Angel Halo

新ルーターの見解

コレ、ルーターの特性なのか?

WXR-5950AX12の弱点

通信機器のルーターとして「WXR-5950AX12」を導入した事はここ数日のBlogでも記事にしているが、この「WXR-5950AX12」を使ってみて見えてきた事がある。
ある種「WXR-5950AX12」の使用感というか、評価レビューとなるかもしれないが、そういう「使ってみて見えたもの」をちょっと書いていきたい。

Buffalo製のルーターというものを、実は今回初めて使用したという事もあって、従来機がどうだったかの比較はできないのだが、今まで使用してきたNEC製ルーターと比較して非常に通信を始めるまでの時間が長いと感じた。
設定画面にアクセスするにブラウザを使用するが、そのブラウザで「http://86886.jp/set/」を入力してルーターにログインする画面を出すのは早く、またパスワード入力して設定画面に入るのも早い。
しかし、その設定画面で何か一つ設定を変えると、一度インターネット通信を切断するところから始まり、今変更した設定を適用してルーターを復帰するまでに、分単位で時間を要する。
そして通信がPPPoEを使用している場合は、そこでPPPoEサーバへのアクセスを実施するのだが、何故かここでPPPoE通信がエラーとなる事があったりするので、インターネットへの接続認証で時間がかかるケースも見受けられた。
PPPoE接続に関して言えば、その直前まで通信していたのだから、設定が間違っている事はないとしても、何故かPPPoEエラーが発生し、接続できないケースが見られ「WXR-5950AX12」が通信を切断する事そのものがちょっと恐怖に感じたりもした。
NECのルーターでは全くそういった事が見られなかったため、PPPoEエラーというものが発生する事そのものに驚いたぐらいである。
この画面に結構悩まされた…また「WXR-5950AX12」はいろいろ自動で設定できるのだが、自動で接続設定した場合、上下の両通信を5分間行わないと通信を自動で切断する設定になる。
つまり、何らかの状況でPCやスマホ等で通信しない時間が5分以上発生すると「WXR-5950AX12」は通信を切断し、待機状態になる。
で、そこでPCを復帰させたりスマホで通信を開始しようとすると、ルーターはそこからようやく起動し、先程エラーを出したような接続シークエンスに入る。
ここで接続するまでに数分を要し、PPPoEエラーが出たりすればさらに時間を要してネットに復帰するわけで、さっとスマホでネット接続したい、という事が自動設定だけではできない状況になる。
当初、この切断している事に気付かなくて、ルーターはちゃんと電源が入っているのにネットに接続できない、とNTTに電話しそうにすらなった。この点は非常に戴けない。

設定を変えれば

この「自動切断」は、もちろん設定で「切断しない」とする事もできるので、今はそのように設定している。
ただ、この「自動切断をしない」という設定をした直後には一度通信を切って設定を保存するので、そこで通信復帰時にPPPoEエラーが出たりすると、通信接続するまでにまた数分を要する事になる。通信がさっと復帰しないので、実に心臓に悪い。
また、こうした切断してしまった時に、接続を強制化する方法もある。
実はインターネット接続を強制的に実施する為の項目は、「詳細設定」→「ステータス」→「システム」の中にある。
この「システム」の中に「Internet」という項目があり、そこの操作という列に接続ボタンや停止ボタンがある。
当初、この「接続」ボタンが見当たらず、切断させたり接続させたりするのはどこでやるのか? というのをずっと探し続けていた事がある。
こういう細かいところのUIは、やはりNEC製の方が熟れているかな、とは思う。

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光回線、プラン変更

昨日入れ替えたルーターを活かす為に。

わかりづらい窓口

昨日、新しいルーターに入れ替えたが、ルーターだけを入れ替えても当然通信速度は向上しない。
ただ、処理上の問題で若干通信速度が向上しているような感じも見受けられるが、それは根本的な問題解決ではない。
やはり、契約している回線プランそのものを見直さないと、本当の意味でも速度改善にはならない。
と言うわけで、本日、私が契約している「DTI光 with ドコモ光」の契約プラン変更の連絡をした。
連絡先は、ドコモ光のサービス窓口。
ドコモのケータイを使用しているなら「151」をそのケータイからかけるだけである。
昨日も紹介した窓口は、年中無休の午前9時から午後8時まで受け付けてくれるという事なので、さっそく「151」へ連絡してみたところ、私のように回線プランの切り替え及びひかり電話の場合は別の窓口となり、しかも午前10時からの受付開始となると言われてしまった。
…そこら辺、HPの情報じゃ分かりにくいよ(>_<)
で、その「151」の窓口で教えて貰った正しい窓口の連絡先は「0120-766-156」だという。
なので、対応時間になってから電話をかけなおした次第である。

