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Angel Halo

4年ぶりの大雪

ここ近年、毎年こんな日があるように思う。

積もり積もって

先週末から雪になるという情報は天気予報などでイヤという程聞いていたが、遂に本日のお昼過ぎから、本格的に雪が降ってきた。
ただ雪が降るだけならいいのだが、今回の雪は見ただけでわかる程“積もる雪”であり、もう昼を過ぎてから見る見るうちに積もりはじめた。
私の近辺でも3時間も経過すると積雪は10cmを超え、私が業務を終える頃には20cm近く積もっていたのではないかと思う。
前々から降雪するという話は聞いていたものの、いざ積もりはじめれば被害は目の前にあり、いつもと異なる対応に追われる事態を好ましく思えず、面倒だなぁと感じるわけである。
特に、今の私は年末からのやけどの後遺症というか、治療が完了しておらず、右足小指にガーゼ等の保護をしている関係から、靴ではなく、サンダル履きという状況なので、こういう積雪は私の今のスタイルから考えても受け入れがたい状況。
仕方が無いので、ちょっと締め付けられる事を覚悟して靴を履いて雪かき&帰宅すると、なんと足が血だらけになっていたという始末…。
どないしてくれんねん!(爆)
運が悪いとはこのことかもしれないが、今回の雪では実害がいろいろな所に波及しそうである。

驚くべき的中率

私が今回の雪の予報で感じたのは、今の気象庁の天気予報の精度が恐ろしく的確だという事である。
おそらく、日本の天気予報の正確さは世界でも有数だとは思うのだが、この的中率を予報精度として気象庁は公式に発表している。

気象庁
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/kensho/yohohyoka_top.html

夕方発表の翌日予報において、降水的中率はいまや85%を超え、最高気温の予報誤差さえも1.5℃以下にまで低くなっているというのである。
これを低いと見る人もいるかも知れないが、日本は2014年に打ち上げた気象衛星ひまわり8号(実運用は2015年から)の効果もあって、観測データは実に細かく、またその観測データからの予測は世界的に見ても正確な方なのである。
天気予報というのは、観測データももちろん重要だが、観測データによってスーパーコンピュータがはじき出した演算結果だけでは、その予報は当たらない。その演算結果に、さじ加減とでも言おうか、誤差予測を加え、緻密な予報を組み立てるのである。
この予報の組み立てに関して、日本は古来より積み上げてきたノウハウにより実に的中率の高い予報を可能にしている。
最近の予報の的中率が高いのは、まずひまわり8号の膨大なデータ量もさることながら、はじき出す演算結果の計算速度、そしてその結果へと加味する誤差予測によって成り立っているのである。
そう考えると、今回のような大きく変化のある天気というのは、予報しやすいのかもしれない。
少なくとも、我々日本人は、気象庁の予報によって毎日予測範囲内の活動が可能なっている。まずはその事を感謝すべきではないかと、改めて思ったりする。

それにしても…降るのはいいんだが、積もるのはちょっとねぇ…。
ウチの近辺、積もると溶けないんだよ(-_-;)

モノづくりしない時代

会社が廃業となるのは、何も資金問題だけじゃない。

後継者がいない日本

昨年、情報として耳に入ってきた中で、ちょっとした驚きだったのが、岡野工業が廃業を決めたという事であった。
岡野工業と聞いて、ピンとくる人はモノづくりが好きな人だったり、経済関係の話が好きな人ではないかと思うのだが、岡野工業はかつてはラジカセの曲面をしたスピーカーガードを製造する機械を製作したり、携帯電話の充電池カバーを製造する機械を製造したりと、モノづくりの基本となる技術を確立し、いろいろな製造機械をゼロから作り出していた町工場である。
そんな町工場をひときわ有名にしたのは、刺しても痛くない3ミクロンの注射針を医療機器メーカーからの依頼で開発したという事で、当時この話で岡野工業は日本を代表する技術企業となった。ちなみにこの注射針は今でも世界でこの岡野工業しか作る事ができないと言われている。
岡野工業は従業員は3名しかいないが、それでも年商8億円という超優良企業なのだが、岡野社長には2人の娘さんしかおらず、共にモノづくりには興味が無いという事で、同族で会社を継ぐという意思がなく、また社長も誰かに継がせる予定もないという事で、岡野社長が85歳になった段階で廃業する事にしたらしい。現在84歳というから、もう一年経たずして廃業という事である。
何とももったいない話ではあるのだが、このように後継者不足を理由にして廃業を選択する中小企業が、今増加しているという。昨年、自主廃業をした中小企業は約3万あったそうだが、その内49%は黒字経営でありながら後継者がいないという事で自主廃業した。

