思っている。

ただ…そうはいいつつ、実はプレイに限界を感じているところもある。
それはリズムゲーム部分のマスターランクの難易度にある。

https://www.youtube.com/watch?v=OfcRZkrVmto

これはYouTubeにアップされていた、マスターランクのプレイ動画だが、正直、こんなの私にはプレイはできんよ…。しかもこれだけ出来ていてもスコアランクはCという…。
デビューランクとレギュラーランクはどうにかできても、その上にあるプロに入ると途端に難易度が上がる。ましてその上のマスターランクなんて、この動画の通りである。少なくとも私には手も足も出ない難易度である。
流石にこれを攻略しないと先がない…なんて話になると、私からするとこのあたりで限界なのかな、と思ってしまうわけだが…。

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東京ゲームショウ2015

幕張メッセで東京ゲームショウ2015が開催されている。

ゲームショーではない

今の今までゲームショーだと思っていたのだが、正式名称はゲームショウだった…。
ま、どうでもいい事だが(爆)

今回の東京ゲームショウでいろいろと新しい情報が発表されてはいるが、その中でいくつか私がピックアップしたい情報がある。
その一つ目が「Final Fantasy 零式 ONLINE」(通称FF零式)の発表である。
FF零式は、もともとPSP専用ソフトとして制作され、その後HD版とてしPS4でも発売されたタイトルだが、それがオンラインタイトルとなって制作される事が発表された。
このFF零式オンラインの発表に先立って、ファイナルファンタジーアギトのサービス終了と、PS VITA版ファイナルファンタジーアギトプラスの制作中止の発表が行われたわけだが、このFF零式オンラインがそれらに代わるタイトルという風に見て取れる。

ただ、個人的に気になるのは“Windowsとスマートフォンでマルチプレイ可能”という謳い文句をしているという事と、開発がMMORPG「パーフェクト ワールド -完美世界-」を運営・開発する中国のPerfect Worldだという事。
一応、パーフェクトワールドという一つの完成された作品を開発した経験がある為、酷い作品を作る事はないだろう、とは思うのだが、FF14の時も中国の制作会社が制作してとんでもない作品になった経緯があるし、どうもスクエニと中国の相性が良くないように思えている私からすると、結構心配な組み合わせである。
それでもこの作品は地味にファンもいる作品であるため、オンライン版が制作されるという事そのものは喜ばしい事と思える。良い作品になる事を祈ろう。

パワードリフト

遂にきた…と思わず思ってしまったのが、ニンテンドー3DSで展開している“セガ3D復刻アーカイブス2”に、あのパワードリフトが遂に登場するという話である。
パワードリフトは今のような3D系ゲームが主流でなかった頃に、大型筐体で提供されたアーケードゲームで、遊園地のアトラクションのようなコースを爆装するレースゲームである。
ある意味、マリオカートなどはこのパワードリフトを多分に参考にしているのではないか? とすら思える内容で、登場時期から考えても、セガの大型筐体ゲームの末期、つまり体感ゲームとしては頂点に立つようなタイトルである。
それだけにそのゲーム処理が高度であり、それをニンテンドー3DS内で再現できるのか? という不安もあるのだが、セガ復刻シリーズは今までもそう思えるようなタイトルを次々と発表してきた事から、パワードリフトも否応無しに期待してしまう。
このパワードリフトが復刻されれば、体感ゲームとしての作品はほぼ網羅したのではないかと思うのだが、体感ゲームでなくてもセガのアーケードゲームにはまだまだ名作は多い。この後も“セガ3D復刻アーカイブス3”以降の登場が続いて欲しい、と願わざるを得ない。