下り1Gbpsへの道

ドコモ光の窓口に電話すると、ひかり電話の解約とプラン変更は一度に出来ないとの事で、まず最初にひかり電話の解約手続きを行う、との事だった。
こちらは、番号を残したり他社サービスに転出するようであれば、いろいろな手続きが必要になるのだが、今回の私の様に番号そのものも不要、という場合は、ホントに何もせずに解約手続きが進行する。
具体的には、ひかり電話解約の工事日を設定し、その日までは使えるがその工事日以降はひかり電話は使用できない、という事になる。
とりあえず本日この工事日の設定をお願いしたところ、最短日で1月12日にその工事が行われるという事で話が付いた。
その後、その繋がった電話のまま契約プラン変更の手続きへと続き、現在の下り100Mbpsのプランから下り1Gbpsへのプラン変更へと話が変わった。
フレッツ光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプこちらも話は早くて、単純に100Mbpsのファミリープランを1Gbpsのファミリーギガラインへとプラン変更をするだけである。NTT側としては、アクセスラインの環境は既にほとんどが1Gbps対応の機器に入れ替わっているので、局内の機器変更と受け口となる私の自宅のONUが1Gbps対応にさえなればサービス提供できる状況なので、窓口としては局内工事の日を決めればそれで話は終わる。
なので、その工事日としては、さきほどひかり電話を解約した工事日があるので、その時と同時に工事を行えば工事そのものの手間も簡略化できる。その為、こちらのプラン変更の工事日も1月12日に決定した。
というわけで、話は何も躓く事なく淡々と進んでいった。

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新ルーター設置

昨日購入したWi-Fiルーターが届いた。

ルーター入れ替えが…

昨日購入した「WXR-5950AX12」が届いた。
届いた箱の大きさにまずビビッたが、それはそれで想定内。昨年末に実機を見てきているので、その梱包箱の大きさも既に知っていたから、それよりも大きな箱で届くという事はわかっていた。
分かっていても…いざ見てみるとその大きさにビビる。
ま、それだけ「WXR-5950AX12」が大きいという事である。
箱を開けて実機を取り出すが、やはりデカイ。
スタンド部分は後付になっていて、上面に飛び出たWi-Fiアンテナ4本にも保護材が取り付けられていたのはちょっと驚いた。ま、このアンテナが本製品のキモになる部分だからだろう。
だが、私は残念ながら今回は有線LANの速度の速さを第1として「WXR-5950AX12」を選んでいる。10Gbps対応のWANを搭載した製品としては、今回の選択は最善策だったと思っている。
早速既存のルーター「Aterm WR8700N」と交換し、初期設定から始める事にする。
イマドキの無線LANルーターは、らくらく設定とかWPS機能を使うと設定そのものを“引っ越し”させられるそうだが、そもそも設定する項目自体はそんなに多くないので、今まで手作業で設定してきた私からすると、最初から初期設定をしたところで大した作業量ではない。よって今回は初期設定からやる事にした。
“http://86886.jp/set/”をブラウザに入力すると、LANで繫いだ「WXR-5950AX12」を自動で探してくれるとマニュアルに記載されているので、それでアクセスしてみる。確かに初期設定の画面へと移行したが、問題はココからだった。
私が契約しているDTIの設定項目を入力しても、何故かPPPoEサーバでエラーが出てしまう。どうもログイン名かパスワードが間違っているというのである。
私が手元に持っているDTIの接続設定の資料は…もう既に10年以上も前の設定である。何しろ、DTIの設定「My DTI」で契約年数を調べて見たら18年とか書いてあった(爆)。それが2018年5月1日にプラン変更して「DTI光 with ドコモ光」というコラボ光プランへと移行したが、その際は設定は以前のものを引き継いで契約したとなっているが、その際、私が接続パスワードを何かしら変更させた可能性がある。昔と違って、パスワードに最低文字数が設定されており、私が設定したであろう昔のパスワードはその文字数を満たしていなかったからだ。
さて、パスワードがよくわからない状態になっているようなので、このままでは接続確認が出来ない。そこで改めてパスワードを再設定してやろう、という事で、今さっき取り外した旧ルーター「Aterm WR8700N」を再び「WXR-5950AX12」と入れ替えて「My DTI」に接続、そのまま接続パスワードを再設定して再度「WXR-5950AX12」に入れ替えて接続テストを実施した。もちろん無事接続完了である。
いやぁ、こういう設定って分かっているようで分かってないな(爆)

