毎年、エイプリールフールになるとサイトを偽装したり偽情報を掲載したりする所が多いのだが、今年は震災の影響もあって割と静かな感じがした。
こうした偽情報や偽装は、見て大体が「そんなワケあるかよwww」とすぐに嘘とバレるものがほとんどで、毎年いろんなサイトを見ている私も引っかかったことがなかった。
ところが、今年、私はは迂闊にも引っかかってしまったものがあった。
ちょっと悔しいと思いつつも、コレ、嘘じゃない可能性も十分考えられるだろ? と思うのだが…。

引っかかったのはアキバBlogのこの記事。
まどか☆マギカのBD第一巻が、震災の影響(だと思われる)で発売日が一ヶ月ほど後ろになったのだが、アキバでそれが限定発売した、という偽情報に、迂闊にも引っかかってしまった。
もともと3月末発売であっても何の不思議もないものだし、おそらくBDのマスター(工場でプレスするスタンパー原盤)は作ろうと思えばすぐにでも用意出来るタイミングだっただろうと思えただけに、限定発売されるという情報に明かな嘘を見抜く事ができなかったのである。
ちくしょーwww
Angel Halo
ロボット先進国だと思っていたのに…
東北関東大震災(名称が変わった?)によって、東京電力福島第1原子力発電所が放射性物質漏洩という事態になった事に関して、欧米各国からの支援の一つとして原子力災害に対応できるロボットが投入されている。
が、このロボットを日本が有効に活用できていないらしい。
というのも、日本には事故を想定したロボット運用のノウハウがない為であり、政府や東京電力がこうした災害に対してのロボット政策(対策)を怠ってきたためだ、と批判が上がっている。
私個人としては、日本ほどロボット先進国はないと思っていたのだが、言われてみれば、たしかに災害や有事の際に活用される日本製ロボットというのをあまり見たことがない。
もちろん、災害時にひっくり返っても問題なく活動できるロボット、みたいなものを研究開発している事は知っていたが、結局それらはASIMOから比べても認知度が低く、また福祉などに使われるロボットから比べてもあまり知られていないと思う。
結局、日本では二足歩行ロボットばかりが脚光を浴びていて、その技術力は確かに凄い物があるのだが、有事に活用される、二足歩行に限らないロボットというのは、あまり力が入っていなかったという事だろうと思う。
写真は…数年前(もう十数年前になるか?)に、ネット上で話題となった中国製ロボット(の予想図)で、名を「先行者」という。
まぁ…知っている人はどれぐらいの話題性だったのかはよく覚えているだろうと思う。このロボットのおかけで、ネット世界で話題になった人もいるくらいだ。
この先行者、登場当初は日本のASIMOに対抗してきたロボットという位置づけだった。
もちろん、この先行者は実際には下半身しか作られておらず、上半身はただ取って付けただけというものだったようだが、中国では日本を超えるべく開発をしていたのも事実。
その後どうなったのかはわからないが、もし日本だけを目標に開発しているというのならば、ひょっとしたら中国も向かっている先は同じという事かもしれない。
その観点から見ると、中国は今の日本から学ぶことがあるだろうと思う。
二足歩行ばかりに気をとられてはいけないのである。
今までなかったのが不思議なくらいで…
先日にも記事にしたが、私が現在予約しているGIGABYTE製ビデオカード“GV-N560SO-1GI”はNVIDIA製GPUを搭載している。
現在ビデオカード業界はNVIDIAとAMDの2強体制になっている事も度々書くが、NVIDIAの最大の利点はドライバなどソフトウェア面がAMDに比して優秀だという事である。
なので言われるまで気がつかなかったのだが、この度、NVIDIA製のGPUドライバにアップデート通知機能が追加された。
アプリケーションレベルでは、自動アップデート機能は結構一般的になっているにも関わらず、GPUドライバに今までなかったというのが不思議なくらいである。
今回発表されたのは、まだベータ版でしかないのだが、NVIDIAの270シリーズで、機能面の改良やバグ修正のみならず、3D Vision関係も個別パッケージだったものがGPUドライバに統合されたり、自動アップデート機能が搭載された。
今回のバージョンが正式版になれば、一部複雑だったものがすっきりする事は間違いない。
AMDの方もドライバ周りはATI時に比べればいろいろな事が可能になっているし、安定もしてきているだろうが、このあたりではNVIDIAが一日の長なのかもしれない。
入荷の目処がない=入荷しない?
注文してから2ヶ月が経過したGIGABYTE製GeForce GTX 560 Tiカード“GV-N560SO-1GI”の動向が気になって、またTwitterでとりあえずつぶやいてみた。
つぶやいた後、正式に注文したクレバリーのIDに対して質問してみようと思っていたのだが、その質問をする前にクレバリーから前回のように返答がきた。
…素早い対応、どうもです。

