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Angel Halo

家庭用ナースコール

自宅にナースがいるわけではないのだが製品名はナースコール。

ケータイで呼べないならば

母がもうすぐ退院してくる。
予定で4月1日の午後に戻ってくるのだが、それまでに今までとは違う準備が必要だという事は、先日のカンファレンスで判っている。その件は当Blogでも以前に記事にした。

先日のカンファレンスでは、今後の母の介護に関して、必要な事がいろいろと説明された。
以前は自分で出来ていた事が、徐々にできなくなっている為、それらを補う為に介護内容を見直す必要がある。
まず最初にできなくなった事、というよりできにくくなった事は、自分での水分補給である。これは飲めなくなったのではなく、飲むためのペットボトルやコップなどを自分が飲みたいときにさっと準備出来るかというところで介助が必要という事が明確になったと言える。利き手の力がとても弱くなったことから、自分でペットボトルやコップを保持できるかが不安要素となったのである。
この問題を解決するには、可能な限り2~3時間おきに見守りの為にヘルパーさんもしくは私が確認できる状況を作るという事。残念ながらそれしか方法がない。
次に、特に足の筋肉をほぐす意味で、リハビリがある程度必要だと言う事。これは訪問リハビリを入れるのがもっとも効果的なのだが、残念ながら私の地域では訪問リハビリを専門でやっているところがないので、デイサービスで対応するしかないので、大凡隔日でデイサービスへ行く事で対応する事とした。これは以前の介護内容のプラン変更みたいな形での対応になる。
そしてこれが一番大きいのだが、携帯電話が使えなくなったという事。
言葉を話さなくてもよいので、せめて携帯電話で私を呼べればよいのだが、それがちょっと現実的でなくなってしまった。前述の水分補給と同じで、2~3時間の見守りで対応する、という事になるわけだが、我が家の構成の問題で、私が常に母親と同じ部屋で生活する事ができない関係から、自宅内であっても、私を呼べるようにしなければならない。
そんな時、使われるのが家庭用ナースコールと呼ばれる、SOS呼び出しベルである。

SINGCALLの緊急ボタン

この家庭用ナースコールだが、本格的なものを検討するとかなり高額なものになる。
それこそ宅内に呼び出しチャイムを設置する事になるので、工事が必要な場合もあるようだ。
だが、そこまでの事をする意味があるのか? とも思える。何故なら、格安のものが販売されているからである。
正直、ちゃんとしたものを購入するのが正しいとは思ってはいるのだが、呼び出しが出来ればそれで良いものでもあるので、まずは価格が安く、かつスマートフォンでも受診できるものがあったので、それを試す事にしてみた。
実にシンプル購入したのはこの製品。
中国製ではあるが、コンセント直差しのスピーカーとSOSボタンユニットが付いていて、さらにスマートフォンのアプリ対応(iOS、Android両対応)の製品になる。
価格的には4,000円を下回るもので、コンセント直差しの受信機器が不要であれば、3,000円を下回ってくる製品である。
とりあえず私はコンセント直差しの受信器とのセット品を購入した。
パッケージは実にシンプルで、これらハードウェア2個とSOSボタンユニットを首から提げられるストラップ、あとはコンセント直差しの受信器マニュアル、SOSボタンユニットのWi-Fi接続マニュアル、アプリのマニュアルの3つが入っていて、あとはSOSボタンユニットの充電コード(micro USB端子)が入っているのみである。

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Ryzenの個体差性能問題?

Ryzen5 7600Xにて一割程度の性能差が出る当たり外れが確認されたとか。

個体差があるのは当然だが…

CPUは生鮮青果と同じだと言った人がいた。
何を言っているんだという人も居るかもしれないが、青果と同じほど一つのまとまりから作られるCPUの個体性能はバラバラで1つたりとも同じモノはない、という意味で青果に例えられるのだが、この話を本当の事と考える人は案外と少ない。
半導体製品が青果と同じ…にわかには信じられないという人も多いわけだが、1本の木から取れる果物の糖度がバラバラのように、1枚のシリコンウェハからとれるCPUもまた、全てが同じ性能を持つものではない。
理由は、シリコンウェハを製造する際に化学薬品を注入して半導体(条件によって電気を流したり流さなかったりする特性)にするのだが、この注入する薬品をシリコンウェハにできるだけ均一に注入するようには製造しているものの、なかなか確実に均一化できない問題があり、一枚のシリコンウェハの部分によって電気特性のよい個体もできればよくない個体が出来たりする。
通常はそれを性能別により分けて、さらに有効化するコアの数などを揃えてIntelならCore i7やCore i5、AMDならRyzen7や5といったCPUに利用していく。
AMDはCCD毎にそうした違いを有効活用できる仕組みなので、時にはCCDの中でも活かせないコアが含まれているものが見つかればRyzen9 7900Xに搭載してみてCCD 1個あたり6個活かせるコアとして利用したり、と歩留り向上に役立てている。
コアが有効化できるかできないかだけでなく、電流を流した時により温度が上がりやすい個体は高クロックCPUには利用できないところもあるので、そうした特性に合わせて商品ランクを変えて製品化している。
だから、総合的に見てCPUには当たり外れは確実に存在してしまうのだが、品質管理上、それらをできるだけ均一化する事で、ブランドを維持するのが常である。