とりあえず速度

と言うわけで、無事、有線でのインターネット接続は完了した。
残すは無線LANの再設定なワケだが、まず先にルーターだけ取り替えた状態でネットの速度がいかほどか測ってみた。
意外と出てる…これは「フレッツ光ネクスト ファミリータイプ(100Mbps)」のプランとしての結果である。計測時間は16:00ごろだから、混雑しているとは言えないが日中の計測結果になる。
何か…思ったより速度出てる?
100Mbpsの契約だとしたら相当に速度出てる結果としか思えない。
回線の空き状況が良い、という事もさることながら「WXR-5950AX12」のWAN速度性能からすると極限まで回線速度を出しているという事が言えそうである。

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とりあえず購入した

通信改善の第一歩を踏み出した。

無線LANルーター

昨年から私が騒いでいる自宅の通信環境を改善する為、以前からいろんな事を計画したりしているのだが、遂にその計画を実行に移す事にした。
そしてまず最初に受け口となる機器の入れ替えから始めようという事で、無線LANルーターを買替える事にした。
昨年末、秋葉原のヨドバシカメラまで実機を観に行ったアノ巨大なブツをAmazonでポチッたワケである。
購入した無線LANルーターは、Buffalo製「WXR-5950AX12」である。
モンスター級!有線WANの速度は10Gbpsで、搭載する有線LANにも1つだけ10Gbpsが用意されている、おそらく有線LANでは日本最速のルーターである。
私の契約している「DTI with ドコモ光」では最速でも下り1Gbpsなので、そもそもオーバースペックになる。
だが、受け皿となる無線LANルーター等のスペックは、そうした規格より余裕を持たせる事で、回線から提供する最大スペックを引き出す事ができる。
つまり、自分の機器では通信速度低下の要素を一切持たせず、回線から享受できる速度を最大化する、という作戦である。
ホントはNURO光とか、最大10Gbpsのサービスがあれば、そちらに乗り換えたい所ではあるのだが、私の住む地域では対象エリア外だったりもするので、今の所はこのスペックで準備だけして待つ、という所である。

LANケーブル

で、この「WXR-5950AX12」を繫ぐLANケーブルも買替える事にした。
そもそもLANケーブルも経年劣化で古くなると通信品質が落ちると言われているのだが、私は数年前から1Gbpsに対応するカテゴリー5e以上を使用している。
というか、今はおそらくカテゴリー5e以下は存在しないと思うが、カテゴリー5eは通信速度1Gbpsのケーブルなので、外部から引き込まれるWANの速度が1Gbps(理論値)であれば、カテゴリー5eもあれば十分というのが実情である。
だが、このカテゴリー5eは通信速度は1Gbpsあるものの、伝送帯域は100MHzとかなり絞られた帯域幅しか許容していない。なので、実際に使ってみて遅いと感じたなら、LANケーブルをカテゴリー6以上にする事で状況は一変すると考えられる。
具体的には、LANケーブルのカテゴリーは以下のようになる。

カテゴリー 通信速度 伝送帯域
CAT 5e 1Gbps 100MHz
CAT 6 1Gbps 250MHz
CAT 6A(e) 10Gbps 500MHz
CAT 7 10Gbps 600MHz
CAT 7A 10Gbps 1000MHz
CAT 8 40Gbps 2000MHz

通信速度が上がるにつれ、伝送帯域も広くなっている事がわかると思う。
電波の振幅が広いほど、大量のデータを伝送できる、という事であり、LANケーブルは純粋に通信速度だけで見ていてはいけない、という事である。
ちなみに今回3mと1mのLANケーブルをそれぞれ1本ずつ購入したが、カテゴリーはCAT 8のものをチョイスした。
1mのものはONUから「WXR-5950AX12」のWANへ繫ぐもの、3mは「WXR-5950AX12」の10Gbps有線LANからPCへ繫ぐものとして選んでいる。「WXR-5950AX12」の1Gbps有線LANへは、既存のハブに接続している既存LANケーブルをそのまま繫いでみて、それで速度的な問題が出るようであれば、順次LANケーブルを交換する事を予定している。

