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Angel Halo

TITAN、その意味は?

NVIDIAから最新最上位ビデオカードが発表された。

名称の意味する所

時間的に本来なら明日の記事にすべき内容なのだが、発表がAM2:00という事もあって本日の記事という事にした。

NVIDIAがMaxwellアーキテクチャを採用する最上位のハイエンドGPU「GeForce GTX TITAN X」を発表した。
前々から噂のあったシロモノで、内包するGPUは「GM200」と言われていた。「GM200」は「GM204」(GeForce GTX980に搭載)のある種「フルスペック版」とも言えるコアで、Maxwellアーキテクチャの最上位に位置するコアになる。下位モデルが安くなるといいなぁ「GeForce GTX TITAN X」は3,072基のCUDAコア、192基のテクスチャユニット、96基のROPユニットを備え、メモリインターフェイスは384bit、コア自体も1,000MHz(Boostクロック1,075MHz)で動作し、メモリも7GHz相当で動作する12GBのGDDR5メモリを搭載している、まさにハイエンドと呼ばれるに相応しいスペックを誇る。価格は…相当高くなる、という言い方しかできないが、これによってGeForce GTX 980が安くなるといいなぁと思うのは、多分私だけではあるまい。

ところで、この製品の名称である「GeForce GTX TITAN X」だが、本来この製品にTITANの名を与えるのは本来相応しくないのではないか? と思える節がある。
それは従来のTITANと名の付く製品は、NVIDIAの業務用ビデオカード(GPGPU等を利用する事を目的としている)Teslaと同じく倍精度浮動小数点演算において、個人向けのビデオカードとは異なる性質を持ち合わせていた。具体的には倍精度浮動小数点演算ユニットの動作クロックを引き上げる機能を持っていて単精度浮動小数点演算の約4分の1の速度で演算できた。しかし、今回のGeForce GTX TITAN Xでは、この倍精度演算ユニットの動作クロックを引き上げる機能が削除されていて、単精度浮動小数点演算の32分の1の速度での演算になってしまう(それでも980と同じなのだが)。
NVIDIAが今回の製品にTITANの名を与えたことによって、今後このTITANという名の扱い方がまた変わるのかも知れないが、多数のラインナップを構える以上、明確な製品分けをしてほしいものである。

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ラブプラスの続編は…

ラブプラスシリーズの生みの親である内田明理氏とミノ☆タロー氏が…。

それはもう突然に…

まぁ…本人達からすると別に突然という事ではないのだろうが、内田明理氏のTwitterは2012年6月20日のコメントからずっと何もコメントされないままの状態が続いていた。
それが突然、本日になってツイートされた。

内田明理からご報告
http://j.mp/1ATtUox

それはあまりにも突然な話ではあるが、3月15日をもってコナミデジタルエンタテインメントを退職した、という報告であった。
そして同じ頃、ミノ☆タロー氏までもが発表。

ミノ☆タローから重要なお知らせ
http://j.mp/1ATuSBa

しかもミノ☆タロー氏は、2月15日には退職していたという事実である。
さらにミノ☆タロー氏に関しては、このミノ☆タローという名義についてもコナミに属するものであるとし、今後は「箕星太朗(みのぼしたろう)」として再始動するという。

余りにも唐突で、それでいて今後が気になる発表に、私の心情としては今後が気になるとしか言いようのない感情に押し流された。

ラブプラスの今後

ハッキリ言ってしまえば、ラブプラスという作品の今後はもうないかもしれない。
というか、もし同じ名前で続編が登場下としても、同じテイストにはならないだろうし、既に別モノになるだろう事は容易に想像が付く。
それで逆に良い方向に進めば良いが、こうした形でオリジナルを超えた作品というのを私はアトラスの「ペルソナシリーズ」しか知らない。
ほとんどがオリジナルを超えようとして失敗に終わる。そのパターンである。
何故オリジナルを超えられないのか?
理由は単純で、オリジナルにはその作品に対しての思想やコンセプトが必ず息づいているからだ。
ペルソナシリーズは、不思議と時代とマッチしたというか、センスの良さで元々のペルソナ作品を凌駕する事に成功したが、こういう作品が過去を含めてどれだけあったか? というと、それはもう残酷なまでにオリジナルが強いという結果にしかならないと思う。
内田明理氏にしても、大きな体制下で作品を作り続けるには、自由度が足りないという状況に追い詰められていた可能性もある。そう考えれば、ラブプラスという名称ではないものの、この流れを組むまた違った作品が世に登場する為に、一度小さな体制になるというのも良いのかもしれない。
ゲームの面白さは、製作体制の大小は関係がない…といいつつも、本音を言えば予算が多い方が良いのだが「予算が多い=それだけ自由度が失われる」という流れを考えるなら、一度原点に還るのも悪い選択ではないと思う。これは箕星太朗氏についても同じである。