ところが…私がよく見るサイトの一つで、個体差では説明が付かないほどの差が生まれた記事が掲載されていた。

性能差5~8%

前述記事によると、Ryzen5 7600Xにおいて、同一型番のCPUで性能差が5~8%にも及ぶ個体が確認されたという。
実動クロック5.4GHz前後のものもあれば、5.0GHz前後という違いであり、自費で追加購入して調査した結果でもバラツキが出たというのである。
しかも雑誌レビューで使われた個体だけが特別によい性能を見せているなら、メーカー側が選別したものを特別用意した、という事も考えられるが、普通に店頭購入したものの中で、性能が出ているものとそうでないものが確認されている。
これでグリスが完全に防げるとは考えにくいが、保険ぐらいにはなるだろう
さらに、生産国は中国、マレーシアと複数にわたっているが、この生産国の違いで性能差が出ているわけでもなさそうで、どういった条件で性能差がでているのかが今一つわからないようである。
性能が伸び悩む個体は、CPU温度も上がりやすい傾向にあるようで、特に温度でクロックを絞るという特性を持つZen4なだけに、顕著に性能差が出ているのかもしれない。

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Windows12の噂

Windows12が用意されはじめているようで。

結局は進化は止まらない

Windows10が発売されるとき、Windowsは今後OSはこのままWindows10が継続されるような話があったかと思うが、結局はWindows11が登場し、しかもその要件が結構厳しい事から、Windows10が動作していたPCも一定のものはWindows11にアップグレードできない、という事態が起きた。
これはスマホなどでも同じ事で、結局ハードウェアの進化と共に要求されるスペックが上がっていけば、旧世代機は切り捨てられるわけで、PCも同じ事だという事が言える。
それ自体は予想できる事なので、別段おかしな事ではないのだが、個人的に思うのはWindows11がまだ登場して2年に満たない時期で、もうWindows12の噂が聞こえてくるぐらいになっている事に、多少の驚きはある。
ただ、Microsoftが今後のWindowsに関してどういう方向にしたいのか、という事に関しては、ここ最近のIT系情報を見ていれば何となく想像はつく。となれば、そうしたトレンドを取り込んだ上でOSを一新したいのかもしれない。

ChatGPTの影響

海外サイトのClub386がWindows12について報じた。

この情報ではデスクトップ画面のイメージも掲載されているのだが、画面の上部に各種通知、天気予報、ニュースなどのウィジェットをもってきて、画面下部のタスクバーにはスタートメニューとアイコンが並ぶという構成になっている。検索バーは画面上部にあり、おそらくはChatGPTと融合していくであろう事が予想される。
そもそも、MicrosoftはOfficeとChatGPTについて融合させていく事を予定している。Microsoft365 CopilotとWindows OSをシームレスに動作させようと思えば、ChatGPTというキーが絡んでくることは間違いない。
OSがAIと融合するというのは、今の時代では不思議でも何でも無い事なので、そうした変革をもたらせるために、Windowsのナンバーそのものを変えようというのは、理解できる話である。

やはりChatGPTの影響なのか?

Image: Deskmodder

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Phoenix APU

AMDがついにノートPCコアに攻勢を掛けるのか?

ハイブリッドアーキテクチャ

ついにAMDもIntelと同じようにパフォーマンスコアと高効率コアに分けたCPUを提供するようになるようだ。
最初に原稿のZen4コアにRDNA3を組み合わせたPhoenix APU、Ryzen7040シリーズを4月に投入スル予定らしいが、これよりもさらに省電力向けのAPUとなるPhoenix2を開発中だという情報が流れ始めた。
いよいよAMDもハイブリッドコアへとシフトこのPhoenix2 APUは、所謂ハイブリッドアーキテクチャのコアで、その説明がAMDのプログラミングガイドで記載されている事が発見された。