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スマート社会を理解する

昨年末から注目のYouTubeチャンネルとして見ている。

スマサポ

昨年から、私は自分の通信状況の改善を行う事を明言してきた。
下り100Mbpsの契約を見つける前から、そろそろ通信機器が古くなってきたなと感じていたが、いざ契約を見直したら100Mbpsという、イマドキ100Mbpsじゃアカンでしょ? 的な強迫観念から、イマドキの通信事情をもっと知らなければならない、と考え、そのあたりの情報をかたっぱしから集め始めた。
その際、手っ取り早くイマドキの通信事情を知る方法はないかとたどり着いたのが、実はYouTubeチャンネルの一つ「スマサポチャンネル」だった。
元専門職の情報はタメになるスマサポチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMXjwK6-rRw-la5SN5j0M6g/videos

いわゆるVTuberなのだが、自分自身を「バーチャルITコンシェルジュ」と言うだけあって、実に専門的な話をわかりやすく説明してくれるチャンネルである。
過去の動画を見ると、中の人は元々通信系会社の社員だったという事らしいので、そのあたりに詳しいという事も納得なのだが、動画を見るとホントにわかりやすく説明してくれる。
このスマサポチャンネルのポイントは、技術的な情報だけでなく、サービス窓口レベルの情報も提供してくれているという事。
これによって、案外知らない事も知ることができるという、実に役立つ情報を提供してくれているのがスマサポチャンネルだと思っている。

光回線事情

というわけで、昨年末からこのチャンネルからいろんな情報を得ているわけだが、その中でも特に為になったのが、以下2つの動画。

 

最近はWi-Fiで接続するのが当たり前みたいな状況なので、有線で提供される光回線の事を意識する人も徐々にすくなくなって来ているのだが、高速通信を行う人であれば、今だに光回線は主戦力になるワケで、その事を理解するには最適な動画となっている。
詳しい話を理解している人には全く無用のチャンネルでもあるのだが、そもそもそういう人は情報を必要としていないわけで、こういったチャンネル動画は見ないだろうと思う。
なので、詳しい話を知りたい、と思った人は、投稿動画から見たいものを一つ見てみるといいかもしれない。
まぁ、私もこういった事は自分で調べる事が多いので、知っている事も実は多々あるのだが、それでも見ていて「タメ」になる部分などもあるので、オススメできると思っている。
何より、見ていてこのテンポは実にいいと思う。

というわけで、スマホや通信関係でよくわからない事がある、という人にはオススメのチャンネルなので、気になる人はチェックしてみてはどうだろうか。
私はコレで、自分の通信環境改善を決めた、と言っても過言ではない。

謹賀新年

新年、あけましておめでとうございます。

恒例の初詣

毎年、私は決まって冨士浅間神社に初詣に行く。
このBlogのアーカイブの1月1日の記録を見ると、毎年行っている事がわかると思う。
おそらく、アーカイブの何年の記録を見ても、おそらく冨士浅間神社に初詣に行った話が書かれているハズである。
それぐらい、毎年の1月1日の内容はほとんど同じである。
別に意図して同じにしているのではなく、毎年冨士浅間神社に初詣に行っているので、毎年同じ内容になってしまうのである。それぐらい、私にとっては常態といえる行動なわけである。
というわけで、今年も冨士浅間神社に行ってきた。
毎年同じアングルかもしれないが…やむを得ないのだよこのアングルも…多分似たり寄ったりだな(爆)
初詣に行く時間帯は、大凡AM 4:30~ 5;30ぐらい。
大晦日から日付が変わった時間帯あたりと、日の出あたりの時間帯で混み合うと言われているが、この冨士浅間神社は日中に観光バスが乗り付けてくるので、日中は相当に混み合う。
なので私は毎年、人が少ない時間帯を狙って参拝している。

全てのものに御賽銭

私はこの冨士浅間神社に参拝すると、古い御札や御守りなどを持っていく。まとめて廃棄してくれる場所が用意されているのだが、おそらくそれはほとんどの神社で同じ事をしてくれると思う。
そこに御賽銭入れがあるので、もちろんちゃんと入れている。
他にも手水舎にも「御水銭」という箱が置かれているので、そこにもちゃんと御賽銭を入れている。
時々、こういうのを全くスルーする人がいるのだが…
年に一回の事なんだから入れようよ(-_-;)
酷い人だと、見て見ぬ振りしてスルーする。
あんた、一体どこに来てると思ってるんだよ…神様はまるっとお見通しだっ!(爆)
せめて神社に来た時ぐらいは全てのものに感謝を示したらどうよ?
…と普段からふてぶてしい私が言っても説得力はないワケだが(-_-;)

