8月24日に発売されるPC版ダークソウル“Dark Souls: Prepare to Die Edition”の追加情報が公開された。
それによると数は変更になるかもしれないが、現時点では3つのエリアと4人の新しいボスが追加になるという。
また、幾つかの新たなストーリーとより多くのNPCが登場し、それらを通じて新たな装備も入手可能となっているようだ。これらの追加の物語はArtoriasという名のダークナイトに基づくという事だが…そもそもそのダークナイトとは?
謎が深まるばかりである。
それと、気になるグラフィックスだが、基本的にはPS3と視覚的な差はないようだ。新しいテクスチャなどで製作しているというワケではないのかもしれない。
またキーボードとマウスをサポートするが、やはりゲームパッド推奨となる。
それとオンラインプレイとしてPvPのステージが追加されるようだが、大きなステージというワケではなく、ボーナス的追加要素に留まるようだ。
そのオンラインだが…どうもこれに批判が集中しているらしい。というのは、 Games for Windows Liveの採用するらしいからだ。正直、米国ゲーマーからの評判はよろしくない。
この Games for Windows Liveの採用はNamco Bandaiからの要請らしいが、最終的にこのシステムを利用するかどうかはまだ未定らしい。
Monthly Archive: 4月 2012
リアル茄子出現システムって…
SCEからPS3用の新しいデジタル放送レコーダ兼ストレージとして、500GBのHDD&地上/BS/110度CSデジタルチューナを内蔵した“nasne(ナスネ)”なる新製品が発売される。
発売日は7月19日で価格は16,980円。
このnasneは、PS3用としているが、実際にはPS VITA、PC(おそらくVAIOのみ)、Sony Tablet、Xperiaなどから操作や再生できるが、その為には専用のアプリが必要になる。
その専用アプリがtorneであり、ver4.0でいろいろな機種用のアプリが登場スルのではないかと思われる。
機能としては、放送の受信やHDDへの録画自体はnasneが行ない、その操作、録画番組の視聴をPS3のtorneから行なう。その為、PS3一台に対してnasneは最大四台まで登録可能となっている。
テレビ番組を同時録画する事も可能で、当然だが本家torneと同時に利用する事も可能で、その時には最大で5番組の同時録画が可能になる。
面白いのは、このnasneのコントロールにLANを使用しているという事。torneと違い、USB経由ではないのである。
また、録画としての機能をPS3側が担当するワケではなくこのnasneが受け持つ事から、PS3がゲームなどでハードに使われている時でも、録画に差し障りはない。
私からすると、そういうメリットしか出ないワケだが、逆に言うとそれが最大のメリットである。今まで録画が始まるからゲームを中断…としていた行為が一切なくなるのである。
iPad mini?
Appleが7.85インチの“iPad mini”なるものを計画しているらしい。
まだ噂の段階だし真実はわからないが、2012年第3四半期にリリースされるとの噂が中国を情報元に流れ始めている。
中国発信の情報じゃアテにならない…と思うかもしれないが、Apple製品の大部分はこの中国が製造元だったりするワケで、まるっきり信用がないわけではない。
ちなみに製造元はFoxconnとPegatronの2社らしい。
価格は249ドルから299ドルと言われていて、iPadと同じ従来のレート「1ドル=85円」の価格設定で考えると、21,165円から25,415円と非常に安い事になる。