マニュアルだけではダメ

技術立国日本にとって、この後継者がいなくて廃業するというパターンは少子高齢化を迎える以上、避けて通れない問題ではあるものの、その事によって国内の雇用が650万人、GDPは約22兆円が失われる可能性が予測されている。おそらく、東京オリンピックのある2020年以降、徐々にそうした問題が表面化し、2025年には本格的にその姿が見えてくると思われる。
こうした問題に各企業もいろいろと対策を講じてきてはいるが、現時点ではまだ業務マニュアルを整え、第三者でもその業務を止めずに遂行できるようにするレベル…という企業が多いのではないかと思う。
だが、そもそも技術は確立したからといってそこで終わるものではなく、さらにアップデートを繰り返していかなければならない。でなければ技術は進化しないのだ。
しかし、問題はその技術を進化させる人材がいないという事である。
これは今の中小企業であればほとんどの所が当てはまる問題であろう。
だが、大企業には人材はいる。大企業には、そのブランドで人材を引き寄せる力があるのだから、間違いなく人はいる。
だから本来、このような技術の継承は大企業が率先してやれば良いのだが、それが出来ない社会になってしまっている。
何故か?
それは今の人材評価の基準が常に利益と損失のバランスで成り立っているからだ。
おそらく、どの企業も「チャレンジするという事は重要だ」と社員に言って聞かせているだろうが、残念な事にそのチャレンジにすら、利益と損失という天秤を背負わせているところが多い。これでは失敗を恐れるなという方が無理である。
本来なら、企業のトップやキーパーソンが自ら率先して失敗し、それでも評価される事例が必要だと私は考える。
もちろん、その損失が会社が傾くほどでは当然ダメだが、何よりも新たなものを生み出すキッカケを作る糸口になるようなら、それを評価する事が重要である。
そういう文化が生まれない事には、大企業に技術を確立する事などできないと思う。

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品薄が続くVega

社外製の方が高いじゃん…。

Radeon RX Vegaの供給

既に私のメインPCは組み上がっている事は既にこのBlogでも書いている話。
私はリファレンスデザインのRadeon RX Vega64を昨年11月末に購入しているのだが、本来ならもっと早い段階で社外製のVegaを購入する予定だった。
それは昨年のAMDの予定で9月末には社外製のVega搭載ビデオカードが流通する、という情報を元にした計画だったのだが、その後もずっと社外製ビデオカードは登場せず、結果、リファレンスデザインの購入に踏み切ったというのが事の経緯である。
しかし2018年に入った現在でも、Vegaの供給量は少ないようで、ようやく発売された社外製ビデオカードの供給量も少ないらしい。
しかも、歩留りが悪いのか、社外製で発売されるのはVega56ばかりで、Vega64があまりないというのも気になる所。まだまだ供給安定性が悪いという事なのだろうか?
また、品薄から来る事なのが、当初社外製ビデオカードの方が価格は安くなるだろうと言われていたにも拘わらず、社外製のVega56搭載カードが、現在9万円超という価格で販売されている。真四角なスタイルがイイ感じちなみに私がリファレンスのVega64を購入した時は、税込で7万円半ばだった。
私と同じように社外製を待っていた人からすると、何となく聞いていた話と違うじゃないか、という状況のようである。

Vegaを選ぶ理由

前にも似たような事を書いたかもしれないが、正直、今のWindows PCのディスクリートGPUにおいてVegaを選ぶ理由はほとんどないと思う。
ゲームが中心ならNVIDIA系の方が電力効率は良いし、最終的なパフォーマンスもGeForce系の方が上を行く。
また、マイニング中心ならRadeon RX 570等の方がワットパフォーマンスは良いと考えられるが、どうしてもGPUパワーが欲しいという理由であれば、Vegaを選ぶという選択肢もあるのかもしれない。でもそういうのは稀な選択肢ではないかと思う。
つまり、総合的に言ってVegaを選択する理由はほとんどない状況であるにも関わらず、それでも社外製のVega56搭載カードが9万円超という価格で販売されている事実に驚く。コレ、ホントに売れるんだろうか?