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Webカメラを…

使うかどうかはわからない。しかし状況が変わってきてしまった。

名機C920tを今のウチに…

基本的に私はWebカメラを使わない。
最近全く行っていないが、ニコ生で放送するのも、基本的にはゲーム映像のみで、Webカメラの映像を放送したりする事はない。
しかし、何かしら手元にあるものを映したりする可能性はあるかもしれない…と、200万画素の格安Webカメラは準備している。まぁ、使わないが。
このWebカメラを準備している、という面で、実はどうせ準備するならもうちょっと良いWebカメラを用意しておいた方がいいかな? と、実はちょっと前から考えていた。
何故そう考えていたのか? というと、それが今週受けていたFDA査察と関係がある。
FDA査察を会社が受ける、となった時、状況をバックヤードに連絡する為にWebカメラを設置して映すという運びとなり、会社ではマイクロソフト社製のWebカメラを導入した。
会社で用意したWebカメラは、“LifeCam Cinema”という製品で、価格的には5,700円と意外とお手軽なものである。
しかし、今のWebカメラはこれぐらいの価格でも720pのHD撮影が可能で、最上位機種の“LifeCam Studio”ともなれば7,600円で1080pの撮影が可能と、私が知っているWebカメラ常識も随分と変わってしまったという事を認識した。
しかも査察時に実際に使ってみたが、結構良い感じで撮影が出来ていたりして、使い勝手も良い事が解った。
となれば、私が持っているWebカメラも、買換時かもしれない…そう思ったのである。
しかし、そうなれば私としては拘る所は拘りたい…いつもの悪い癖が出た感じである。

私ならロジクール?

残念ながら、昔ほどWebカメラは活気のあるデバイスとは言い難い。
何故なら、今のノートPCのほとんどがフロントカメラを装備していたり、タブレットやスマホにもカメラは当たり前のように付くようになったからだ。
デスクトップでもメーカー製PCはモニターにカメラを付けている所も少なくない。
だから、外付けのWebカメラを取り扱っているメーカーは昔ほど多くないのである。
そんな中からベストなものを探すとなると、私の中ではマイクロソフトかロジクールという選択肢しか出てこない。
ロジクールは昔から高画質Webカメラをラインナップに持っている所であり、私の中では最初に名前が出てくるメーカーである。
当時、私がWebカメラが欲しいなぁ…と思っていた頃はちょうとC910からC920に切り替わる頃で、500万画素から300万画素へとセンサー解像度が落ちる事が話題になっていた頃である。
その時、本当はC910を買おうか迷ったのだが、結局使う頻度などから買わなかったのだが、その後C920はさらにその後継機へと移り変わり、C920tという製品が世に出回った。
ところが、つい最近さらなる後継機が出回るという話が出てきた。それがC920rである。
C920とC920tは、実は表記が異なるぐらいで中身は全く同じという製品だったのだが、C920rは従来品と明らかに異なる点がある。
それが、レンズがCarl Zeissではなくなった、という事である。従来のC920tまでは“Carl Zeiss Tessar”のブランド表記があり、実際本国ではないどこかのライセンスレンズとは思うが、それでもCarl Zeiss品質のレンズを搭載していたのだが、今回からそのレンズユニットを採用しなくなった、という事なのだろう。新型だが魅力がない…三脚穴があるなど、使い勝手そのものは変わってはいないのだが、レンズユニットが変化した事で、多少今までと異なる映りになるようである。
こういう経緯があるおかげで、私的にはC920rよりもC920tの方が商品価値が高いように思えてならない。なので、もしロジクール製品のWebカメラを購入するなら、現時点で店頭に残っているC920tを購入したいところである。あくまでもロジクール製品に拘るのなら、の話だが。

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まだまだ進化するE-M1

通常のBlog記事内容に戻すことにする。

来年の新型まで進化は止まらない?

さて、更新は滞り気味ではあるが、私の中での特別な時間は一応終わったと判断し、記事内容は通常モードに戻す事にする。
ま、今までも特別であったかどうかは微妙ではあるが…。