これによると、2種類の汎用コアが搭載され、高性能コアの事をパフォーマンスコア(Performance Core)、高効率コアの事をエフェシェンシーコア(Efficiency Core)と呼ぶようだ。
さらに、Phoenix2 APUでは高性能コアと高効率コアでは異なる機能セットがあるようで、ソフトウェア作成時にはこれらを考慮してプログラム設計する必要があるようだ。最適化されたプログラムでないと、ポテンシャルが発揮できない可能性が見えるだけに、なぜこのような仕組みにしたのかは謎だが、このように機能セットを明確にする事で、プログラム側から使用するコアを指定する事で、Intel Thread Directorのような仕組みが不要になる、という事を想定しているのかもしれない。

過去にも2P+4Eという噂

AMDのハイブリッドアーキテクチャに関しては、ちょっと前にもPhoenix2として2P+4E構成のapuが登場するという話があり、高性能コアにはZen4、高効率コアには動作クロックとキャッシュ容量を減らしたZen4cというコアを搭載する、という話があった。
またPhoenix2 APUの次に登場するとされるZen5世代では、高性能コアにZen5、高効率コアにZen4を搭載するという話もあり、今後AMDもハイブリッドアーキテクチャが進んで行くという話が出ていた。
実際のところは今後にならないと判らないが、これらの話から一つ、Intelと明らかに異なるところがある事に気がつく。
それは高効率コアもZen4系が搭載されるとなると、物理コアと論理コアで2コアの利用が可能なのではないか? という事である。
つまり高性能コアが4コア、高効率コアが8コア搭載されたとすると、合計で24スレッド動作が可能なのではないか? という事である。
これについては私がそう感じただけの話であり、実際の所は全くもって判らないが、少なくともZen4cという動作クロックとキャッシュ容量を減らしただけのコアを高効率コアに利用するというのなら、物理コアと論理コアの構成は取れそうな感じがする。
実際どうなるのか、とても気になるところである。

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IPoE通信でふと疑問に思ったこと

たしかIPoE通信ってログインIDとパスワード不要だったと思うが…。

どうやって認証してるの?

私がPPPoE接続の通信からIPoE接続の通信に切替えて、既に2年が経過したが、今更ながらふと気になった事がある。
それはルーターなどを買い替えた時、IPoE接続は自動で繋がってくれるのだろうか? という事である。
たしかIPoE接続に切替えた際、ログインIDやパスワードを設定したPPPoE接続設定(Buffaloの場合はInternet@startと設定名で接続する)をOFFにすると、勝手にIPoE接続が開始され、IPv6通信が開始されるはずである。

これはこれで問題はないのだが、気になるのはログインIDやパスワードの設定をしていないにも関わらず、接続が確立しているという事。
コレ、どうやってユーザーを認識しているのだろうか?
通信機器とかを判別して、認識している?
もしそうなら、ブロードバンドルーターを変更した途端に接続できなくなるとか?

接続機器の変更

説明としてIPv4からIPv6への変更方法は情報が山のように出てくる。
ネットで検索すれば各プロバイダなどの説明がジャンジャン出てくるのだが、問題はIPv6に切替えた後に設備変更をした時である。
通信って不思議一応、私が契約しているDTIの該当ページを見てみると、注意事項としての説明があるにはある。

上記リンクの「7.移転や変更について」を見ると、対応機器の変更について説明がある。
「接続機器が変更になった場合は、お手続きが必要です」とあり、DTIカスタマーサービスまで問い合わせる必要があるが、その下に「※ひかり電話ルーター/ホームゲートトウェイ内での変更や、ブロードバンドルーター内での変更の場合は、該当しません」とある。
この文面をそのまま受け止めるとするなら、ONUが変更になった場合は手続きが必要だが、ONUから内側、つまりブロードバンドルーターが変更になったとしても、手続き不要でそのまま接続が確立する、という様に受け取れる。
これは引越しの場合でも同様の事が言えるので、そちらの説明を見てみると「NTTお客様番号の変更がある場合」や「接続機器が変更になる場合」は手続きが必要とある。但し、接続機器が変更になる場合は、先程と同じように「※ひかり電話ルーター/ホームゲートトウェイ内での変更や、ブロードバンドルーター内での変更の場合は、該当しません」という同じ文面の注意書きがある。
ここから考えると、IPoE接続(IPv6)の接続は、NTTのお客様番号の情報に紐付いたONUの情報で識別している可能性がある。

