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Angel Halo

Windows11への恐怖

それでもいつかは切替えないといけない。

頻繁に警告される

ウチのメインPCは、CPUにIntel Core i7-8700KというCoffee Lake世代のものを使用している、言わば今から5年ほど型落ちしたCPUを搭載したものになっている。
Windows11への対応としても、ほぼ必要要件の最下限に位置するCPUで、当然それらに繋がるマザーボードや接続機器も似たような必要条件ギリギリの位置にいる事になる。
だが、必要要件は満たしているという事で、時々起動時にWindows11への切替え案内が表示される事がある。
そんな事言われてもなぁ今まではそれらが表示されていても「今は適用しない」などの項目を選んで強制的にWindows10の使用を続けていたのだが、こうした行為もいつまでも続けていられない。Windows10は延長サポートが2025年10月14日まで、となるが、それはWindows10のリリース時、つまり2015年7月の段階で明言されていたものである。
Windows11が登場する前であれば、この延長サポートがさらに延長される可能性もあったかもしれないが、既にWindows11が公開されている今となっては、間違いなく2025年にはWindows10はサポート終了となる。
となれば、あと3年内にWindows11に移行してしまわなければならない事は間違いが無く、いつまでもWindows10でいられる事はあり得ない。
まだ3年あるのだから、それまでに乗り換えればいいじゃないか、という人もいるかもしれないが、OS、とりわけWindowsは、その使い勝手に慣れが必要である事から、できれば早い内に切替えてしまいたいというホンネはある。
ここ最近になって、メインPCを起動させると、このWindows11への切替えを頻繁に通告してくるウチのPCを見ていて、もうそれを意識しない事はあり得ないな、と私的に感じてしまった。

気になるのはデバイスドライバ

ウチのメインPCをWindows11に切替えるにあたって、私がトラブルを気にしている最大の問題は、実はPCI Express接続のUSB3.0増設カードである。
今のメインPCの一つ前のPCに導入した増設カードで、まだUSB3.0のコントローラーがメーカーによって安定感がまるで違うと言われていた時代のものである。
PCI Express x4で接続されるその増設カードはその名称を「USB3.0RX4-P4-PCIE」と言い、転送速度として確実に300MB/s以上の速度を得られる仕様のもので、当時は他に選択肢がなかったものである。
Renesas製チップを4つも載せてる時点で高いワケである
それを説明した記事を当時、当Blogでも書いたのだが、2020年にこのIntelのRenesas製USB3.0ドライバに脆弱性が発見され、一度は使用を諦めようとしたのだが、その後Windows10で提供されたドライバでは問題がないという事が発覚、今に至っている。
このドライバ、要するに現時点ではWindows10に含まれているドライバを使用している、という事になるわけだが、これがWindows11になった時、どうなるか? というのが、今の私の最大の問題になっているわけである。
そんな古いUSB3.0増設カード、使用を辞めてしまえばいい、と言われるかも知れないが、最近のマザーボードと違ってUSBポートの数は今程多くない事から、どうしても元々の接続先から増やす為に増設カードを入れているワケで、その需要が有る限りは使って行きたいというのが私のホンネである。
なので、コイツがWindows11によって使えなくなると、そこから見直しする必要が出てくる。
これを置き換える方法としては、一口あるUSB Type-Cをハブで分けて使用するという方法が考えられるが…。

他にも問題はあるかもしれない

だが、この想定する問題はあくまでも私が想定しているだけの話であり、実際には他にも問題はあるかもしれない。
ほとんどがUSBがらみの問題だろうし、他にあるとしたらマザーボードに付随する問題だろうと予想される。
ただ、マザーボードに関する部分で言えば、もともとWindows11の対応を検証する事ができるプログラム「Windows11正常性チェックプログラム」で確認している部分もあるので、おそらくは問題はないだろうと考えられるが、Microsoftがマザーボードの全ての接続コントローラーをチェックするプログラムを作るとは思えないので、部分的には出たとこ勝負である可能性が非常に高い。
この部分で躊躇う人も多いと思うし、私もその一人である。
もっとも、Windows11はセキュリティの部分以外ではほぼWindows10と同じ、という側面もあるので、Windows10で動作していれば問題はない、という部分もある。それを全てに言えない事が問題ではあるのだが、致命的なまでに対応できていなかった、という事はないだろう。

というわけで、一度は試そうかという気を起こし、今週は結局アップグレードしなかった。
アップグレード後10日の間であれば元に戻せる、という事がMicrosoftからアナウンスされているが、それを踏まえて一度試してみるのもアリかもしれない。
ホントは新規にWindows11を入れるのが良いワケで、新PCを導入できるのが理想なのだが…こうした迷いはいつまで続く事になるのやら。

