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Angel Halo

Adrenalin Edition

Radeonがこれでまた機能強化。

新ドライバ、リリース

12月12日、AMDからRadeonの新ドライバがリリースされた。
当Blogでも一度記事にはしたが、その際には搭載される新機能など分からない事が多かった。これでさらにマシになるか?今回リリースされた「Radeon Software Adrenalin Edition」は、前バージョンと比較して大凡10%の性能向上を果たしているとの事で、一部ゲームタイトルにおいてはレイテンシの削減も実現している。
また、ボーダレスウィンドウモードのゲームタイトルであっても、マルチGPU、つまりCrossFire Xをサポートした事で、最大で2倍の性能向上が実現している。
ドライバの更新でこれぐらい明確に性能アップを謳えるという事そのものが実はとんでもない事であり、逆を言えばNVIDIAとの競争においてAMDがもっとも損をしている部分でもある。

機能改善

「Frame Rate Target Control」機能は、これまでVulkanのAPIがサポートされていなかったが、今回新たに対応となった。この「Frame Rate Target Control」という機能は、フレームレートの上限を設定して消費電力を削減する機能なのだが、Vulkanモードの「DOOM」のフレームレートを60fpsに制限した場合、Radeon RX Vega64では74%の電力を削減できるようになるらしい。
また、動作におけるグローバル設定の中に「Compute」というプロファイルが追加となり、これをONにするとGPGPU的な汎用演算に特化した動作となり、15%の性能向上が見込めるという。仕組みについては企業秘密という事らしいが、グラフィックス処理とは異なる処理命令で性能が大きく変わるという事なのだろう。
また、ゲーム中の非操作時にフレームレートを下げて消費電力を下げる機能「Radeon Chill」は、これまで数種類のタイトルだけがサポートされていた機能だが、その制限が取り払われ、動作する限りの全てのゲームがサポート対象となった。仮に動作しないゲームだった場合は、自動でこの機能がOFFになるため、積極的に使っていける機能になった。
他にもいくつか機能改善が施されているが、どれも今まで物足りなかったものが使える様になった、というような機能改善ばかりで、いよいよこれで安定性さえ出てくれば使えるビデオカードになる、といったものである。

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PCカスタマイズ

便利に使って行く為に。

USB3.0の4ポートハブ

先日、上海問屋のUSB3.0接続4ポートUSBハブを導入する、という話をしたが、その後すぐに注文して、本日それが届いた。思ったより表面はツルツルたかがUSB4ポートハブだが、これが一つ加わる事でPCの使い勝手が一気に向上する。
特にDualShock4を接続する為のSonyドングルや、Windowsと接続するiPhoneなどの同期では、かなり威力を発揮するデバイスと言える。
また、SDカードなどを読み込む際のUSB接続型のカードリーダーを接続する際にも、こうした外部に接続口があるというのは便利に使える。青いLEDが自己主張見た目はスケルトンなので好みの分かれる所だが、青色LEDで光っているのが自己主張していて個人的にはアリな一品だと思っている。

サイドパネル

先日、Antecの「P110 Luce」が発売され、そちらが本命だという話をしたが、実際問題、私が気にしているのは、側面パネルだけだったりする。
本体左側面のパネルが透明なら、自分の座っている位置からPCの中身が見える為、そちらがクリアパネルにできれば、別に「P110 Luce」でなくても良いのである。
「P110 Silent」の左側面を、透明なアクリル板にでもできれば、それで問題は解決である。
そこで…アクリル板の加工を検討している。
一番良いのは自分でアクリル板を買ってきて、希望のサイズにカットして、スクリューねじで止められる穴をあけるところまでできればよいのだが、綺麗に作ろうと思ったら無理があるし、何より狙った所に穴をあけるというのは実はとんでもなく難しい話なので、加工業者に依頼しようかと考えている。
ネットで「アクリル板 加工」と検索すると、結構な業者がいるわけで、そういった所に設計図さえ渡せれば、希望のサイズ、形、加工で、モノが出来上がる。
価格的にも、難しい加工さえなければ結構安く作れるし、送料に関しても1,000円程度でどうにかできそうな感じである。
ポイントとなるのは、カット面の加工で、のこぎりの跡が残らないように磨き仕上げにしようとかすると価格が上がっていく。
また、あける穴の数によっても変わってくるので、通気の為に細かい穴を多数あけようとか考えると、値段はさらに上がっていく。
また、板の厚みによっても素材の価格が変わるので、そのアタリをどの程度で落ち着けるかが今後のポイントである。