OLYMPUS OM-D E-M1を購入して結構経つが、ファームウェアアップによる機能追加は今だ止まる事なく続いている。
ファームウェアのバージョンが2.0になった時、随分と進化したな、とも思ったが、その後も追加の機能が増えたりと、予めファームウェアプログラムのメモリを相当大きく設計していないと、こうは出来ないだろう、と思えるような更新内容である。
当初と比較しても別モノのカメラと言ってもいいんじゃないだろうか?これでもか、と進化を続ける…今回、E-M1とE-M5 Mark IIにファームウェアアップが予定されており、E-M1に追加される機能は、深度合成モード、フォーカスブラケット、OVFシミュレーションモード、動画撮影時のPCMレコーダーの連携強化、機能強化された「OLYMPUS Capture」 Ver.1.1への対応、MFクラッチ機構/スナップショットフォーカス機構の無効化、等で、特に深度合成モードはE-M1のみに追加される機能となる。まぁ…E-M5 Mark IIのみに追加される機能として、動画ピクチャーモード「Flat」の追加というのもあるが、これはそもそも動画モードが充実している同機の専売特許みたいなものであり、静止画中心の私にはあまり使われない機能強化である。
この他にも、いくつか追加される機能があるのだが、ほとんどがE-M5 Mark IIに搭載されていた機能をE-M1で利用できるようにする機能強化である。
…ほんと、発売当初のE-M1とはもはや別モノと言える機能強化としか思えない内容である。
ただ、ハードウェア的にどうしてもE-M5 Mark IIと同じに出来ない部分がある為、それは来年の新型E-M1に期待しろ、という事なのかもしれない。

フラッグシップを買うメリット

私がE-M1を購入する時、実はその時に発売されていたE-M5を購入するか、或いは他社製品にしようか悩んでいた時期がある。
価格的な問題もあるし、デザイン的な問題もあるし、他社製品となるとマウントの問題もある。
ただ、私はそれまではデジタル一眼レフカメラを持っていなかったため、マウントの問題というのは既存のレンズを視野に入れた問題ではなく、今後の発展性などを考えた上での迷いだった。
当初はNikon 1のVシリーズも視野に入れていた。特に動きモノに強いというのがその理由だが、どうしてもセンサーサイズが1インチという所で踏みとどまっていた。
他にもSonyのαシリーズも視野に入れていたし、実はNikonやCannonも視野にいれていなかったわけではなかった。
ただ、最終的にE-M1とE-M5に絞り込んだのは、マイクロフォーサーズという規格に対する考え方とか小型に出来るメリット、また利便性を考えたからだが、この両者で悩んでいた最大の理由は、先進性だった。
E-M1の価格の高さと当時既に値頃感が高かったE-M5は、コスト的にみれば間違いなくE-M5が有利と言えた。しかし、先進性を考えた時、E-M1という選択肢は強く、結果、長く使う事を考えよう、という面でE-M1を選択した。デザインだけで言えば、E-M5の方がレトロ感があって良かったのだが…。
しかし、その先進性を視野に入れた事が大成功だったと今では思っている。
まさかこんなにファームウェアアップが継続するとは思っていなかったし、今では別モノと言えるほどの機能アップが行われている。
やはり、フラッグシップという看板はダテではなかった、という事だろう。フラッグシップであれば、メーカーはそのカメラに注力せざるを得なくなる。それが結果的に私に大満足を与える事になったのだから。

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事実上の査察終了

FDA査察3日目。ココで全てを決めてしまいたい。

アッサリと…

いよいよFDA査察3日目となったワケだが、まず結論から言おう。
開始1時間、査察は終了した。
その結果、指摘事項ゼロ、所謂Form483(米国FDAにおける是正措置等を求める文書)もナシ、という事となった。
今までの苦労が一気に報われた瞬間である。

一応、4日間の査察であるため、最終日には別の場所によるクロージングミーティングが開催される事になったのだが、そちらには私は不参加で問題なし、となったため、私のFDA査察は本日終了という事になった。
しかし、それはあくまでも査察が終了という事であって、発見された問題点の見直し等、今後の課題はまだまだある。

実は…

今回のFDA査察では指摘事項ゼロ、という結果に終わったのだが、実はこのFDA査察の前の一週間に、ISO 13485の監査が第三者認証機関によって行われていて、そちらでは是正として3件のメジャー指摘、2件のマイナー指摘を受けている。
FDA査察では指摘事項ゼロなのにどうしてISO 13485の監査で指摘されているのか、というと、その指摘事項のほとんどが欧州のDirective(指令)に対しての適応状況によるところだからである。
医療機器に関わらず、とにかく海外と製品のやり取りをするとなると、各国の法律に準じた形で製品の製造、輸出をしなければならない。だから米国に対応できていたとしても欧州で完全に問題がないか? というと、そうでもない。
グローバルな事業を展開する、という事は、各国の法律にすべて準じなければならない、という事でもあるわけだ。
今回、欧州EUがらみの指摘を受けているため、そちらの是正が今後の急務という事になる。
しかも、第三者機関から言われたメジャー指摘は、是正計画を立てるだけでなく、ちゃんと是正された事を証拠として提示しなければならない。
だからFDA査察が終了したからといって安心する事はできないのである。