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深刻化するマイクロコード問題

これはちょっとマズイだろ…。

再起動問題、さらに拡大

マイクロコードの投機実行による脆弱性問題だが、現時点では結構対策の為のアップデートなどが実施されている。これはOSのアップデートによる対策も含め、マザーボードメーカーのBIOS/UEFIによるファームウェアアップによる対策もあり、Intelが公開したプログラムをベースとして各社が対応を進めている真っ最中という状況である。
私の新PC環境も、メーカーが新バージョンのBIOS/UEFIを公開していて、Windows10も対策アップデートを実施しているため、既にその環境は整っていると言っても過言ではないのだが、以前より、BroadwellとHaswellにおいては、クライアント及びサーバシステムで再起動を繰り返すという問題が発生していると報じられていた。
それらの対策が明確になる前に、なんと今度はSandy Bridge、Skylake、Kaby LakeのシステムでもOSが再起動していまう問題が発生している、という事を発表した。
Intel側は現在原因の特定を急いでいるという事だが、ベンダー向けに来週までにはβのマイクロコードを提供する予定だとしている。
問題なのは、第7世代のKaby Lakeまで対象だという事。
つまり、今の所再起動問題が確認されていないのはCoffee Lake-Sぐらいしかない、という事である。
おそらく、Kaby Lake Refreshは対象外だとは思うが、Kaby Lake Refresh搭載PCはまだそんなに出回っていないハズで、そうした事を考えると昨年末より前に購入したPCのほとんど全てが再起動問題の対象になってしまう事になる。性能が低下するだけでも気になるのに…実は、私としても先日マザーボードのファームウェアアップを実施していて、Windows10の更新も既に済んでしまっているのだが、Coffee Lake-Sでも発生…なんて事はあり得るのだろうか?
心配である。

再起動問題が発症したら…

もし、今回の問題のようにマイクロコード脆弱性対策によって、OS並びにファームウェアの問題で再起動が頻発する問題が発症してしまった場合、それを正しく修正する事はできるのだろうか?
仮にOSのアップデートで修正できるとしたら、その修正をする前に再起動問題が起きて、そもそも修正できなかった…なんて事にはならないのだろうか?
また、ファームウェアの問題で再起動するようになってしまったなら、OSが起動していない状態の時に修正するしかない。この場合だと、BIOS/UEFIのアップデート機能を使えば何とかなるかもしれない。
しかし、OSの上で修正しなければならない問題の場合は、必ずしも修正できるとは限らない。
こんな時、IntelやMicrosoftはどのような対策で修正するというのだろうか?
ひょっとしたら、OSのインストールディスクからのプログラム起動で、インストールされているOSの書き換えを実施するのかもしれないが、もしドライブがBit Lockerのようなシステムで保護状態になっていたりすると、それも難しくなるように思える。
Intelやソノ手の業界の人からすると、簡単だと言って修正方法を説明しているのかもしれないが、消費者側は専門家ほどの知識も技術もないわけで、そうした人達に自前で修正パッチを当てろというのは、些か無謀かつ無責任のように思えてならない。

何はともあれ、無事な状態の時にサッサと修正するしかないわけで、まずIntelには早急に対応済みマイクロコードを配布していただき、その後、出来る限り安全かつ簡単な方法で対策願いたいものである。

新型VAIOの高性能モード

なんかリミッター解除モードみたいでカッコイイ。

VAIO 2018年春モデル?

VAIO株式会社から、LTE対応の13.3型モバイルノートの「VAIO S13」と同11.6型の「VAIO S11」のKaby Lake Refresh搭載版が発表された。個人的にはS11の方がいいかな…1月18日より受注開始となり、1月26日より出荷開始となる。
SonyはVAIO製品に関してはカスタマイズモデルを毎回準備しているが、今回も同様に受け付け、VAIO S13/S11共に151,800円~の設定となっている。また、VAIOストアのVAIOオリジナルSIM及びパソコン3年あんしんサポート付属のS13/S11カスタマイズモデルは、177,800円~の設定。
この他、こだわりのブラック塗装モデルとなる「ALL BLACK EDITION」というモデルも用意され、オーナメントがブラック塗装となる他、パッケージや本体を収納する袋まで全てがブラックに統一されている。この「ALL BLACK EDITION」は、搭載コアがCore i7を搭載する上位モデルのみとなっていて、ソニーストアでの直販価格はS13/S11ともに199,800円から、VAIOストアによるオリジナルSIMと3年あんしんサポート付きは225,800円からとなっている。
今回のモデルは昨年のモデルと筐体やインターフェースなどに変更はなく、純粋に搭載しているCPUがKaby Lake Refreshになっているのみとみて間違いない。唯一の違いといえば、カラーバリエーションに女性を意識したピンクが加わったぐらいで、他に違いはない。
が、内容としてKaby Lake Refreshならではの違いが一つある。
それは搭載しているコアがCore i7-8550UまたはCore i5-8250Uを搭載した事による、物理2コアから4コアへとコア数が増加した事に合わせて、それに伴い冷却部品の増強による恩恵から「VAIO TruePerformance」というハイパワーモードの実装である。