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ホントはコッチが欲しかった

本命のP110 Luce、遂に発売。

魅せるだけのPCでない

最近、自作PCはLEDでいろいろと派手に電飾するのが一つの流行りらしく、何でもかんでもLEDを搭載していたりする。
私が今月頭に組み上げたPCも、マザーボードも常にLEDで光っているし、DDR4メモリもWhite LEDで光っているし、簡易水冷CPUクーラーもそのラジエーターファンも光っている。
オマケにビデオカードのRadeon RX VEGA64も光っていて、PCケース内は結構派手な輝きで満たされている。
まぁ…単純に電飾しているだけなら、そのまま扉を全て閉め切ってしまえばいいのだが、先日も書いたように簡易水冷CPUクーラーのMercury240は、その水冷ヘッドのLEDの色で水温が安全域にあるのか、通常域にあるのか、それとも危険域に入ったのかを知らせる機能があり、またRadeon RX VEGA64に関しても、PCI Express追加電源の所にはレベルメーターのように消費している電力が見えるようになっている。
つまり、単純に魅せるだけのPCではなく、その中の電飾によってPCの状況を知る事ができるようになっているのである。
だから、イマドキのPCのような側面がガラス製になっているPCケースの場合であれば、電飾目的ではなくとも、内部の様子がわかるというだけでも、意味があるわけで、今回の私のPCもそうした目的の為に側面がガラスになっているものを当初は想定していた。

ところが…

しかし、実際に私が自作したPCのケースは、Antecの「P110 Silent」という静音ケースで、側面がガラスになっていないものであった。
実は、この「P110 Silent」の姉妹品に「P110 Luce」と呼ばれる、側面が強化ガラスになっているモデルがあり、当初はそれを狙っていたのである。しかし、発売は「P110 Silent」の方が先で「P110 Luce」は12月中旬になるという話であった。
12月中旬まで待つという手段もあったのだが、年末の押し迫った中でPCを組み立てるのもどうかと考え、12月の頭に組み立てられる製品でパーツをセレクトしたのだが、なんと12月9日に「P110 Luce」が発売されたらしいのである。
もう少し待てばよかったかなぁ…という気持ちもあるが、今となっては時既に遅し。
自分でアクリル版で側面パネルを作って対応できるかなぁ…とか余計な事を考えていたりする。コッチが本命だったんだけどなぁ「P110 Luce」は、ケース内の電源部の“Antec”の文字の所にもWhite LEDが仕込まれていたり、フロントの“Antec”の文字の部分と電源ボタンの部分に仕込まれたLEDが、白以外の色に設定できたりと、電飾という部分でも「P110 Silent」と異なる仕様になっていて、華のあるPCケースとなっている。
だが、価格は2,000円違うかどうか、という設定なので、もし中身を魅せるPCを作りたいという人であるなら「P110 Luce」がお薦めである。

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SOULCALIBUR VI

久々に対戦格闘が欲しいと思った。

SOULCALIBUR VI

20周年という節目にPS4タイトルとして開発されている「SOULCALIBUR VI」が2018年に発売されるという。
実際には2018年の早い内に…という事らしいが、プラットフォームをPS4にした事でより綺麗な映像で剣戟バトルが繰り広げられる。
今回はプレイ動画が公開になったという事で、実際に動いている御剣とソフィーティアを見る事ができる。

PS3版である「SOULCALIBUR V」で、ある程度完成を見た同タイトルだが、今回の6作目は剣豪の体験をプレイヤーに想起させるような仕組みが取り込まれているという。
実際には、特定の技を繰り出した際、その動きがスローモーションになる事で紙一重の戦いのように見せていたり、或いはそこで咄嗟の対応を採ることで間一髪の回避が出来たりと、見ていて迫力のある対応が簡単にできるようになっているらしい。
どこまでコントロールできるのかは分からないが、剣豪を体験するという意味でそうした仕掛けが用意されているとの事なので、今後の経過に期待したいところである。