彼らからまた新たな新機軸が生まれる事に期待して、今後の展開を待つとしよう。

あきらめて…物欲が収まらない

迫り来る物欲の嵐。そして見つけた待望のレンズ。さて…

結局あきらめた

先日、物欲の話をBlogに書いたが、その際、欲しいものの一つとして、Carl Zeissの凹 Ultronの事を書いた。
ヤフオク!でそれが出品されていたのを見つけたのだが、どうにもその商品説明などがあまりに簡素で、信用できるかどうかという所で悩み続けていた。

凹 Ultronそのものはものすごく良いレンズなのだが、何分オールドレンズと呼ばれる部類の古いレンズであるため、その状態がものすごく気になるところ。
そうした、商品そのものがワケアリなものだけに、この商品説明だけではどうにも踏み切る事ができず、このオークションに入札する事を諦めた。
落札情報を確認すると、月に1~2回は出品されているようなので、次回に持ち越し…という事も考えていたりするが、もともと数量が少ないレンズだけに、必ず出品されるという保証もない。
なので、今回諦めた事が吉と出るか凶と出るか…それは誰にもわからない。この前玉の凹レンズが最大の特徴凹 Ultron…と呼ばれているとおり、このレンズの最大の特徴は、一番外側のレンズが凹レンズだという事。こんなレンズ、滅多にないわけだが、とんでもない被写界深度の浅さとそれ故にボケるという特徴は、やはり手元に一つは欲しいと思わせるレンズである。
次、良品が出品されると良いなぁ。

他にも良いレンズは沢山あるが…

だが、凹 Ultronにしても、先日購入したFlektogonにしても、結局はMFのレンズである。自分でピントを合わせなきゃならないし、咄嗟の撮影はまず不可能だ。
使える場所も限定されるレンズを選ぶより、もっと使い勝手の良いレンズを買うべきという話もある。というか、それが普通。
そうなると、選択肢はもっと広がるのだが、この道に進むと、先日Blogに書いた、レンズ沼にただハマるだけになってしまう。
結局ここは耐えるしかないのかもしれないが…心に余裕のない私からすると、そこでまた物欲が騒ぎ出すわけである。
このサイクルを繰り返すしかないのか…と思うと、それこそがまたストレスになるという、実に悪循環。
前にも後ろにも進めなくなるようなこの感覚、どうにも煮詰まっててよろしくない。
困ったものだ。

とりあえず…物欲の話は私の中の葛藤なので内々で考えていくしかないわけだが、レンズの方はもうちょっと掘り下げて考えるしかないな。
オールドレンズはいつでも買えるシロモノではないため、どこかでメリハリつけないと行けない。
まずはそこから悩んでいくことにするか…結局悩むのか orz

ホワイトデー

3月14日はホワイトデー…というのが、平賀源内式イベントで定められている。

商売上でのイベントデー

2月14日のバレンタインデーと同じく、3月14日はホワイトデーと呼ばれる日ではあるが、別に国がそう定めたわけでもなく、また、宗教的な意味合いもない(バレンタインデーは多少あるが)。
しかし、そうは言っても何かを意識してしまうというのは、人間の情けのなせる業か?
私はとりあえず毎年ホワイトデーには最低限の出費を覚悟している。
で、今年もやはり昨年同様に覚悟しただけの出費をした。
…昨日の物欲がこれで収まればいいのだが、残念ながら私がもらう側ではないので、物欲を満たす結果とはならないのが残念な話である。

バレンタインデーにしてもホワイトデーにしても、これはもう菓子メーカーの陰謀みたいなもので、チョコレート等のお菓子を売りたいが為の策略でしかない。
平賀源内が「土用の丑の日」と定めたキャッチコピーと同じで、意味など全くなく、ただそのキャッチコピーに人々が踊らされているだけの事である。
だが、そんな事は分かっていても、踊ってしまうのが…って、前述したな、この話。
というわけで、今年もある一定数のチョコレートを買いましたとさ(爆)