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本年も一年、ありがとうございます

2019年も本日がラストデーである。

令和元年とは言えど…

2019年も残すところあと1日となった。
平成が終わり、令和が始まるという年だったわけだが、皆さん如何にお過ごしだっただろうか?
…いや、何のインタビューなんだよ(爆)
令和元年とりあえず、私の話をするならば、正直、あまり良い年だったとは言えない年だったかな、と思っている。
本来、新しい元号の始まりとして、良い年であって欲しかった所だが、私的には母親が骨折して入院したり、しかもその入院から戻ってきても、生活状況は以前のスタイルに戻らず、未だに混迷を極めている状態である。
平穏な一年とはなかなか言えない年…それが令和元年だったといえる。

AMDの躍進

ただ、PC業界では大きな変化が訪れた年でもあった。
私が長年期待していたZenアーキテクチャの第2世代が遂に公開となり、Zen2アーキテクチャとして遂にIntelの性能に追いつくという偉業を達成した。
これによって、Intel絶対主義だったPC業界も揺れ動いた。
何と言っても、マイクソフトが自社ブランドとして展開するSurfaceに、Ryzen採用モデルをラインナップし、Intel一色だったラインナップに衝撃が走った。
これはIntelのCPU開発…というより、ウェハの製造技術が足を引っ張って思うような製品ラインナップを構築する事ができなかった事が大きい。
この流れはおそらく令和2年も引き続いていくとみられるので、私としてはZenアーキテクチャの次の世代もIntelと互角以上の戦いを見せるとみていて、今から期待している。
またAMDはGPUでもNVIDIAに並ぶ製品を投入しはじめた。
Radeon RX 5700シリーズ、つまりRDNAアーキテクチャのGPUの性能は、ようやくNVIDIAに並びつつあるところまで躍進した。今後はレイトレーシング機能を拡充させつつ、第2世代のRDNAアーキテクチャを投入してハイエンド製品へそのラインナップを広げていくとみられるが、その性能が今から気になる所である。
こうしたPCのトレンドとあわせて令和2年に期待されるのが、次期PlayStationであるPS5の存在である。
PCよりも高速なSSDを搭載しているという噂のコンシューマ機だが、その姿が今後より明確になっていくはずである。もちろん、これに合せてライバルのXboxも新型を投入してくるはずだが、ゲーム業界はストリーミングサービスも本格化する事から、全体的にどのような方向性をもって広がっていくか、とても気になる一年になりそうである。
そういう意味では、今年はそうした情報ばかりが先行して、あまり実になっていなかった一年とも言える。

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そうだ、秋葉原へ行こう

もう年に1~2回ほどしか行かないワケだが。

恒例の秋葉原

毎年ほぼ恒例になった夏と冬の秋葉原遠征。
いつも特に目的もなく、昔の知人と会うために秋葉原に遠征するのだが、今年の夏は急用ができて行く事ができなかった。
なので年末はどうしても行きたいと思っていたし、先日のBlogにも書いたが、Buffaloの無線LANルーター「WXR-5950AX12」の実機をどうしても見てみたいと思っていたので、秋葉原に遠征してきた。
外人が…とても多いです…目的地としては秋葉原のヨドバシカメラ。ここを中心に見ておきたいと思っているのには理由があり、ここの売り場面積と場所で、その対象製品群が、現状の市場動向のどのポジションにあるのかがある程度見えてくるから。
なので、カメラとか欲しいもの以外のものも、売り場面積と展示している製品の傾向を必ず見るようにしている。

変化した製品群

まず、デジカメコーナーを見てきたが、明らかに製品構成が変わってきている。
ニコン、キャノンのポジションは変わらずだが、特に売り場面積が拡大しているのがソニーである。
やはりデジタル一眼はソニーの一人勝ちという事なのか。
他、今年トレンド入りしたSIGMAのfpも売り場として独立したポジションを作っていたりしていたし、オリンパス、富士フィルムも堅実な売り場面積の確保はできていたものの、全体的にデジカメ売り場は小さくなっていた。
驚いたのは、スタビライザーの売り場面積が大きくなっていたこと。
スタビライザー、つまりジンバルはデジカメやスマホで動画を撮る際に使用する補助装置だが、これを使う事で手ブレのない動画撮影が可能になるというアイテム。
このようなアイテムが売り場面積を拡大しているという事は、それだけ動画をブロ並に撮影しようというアマチュア勢が相当に増えているという事であり、YouTubeを初めとした動画投稿サイトに高品質な動画をアップしたいと考える人が一定数を超えてきているという証と言える。
次にPCモニター売り場を見てきたが、ここはもう壊滅的と言ってもいいかもしれない。
売り場面積は一年前と比較して半減していた。
要するに、もう大凡似たような製品しか登場していない状況だという事、そして製品として多角的なものがない事を意味している。
実際にはHDR対応や高FPSなど、訴求して行かなければならない要素はまだまだあるのだが、おそらくメーカーから発売される製品がその要求に追いついていないのが実際なのだろうと思われる。
ま、パネルメーカーも少ないし、これはどうにもならないのかも知れない。今後、ミニLEDを採用した有機ELパネルを超えるパネルが登場し、広色域&高リフレッシュレートが安価に実現できるようになると、また売り場の拡大が行われるかも知れない。