Windows11ノートPCを再び考えた

現在あるMacBook Pro 2020 Intelを処分し、Windows11ノートPCにしようかと。

Intelに拘らない

当Blogにおいて、5月22日に「理想に近いノートPCを見つけた」と題し、DellのノートPCを挙げた記事を書いたが、その後、本当にそれで良いのかを再検証してみた。
というのも、私が異様にIntel第12世代に拘っているところがあり、普段AMD推しの私なのになぜこうも第12世代に拘るのか、と改めて自分を問い直したわけである。
Intel第12世代、つまりAlder Lakeを推すのは、BigLITTLE戦略にも通じる、高性能コア+高効率コアの組合せによる、タスク割り振りの最適化とそれによる省電力化が従来よりずっと進化しているからだ。ビジネス系ソフトを使う為に、高性能コアはほぼ不要で、高度な演算を必要とする時以外であれば、高効率なコアを多数動作させて処理させる方が動作光立が良いという事が分かっている。
だからIntelは高性能コア2コア+高効率コア8コアの計10コアを搭載したCore i7-1255UというCPUを15WレンジのCPUの頂点に用意した。
モノは良いのだが何かが違う…一方、AMDのRyzen 5000シリーズのモバイル版では、Ryzen7 5825Uという8コアのCPUを同じく15Wのレンジに持ってきた。AMDのRyzen7 5825Uは8コアではあるが、全てのコアでSimultaneous Multi Threading、つまりIntelでいうところのHyper-Threading機能が使えるため、最大16スレッドで命令を処理できる。
IntelのCore i7-1255Uでは、高性能コアである2コア分のみHyper-Threading機能が使えるため、高効率コア4スレッド+高効率コア8スレッドで最大12スレッドでの命令処理にしかならない。
だが、スレッド数が少ないからIntelが不利という事ではない。Intelはその分物理コア数が多いので、論理コアが苦手とする命令であっても、物理コアが効率良く処理するという寸法である。
つまり、Core i7-1255UとRyzen7 5825Uでは、高負荷へのアプローチが全く異なる性質のCPUなので、一概にどちらが高性能だ、とは言いにくい側面がある。
もっとも、シングルコアでの処理性能はIntelのAlder Lakeが優れている事は明白で、AMDはどうしてもマルチコア性能でしか優位性を語れない。
私が理想とした前述のDellの14インチノートPCは、このCore i7-1255Uを搭載したモデルとRyzen7 5825Uを搭載したモデルが存在しているのだが、今まではCore i7-1255Uを搭載したモデルしか観ていなかったのである。
ではRyzen7 5825Uを搭載したモデルはどうなのか?

CPUの違いがそのまま反映

Dellの今発売されている14インチノートPCは、Inspiron 14というシリーズなのだが、このシリーズには世代毎に番号が付けられている。
今のInspiron 14は5400シリーズで、Core i7-1255Uを搭載したモデルが5420という番号が付けられており、Ryzen7 5825Uを搭載したモデルは5425という番号が付けられている。
5420の価格から比べて、5425は2万円ほど安い設定になっている。Intelモデルの方だけがなぜかストレージが1TBという大容量モデルが用意されていて、AMDモデルはストレージは最大512GBまでという差はあるのだが、全般的にAMDモデルの方が圧倒的に価格は安い。
そして搭載しているCPUとストレージ量以外の差は何もない。詳しく見ていけば、当然マザーボードが異なるハズなので、仕様が違うとは思うが、使える機能としてのインターフェースはどちらも同じものを用意している。
なので、消費者サイドは単純にCore i7-1255Uが良いのか、それともRyzen7 5825Uが良いのかだけを判断して、価格優先で決めてしまうのか、それともブランドで決めてしまうのか、判断すれば良い、
実際、私がBTOしてみたのが以下である。
今回はストレージ量を同一の512GBに統一している。

Inspiron 14 Intel 115,823円(20%OFF価格)
https://dell.to/3aLdgGS

Inspiron 14 AMD 94,223円(20%OFF価格)
https://dell.to/3zxc7NE

こうして見ると、2万円安いAMDモデルで十分なのではないかという気になってくる。

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副反応にダウン

やはり…というか、単純には収まらなかった。

38.5度に上昇

昨日、3回目の新型コロナウィルスのワクチン接種を実施した事をBlogに書いたが、その副反応は当日の夜から出始めていた。
最初、発熱気味といっても37.5度程度だったので、このまま推移して収まるかな、と思っていたのだが、一晩明けてみると38.5度まで上昇、しかも凄まじい倦怠感で起き上がるのもツライ感じの状態になってしまっていた。
おそるべし、モデルナ。
ま、予想通りではあったか
とりあえず、会社には行けそうな感じではなかったので、休む連絡を入れ、大人しくししている事にした。
今日の気温もまた微妙な状態で、暑いようで暑くなく、涼しいようで涼しくないという状態だったので、自分の体が熱を発している関係から、どちらというと暑く感じ、寝ていても暑いなぁ、と寝苦しさを感じていた。
熱以上に厄介だったのは、やはりその倦怠感。
とにかく体を動かそうとする度にダルく、動こうという意思を削いでくる。
そしてそういう時に困るのが食事などで、準備しなければと思っても倦怠感から動きたくなくなるので、食事の準備がままならないのである。
まぁ、最終的には食欲が押さえられなくなれば動かざるを得なくなるので、結局は動く事になるのだが、倦怠感が意欲という部分に大きく影響を及ぼす事は間違いない。
こういう時、一人でいるという事の辛さが身にしみるわけである。