凡庸なものは買わない

しかし、そこは私である(どういう意味よ?w)。
普通にスーパーで売っているようなチョコレートを買うなんて事はしないのである。
毎年、私は「池ノ上ピエール」というフランス菓子店からチョコレートを購入している。
1971年創業以来、職人による手作りにこだわり続けている洋菓子店である。
まぁ…名前はかなり売れていて、過去にはテレビで紹介された事もある所なので、知っている人もいるかもしれないが、私は毎年そこから購入することにしている。それはもう、前々職の頃からのしきたりである。
とりあえず…高い商品は驚くぐらい高いが、そうでない商品は安くもないが高すぎる事もない。
流石に数十個必要となると、高すぎる商品は買えない為、そこそこで満足して貰えるものを買う事にしている。
実はある特定の人には、特別値段の張るものを購入しているのだが…流石に毎年はツライのである。まぁ…それでも辞めない私も悪いのだが orz

金の切れ目が縁の切れ目…という言葉があるが、それと似たようなもので、このやり取りがなくなってしまうと、私自身が前々職と完全に切れてしまう可能性をどこかで感じているのかもしれない。
それを恐れるが故に、私としては投資し続ける感じなのかもしれない。
ま、送り送られる事は悪いことではないと思っている為、金銭的に何とかなる以上は続けていこうと思っている。
…ホントだよ?(爆)

物欲が…

最近、金もないのに物欲が心で騒ぐ。

ストレスか?

最近、仕事上でストレスとなる要素がとてつもなく多い。
目指すべき方向を見失いかけているというのもあるが、この先どういった方向に進めば良いかの指示が明確に出ないため、自分の中で今の業務に対して覚悟を決められない。
私をどのように使おうとしているのかが見えない中で、ただ与えられている業務を行うだけでは、本当の意味で今後の自分をイメージできないばかりか、今後に向けての自分磨きすらできない。
そういう不満が募っているのか、実にストレスを感じる。
まぁ…最近といっても、自分の方向性が見えないというのは、もう3年以上続いているのだが。

結局、そういうストレスから、自分の今を維持するために、何か真新しいモノを身近に置くとかしないと、常に精神的に安定しない状況に置かれてしまう。
おそらく、物欲が妙に高まってくるのは、そうした一連のストレスが原因ではないかと考えられる。

何か買わねば…

これはもうある種、強迫観念である。
自分で「何かを買わないと…」という領域にまで心がざわつくようになってしまった。
ちょっと前までは「○○○が欲しいなぁ…」というレベルだったが、今やもうそんな領域はとっくに過ぎてしまっている。
で、こういう時に何かを購入すると、それで満足してしまう自分がいる。そう、何か買ってしまえばそれで収まってしまうのである。買ったものを使い込むとかそういう事もせず、ただ買えばそれで収まるのである。
ハッキリ言って、自分の事ではあるが、呆れて物が言えないレベルの話である。
こんな事をやっていれば、いつも金がない、と言い続ける生活を繰り返すだけである。非常によろしくない。それはもう十分分かっているのだが…心がざわつくのである。

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続・SSDの寿命を延ばせ

2015年2月10日に、SSDの寿命を延ばすフリーウェアの紹介をした。

新たにバージョンアップ

過去に紹介したフリーウェア「SSD最適化設定」は、有限会社電机本舗が開発したもので、SSDを搭載した時のOS設定を見直し、プリフェッチやスーパーフェッチを無効化させたり、或いは仮想メモリのサイズを見直してSSDの空き容量を増やしたりできるアプリケーションである。
その「SSD最適化設定」が新たにバージョン3.2となり、HDDからSSDに換装する際の準備等にも使えるようにパワーアップした。より便利に…具体的には、システムドライブの利用状況をチェックしてSSDに置き換える際にどれぐらいのデータ量が必要なのかを調査してくれる機能が付いている。
この機能を使えば、今現在システムドライブとしてHDDを使っている人などは、今の環境をそのままSSD化する際に、どれぐらいの容量のSSDを購入すれば良いのかなどの一つの指標になるだろう。
また、ディスクH/W構成調査機能も搭載しており、SSDやHDDの接続方式、パーティションアライメント(パーティション配置)を調査してアクセス速度のボトルネックが発生しているかどうかの調査ができたりする。

