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Angel Halo

Maid in Japanな革製品

私は世間一般に言われるブランドモノに対する考え方がちょっとズレているかもしれない。
しかし、単に私は機能的である事を好んでいるだけだったりする。

PORTER

PORTERというブランドがある。
これは株式会社吉田、通称吉田カバンのブランドであり、その始まりは1962年まで遡る。
吉田カバンは元々吉田鞄製作所という名称で創業され、こちらは1935年からの歴史がある。
私が吉田カバンを知ったのは、実は結構前の事でもう数十年前の事。手堅いMaid in Japanのカバンメーカーという所に私の興味が向いた。
ところがここ数年、いろんなメーカーが海外生産に走って行き、吉田カバンもその流れになってしまうのか? などと思っていたら、相も変わらず吉田カバンはMaid in Japanを貫き通しており、それはそもそもの理念である日本製に拘るというスタイルを貫き通した結果だと知り、余計に吉田カバンが好きなカバンメーカーとなった。
だからいつかは吉田カバンのカバンを買いたい…と思っていたのだが、まぁ、何しろ手堅い日本製カバンであるため、品質はもちろん高いが価格も当然高いわけで、今一つ躊躇してしまうところがあった。
なので、手軽に買える何かが欲しいな…と思っていた所…ウチの母親の財布が随分年季の入った状態になっているのを見て、どんな財布が欲しいのかをいろいろ母親にリサーチした。
結果、欲しい財布の特徴が以下。

  • 二つ折り
  • 小銭入れが正面に四角く開くタイプ
  • カード入れといくつかポケットが欲しい
  • 色は焦げ茶みたいなブラウン

意外と具体的な話だな、と思いつつ、よく考えてみたら、この特徴、ほぼ男モノの財布じゃねーか(爆)
まぁ、当人がこういうのが欲しいというのだから仕方が無い。希望に添うよう、サイトでいろいろと財布を探しまくった結果、やはりPORTERブランドにそれらしき財布を見つける事ができた。
で、早速ポチッたワケだが、その財布が本日届いた。
手堅い革製品。実に好感触。

実に手堅く、シンプルな作り

画像を見ればわかると思うが、実にシンプルな作りで、手堅い革製品である。
機能を最優先した…としたとしても、このシンプルなデザインは妙に派手に作ったものなどよりずっと綺麗でカッコよく見える。
これが吉田カバンクォリティ。
この財布、PORTER SHEEN WALLET 110-02921という製品なのだが、大きさは92×110mmで、手に確実に掴める大きさ。ま、WALLETは基本的にこれぐらいの大きさが多いので、サイズ的には珍しくもなくともない。
カードが4枚入り、それ以外のポケットが4つ、札入れが2つに小銭入れが真ん中にある、というタイプである。
色はこのブラウンとブラックの2色がある。色合いも決して派手なものはなく、実に堅実なものしかラインナップされていない。そこがまた良いのである。
価格は…意外と安くて消費税及び送料込みで14,040円。ネットではなく実際の吉田カバン取扱店で購入すればもう少し安く買えるかも知れない。
こういう時、地方在住者はどうしても通販に頼りがちである。そういう生き方が定着してしまった私がいうのも何だが、通販も賢く使えばいろいろお得な買い物ができるのですよ…。

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9月9日にiPhone6発表?

Appleが現地時間の9月9日にスペシャルイベントを開催することを発表した。
これはもう間違いなくアレの発表に違いない。

4.7インチiPhone6、発表くるか?

今回のスペシャルイベントに関し、既にメディア関係者向けに招待状を発送しているようで、その内容はやはりiPhone6の発表だろうと見られている。
新型くるか?招待状には「Wish we could say more.」といった一文が添えられているようで、しばらく続いたカラフルなイメージイラストとは異なり、何かこうシンプルな路線で攻めていくようなイメージを感じる事ができる。