伸び悩む3回目

だが実際の所、この3回目ワクチン接種は接種率があまり高くないらしい。
実際の接種率がどれぐらいなのかはわからないが、地方自治体によっては期限切れのワクチンが大量に発生して廃棄する事態にあるらしい。
ワクチンだってタダで用意されているわけではない事を考えると、恐ろしいまでに国費を無駄にしているように思えてならない。
一方で、60歳以上の国民には4回目接種の案内が始まっている。
新型コロナウィルスの感染による重症化を防ぐ目的の4回目は、予防を想定する内容が3回目までと異なり、コロナウィルスに感染しない事を目的としたものでなく、係ったとしても重症化を防ぐ、という目的に変化している。
この事から、ワクチンは完全にコロナウィルスに感染しないようにする、という事よりも感染しても重症化しない為に接種する、そういうものだという認識を持つ方が真っ当なのかもしれない。
その意識で考えると、若い世代にも説得の意図が見えてくる。というのは、若者の中には、かかっても重症化しないから不要、と考えている人が一定数いるからだ。
しかし、実際にはそんな事はなく、若い人でコロナに感染し、今度はコロナの後遺症で悩むという人が出てきている。
こうした事態にならない為にも、接種した方が良いと思うのだが、周囲にその認識を定着させるのは困難な事のようである。

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ワクチン3回目接種

いろいろ問題はあってもやっておくべき事はやる。

単独接種に赴く

こんな事ならもっと早くやっておけばよかった。
結論だけ言えばそういう事になる。
私は、新型コロナワクチンの接種に関して、2回目までの今までも母親の接種に合わせて周囲から随分と遅れて接種していた。
というのは、母親は単独で接種にいけないという事もあり、予約する上では二人を一緒に予約しなければならない、という状況にあった。
私の住んでいる自治体ではLINEで予約受付していたのだが、それだと私単独になってしまい、連続予約ができないという事がわかっていた。
だから2回目までも、電話で病院に予約を入れる事をしていたのだが、タイミングが悪い事に電話する度に「予約枠が埋まっています」と言われ、予約出来なかった。
結局、昨年8月上旬に1回目、9月上旬に2回目と接種できたのだが、周囲の職域接種を受けた人たちと比較して大凡2ヶ月くらいは出遅れるスタートだった。
そして3回目だが、2月に3回目の接種券が届いたのだが、母親が入院、結局この時点で3回目接種の予約を入れる事ができず、そのまま4月上旬に退院、そこから3回目の予約を入れようと動きはじめたところで5月上旬に母親が再び入院となり、3回目の接種予約がずっと出来ずにいたのが今までの経緯である。
現在、母親はまだ入院中なので、私自身の3回目をどうするか、随分と悩んだのだが、入院が長引きそうな事が判明したので、私だけ先行して3回目の接種を行うため、LINEで予約する事にした。
それが5月末ごろの話である。

LINEで予約して接種

流石に3回目は思ったよりもまばらな予約状況だったのか、LINEでの予約は簡単に済ませる事ができた。
本当はもう一週前に接種したかったのだが、既に埋まっていたのか予約できなかったので、本日6月9日に予約を入れた。
自分一人の接種なので、さっさと予診票などを書き入れ、準備しておき、本日、仕事を早退して接種に出向いた。
接種会場はいつも通院している市立病院で、もう最近は母親の入院などでも訪れる事が多いので慣れたものである。
ただの流れ作業だな…
問診を受け、そのまま接種順に並び、接種を受ける。
その後15分間、その場で待機し、様子を見て、帰宅。
もうただの流れ作業である。
私は1回目と2回目をファイザー社のワクチンを接種していて、今回の3回目はモデルナ社製ワクチンを半分の量で接種した。
というか、この市立病院では3回目のワクチンがモデルナ一択だったため、他に選択肢がなかったというのもある。
ただ、周囲の話を聞くと、1回目2回目ファイザー3回目モデルナという組合せは、副反応がスゴイという話ばかりで、普段から発熱しやすい体質である私からすると、一体どんな副反応がでるのか、心配でもあった。