お薦めしたいのは…

これは私もまだ未導入なのだが、この有限会社電机本舗が販売しているアプリケーションの中に「SSD寿命カウンタ」というアプリケーションがあるのだが、このアプリケーションは実にお薦めしたい一本だったりする。
というのは、SSDを使用していると、どうしてもHDDよりもずっと寿命が気になるのである。
昨今ではSSDもHDD並の寿命になった、と言われているが、それはOS側がHDDとは違うデータ書き込みプロセスを行っているからであり、単純に同一セクタ上での書き込み回数は磁気であるHDDの方が未だに上である。
だからSSDを使っていると、ホントにOSはSSDとして認識してSSDに最適なデータ書き込みをしているのかが気になってくる。
Windows VistaぐらいからはOSがこのような機能を持ち合わせているのだが、その機能が働いているかどうかは、正直、普通の状態では確認ができない。
そういうとき、前述の「SSD最適化設定」というアプリケーションが役に立ち、さらに「SSD寿命カウンタ」があれば、SSDの状態がより鮮明にわかる事で、データ損失を未然に防ぐ事ができるわけである。

地味なアプリケーションではあるが、SSDを使う上ではとても役に立つアプリケーションであるし、SSDの交換時期もわかったりするので、SSDによってPCの高速化をしている人には最適なアプリケーションだと思う。
今だと「SSD寿命カウンタ」は1,999円と割引されているため、導入もハードルが低い。
私も導入しようと思っているが、SSDの寿命が気になる人はぜひ導入してみてはどうだろうか?

あれから4年

東日本大震災。あれから4年が経過した。

日本は過去から学んだのか?

4年前。
私は今まで経験した事のない揺れを体験した。
しかし、私はまだ揺れを体験しただけと言えるだけ幸せだったと言えるだろう。
実際に被災に遭った東北の人々からすれば、まさしく人生をひっくり返す事象に出会ったのだ。
そしてその事象は未だに尾を引き、未解決のままの事さえある。これが現実であり、この現実が残る限り、解決したとは言えないと私は思う。

私が思うのは、この東日本大震災の恐ろしい所は実は地震ではなく、その後にきた津波であり、そしてその津波から発生した原子炉のメルトダウン問題である。
今更、私が言うほどの事ではないのだが、改めて考えた時、日本はこの天災から何を学んだのだろうか?
原子力発電所をなくす…という方向に進むのかと思えばそうでなく、津波が来るから津波の来ない所へと移動するという事でもない。
まぁ、津波の件に関しては、想定できる対策をもった上で新たな街作りが行われているのかもしれない。原子力発電所でも想定できる対策を施した上での再稼働を薦めているのかも知れない。
しかし、元々東日本大震災自体が、その想定を超えていた事象だった事を覚えているのだろうか?
街作りに関しては、ある程度被害想定をしての再構築が進んでいる、という事を何かの特番放送で見た。仮に被害のない地域へと移住して下さい、と土地の人に言ったところで納得できるものでもないだろうから、そうした方向性に進んで行くしかないという事情もあるだろう。
だが私にとって、原子力発電に拘る日本は過去から何を学んだのだろうか? とどうしても思ってしまうのである。

無知故に…

私は普段、こういう話題にはなるべく触れないようにしている。
私自身の無知故の発言で、的を射ていない話をする可能性があるからだが、今回はあえてその話をしてみようと思う。単純に私が思っている事を吐き出すだけの事ではあるが。

原子力発電の仕組みは核反応時に発生する熱で水蒸気を発生させ、その水蒸気でタービンを回して発電する、という仕組みである。
ものすごく単純に言えば、お湯を沸して上昇する水蒸気で羽を回してタービンを回すという、実に単純極まりない発電方法である。ただ、その水蒸気を発生させる熱の発生源として核反応を利用しているという事と、その発生する熱量がハンパなくデカいという事で発電量が大きいという事にすぎない。
まぁ「すぎない」という言葉が正しくないのはわかっている。日本の電気消費量を考えれば発電量が多い事に越した事はないワケであり、それで国も原子力発電に注力してきた経緯がある。

だが、原子力発電は、今回の東日本大震災を経験する前にも問題になっている件がある。それが使用済み核燃料の処分である。
その問題が完全解決する前に東日本大震災に遭い、そして今度はメルトダウンを経験する事で放射能問題を抱えることになる。
現地でこの対策に立ち向かっていった(いる)作業員の方々の勇気と努力には頭が下がる思いだが、こうした問題が解決できない状況下でありながら、未だ原子力発電を再開するという動きがある事に私は疑問を感じるのである。
前述の使用済み核燃料の処分も含めて、放射能汚染物質の処分がとても大きな問題としてのし掛かっているにも拘わらず、未だ原子力発電に頼らざるを得ないとする動きがあるのは、日本は過去から学んでいないように思えてならない。
もちろん、私だって電気がなければ生活に困る事は間違いない。だから自信を持って「原子力発電なんかやめてしまえ」と言い切れない部分もあるが、もっと安全な発電方法に国の施策を切り替えるという方向は考えられなかったのだろうか?