このパネルサイズだとさすがにRetinaディスプレイではないかもしれないが、画面比率で言えばiPad2の解像度を7.85インチに押し込んだものになるのではないかと個人的に予測。
であれば、まぁかなり使えるアイテムではないかと。
従来のiPadのサイズが若干大きいなぁという人には朗報かもしれない。
ただ、今のiPadの性能をそのまま持ってくる事は考えにくい。実装面積が狭いのだからそれはしかたがない。
それでも用途として広がる事は広がるように思う。ま、バリエーションの一つと考えれば、iPadの強みがまた一つ増えるという事である。
それでも私はSIMフリー版iPadが欲しいな…と思ったり。
物欲が止まらんな…。
久々のBD-1
先日、運動を始めたという記事を書いたが、その中で自転車でサイクリングとか書いたので、とりあえず所有していたBD-1の状態を確かめようと、引っ張り出してみた。
ビニールを被せてあったとは言え、外にずっと放置していたため、サビが酷い事になってるかもしれないなぁ…と思いながら出してみたら…
あら、意外 Σヽ(゚Д゚; )ノ
所々、六角穴ネジの頭が錆びてるなぁ…という程度で、大きな錆に発展しているような所はなかった。
チェックをしてみたが、チェーンは全く錆び付いていない。それでも念のために、チェーンオイルを買ってきてチェーンに吹き付けておいた。
一番心配だったのはタイヤで、当然空気は抜けていた。抜けているだけなら良いが、ゴムが劣化して穴が空いているかなぁ…と思ったが、空気を入れたらちゃんとパンッと張ってくれる。…なんかドイツ製凄いぞ(爆)
とりあえずその後汚れを拭き取って、ひとっ走りしてみる。
グリップシフトでギヤをチェンジしてみる。私のBD-1はまだパーツなど交換していないため、買った時のままのグリップシフト8段。カリッカリッとギヤを変えると、時折キュリキュリ言い出したが、チェーンオイルが馴染んでくるとその音もなくなってしまった。
何か…2年ぶりくらいに引っ張り出してきた自転車とは思えない復活ぶりである。
ただ私が乗り始めにバランスを取るのに苦労した所だけが劣化点である。
…劣化してたのは私の方か orz
保険にもう一つ…
Victorのウッドコーン“SX-WD30”はそろそろエージングも済み、オーケストラなどを鳴らすと実にしっとりとした木管楽器や弦楽器の音を出すようになってきた。J-POPSを鳴らしても女性ボーカルが実に艶やかに聞こえてくるし、音の特性として不満に思うこともない。
部屋の大きさなどを考えると、私にはフルレンジの1wayスピーカーで十分だし、このスピーカーの買い物は実に満足といえるものである。
そして使用しているアンプだが、stereo2012年1月号に付録として付いてきたLUXMANのプリメインアンプだが、それらにアルミベースとリアパネルを取り付けた事で、体裁としてはちゃんとしたアンプとスピーカーの組み合わせが完成した。
これで不満というワケではない。
だが、LUXMANの付録アンプはコンデンサを交換したり、またオペアンプを交換、また電源のアダプターをもっと容量のあるものにするだけで、そこからさらに上の音を望めるというのは、わかりきった事である。
ただ、それをヤルにはハンダごてで既存のコンデンサを外して、新しいコンデンサをハンダ付けしたりしてやらないといけない。しかもLUXMANの付録アンプは表面実装の部品もある。
それらを全くハンダ付けなどしたことのない私がやろうとすれば、何が起きるか分からない。やったことがないのだから、そういう心配もするのは当然の事である。
なので…。
もう一個買ってしまった(爆)
最近眠い…
最近、ウォーキングやそれに替わる運動をし始めてからというもの、妙に眠い。
ふとした時にうとうとし始めると、椅子に座ったまま熟睡し、目が覚めたら椅子に座ったまま午前3時とか…。
運動しているから眠いのか、それとも春眠暁を覚えずなのか?