今回のスペシャルイベントにおいて注目すべき事は、発表会場が従来とは異なるクパチーノ市内の“Flint Center for the Performing Arts in Cupertino”で開催される点。この場所は、30年前に故スティーブ・ジョブズ氏が、今では伝説と言われる初代Macintoshの発表イベントを行った会場である。
この会場を選んだ理由は定かではないが、ジョブズ亡き後、斬新なアイテムを発表できていないApple側として、並々ならぬ決意を持った新製品発表会にする、という意気込みなのかもしれない。
iPhone6がそれだけ斬新という事なのか? それとも他に何かあるのか?
現時点ではまだ何も分かっていない。

iPhone6の予想

現時点で4.7インチのiPhone6に関する噂はいろいろなものが出てきているが、大凡その形などは見えてきている。
噂では、従来のiPhone5sよりも縦長に見えるその姿は、左右のベゼル部がかなり狭くなっていて、またホームボタンと画面の間も随分と狭くなり、全体的に液晶画面が本体の比率の多くを占めるデザインになっている。
また、背面は従来のツートンカラーから全面メタル調のワントーンとなり、上下にホワイトラインがD字状に入っていると言われている。
シャープの新型でも液晶画面がとても広くとられているものがある今、デザイン上で言えば斬新なものは見当たらないと言える。これはもう技術的な問題であり、アイディアで何か革新的な事をしていない限りは似たようなコンセプトになるのは仕方のない事なのかもしれない。
だが、Appleユーザーはその革新的な事を望んでいるのであって、今回のスペシャルイベントでそれを提示できるとは今の所考えられない。
前述の会場を変えた意味が、このiPhone6にあるとはちょっと思えない感じである。

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New ニンテンドー3DS、発表

Wii Uの不調が続いている任天堂だが、ここにきてニンテンドー3DSの新型を発表した。

本体からして結構な違いがある

新型の名称は「New ニンテンドー3DS」「New ニンテンドー3DS LL」(以下、New3DS、New3DSLLと略)で、実に捻りのない普通の名称である。
名称には捻りがないが、新製品の見た目や中身は結構捻りのある内容に進化している。
ボタンのカラーリングが良い感じサイズ的にはあまり変化のないLLまず、その筐体カラーリングだが、まずはNew3DSがホワイトとブラック、New3DSLLはメタリックブルーとメタリックブラックの各2色のバリエーションで登場する。
問題はこの本体色ではなく、ボタンのカラーリングがわかりやすくなったと言うこと。
New3DSのホワイトがもっともわかりやすいが、ABXYのカラーリングがスーパーファミコンのボタンと同じ色に変えられている。正直、この変更点は今回の製品の中でもっとも特徴的でなぜ今までそうしなかったのか疑問なほど良い改善点ではないかと私は思っている。
また、New3DSのみの機能として、外装を自分好みのものにカスタマイズできるようになった。カスタマイズ用のプレートが1,000円で用意され、本体と同時に約30種ほどが発売される。年内には50種類程度に増えるようだが、この機能によって自分の好みの外観に仕上げる事ができる。
この機能、どうしてNew3DSLLには用意してくれなかったのだろうか? という疑問がどうしても私には残るのだが…おそらくNew3DSとNew3DSLLの差別化をより明確化したかったのではないかと考える。
見た目の違いで言えば、他にもNew3DSは画面サイズが旧3DSより面積比で約1.2倍に拡大され、3.88インチに大型化した。残念ながらNew3DSLLは旧機種と同じ画面サイズのままである。
またゲームカードスロットが本体背面から前側面に、電源ボタンも同じく前側面へと移動した。

機能的な違いをちっょと説明

今回の新機種は搭載しているCPUが高速化したようで、バックグラウンドで動作する基本機能などが高速処理できるようになったようだ。例えばダウンロード時間が高速化したりする。これは単純に快適化した、と感じられる違いである。
また、立体視にもテコ入れが成されていて、3Dブレ防止機能が搭載された。
そもそも3DSの立体視は本体を顔の正面に持ってくる必要があった。これは液晶の視差を利用しているから当然の事なのだが、今回の新機種ではプレイヤーの顔を内蔵カメラが認識し、視線の角度が変わった事を検出すると、液晶の視差を変化させて斜めから見ても立体視に見えるようにした。この機能が3Dブレ防止機能である。
他、室内の明るさを自動検出し、液晶の明るさを変化させる事によって眩しすぎる状態を回避したりもできるようになった。これは単純に省電力化にも繋がっており、今回の新機種は旧機種に対して多少稼働時間が長くなっている。
そのほか、今回の新機種にはNFC機能が内蔵され、NFCタグ内蔵フィギュアに本体だけで対応できたり、SUICAによる決済も可能なる見込みのようだ(現在検討中との事だが「できる」とNintendo 3DS Direct」では伝えている)。
それと、SDカードによるメモリーカードはSDカードからmicroSDカードへと変わり、スロットは本体裏面のバッテリーカバーを外して装着するようになった。手軽にアクセスできなくなったが、メモリーカードはWi-Fiを使って外部PCとやり取りできるようになったため、データアクセスは旧機種よりやりやすくなったと言える。

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E-M1、大幅に強化?

