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Angel Halo

久々にAudioを見直すか?

未だに使い続けているLXA-OT3を良くするために。

手付かずのアンプ

私が今、PCと接続して使用しているアンプは、2013年12月に発売された2014年1月号のStereo誌に付録として付いてきたLUXMAN設計のデジタルアンプ「LXA-OT3」である。
これをもう7年使用し続けていて、その時にも当Blogで記事にした
この「LXA-OT3」の前には「LXA-OT1」という前身になるモデルが存在しているのだが、そちらも購入して使用していて、その時の音が良かったので後継モデルの「LXA-OT3」を購入、そのまま使用している。
この「LXA-OT3」だが、デジタルアンプなので、基板上にオペアンプが1個搭載されているのだが、このオペアンプがなんとDIP8ピンのソケットとして搭載されているので、別のオペアンプに交換する事ができる。
デジタルアンプはこのオペアンプによって音が全く異なるものになるので、こうしたオペアンプの交換でより良い音にする事ができるのが面白い所。
当Blogでも、過去には音をよくする為に検討した案を記事にした事もある。
だが、この記事を書いたは良いのだが、その後その案を実行する事はなく、現在もそのまま使用し続けている。
だが、流石にもう7年も同じ構成で使用し続けているので、そろそろ何か手を入れた方がいいかもしれないと思い始めた。
時代はデジタル化が進み、本当はもっと違ったオーディオ構成を執った方がいいのかもしれないが、音声入力の関係からYAMAHA AG06を使用している関係で、どうしてもスピーカー出力はアナログになる関係から、できれば今の構成のまま何とかグレードアップさせたいところ。
そうなると、やはりオペアンプをいよいよ交換する、という方向で考えるしかないのかも知れない。

MUSES

前述したように「LXA-OT3」にはオペアンプが1個搭載できるようになっていて、そこにDIP8ピンのオペアンプを搭載する事で音そのものを大きく変えることができる。
このオペアンプ、実にさまざまな製品が存在していて、その価格もピンからキリまでと実に幅広い。
安い物になると25円とかそういうのもあれば、高いモノになれば5,000円とか桁が2つも異なるものも存在する。
その中でも有名なのはBurr-Brown(Texas Industry社)のOPA627AUやOPA627BPというオペアンプや新日本無線のMUSESシリーズがある。
これらはどれも価格が3,000円以上するもので、高級オーディオに搭載されているオペアンプとして有名なものである。
MUSESは01と02があり、これは共に2回路のオペアンプになるのだが、Burr-BrownのOPA627AUやOPA627BPは1回路のオペアンプなので「LXA-OT3」に実装するためには、2回路にする為に2個を連結してやる必要がある。OPA627AUは、SOPTypeなので、DIP8ピン基板の両面に実装して使用する必要があるし、OPA627BPは2個を並列で実装する変換基板に取り付けて使用する必要がある。
MUSES01やMUSES02は2回路なのでDIP8ピンソケットならそのまま使用する事ができるが、新日本無線のMUSESのサイトを見ると、今はMUSES03という1回路の新型が存在するので、これを使おうと思ったらOPA627BPと同様の並列実装基板で取り付ける必要がある。

オペアンプのデュアル化MUSES 新日本無線
https://www.njr.co.jp/MUSES/index.html (現在はリンク切れ)
※新日本無線は日清紡マイクロデバイス株式会社となったため、MUSESのサイトは以下に。

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Winter Sale、始まるが…

Steamのウィンターセールが今年も始まった。

最大90%OFF

この季節はどのプラットフォームもセールを行うが、PCゲームの総合プラットフォームであるSteamも、ほぼ毎年実施しているのがウィンターセールである。
夏にはサマーセール、秋にはオータムセール、そして冬にウィンターセールと、ほぼ季節毎にセールをしているような感じではあるが、その中でも特にウィンターセールは価格的に一番安いセールになっているんじゃないかと思う(実際はわからない)。
今年もそのウィンターセールが22日から始まっていて、中には最大90%OFFという割引セールになっているタイトルもある。
PCゲームをする人はチェックしてみると良いだろう。