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ココロの在り所

母親の入院、そして自分の仕事の問題等々、ココロが壊れそうになる。

病院にて現状を聞く

今日、仕事を中抜けして母親の入院している病院に出向いた。担当医から母親の現状の説明を受けるためで、今後の退院に向けて方針を打ち合わせる意味もあったのだが、退院した後の事などを見据えて考えると、とても喜ばしい状況という感じで言えるような結論ではなかった。
まず、ほぼ寝たきりになる事は確定事項となった。腰椎の圧迫からか、右足首が伸びきった状態になってしまい、現状では立つ事もままならない事となっていた。
実際には笑っていられないのがツライところ
リハビリをしても、回復の望みがまずないとの事で、腰椎の手術をした結果で場合によっては…という話だった。
その腰椎の手術についても、入院時に行う事が入院先の病院ではできないため、他の病院にて受ける必要がある事から、地方の病院というのはこういう時にうまくいかないな、という事を実感する。
また、このような寝たきりを視野に入れた場合、今後の介護に関しても状況が変わってくる為、認定区分をより高いものへと申請し直す必要が出てきたり、実際のヘルパーさんにお願いする内容や頻度も大幅に見直す必要が出てくる事になる。
だが、闇雲にいろいろお願いできるかといえば、決してそうはいかない。何事にもコストが係るので、どれだけのコストをかけられるのか、等と相談しながらの話になる。
こうなると、現状の住環境も見直す必要があり、引越しも視野に入れ、なおかつそこにかかコスト全体を見直す必要も出てくる。
引越しで厄介なのは、かつて我が家は自営業…というか会社登記をしていた関係で、会社の資材などを現在の借家に保有していたりするので、そうしたものの処分などもしなければならない。というか、ウン十年住んだ家なので、荷物がバカみたいに多いので、処分を業者にお願いしたりすると、そこでもかなりのコストをかけざるを得ない事がわかっている。
こういう事から、一度自分の環境の全てをリセットするレベルで今後を見据える必要がある。コスト的に許容できるかはわからないが。

転職はしなかったが…

今度は自分の仕事の問題。
先日、社長と上司で言っている事が異なるという事をBlogに書いたが、その事について社長から上司とどのような話になったのか、その経緯を聞く事ができた。
社長から、私を全く違う事に使用したい、と上司に説明したところ、上司が(私を)手放す事はできない、と強く言われたそうである。
…ここまで関係がこじれたにも関わらず、私を手放せないとは如何なる事か? と私も思ったが、結局は品質管理部門における業務で、品質管理システムの理解とその運用実績から、外されては困る、という事のようである。
現在、私のような業務を行う人材が少なく、また理解している人も育っていない、また後継となる人をアサインしていないという事から、私が抜けた穴を埋められる人がいないというのが大きいと考えられる。
社長からすると、こじれた関係でありながら、上司が私をそこまで必要と言うとは思っていなかったようで、しかも社長も自分が今後手を付けたい業務に私を当ててどのように進めていくかを考えていた事もあって、結構話し合いは揉めたらしい。
私からすると、必要とされるのはありがたい話ではあるが、それなら何故関係がこじれるような状況になったのか、またそうなる前にフォローされなかったのか、と言いたいところである。
なので、社長と新しい事を行う業務は、一旦おあずけになりそうで、しかも逆にQMSの管理業務をより多方面に広げるように言われ、私のストレスは逆に高まる事が予想される。
問題の解決どころか、より泥沼に入る結果となったので、私は社長には「より負荷が高くなる事はまちがいないでしょう」と伝えておいた。
社長は去り際に「また問題がでたら、すぐにおしえてくれ」と言ってくれたので、一旦は私も鞘に収めはするが、今後、おそらくそう遠くない内に、また問題は顕在化するだろう。

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M2プロセッサ登場

Appleがついに搭載製品も合わせてM2プロセッサを発表。

さらにデキるヤツに

AppleのM1プロセッサは、現時点でもその処理能力は他社を圧倒するだけの性能を持つプロセッサだが、そのさらに次の進化へと進み、米国現地時間の6日に、M2プロセッサを発表した。
搭載製品としてはMacBook Airと13インチMacBook Proが発表され、価格はAirが164,800円、Proが178,800円から、とされる。
○○円から、とされているのは、その内部の搭載メモリ量やGPUコア数の地下街などによってM2コアの内容が異なる事と、搭載ストレージ容量の違いによって価格が変わるためである。
正直、M1の時もそうだったが最下位構成の製品であっても、相当なパフォーマンスを発揮するので、Appleの吊るしモデルを購入したとしても、その性能に不満は出ないものと思われる。
旧モデルからの大きな進化ではあるものの、順当な高性能化、という意味では、さして驚くほどのものではないのかな、という気もするが、そもそもM1の時点で他社を圧倒する性能を見せていたところでのさらなるジャンプアップなので、Appleの底力は恐るべし、といった感じか。