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USBメモリを買う

正直、最近必要性そのものをあまり感じていなかった。

記録メディアはかくも変わる

データを持ち運ぶという必要性があった時、使用する媒体を何にするかという事は、その時代によっていろいろと移り変わってきた。
古くはフロッピーディスク(FD)、いや、人によってはカセットテープという人もいるだろう。
そのフロッピーディスクにしても、それが3.5インチなのか、5インチなのかも人によって変わるはず(中には8インチという人も極稀にいるかもしれない)。また、似たような時期にクィックディスク(QD)というメディアも…なんて人もいたかもしれないし、もっと特殊な3インチディスクを使ってた、なんて人もいたかもしれない。
そしてそれが過ぎた頃、MOディスクやCD-R系、DVD-R系へと移り変わっていくが、その中で極稀にPDという人やMDという人もいたかもしれない。さらに極稀にZIPディスクという人もいるかもしれない。CD-R系、DVD-R系の先はBD-R系へと続くが光メディアはその後の進化がほぼ止まったような感じがある。
こうしたリムーバブルメディアと併行して浸透していたのがUSBメモリやSDカード、いや、そのさらに前にあったMMC(マルチメディアカード)やメモリースティック系メディア、さらにはコンパクトフラッシュカード(CFカード)なんてものもあって、使っていたという人もいるだろう。
カメラの世界ではまた別の進化を遂げたメディアもあって、古来からデータを持ち運ぶ、いろいろなデバイスでデータを記録するという為の記録メディアはいろいろなものが開発され、淘汰され、統合され、今にいたっている。
この中で、比較的変化があまりないにもかかわらず、ずっと生き残っているのがUSBメモリである。
しかもそのコネクタ形状はUSB Type-Aという、一番最初のUSB規格から採用されているものである。
容量が今でも拡大している媒体で、ここまで進化なく継続しているメディアは他にはないのではないかとすら思える。

BIOSアップデート

そんな記録メディアだが、突然USBメモリを一つ持っておいた方が良いかもしれないという事態になった。
今年組み立てたメインPCのBIOSアップデートに使用するためである。マザーボードのファームウェアアップデートに使用するものなので、使用するメディアはUSBメモリになるが、今改めてUSBメモリを買うとなると、容量はどれぐらいが良いのだろう? とふと考え込んでしまった。
容量は多ければ多いほど良い、という人もいる。というのも、USBメモリなどは容量単価は容量が大きいモノほど安いからだ。
だが、ちょっと待った。問題は用途によってそれは正しくない時がある、と私は考える。
記録媒体といえど、システムで読み込む以上、そこにはフォーマットと呼ばれるものが関係してくる。
通常USBメモリのような媒体のフォーマットとして採用されているものはFAT32と呼ばれるフォーマットで、Windowsという標準OSの上では32GB未満でないとこのFAT32でのフォーマットは実行できない(コマンドラインのdiskpartやPowerShellコマンドでフォーマットすれば32GB以上でもできなくはない)。
手軽に32GB以上の容量に対してFAT32でフォーマットする場合、社外製ソフトなどでフォーマットするしかない。
ならFAT32以外のフォーマットをすれば使えるじゃないかと言うかもしれないが、USBメモリで保存するデータをWindowsのみで使用する場合はNTFSフォーマットで問題はないが、NTFSでフォーマットしたUSBメモリはMacでは読み取る事はできても書き込む事ができないなど、いろいろ弊害がある。
FAT32は、そうしたシステムの違いによる問題がまずないフォーマットであるため、トラブルを回避したいならFAT32フォーマットはとても便利で安全なフォーマットと言えるのである。
であるなら、イマドキの持ち運び可能な記録メディアは、32GB未満のUSBメモリがもっとも汎用性が高く、便利ではないかという結論に至る。
記録するデータの大きさにもよるが、32GBを超えるデータを扱うという事そのものがそう多くはないハズもっとも汎用性の高いであろう記録メディアなので、イマドキの持ち運び記録メディアとして32GBのUSBメモリを買ってみた。
価格は1,000円ほど。
もっと安く買おうと思えば買えるかもしれない。

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やはり在宅中心か

以前に会った時と全く異なるその姿に(良い意味で)驚き。

リハビリの凄さ

本日、再び入院中の母に会ってきた。
今回の目的は、前回母と面会した時に現在のケアマネージャが不在だった事、小規模多機能の施設に受け入れ拒否された事、それらに伴って今後の介護をどうするかを再検討する事を検討するため、ケアマネージャに現在の母の様子をちゃんと見てもらおう、という意図の元、面会が実現した。
前回私が母に会ったのは3月8日の事。