Steam
https://store.steampowered.com/?l=japanese

罠に注意

さて…大幅な割引セールとなっているSteamだが、中には注意して買わねばならないタイトルがある事がわかった。
まず私がストラテジータイトルとして最大級に面白いと思っているCivilization VIのセール状況を見てもらいたい。
名作が大安売り一番上がCivilization VIの本体の価格で、これが85%OFFの1,050円で販売されている。
その下にCivilization VI Anthologyとして、拡張パックがバンドルされたものが86%OFFの3,354円で販売されている。
さらにその下のPlatinum Editionは91%OFFの1,691円で販売されている。
このAnthologyとPlatinum Editionは、バンドル情報を見ればわかるが共に本体であるCivilization VIが内包されたパッケージなので、拡張パックを一緒に購入する場合は、これらのバンドル版を購入すれば完結する。
ちなみに一番下に書かれている「このゲームのコンテンツ」というところには、拡張パックのみ掲載されているので、間違えて本体を二重購入する事はない。
ところが、である。
アクションタイトルである「DARK SOULS III」も75%OFFのセールを行っているのだが、コイツは妙な表記になっている。
コレは間違える可能性大この並びを観ると、一番上の「DARK SOULS III – The Fire Fades Edition」の価格が1,485円なのに対し、その下の「DARK SOULS III (JP)」は1,905円、さらに「このゲーム用のコンテンツ」のところには3つのコンテンツが並んでいるが、そこには「Season Pass」と「Ashes of Ariandel」、「The Ringed City」と書かれている。
コレ、「Ashes of Ariandel」、「The Ringed City」は共にDLCの第一弾、第二弾の事で、つまるところ「Season Pass」の事である。
しかも一番上の「DARK SOULS III – The Fire Fades Edition」は本体と「Season Pass」が一緒になったパッケージで、真ん中の「DARK SOULS III (JP)」は「DARK SOULS III – The Fire Fades Edition」に含まれているタイトルである。
「DARK SOULS III – The Fire Fades Edition」を購入すれば、他は何一つ必要ないにも拘わらず、それらを併記する意味があるのだろうか?
しかも追加コンテンツも実に紛らわしい。
バンダイナムコ、ワザとやってるんじゃないだろうな?(爆)
とにかく、よくよく調べて購入する事をお薦めしたい。

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27.6型の縦型液晶モニタ

ピボットで回すワケじゃなく、はじめから縦型の液晶モニタ。

DualUp Monitor

LG Electronicsが22日、縦横比16:18の27.6型モニタ「DualUp Monitor(28MQ780)」を発表した。
縦横比16:18と、後ろ側にくる数字が大きい比率のモニタを私ははじめて見た気がするが、要するに縦に2枚分の液晶パネルが繋がっているような形のモニタになる。
解像度は2,560×2,880と、解像度の面でも2,560×1,440が2つ分だという事がわかるが、サイズ的には21.5型のWQHDモニタを縦に並べた感じになる。
コイツだけだと使いにくいかも…機能として縦の画面分割表示機能をもっていて、横側に広いモニタと同じ事が縦でできると考えれば良い。
メーカーとしては左右だと首の痛みの原因にもなるが、縦にする事で左右の動きを減らせるとしているようだが、私が思うにこのモニタを使う人は、このモニタでデュアルモニタとして運用し、最終的には4画面分のモニタとして利用する人が多いのではないかと思う。
使われているパネルはLGの高品質パネルであるNano IPSパネルで、中間色応答速度が5ms、輝度は300cd/平方m、コントラスト比は1,000:1となる。色域はDCI-P3を98%カバーし、HDR10にも対応するとしている。
インターフェースはHDMIが2基、DisplayPortを1基、USB Type-C(映像/96W給電/データ伝送対応)を1基、USBポートを3基(内1基はアップストリーム)となっている。各インターフェースの規格詳細がハッキリしないが、HDR10対応という事なので、HDMIは2.0bには対応しているのではないかと思う。