…誰だ、クレバリーの書き込みの下に注目してる人は(爆)
クレバリー側で販売元に確認してくれたのだが、未だ入荷の目処がない、という事らしい。
しかも初回以降の流れがあったのかを聞いてもらった所、セカンドロットとして1本は流れたらしい。
1本って何よ orz
ニンテンドー3DSにモンスターハンター?
昨日もニンテンドー3DSの話をしたが、今日も続けて3DSの話。
Amazon.co.jpでもカンタンに買えるようになった3DSに、モンスターハンター3DSが登場する、という噂が流れている。
噂の出所はWii版『モンスターハンター3(トライ)』の翻訳を担当したゲーム関連の翻訳会社のようで、ただの風評とは違う模様。もちろん、カプコンから公式に発表されたものではないため、噂には違いないのだが。
元々、ニンテンドー3DSの性能はWiiからのデータを流用できるほどと言われているため、Wiiで発売されたモンスターハンター3(トライ)の移植は容易に可能だろうと思われるが、今回噂に上がったものはトライの流れを組むものになるのか…?

※画像はWii版モンスターハンター3の絵素材
ちなみに個人的にはニンテンドー3DSにはあまり動きの激しいアクション系ゲームは似合わないのではないかと思っている。
というのも、裸眼立体視は視差を利用しているが、その視差は距離に非常に敏感だからだ。
動きの激しいゲームは、自然と手元の動きが大きくまた連続するため、視差の距離を一定に保てるかどうかが不鮮明になる(人による、といったところか)。
まぁ、そういうのも慣れてしまえば良いだけかもしれないが、どちらにしても慣れる事が必要な人が出てくるだろうとは思う。
予定が狂ったニンテンドー3DS?
震災という、誰もが予測できなかった天災の登場で、ニンテンドー3DSのソフトが軒並み発売延期になったり発売未定になったりした。
この事で一番予定が狂ったのは、おそらくニンテンドー3DS本体を転売して儲けようとしていた一部の転売屋ではないかと思う。
震災前は5万円を超えた本体価格は、その入手性の悪さからの値段であり、今や普通にAmazon.co.jpに在庫がある状態では、中古扱いで22,000円半ば、新品でも24,000円弱で手に入る状況になった。
入手性がよくなったのは、震災で国内の購買が鈍くなったというのもその理由の一つだが、ニンテンドー3DSの生産が海外で行われている事も大きなその理由。需要より供給が上回ったのだから、こういう流れになるのは自明の理である。
転売目的の人からすれば予想外の展開であり、大きな損失が出る前にいろんなルートで売りさばいている…というのが今の状況下もしれない。