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final E500

今日はちょっといつもと違った方向性で。

バイノーラル音源用?

2019年の夏ごろに、コアゲーマーの間で密かに流行となったイヤフォンを2019年内に紹介しておこうと思う。
いつも、私はモニター系のヘッドフォンやイヤフォンを紹介する事が多く、いわゆる一般的な音楽で最適解な音を得られるようなものを紹介する事が多いが、今回紹介したいイヤフォンはそういった一般的なモノというよりは、ものすごく偏った方向性を持つものになる。
しかも、今流行りのワイヤレスとかそういうのでもなく、単純な2ch用の有線イヤフォンである。
何故イマドキ? と思われるかも知れないが、それはこのイヤフォンの用途がほぼ偏った目的に最適化されているからである。
この価格とは思えない性能製品名はfinalの「E500」、VRやASMRに用いられるバイノーラル音源を再生する事に特化したイヤフォンである。
finalというメーカーから出されているイヤフォンとしても、いろんなタイプのイヤフォンがあり、それぞれ特徴があるのだが、今回はEシリーズの最廉価版であるE500をチョイスしているのは、コイツの価格が2,000円台だからである。
この価格でこの性能は正直ぶったまげる製品である。

スペックを見てもわからない

このE500だが、スペックを数値として見ても、そう大したイヤフォンには見えない。
6.4mmダイナミック型ドライバーを持ち、感度は98db、インピーダンス16Ωと、コレといって特別感を感じるスペックではない。
ケーブルはOFCブラックケーブルとなっているが、本体から外せるようになっているワケでもない。なので正直言って、格安イヤフォンの定番的な構成でしかない。
ただ、唯一違うのは、低価格であっても包装はちゃんと丁寧にされていて、そのあたりが一般的な格安イヤフォンとは大きく異なる。メーカーの意地ともとれる要素である。
しかし、このE500をひとたびバイノーラル音源に使ってみると、その価格の安さはぶっとぶ。
音の定位というものがどういうものを言っているのかがよくわかるのである。
音の距離、位置、周囲の材質の硬さ、そういった音の反射など影響を受けるものがどういう状態なのかが耳を通してよく分かるのである。
もちろん、そうしたバイノーラル音源に使わず、普通のオーディオ再生に使ったとしても、この特性が邪魔をする事はない。解像度、分離感なども申し分ないもので、ちょっとモニター系の音に感じる側面すら持ち合わせている。
しかしイヤフォン自体がバイノーラル音源に特化している為、多方向の音が混ざって全体の音が一斉に寄ってくる感覚があるため、それを聞き分けられれば、という条件が付く。
なので本家モニターヘッドフォンと比較すると、本当の意味での解像感は届かない。これはドライバーユニットの差で、E500はイヤフォン内の構造で音を粒だったものにしているからと言えるかも知れない。

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無線ルーターを考える

今だからのスペックとは?