モニタの多様性

所謂、一般的な形状、サイズのモニタはとても想像しやすいが、変形モニタは案外と想像が難しい。
たとえばWQHDを横に2枚となると、通常のデュアルモニタ構成から想像する事はできるが、実際デュアルモニタとして2枚のモニタを使うのと、WQHDの横2枚分の横長モニタでは、その見え方とかが全く異なる。私自身、21:9のモニタを使用しているから特にそう思うのかも知れないが、実際の使用感というのは案外実物を見ないとわからない事が多い。
縦型であればなおのことである。
EIZOからも特殊な形状のモニタとして真四角のモニタが発売された事がある。縦も横も1920ドットの26.5型モニタ「EV2730Q」だが、コイツも実機を見ないとその使い方はなかなか想像できないところがある。
縦にスクロールを多用する用途には最適なようだが、横に資料を広げるような使い方には使えない為、用途を選ぶモニタと言える。
今回の「DualUp Monitor(28MQ780)」も、用途としては「EV2730Q」と同様な使い方が想定されるものと思われるが、用途によっては使いやすいが一般的ではない、というものだと言えるのではないだろうか。

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10万超えの特殊コントローラー

PS5とPS4対応の超高級ステアリングコントローラーが発売。

その価格、119,800円也

Thrustmasterから、PlayStation5/PlayStation4用のステアリングコントローラー「Thrustmaster T-GT II」が2022年1月21日に発売される。
価格は119,800円(税込)で、予約受付は既に開始されている。
高すぎて…「T-GT II」は、PlayStationで発売されている「グランツーリスモ」の公式ハイエンドステアリングコントローラーで、PS5とグランツーリスモ双方で公式ライセンスを取得している。
機能としては、フォースフィードバック機能があるのは当たり前として、その機能をさらに高いレベルに引き上げ、フォースフィードバックエフェクトの3D認識といえる機能を搭載している。
PS5で発売予定とされているグランツーリスモ7にもそれらの機能を完全にフィードバックしているという事で、よりリアルナフィーリングを実現するとしている。
どうもこのフィーリングに関しては、PS5のコントローラーであるハプティクスフィードバックの技術にも反映されているようなので、PS5での利用ではより高度で繊細な反応が期待出来ると思われる。
ステアリングユニットには、PSの基本操作が可能な十字キーやボタン類が搭載されており、それらはL、Rボタンも含まれる。それに加え、ペダルユニットにはアクセル、ブレーキ、クラッチが搭載されている。
今の所、ギアシフトユニットがないのだが、従来のユニットと連携が取れるのかは不明である。

SIE公式 Thrustmaster T-GT II
https://j.mp/3phCCRq

高額化する特殊コントローラー

数が売れないからだと思うが、特殊なコントローラーの価格は高騰の一途をたどっている。初代PSやセガサターン、PS2やドリームキャストが発売されていた頃の特殊コントローラーは簡易的なものでもあったが、その価格はここまで高いものではなく、1万円を切るコントローラーばかりだった。
唯一、ものすごい高価なコントローラーは、初代Xboxで発売された「鉄騎」のコントローラーだったが、それでも今回の「T-GT II」の価格の半分くらいの価格である。
当時は「電車でGo」シリーズのマスコンなども発売されていたが、確か高級バージョンという、実際の電車で使用されるパーツと同等…だったかそれに近いもので値段の高いものがあったとは思うが、そういう限定品を除けば、一般的に入手できるような価格で販売されていたものがほとんどであった。
だが、時代は変わり、いまや操縦桿タイプのコントローラーも選択肢はほとんどなく、価格は数万円が当たり前、ハンドルコントローラーも、安いもので2万円弱、普通だと3万円くらいするのが当たり前になってしまった。
これではシミュレーション的な作品は非常に作りづらいのではないかとも思うが、驚いたコトに、本物の戦闘機などの操縦デバイスに、ゲームコントローラーを採用する(もちろんシミュレーション的な話だとは思うが)なんて例もあるようで、時代は大きく様変わりしたと言える。
ただ、車などはステアリングという媒体が操縦しやすいのも事実なので、こうしたリアリティあるゲームが発売されるに合わせて、もっと導入しやすいステアリングコントローラーがあると良いのに、と思えてならない。

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日本政府公式アプリ

コレは使えるのか? それともCocoaの二の舞か?