長期間の高レベル継続動作

「VAIO TruePerformance」とは、特別なモードというわけではない。
何か独自の機構で踏査するものではなく、単純に冷却機能を強化した事によって実現した、TDP(熱設計電力)の有効活用と言った方がいいかもしれない。
今のIntelコアは、動作クロックにベースクロックとブーストクロックが設定されている。これは負荷状況およびその時のコア温度に応じて、CPUをクロックアップさせて動作させるモードがある事を意味するが、今回のKaby Lake Refreshは物理コア数が増えた事によって、更なるTDPの余裕が必要となった。
つまり、CPUを動作させる中で、余裕が生まれた冷却能力を有効活用し、今までのKaby LakeまでのCPUより、より長期間にわたって高いパフォーマンスで動作する時間を作り出すというのである。
この制御を細かく実施するのが「VAIO TruePerformance」だという。
Kaby Lake Refreshは従来よりも電源回路に余裕があり、またよりシビアな冷却機構を要求される為、上手くそれらを使う事で今までよりハイパフォーマンスで動作させられるようになった、と考えれば良いだろう。
もちろん、これらを実現する為に、メーカーは同じ筐体サイズの中でより高効率な冷却機構を生み出さねばならないのだから、簡単にできるという事ではないが、VAIOはそれを実現した、という事である。
ただ、当然だがハイパフォーマンスで動作させれば当然消費電力は若干ながら上がるワケで、昨年モデルよりも今年のモデルは30分~1時間程度、駆動時間が短くなっている。
その為、この「VAIO TruePerformance」はON/OFFが出来る様になっている。バッテリ駆動時間を最優先にしたい場合は、この機能を切っておくのが良いだろう。

Intelのマイクロコード脆弱性問題で、Haswell世代以前のCPUは結構な幅でパワーダウンする事が言われているので、買い換えを検討している人は、このVAIO S13/S11を検討してみてはどうだろうか?

本命のHDRモニタ

CES 2018で、本気のLGの姿を見た。

コレ、日本で発売しないの?

2018年の現在において、私自身は4Kモニタの必要性を感じたことはない。
理由は単純でビデオカードの性能がまだそれに追いついていないからだ。
いや、正確には追いついているのだろうが、PCゲームにしても4K解像度にした場合、フレームレートが追いついてこない。
なので私自身は4K解像度の必要性を感じた事は全く感じる事はないのだが、横幅3840ドットのモニタには多少惹かれるものがある。
理由は単純で、フルHD解像度を単純に横に2画面並べられるからだ。
だから、現時点で解像度という点だけで最高のモニタと思っているのは、3840×1600ドット表示の21:9(正確には21.6:9だが)のモニタである。
私が今使っているのが3440×1440ドットだから、それより一回り広く見える事になるが、今のビデオカード事情を考えれば、3840×1600ドットで34~38インチくらいの横長モニタなら、デスクトップを広く使いつつ、高解像度で楽しめるモニタだと思う。
なので、私の希望は3840×1600ドット表示でHDR10対応のモニタである。リフレッシュレートは60fpsもあれば十分なので、決して実現できないスペックではないと思うのだが、今まで登場する事のないモニタであった。
だが…ついにLGが私の希望を叶えるモニタをCES 2018で出展した。これぞ本命のモニタ!“38WK95C”と呼ばれるモニタは、3840×1600ドットの21:9の湾曲型モニターだが、HDR10とFreeSyncに対応するモニタで、38インチサイズなので当然だがWindowsで拡大表示しなくてもフルで目視できるモニタである。
あくまでも出展していただけで、日本で発売する等の情報はないのだが、コレをもし10万円で発売してくれたなら、悩みつつも多分私は買ってしまうだろうと思う。
…いや、ホントはもっと安い方がいいけどさ(-_-;)

27インチ4KかつHDR10もあるよ

他にも“27UK650-W”というモニタが最近では注目かもしれない。
このモニタは27インチで4Kという解像度を持つ為、Windowsで使う際には多少拡大表示してやらないと文字が読み取れないかも知れない。しかしHDR10に対応しているため、PS4などを接続してもちゃんと対応モニタとして認識してくれるハズだ。
そして驚きなのは、価格が69,000円前後(税抜)とメーカーが想定価格を設定している事である。
この価格なら手が届くという人も多いのではないかと思うし、まずはこの価格で発売するという意気込みを高く評価したい。
この“27UK650-W”は日本国内でも発売する事を既に表明しているため、入手はまず確実にできるのではないかと思う。
残念なのはサイズが27インチという事であり、それ故にWindowsでそのまま100%表示すると文字が読みにくいという事。せめてこれが32インチほどあったなら…と思わなくもないが、価格的には成功しそうなモニタである。