何はともあれルーター

先日「ひかり電話、解約か?」という記事を書いた時に、ひかり電話を契約していた場合、下り1Gbpsの速度がでるのか? という疑問を提起した。
実際NTTに確認したわけではないのだが、最近のひかり電話対応ルーターやホームゲートウェイでは、どうも下り1Gbpsを達成できそうだという情報をキャッチした。
なので無理矢理ひかり電話を解約しなくても何とかなりそうな事はわかったのだが、間に中継機器としてひかり電話対応ルーターを入れなければならない事は間違いがないようで、結果として通信回線速度に影響が出てしまう可能性が否定できない事も判明した。
なので、使っていないのならこの際ひかり電話はやりは解約した方がいい、という結論になりそうである。ま、月々500円とは言え、ムダになっている事は間違いないので、解約する事でその分も安くできそうな感じではある。
で、問題はひかり電話を解約しようがしまいが、やはりルーターは買替えた方が良い、もしくはレンタルするルーターを変えた方がよい事は間違いのない話になるわけで、その後、乗り換えるルーターは何が良いかをずっと考えている。
私は今までNECのAtermシリーズを使ってきているのだが、ここ最近はどうもAtermの評判が宜しくない。
無線LANがすぐに途切れるという報告が随所で聞かれるのである。
私は無線LANは補助的なものとしてしか使っていないので、あまり重要なものとして捉えていないのだが、最近無線LANで接続する機器が多い事は間違いがなく、ここに問題があるというのは、よろしくない、という結論に至らざるを得ない。
無線LANが途切れるが何なのかはまだ詳しくは調べていないが、最近の動向などを見て回ると、そろそろAtermから離れてみても良いかも知れない、と思い始めた。
そして、今までの通信環境設備の流れを見てみると、一度セットした機器を数年にわたって交換もせず、使いづける傾向がある事から、今後回線がいろいろと進化した時にもある程度対応できるルーターの方が良いのではないか? という思いが出てきた。
実際、今のルーターを使い続けて、そろそろ10年近くになる。それだけの長期に渡って見直さないのだから、今回の見直し後も長期にわたってルーターを使い続ける事は間違いない。
そこで、今の環境で必要なスペックに合せて、今後数年間を先取りしたスペックが必要と判断した。

先取りスペック

では先取りしたスペックとはどういったものか?
具体的には、有線では10Gbpsを視野に入れ、無線ではWi-Fi6を視野に入れるような感じである。
NURO光は、最大10Gbpsの光回線プランだが、10Gbpsで通信できるエリアは相当に限られる。しかし2.5GHzの通信エリアは結構広く、拡大傾向にある。
私の地域はそもそもNURO光の提供範囲ですらないが、今後通信速度がいかなる形であっても上昇する可能性は考えらられるワケで、それならば今のウチから10Gbpsは視野に入れておいた方がよい、というのは間違いのない製品選びの方針になりそうである。
無線LANは、具体的には受ける側の機器が複数のチャンネルで通信する機能を内包しない事には速度が上昇する事はないので、有線よりはその進化は緩やかになる可能性はある。
しかし、スマホは3年に一度くらいの頻度で買替える可能性がある事を考えると、それらはカンタンに対応していく可能性がある。
なので最近規格が確定したWi-Fi6は検討しなければならないだろうし、とりあえずそこさえ押さえておけば困る事はないと考えた。
で、これらの条件を満たす事のできる製品があるのか? といろいろ調べて見たら、やはり有線10GbpsのWAN対応機器というのはほぼ見かけない。正確に言うと一つ見つけたのだが、これを選択すべきかどうか、実に悩ましい。
その見つけたルーターというのが、先日も「あのルーター」として紹介した、Buffaloの「WXR-5950AX12」という機器。
モンスター級!正直、これしか選択肢が見当たらなかったのである。
しかもこの「WXR-5950AX12」は、Wi-Fi6にも対応した最新ルーターでもある。
現時点で考えられる最強の無線LANルーターと言えるかもしれない。 Continue reading…

PCが不調

何か、最近突然ブラックアウトしてしまう…。

仕事納め

タイトルとは無関係だが、本日ようやく仕事納めとなった。
令和元年の仕事納めとして、今日は午前中が仕事だったわけだが、実は本日、私自身はそんなにやることがあったわけではない。
というのは、予定されている仕事の大部分を前日に済ませていたので、今日は来年やるべき事の下準備くらいしかやることがなかったのである。
ま、この辺りは製造業の日々の管理をしている業務とは異なり、一定の期間を与えられた予定によって業務を組立てられる私の現在の仕事だからこそできる事なのだが、こういう書き方すると「オマエ、本当はもっと仕事詰め込めるんじゃないの?」と思われてしまうから困る。
単純に言うと、作業時間的には余裕はあっても、検討時間的には余裕があまりない、というのが私の業務状況だったりするのである。
絶対的な正解を求められる法務は、解釈によってやる事そのもの粒度をどこに落ち着かせるかを考えねばならない。しかもその粒度は、時間的な問題と工数的な問題を考慮した結果から導き出され、その答えが法的に許容されるようにしなければならないので、脳内で実に不可解かつ複雑な計算と判断をしなければならない。なので余裕があるように見えて実は余裕はなく、一度脳内で結論が出てしまうと、作業時間的には余裕が出たりする事もあったりするのである。
ま、私は法務といっても国内薬事が中心で、他、環境安全系の法務をテリトリーとしているので、海外薬事や技術的法務の業務をしている人はもうちょっと違った体制で業務をしているとは思うが…。
とりあえず、本日が仕事納めで、しかも結構余裕を持った形で今年の仕事を収められたのは上出来だったと言えよう。