…どっちも可能性があるから特定できん orz
ただ、徐々に体は慣れつつある。
もっと負荷をかけていかないといけないかも…と思うほど慣れてきてはいるのだが、問題は負荷をかけすぎると途端に体が不調になるという事。
吐き気と高熱が襲ってくるという、実にイヤな状態になるのである。
運動メニューの見直し…というか、そもそも負荷に応じたメニューを作るしかないのかな? とか思ったりもするのだが、そもそもそんな段階の運動などしていないハズなのだが…。
片側2kgのアンクルリストウェイトは既に購入して、それを足につけてのウォーキングを試してみたが、2kgという重さが実にたいした事がなく、こんなので効果があるのかな…と思ったりしている。
坂道を歩くとそれなりに効果は出ているのだろうが、まだ行けるという感じもあり、今片側3kgのアンクルリストウェイトの購入を検討している。
…ただ、取り外しが重いんだよね(-_-;)
実際どうするかはもうちょっと考えようと思っている。
あと、上半身の運動をどうするか? というのをそろそろ考えねばならない。
問題はコッチだったり。
無酸素運動が上半身運動に繋がるのだろうが、アンクルリストウェイトを腕につけての運動という事になるのだろうか?
もうちょっといろいろ調べないとダメかな…。
健康の為に
4月1日から、新しい年度に入ったという事でウォーキングを始めている。
Facebookでその事を書いたら、知人から「エイプリールフールネタでしょ?」と真剣に言われてしまったのだが、別に嘘でもなんでもなく、4月1日にウォーキングの為の靴も買ってきて真剣に取りかかり始めた。
ところが…その4月1日の夜に、いきなり無理をして負荷をかけたため、足裏に直径5cmくらいの水ぶくれが出来てしまい、その足のまま4月2日にウォーキングを続けたらその出来た水ぶくれが派手に破水して、大変な事になってしまい、結果、4月3日はメニューを変更し、ウォーキングできない時は階段の上下運動を取り入れる、というスタイルを続けている。
自分でも不思議なのは、運動に関しては3日坊主になるかな? と思っていたのが、ある程度運動しないとどうにも落ち着かないという、まだ初めて間もないハズなのに継続グセがもう付いてしまっているという事である。
もちろん、やらなくても落ち着かないだけでそのままスルーできてしまうのだが、やらなきゃな…という意識が何もしなくても出てくるというのは、自分としてはかなり意外な展開である。
ウォーキングは大体30分を目処に計画している。30分での移動距離は大凡2.9kmで、歩速5.8km/hという速さで歩いている事になる。まぁ、歩くといってもかなり早足な感じである。
これに長い坂道を組み合わせている為、結構な運動量になる。
iPhoneのアプリである“Nike+GPS”で時間30分で設定して歩けば、1kmを何分で歩いたかをリアルタイムに教えてくれるため、運動量の目安になるのだが…このアプリでは坂道等の高低差までは見ていないようで、消費カロリーは平地移動と同じものが表示されているようである。
まぁ、もう少し体重を落としたら、自転車によるサイクリングに一部切り替えてもいいかな? と思っている。
2003年頃にBD-1という自転車を購入したが、あまり乗る事もなく放置しているため、多少メンテしなければならないかもしれないが、メンテさえすれば乗る事はできるハズだから、そういう選択肢も考えている。
ちなみにコレは新品の画像なのでピカピカだったり。これぐらいの輝きに戻すのは結構しんどいかもしれない…。
PC版ダークソウルが正式発表
私は長い間積みゲーとしていたPS3版のダークソウルを今まさにプレイし始めたワケだが、海外ではさらにその先に進み、正式にPC版ダークソウルの発売が発表された。
日本と違い、PCにおけるゲームの人気が高い海外では、そもそもPCでゲームをするという年齢層が日本と大きく異なっていると昔から言われている。
PCでゲームをする、と日本国内で考えると比較的低年齢層(といっても中学生以上ではあるが)を連想するが、海外では「PCでゲームをする=大人の遊び」という感覚が昔からある。それ故にソフトも比較的潤沢に売れる傾向があり、もちろんタイトルにもよるが、日本のようにPC版で発売しても売れないという事にはならない流れがある。
まぁ、日本の場合は“X指定”とされるソフトはある一定の需要があるわけだが…。
とにかく海外では、大人の顧客層が昔から多く、購買力を持った顧客が面白いソフトを待ち望んでいるケースが日本よりは圧倒的に多い。
そんな市場の中で、ダークソウルのPC版の登場が海外では望まれていた。
ユーザーが署名を集めていたようで、その署名は7万件を超えていたという。そうした声を反映してのPC版登場となったのだろう。
発表された正式タイトルは“DARK SOULS PREPARE TO DIE EDITION”で、PC版は完全版という位置づけらしい。
このPC版ではコンシューマ版にはなかった新しい敵、新しいエリア、新しい物語など、追加コンテンツが盛りこまれる、とフロムソフトウェアのディレクター兼プロデューサーである宮崎英高氏は語っている。
なお、発売日は2012年8月24日を予定しているらしい。
発売は現時点では欧米のみとなっているようだが…日本で発売しないと日本のユーザーが暴れそうな気がしないでもない。ぜひともローカライズして国内販売もしてほしいものである。
脳波ネコミミ“necomimi”
2011年5月7日に一度このBlogでも記事にした事があるのだが、4月28~29日に幕張メッセで行われるニコニコ動画のイベント“ニコニコ超会議”の物販ブースで、あの脳波ネコミミである“necomimi”が通常価格8,980円を、特別価格7,900円で販売するらしい。
というか、発売されてたのか?