変更点

また、筐体も一新されているので、確かに大きな変化とも言える。MacBook Airは厚みが11.3mmに抑えられ、重量は1.24kg程度となった。当然ファンレスだが、MacBook Proはファン搭載型で、高性能を維持できるような作りになっている。
噂通り発表されたM2 AirMacBook Airに関しては、本体カラーがシルバーとスペースグレイに加えてスターライトとミッドナイトという2つの新色が加わった。MacBook Proはシルバーとスペースグレイと従来通りである。
充電用のポートはMagSafeが復活し、充電中であってもThunderbolt4ポートが2つ利用可能になった。3.5mmのヘッドセットジャックも物理的に搭載されており、キーボードもTouch Barがなくなり、フルハイトの物理ボタンのファンクションキーが搭載されている。
またTouch IDも搭載されており、Force Touchトラックパッドも従来通りである。
モニタの明るさは従来比25%アップされており、10億色表示もサポートされた。Webカメラも1080p対応のものとなり、ノッチ付きで搭載されている。
同梱されるUSB Type-C充電器も変化し、2つの充電が可能な2口タイプとなった。
こうしていろいろ観てみると、結構変化している事に気づかされる。

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メガドラミニ2、発表

名作が50作以上収録される、レトロゲーム機の復刻版。

今度は「2」の筐体で

セガから「メガドライブミニ2」が10月27日に発売する、と発表された。実売価格は10,978円の見込みとなる。
メガドライブ2の筐体デザインで登場2019年9月に初代メガドライブの筐体を小さくした「メガドライブミニ」が発売されたが、今回の「メガドライブミニ2」は、1993年4月に発売された「メガドライブ2」の筐体を小さくした外観となっていて、今回も「メガドラタワーミニ2」も準備され、「メガCD2」や「スーパー32X」を組み合わせた所謂「メガドラタワー2」の外観を再現できるように作られている。
こういう遊びゴコロも、前作の「メガドライブミニ」と同様というのが、如何にもセガらしいと言える。

メガCDの作品収録?

今回の「メガドライブミニ2」の収録タイトルは、現時点で50作以上と発表されている。
問題のその収録タイトルだが、現時点では11作品のみ公開されている。

・サンダーフォースIV
・シャイニング&ザ・ダクネス
・シャイニング・フォースCD
・シルフィード
・ソニック・ザ・ヘッジホッグCD
・バーチャレーシング
・ファンタジーゾーン
・ぽっぷるメイル
・ボナンザブラザーズ
・まじかる☆タルるートくん
・夢見館の物語

これが発表されているタイトルだが、メガCDのタイトルが入っているところが今回のポイントである。
当Blogでも過去に「メガドライブミニ」の記事を書き、その「メガドラミニ」をハッキングしてメガドライブのROMデータを書き込んで他のメガドラタイトルをブレイできる、なんて記事を書いたが、その際に「メガCDミニ」が商品化される可能性についても言及した。
その時には、採算的に微妙かもしれない、と書いたが、結局「メガドライブミニ2」として発売される事が判明したワケである。
これは想像以上に前作「メガドライブミニ」が売れていたという事のみならず、続編を望む声が多かった、という事を示していると言える。

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旧作を振り返る

五等分の花嫁を見た勢いで、過去のビデオを見まくる事にした。

Stand Alone Complex

五等分の花嫁のマンガとアニメを併走して見始め、大方見てしまったので、他の作品にも手を広げようと、今いろいろな作品を見始めている。
SPY FAMILY、パリピ孔明なども見ているのだが、これらは現在進行形のものなので、一気見するにはまだコンテンツとして小さいので、過去作に対象を広げた。
まだ見ていない作品も多い中で、手当たり次第どの作品でも良いので見てみよう、と最初は考えるのだが、多くの作品で続けてみてみようと思える事が余りない事に気づく。
これは面白くない、という事ではなく、自分に合わない、という事だと思う。
なので、続けてハマり込んで観るという作品になかなか出会えない中で、ふと目にしたのが2002年10月に放送された、攻殻機動隊Stand Alone Complexだった。
今でも面白いと言える名作もう20年も前の作品なんだな、と今改めて思うとスゴイ作品だと感じると共に、懐かしいと思いながら見始めると、中々にして止まらない作品で、自分の趣味嗜好にあっているのだろうなと感じた。
というわけで、再び攻殻機動隊Stand Alone Complexを今、少しずつ見返している。