正直、会話する事が出来なくなった事で、当人に焦りもあっただろうし、私の衝撃もあったし、とにかく今までの在宅介護では絶対に無理、という状況が目の前にあり、私自身が混乱に陥った状況だった。
そしてあれから2週間ほど経った今、再び母と面会したが、その様子は明らかに以前とは異なるものだった。
ちょうどリハビリ室でリハビリをしていたところだったのだが、弱くなった右手の握力を少しでも強化するため、右手を使ったトレーニングが行われている所だった。
リハビリで大きく改善
母は私の姿が判った瞬間、もう泣き始め、しかもその横には顔を見知ったケアマネージャがいた事で、さらに崩れ落ちる始末。ちゃんと私もケアマネも認識し理解している事は明白だった。
リハビリ担当の人に、母の現状の説明を受けると、以前よりはずっと体は動くようにはなったものの、車椅子とベッドを行き来する生活そのものに変りはなく、足や手の筋肉や筋をほぐし、以前よりはずっといろいろな体勢をとる事ができるようになった、との事だった。
言葉に関しては、前回の医師の説明の通りで、失語症そのものは変わらないが、こちらの医師はほぼ伝わっているようで、問題となるのは当人の希望が被介護者に伝わらない事だという。正直、それが一番困る事なのだが。ただ、2週間前とは明らかに当人の落ち着きが違う。
また、ケータイの扱いに関しても出来なくなっているという。やはり右手がより不自由になった事が原因らしく、今のままでは自らに起きた問題に対して誰かを呼ぶ術がないという事は重要な課題と言えた。
そしてコレが致命的な事なのだが、右手の力が衰えている事から、水分補給に関しても自分一人で補給できる環境を作る事が困難で、誰かが介助する必要があるだろう、という事。やはり見守り時間と呼ばれる、要介護者の様子を確認する術を綿密に考えないと、在宅介護は厳しいと言える。
それでも反応は上々で、工夫次第で在宅介護は可能だろうという感じはする。問題はその介護頻度と予算といったところか。

 

介護計画

という事で、母にはあと一週間ほどがんばって、と伝え、退院は来週末くらいを想定する話とした。
あくまでも想定としている理由は、ケアマネージャが介護計画をいろいろと立ててくれたものを吟味し、金額と介護内容を突き合わせたトライ&エラーが必要なためである。
今回、ケアマネージャが現状を確認した事で、状況がより判ったので具体的な計画立案は可能になったと言える。そしてもう一つハッキリした事は、私が介護と呼ばれるものに対してどのように向き合わねばならないかという事が明確になったという事である。
介護は本人とその家族がどうしたいかが全てであり、その方針に従ってケアマネージャが最善手を支援するスタイルだという。もちろんそれは最初から判っていた事だが、問題は、本人もその家族も介護にどういったものがあるのかがよく分かっていないという事なのだが、介護に関わる専門家たちはそのあたりに大きな認識の隔たりがある事が理解されていない。
本人達はその道の専門家なので、どういった介護手段があるかを知っているわけだが、介護を受ける側からすると、予備知識を誰もが持っているなんて事はないわけで、決断するにしても選択するにしても、その選択肢が異常に狭いのである。
なので、今回は介護者当人が自宅に帰りたがっているという事、そして私自身も可能なら自宅に戻してあげたい事、たた私としては私がいない平日昼間に、できるだけ一人にしておけない事を念頭に置いた、自宅介護とデイサービス混合のプランを検討してもらう事にした。
場合によっては、デイサービスに毎日出向いてもいいぐらいの気持ちだと伝えてある。そうすれば日中は少なくとも施設にいる事と同義の対応はしてもらえるのだから。
あとは予算の問題だが、一時は施設に入る事も想定しているので、ある程度の覚悟はもう決まっている。
あとは当人と私が納得できる内容が決まればそれでいい。
ケアマネージャは私の心配毎も含めていろいろと検討するとの事だったので、今はとにかく待つしかない。

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会話を失った母との今後

そろそろ母を退院させる事になるが、その後の介護をどうするか?

失語症?

母が先月入院する際に会話を失ってしまってから、母は相変わらず言葉を話す事がない状態が続いている。
当Blogでも記事にしたが、母に病院で会った時には既に会話する事ができなくなっていたし、多少落ち着きは取り戻していたものの、こちらの言葉は理解できるレベルにあったと認識している。

自分の伝えたい事が伝えられないという事に、当初は相当焦りを感じていただろうが、この時には多少は落ち着きを取り戻していたので、コミュニケーションが全くできないという事ではないものの、やはり今後の介護の中で伝えたい事が伝わらないという状況と付き合っていかねばならない事に違いはないだろう。
私は医師ではないので、正確にそうだという事は言えないのだが、この今の状態は母が失語症になったという事ではないか、と考えている。担当医から明確に「失語症」と言われたわけではないが、こちらの言葉は理解出来ているだろう事を考えると、おそらくは運動性失語に分類される失語症ではないか、と。
ただ、今回の件がある1ヶ月前に起きたのは、呂律が回っていないような話し方になったという問題だったので、完全に運動性失語と言い切る事が難しく、感覚性失語もある程度発症している可能性はある。
どちらにしても、失語症ならばリハビリができるわけで、脳をとにかく刺激して神経伝達をもっと広げていく事をすれば、話せるように戻るかもしれない。
あくまでも可能性の話でしかないが、可能性だけでもあるだけマシ、と思うしかない。