新型コロナワクチン接種証明書アプリ

デジタル庁が本日、日本政府公式の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」を配信開始した。
アプリはiOS版とAndroid版が用意されており、それぞれApp Storeでダウンロードする事ができる。
国内用と海外用の接種証明書を発行する事ができるもので、発行手続きは端末にマイナンバーカードをかざしてNFC読取りで行う。海外用の場合はカメラ機能でパスポートの番号を読み取る事で発行する。
発行するまでの所要時間は、国内用で2分程度、海外用で5分程度のようだが、これはサーバの混み具合で前後すると考えられる。
注意点としては、追記欄に「旧氏」や「旧氏記載」といった記載がある場合は、旧姓兵器となり、このアプリでは証明書を発行できないという事。できるならこの部分含めて対応してほしかったところである。

実際にテスト

で、早速私もダウンロードしてみた。
私は海外には行ったことがないので、パスポートは取得していない事もあり、国内用しか発行する事ができないが、マイナンバーカードは取得しているので国内用は取得できるハズである。
試しにアプリを起動して国内用を選択し、マイナンバーカードを読み取ってみる。
手順としてはホントにそれだけ。
すると、接種した情報が表示され、発行するかと確認が入る。ここで発行すると選択すると、無事、証明書が発行され、スマホ上に証明書が表示される。
このアプリの機能としてはこれだけである。
証明書を発行して表示するだけ接種状況を確認してその証明書をデジタル的に発行し表示するだけ。たったコレだけである。
海外用も発行できると思うので、海外用を発行すると国内用の下に恐らく表示されるだけだと思われる。
ワクチンを接種した時の情報はバーコード等で管理されているので、接種記録をマイナンバーカードで照会し、その記録を表示するのがこのアプリの機能であって、それ以上でもそれ以下でもない、という事である。
このアプリの開発に、デジタル庁は一体幾らかけたのだろうか?
…ふとそんな疑問が頭をよぎる。

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迷えば迷うほど

昨日アナログの手帳を買ったと言ったが、デジタル化を諦めたワケじゃない。

手持ちのデバイスを整理

昨日、2022年の高橋の手帳を購入したと記事にした。
毎年の事なので、恒例の手帳購入ではあるが、今年はデジタル化を進めるかどうかで悩んでいたのも事実。
iPad miniの第6世代が発売され、手帳のデジタル化の最有力候補が発売されたからだが、ゼリースクロール問題があり、今まで購入してこなかった。
だが、購入していなかったのはある意味正解だったかもしれない。
今、手持ちのデバイスのそれぞれの用途を考えたとき、果たしてiPad miniというサイズが正解なのか? という事は、もう一度よく考える必要があり、タブレット端末として、どういったインプットとアウトプットを期待し、それによってサイズが異なる事に気づいたからだ。
そういう意味で、自分が所有するデジタルデバイスの整理を今一度行っていきたい。

サイズで考えて見る

今、手持ちのデバイスは、MacBook Pro 13.3インチ、iPhone X 5.8インチの2種である。
これに今購入を考えていたiPad mini 第6世代は、8.3インチを加えると、管理するデバイスとしては、インチ数の低い方に偏る事になる。

●13.3 – 8.3 = 5(インチ)…MacBook ProとiPad miniの画面サイズ差
●8.3 – 5.8 = 2.5(インチ)…iPad miniとiPhone Xの画面サイズ差

つまり… 5.8 → (2.5) → 8.3 → (5) → 13.3 というサイズ差

もしこれがiPad mini 第6世代ではなく、iPad Air 第4世代だったらどうだろうか?