この“necomimi”は装着者の脳波を読み取り、その時に出している脳波によってネコミミがいろいろな動きをするという。
リラックスしているときはネコミミが寝たり、気になるものに集中したりするとネコミミが立ったりと、その人の感情などに関わる脳波に反応する…のかもしれない。
この脳波を感じるセンサーは医療用のものから比べると感度が低い(コストの為にどうしてもそうなってしまう)ため、上手く動作する人としない人がいるらしいが、こういうデバイスというのは数が出て生産数が伸びればデバイスコストが下がっていくため、第2段、第3段とリニューアルしていく度に精度が上がっていく可能性も高い。
IT Media ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/17/news016.html
この記事は去年に話題になった際のものだが、そこで脳波デバイスのいろいろが語られている。今はこうしたデバイスが世の中に出ていくことそのものに意味があり、そうして新しい使い方が見えてくる事そのものが重要な時期ではないかと思う。
脳波マウスなんてのも発売されたが、おそらくそれも脳波センサーの感度の問題で動いたり動かなかったりという者だったに違いない。
ウェアラブルコンピュータの可能性は、こうした生体センサーの善し悪しで決まるため、今は面白いアイディアがどんどんと出てきて、そこからどう発展していくかという事を模索していくタイミングだろう。
しかし…かわいい女の子がこのnecomimiとか付けてると絵になっていいなぁ…というと差別と言われるかもしれないが…私が身につけてもそりゃそれでダメだろ?w
necomimiは人を選ぶデバイスかもしれないが、コミュニケーションデバイスとして今後は大いに期待出来るものではないかと思う。
PSO2のキャラクタークリエイトベンチマークその後
先日、ウチでもファンタシースターオンライン2(以下PSO2と略)のキャラクタークリエイト体験版のベンチマークテストを行ったが、その際のテスト結果はウチの環境だとスコア7,200超という感じだった。
ところがRadeon HD 5850所有の知人の環境では全く振るわず、また別の知人の環境、Core i7 2600@3.4GHzとRADEON HD6850で最高設定のスコアは3500程度と同じく振るわない結果。どう考えても、NVIDIAの環境に最適化されている状態ではないか? と思えてくる結果だった。
しかし実際にはどうなのか?