登場キャラが気になる

さて…正直に言うと新作「SOULCALIBUR VI」の登場キャラクターはかなり気になっている。
というのは、私の持ちキャラがソフィーティアだったりするので、その関係のキャラクター、つまりカサンドラが登場するのか? 或いはソフィーティアそのものが登場するのか? 等、時代的背景がわからないだけに気になる所が多い。
ソフィーティアは、既に人妻キャラという扱いになっていて、前作にすら登場しておらず、前作では息子のパトロクロスと娘ピュラが代わりに登場している。
また、ソフィーティアらしいスタイルのキャラとして霊剣ソウルキャリバーの意識体としてエリュシオンというキャラクターが登場しており、完全にソフィーティアそのものは登場しなくなっていた。
そのハズのキャラクターが今回のプレイデモに登場しているのだから、今作の時代背景や登場キャラがどうなっているのか、非常に気になる所である。
また、3作目と4作目に登場した「雪華」は、このシリーズの中では珍しい抜刀術のキャラクターだったが、こういった御剣以外の日本刀の使い手も今作で登場するかが自分的には見物だったりする。
来年発売されるとの事なので、おそらく年明けぐらいからいろんな情報が出てくるのだろうとは思うが、今後の続報を楽しみに待ちたい。

ナムコ系の美しいCGの集大成として、よりハイレベルな作品になる事を祈る。

8700K、発熱

思ったより8700Kは発熱量が大きいのかも知れない。

水冷ヘッドか緑色に

今回組み上げたPCには、Antecの「Mercury240」という簡易水冷CPUクーラーを取り付けている事は、このBlogでも何度か言ってきたが、その簡易水冷のラジエーターに取り付けてあるファンが2基の内、1基がまだ未接続で動作していない、という事も記事に書いた。
これは、製品に同梱されていたファン電源コードを1本に集約する分岐ケーブルの不良か何かで、それを使うとラジエーターのファンが2基とも動作しなかった事から現時点で2基の内1基を直接接続して動作させている為なのだが、正直、冬の時期なので今の段階では1基でも何ら問題はないだろう、という判断の下、そのように対応したにすぎない。
ところが…本日FF14をプレイしていた段階で、CPUに取り付けた水冷ヘッド内蔵LEDが緑色になっている事に気付いた。正常動作を急ぐ必要があるかもしれないMercury240の水冷ヘッドにはLEDが内蔵されていて、その温度状態で青→緑→赤と温度が上昇するにつれて色が変わるようになっている。
冬の時期なので、ラジエーターの空冷ファンが1基であっても、青の状態から変わることはないだろう…と高を括っていたのだが、この冬の時期に緑色に変色したという事は、夏場はすぐに緑色へと変化し、場合によっては赤色へ突入する可能性があるように思えてきた。
8700Kは7700KよりCPUを2コア増やし、その分動作クロックを多少落としてTDP 95Wを実現しているのだが、フル稼働させると一気に消費電力が跳ね上がるという話は、前々から出ていた。つまり、必然的に処理に負荷がかかると消費電力が増加し、CPU温度が一気に上がるのだろう。
と言うわけで、今後の事を考えれば、この空冷ファンが1基未稼働というのは、早い内に対応する必要があるように思えてきた。

2分岐

今回の場合、私は分岐としては2分岐のコードがあれば事足りる事になる。
だが、ファンとはいえ電気を消費するものなだけに、単純に分岐させるだけのコードで果たしてファンは完全動作するのだろうか?
ファンの分岐コードには大別して2種類あり、一つは単純に分岐させるだけのコード、もう一つは外部から電源をとれるように4ピン電源もしくはSATA電源のコネクタが一緒になっているコードが存在している。
通常、1つのファン接続ピンに3つ4つのファンを接続する場合は、電源コネクタが一緒になっているコードを使用する。理由は電力不足が目に見えて分かるからだが、果たして2分岐つまり2つのファンを接続する場合は、電力不足になるのだろうか?
もちろん接続するファンにもよるのかもしれないが、2分岐のコードは総じて電源コネクタが付いていない。
先日、当Blogでも書いたアイネックスの「CA-095」なども電源コネクタの付いていないコードになるわけだが、今回の場合、そうしたコードでよいのだろうか?コレでいいのか?自宅にあるパーツを漁っていたら、電源コネクタの付いている分岐コードが見つかった。これを使って4ピン電源を接続してやれば、とりあえず問題なく動作するとは思うが…。実際2分岐でいいので4分岐は不要なのである。
どちらかというと、このコードはフロントに3つの120mmファンを搭載した時に使用したいコードなのだが。

