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Angel Halo

手軽にマクロ撮影

カメラを趣味にして撮影を重ねていくと、どうしても近づいて撮りたくなる時がある。

不思議なリング?

カメラにおいて、被写体に極限まで近づき、かつ被写体を大きく撮りたいという事はよくある。
しかし、実際には焦点距離があり、またピントが合う被写界深度の関係もあって、最短撮影距離という縛りの中で近づくしかない。
最近のレンズは比較的最短撮影距離が短いものが多いのだが、流石に最短撮影距離が70cmとかあると、近づいているようで今一つ近づききれなくて、思ったほど被写体が大きくならなかったりする。光学的な問題である以上、どうする事もできないのがこの問題なのだが、しかし、そうした最短撮影距離を短くしてくれるアイテムがあるのである。
それが「接写リング」と呼ばれるものである。
このリングをカメラとレンズの間に入れる事で、普通よりもずっとマクロ撮影に近い形にする事ができるのだが、もちろん使えるのはマクロレンズだけでなく普通のレンズでも可能。お手軽に最短撮影距離が短くなるという便利アイテムである。
何という不思議なアイテム…と言いたい所だが、もちろん根拠があっての接写リングである。
光学的にレンズの前玉とセンサーの距離(これをメカニカルディスタンスと言う)を離す事で、近距離でもピントが合うようになる。そして同時にこのメカニカルティスタンスをとる事で被写体がセンサーに結像するサイズを大きくすることができるのである。コレは持っておくと便利かも焦点距離は変わらないままであるため、繰り出し量を大きくとる、つまりリング状のもので繰り出してやればマクロレンズと同じ効果が得られる、というワケである。
但し、何もかもがマクロレンズと同じというわけではない。もし同じならそもそもマクロレンズなどというレンズを専用で作ったりはしない。
接写リングを入れて繰り出し量をとると、その分“被写界深度が浅くなる”のである。つまり、ピントを合わせられる幅が狭くなるのである。
マクロレンズはその辺りをちゃんと解決していて、普通に使うことができる。接写リングを付けての撮影とはその部分で大きく異なるのである。

スタジオグラフィックス
http://j.mp/1Q12BRA
(上記画像を引用させていただいた)

デジタル接写リング

ただ、専用のマクロレンズを買うとなると、それなりに価格も高く付くわけで、普段からマクロ撮影をしないという人にすれば、手を出しにくいのも事実。
であるならば、ちょっとしたマクロ撮影をしたいという理由で、接写リングを買うというのは一つの手である。
何と言っても、レンズと本体の間に入れるだけという手軽さもある。持っていて損をするものではないと思う。
そのように思う人にお勧めなのがケンコートキナーから発売されている「デジタル接写リング」である。

ケンコートキナー デジタル接写リング
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/eq-digital/close/tube/

デジタルカメラの各マウント用が用意されていて、私が使用しているマイクロフォーサーズ(m4/3)用も作られている。
マウントによって異なるのだが、m4/3用としては10mmと16mmのリングがあり、それぞれを単体で使う事もできれば、2つ合わせて使う事もできる。当然、繰り出し量が多くなればなるほど接写でき、かつ被写体を大きく撮影する事ができる。
レンズを1本買うよりは価格も安いしメンテナンスも楽。唯一の弱点はピント合わせが難しいという事だけだが、接写リングを入れてもAFは出来る為、ある程度はAFでピントを合わせ、そこからMFでピントを追い込んでいく…という使い方が良いかも知れない(AFだけでも撮影も可能かもしれないが…品質は保証の限りではない)。
マクロ撮影がしたいけれどもレンズは買えないという人や、撮影のバリエーションを増やしたい人などは、一度試してみてはどうだろうか?