リハビリ

とにかくコミュニケーションを取るしかないらしい。
顔を合わせれば挨拶をして、言葉がでなかったとしてもこちらから話しかけ、ジェスチャーと共に話しかける事を繰り返すしかない。
また、どちらかというとこれは受け手となる私の問題だが、焦らず、言葉以外の身振り手振りで会話する事を心がけるしかない。
とにかく身振り手振りを加えて何とか意思疎通
そして実は一番難しいのが、家族の対応である。
家族は人間関係として遠慮が無いので、言葉を話せない者の意図をくみ取って先回りして言葉を発したり、行動したりする。
過剰に先回りすることは、言葉を話せない者からすると本人の意思ではないところで事が進むことになるので、話せないという事が意思と反する結果を生み、それが本人にとってマイナスに働く結果を招きやすい。
なので、過剰に先回りする事はせず、あくまでも本人の意思によって、イエス・ノーで答えられるようにするとか、選択肢から得られる意思決定とするようにした方がよいらしい。
焦らず、慌てず、ゆっくりとジェスチャーを組み合わせて本人の意思を聞く。
家族は特にこれらに気をつけて失語症と向き合っていく必要があるようだ。

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ワイヤレス充電可能なiPadケース

PITAKAのケースが売り切れのままだなと思っていたら新しくなっていた。

Magic Keyboardは重い

私が使用しているiPad Pro 11インチは、その使用するケースを幾度か変更している。当初はMagic Keyboardを使用する為、PITAKAのMagEZ Case2という製品を使用していた。

しかし、そもそもMagic KeyboardではiPad ProのIMEとしてATOKが使えない、またMagic Keyboardそのものが重いという事から、Magic KeyboardとPITAKAのケースの使用をやめ、岡山デニムを使用したケースに変更して、今もその状態で使用している。

Magic KeyboardはiPadを仕事でも積極的に使っていこうと考えた時、とても便利である事は間違いないのだが、とても重量があるというのが最大の問題で、その時、PITAKAのMagEZ Case2のような薄型ケースを使わない場合は、iPad本体がカバーなしで露出するというのが問題だった。その問題を解決するためにMagEZ Case2を使用し、時にはMagic Keyboardを取り外してMagEZ Case2のみで運用、時にMagic KeyboardをMagEZ Case2を使用したまま接続して使用する、という使い方が理想と思い、当初はその使い方をしていた。
ATOKが使えないとかは、運用方法でカバーする事はできなくはないので、大きな問題ではなかったが、結局岡山デニムのケースにしてしまったのは、Magic Keyboardを込みで持ち運ぼうと思うと普通に1kg超のノートPCを持ち歩く事と何らかわらなかった事で辞めてしまったのである。
この重さという問題さえ無ければ…と思わなくもないが、もしさらに使いやすい機能が備わっていたなら、ひょっとしたらMagic Keyboardを使い続けていたかもしれない。

ワイヤレス充電機能を付加

それが、ワイヤレス充電機能で、現在のiPadシリーズでワイヤレス充電に対応した製品は存在しない。PITAKAのMagEZ Case2でもその機能が付いていなかったのだが、もしMagEZ Case2にその機能が付いていたならば、Magic Keyboard含めてそのまま利用を続けていたかもしれない。
というのは、iPad Proを使っていて一番煩わしいのは、充電という行為なのである。
PCとデータ同期する時も、USB Type-C接続するのだが、それはまぁやむを得ないとしても、このデータ同期は毎日しているわけではない。特にiPad OSの更新前に同期をする事がほとんどで、それ以外ではスタンドアロンで使用している。
だから平時は充電だけしているのだが、その際、毎回USB Type-Cで有線接続するのだが、これが案外と煩わしい。
iPhoneのようなサイズだとそうでもないが、11インチのiPad Proだと、充電スタンドのようなものを別で用意しない限り、結構置き場所に困ったりする。
充電可能になったはいいが、Qi対応でなさそうな感じだが、PITAKAがMagEZ Case2の新型として発売した、MagEZ Case Proは、ボディ素材のアラミド繊維の中に充電機構を埋込み、かつ磁力も埋め込んでいるので、Magic Keyboardと接続する事もできれば、専用充電台の上でワイヤレス充電も可能になった。
しかも同じPITAKAが発売するMagEZ Charging Standを使用すると、iPadをモニタのように立てかけつつも充電も同時に行うという事が可能になる。
使い勝手として考えれば、とても便利なアイテムといえよう。

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AIによる今後の生活

ゲームチェンジャーになりそうだからこそ気になる。

未来を変えられるか?