それと、医療機器は特にそれを言われるのだが、製品を発売した後にも自分達の製品と類似している製品などが回収になっていないか? とか、そういった調査をする必要があり、さらに自社製品で何かしら安全性に問題が見つかった場合、どこでその問題が見つかろうとも輸出している各国に対して報告する義務がある。
そうした義務に対してその義務がある事とその対処法がちゃんと手順化されていなければならないという事を言われているため、そうした整備も必要だったりする。
一番の問題は、日本に限らず、各国も法律は常に変化し続けているという事であり、それら変化する法律を監視し続ける手順が自分達のシステムに存在しないといけない。
今回指摘された中には、そうした法規制の監視の部分もあったりする為、まだまだシステムを構築していく上で固めなければならない部分が多々あるのである。

一難去ってまた一難。
私の業務はまだまだ壁を上らなければならない事が多いのである。
何にせよ、この忙しい状況はとりあえず一段落した。
しかしながら、まだしばらくこのBlogも通常運用という形にはならないだろう。

査察2日目、ピンチ切り抜ける

FDA査察2日目。ココを切り抜ければ大枠が終わる。

順調かと思いきや…

初日を何とか指摘ゼロで切り抜けはしたが、依然気を抜けない状況にある事は間違いない。何しろ相手は「監査」ではなく「査察」で来ているのだ。
日本語だとこの2つの違いはあまり明確に解らないかも知れないが、広辞苑第六版では以下のように記載されている。

かん‐さ【監査】
(1)監督し検査すること。
(2)企業などの特定の行為、またはその行為を示す情報が適正か否かを、第三者が検証し報告すること。会計監査など。
さ‐さつ【査察】
情況を視察すること。「―使」「空中から―する」

こうして見ると、あまり違いはないように思うかも知れないが、査察の方がより広い意味がある事がわかる。
監査は検査する事に主眼を置くが、査察は状況を視察する事に主眼を置く。
つまり、現地で状況を把握する、という意味では査察の方がより強いという事である。監査はオフサイト(現地でなく別の場所)でも可能、つまり書類による文書監査が可能という事である。
しかし、査察は現地で確認する事になるわけだから、必ず査察官がやってくる。
今回米国から査察官が来たのは、まさにその意味において間違った行為ではない、という事である。
その査察官に現地でいろいろと調べられるのだから、そこにミスがあれば当然問題となる。ごまかしは一切効かないと言っても過言ではない。

そして本日、そのごまかしが効かない状況が目の前に訪れたのである。

米国は契約の国

これは米国に限った話ではないかもしれないが、日本は契約といっても結構その意味は「約束」だったりする事が多い。互いの信頼関係によって成り立っている所が多分にあるため、契約書、つまり文書による約束事の取決めという部分は、意識的にも低いところが多々ある。
しかし、米国や欧州といったところは、とにかく文書による契約書を重要視する。
特に我々のような製造業の場合、製品を製造する上で全てを社内で行っているのではなく、外部組織を使って製品製造する場合、この外部との契約という所に査察官は敏感に反応するのである。
というのも、その契約内容の中に、どれだけの事が書かれていて、約束として契約が交わされているか? というのが問題で、一定の約束事に関しては契約書に記載しなければならない、というルールが存在する。
今回、一応その契約書にそのルールの記載はあったものの、一部のルールにおいて不十分かもしれない、という所が見つかり、そこを指摘事項として扱われる可能性があった。
結果的にはその指摘は指摘事項としてカウントされる事はなかったが、この部分が我々の弱点である事は明確になった。
指摘事項としてカウントされなかった為に、本日も指摘事項ゼロとはなったが、後日、これは社内で是正項目として扱われる事は間違いない。