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Apple Watch

ついに…というか、やはり…というか、Apple Watchが正式に発表になった。

予想通りに高い

Apple Watchが正式に4月24日に発売される事が発表となった。
以前から春には発売されると発表されていただけに、当然という成り行きの中での発表だったワケだが、価格に関しては私が考えていた通り、決して安いものではない事が明確になった。
この価格に見合った使い方ができるのか?
そういうのは、使う人によりけりという事かもしれないが、現時点で私が考えるに、価格だけの働きができるデバイスとは思えない。
結局は製品としての魅力にブランド力がプラスされた製品でしかない、と私は思っている。とうとう登場した新デバイスいや、ひょっとしたら私が考えている以上に魅力的なデバイスなのかもしれないが、現時点でできる事などを考えると、どうしても私にはその魅力がわからないのである。
とりあえず、性能としてはUTC(協定世界時)からわずか50ms以内の誤差を常に維持するという時計機能、コミュニケーション機能としてタッチで描いた絵や文字を指定した相手に送れる機能を持ち、自分の心拍数の共有も可能だったりする。通信している相手に対してトントンと自分の画面を叩いて、相手の注意を惹く、なんて事もできるらしい。他にもiPhoneの着信を通知する機能や、メッセージ/SNSを閲覧する機能なども備えている。
機能としては…おもしろいかもしれないが、必要性をあまり感じる事のない機能としか私には思えない。
また、この機能の他にヘルス&フィットネス機能として内蔵の加速度センサーと心拍計に加え、iPhoneのGPSとWi-Fiを駆使して連携することで、移動距離などの運動量を感知し、自分が設定した運動量の目標に到達したかどうかをグラフィカルに確認できる…なんて機能も持っている。ま、これぐらいの機能は従来のスマートウォッチと同じような機能と思えば良いだろう。
これらにさらにいくつかの機能が加わったとして、果たしてそれを便利に使うか? となると、私としては微妙としかいいようがない。

もし仮に…

現時点で、Apple WatchはiPhoneが必須のデバイスである。
つまり、iPhoneと連携して使用する事を前提としているデバイスであり、単体での利用は考えられていない。
私が値段が高すぎると感じている理由の一つがコレであり、Apple Watchの機能としてiPhone以外で追加される機能にあまり魅力を感じないのは、Apple Watchという単体デバイスで可能になる機能としておもしろみがない、という事である。
もし仮に、このApple Watchが単体運用が可能で、iPhoneが持っている機能を一通り内包しているものだとしたら、私はこれほど魅力的なデバイスはない、と断言するだろう。…ま、物理的に今の技術ではそれはまだ無理という事ではあるのだが。
考えてみて欲しいのだが、iPhone 6の32GBモデルとApple Watchの両方をデバイスとして利用するとしたら、そのハードウェアの価格だけで優に10万円を超える事になる。
この総コストと、できる事を天秤に掛けたとき、はたしてそれが妥当なのか?
残念ながら、私にはまだ妥当と言えるようには思えない。

ひょっとしたら、私の想像力が足りなくて、その魅力に気づけないでいるだけかも知れない。実際にはコスト的に見ても魅力的な機能として使えるのかも知れない。
だが、現時点の私ではそこに到達できずにいる。
ぜひ手に入れた人はその使用感を教えて頂きたいものである。
Appleが満を持して発売したものだから、ただのスマートウォッチを出しました…という事とは違う、と信じたいところである。

Mac版が発売されるFF14

まぁ…最近の普及率から考えても手堅いのかも知れない。

Mac版FF14

6月23日に、スクウェア・エニックスはMac版のFF14のダウンロード販売を開始する。ちなみに販売形態はダウンロード販売のみになる。とうとうMac版まで登場する事に価格はオープンプライスとなっているが、おそらくWindows版と余り変わらず3,500円程度ではないかと予測するが、もう少し高い可能性もある。この件については後述する。