正直、私は今の生活のあらゆる所に心配の種を持ち合わせている。
もちろん、こんな事は他の人でも同じかもしれないが、私は母の介護という問題に直面しているし、そもそも自身の家の資産がゼロ…というよりマイナス発進だった事もあって、今後の生活に不安要素しかない状況にある。
それでも何とか生きていられるのは、今の職場で今までの仕事のやり方でなんとか評価が得られている、もしくは評価はされていなくとも、納得はされているからだろうと考えられる。
だが、私のような事務職にとって脅威とされるものが今世間で話題になっている。
それがChatGPTをはじめとした自然言語モデルによるAI技術である。

恐ろしい時代になったものである

@ITより引用

Microsoftが「Microsoft365 Copilot」をサービスとして提唱した時点で、会社内部のデータ分析やそれに伴う評価などを行っている人の仕事は、ほぼAIに取って代わられる事は間違いない。
何しろ、自然言語モデルによるAIはアクセスリソースからデータを引き出すことができたなら、そのデータを使って、極自然にそのデータを評価、分析し、今後の予想までしてしまう。
しかも、その精度は時間が経過するにつれて高まっていき、もう既に人の能力を超えようかという所まで来ている。
圧倒的な知識量と速度は、人ではもう太刀打ちできないところにあり、唯一人が勝てるかもしれないところは、インスピレーションぐらいではないかと思える。いや、それさえももうハッキリとは判らないレベルにある。
では、もうどうしようもないのか? という事になるわけだが、実はそうでもないという事にちょっと気づき始めた。
問題は、その自然言語モデルによるAIをどのように利用、活用していくか、という一番最初の入口に関しては、人間の出ていく幕があるのである。

ハイテクでない環境の中で

現在、ChatGPTなどを利用して、新たな可能性を見出している分野の業務はわからないが、一地方の片田舎にある会社や工場では、そうした自然言語モデルによるAIの存在は認識されていても、それをどうやって取り込んで行けば良いかは判らない、というケースが多い。
残念ながら、私の勤め先でも同じで、便利になる事は判っていても、それをどう取り込んで、使って行けば良いのかに関しては、理解されているという事は全くない。
情報だけが先行していて、それを利用するという段階に持っていく為の知識やスキルが伴っていないのである。
これは、システムエンジニアと呼ばれる人が極端に少ないところで同じ現象が起きているのではないかと考えられる。
私自身、IT知識がそこそこ合ったとして、プログラミング知識がほぼないという事もあって、どう扱っていいのかが判っていないので、私でコレなのだから、私の勤め先では他はもっと判っていないと考えられる。
もし、私がChatGPTなどを取り込む事を可能にするプログラミングスキルを手に入れたなら、それは自らはとりあえず仕事を失う事はないのではないか? と言える。
もちろん、プログラミングがそんなに簡単に身につくとは思ってはいないが、最近はインタプリタ型のプログラムでも十分な実行速度があるので、超高級言語でプログラムしても、それが利用価値のあるものになってくれる。
であるなら、インタプリタ型で私でも挑戦できそうなプログラムの勉強を始めた方がよいのではないか?

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nasneの録画番組をテレビで見る

普通にやってても無理な事だが、方法はある。

nasneとFire TV 4K Stick

nasneを使っていろいろとテレビ番組を録画しているのだが、このnasneを使っていく上で一つだけ不満があった。
それはnasneの録画番組をテレビでは再生する事ができないからだ。
nasneにはHDMI端子など家電であるテレビに接続する方法ないため、テレビに直接接続できないという問題がある。
逆にテレビ側にLANやWi-Fiがついていて、そこで外のレコーダサーバなどと通信ができれば、場合によってはLAN経由で録画データを見る事ができるかもしれないが、DTCP-IP対応プレーヤーアプリがテレビ側に内蔵(インストール)されていないと、nasneの録画データを番組データとして認識できず、再生できないかもしれない。
なので、原理としてはnasneの録画データはテレビでは再生できない、という事になるのだが、論理的に考えると、テレビ側で何かしらの形でDTCP-IP対応プレーヤーアプリが起動できれば、可能性として表示させる事はできるかもしれない。
で、いろいろと手段を探してみた。すると、面白い事実が見えてきた。
AmazonのFire TV Stick(4K MAX含む)に、DTCP-IP対応プレーヤーアプリである「DiXiM Play」をインストールすると、このアプリを経由してレコーダデータにアクセスできるようになるというのである。
上手い具合に、今ウチにはnasneもFire TV Stick 4K MAXもある。
すぐに試せるではないか!
ただ、DiXiM Playは有償ライセンスがないと1分間の視聴テストしかできない。
なので、とりあえずは上手く繋げられるかだけを試してみようと思う。
やり方のある程度の説明はネットで検索すれば出てくるだろう。