●13.3 – 10.9 = 2.4(インチ)…MacBook ProとiPad Airの画面サイズ差
●10.9 – 5.8 = 5.1(インチ)…iPad AirとiPhone Xの画面サイズ差

つまり… 5.8 → (5.1) → 10.9 → (2.4) → 13.3 というサイズ差

実に微妙な結果となった。
つまり、iPad mini 第6世代を購入すると、画面の小さい方にデバイスが偏り、iPad Air 第4世代を購入すると、画面の大きい方にデバイスが偏るという結果である。
甲乙付けがたいこの結果をもって解る事は、画面サイズに比して製品を検討すると、どちらかに偏るという事である。
では偏る事を前提に、どちらに偏る事が理想的なのかを考えてみる。

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高橋の手帳、再び

年末になったので来年の手帳をそろそろ用意する時期にきた。

毎年恒例

私は手帳を毎年購入している。
しかも購入する手帳は「高橋書店」の手帳と決まっている。
丁度一年前も当Blogで記事にしている
昨年はNo.395というウィークリー T’sディレクションダイアリーという種類の手帳を使っていた。これはサイズがA5サイズで、A4の紙の半分のサイズという意味で使用していた。
大きさ的にはちょっと大きいかな? と思うところもあるのだが、書きやすさからA5というサイズを使っていたのだが、ここ最近、スケジュールをGoogleカレンダー主体に使って、この手帳はGoogleカレンダーを書き写して確認する為に利用していた事から、A5よりも小さくてもよいかも知れない、と考えていた。
今年はB6サイズにしてみたなので今年はNo.390のウィークリー T’sディレクションダイアリーという種類は同じだがサイズだけB6という一回り小さい手帳を購入する事にした。

デジタル化に悩む

実は…今年は手帳を購入するかを迷っていた。
理由は単純で、もし私がiPad mini6を購入していたら、おそらく手帳は買わなかっただろう、という事。
前述した通り、最近はGoogleカレンダー主体でスケジュールを見ていて、あとはメモという用途が主体となっている。このメモという部分に関しても、もしiPad mini6が手元にあったなら、紙である必要が無くなるので、私の頭ではiPad mini6の購入次第で、自分の手帳としてのアイテムがデジタル化させていく方向を想定していた。
だが、私が直前になってiPad mini6の購入を躊躇った。
躊躇った理由は、例のゼリースクロール問題もあるが、そもそもiPad miniのサイズで良いのか? というタブレットの運用そのものを考え直すべきではないかという、用途と最新ガジェットへの興味を天秤にかけるという事を考えはじめたからだ。
12月12日のBlog記事にも、iPad Airを取り上げているのだが、その時には結論としてiPad mini6の方が手帳の代わりとしては最適かもしれない、と結んでいる。
だが、実際の用途は本当に手帳の使い方だけで良いのか? とあれからも迷っている。
タブレットというものをどのように捉えるか? は、実際に使い始めると、出来る事が増えていくので、必ず不満が出てくる。もう少し大きめにすればよかった、とか、もう少し小さめにしておけばよかった…と。
タブレットで出来る事が、昔から比べて格段に増えているからこそ、その判断に大きな迷いが生まれてくる。