兎にも角にも、2日目も無事指摘事項ゼロを達成する事が出来た。初日に続いて2日目もゼロ…これはもう奇跡に等しい事である。
しかも、明日の査察は査察箇所も一つという事で、ほぼ問題なく終了する事が今の段階で見込まれている。
有りと有らゆる場所で前準備をしてきた結果が、今実を結ぼうとしている。
というワケで、明日もがんばって行く事にしよう。

査察、初日終了

FDA査察の初日が終わった。

言葉の壁を超えて…

いよいよFDA査察が本日始まった。
入念に準備した…とは言い切れない側面はあるものの、自分自身で出来る限りの事をやった準備での迎撃作戦は、かなりの部分で番狂わせがあったものの功を奏して、最終的には上手くいったと言える結果だったように思う。
通常、こうした査察では、重箱の隅をつつくようなチェックが各所に入るのだが、実際問題、結構そうした細かい指摘は各所に存在した。
しかし、査察官はそれを大きな事としては捉えず、結果、重大な問題がそこに存在していなければ、それを指摘事項として取り上げることはなかった。
結果、初日の指摘事項はゼロ。
今日確認した部分でのQMS(クォリティマネジメントシステム)は問題なく機能している、と判断された。
しかし実際問題としては、FDA査察を受けた事のある人なら知っているかもしれないが、実はFDA査察で指摘事項ゼロというのは、かなりレアなケースらしい。
それぐらい、このFDA査察というのは事なきを得るのが難しいのである。
その難しさをより際立たせているのが言葉の壁である。
通訳がいれば問題がないのでは…と思うかも知れないが、何しろ医療機器の、しかも米国の法律が絡んでくる話であるため、専門用語が理解できる通訳でないと、正しい情報が行き渡らないのである。
つまり、システムとして問題がなくても、通訳を介して説明すると、それが問題があるように誤解されてしまう事もあるのだ。
しかし、今回依頼した通訳は、米国QSR規則にも精通した通訳であり、コンサルタントも可能な通訳であるため、そうした言葉の壁を難なく超えた対応が可能だったのである。
これもまた、指摘事項ゼロという奇跡を生んだ原因の一つである。

自分の守備範囲に困る…

私は全体のシステムの説明と、問題が起きた時にどのように対処するのか? という事を明確にした是正措置と予防措置の部分を担当したのだが、そこは問題なく説明しきったし、特に問題となる部分はなかった。
だが、問題はこの是正措置という部分で、是正措置は何か問題があった場合、必ずと言っていいほど通る手順であるため、問題がココに顕在する事が多い。
というのも、社内の内部監査などで出た問題なども全て是正措置の手順を通って処理される為、とにかく記録として残る数がとても多いのである。
だからこういう査察があると、とにかく説明を求められる事が自然多くなる。
是正措置は、あらゆる部分に関与する仕組みなだけに、その守備範囲の広さに嫌気がさしてくる。
困ったものである。
今回の査察でも、結果是正措置の部分で繋がっていて、私がいろいろと説明する事が多くなったのも事実だ。
業務上やむを得ない、と言ってしまえばそれまでだが、実に面倒な部分を背負わされている。
誰か変わってくれないかなぁ…(-_-;)

さて、査察はまだまだ続く。
明日も問題なく過ぎてくれれば良いのだが…。

FDA査察とは…

まぁ…過去にもビジネスホテルに数日なんて事はあったが…

岡谷入り

今、場所は長野県は岡谷市のとあるビジネスホテルの一室の前。戦闘準備完了ここに数日泊まり込み、米国からの訪問者と戦う事になる。
昨日も書いたが、米国のアメリカ食品医薬品局(FDA)の査察が明日の朝から行われる。
この査察、医療機器を米国に輸出する場合、どうしても避けて通れない道なのだが、我々の場合は多少事情が異なる。
というのは、私の勤め先が数年前にとある医療機器メーカー企業をグループ傘下にしたのだが、その企業がなんと米国FDAにワーニングレターを受けていたのである。…まぁ、知らなかったわけではないのだが、少なくとも私のFDAに対する認識が低すぎた事もあって、当初はこれがどれだけ悲惨な状況かという事を知らなかったのである。
徐々に情報が入ってくるようになると、その状況が飲み込めてきたわけだが、このワーニングレターを出されると、米国への医療機器輸出が一切出来なくなるのである。
米国という市場は日本市場より遙かに大きく、これが止められると企業としては痛いなんてものではない。
しかし、非常に残念だがこのワーニングレターを撤回するのがまた一苦労で、なかなか解除する事ができないのも事実なのである。
だから、今回のような査察を受けるとなると、その前準備は驚くぐらいに入念に行わねばならず、また失敗は許されない。失敗すれば、また再査察を受けられるだけの準備を整え、再度トライするしかない。
それこそ、ワーニングレターが解除されるまで、終わりなきマラソンをするが如く対応に追われるのである。