神業のような紙技

ペーパークラフト。それは紙で出来た神の仕業。

もうね、言葉を失いますわ…

ペーパークラフトというものが世に存在している事は十分解ってはいる。
時に、ホントに紙でできてるの? と思うようなモノもある。
かのエヴァを世に送り出した庵野秀明監督も、その昔、ウルトラセブンの自主作品を作った際、街並含めた構造物すべてをペーパークラフトで作成した事もあるぐらい、ペーパークラフトはある種造形の基本中の基本なのかもしれない。
だが、紙だけにそのリアリティに限界もある…そう考えるのが普通の人だ。
だが、その普通の人を遙かに超える人もいる。
既にその業は超人を超え、紙だけに神の領域に達しているとさえ言えるかも知れない。ナンナンダ、この細かさ&丁寧さは!
指も別々で5本作られていて、あらゆる所が別パーツで作られている。
ここまで拘る事ができるのか…。

着せ替えまでやってのける…

だが、こんな事で驚いていてはいけない。
最近のキャストオフ可能なフィギュアの如く、この制作者はなんと着せ替えが出来るものまで作っているのである。…何か、ちょっとイケナイ事をしているような気分にもなるかもしれないが(爆)、とにかくスゴイ事に違いはない。
しかし、これだけで驚いてはいけない。
ペーパークラフトでここまでやるか? という真髄は、ついに等身大という所まで上り詰めるのである!でけぇ!w
中学生のリアルサイズペーパークラフトだーよw
しかも…着せ替えまでやってやがる(爆)
コレ、犯罪じゃねーね?www

まぁ、突き詰めるとスゴイ人というのはいるものである。
ただ、こういうのを見ていて、ふと思う事がある。
私はこの人のように、何か突き詰めて一つの事を極められるだけの事をする事ができるのだろうか? と。
好きこそものの上手なれ、とは良く言うが、極めるという事とはそもそも違うベクトルのような気がする。
好きな事はあるが、それを極められるのか?
アイマスのペーパークラフトの話ではあるのだが、ふと、思わず考え込んでしまったのであった…(-_-;)

SIMロックフリー

5月からSIMロックフリー化のガイドラインが実施されはじめた。

恩恵を受けられるのはコレから

正直、今回の一歩前進は大きいとは思う。
でも恐らく誰一人として満足はしていないだろう、とも思う。
何故なら、結局SIMフリー化が可能な端末は5月以降に発売される機種からであり、従来機種はメーカーによって可能だったり不可能だったりする為、現時点では恩恵を受けようがないのだ。
しかも、ドコモなどの一部機種では、従来より改悪となった側面もある。その対象となる人々からすれば、今回の一歩は前進ではなく後退であり、納得できない人もいるだろう。

さらに言うなら、2年縛りの問題も消費者の望みに達したかというとそうとは言い難い。結局2年縛りは有効のままで、ただ切替の有効期間が1ヶ月から2ヶ月に伸びただけの事である。
そもそも、2年縛りとは何なのか? という事を改めて考える必要があるように思うのは私だけだろうか?

間口を広げられるのか?

私が望むのは2つ。
一つは従来機種もSIMロックフリー化の対象にする事である。
ただ、これをイキナリ実現すると、日本の3大キャリアが困るという事も理解しないわけではない。
だから条件が付いても仕方が無いと思うし、むしろ付けるべきだと思う。
条件としては、その機種を契約してから2年以上経過している事。コレでいいと思う。2年以上経過しているという事は、少なくとも端末を月割で買っている人は端末代の支払いが終了しているワケだから、メーカー側としても機種代金の回収を終えている事になる。少なくともこの問題さえクリアできていれば、メーカー側としては大きな損害を出す事はないハズだ。

それと、私のもう一つの望みというのは、2年縛りをなくすのではなく、初回の2年のみにする、という事である。
2年契約を続けた後は、そうした縛りを設けない。これがもう一つの望みである。
そもそも2年縛りとはどういう事なのか?
1ヶ月あたりの使用料金を安くする代わりに、2年という間、確実に通信量を徴収できる…という仕組みであり、この縛りは現在固定のインターネット回線契約にも用いられている。
だが、そもそもの「縛り」はそうした事から始まったのであり、それを強制しているウチに2年縛りが当たり前のように事が運ぶようになってしまった。
私はそれが問題ではないか? と思うワケである。

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データは嘘はつかない

ハワイで訓練中のオスプレイが墜落した。

それでも事故率は低い?