Mac版だからといって、できる事が変わる訳ではなく、Windows版やPlayStation3/4版と同じゲーム内容である。
オンラインゲームであるため、ソフト料金とは別にアカウント料金がかかり、1ワールドあたり1キャラクター作成可能な「エントリー」は月額1,382円、8キャラクター作成可能な「スタンダード」は月額1,598円となっている。
もちろん、リテイナーの追加等を行えばこの金額にそれぞれ上乗せされる事になるのもWindows版と変わらないはずである。

6月23日と言えば…

実は6月23日は、FF14の拡張パックである「蒼天のイシュガルド」の発売日でもある。
Windows版やPlayStation3/4版は予約特典としてアーリーアクセスが可能になっている為、それらに参加する事ができれば6月19日~22日からアクセス可能になる。
では今回発表されたMac版はどうなのか? というと、実はこのMac版には元々「蒼天のイシュガルド」の拡張パックが内包された状態で販売される。つまり、改めて拡張パックを購入する必要がないのである。
その為、このMac版を購入した人に対してのアーリーアクセスが特典として用意されるのか等については、現時点では明らかにされていない。
Mac版そのものが予約販売されるようであれば、アーリーアクセスが可能である可能性もあり、それらの情報については今後の続報を待つしかない。

さて…次はWindows版のDirectX11対応版が登場する、という事になるだろうか?
しかし今後はDirectX12へと進んで行くのだが…それでいいのか?

レンズという魔物

一眼デジカメにハマると、誰もがハマってしまう事かもしれない。

あのレンズもこのレンズも欲しい

レンズ交換式カメラを持つと、手持ちにあるレンズを増やしたくなるのはおそらく誰もが思うことではないかと思う。
レンズを変えれば、いつもと違った画角の写真が撮れるし、その事で幅も広がる。
面白い写真が撮れるようになると、また違った画角を求めて新しいレンズが欲しくなる。
まさにこの繰り返しである。
私ももちろんそう思っているのだが、レンズは決して安くはない。
私が持つマイクロフォーサーズ規格は、比較的レンズが小さくて済むという利点があるものの、それでも1本数万円はするし、良い物になると十数万にもなる。
これがフルサイズ35mm用のレンズなら、それこそ数十万という価格のレンズにまでなってしまうのだが、そんなものをおいそれと買い足す事など、普通の人には出来ようはずもない。
しかし、写真を趣味にするという事は、そうした無理な価格のレンズに果敢に挑戦する事を時には意味する事となり、決して安い趣味に留まらない事になってしまう。
時に人はこの現象を「レンズ沼にハマる」という言い方をする。
その沼に、私も一度はハマりかけた。

プロの技を見よ

だが、この沼にハマり込むパターンは、大きく分けて2種類ある。
一つはレンズを使い倒してからハマる人。
こういうパターンの場合は、ある意味健全であり、本当に写真を趣味にして楽しんでいるパターンでもある。あとは経済的な問題さえクリアになれば、ハマっても何ら問題はないとさえ言える。
だが、もう一つのパターンは実によろしくない。
ロクに手持ちのレンズを使い倒していないのに、とにかく幅を広げたいとの理由から新しいレンズが欲しい、となるパターンである。残念ながら…私もこのケースと言えるだろう。
そんな私と同じケースの人にとって、実に良いアドバイスとなる動画を見つける事ができた。

これは昨年開催された、CP+2014のシグマブースで行われた塩澤 一洋氏の「レンズ沼にハマらない写真術」というトークイベントである。
この動画を観るとわかるが、35mm/F1.4のみで撮影したとは思えないぐらい幅広いバリエーションの写真を塩澤氏は撮影している。
プロだから…という言い方もできるが、プロであっても同じ機材で写真を撮っている事に違いはなく、また動画内に出てきた写真が特にスタジオ撮影ではなく、撮影条件が普通の状況だと考えれば、プロだろうとアマチュアだろうと同じだと言える。

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ドデカクつかおう。WAKE

知人の知人…いや、私ももう知人と言って差し支えないだろうが、ダイハツのWAKEを購入した。

ホントにドデカイのか?