その難しさたるや…

文章で書くと、比較的簡単に見えるかも知れないが、このワーニングレターの撤回というのは、かなり難しい。
実は日本でも有名なとある医療機器メーカーは、数年前に米国でワーニングレターを受けたが、そこから製造設備に数億…いや、桁がまだ違うかもしれないが、それぐらいの予算を投じ、システムを変更しても未だワーニングレターが撤回されていないという事実がある。
もちろん、金を掛ければ良い、というものでもないのだが、要するに金では解決できない、という意味でもある。
厳密に決められた事が実践できるシステムを構築し、それが順当に実践できる施設を構築し、製造できるという事をFDA査察官に証明しないかぎり、このワーニングレターは撤回できない。
このためには、少なくとも米国の法律である21 CFR 820.20のQSR規則は間違いなく理解していなければならず、それに準じたシステムを構築する必要がある。
ISO 13485という医療機器QMSが存在するが、こちらは認証機関に対して認証を受ける我々が認証を受ける為に料金を支払う為、お客さんという立場になる。そのため、比較的監査の内容に甘いところが見受けられるが、米国FDAの場合はこちらから料金を支払う事はない為、当然こちらがお客さんではなく、ある意味警察に尋問される側と同じような立ち位置になる。今回の査察に関しても、米国から査察官が来るにあたり、こちらから料金を支払う事もなく、米国という国家機関がエージェントを派遣してくるのである。しかも今回は国務省の通訳付きという事が直前で発覚したため、より厳しい査察が予想されるため、そのワーニングレター撤回の難しさたるや、困難を極める事は疑いない。
さて…どうしたものか…。

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明日から…

多分、また更新が滞ると思う…。

今までにないパターン

明日から出張で長野県岡谷市に行く事になった。…いや、予め決まっていたことだから、行く事になったのではなく、行く事になっていた、である。
米国のアメリカ食品医薬品局(FDA)の査察があり、関係施設が岡谷市にあるのである。そこで4日間の査察を受け、指摘事項が出れば都度対応する為、日々の仕事がいつ終わるのかが全く予測のできない日々が続く事になる。
また、査察が終わったとしても、全体的な指摘事項の問題解決をその場で解決しない限りは戻ってくる事が出来ない為、ほぼカンヅメ状態になる。
よって、最近よく起きていた更新が滞るという事が頻発する事になる。

ネタとしては実は毎日記録していて、それを文章化する事が滞るというのが、今までのパターンである。
昨日までの更新遅れも、そのパターンであり、ネタは既にプロットとして書き上げていたのだが、更新という形を採る為の体裁が整っていなかったのが、更新されなかった原因である。
しかし、明日以降の場合はそのプロットの書き起こしすら、日々の中でできないかもしれない。このようなパターンはこのBlogを始めてから、おそらく初の出来事になるだろう。

全てがお預け

実は、Blog記事としてあげたいネタは他にもいろいろあるのである。
例えば、先日ちょっとだけ書いた、METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROESの事だったり、その本編のTHE PHANTOM PAINの事だったり、いろいろあるのである。
だが、それらすら実はまともにプレイできておらず、すべて今回の査察の準備に追われて出来ていないのである。
だから、これが終わるまでは全てがお預け、という状態である。
既にこの準備に奔走する事3週間、実はまともに寝る時間すらとれていない。もともと睡眠時間の短い私だが、1日あたりの睡眠時間は2時間を切っている。
よく持っているなぁ…と我ながら思うが、それ故に現在体調不良でもある。
何がなんでも、この米国査察が終わるまでは乗り切るしかないのだが、乗り切った後に、溜まっていたお預け分を消化できるかは、その時の体調次第という事になる。
…酷い話だな、おいw