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Voltaアーキテクチャ

NVIDIAが次世代アーキテクチャとしていたVoltaを遂に発売。

TITAN V

米国ロサンゼルスのロングビーチコンベンションセンターにて開催されている「NIPS 2017」にて、NVIDIAが新型ビデオカードである「TITAN V」を発表、発売した。
「TITAN V」は、グラフィックス用のビデオカードではなく、深層学習やAI処理などのGPGPUを最優先としたビデオカードで、そのスペックは明らかに一般用途のソレとは異なるものになっている。
搭載されているコア「GV100」は、台湾TSMCの12nm FFNプロセスという12nmプロセスの中でもカスタマイズされた製造プロセスで製造され、メモリにHBM2を12GB搭載した特殊仕様となっている。
なお、搭載しているコア数は以前のPCI Express版のTesla V100と同数ではある為、搭載しているコアそのものは同じものと思われる。しかし今回のビデオカードはNVIDIAとしてはHBM2を初めてコンシューマ製品に発売したモデルとなる。
ストリーミングマルチプロセッサはPascalと比べてみても大幅な再設計が施されており、Pascal GPUよりもエネルギー効率がさらに2倍へと進化、同消費電力での性能は大幅に向上しているという。
Voltaコアは、トランジスタ数が211億(Pascalコアでは120億だった)と大幅に増加し、最大CUDAコア数も5,120基と3,840基から大幅に増加している。なんかもうココまで来ると異常…また、Tesla V100と異なり、ビデオカードとしても利用可能になっており、インターフェースとしてはDisplayPortが3基、HDMIを1基搭載しているのも大きな違いとなっている。
なお価格は2,999ドルと、これまた法外な金額と言えるビデオカードなだけに、コンシューマに向けて発売されているとは言ったものの、中々お目にかかれない製品である事に違いはなさそうである。

ゴールドボディ

本体写真を見ればすぐに分かる話だが、TITAN Vはその筐体がゴールド仕様になっている。
今までのNVIDIAにおけるハイエンドGPUは、その筐体色は常にシルバーと決まっていたが、今回は金という実に目立つカラーリングで登場した。
この色を使ってきた事からも、NVIDIAは今回のTITAN Vは「特別」という意味を持たせているのではないかと思う。
今の所、グラフィックス向けとして構成されていないVoltaコアなので、コイツで一般的なグラフィックス用ベンチマークを走らせたところでその性能はひょっとしたらPascalとあまり変わらないかも知れない。
しかし、少なくともPascalと比べてエネルギー効率が2倍になったと言っているので、同性能であってもその消費電力は大幅に下がってくるものと思われる。
ただでさえPascalのワットパフォーマンスは素晴らしいものがあったのに、今回のVoltaではその上を行く、となれば、AMDからすればまたしても大差を付けられる可能性があり、Radeon系もいよいよ風前の灯火か? なんて思われても不思議ではない。
個人的には、AMDにはもっと頑張って貰いたいところだが、NVIDIAがよりハードルを挙げた事でより大幅な進歩が必要になったという時代の流れは、好意的に受け止めたいところである。