nasneとの接続

自宅のテレビにFire TV Stick 4K MAXはずっと繫ぎっぱなしなので、HDMI入力を選択、Fire TV Stick 4K MAXのホーム画面を表示させ、虫眼鏡マークでアプリを検索する。
検索ワードは「DiXiM」と入れれば十分で、その結果として「DiXiM Play」は簡単に出てくる。
インストールする分には特に課金などは不要で、そのまま選択すればインストールは完了する。
いろんなプラットフォーム版があるのはちょっと魅力的かも。アプリを起動させると、ライセンスの購入をするか、お試し利用するかを選択できるので、ここではお試し利用を選択する。
アプリ起動後、Fire TV Stick 4K MAXがWi-Fiに接続されていれば、その時点でWi-Fiで接続可能なレコーダーが検出されていて選べるようになっていると思う。
そこからnasneを選択すると、録画されているデータの検索条件が選べるようになる。なお、この検索条件は、録画している番組のジャンルや日付、録画しているフォルダなどを選ぶ事も出来るので、それらを選択してそこから目的のデータを選んでも良い。
また、この検索条件の選択肢の中に、ライブキャプチャーがあり、これを選択すると、nasneが受信可能なリアルタイムテレビ番組が選べるので、これらを選べばリアルタイムのテレビ番組も表示する事が出来る。
そう思うと、「DiXiM Play」さえFire TV Stickを接続したチューナーレスのモニタでテレビ放送を表示する事もできるという事になる。
前述したように、このお試し利用は1分間しか映像を表示することができない。但し、何度でも視聴はできるので、テストする分には申し分はないが、普通に利用使用と思えば、ライセンスの購入は必須と言える。

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介護計画の見直し

まさかの受け入れ拒否に直面した我が家。

結局在宅中心か?

先日、新型コロナワクチン4回目の接種をした日に、今後の介護予定として検討していた施設に行ってきた話ををBlog記事に書いた。

新型コロナワクチン接種後、意外なまでに副反応が出たという記事内容だが、その記事に中に今後の介護予定として考えているショートステイ可能な施設への入所を検討していると書いた。
実際見学してきてとても良い感じだったのだが、私自身がケアマネージャという業務に関して無知であるという事、介護という行為を取り巻く支援に関して、どんな役割がどこまでの範囲をカバーしているか、など、私が知らない事がとても多く、そうした事を理解していく必要があると痛感したワケだが、この話の後、私は実際にこの施設への入所を希望し、担当者へ次にすべき事を確認したいと連絡を入れたのだが、ここに来てまさかの受け入れ拒否という状態になってしまった。
具体的には、メールで連絡を入れたのだが、私との会話で母の容体を聞いた施設のケアマネが、受入は難しいと判断したようだ。
実際に要介護者の容体を見たわけではないのだが、私の会話から無理と判断したようだ。
まさかの受け入れ拒否に、正直、私は次の一手を見失ってしまったのだが、これによって私は従来のケアマネの力を借りるしか方法がなくなり、結果、在隊での対応がほぼ確定した状況になってしまった。
正直、ここからどうすべきか、など、私に解りようがなく、結局はケアマネにアドバイスを求める事になるのだが、言葉を失っている母とのコミュニケーションも含めて、今後どうすべきか、全く対応が見えなくなってしまった。
私は平時の生活と共に両立する事は可能なのだろうか?

次の一手

と言うわけで、今後の進め方をケアマネに相談しようと考えたのだが、そもそも介護においてケアマネは施設や施設を運営する事務所付きの存在なので、結局はその施設や事務所の方針や活動を中核とした介護計画を立てる事になる。
という事は、私の場合、現ケアマネが計画するとなると、自ずと自宅介護が原則という形のプランが出来上がってくることになる。
なので、他に選択肢があるのかを確認する為に、病院の地域連携室に連絡をしてみた。
漠然とした不安市立病院の地域連携室は、基本的には市役所の出先機関みたいなものなので、市内の介護施設関係の情報などは全て持っているので、まずは地域連携室に受け入れ拒否の連絡をする事にした。
だが、この地域連携室に連絡をしたところで、新たな施設の紹介などは得られなかった。結局は今後の介護計画を検討する中でケアマネの力が必要のようで、まずは現在の在宅中心のケアマネに現状を見てもらってどうするか、打合せしよう、という話になった。
…結局は在宅での対応という形になるような気がしないでもないのだが。

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