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iPadでアプリが作成できる

今やモバイルデバイスでもPCと同等以上の事ができる時代。

Swift Playgrounds 4、登場

Appleが、iPad上から直接iPhoneやiPadのアプリを作成し、App Storeに登録できる「Swift Playgrounds 4」を12月15日より利用可能である事を発表した。
これは6月に開催された世界開発者会議WWDC 2021で予告されていた事なのだが、先日のiPad OS 15.2のリリースに続いて配信されたようである。
Swift Playgroundsは、開発者や学生がAppleのプログラミング言語「Swift」を学べるアプリで、MacやiPadで提供されていたのだが、App Storeへ登録できるのはMacのみだった。
今回のSwift Playgrounds 4で、それがiPad上からApp Store Connectに直接提出する事ができるようになり、AppをiPadだけで作成、公開、配信する事ができるようになった。
他にも、Appをビルドしながらすぐにライブビューを確認する事ができるようになっていたり、全画面モードでAppを実装してテストす事ができるようになったりと、改善点も多い。
また、Swiftパッケージに基づくオープンプロジェクト形式はiPad用のSwift PlaygroundsやMac上のXcodeで開いて編集できるようになっていて、iPadとMacでのApp開発が今までより柔軟になったようだ。iPadとMacがあれば、2つの環境を行き来できるわけであり、Appの生産性は大きく向上したといえるだろう。

最安のiPadでも動作する

このSwift Playgrounds 4だが、動作はiPad OSであれば動くので、最安で提供されている第9世代iPadであってももちろん動作する。
つまり、価格的には4万円程度のiPadであっても、プログラミング環境が手に入る、というわけである。
プログラム開発もできるiPadへiPad OSが15.2以上であればSwift Playgrounds 4は動作するので、従来の環境から比べても安い価格でプログラミングを学ぶことができる環境を構築できるようになった、と言えるだろう。
巷ではRaspberryPiという教育用の格安マイコンも存在するが、プログラムを勉強できる環境を構築するまでが結構大変だったりするので、そうしたハードの準備が必要が無く、アプリをiPadにインストールするだけでその環境が作れてしまうインパクトは、実際問題としてとても大きいのではないかと思う。

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人気で発売を停止するゲーム

MMORPGというオンラインゲームは、参加できる人数はサーバ能力に依存する。

販売停止

FF14 暁月のフィナーレのアーリーアクセスが開始したのは12月3日で、正式に暁月のフィナーレが発売されたのは12月7日になる。
アーリーアクセスの時からもそうだったが、いつもなら何ら問題なくログインできていたゲームが、極端にログイン待ちになる状態となり、酷い時には数時間待ってもログインできない、なんて時がある程になった。
この事態を根本的に解決するには、サーバの増強が考えられるが、ある意味一時的なものとも言える状況でもあるので、サーバの増強ではない形だ対策が採られた。
現時点では、運営サイドはログイン待ちの措置として14日間の無料プレイ権を付与するとしている。これによって受けたユーザーの損失を埋めようという事である。
また、ログインし続けている人が実際にはプレイしていない状態で、一定の動作を自動化してログアウト判定を回避する事が横行している事に対してのプログラム的な対応なども実施している。

混雑への対応について(12月16日時点)
https://j.mp/32bckHm

この中でも説明されているが、今回の発表で一番驚きなのは、パッケージ版の出荷停止とダウンロード版の販売一時停止措置である。
要するに、ソフトの販売を止めて新たにログインするユーザーを制限しようという対策である。
事実が語るその人気オンラインゲームでなければ、パッケージは売れれば売れただけ良い話なのだが、オンラインゲームは受け皿としてサーバが必要であり、そのサーバが受けきれないほどのユーザー数になった事で、販売を停止するという措置にまで発展してしまった。
あくまでも新規ユーザーの拡大を防ぐという意味なので、既存アカウントを持っている人が、拡張パッケージの登録をしたり、アップグレードを行う事は可能となっているのだが、新規ユーザーを増やす事が今日のゲームメーカーの命題でもある中、FF14は混雑回避の為に新規ユーザー増加を止めるという方法を採ってきた。
ある意味英断とも言える措置だが、もったいない話でもある。
だが、この措置に至ったのにはもう一つ理由がある。