ブラックアウト

さて、本日の本題である。
最近PCが突然ブラックアウトし、その後時にフリーズ、時に再起動という事が起きたりする。
原因は全く不明で、考えられるのは供給電力が足りなくなったという事か、或いはメモリエラーが出たか、というところではないかと予想している。
もし電力供給に問題が出ているようなら、とてつもなく問題特定が難しくなるし、メモリエラーだったなら、メモリの入れ替えを考えねばならない。
ただ、確実にどこかのタイミングでこの問題が発生するという事もハッキリしていないので、原因特定がとても難しく、自分の中では解決策が見いだせず困っている。
「これは新PCへ移行しろ、という神のお告げか?」
そういう気持ちもないわけではないのだが、そうなると予算が30万円でも足りない、という事になりかねないので、なかなか手が出ない。…まぁ、その価格になるのは、アノCPUを想定しているからなのだが…。
価格10万円でも価値がある事は認めようしかも今のPCが全く使えないという事でもないので、新PCに踏み切るには決定打が足りない。これはちょっと困った状況である。

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SEGAが帰ってくる

こだわりの会社が復活。

商号セガ、爆誕?

セガは現時点ではセガゲームス(SGC)とセガ・インタラクティブ(SIC)という2つの会社に分社されている。
これはアミューズメント中心の開発・販売を行うセガ・インタラクティブと、携帯電話やPC、スマートデバイス、家庭用ゲーム機向けゲームコンテンツの企画・開発・販売を行うセガゲームスというように、扱うモノによって2社に分けているわけだが、昨日の12月25日に、セガゲームスがセガ・インタラクティブを存続会社として吸収合併し、一部連結子会社に商号変更、新たに「セガ」という社名とすることを決定した。
マニアを唸らせるメーカーになって欲しいこれは、海外のパッケージゲーム分野の業績が好調となったが国内でのモバイルゲームを中心としたデジタルゲーム分野が低迷した事に起因しており、2020年3月期を最終年度とした中期経営計画の目標の達成が困難と判断した結果のようで、国内のリソースの再配置、世界市場における競争力を強化する事を目的としているらしい。
まぁ、海外の動きと国内の動きは異なる事が多いのが今の時勢なので、こういった組織体制の変更をもって対応していくというのは、今の世の中どの企業でもあり得る話。
こうした動きの結果から、社内の技術者を大幅に失った会社もあるが、SEGAは今の所そういった事もないようで、こだわりのある商品展開ができる人材をより適確なところに再配置して、より強いメーカーとして再生しようというのだろう。
これにより、統合された会社の商号は「株式会社セガ」となり、かつてのセガが戻ってきた、という感じになる。
詳しくは、以下の公式サイトを参照願いたい。

セガ企業情報サイト -株式会社セガホールディングス-
https://www.sega.co.jp/release/191224_1/ (現在リンク切れ)

こだわりの一品を

今年のセガの動きを見ていて、一番印象に残ったのはやはり「メガドライブミニ」の発売だったように思う。
ただのメガドライブの焼き直しにせず、かつてのメガドライブをいろんな意味で復刻したそのこだわりは、他のミニシリーズを発売したメーカーとは明らかに異なる対応だったし、挙げ句、ただのモックアップにしかなっていないメガCD含めたメガドラタワーまで再現したそのバカさ加減は、セガマニア達には相当に受け入れられたのではないかと思う。
かくいう私も、自宅にメガドラタワーミニが存在しているワケだが、私は次はメガCDミニを検討してもらいたいと思っている。
ただ、こういうハードウェアとして製品を造り込むのも良いが、場合によってはセガ系ゲームをサブスクリプションで提供し、クラウドゲーム化するようなサービスでも良いのかも知れない。
…いや、Googleとか見てると、まだこのサービスは時期尚早だなw

とにかく新しいセガが再生する。
この事をセガを愛好する人達は喜ぶべきだろうと思う。
メガドライブミニの動きを見れば、セガのこだわりを理解した人が相当数に達している事はわかるはず。
そうしたマニア達が「やっぱりセガだ」と言えるようなビジネスを新生セガには期待したい。