ま、2,999ドルのビデオカードなんて、私には絶対に購入できないシロモノなので、世界の一部の好事家たちのベンチマーク結果を見せてもらいたいものである。

セキュリティソフト更新

冬のこの時期はアップデートの季節。

ESET V11

私が普段使用しているセキュリティソフトは、ESETと呼ばれる軽量セキュリティソフトである。
価格も安く、5台3年版のアカウントを先月に継続更新したばかりだが、12月7日本日、そのESETがver11となり新しくなった。今の所私の最良のセキュリティソフト基本的にこういったソフトはアカウントと製品は別管理になっているので、アカウントさえ取得していれば、製品がバージョンアップすればそのまま新しい製品に無償バージョンアップが可能なのだが、一番困るのは製品の構成が変更になったりする時で、自分がアカウントを取得した時の製品が存在しなくなったとき、今自分が契約しているアカウントが新しい製品群のどの製品に紐付けられるのかが問題となったりする。
今回、私が取得しているアカウントは、製品群も製品も変更がなかったため、そのまま迷う事なくバージョンアップできそうな感じなので、そういった心配は不要だが、人によっては存在していたプランがなくなることで、インストールできる製品が変更になったりするので、そこは注意である。
今回のESET ver11では、従来より搭載されている「ホームネットワーク保護機能」を強化し、家庭内ネットワークに接続されている端末の一覧表示、Wi-Fiルーターの検査に加えて、プリンタなどWi-Fiルーター以外のネットワークに接続している端末への検査も可能となり、ネットワーク全体の脆弱性の確認ができるようになった。ネットワークの中で不信な通信が行われている場合に、早期発見が可能になるというわけである。
また、OSではなくPCのUEFIに対する検査「UEFIスキャナー」や実行中のプログラムのふるまいを監視する「ふるまい監視」といった機能も新たに搭載している。
総合的に周辺環境まで確認できるようになったという意味では、単に端末セキュリティに留まる事のないセキュリティソフトへと進化したと言えるかも知れない。

まるごと安心パック

これは私のプランでは使えないとは思うのだが、今回のver11から「まるごと安心パック」と呼ばれるサービスが登場した。
これは、他社ソフトを含めたサポートで、メールソフトやMicrosoft Officeなど他社ソフトウェアのインストール方法や利用方法などについての問合せにも対応するというもので、ESET製品と窓口を一本化する事で迅速な問題解決を支援するという事を目的としている。
問合せは、電話やメールの他にリモートサポートやチャットサポートも可能で、状況に合わせた問合せが可能になっている。
トラブルに出会ったとき、どうにもできないというような人には、比較的安心できる体制を構築できるのではないかと思う。
但し、このサポートがどこまでをサポートするものなのかはわからない。
メーカー製PCまでをサポートするのか、それともメーカー製PCに何かしらのカスタマイズが入ったものまでをサポートするのか、はたまた自作PCをサポートするのか…など明確なところはわからない。

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保留にした項目

新メインPCに組立時に発生した保留事項の今後を考える。

片側のCPUファン

今回搭載したCPU「Core i7-8700K」には、Antecの「Mercury 240」をCPUクーラーとして搭載したが、その「Mercury 240」のラジエーターに搭載されているファン2基の内、1基がまだ未稼働のままになっている。
同梱されていた、2基のファンの電源ケーブルを1本に集約するケーブルがどうも良くないらしく、そのコードで1本化するとファンが全く動作しない状況となった。
現状ではマザーボードのCPUファンの電源ピンに1基分だけのファンを接続し、1基で運用しているが、そもそもこの使い方では冷却性能の30%以上が損失した状態なので、何とかして2基のファンを動かせるようにしないといけない。
個別に、ファンの電源をまとめるコードを購入して対応するか、或いはファンの電源ケーブルの延長コードを購入してケースファン3の電源ピンに接続するかしなければいけないのだが…まぁ、順当に考えればファンの電源をまとめるコードを購入というのが妥当だとは思う。
ただ、最近のファンはマザーボード上からファンの回転数を検知したりしているので、分岐コードで分岐させたファンの回転数は繋げたファンの1基分のみを検知という事になるだろう。ま、同じ部分に接続しているファンなので、そのアタリは問題はないと思っている。もう少し短くてもいいかもしれないアイネックスの「CA-095」なんかが代表的な分岐コードで、コイツは分岐させても各ファンをPWM制御できるので私にはうってつけの製品かもしれない。
500~1,000円程度で対応可能なので、これはすぐに対応していこう。