現地時間で5月17日に、ハワイで訓練中のアメリカ海兵隊MV-22オスプレイがオアフ島のベローズ空軍基地で着陸に失敗、機体は大破し乗員22名中1名死亡、21人全員が病院に搬送されるという事態になった。オスプレイが大破するような事故は2012年以来3年ぶりではあるが、この事件を端に沖縄ではオスプレイの撤収を求めている。
MV-22オスプレイはすでに200機以上が米軍実戦部隊に配備済みだが、オスプレイそのものの事故率は、実を言うとかなり低い。10万時間あたりのクラスAの重大事故が2.12件となっていて、海兵隊全体の平均件数である2.5件を下回っている。
年間飛行時間は1機あたり300時間を少し超えるもので、仮に200機のオスプレイが1年間富んだ場合、総計6万時間となる。この計算で行くと年に1回重大事故を起こしたとしても平均より低い事故率という事になり、今回の事故を計算に入れたとしても平均事故率は平均を超えるような事はない。
「事故率」という言葉で計算するとこのような結果になるのだが、周辺住民からしてみればこんな事は机上の空論であり、事故が起きる事そのものに問題がある、と声を大にして言うのは当然の結果かもしれない。

知らないデータ

今回事故を起こし一躍話題になったオスプレイだが、これはオスプレイがあまりにも特殊な動きをする機体だからこそ話題になっていると言える。
実は、オスプレイよりもずっと事故率の高いヘリが存在するのである。
CH-53Eスーパースタリオンという大型ヘリがあるが、これは海兵隊での名称。海軍型MH-53Eシードラゴンと呼ばれる機体も同系統の機体で、こちらは2012年に2件、2014年にも2回の墜落事故を起こしており、先月にも燃料系統の不調でカリフォルニア州のbeach for swimmingに緊急着陸したと話題になった。しかし、日本ではあまり話題になっていないため、その危険性は日本であまり聞かれないというのが現状である。
CH-53Eスーパースタリオンは老朽機であるという問題があるわけだが、これから比較しても実はMV-22オスプレイは事故率が低いと言わざるを得ない。

実は、どんな機体であっても事故率を左右するのは機体ではない、という事実をもっと知るべきなのである。

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海外オークション

先日、Ultron 50mm F1.8のフィルターアダプターが手に入らないと言ったが…

海外オークションにあった

海外オークションの最大手の一つに「eBay」がある。
このeBayに先日探していたCarl Zeiss Ultron 50mm F1.8のフィルターアダプターが出品されているのを知人から教えてもらった。
実を言うと…私も検索で探していたとき、このサイトを見つけたは見つけたのだが、当初eBayでの出品を代行するサービスサイトだと気付かず、私にはハードルが高いとしてこのサイトの存在を意図的に外していたのだが、知人曰く「コレ、eBayの代行だよ」という事だったので、詳細を調べる事にした。仲介はあるものの個人輸入という事になる実際、eBayは完全に英語でのやり取りが基本であるため、英語ができる人であれば問題はないものの、私のような日本語以外はワカリマセン状態の人からすると、eBayは使いたくても難しい側面がある。そこでセカイモンや今回知人に教えてもらったBIDBUY JAPAN(ビッドバイ)などは、私の様な存在に対して代行で処理をしてくれるというサービスだったりする。
上記の画像では既に落札に成功…とあるが、要するにこのサービスを使用して落札した、というのが結論である。

BIDBUY JAPAN
http://www.bidbuy.co.jp/auction/ebay/view/itemid/171353749944

セカイモンではクレジットカードで支払いを処理したりするのだが、このBIDBUY JAPANでは、三菱東京UFJ銀行もしくはジャパンネット銀行への指定口座振込という手段で支払いをする。
但し、支払いは一次決済と二次決済に分かれていて、一次決済は商品とBIDBUY JAPANへの手数料の支払い、二次決済は主として輸送費の支払いを行うようだ。
米国が対象だと「未着あんしん補償」なるサービスを受ける事が選択として選べるようだが、今回の出品者は台湾という事もあり、今回はそのサービスをオプションで選ぶことはできない。
36個出品して既に29個が売れてしまい、残り7個という事だったので、私は予備を考慮し2個落札した。