追加データセンターができない

新規ユーザーを止めるに至った最大の理由は、データセンターが追加できない状況にある為である。
前述の対応にも記載はされているのだが、FF14は海外での評判もよく、海外のデータセンターの増強が急がれていた。
ところが新型コロナウィルス問題で、データセンターを構築するサーバが揃わず、データセンターの追加がずっと延期されている状況が続いている。
実際、日本のデータセンターでも日本語会話ではない、英語会話のユーザーと時々コンテンツファインダーで出会う事があるのだが、海外ユーザーが海外のデータセンターでプレイする状況が厳しい事から、あえて日本サーバでプレイしているケースがかなりあると考えられる。
データセンターを超えると、キャラクターの移動などはできないのだが、それでもプレイしたい、と考えているのだろう。
よって、海外のデータセンターが稼働を始めれば、多少は日本サーバの運用状況も変わってくるとかんがえられる。
今やワールドワイドとなったFF14だが、これでもまだFF14が面白くない、という人たちがいる事実は、私としては何でかなぁ、と思う事がある。
ま、感じ方は人それぞれなので、面白くないと考える人にも理由はあるのだろうが。

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スマホ以外のセルラー契約

タブレットを購入したとして、そのタブレットはセルラー版が良いのかを考える。

デバイスを複数持つという事

昨今のデジタルガジェットは、それぞれが単体で通信機能を持つ事がほぼ当たり前になってきた。
通信機能がある事はそれで良いのだが、問題はその通信機能の回線種別において、契約が必要な通信回線も存在しているという事である。
この「契約が必要な通信回線」とは、いわゆるWANの事であり、光回線のような固定回線と5Gや4G LTEなどモバイル回線が該当するワケだが、タブレットのような持ち運びをほ利点とするデバイスでモバイル回線を契約する事のメリットとしては日本国内であればほぼどこででも通信できるというメリットがある。
というわけで、スマホはほぼこのモバイル回線がある事を前提に作られるわけだが、タブレットに関しては、Wi-Fiモデルとセルラーモデルの2種が存在し、必ずモバイル回線と契約する必要が無いのが特徴と言える。
では、Wi-Fi版とセルラー版は、どちらが使えるのだろうか?
おそらく、タブレット端末とスマートウォッチで、その判断は異なるとは思うが、まずはタブレット端末で考えてみたい。

テザリングできればセルラーは不要?

そうはいっても、実際には使い方でいろいろと変わってくる。
タブレット端末で考えるタブレットが独自にセルラー回線契約を持っていれば、データ通信のみのSIM契約で運用する事ができるので、価格的には負担は少なく、それでいてスマホとは別にデータ通信枠を持つ事ができるので、通信容量不足はあまり気にしなくても良い事になる。
逆にWi-Fi版であれば、スマホなどのテザリングで繫いでやらないと、固定回線のない(Wi-Fi接続がない)時はネットに繋がらない。その為、スマホの契約回線の通信容量をそのまま利用する事になるので、場合によっては「ギガが足りない」という事になる。
…この表現、あまり好きじゃないんだが。
では何故スマホのデザリングで運用するとそういった事態を引き起こしやすいかというと、実はスマホでネット接続する場合、SNSから引用されたBlogなどを見た時に表示するデータ量は、スマホよりもタブレット端末の方が大きくなるためだ。スマホはスマホ用のデータとして表示するので、PCのブラウザ表示や、タブレット表示のデータの方がサイズは大きいのである。
だからテザリングでタブレットをネットに繫ぐと、スマホでネット活用している時よりも早く通信容量を消費していく。この事は知っておいた方がよい事ではないかと思う。

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ガンダムオンライン、終了

100人同時対戦を売りにして登場したガンダムオンラインが遂にサービス終了へ。

9年の歴史に幕

2012年12月25日、最大104人での同時対戦が可能という事で登場した「機動戦士ガンダムオンライン」が正式サービスを開始した。
プレイヤーは自身のモビルスーツに乗り込み、敵陣のポイントを押さえたり、敵を殲滅したりして対戦するゲームではあったが、サービスが開始した直後は通信環境も整っておらず、スムーズなゲームとは言いにくいものの、今までのリアルタイムガンダムゲームと比べて良好な状況だった事から、私もそこそこに満足したタイトルであった。
無償でプレイできる環境はあるものの、ゲームを有利に進めるには有償のガチャを回して優秀な機体パーツを集め、より高性能なモビルスーツにしていく必要があったことで、結構ガチャに投資した人も多いのではないかと思うが、このガチャにいろいろ問題があって、一時評判を落としたりした事もあった。
最終的にはその評判が回復したかどうかは定かではないものの、サービスが今まで続いていた事を考えれば、そこそこ収益はあったものと思われる。
9年の歴史に幕だが、そんな「機動戦士ガンダムオンライン」も、2022年3月30日の22時をもってサービス終了となる事を発表した。