ケースファンの追加

今回のPC組立において、ケースに取り付けられていたファンは吸気1基、排気1基と、2基のファンのみが標準で付属していたものだった。
これでも空気の流れは作れるのだが、夏場を迎えるとこの数量で導かれる風量では非常に心許ない。
今回導入したPCケースは、前面に合計で3基のファンが取り付けられるので、最低でもあと2基のファンは追加できる。
現在、ラジエーターに取り付けられている排気用ファン2基(今は前述したように1基しか稼働していないが)と、ケースに元からある排気用ファン1基で、排気は3基のファンがあり、さらにビデオカードは独自に外排気のブロワーファンを持っているので、圧倒的に排気用ファンの方が多い状態。なので、まずはこれを適正と思われる吸排気量にしないといけない。
よって、最低でもあと2基の吸気用ファンを購入しないといけない。
また、ファンの回転数をコントロールしようと思ったなら、PWM制御可能な4ピンコードが付いているファンにしないといけない。
ケースに標準で付いてきていたファンは3ピンなので、全てをPWM制御しようと思ったなら、ケース標準のファンも含めて4基のPWM制御可能なファンを取り付けるしかない。
価格的にどれぐらいのファンを購入するかにもよるが、総計で1万円を超えるぐらいの出費は考えていた方がいいかもしれない。
また、これらの数を動作させるだけの配線も配慮しないと、ラジエーターファンと同じような結末を迎える事になってしまう。

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ATOKの変化

ATOK 2018のパッケージ版は存在しない事に。

これも時代の変化か

ジャストシステムから一太郎 2018の発表が行われた。もちろん同時に新しいATOKも発表されたのだが、私のように一太郎は使わず、ATOKだけ使っているという人も多いのではないかと思う。
私のように、毎年ATOKをパッケージ版で更新するのを辞め、サブスクリプションのATOK Passportにとっとと移行してしまった人には何の影響もないが、ATOKを2年周期、3年周期で更新していた人からすると、今回のATOKの話はある意味衝撃的だったかもしれない。
その衝撃的な話というのが、ATOK 2018のパッケージ販売は行われない、という事。
今後、ATOKはATOK Passportでの提供となり、ATOK for Windows(Tech ver.31)を2018年2月1日から提供開始とするらしい。
…つまり、ATOK 2018という名称でもなくなる、という事なのかもしれない。これも時代か…

広辞苑 第七版

広辞苑とは言わずと知れた国語辞典のメジャー辞典で、既に国語辞典の領域を超え、百科辞典の領域に踏み込んだ60年以上の歴史を持つ辞典である。
この広辞苑の第六版が今から10年前に改訂されたわけだが、2018年1月12日に10年ぶりに改訂、第七版として発売される。

岩波書店 広辞苑 第七版
http://kojien.iwanami.co.jp/

私は、この広辞苑の第六版をATOKの辞書としてCD-ROM版を持っていて、それをPCに入れて使用している。
文字入力をする際に、その文字の意味が適切かどうか迷った時などは、この広辞苑辞書データが非常に役立つのだが、今回発表された来年の新ATOK 2018(便宜上こちらの方が書きやすいのでこのように呼称する)では、プレミアム版ユーザーはこの広辞苑第七版を利用する事ができるようになる。
入力中の文字列に対しては「電子辞書検索機能」として、入力確定後の文字列に対しては「ATOKイミクル機能」として利用出来る。
広辞苑は辞書の本自体も9,000円(提供期限までは完成記念特別価格で8,500円)と結構な額になり、CD-ROM版も似たような価格設定だったと思うが、ATOK Passport プレミアム版では月額514円(税込)で利用可能になる。
まぁ…プレミアム版でないベーシック版の価格は月額309円(税込)なので、現状がベーシック版の人が広辞苑の為にプレミアム版にする意味があるか? と問われればその人次第という言い方になるが、元々プレミアム版ユーザーであれば、追加投資なく広辞苑第七版を利用できるのは大きいかも知れない。
ちなみに私はこの広辞苑以外にも角川類語辞典を使用している。モノを書くときは、結構役立つのだよ…。

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再ベンチマーク

メインPC組み立て関係で立て続け…。

ようやくFF14をインストール

メインPCとしてCore i7-8700K搭載PCに移行する上で、その性能の一番の使い方となるだろうFF14をようやくインストールした。
インストールは以前のPCから128GBのSSDを丸々移設して、そこにインストール。
ホントはインストール情報だけ何とか出来れば、再インストールしなくても良いのだろうが、万全を期してゼロの状態から紅蓮のリベレーターをそのままインストールし、設定だけ移設して現状環境を取り戻すという方法を採った。
インストールに結構な時間がかかったが、まぁ発生するであろう問題を少しでも減らしたいという意向から、時間とトレードオフという事で。
その後、無事起動まで確認できたので、今度はFF14ベンチマークプログラムをそのまま新PCに持ってきた。
キャラクター編、蒼天のイシュガルド編、紅蓮のリベレーター編の全てを移設して、いよいよ新PCでのベンチマークの開始である。