仲介はあるが個人輸入

セカイモンもBIDBUY JAPANもそうだが、仲介サービスを使ったとしても、こういう海外オークションのやり取りというのは基本的に個人輸入という扱いになると言える。
しかも売り手は商売として企業がやっているとは言い切れないオークションだから、トラブルが発生する可能性も十分ある。
そうしたトラブルが起きる可能性が高いかどうかを判断する基準として、ヤフオク!でもあるような「出品者評価」というものがある。
今回の出品者は、272人の評価で99.6%が星5つという高評価を出している。まぁ、安心してもよいのではないかと判断した。
日本のヤフオク!でもトラブルというのは必ずしもないとは言えないワケで、まして言葉の通じない海外オークションだと、個人的にやり取りするのは実に難しい。
なので本当はeBayで直接相手とやり取りする方が手数料もかからず、安価に手に入れる事ができるのだが、相手とのコミュニケーションのために今回はBIDBUY JAPANを利用した。
ホントは仲介としてセカイモンでやりたかった所もあるのだが、同じeBay出品のものであるにもかかわらず、セカイモンではこの商品が検索に引っかかってこなかった。ひょっとしたらセカイモンでは台湾出品の商品は対象にはなっていないのかもしれない。
どちらにしても、今の所BIDBUY JAPANでは落札できていて、あとはBIDBUY JAPANのスタッフがeBay経由で相手とやり取りをして輸送の段階まで話を進めるターンという事になる。

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春のヘッドフォン祭2015

今日、明日と中野サンプラザで春のヘッドフォン祭2015が開催される。

高級機が目立つ

今回の春のヘッドフォン祭は、情報を見る限り結構な高級機が揃った祭になるように思える。
Astell&kernからはハイレゾ対応プレイヤー「AK380」が発表され、完全なProfessional向けのプレイヤーである事は疑いの余地がない。残念ながら発売時期や価格などの情報はないものの、おそらく数十万とかそんな価格になる事は間違いない。
ファイナルオーディオでは、「Pandora」に代わる新ヘッドフォンシリーズ「SONOROUS」(ソノラス)が公開され、実質的にはPandoraシリーズの上位モデルという事らしい。価格も38万とか62万とか、ホントにヘッドフォンかよ…と思えるような価格のものがズラリと並ぶ。
参加している200以上のブランドが全てこんな高級品ばかりを扱っている、という事ではないにしても、今回はこれぐらい高級志向の製品が多いというのもまた事実。
正直、こんな価格の製品が並ぶ展示会は、まさしく見るだけの展示会ではあるのだが、こうした中にも「これぐらいなら何とかなるかなぁ」というような製品もないワケでもない。

個人的に気になるのは…

そんな中で私的に気になったのが、ドイツのゼンハイザーから発売される、密閉型ヘッドフォン「HD 630VB」である。ゼンハイザーといえばオープンエアーヘッドフォンの名機「HD650」が余りにも有名だが、今回展示されているのは密閉型。ゼンハイザー初の密閉型ヘッドフォンダイナミック型ユニットを搭載したもので、再生周波数帯域は10Hz~42kHzというから、特別スゴイという感じを受けないのだが、ゼンハイザーぐらいの製品になるとこうしたスペックからは凄さはわからない。
ハウジングは軽量なアルミを採用し、ヨークやスライダーなどにも高級素材が使われており、イヤーパッドは当然の事ながら交換が可能と、この辺りは流石ゼンハイザーとい言えよう。
価格は499ユーロで残念ながら日本での発売は未定。まぁ、価格的に499ユーロという事は、日本円にして大凡68,000円弱といった所。国内での発売が決まった場合、実際には7万円クラスになるのではないかと予測する。