だが、予定が狂ったのは転売屋だけではない。
おそらく任天堂そのものも考えていた予定は大幅に狂ったのではないかと思う。
日本と米国の強さの違い
東北地方太平洋沖地震で、東北地方が壊滅状態となった今、日本の製造業は著しい危機に瀕している。だが、実のところその危機は東北地方に限った話ではない。
むしろ、国際競争力を問われる大企業は、東北地方から部品などの供給を受けていたケースが多いため、その影響はかなり大きい。
特に電子部品関係は致命的とも言える被害らしく、そういったOEMの仕事を東北地方がまかなっていた事に問題がある事を露呈した形となった。
私がつとめている金属切削業にしても同じで、東北地方に依頼していた部品を別の所で調達できないかと、いろいろな企業から問い合わせが来ている。
だが、全体の生産力は変わらない…というか、計画停電で以前より落ち込んだ生産力で、さらなる仕事を請けきれるかというと、さすがにそれは無理。
じゃあ東北地方以外の製造業は仕事が安泰なのかというと、実はそうでもない。
東北地方に社屋を構えた一部の企業では、その損害から計画していた生産を縮小する動きが見えるからだ。日本のメーカーの製品で納期通りに製品が納品されないのであれば、日本メーカー以外から購入する…そんな外国企業がいるのも事実なのである。
こんな状況なので、日本の製造業は東北地方のみならず、末端の工場レベルでも全国的に不安要素を多分に抱えている。
じゃあ、外国企業は影響を受けていないのか? というと、それは大きな間違いで、日本からの部品供給が止まってしまった事で、工場の操業を停止する企業もある。
ここから見えるものとして、日米の競争力に大きな差がある姿が垣間見える。
震災でわかった日米の競争力格差 – Newsweek
http://bit.ly/fX8FbD
米軍規格準拠のマザーボード
ASUSから米軍規格準拠のマザーボード“SABERTOOTH P67”が発売となった。
このマザーボードはThermal Armorと呼ばれるパネル状の冷却機構をマザーボード全体に被せたもので、接続するコネクタ類の所だけがちょうとくりぬかれているような感じになっている。
この冷却機構もそうだが、そのほかのコンデンサなどの耐久力も含めた上で“米軍規格”に準拠していると謳っている。MSIのビデオカードにも米軍規格準拠とする製品があるが、最近の電子機器はその高性能から発熱量が高くなったりしていて、その耐久力や品質が著しく必要とされるものが多い。その傾向から、製品の耐久力と高品質を示す意味で、米軍規格を持ち出してきているのではないかと思われる。

搭載されているチップセットはP67で、2月1日に発表された欠陥を解決したチップセットが使用されている。
Thermal Armor以外にも、8+2フェーズのデジタル制御VRMや各部の温度を測定しケースファンの回転数を自動調整する機能などオリジナル機能を搭載している。
また、搭載しているスロット数はPCI Express x16が2本、PCI Express x1が3本、PCIが1本、DIMMメモリスロットが4本(DDR3-1866/1800/1600/1333/1066、最大32GB)。
主な搭載機能として1000Base-T LAN、6Gbps SATA(4ポート)、eSATA(2ポート)、USB 3.0(I/Oパネル部×2、ピンヘッダ×2)、IEEE 1394、8chサウンドがある。
価格はアキバ価格で22,000円弱。
最近高額になりつつあるマザーボードとしてはまだマシな価格だが、ハイエンド製品ではない事を考えると、若干割高か?
どちらにしても、いろんな意味で安心したい人には向いている製品と言えるだろう。
私はとりあえずGV-N560SO-1GIの到着を待たねばならないので、まだSandy Bridgeはパス。
しかし…GV-N560SO-1GIはいつ届くのやら…。
GeForce GTX 590登場
現時点でのNVIDIA最高峰のビデオカードが登場した。
Fermi世代では初のDual GPUモデルのGeForce GTX 590は、GF110を2基、1枚の基板上に装備し、8ピンのPCI Express補助電源を2つ必要とする、大消費電力型ビデオカードである。