結果は…

今回の再ベンチマークによって期待値としては以前のIvy Bridge時代から比べて多少なりともベンチマークは良い結果になる、というもの。
5世代をステップアップするので、当然と言えば当然だが、まず最初に言っておくと、結果としては…何とIvy Bridge世代よりも悪くなった。
…何故?
と、思う所もあるが、実は私の設定ミスでビデオカードドライバでの設定に、以前と違う設定があって、それが原因で全体の5%ほど、結果が悪く出た、という事である。
なお、あえて数値は詳しくは載せない。
ただ、標準の捉え方をしてはいけないので、画面解像度だけでいえば3440×1440をフルスクリーンで実施した結果である。
4Kまではいかないまでも、かなりの解像度でのテストなので、DirectX9時代のキャラクター編でもスコアは11,000をちょっと下回る結果。最新の紅蓮のリベレーター編でも8,500を超える程度である。
つまり、以前このBlogでも書いたが、Ivy BridgeにRadeon RX VEGA64を搭載した時より約5%ほど数値的に低いのである。
おそらく、ビデオカードのテッセレーションレベル、アンチエイリアス設定などを、アプリケーション設定をさらに上書きする形でより高度に設定した事による弊害だろうと思われる。実際これらの設定をアプリケーション依存にしたりする事で数値的には改善される事は確認できているので、ベンチマークスコアの数値的な問題はコレが原因だと考えられる。
ただ、この結果から一つ確実に言えることは、CPUコアを5世代ジャンプアップさせた事で、大きな改善にはなっていないという事である。
ひょっとしたら、ベンチマークプログラムが8スレッド以上の処理を上手く扱えていない可能性もある。
これはFF14に限った話ではないが、プログラムの中には8スレッドを超える処理の場合、8スレッド時よりも処理効率が悪くなる場合もあるらしい。
どちらにしても、ベンチマークプログラムを単体で動かした時の結果で言えば、現状私的にはIvy BridgeもCoffee Lakeも同じだった…と結論付けるしかない。 Continue reading…

トラブルはツキもの

メインPC組立は続く…。

追加したUSBボード

昨日より組み立て始めたメインPCだが、現行PCを完全移行させようと思ったなら、やはりUSBポートが足りない、という事から、結局以前のPCで使用していた玄人志向製の「USB3.0RX4-P4-PCIE」を移植する事にした。
こいつはPCI Express x4接続というのが最大のウリであり、それがまた最大の弱点でもあるカードで、扱いに困るのが難点である。
というのも、最近のマザーボード(というか昔からそうかもしれないが)は搭載されているPCI Expressのスロットは大体x16とx1しか搭載していない。x1スロットの右端を切り欠いてx4スロット用カードを挿せるように作ってはあるものの、それはx4カードの優位点を削っての使用なので、あまり意味がない。
となると、x4カードを最大限の能力で使うにはx16スロットに挿すしかない。
と言うわけで、ビデオカードの性能を削らないか心配ではあるが、x16スロットの一番下、つまりビデオカード2枚挿しでも影響の出ない(ハズ)の3つ目のx16スロットに「USB3.0RX4-P4-PCIE」を挿して利用する事にした。