今年のフォトキナでシルバーボディモデルのE-M1が登場する、という話と同時に、既存のE-M1の大幅なファームウェアアップが予測されていた。

4K動画機能はやはりガセだった…

当初、このE-M1用のファームウェアアップは、4K動画撮影が可能になるもの、なんて噂が出ていた。画素数的にはもちろん4K動画の撮影が可能とは言えるのだが、それだけの画素を動画撮影の為に使用するという事は、長時間継続的にCMOSセンサーを稼働させつづける必要があり、通常は排熱等の問題をクリアするための仕組みがないと実現は不可能と考えられる。だからファームウェアアップだけでこの機能が実現できるとするならば、E-M1はハードウェア的に当初からその準備があった、という事になる。
流石にそれはあり得ない、と大半の人が思っていたわけで、この噂はガセである可能性が高い、とカメラファンの間では言われていたが、やはりこの4K動画という件についてはガセネタだったようだ。

20を超える機能追加

その替わりと言っては何だが、20を超える機能がファームウェアによって実現するようである。
代表的なものをピックアップすると…

・新しいアートフィルター
・EVFのリフレッシュレートがより高速化される
・フォーカス時に拡大モードが解除されない
・アートフィルターとピーキングでEVFのリフレッシュレートが大きく改善
・テザリング
・ライブコンポジット
・新しいO.I. Shareアプリケーションが登場

もちろん、この他にもあるようだが噂で出ているのはこの辺りである。
嬉しいのは、EVFのリフレッシュレートが高速化する事と、新しいアートフィルターが追加になる事、そして待望のライブコンポジットが実装される事である。
テザリングという機能が具体的にどんな機能なのかが気になるところだが、普通に考えるとWi-Fi等のテザリング機能を使った遠隔操作という事になるのではないかと思う。それ故に新しいO.I. Shareアプリケーションが公開されるのだろう。この機能に関しては詳細がわかるまでは私からすれば海のものとも山のものとも判断が付かない為、続報を待ちたい。
OM_D_E_M1

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E-PL7、正式発表

オリンパスから、フォトキナで登場すると言われていたPEN Liteシリーズの新型が正式発表となった。

今度のLiteはかなり優等生

PENシリーズもスタンダードとLite、そしてMiniといろいろ種類を増やしてきたが、一番シリーズが進行しているのがLiteである。
更新速度が速いという事は、それだけカメラ本体の機能が上級機に似てくるという事だが、今回発表されたE-PL7はとうとうその中身が部分的にフラッグシップと並ぶくらいの性能を手に入れた。
画像処理エンジンは遂にスタンダードのE-P5の上位であるTruePic VIIを搭載し、OM-D E-M1に並んだ。またこの画像処理エンジンによってレンズや絞り値に応じた処理を行なうファインディテールIIを利用できるようになった。
イメージセンサーはE-M5と同等の有効1,605万画素のLive MOSを搭載し、感度はISO200~25600(拡張設定でISO100相当も設定が可能)、シャッター速度は最高1/4,000秒という性能を持つ。露光中のプレビューが可能な「ライブバルブ」も利用可能で、標準的な性能以上のものを持っている。
もちろん手ぶれ補正も本体に内蔵していて、E-M10と同等のボディ内3軸VCM補正を搭載している。
PENシリーズ、しかもLiteではあるが、E-M1~E-M10の中間に位置するようなポジションに就く製品となっている。
実に優等生なPEN Liteさらに、自分撮りを意識した機能を搭載していて、縦横比3:2の3.0型104万ドットの大型・高精細のタッチパネルを持つ下開きモニターを搭載している。この下開きモニターは180度開く仕様になっていて、その状態にすると自動で自分撮りモードが起動、モニターに写る画像がミラー表示に自動で切り替わり、さらに電動ズームレンズ装着時には、自動で広角端にズームが移動する仕組みになっている。