並列化する情報と個人

攻殻機動隊の世界では、脳を電脳化し、ネットワークに人の意思を接続する事ができる時代を描いているのだが、その物語中の時代年数は2030年など、もう現実の世界では10年先の話という背景になっている。
流石にあと10年で現実の世界が電脳社会になるとは思えないので、実際にはあり得ない世界の話になるわけだが、この攻殻機動隊という作品を平成生まれの人にもぜひ観てもらいたい、と思ってしまう程に、この作品の世界観、設定、構成などは絶品だと思っている。
たしかに設定など、メカやネットワーク、電子的な情報など専門分野でないとよく分からないような情報も多いのだが、そうした難しい設定の先に、この作品の奥の深さがあり、情報を共有する社会の中での個人の在り方、という実に今の社会でいうところの、SNSで繋がる人達とその中にいる個人の問題を物語という、同じような状況を核として捉えている辺り、本当に2002年の作品なのか? と今現在の社会問題が予見されているのではないかとさえ思えるところに、この作品の本当の意味での凄さを感じずにはいられない。
もっとも、攻殻機動隊はもっと違うところにも物語の核となる部分があり、AIの中からゴースト(人のみがもつ意思)が生まれるのか、等の部分に焦点を当てているところもあり、複数の人々が繋がる電脳(ネットワーク)の海の中から、意識が発現する可能性を追求するという側面もある。
難しい事をテーマにしているのは事実だが、一度観て欲しい。
おそらく、Stand Alone Complexだけでなく、その続編となるS.A.C. 2nd GIGも観たくなる事、間違いなしである。

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五等分の花嫁

今更ながらコミックスを全巻制覇。

人気作なのは知っていたが

五等分の花嫁、という講談社「週間少年マガジン」に2017年から2020年まで連載されていた作品を読んだ。全122話との事だが、2022年25号に読み切りが掲載され、現在は122+1話と数えられているそうだが、ちょうど先月から劇場版も公開された事で、よく名前を聞く作品ではないかと思う。
五等分の花嫁、人気作なのもわかるちょっと前から気になってはいた作品だったのだが、私自身、人気作に飛びついてまで読む、という事をしないタチなので、今までなかなか読む機会がなかった。
読んだのは単行本14冊で、イマドキ風にKindleの電子書籍版である。フルカラー版も存在しているようだが、作者である春場ねぎ氏の作風はスクリーントーン(今はそう言わないかも知れないが)を巧みに使っているように見えたので、あえてフルカラー版は購入しなかった。
実はこの作品に関して、私の場合、周辺の人からアニメ版の話ばかりを聞いていて、存在はそちらから知ったというのが大きい。
なので、とにかく超豪華声優の作品だ、という認識がまずあって、それだけの予算をつぎ込める作品なんだな、と最初から大作である事を知った上での購読である。
ちなみに、同時にアニメも見ている。
ちょうどAmazon Prime Videoで、第一期と第二期が視聴可能になっていて、アニメを最初に見て、実際にアニメは原作と同じように作られているのか、という確認を込めてコミックスを読み始めた。
ほぼ同じ作りだという事は理解したが、細かい部分で情報省略があったりと、適度にシェイプアップされていて、アニメは実に見やすいと感じた。
…コチラの方がオススメかもしれない。

結論が出たラブコメ

で、本作を見ていない人のために、中身に関して深掘りするつもりはないのだが、一つ明確にしておきたい事がある。
それは、ラブコメという三角関係やそれ以上の関係となるジャンルの割に、結論が出た(出てしまっている)作品だったという事である。
…正確に言えば結論は最初に出ていて、そこに至るまでが語られているのだが、この時には結ばれる相手が正確に誰なのかまでは語られていないので、一種の謎解きのように見せかけている体でもある。
そして通常、ラブコメの王道は、時間に閉鎖的になり、終わりの見えない状況で終わる事が多い。
どういう事かというと、登場人物たちの三角関係は終わったように見せかけて終わっておらず、最終的な結論を見ずにその後の展開がいろいろあるであろう事を示唆して終劇を迎える事が多い、という事である。
だが、本作は完全に結婚という形で幕を閉じる事が最初から語られていて、ヒロインが一卵性の五姉妹という、だれが結ばれても不思議ではない状況でありながら、その中にあって一つの結論を最初から魅せているという、実に変わった作風となっている。
正直、これにはちょっと驚いたし、作者として結論へと導くのはかなりしんどい作りだったのではないかと思う。
いや、プロットが最初からちゃんと作られていれば、そうでもない話なのかもしれないが、こういった作品はキャラクターに個性が芽生えた瞬間からキャラクターが一人歩きしていく事が多々有り、五姉妹という、5人それぞれに明確な個性を持たせないとキャラ立ちしない中にあって、よく勝手に動き出す部分を制御したな、と思ったわけである。
しかも…本作は最初の間、単行本にして1巻目の終わりぐらいまでは、ラブコメの要素が限りなく薄い(あるにはあるが非常に薄い)。いや、要素としては持ち合わせているのかも知れないが、どこをどうするとキャラ同士の関係が良くなるのか、という方向が2人を除いて見えにくいのである。
これで、最後には完全なラブコメ要素を結論を見せているのだから、作り方としては上手いなぁ、と思ってしまった。
いや、多分いろんな人に指摘される部分はあるかもしれないし、そもそも世の中のコンテンツでそういった批判的指摘を受けない作品というのは存在しないのだが、その中にあって私としては感心した作品である。