サービス終了のお知らせ
https://msgo.bandainamco-ol.jp/member/information/article.php?no=3222
(現在すでにリンク切れ)

刻の涙を見た?

今回のサービス終了に向けて、いろいろなイベントなどを考えているようだが、スゴイなと思うのはこの状況にあって、まだ新機体を追加予定しているという事である。
本サービスのガチャの一種である「DXガシャコン」のVOL.100となる追加を予定しているようで、後日その詳細が明かされるという。
また明日15日の定期メンテナンス後からは、プレイヤーへの感謝を込めた9周年イベントを開催するそうで、年明けからはグランドフィナーレへと展開していくという。こちらも準備できしだい情報公開となるようだ。
Zの名言「君は刻の涙を見る…」ではないが、今までガチャに相当な投資をしてきた人からすると、ホントに涙モノではないかと思うが、これがオンラインゲームの宿命みたいなものである。

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この先どうなる?

Nintendo Switchの有機ELモデルは販売が再開されているがPS5は?

普及率に直結する問題

最近になってNintendo Switchの有機ELモデルが抽選販売から通常販売になったりと、状況が変わってきた。
任天堂公式サイトであるMy Nintendo Storeでも普通に買えるようになったという話(但し品切れと表示されているケースもある)で、以前ほどの品薄という感じではないようである。
一方、PlayStation5はというと、未だに抽選販売が普通で、思った程の国内流通数には至っていないようである。
PS5は、SIE的にはPS4を上回る勢いと言っているが、国内に目を向ければNintendo Switchの足下にも及ばないレベルでしかなく、半導体不足の今の状況を見ても、一向に普及率が上がる見込みがないというのが事実である。

ゲーム売上定点観測 ハード売上データ
https://teitengame.com/hard.html

歴代で見ると、その差はさらによくわかる。

ゲーム売上定点観測 歴代ハード売上ランキング
https://teitengame.com/hard_rekidai.html

ゲームは普及しなければ発展はあり得ない。ましてサードパーティが活況にならないと、ハードの魅力は広がらないので、ハードの普及率はプラットフォームの今後を左右する問題である。
転売屋問題などもあるが、根本的な需要を満たす供給がないと、プラットフォームを殺しかねない状況だと私は思うのだが、そういう焦りはないのだろうか?

相変わらずいない

で、PS5だが、私の周辺でその後入手したという人の話を聞かない。
一向に購入できたという人が増えないのである。
まさに白物家電一方、有機ELモデルのNintendo Switchに関しては、周辺で手に入れたという人が何人か現れ始めた。もともとSwitchは持っていなかったという人ばかりだが、有機ELモデルが登場した事をキッカケに、購入したそうである。
私の周辺状況で言っても、その入手性に大きな違いが見えてきた2大プラットフォームだが、これをもっと広い範囲で考えれば、相当大きな普及率の差になってくると言える。
任天堂は強い、と改めて思わせる事象と言える。
ただ、Nintendo Switchも全く問題がないかというとそうでもない。
ファーストパーティ、つまり自社開発タイトルがよく売れ、サードパーティタイトルが売れないという状況がある事から、任天堂はいかにしてサードパーティに恩恵を与えていくかで、今後のプラットフォームの成長が変わってくる。
これは任天堂だけの問題ではなく、全てのプラットフォームに言える事ではあるのだが、ゲーム産業が今後発展していくためには、どうしても必要な事である。
その為にも、ハードが確実に普及していく必要があるワケで、PS5はその点で見ても起死回生ができるのかすら不安に思えてくる。

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