日々何か書きたいことがちょっと出たならば、Twitterにてつぶやくかも知れない。
当Blogでも右のガジェット内にTwitterが表示されているため、そちらが更新される事になる。
と言うわけで、長期に更新が滞るかもしれないが、それは前述の為であり、決してこのBlogを辞めたとかそういう事ではない、という事を先に明言しておく。
通常に戻るまではそんな状態と考えておいて戴きたい。

12.9型のiPad Pro

噂通り、コチラも発表されたが…

Apple版Surface Pro?

大方の予想通り、AppleはiPad Proを投入してきた。
発売時期は11月となり、今すぐ発売するというわけではないが、それも含めて噂通りである。
画面サイズは12.9型となり、縦横比も従来どおり4:3である。
解像度は2,732×2,048ドットとなり、iPad Air2を縦持ちした際の画面の高さと解像度がちょうどiPad Proを横持ちした時の高さと解像度になる設定となっている。だから、iPad Air2の面積比は2倍、という事になる。iOS9に搭載されるマルチタスク機能を有効に活用できる対応策である。A4サイズの使い勝手は今まで以上ではなかろうか?搭載されるCPUは「A9X」で、Apple曰く「テスクトップクラスのCPUとコンソールゲーム機クラスのGPU」という事のようだ。
他、サイズを見てみると、20.6×305.7×6.9mm(幅×奥行き×高さ)と、長辺にしてA4の紙より5mmほど大きく、短辺にしてA4の紙より10mmほど大きいというサイズを実現し、Surface Pro3とほぼ同じ大きさを実現している。
そう考えると、私的にこのiPad ProはどうみてもApple版Surface Pro3を意識したモデルに見えて仕方が無いのである。

専用のキーボード付きカバーとApple Pencil

iPad ProをSurface Proたらしめているもう一つの要因は、多分キーボード付きカバーとApple Pencilの存在が大きいと思う。
実際私も最初に見たとき、どうみてもこれはSurface Proだと思ったし、この表現そのものは恐らく間違っていない。
使い方は…今更説明するほどの事ではない。キーボードはiPad ProとBluetoothで接続し使用するのと、Apple Pencilもそれに準じた形になる。
なお、Apple Pencilは、Pencil本体内にセンサーを内蔵していて、傾きや筆圧などを検知しており、得られたデータをiPad Proに送信している。
それによって、iPad Pro上でよりクリエイティブな事が簡単に可能になる、というデバイスとなっている。
だからsurface Pro3とiPad Proの違いは、まさしくこれでOSの違いしかなくなり、そのOSの上で動作するアプリケーションの差のみとなった。
もともとモバイル用OSとして構成されていたiOSだが、既にWindowsと戦うだけのOSになったというのは、用途的な問題に寄るところかもしれないが、生産性という部分で見れば、既にデスクトップとモバイルの境目はなくなっていたのかも知れないという事を実感する。
Surface Proの時にもこのBlogで書いたかもしれないが、A4という紙のサイズでタブレットを構成しているのは、非常に重要な事であり、そういう意味ではこのiPad Proは従来のiPadシリーズより使い勝手は格段に良いと言えるしかも知れない。

発表されたiPhone 6s/6s Plus

あんまり変わり映えしないんだよね…。

それでもメリットは大きい

噂が噂を呼んでいた次期iPhoneである「iPhone 6s/6s Plus」だが、予定通り発表された。
大枠のデザインは6シリーズを継承し、圧力センサーの3D Touchが搭載され、CPUやカメラ、通信機能が噂と寸分違わず搭載された。
実に予定通りというか予測通りと言おうか。
もうこれだけビッグイベントとなると、隠しようがないといった所だろう。
だから、今回の新型はiPhone6 Plusを持つ私にはハードウェアとしての魅力はあまりない。
…いや、「あまり」どころか「まったく」ない。
圧力センサー?
新型CPU?
今のままで十分だわwww

しかし、しかしである。
それでも今回の新型はそれなりに魅力的であり、メリットが大きいのである。
何が? というと、ハードウェアではなく、その回線を含めたサービスそのものに、である。
というのも、今回のiPhone 6s/6s Plusから、SIMロック解除対象機種になったのである。
つまり、通信回線事業者の規定に沿った形で、SIMロック解除が可能であり、何かしらの縛り条件が終わった後は、MVNO回線などで問題なく利用する事が可能になるのである。
これは非常に大きなメリットと言わざるを得ない。

旧モデルは対象にならないの?