ただ、私的にはやはり“38WK95C”である。
コイツが日本発売してくれたなら…と思わずにはいられない。
正直、4Kという解像度よりもHDR表示の方がずっとインパクトがあるし、意味があると私は思う。だからこその3840×1600ドット表示である。
ぜひ日本で発売してくれる事を期待したい。

スピーカーを無線化するか

品質もいいけどコードレスも手軽でいい。

今度はスピーカーか?

今、私のメインPCはマザーボードのS/PDIF端子からDAC(USB DACのDr.DAC2)へと繋いで、そこからアンプに出力し、そのアンプに繋いだウッドコーンスピーカーでPCの音を鳴らしている。
このような構成にした理由は、偏に音質を比較的低価格で実現しようという意図からだが、文字にしても分かる通り、非常にややこしい配線であり、少々面倒な構成である事は疑いない。
もしこれがアクティブスピーカーを使用しているのであれば、単純にマザーボードのアナログ出力端子からアクティブスピーカーを接続して終わりである。
もしくは多少なりとも音質を気にするのであればDr.DAC2からアクティブスピーカーでもいい。アンプを通してあえてウッドコーンスピーカーに接続している事そのものが、音に興味のない人からすれば面倒な配線と言わざるを得ない。私としても音質を気にしてこの構成を選んだわけで、それを問題視しているわけではない。
だが、先日ヘッドフォンを「WH-1000XM2」にしてみた事で、無線である事の便利さを知った。
確かに音質は有線の方が良いとは思う。だが、無線にした事で運用上の利便性は飛躍的に上がり、また音質も別段悪いと思うほどのものではないので、満足度は無線ヘッドフォンの方がずっと高い事を知った。
こうなると、今のスピーカーに関しても無線でいいんじゃないかと思えてくる。もちろん据置なので、有線であってもヘッドフォンのような煩わしさはないわけだが、掃除したりする時の気楽さは、当然だが無線の方が楽なわけで、デスクトップ周りを整理する上でも意味のある事のように思えた。

Bluetoothスピーカー

そんな事を思っていた矢先、Sonyから「HT-S200F」というコンパクトなサウンドバーが発売される話が出た。
「HT-S200F」は、外形寸法580×95×64mmでHDMIやサブウーファーを内蔵し、Bluetooth受信機能をも持つ製品。コンパクトだが良く出来た製品46mm径のスピーカーユニットを両端に配置し、さらに70mm径のサブウーファーを1基、下向きに搭載する事によって重低音も補う2.1chスピーカーである。
もともとがテレビなどのAVシステムとして使用する事を想定している製品なので、搭載するHDMI端子はARCに対応しており、テレビがARC対応ならば、HDMI端子一本でデジタル信号をそのまま伝送できるようになっている。Bluetooth搭載のテレビなら無線で…という事もあるが、そういうテレビは一部のテレビに限られると思われる為、テレビと接続しようとすれば、ARC対応ならHDMI接続が良いだろう。
有線における対応フォーマットは、ドルビーデジタル、リニアPCM、AACで、DTSには非対応となっている。他にはサラウンド機能としてS-FORCE PROを搭載している。Sonyお得意の直前段までデジタルで処理するS-Masterデジタルアンプを内蔵しているので、デジタル音声との相性は良いものと思える。
ま、こういう製品を、私の場合はPCとの接続に利用しようと考える訳だが、一つ残念な事があるとすると、BluetoothのコーデックとしてはSBCしかサポートしない点である。