私が乗っているのはHONDAのN BOXだが、ダイハツのWAKEはまさしくN BOXと競合する車である。
同じエクストラハイルーフ(普通にハイルーフとよばれたりハイトールと言われたりする事もある)に属する軽自動車だが、N BOXとWAKEはその運用方法も実によく似ていて、おそらく購入する人からしても比較対象にするだろう車である。
知人の知人…というか、既に私の知人でもあるだろうが、WAKEを購入した、と言うので、今日はそれを見てきた。

WAKEについては今更説明する必要も無い車だと思う。独特のCMで一躍有名になったという事もある。

あんちゃん…気持ちはわかるが考えがぶっ飛びすぎだよ…(-_-;)
と、突っ込みたくなるアノCMである。

とにかくCMでもそのイメージを大々的に打ち出しているが、WAKEはデカイというイメージが先行している。
エクストラハイルーフはその全てがとても大きな軽四輪であるが、WAKEはその高さについても最高峰の高さを誇る。N BOXが1,780mm(4WDは1,800mm)でWAKEが1,835mmと、高いなと思っていたN BOXよりも5.5cmも高いのである。
私は感覚的に見た瞬間に「N BOXよりも高い」と気付いたくらいの差である。ドデカイ? いや、高いのだよフロントノーズも非常に短く、この中にエンジンが入っているのか? と思える程しかノーズがないが、これはあくまでもノーズの長さだけの問題。実際、エンジンが搭載されているスペースはN BOXと変わらない。要するに人間が乗る位置は車の先端から変わらない。それは内側から見てみればよく分かる。ダッシュボードの奥行きがかなり長いハンドル位置が前方窓ガラスよりずっと後ろにある。まぁ、N BOXとは数cmの差だとは思うが、感覚的にもわかるぐらいの差である。
センターメーターがトヨタ系列っぽさをより強くしている。私自身はこのセンターメーターというのはあまり好きではないのだが、プリウスやアクアによく乗るようになると、センターメーターの目線移動の少なさがよく分かるようになる。
私にとって一番残念なポイントは、このセンターメーター内にタコメーターがない事。
グレードによってはタコメーターがあるようだが、それも半円形のものであり、私的な感覚で言えば実用的とは言い難い。まぁ、好みの問題ではある。

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VAIO Duo 13を売却するか?

突然、そんな事を考え始めてしまった。

利用価値がなくなったワケじゃない

VAIO Duo 13を購入して2年が経過した。
別段、性能的に困った事もないし、用途としても通常運用できる優れたノートPCだと思っている。
実際、利用価値がなくなったわけでもないし、私の業務としても第一線で活躍してくれているのだが、何故か突然、このVAIO Duo 13を売却しようかな? とか思い始めた。
私が購入したのは、ラストモデルでSSDは256GBを搭載、auのWAN接続が可能な機能を持っている、いわゆるBTO品である。
店頭販売モデルと違い、付加価値があるワケだが、この価値が損なわれる前に売却してしまい、次に備えるか別のものに転用するか? と考えたのである。この動き…これがサーフスライダーかっ!サーフスライダー機構で画面が展開するモデルは、このVAIO Duoシリーズしか発売される事がなかったワケだが、個人的にこの機構は面白い機構だと思うし、使う人によっては使い勝手の良い動きを実現したモデルだと思っている。
ただ、私の運用では扱いきれないかもしれない…と薄々感じていた。
というのは、このVAIO Duo 13はもっとクリエイティブなワークスタイルに向いているモデルで、私の仕事などでは用途的に合わない部分がある。
それでも性能はとても良いため、今まで仕事でも『それなり』に活躍してくれていたのだが…。

性能変化幅はどんどん短くなっている

最新のノートPCと2年くらい前のノートPCの性能変化幅は、実はそんなに離れてはいない。
昔なら、2年違えば大きく性能が異なっていたが、今ではそう驚くほど性能に開きがない。特にHaswellと言われるCPUから現在のBroadwellと言われるCPUだと、性能的に20~30%、しかもそれはピーク時の性能差でしかない。通常運用時の性能差は全くもって変化がない、と言っても差し支えがないほどである。
というのも、従来は1年サイクルでCPUのアーキテクチャもしくはプロセスが変化していたが、今はその進化がかなり鈍化しているため、性能に差が付きにくいのである。
そしてHaswellは省電力性能でその前のIvy Bridgeから格段の進化を遂げたCPUであり、その技術は基本的にBroadwellでも大きく差が付いていない。
だからHaswell搭載のノートPCであるなら、今のモデルと驚く程の性能差がないのである。
という事は、Haswell搭載のPCは中古相場でもあまり値崩れしていない、という事でもある。
まさに売り時は今、という感じもしないでもない。

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