個人的に、このE-PL7はE-P6でもいいんじゃないかと思う製品に仕上がっている。しいて言えばシャッター速度が最高1/8000でない事と、手ぶれ補正が5軸でない事ぐらいがE-P5より劣る部分であり、それ以外は機能的には上回っていると言える。
先日もBlogで書いたが、もうスタンダードとLiteを分ける必要はないぐらいになっているのではないかと思えてならない。

E-PL7か、それともE-P5か?

オリンパスのミラーレスカメラを持っていない人からすると、おそらく迷わずE-PL7を選択するで問題はないと思うが、私のようにE-M1を所有している人がセカンドカメラとして考えた場合は、E-P5とE-PL7はどちらを購入すべきか実に迷う機種と言える。
前述したように、E-P5とE-PL7は部分的に双方が優っている部分を持っている。
シャッター速度、手ぶれ補正はE-P5が優勢で、画像処理エンジン等についてはE-PL7が優勢である。
これは即ち、カメラの基本機能ではE-P5が優勢で、デジタルな部分でE-PL7が優勢という事になる。
デジタル処理な部分はコストを押さえられるという本質が現れた結果とも言える。

こうして、優勢な部分が異なる2機種を選ぶ基準を、当人がどこに持つかで選択肢が分かれるわけだが、いろいろ考えた結果、やはり私の場合だとE-P5を選ぶ方が良いのかも知れない。
何より、E-M1を所有しているという事が最大のポイントで、最高の一枚を撮ろうと思えば、そもそもメインカメラを使用する前提で撮影するハズであり、あくまでもセカンドカメラとして使用するなら、カメラの基本を高度に押さえているE-P5の方が私向きのように思える。

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Chrome 64bit版

私が普段使用しているブラウザはGoogle Chromeである。
他ブラウザもいろいろ使ってみたが最終的に落ち着いたのがコレだった。

バージョン 37.0.2062.94

Google Chromeのバージョン 37.0.2062.94が本日公開された。
このバージョンではWindows版でDirectWriteによるテキストレンダリングがサポートされた。これは液晶モニタで見やすいようにフォントをアンチエイリアス処理する“ClearType”がGPU側で処理可能になるため、表示品質の向上とCPU負荷の低減が期待できるという機能になる。
…正直、最近はCPUよりもGPUの方がよく働いているんじゃないかと思うのだが、とりあえずブラウザもいよいよもって描画という部分のほとんどをGPUに依存する時代がやってきた、とそんな感じのアッブデートである。
なお、もしこのDirectWriteが上手く機能しないときは、“chrome://flags”画面から無効化することも可能になっている。
Google Chromeが自動でアップデートして、画面表示が変になった…という人は試してみるとよいだろう。

そしていよいよ64bit版へ

今回のバージョンアップの影で、Windows7/8の64bit版を対象に、いよいよGoogle Chromeの64bit版が正式版となって提供された。
但し、日本語のダウンロードページには64bit版のリンクは一切ないため、ダウンロードするためには英語版のサイトからダウンロードするか、日本語版ダウンロードページに““platform=win64”というパラメーターを付与してアクセス“すると、ダウンロードリンクが表示されるので、そこからダウンロードする必要がある。

その64bit版だが…パフォーマンスや安定性はかなり高いと言える。
私も試しに入れてみたのだが(32bit版の上書きアップデートになるようだ)、まずその表示速度が明らかに向上した事が体感できた。
これはレンダリングエンジンの安定性が向上したことなどが関係しているのかもしれない。
全体的な安定性は32bit版を超えるようなので、64bit OSを使用している人は試す価値はありそうだ。
私は乗り換えた事で今の所大きなメリットだけを享受している。今後使っていく内にいろいろ問題が出てくるのかも知れないが、そもそも今までいろいろなデバッグが行われ、そこから安定版が提供されている事を考えれば、そうした問題にぶつかる事はそうそうないのではないかと思う。