ちょっと気になっていたのだが、この結論を個人で導き出すのは尋常な話ではない…。
そんな矢先、4Gamer.netがこの疑問に答えるが如く記事を掲載していた。
PSO2「キャラクタークリエイト体験版」登場記念。
付属ベンチマークを実勢価格2万円以下のグラフィックスカード15製品(+α)で回してみた
http://www.4gamer.net/games/120/G012075/20120405075/
これによると、やはりGeForce系が強い…という訳ではない感じ。
具体的な結論はでないものの、この上記サイトの結果は一定の参考にはなると思える。
しかし…Core i7だとGeForce GTX 2600Kのスコアが10,000超えになるのか…。
結局、GPU性能が反映されやすいという結論は同じのようだが、ウチのGeForce GTX 560Tiの結果を考えれば、全体的なシステムパフォーマンスで3,500近いスコアの差が生まれている。
つまり、GPU依存なのではなく、一定のシステムパフォーマンスも影響がある、としか考えられない。結局は全体のバランスも必須なのである。
ま、当たり前と言えば当たり前かw
バッテリーチャージャー、購入
先日Blog記事に書いた、オメガ・プロのOP-0002というバッテリーチャージャーを購入した。Yahoo!オークションストアで送料込み13,900円という価格は、今の私に手痛いダメージではあるものの、これから先の事を考えると持っておいて損はしないと判断した。
というのは、私のKSRに搭載したバッテリーはタイ製のYUASAバッテリーなのだが、純正よりも容量がちょっと大きめになっている(ハズ)。何故そんなものを搭載したかというと、セルモーターを増設した際に、ショップがセルを回す関係で大きめのものに換装した、との事。
…個人的には純正バッテリーでも問題なく回ると思っていたし、実際純正バッテリーの容量で使っている人もいるとは思うのだが、問題はそのバッテリーがダメになった時に同じ容量のバッテリーをまた探さなきゃならない事の方が問題で、今あるバッテリーを出来るなら長く使いたい、というのが今回オメガ・プロのバッテリーチャージャーを購入した最大の理由である。
…まぁ、同容量のバッテリーを探せばいいんだけどさw
で、早速使ってみる。
KSRに搭載したまま充電する事も考えたが、何時間かかるか分からなかったため、取り外しての充電である。
この画像は接続しただけの状態。ここから本体右から2つめのボタンで充電電流をセレクトして充電開始となる。
ちなみに選んだのは2Aで、他には6A、10A、12A、15Aが選べる。
iPhoneで効率よく文字入力する
スマートフォンというデバイスは便利この上ない…と思っている人は多分私だけではないと思う。
単体で通信ができ、文書管理ができ、音楽が聴けて、映像を観ることができる。もちろんアプリケーション次第でもっと違う事も出来るワケだが、唯一私が不満を持っているとしたならば、それは文字入力という所である。
スマートフォンはそのデバイスの関係上、キーボードを持っていない事がほとんどだ。だからタッチパネルの上でソフトウェアキーボードを使うか、或いは指もしくは特殊なスタイラスで書き込んで入力するしかない。Bluetoothでキーボードを通信接続して利用する、という手もあるが、持ち運べるという利点を追求したキーボードでは入力しやすいと言い切れるかは微妙だ。特に私のような「かな打ち」の人間に取っては、ローマ字入力しかできないキーボードだとそれはそれでやりづらい話になる。
外出先で、そうした入力を強いられるケースはまだ仕方ないとしても、自宅にいる時に文字入力問題があるのは、出来るなら何とか解決したい。そう思っていた矢先、便利なアイテムが登場した。
プリンストンテクノロジーから発売される“デジ操” Air”である。
この製品はPCに接続するとPCのキーボードとマウスをBluetooth HIDデバイスとして変換してくれる。つまりBluetooth HIDプロファイルをサポートした端末でペアリングすればPCのキーボードとマスウがスマートフォンなどのデバイスとして使用できるのである。
もっとも、マウスをサポートしたスマートフォンというのはほとんどないだろうから、キーボードのみ対応、というケースが多いかもしれない。
また、スマートフォンだけでなくWindowsやMacにも対応可能だから、簡単なキーボード切替器のような使い方もできる。
ペアリング先とクライアントの操作の切替は「shift」+「↑」で行え、状態はタスクトレーのアイコンで判断できる。
通信距離は約10mと家庭で使用する分には申し分ない距離で価格は4,980円。
この価格が高いとみるか、安いとみるかは個人の使い方によるだろう。
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