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脆弱性対策

投機実行が及ぼす影響。

マイクロコード更新

Googleが発見したマイクロコードによる脆弱性対策によって、Intelのみならず、世界中のプロセッサの多くで性能低下が騒がれている。
大きく分けて3つの問題が挙げられているが、その内の1つはそもそも他2つの問題と絡んでいるようで、2つの問題をクリアする事が今急がれている。
それが「Specter」と「Meltdown」と呼ばれる脆弱性で、共に投機実行機能を利用したもので、本来外部に読み出されてはいけないデータを投機実行によって先行処理したデータをキャッシュに書き込み、それを覗くことで読み出されてしまうという問題である。
難しい話なので詳しい説明は省くが、プログラムを処理する中である程度先読みして処理する内容をキャッシュに書き込む際、そのキャッシュデータの内容をユーザーレベル権限でも閲覧、読み出し出来てしまうという事がこのマイクロコードの問題のようである。
処理している段階ではその権限がなくても、データを格納したキャッシュメモリの中身を閲覧できる権限があったという事実は、ある意味今までの常識があまりにも当たり前になっていて盲点だったようで、今回の脆弱性の影響たるやとても大きなものと言える。
当然だが、マイクロコードを更新してこれらの問題に対策するワケだが、そのマイクロコードの更新によって従来と比較して処理低下が懸念されている。
IntelやAMDといったx86コードプロセッサのメーカーもそうした対策を進めてはいるが、Intelが公開した第6~8世代Coreプロセッサでのベンチマーク結果を見ると、最新の第8世代で概ね6%の低下が見られるようである。
但し、それは最新のCoffee LakeやKaby Lakeでの話であり、SkyLakeまではその程度で収まったとしても、その前であるHaswell世代となると話は変わる。
というのも、Haswell世代のCore i7-6700Kでは最大21%の性能低下が起きている事が判明しているのである。
一方、AMDも対策は進めているものの、そもそもAMD製プロセッサでは「Meltdown」は影響を受けないとされていて、対策は実施されていない。
となると、そもそもIntel製CPUはAMD製CPUに対して処理性能のアドパンテージがある、といっていたIPC性能に関して、本来なら少なくとも数%のアドバンテージを対策によって失うという事になる。

対策、次々

そうした諸処の事情があるとして、現在CPUメーカーやOSメーカー、マザーボードメーカー等がマイクロコード更新に関わるパッチやBIOS等のアップデートを行っている。
CPUやOSの場合はOSのパッチで対応する事になるが、マザーボードに関してはBIOS/UEFIの更新が必要なワケで、多少なりユーザーへの更新リスクを伴う問題になっている。
昨年導入した私の新PCに関しても、マザーボードメーカーのAsRockから早速マイクロコード更新の新BIOSであるver1.40が公開された。
昔から比べれば安全に更新できるようになったとはいえ、ユーザーの手に委ねられるファームウェア更新は多少なりとも危険を伴う。
その危険を覚悟した上でどのタイミングで更新しようか、実はちょっと悩んでいたりするのだが、放置しておいてよいものでもないので、どこかで覚悟しなければならない。
OSの更新はWindows Updateで対応するので、OS上で更新となるが、私の今までの常識でいくと、BIOS/UEFIの更新はOSが起動する前のBIOS/UEFI上でUpdateする必要がある。しかし昨今はOS上からBIOS/UEFIの更新プログラムを走らせて、自動で再起動、そのままBIOS/UEFIの更新をしてしまうというような方法もあるようで、楽になったなと思いつつ、トラブルが発生しやすい更新方法だなとも思ったりする。
どちらにしても、絶対という言葉がないので、ファームウェアアップという行為だけは常に危険が伴う作業だと思うと、この脆弱性対策の必要性というのは、ある種地雷撤去作業と同じような人災だと思えてならない。

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小物いろいろ買い足し

思ったが吉日。

本命前の買い物

新PCの冷却関係の小物について、実はまだ本命であるケースファンは購入していない。
理由は未だどのケースファンが良いか結論が出ていないから。
なので、今回はケースファン以外の小物を忘れる前に買い足した。
その小物というのが、NVMe SSDの冷却パーツである。
ある意味、ケースファンよりも重要と思えるパーツなのだが、今はまだ冬という事もあり、購入だけはしておこうという事で買ってみた。ヒートシンクとしてはちょっと高め購入したのは「Awesome AWD-MCS01 M.2 2280 SSD NGFF HeatSink」というヒートシンクで、粘着シリコンで貼り付けるタイプではなく、金属パーツで挟み込むタイプのものである。
これだけで2,000円超という価格。
まぁ…金属切削加工企業に勤めているので、実売としてそれぐらいは必要になる事は理解しているものの、いざ自分が消費者となると、このヒートシンクがこの値段というのは、若干高いかなぁ…と思ったりもして。
複雑な心境だ(-_-;)

シリコンシート

それと、SSDとヒートシンクの隙間調整や金属接触部分の保護を目的として、高熱伝導シートを購入した。
M.2タイプのSSD、特にNVMeは高速アクセスが可能である引き替えに、かなり熱を持つパーツで、冷却は必須とさえ言われているパーツ。最近のマザーボードの中には最初からヒートシンクが付いてくるものもあるが、私が購入したAsRockのFatal1tyマザーボードには付いてきていなかったので、ヒートシンク含めて用意・準備した。
ヒートシンクとSSDの間に隙間があると、熱伝導に支障が出るため、このシリコンシートは必須になる。-45℃~200℃まで耐える0.5mm厚のシリコンシートなので、性能的には何ら不足はない。
実際に取り付ける際にもう一度確認が必要なのだが、ひょっとしたら高熱伝導シートはもう1枚必要になるかも知れない。
ケースファンを購入した後に、まとめて取り付けたいと思っている。

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やはり買い換えか?