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不幸は重なるもので…

もうね、お祓いがいるんじゃないかと思えるほどに。

水道料金、3倍の罠

2日ほど前の話になる。
自宅の郵便受けに2枚の紙が入れられていた。
1枚は水道メーターの検針票で、もう一枚はよく分からない藁半紙(最近あまり見かけないけどね)を1/4ほどに切った紙だった。
検針票か…多分いつもと同じ内容なんだろうな、と、使った水道の量が大きな変化がない事を理解しているので、そんな感じで何気なく見たところ、なんと、その金額が平時の3倍超という数字に!
普通に考えてあり得ない結果である。
で、もう一枚入っていた1/4の藁半紙というのが、その検針をした人の連絡文で、その検針担当者も今回の結果が異常だと感じたのか、その異常値に関する案内文として、この紙を投函していたものであった。
その内容を見ると、検針結果が異常なので、漏水の可能性がある、との事。
漏水の場合、金額の減免が受けられる可能性がある、との事で、その場合、指定業者に確認してもらい、図面や写真などを準備する必要があるという。
そしてその紙には指定業者の連絡先が11社分ほど書かれていた。
良くない事が連鎖している…
なるほど、漏水の可能性があるのか、とそこまでは分かったのだが、私の場合、ここから先の話は私に帰属しないな、と判断した。
理由は、住んでいる物件は借家だからだ。

ウチの領域じゃない?

で、早速この検針結果を大家へと連絡した。
大家の自宅に連絡をすると、この賃貸業務は息子がやっているとかで、実家にはおらず、結果、携帯電話で本人に直接連絡する事となった。
今まで、借家の中でいろんな設備トラブルがあった際には、宅内という事もあって自分でいろいろと対応してきた側面があるのだが、水道がらみとなると、外にメーターがあったり、具体的には地面下に水道管が通っていたりする事から、これは家の所有者の問題だろうという事で、大家に連絡したワケである。
滅多に私から連絡する事などないので、大家からするとびっくりしたのだろうが、事情を説明して地域指定事業者での点検、対応をお願いした。
即日対応…というわけにはいかなかったが、本日、業者に来てもらい、点検等を実施したとの事だが、その結果、とてもイヤな結果が出てしまった。
実はウチの借家は、もともとは二世帯が住む一軒家だったのだが、現在、家の半分を解体、駐車場に作り替えたという経緯がある。
なので、正確に言うと水道メーターは2つあるのだが、ここがおそらく大家のミスであり、その結果が住んでいた二世帯に降りかかっていた。実は二世帯がいたころから、水道局が確認していたメーターはそれぞれの世帯を見ていたのではなく、片方の水道メーターしか見ていなかったようなのである。
ウチの周辺は住所の区分が大雑把なところがあり、登録が正常ではない状態のようだった。
結局、現在はその一世帯分を解体したので、我が家しかそのメーターを使用していない状況なので、特に大きな問題にはなっていないのだが、今回、業者が備え付けられているメーターを両方とも確認したところ、本来の我が家が使用すべきメーターでは漏水が全くなく、もう片方の水道メーターにのみ、漏水が確認されたというのである。
ここまでの話を聞いて、アレ? と思った人は勘がいいと言える。
そもそも、この2つの水道メーターは両方とも水道の大元の水道管に繋がる際に1本に集約されているのである。つまり、A宅とB宅の水道メーターがあったとすると、A宅→B宅→大元の水道管と繋がっていて、本来我が家はA宅のみの検針量で水道料金を支払えばよいのだが、水道局はB宅の検針メーターのみを計測していて、水道料金としてB宅はA宅の水道量を含んだ水道料金を支払っている、という状況である。で、現在はB宅がなくなったので、A宅がB宅の水道メーターの料金を支払っているという状況なワケである。
二世帯が住んでいた時、おそらく隣は二世帯分の水道料金を支払っていた可能性が高い。
コレ、どう考えても大家のミスだろ?

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介護の為に数万円の副業を

これができればかなり助かるんだが…。

現実を直視せよ

私の勤め先での業務に関して、いろいろな社内人間関係トラブルがあり、それに対応しているという事は、ここ数日の当Blogで書いてきた。
こちらはこちらで問題はありつつも、おそらく職場は現状維持になるだろう事は見えてきている。問題はその内容というだけの事である。
一方、それに繋がる話ではあるのだが、自分の収入と支出に関して、いろいろと問題が見え始めてきている。
その問題というのが、今後のバランスがマズイ方向に傾く可能性がある、という事である。
私が長年背負ってきた親の借金を完済してから、僅かながらではあるものの、貯蓄の方向に向かっていたのは事実である。
だが、ここにきて母親が連続の入院となり、今後介護という事を考えた時に、その貯蓄へと向かっていたバランスが逆ざやになるのではないか、という懸念が見えてきた。
正直、今の段階ではどうなるのかは全く見えないのだが、少なくとも順調に上向き、なんて甘い事にはならない事は確実である。
こうなると、メインPCの入れ替えとかそういう話は一切できない。現状維持で行くしかないだろう事は明白であり、どこで自分のデバイスアップデートを計るかなどは、後回しの話である。
まずは現実を直視し、生きる事の為に必要な予算がどの程度必要で、その予算に対して何をしていかなければならないかを、もっと真剣に考える必要がある。