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探し物が見つからない…

先日、落札したCarl Zeiss Ultron 50mm F1.8だが、特殊すぎてイロイロ大変…。

プロテクターがない…

レンズ交換式カメラを使っている人なら誰でも思うこと。それはレンズを何とか保護したいという事である。
というのは、レンズが思いの外高いからだ。良いレンズになればなるほど、レンズになるべくダメージが来ないような手段を講じる。
そのレンズへの直接ダメージからガードする最も直線的なものが「プロテクター」である。
プロテクターは形こそカラーフィルターやC-PLフィルターと同じ形をしているが、リングに嵌められているのは普通に透明なガラス(ガラス系のものでガラスではない)であり、これを付けたからと言って光学的な変化が大きく出るというものではない。
だが、コレを付けているというだけで安心感が大きく異なるワケだが、当然径が大きいモノになればなるほど高価になる。
まぁ、プロテクターは高価になった所で極端に高いわけではないのだが。
普通、こうしたプロテクターはリングの片側には外径に、その反対側には内径にネジが切っているものであり、外径ネジ側がレンズに取り付く形になる。内径ネジ側はプロテクターに重ねて他のフィルターを付ける時に使ったりする。
ところが…Carl Zeiss Ultron 50mm F1.8はこの普通のプロテクターが使えないのである。凹レンズは…やっぱり解りづらい先日の画像を見ても解るが、このレンズには先端の鏡筒内側にネジが切られておらず、代わりに何かをはめ込むような凹みが2箇所設けられているのみである。これはIcarexカメラの特徴みたいなもので、他にもいくつかこのような形のレンズが存在するのだが、専用のバヨネット式のフィルターでないと装着できないのである。
一応、このバヨネット式のフィルターは今回の落札物の中に含まれていたのだが、フィルターは取付ける事ができてもこれではフードが取付けられない。
レンズの反射防止のコーティングがマルチコーティングではないCarl Zeiss Ultron 50mm F1.8を扱う上では、フードである程度入り込む光を抑制してやらないと、撮影にも困るものだから、正直、この専用バヨネット式を普通のネジ式に変換するフィルターアダプターというものが存在する。Icarexカメラの為のフィルターである。

フィルターアダプター

正直、私もホンモノを見たことがないため、結局はネットからの情報をアテにするしかない。過去、ヤフオクで出品されていたモノなどはこのようなものだった。台湾製でも構わない。モノがあればそれでいい…これは台湾製のもので、Bokkeh(ボッケ? ボケ?)というメーカーなのかブランド名なのかはわからないが、そういう所から出ている製品である。単純だからあるのとないのとでは大違い構造としてはものすごく単純なものだが、これで52mm径のフィルターやプロテクター、ネジ式のフードが取付けられる。

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省電力モード

昨日、キャプチャユニットの問題を解決すべくいろいろ実験してみたが…

外部から電源をとる

昨日、キャプチャユニットの問題はBIOS UEFIの設定等で「EIST」や「C1E」をOFF(普通はDisableと言う)にする事で解決できる、という情報を得た事でいろいろ実験してみたが、結局は問題解決に至らなかった。
それはASUSのマザーボードなど一部のマザーボードメーカーの特殊モデルなどは、メーカー独自の電力管理機能等を持っていて、そちらも関与している為であり、そういった機能をも適切に設定しないと、完全に省電力モードをカットする事ができない。
であるからして、私の場合もそういう機能を見直さない限りは難しいと判断したワケだが、同時に、キャプチャユニットそのものへの電力供給が上手く言っていないかもしれないという側面から、なんとか電力を外部からとりつつ、バスパワー駆動のUSB3.0製品を安定動作させる事のできるアイテムはないかと探していた。
実はUSB3.0はISB2.0よりもずっと供給電力は大きい為、バスパワー駆動であっても余り問題になるケースがないハズなのだが、一部の外付けHDDなどは電力不足から安定動作しないというケースもあり、強制的に外部電源を取り込みつつ通信できるケーブルなどが販売されている。
ところが、こうしたケーブルは端子がマイクロBという端子で、通常のA端子ではない事が多く、半ば私も外部電源化は諦めていた。
ところが、ACアダプターの電源を直接USB側に引き込むという、とても変わった製品を発見、使えるかどうかもわからないまま注文してしまった。何とも珍しい製品であるそれがコレ、I-O DATA製「バスパワーUSB機器対応 ACアダプター USB-ACADP5」である。
画像右側のケーブルがUSBケーブルで、二股に分かれている片方がアダプターからの電源を取り込む端子になっており、この端子にACアダプターの出力端子を接続する事でUSB側に電力を供給する仕組みである。
これによってキャプチャユニットには強制的に5Vの電圧と1.5Aの電流を供給する事ができるワケで、ある意味挑戦的なアイテムである。
もちろん、これを使う事が正しいとは思ってはいない。できれば使いたくない製品の一つではあるが、どうしてもキャプチャユニットへの電力供給で不安定になっているというのなら、検討しなければならない為、購入に踏み切った。