スマホ…やっぱりもうダメかも…。

買い換えるとしても

先日、私のスマホであるiPhone6 Plusのバッテリーの劣化が酷いという話をしたが、やはりバッテリーの劣化は間違いでも何でも無く、iOS11の機能通りに性能がガタ落ちしている状況が続いている。
2年縛りの事を考えると、ホントは今年の11月くらいまで待ちたいところなのだが、このままだと当然だが保ちそうにない。
…ま、それはiPhone Xが発売されたあたりに切り替える予定で違約金もしくは支払いプランの変更で、ある程度の覚悟はしていたので、別にいいのだが、問題はホントにiPhone Xでいいのか? という事。
この結論は未だ出していない話で、今以て迷っている話でもある。
性能だけで言えばiPhone8でもiPhone8 PlusでもiPhone Xでも問題はない。だが、iPhone Xだけはインターフェースからして新しくなるので、切り替えにかなり自分として慎重になっていたりする。
もちろんそれだけでなく、実際のサイズ感も気になる。
なので買い換えるとしても、果たしてどの機種が自分として最適なのかというのを、決めてしまいたいところ。…ま、予算も気にしなきゃ行けないんだけど。

サイズ比較

iPhone Xは実際手に持った時のサイズ感はどんな感じなのか?
これは実物を既に手にした事があるので、大体は分かっている。
だが、今一度他機種との大きさの比較をしてみたい。結構大きさが違う今使っているiPhone6 Plusと、iPhone8 Plusはほぼ同じ大きさなので、これで大体の比較はできるだろう。
こうして見ると、確かに相当大きさが違う事がわかる。
Plusと比較すると、縦幅で約15mm、横幅で約8mm小さくなっている。
iPhone8と比較すると、縦幅で約5mm、横幅で約3.5mm大きい。
なのでどちらかというとiPhone8のサイズに近い事になるが、それでも数字で見ると結構違っていたりする。なのでiPhone8と同じくらいと思っていたら結構大きかった…という印象はあるかもしれない。
Plusを使っていた人からすると確かに小さい感じではあるが、こうしてミリ単位で大きさを比較すると、思った程ではないのかもしれない。
劇的に小さい端末が欲しいという人は、やはりiPhone SE2(仮)を待つ方がいいのかもしれない。

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DARK SOUL、再び

名作なのはわかるけど、私は苦手なんだよなぁ…。

4プラットフォームへ

元祖“死にゲー”と呼ばれているダークソウル第一作目が、4プラットフォームでリマスターされる。プラットフォームは、Nintendo Switch、PS4、Xbox One、Windowsの4プラットフォームで、これらの上位機種にも当然対応する。
リマスターという事で、グラフィックスのリマスターは当然行われるのだが、各ハードへのグラフィックス最適化、及びオンラインマルチプレイの拡張として4人から6人までの拡張が行われ、また追加DLC“ARTORIAS OF THE ABYSS”を標準搭載するなど、様々なアップデートが行われる。
グラフィックスについては、オリジナルが720p/30fpsだったものが、1080p/60fps(Nintendo Switch以外)、アップスケールでの4K/60fps(PS4 Pro、Xbox One X)、ネイティブ4K(Windows)に強化される。

イマドキのハードの性能にそれぞれアップグレードしてきたという事で、今までPS3版を遊び倒してきた人からすると、嬉しい限りのリマスターだが、個人的にはもっと原点に戻って欲しかったという所がある。
どういう事かというと、私からすると“元祖死にゲー”はダークソウルではなく、デモンズソウルなので、できればリマスターはまずそこからやって欲しかったところ。
現にデモンズソウルはこの2月でサーバの稼働が止まるため、事実上マルチプレイが全く出来なくなる(シングルプレイなら可能か?)。これこそリマスターしなきゃダメだろ…原点回帰は何事にも必要と思えるだけに、まずはデモンズソウルから…そう思う人は私だけではないと思う。