介護保険

介護保険は、受給者に収入がない場合は、該当する介護票は原則一割負担という制度である。ただ、その介護の程度によって利用できる額が決められており、介護程度が低い場合は当然使える保険額も少なくなる。
先日、入院している母親の状況を少しだけ確認する事ができたのだが、体の自由度という面ではかなり制限されるだろう事が予想された。最悪寝たきりを覚悟する必要がある。
もっとも、下半身不随とかそういうのではないので、動けないのではない。ただ、歩く事は相当に困難と考えられ、そうなると介護費用がかさんでいく事は間違いない。
そしてこれは私にも影響のある話だが、母親が家事が出来なくなる事の弊害を考えて行かねば成らない。
今まで、家事とは無縁の生活をしてきたツケが回ってきた、と言えばそれまでだが、仕事と家事を両立し、なおかつそれらを規定の予算内に収めていく必要がある。
このように笑っていられれば良いが…
この時、本来ならお金の話だけでなく、メンタルの部分も重要になってくる話だという事は認識している。介護疲れで一家心中なんて話も笑い話ではない。
だが、今の時点ではまず予算を考える事になる。
実際問題、いくら必要で、どこまで自分でできるのか? という事を深掘りしていく事になる。

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話が違う…

上司との個人面談が開催されたが、様相が異なる事に違和感が…。

空気が重い…

先日、5月30日の当Blogの記事にも書いたが、私の勤務に関して社長との面談を実施し、私の今後の進退について、一定の方向性が見えたという話をした。
その社長の判断が反映した話なのかどうなのかはまだ未確認ではあるが、本日、私とぶつかっている上司との人事考課の面談が実施された。
終始にこやかになどしていられるか…
正直、この面談は気が重かった。
何故なら、私が職を辞する事を考えたキッカケの事を持ち出さないワケにはいかない面談であるからであり、しかもその中での自分の評価に関わる話になるからだ。
最近、明らかに私との会話が減っている上司と、それに対して私が上司を迂回して社長と面談したという事、そうした事が渦巻く状況で面談が行われるという事が、どれだけ人間関係が複雑化したものかというのは、想像に難くないのではないかと思う。
この面談は直接顔をつきあわせて行うものではなく、あくまでもWebミーティングによる面談となったのだが、こんな時に限ってトラブルが発生し、Webミーティングのルームを作成したホストが承認しないと開始できない、という設定になっていたようで、いきなり開始の時点で躓いた。まぁ、空気の重い事…。
ただ、私は逃げる訳にはいかなかった。当然である。社長の意向がもう見えているからだ。
だからその社長の意向を踏まえた上での自分なりの考えをちゃんと説明しない事には、今後への理解は進まないので、自分の置かれている状況に対しての自分の考え、周辺との関係等々、考えている事をとにかく説明した。

様子が違う…

だが、事は私の思っている方向とは異なる向きに進むことになった。
品質管理部門において、品質システムの維持管理を続けて欲しい、と言われたのである。
…イヤ、チョット待て、社長との話はそこに落ちてはいないぞ?
社長は、私を便利に使いたいという事で、品質管理部門から外す事を想定していた。だが、イキナリの業務続行の話である。まるで話が通ってない。
ただ、移り変わる変化に対しての業務拡大方面に関して、私を外していくという事を上司は考えているらしい。
…チョット待て、私は維持管理業務も含めて品質管理という事そのものに難があるという話をしていたハズだぞ?
全てにおいて、話が違う方向に進んでいく。
状況として、品質管理部門の人材不足という理由が、私を異動させないという方向に働いている可能性がある。
少なくとも、私は今まで8年くらいの実務経験があり、今までも維持管理を行ってきているという実績がある。この実績を失いたくない、という事なのもかれしない。
確かに、社長が希望する私の使い方の中に、従来の仕組みを見直すというものもあった。しかもそれが品質システムの一部に関与するものであったのも事実だ。
だが、今目の前にいる上司は、医療機器と一般産業機器の両方の品質システムの維持管理をしろ、と言い放った。
正直、言われている事を理解するまでに時間がかかった。
私には実績があり、今までもその業務を行ってきているのだから、やって貰いたい、という事のようである。
その代わり、新展開の品質システムの他企業へのサービス業務に参加しなくても良い、という、ある意味私に歯車になれ、という事を言い出したのである。
コレ、どう考えても社長との面談とは異なる流れである。
私がもっとも苦手とする部分に特化せよ、という話なのだから、当然である。

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