そして設定変更

前述のアダプターを使う前に、設定だけで解決できれば御の字である。
というわけで、今回は「EIST」と「C1E」だけでなく、「EPU Power Saving Mode」と「CPU C3 Report」「CPU C6 Report」も全てDisableにしてみた。
ついでにコレもかな?と思えるようなC stateと書かれた設定なども含めて全てDisableにした。
これで、完全に省電力モードは使えなくなるわけで、エコを叫ぶ現代の風潮から考えればある種バカげた使い方ではあるものの、キャプチャユニットとの相性問題を解決するために、デスクトップとしてあえてこのエコという機能を完全に切ったワケである。

で、その結果だが…実はまだ未解決。
忘れていたのだ。OS側にも電力オプションがある事を(爆)
なのでコントロールパネルの電力オプションで、プロセッサ周りの省電力機能をカット、ただ、長時間放置した際にスリープ状態にならないのは良くないので、そういう設定のみONにしたままの設定を作ってみた。
その結果…キャプチャユニットの問題は一気に解決した事を確認した!
実に安定して動作していて、今までのように途中で映像と音声が途切れるような事が全くなくなった。
トレードオフとして、小さな処理の際にも、フルパワーでプロセッサが稼働する為、平均消費電力は多分上昇しているだろうと思う。

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キャプチャユニットの動作改善

MonsterX U3.0Rを導入してからオカシイ動作が…

問題は転送速度か?

MonsterX U3.0Rは1080p/60fpsでのキャプチャが可能&HDCPを○○できるという希有なキャプチャユニットだが、いろいろと条件が限られるのが問題。
特に問題になるのが転送速度で、USB3.0を普通に使うだけでは動作が不安定になる。
それはキャプチャユニットが生成するキャプチャデータが300MB/s程度になる為、それを常時転送し続ける必要があるからだ。
USB3.0の最大転送速度は500MB/sだが、それはあくまでも理論値であって実速度とは異なり、しかもそれはUSB3.0のホストコントローラーの性能に左右されてしまう。だからMonsterX U3.0RではIntel製かRenesas製のホストコントローラーでなければならないとしている。
だが、実際はIntel製もしくはRenesas製コントローラーだというだけでもダメで、USB3.0の一つのコントローラーに対して複数の機器を接続していれば、当然帯域は分割される為、その時点で転送速度が足りなくなる。
しかもPCI Express 1.0に接続されているホストコントローラーではPCI Expressの部分で転送速度が足りず、PCI Express 2.0でなければならない。さらにPCI Express 2.0でもx1スロットの場合は単一接続でギリギリ300MB/s程度である為、複数使用の時点でアウトになる。
結果、安心して使う為にはPCI Express 2.0 x4スロットに複数のRenesas製コントローラーを搭載したUSB3.0ボードを取り付けるという方法しかないわけで、私は何とかその環境を構築した。
だから転送速度で困る事は一切ない。
もし、転送速度が足りないとなると、ほとんどの環境でブルースクリーンが発生するようだ。
これもMonsterX U3.0Rのオカシイ動作の一つだが、私のPCで発生するオカシイ動作とは異なる。

もう一つの問題

ウチのPCで発生している問題というのは、キャプチャ時に一瞬映像と音声が止まるという問題で、長くても数秒、短い時には1秒以下という間、止まるのである。
転送速度が間に合わないのかも…と思ってHDMIケーブルを変えてみたりもしたが、そもそも転送速度が足りないとブルースクリーンという状況になるケースが多いというから、転送速度ではないのかもしれない。
となると…原因は何だ?
いろいろ考えてみて、一つの結論に至ったのが、省電力問題である。
USB3.0のドライバにもよるのだが、一定の条件でUSB3.0で供給する電力を省電力にできるモードを持っている。
だからまずその機能をオフにしてみる。結果変わらず。
同じようにPCI Expressのコントローラーにもそういうものがないかと思い、それらしきものと見えたものを片っ端からオフにするも効果無し。
一体どうすりゃいいんだろ…と「MonsterX U3.0R」と「映像 途切れる」、「省電力」を検索ワードとしてネットで検索してみたら、面白い情報が浮上してきた。