トラブル続出

あらかた組み立てが終了したので、いざOSインストールという段階に入った。
だが、OSをインストールする前にやる事がある。それがUEFIの設定である。以前ならBIOSと言ったが、今ではUEFIである。
このUEFIの設定は電気的(物理的という意味)な動作を決定するもので、マザーボードの動作や接続した機器の動作をどういった設定で使用するか? という事を決める部分でもある。よって起動ドライブの順番はこのUEFIで決める事になる。
PCケースの電源スイッチを押し、いざPCを起動させると、マザーボードの起動画面が表示され、UEFI設定が可能になる。
そこでいろいろな設定を見ると…あれ? CPUファンが“N/A”と表記されてる…。
組み立て時に、簡易水冷ユニットはマザーボードのCPUファンOptionalという、水冷ポンプを動作させる側に電源を接続し、ラジエーターのファンの方をCPUファンの電源ピンに挿したハズなのだが…。
よく見てみると、確かに回っていない。水冷故、CPUの温度は水が対流してくれているおかげで驚く程高くはなっていないが、ラジエーターのファンが回っていないのは後々問題になる。さて、どうしたものかと悩んだが、2基あるラジエーターのファンの電源を一つに纏めている分岐コードがアヤシイと思い、それを取って2基の内1基のみCPUファンの電源ピンに接続したら、無事解決。…いや、正確には1基しか回っていないので無事ではないのだが、とりあえず片方だけでも動いていれば驚く程高温にはなるまい。
とりあえずそれで応急処置は終了。
そんなトラブルを発見したが、さらなる問題が発覚。
搭載しているNVMeストレージが起動項目に出てこない…。
コイツが起動ドライブとして認識していないと、OSインストールができない(ハズ)。
さて、どうしたものかと悩んだが、解決策見つからず。
OSインストール時に出てくるインストールドライブとして出てくる可能性に賭けてとりあえずOSインストールへと進んだのだが…これが後々時間の大量消費という問題を引き起こす事など、この時はまだ知るよしもなかった…。

Continue reading…

いざ組み立ててみると…

さて、ようやくパーツが一揃いしたので作業開始。

排他利用

先日も書いたが、この週末でようやく新メインPC組立の為のパーツが揃った。
正直、まだ足りないものもあるにはあるが、とりあえず起動させられるだけのパーツが揃ったので、今日、その組立を開始した。
私にとって自作PCはまずマザーボードの各接続先を調べるところから始まる。
マザーボードのCPUファンの電源ピンの位置、ケースファンの電源ピンの位置、各USBのヘッダピンの位置、各インターフェースのナンバリング等々、実際にデバイスを接続する場合の優先順位を決める為、そうした情報が記載されている基板表面をジックリと見るところから始めるのである。
そしてその基板表面情報と合わせて、マザーボードのマニュアルを見ていく。
すると、今回導入しようとしているNVMe対応のM.2デバイスを起動デバイスとして使用する場合、M.2スロットの1番を使う場合はSATAの0番と1番を排他利用する事になるらしい。
こうした情報を予め入れておかないと、デバイスを接続したが認識しないなどの、実際はトラブルではないのにトラブルではないかと考えてしまう問題に遭遇してしまう。
他にも、メモリスロットにメモリを挿す場合、デュアルチャネル動作させる為にはどのスロットから使用すべきか? などの問題もある。
今回、導入した“Fatal1ty Z370 Professional Gaming i7”では、DDR4メモリをA2スロットとB2スロットから使用するらしい。情報を入れてなければA1とB1に挿していたところである。
自作PCでは、こうした情報をちゃんと理解していないと、狙ったパフォーマンスを得る事ができない。
自作PCの難しさはこういう所にあるのかもしれない。

配線が一番時間がかかる

で、今日は日中ずっと組立に取りかかっていたのだが、思いのほか時間がかかってしまった。
最近は配線を基板裏などから取り回して、PCケース内の空調を確保するのが当たり前になっているが、今回私は電源もケーブルをモジュラー式を導入した為、必要なケーブルだけを接続して取り回したりしているのだが、これがまたケーブルが堅くて思ったように取り回せなかったり、ケースのアクセスホールの位置が微妙で規定の場所に届きそうになかったりと、トラブルの連続で配線するのにどえらい時間がかかってしまった。
また、本格導入が初めての簡易水冷ユニットの装着にも手間がかかり、現在まだ電源投入できる状態にまでなっていない。いや、正確には電源投入する事はできるのだが、まだ接続したいデバイスや構成があったりして、電源を入れていない、と言う方が正しい。とにかく時間がかかる…で、今日はここまで組み上げた。
新たなPCケースであるP110 Silentの中を撮したものだが、ほとんどの配線が裏側にあるため、ファンから出ているケーブルだけが固定されずに見えている。
明日は残りのデバイス接続とOSインストール等々、既存PCからのデータ引き継ぎなどをやる事になるだろう…無事起動すれば、の話だが。

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