PS4はさらに限定版

PS4版にはさらなる数量限定版が発売される。
「DARK SOULS TRILOGY BOX」と名付けられたその限定版には、今回のリマスターである「DARK SOULS REMASTERED」の他に、「DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN」、「DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION」の2作追加となる全3部作が同梱され、さらにオリジナルサウンドトラックCDが6枚、アイテム辞典、オリジナルブックエンド、メモリアルアートセットなどが同梱される。この世界観が好きな人には最高の逸品か今まで発売されてきたダークソウルシリーズすべてがPS4でプレイ可能となるワンセットなので、従来から楽しんできた人からするとちょっと微妙なセットではあるが、オリジナルサウンドトラックにどれだけの価値があるかによって、買いかどうかが決まるのではないかと思う。
ただ、ちょっと気になるのが2作目である「DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN」で、コイツは当初、PS3の30fpsから60fpsになった関係からプレイ中の武器劣化速度が2倍になっているというバグが存在するのだが、修正されているのだろうか?
…されていない方がオカシイ話なのだが、その後の経過を知らない私からすると、気になる話である。

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パナソニックGH5S

超高感度センサー搭載のマイクロフォーサーズ。

動画用カメラ?

パナソニックから、超高感度センサーを搭載したm4/3カメラ“LUMIX GH5S”が発売される。
センサーは10.2MPと画素数こそ少ないが、ISO25600レベルでもノイズが少なく極めてクリーンな映像を得られる性能を持っているという事で、ISO25600の動画では、上級機のSony α7SIIをも超える映像を得られるらしい。この超高感度は羨ましいこれを実現できたのは、デュアルネイティブISOテクノロジーという、各画素のゲインアンプ前段に低ISO回路と低ノイズ回路の2系統を備えた仕組みを搭載したためという事のようだが、これはそもそもパナソニックに動画用カメラの技術的蓄積があった事で、実現可能になったようである。
このデュアルネイティブISOテクノロジーによって、通常感度の約2.4倍の感度を得ることができたようで、25%のノイズ減少、1.5段分のS/N比向上と合わせて高感度画質を実現したようである。
よほど画質に拘ったのだろうと思われるのは、センサーシフト式のボディ内手ブレ補正機構を廃してイメージセンサーを固定したところである。手ブレには弱くなったかも知れないが、本体を固定さえできてしまえば良好な画質を得られるだけでなく、本体重量を軽くする事にも貢献している。
また、イメージセンサーの読み出し速度も従来機よりも1.3倍ほどに上がっているとの事なので、高感度により、さらに情報量の多いデータを扱いつつも読み出し速度は向上しているという結果のようである。
また、静止画での性能においても、14bit RAW撮影に対応しており、より深みのある写真表現が可能になっている。これも高感度耐性が高いセンサーの恩恵を得るには必要な性能だといえるだろう。

Olympusもがんばって欲しい

個人的に、動画分野ではOlympusよりもパナソニックの方が強いな、とは思う。
何しろ、パナソニックは昔からビデオカメラの開発も行っているが、Olympusからはそんな話は聞いたことがない。
だから動画性能で差が付くのは仕方が無いとは思うが、残念なのは高感度分野でもパナソニックが先行した事である。
私は以前、E-M1とE-M5の棲み分けにおいて、E-M1は高画質、E-M5は高感度に性能を振った方がいいのではないかという、個人的希望を当Blogで書いた事がある。
Sonyが、α7Rで高画質、α7Sで高感度のカメラを発売したのと同じような展開である。
この二つは、突き詰めると同じベクトル上に成立しにくい技術だと思ったからだが、もちろん根底には両者繋がる部分はある。
ただ、画素数を高めて行く方向性と、一つの画素が得る情報をより細分化していく方向というのは、同時に高めて行く事は非常に困難だろう事は容易に想像が付く。
なので、棲み分けという方法で、ちょうど製品的な棲み分けが必要と思われたE-M1とE-M5で、それらを分けて高機能化していく事ができれば、何れそれらを統合した製品を開発しやすいのではないかと思ったのである。
しかし、Olympusの製品群において、E-M1とE-M5の方向性はあくまでも位相差AFの搭載か非搭載かという部分のみで、それ以外の棲み分けにはならなかった。
開発リソースの問題だという事なのかもしれないが、個人的には残念な結果を見てきた。
だが、パナソニックはここに一つのカタチを示してきた。
このパナソニックの動きに対して、Olympusは沈黙を通すのか、それとも何かのカタチで応えてくるのだろうか?

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