「※プレビューが乱れる人はEIST&C1EもしくはCnQをオフにしましょう。」

これはキャプチャ製品のMonsterシリーズのスレッドに書かれた情報のようで、私と同じような現象に悩んでいる人がいる、という証しでもある。

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やはり出たチタンカラー

オリンパスからOM-D E-M5 MarkIIのチタンカラーが限定7,000台で発売される。

CP+2015で予感はあった

E-M5 MarkIIのチタンカラーは今年行われたCP+2015という展示会でオリンパスがE-M5 MarkIIの本発売の前に参考出品していたもの。
今回、それと同じものが全世界限定7,000台という形で発売となったワケだが、要するに展示会の段階で発売は予見できていた。
だが、カメラ好きにして、E-M5 MarkIIを欲しいと思っている人からすれば、E-M5 MarkIIの発売と同時に即座に新製品を購入する事は別に不思議でも何でもないワケだが、このように限定モデルが出るとなると、実は一番この限定品を欲しいと思っている人は、誰よりも先にE-M5 MarkIIを買いたいと思っている人、いや実際に買った人に違いない、という事に、オリンパス側は気付かないのだろうか? と私は思う。
別に限定モデルを発売するな、と言っているワケではないのだが、もっともオリンパスに貢献するであろうユーザーに対して、発売から半年も経たないこのタイミングで限定モデルを出すという事が、実は結構残酷な仕打ちだという事に、オリンパス側が気付かないとしたら、心なしか今後のオリンパスに対してちょっと不安になってしまう。
多分、私と同じ思いを持つ人は他にもいるのではないかと思うが、限定モデルを発売するなら本発売の時に情報公開した方がユーザーには優しいし、できるなら新製品発売と同時期に限定モデルを発売する方が正しいように思う。
ま、今回はこの流れになってしまった事はもう変えようがない事ではあるのだが、E-M1の後継機が出る際に同じような事が起きるかもしれない、と思うと、私は次の買い換えが実に難しいと思えて仕方が無い。
それともオリンパスは通常モデルと限定モデルの2種を買えよ、と言っているのだろうか?
もしそうだとしたら、メーカーとしてはあんまりだと思う。

中身は基本的に同じ

今回発売が発表されたE-M5 MarkIIのチタンカラーは、色と付属品以外は通常のE-M5 MarkIIと全く同じである。
チタンカラーは往年のOM-3Tiをモチーフにしたものだが、元々が記念モデルだっただけに、今回のモデルが本体色のみの違いで限定モデルとなっている事に「それでいいのか?」とちょっと思ってしまう。見た目は良いが…記念モデルらしくないかもしれないまぁ…E-M5 MarkIIの本発売から半年も経たない今、更なる機能向上型などが発売されれば、それこそE-M5 MarkIIのユーザーを逆なでする事になる為、この措置はコレで正しいのかも知れない。…なんか複雑な気分である。

ただ、今からE-M5 MarkIIを買いたいと思う人からすると、食指が動くモデルでもあるだろう。限定台数が決まっているため、モノが存在する内に購入する事をお薦めしたい。

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シャープ、中小企業になる

目のつけどころがシャープでしょ?

資本金1億円

シャープが中小企業になる。
そう聞いたとき、何を言っているんだ? という疑問しか浮かばなかったが、法人という立ち位置で考えた時、中小企業という枠組みとそうでない枠組みの比較をすると、この意味が見えてくる。
現在、IGZO液晶で盛り返すかと思えた経営体制が思った程好転せず、シャープは経営再建中だったりする。
ここ数年でシャープはものすごい浮き沈みの激しい経営をしていて、安定しているとはとても思えないような状態なワケだが、それを一気に打開する作戦に出た。
今現在のシャープの資本金は1,218億円だが、なんと、この資本金を99%以上減資して、資本金1億円という規模に縮小するというのである。
もちろん、これは6月下旬に行われる株主総会で承認を受けなければできない事なのだが、この作戦に出ることで膨らむ累積損失を一掃、財務体質を改善する事ができるという。
但し、その影響として法人としては「中小企業」という枠組みに入ることになり、税制上の優遇措置まで受けられるようになるというから、この作戦はあながち間違った舵取りではない事になる。
通常、このような資本金の減資という状態になれば、銀行等からの借り入れが難しくなるのだが、そこはどういう状態になってもシャープはシャープであり、現在主力2行が約2,000億円の資本支援をするという。ネームバリューの成せる技、という事だろうか。

デメリットらしいデメリットは?

