WindowsのノートPCにはあまりない文化かもしれないが、MacBookの世界ではスキンシールが極々当たり前のように使われる事がある。このスキンシールはデザイン的なものを目指したものも多いが、傷からMacBookを守るという役目もある。
素の状態だと扱いにくい
MacBook Proが我が家に来てからほぼ一週間が経過した。既に業務を行えるレベルでいろんなアプリケーションをインストールしたり、操作をカスタマイズしたりと、中身に関しては随分と使える状態にしたが、MacBook系特有の問題として、その見た目から取り扱いが難しい、という側面にはまだ手を入れていなかった。
とにかく筐体が綺麗で、アルミ削り出しのボディをそのまま持ち歩くのは危険を感じるし、仮にカバージャケットを用意していたとしても、取り出して使用している時に、手首の時計の金具に擦れて傷が付きそうとか、とにかくそういうアタリがとても気になるので、精神衛生上宜しくない部分もある。
そういうのを気にしないという人もいるが、私は特にそういうのが気になるようで、素の状態で取り扱う時に必要以上に気を遣う傾向にあるようだ。
なので、今の状態ではとても気軽につ買えない、という事から、スキンシールを使用する事にした。
これなら、表面に多少キズが付きそうな状況でも実際にはキズは付かないし、取り扱いに気を遣いすぎなくてイイ。というワケで早速スキンシールを用意、貼り付ける事にした。
スペースグレーの渋いヤツ
Amazon.co.jpで「MacBook Pro スキンシール」と検索すると、結構な数で製品がズラズラと出てくる。
その中から選んだ「LENTION 13インチMacBook Pro 2020 全面保護シルバースキンシール 液晶保護フィルム 5点セット 3M技術4H硬度 (スペースグレイ)」という製品を購入した。
これは、外装の上下、内装の画面、タッチパッド部、パームレスト部の5つの保護シール・フィルムのセットで、シールは3M社製の多少伸縮するタイプのシールである。
伸縮といっても、伸びすぎず縮みすぎずという製品なので扱いやすいとは思うが、だからといってこれで失敗なく貼れる事を保証するものでもない。サイズは2020年モデル用に作られている為、もし違う年式の製品に使うと、ズレが生じる可能性がある。
で、頼んでいたこの製品が本日届いたので、じっくりと貼り付けを行ったのだが…
わずかにミスった orz
この天面のシール以外は、ほぼ上手くいったのだが、Appleマークに合せるのが一番難しく、シワを吸収できないレベルの貼り映えになってしまった。
しかも、このシワはまだ許せる方で、一番致命的なのは、この天面シールの液晶を開く側、つまり液晶パネル上部の側面が、わずか少しだけシールがはみ出てしまった。よほどキッチリしたサイズでシールが作られているようで、何故かそちら側から貼り始めたハズなのに、少しズレた結果、液晶を開く度にシールのはみ出た部分を指で触るという状況になってしまった。
うーん、気に入らない(>_<)
天面だけの為に、もう1セット買うという手もあるが、次に上手くいくとは限らないし、どうしようかと思案中。
ま、このまま使っても手軽に使えるという便利な面で気にならなくなる可能性はあるが、折角美しい筐体がこんな感じではMacBookが可愛そう…という気もしてくる。さて、どうしたものか?(-_-;)
本来ならパフォーマンス面でみても私には引っかからない性能しか持ち得なかったAPUだが、今回のRenoirはちょっと違い、そのCPU性能はRyzen7 3700Xに匹敵する8コア/16スレッドAPUである。
コロナの問題で低迷していたところ、ここ最近になって経済活動が動き出したという事がこの要因になっているのかもしれないが、おそらく、実際の株式市場も同じような動きをしているのではないかと思う。
解像度はWQHD(2,560×1,440ドット)で、パネルはIPS方式、中間応答速度は1msと非常に高速なモデルである。
しかしmacOSではControlキーがcommandキーに置き換わっている。しかも、Windowsのキーボードではキーボード全体のもっとも左下にControlキーが配されている事がほとんどだが、Macのcommandキーはキーボード全体の左下から3つ右に移動した先に配されている。
おそらく、スマホやタブレットからPCに入ってくる人であれば、WindowsよりもMacの方がわかりやすいのではないかと思う。とにかくその感覚がスマホライクなのである。
ただ箱を開けて本体を取り出すだけで、これだけのアイデンティティを感じるというのは、もはやブランドイメージという言葉を通り越えた、一種の哲学を感じるほどである。
正直、結構微妙なだなぁ…と言える状態である。
というわけで、いくつか購入したものがコレ。ホントはまだ必要なものがあるが、第一弾として準備した。
1つのUSB Type-C端子を、USB3.0×3、USB Type-C×1、HDMI×1、VGA×1、1000Base-T LAN×1、MicroSD×1、SD×1、3.5mmオーディオポートの10個の端子へと増設できる。
ちなみに、Ryzen7 4700GとRyzen7 3700XのCPU能力を比較すると、シングルスレッドではほぼ同等、マルチスレッドで3700Xの方が11.5%ほど有利という結果らしい。
なぜこの製品を選択したかは、今までの迷ってきた顛末で分かる通り、まず第10世代のIntelコアを搭載している事が大前提だった。理由は、高くないクロックでもIPCの向上が図られているIce Lakeを選ぶ事で、排熱を押えつつ高い処理性能を得るためである。

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