ヒートシンクを外した画像を見てみると、非常にギッシリと詰まった感じのするビデオカードになっている。
ビデオメモリも3GB搭載し、1枚のビデオカードで3台のディスプレイに3D Visionを行なう3D Vision Surroundに対応しているという、実に豪勢な機能を持ってい。また、2基のGPUをそれぞれグラフィック用とPhysX(物理演算)用に分けて使用する事も出来る。
ちなみにGTX 590の消費電力公称値は365wになる。PCI Expressスロットから供給される電力が75w、PCI Express補助電源は1個で150wの電力を供給する事ができる。つまり、供給可能な電力が375wに対して消費電力が365wという、実にギリギリの設計である。
また、このGeForce GTX 590はQuad SLIに対応しており、2枚のGTX 590使用時には、1枚時の約180%の性能を発揮するという。
しかしながら、前述した消費電力を考えると、Quad SLI時の消費電力は365w×2と、敷居は相当高いものと言える。
やっと届いた…
PS3ソフト“真・三國無双6”をローソン特典付きで購入していたのだが、本日ようやくそれが届いた。
もともと早期注文でなかった事もあり、またその後の震災の影響による物流混乱による問題で、遅れに遅れて今ようやくである。
しかも連絡されていた荷物追跡番号が間違っていて、違う荷物を追いかけ調査していたらしく、ネットで調べたらその荷物が茨城県に到着していて「おお、誤配送なのか?」という問題も併発。このタイトルに関して言えば、実に問題の多いものであったと言える。
どうして今回はAmazon.co.jpじゃなくローソンなのかというと、それはローソン特典があるから。
何かグッズが付いてくる…というような特典なら、よほどのモノでない限りは別に欲しいとも思わないのだが、今回の特典はダウンロードデータで、遊び心にあふれたもの。
それが…コレ。

もうネットで結構出回っているから知っている人も多いと思う。
ローソン店員が三國時代にいるわけもなく、ふざけるにも程があると言われそうなコスチュームだが、良く出来ている。
というか、他店舗もやればよかったのに…と思わなくもない。
セ○ンイレ○ンとか、ファ○リー○ートとか…いろいろあれば面白かったのに…。
iPad2、3月25日に世界展開
iPad2が3月25日に世界展開する。
この事は前々から発表されている事だが、日本の大震災によって、いくつかの部品の供給に不安があるような情報も流れている。
というのも、バッテリーやフラッシュメモリなどの主要部品が日本で作られているらしいからであり、もしそれが本当であるならば、Appleは他から供給可能なように今現在手配しているハズだ。もともと数社から部品は平行して購買しているだろうから、全く作れなくなる、という事はないだろうが、生産予定数に達しないだろう事は容易に想像が付く。
その事を裏付けているかのように、現時点において、米国ですらiPad2の供給量は足りていない。
数百人規模の顧客が小売店に並ぶ光景が見られるにもかかわらず、それらの人々の手に渡りきっていないのである。
このような状況で世界展開を行って大丈夫なのだろうか?

「ポポポポ~ン」を取り巻く諸問題
震災以降、AC(公共広告機構)のCMがテレビを席巻しているのは、もはや言うまでもない事。
テレビを付ければ、ほぼいつでも数パターンのACのCMが繰り返し放送されている。
中でも「ポポポポ~ン」という歌はインパクトもある事から、洗脳ソングになっているんじゃないかと思うほど流されている。
当然、繰り返し放送されるACのCMに対して苦情・抗議も出ているわけで、中には震災の時に枠を独占して広告費を支払っているのは不謹慎という人まで出る始末。事実を知らなければそう思ってしまうのも仕方のない事だが、実際ACは広告費を支払っているワケではない。
あのCM群はもともとACがテレビ各局に汎用的に使用してもらうために渡している素材で、テレビ局がCM枠に空きが出来たときいつでも挿入できる素材らしい。
なので今回の震災などでスポンサーが次々とCMを自粛した場合、テレビ局はその穴埋めとしてACの広告を使用する事となり、その結果、ACのCMが連続で再生される状況となるらしい。
ACからすれば、自らの意図とは全く異なる使われ方でもあり、そこに苦情・抗議を言われてもどうしようもないというのが実情のようだ。ある意味、ACも踏んだり蹴ったりな状況と言えよう。
しかし、この「ポポポポ~ン」はここ1週間の間に流行語大賞となってしまいそうなぐらい有名になった。
YouTubeやニコニコ動画でも関連の動画が大量にアップされている現状を見ると、もはや流行と言わざるを得ない。


最近のコメント