今回の減資作戦で、株主総会で承認を受けられない可能性はあるのだろうか?
多分あるにはあるが、大きな反発もない可能性もある。
というのは、投資家がもっとも気にするる「1株あたりの価値」は資本金を減らすだけでは下がらないのだという。
逆に資本金を減らし、累積損失を一掃する事で業績回復に伴って、今後は配当に回す利益を増やすことができるのだという。さらにそうやって利益が出れば公募増資や資本提携も進めやすくなるため、総合的に見てメリットが多いようにすら感じる。
さらに、法人税法上では資本金1億円以下は中小企業として定義され、法人税の軽減税率の適用、外形標準課税のの不適用といった、税制上の優遇措置が受けられる。
こうした話を総合的に見ても、デメリットらしいデメリットがまるで見当たらない。
資本金が小さくなる事で、本来なら銀行等からの借り入れ規模が小さくなるという問題が生じるのだが、それもシャープというネームバリューと企業価値が封じ込めてしまう事で当面はデメリットがデメリットにならないのである。

但し、とは言いつつも、大きなデメリットが一つある。
それが以前進めた設備投資資金の公募増資に対する、約束違反だ。
2013年10月にシャープは設備投資資金に充てる目的で1,090億円の公募増資を実施しているが、その増資で集めた資金を使い切る前に今回の減資決断をする事になる。これは投資家から「約束違反」だと言われても仕方のない事であり、この部分で反発を招く可能性が高い。また市場の信頼も大きく損なう事になり、今後資金調達できるようになるまでは苦しい戦いが続くことになる。
もちろん、デメリットは現段階ではなくても未来にかけては起きる事はある。それは再び資本増資となった時に株式を発行すれば既存株主の持ち分が目減りする事になるため、パワーバランスが崩れる事になる。
何もデメリットがないわけではないし、今後の事は予測できないのだが、当面は乗り切る事ができる決断をシャープが決めたという事である。

もちろん、こうした作戦に出たとしても、今後利益を上げられるかどうかはまた別の問題である。
主力となる中型・小型液晶パネルの激動市場で生き残るには、経営という側面だけでは対策にならない事を前提に、別のミッションを掲げていく必要があると思う。

ついにきた銘玉

先日ヤフオクで落札したZeiss Ultron 50mmが本日到着した。

思ったよりマッチした

本日、ドイツから我が家に到着したZeiss Ultron 50mm F1.8だが、梱包を開けてみてまず驚いたのがその大きさだった。
予め「そんなに大きなレンズではない」という話を聞いていたのだが、見た感じでいうならCARL ZEISS JENA Flektogon 35mm F2.4よりも小さく、私が持つE-M1に取付けたならバランスが悪いかな? とも思った。思ったよりマッチングがイイだが実際に取付ける際にはマウントアダプターを取付ける為、思ったよりもマッチした事にまず驚いた。この写真はiPhone6 Plusで撮影したものをオートでトーン調整したものである。
…こうして見ると、実はE-M1自体があまり大きなカメラではない、という事を実感する。
Zeiss Ultronには落札時に付いてきたフィルターをそのまま装着しているのだが、まぁこのフィルターはコレでアリかな? と思っている。今後見直しが必要と思えば対策を考えようと思う。

レンズを間近で見る

さて、このZeiss Ultronは何と言っても前玉が凹レンズである事が最大の特徴。
というワケで、私が持つM.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8でレンズそのものを撮影してみた。凹レンズは…やっぱり解りづらいわかりやすいようにフィルターを取り外しての撮影だが…それでもやっぱり解りづらい事に違いはない。
見た目は…オークション時に見ていた画像より綺麗に見えるし、状態はかなり良いものと言える。もちろん全てが完全なコンディションとは言えないが、40年以上も前のレンズである事を考えれば妥当なものではないだろうか。
触った感じ、ものすごく違和感を感じたのは、絞りリングに段階が全くないという事。無段階で回る絞りリングは、実際に自分が今どのあたりまで絞ったかが全くわからない。
また、フォーカスリングにしても滑らかに動くのは良いが、被写界深度が非常に浅く、ピントが合う位置がものすごく限られているというUltronの特性ゆえ、結構ピント合わせが難しいという問題もある。まぁこれはレンズの問題ではなく、単純に私の技量の問題ではあるが。
どちらにしても、これは相当に撮影技術を上げない事には使いこなせない逸品と感じた。

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