そんなワケで、今回は私的に新型にあまり興味がない。
正直、今の性能でも十分だと思っているし、今の時点で圧力センサーによる使い勝手の向上とかを欲しいとも思わない。
どちらかというと、今のiPhoneに何時様な機能…というか性能は防水性とか防塵性とかそのアタリのモノだと思う。今回はそれもなかったわけで、ホントにハードウェア的な魅力はほぼないと思っている。
しかし、前述したSIMロック解除は実に魅力的であり、これはハードウェアに依存しない話である。
となると、どうしてもアタマをかすめるのは「旧モデルはSIMロック解除の対象にならないのか?」という事である。
3大キャリアすべてが旧モデルをSIMロック解除対象としていないため、現時点では現実的ではないとは思うが、できるなら対象機種としてiPhone6/6 Plusを加えて欲しいものである。
こういうの、署名とか集めて実現できたりしないものなのだろうか?
そういう事をしている人がいるなら、喜んで署名するのだが…。

Continue reading…

ペットの抜け毛対策?

この価格で対策と言えるのかはわからんが…。

Dysonから新型が登場

Dysonと言えば高性能高付加価値掃除機の代名詞みたいなメーカーだが、そのDysonから新型のスティッククリーナーが発表された。9月18日から発売される。
その名も「ダイソン V6 アニマルプロ」と言い、名前の通り、動物…この場合家庭のペットに特化した製品である。アノ手コノ手で攻めるなぁ(画像はimpress 家電Watchより引用)
カーペットの掃除に最適化した新開発のダイレクトドライブクリーナーヘッドを装備したモデルで、他のどの掃除機よりもカーペットからゴミを吸い取り、部屋の空気よりもきれいな空気を排出するという。
…この言い回し、如何にもDysonらしい言い回しである。
この新型のヘッドクリーナーは従来製品と比較して75%もブラシパワーが強化されているとの事で、カーペットに入り込んだ食べこぼしやシミ汚れ、ダニの死骸やペットの抜け毛などを強力に除去できるらしい。Dysonがそう言っているんだから、多分間違いない(爆)

部屋の空気よりもきれいな空気を排出って…

しかし…この排気に関しての言い回しって本当なのだろうか?
性能的には、気密性の高い本体の構造に加え、高性能フィルターを搭載しゴミを吸い込んだ時の空気が排気口からしか排気が出ない構造とすることで、0.3μmの微細な粒子やアレルゲンを99.97%以上捉える事ができる…という事のようだが、それって掃除と同時に空気清浄機的な役割ができるって事になるわけだが、事実なのだろうか?
まぁ…Dysonがそう言っているんだから、多分間違いないのかもしれないが(爆)、そうだとしたら、他の空気清浄機メーカーもうかうかしていられないように思えてならない。
まぁ、実際は部屋中の空気の循環とか考えないといけないので、掃除機が空気清浄機と同等の事が出来るのと意味が異なるワケだが、Dysonは羽のない扇風機なども作っているため、このあたりの分野でじわじわと浸食してくる事は想像に難くない。

話は戻るが、この掃除機、性能が事実ならペットを屋内で飼っている人からすると福音となる製品とも言える。
ウチで以前飼っていた犬は、そもそも毛が抜けない性質の犬だったので、屋内で飼っていても抜け毛に困る事はなかったのだが、そういう犬は珍しいハズだし、通常は季節によって生え替わるモノなので抜けるものである。
そうした時にはこの掃除機は絶対的な性能を発揮するかもしれない。
店頭などでその性能を刮目し、使える様なら導入してみては如何だろうか?