ちなみに64bit版はWindows7/8のみ対応という事でVistaは含まれていない。残念だがVistaはGoogleの視野には入っていないのかも知れない。
とりあえず、私の環境では劇的に描画速度が上がったという感じである。
安定版とは言え、日本語ダウンロードサイトに標準的にアクセスした状態ではリンクがないため、試してみたい人は人柱覚悟で突貫して欲しい。

真空管USBオーディオ

ここ最近、ハイレゾ対応のUSB DACやヘッドフォンアンプなどが出回り始め、雑誌の付録ですらハイレゾと言いだしはじめた中、キットではあるものの真空管を搭載したUSBオーディオが登場した。

これがハイレゾ対応だったら…

そもそも、真空管でハイレゾ対応に意味があるのかは分からない。
真空管の良さはそもそもデジタルではなく、アナログであるところに意味があるため、ひょっとしたらハイレゾである必要性がないのかもしれない。
しかし、今回発売されるUSBオーディオは、USBというデジタル信号を受け入れる事ができるだけに、できるならハイレゾ対応して欲しかったところである。
電子工作キット「エレキット」シリーズを展開しているイーケイジャパンがハイブリッド真空管アンプキット「CUBIC kit」(TU-H82)を9月16日に発売する。価格は29,000円(税別)。
デザインは悪くない入力部に真空管、出力部にD級アンプ(AB級ヘッドフォンアンプ内蔵)を使用したハイブリッド仕様のアンプキットで、使用している真空管は12AU7(ECC82)となっている。
キットと謳ってはいるが、ハンダ付けは一切不要で、ラジオペンチと付属の六角レンチで組み立てられる。
ちなみにパーツ構成はこんな感じ。
パーツ構成はこんな感じ基板はもう完成品で、真空管もソケットに挿すだけである。
完成品は縦置きでも横置きでも問題がなく、外形寸法88×117×90mmのキューブサイズの重量は790gと大きさの割にどっしりしている。

バナナプラグもOK

このTU-H82、本体裏面を見ると実にオーソドックスなUSBオーディオと言える。
バナナプラグ対応背面には、第2入力のアナログRCA端子、USB入力端子、そしてバナナプラグ対応のスピーカー端子が用意されている。
ちなみに第1入力はフロント部あるステレオミニプラグで、主としてはUSB入力を使用し、副次的にアナログRCA端子、緊急時にフロントのステレオミニに接続した機器を利用する、といった感じになるのかもしれない。が、切替スイッチ等がないところを見ると、おそらく優先順位が決められていて、その優先順位に則って、上位接続がない場合に下位接続を利用する、という使用方法なのではないかと予測する。

流行がハイレゾであるところに、アナログ感バリバリの真空管を使用したオーディオ機器を展開したところに若干の違和感を感じないわけではないが、そこそこの価格で真空管サウンドを楽しめるのは魅力的と言えよう。

イーケイジャパン TU-H82
http://www.elekit.co.jp/product/detail/00913

テーブルゲーム最高のアイテム

私自身、重度のゲーマーであり、その守備範囲は電源を使用するものがしないものまで、かなりの幅がある。そんな重度ゲーマーにも憧れのアイテムがあるのだ。

見事なオーダーテーブル

米GeekChicがテーブルゲームを快適にプレイするためのゲーミングテーブル「THE SULTAN」の発売を開始した。
その価格は、6人掛けの標準構成で14,750ドル(約150万円)で、受注生産開始時に5,500ドルのデポジット(要するに保証金とか預かり金の意味)が必要となる。
まずもって、ゲーミングテーブルという発想が日本にはあまりない話かもしれないが、米GeekChicという会社は、まさしく“Geek(マニア)”向けのための家具を受注生産で販売している家具メーカーである。欧米では友人を自宅に招いてテーブルトークRPGやボードゲーム、あるいはカードゲームを楽しむ風習が昔からあり、だからこそ、そうした友人を招く為の家具なんてものでビジネスが成立するのである。但し、富裕層でなければそうした家具を準備するなんて事はあり得ない分けだが。
アンティークっぽくも見えるそんな米GeekChicが販売を開始したのが前述のゲーミングテーブル「THE SULTAN」で、このテーブルがまたたまげた仕様だったりする。
まず、6人掛け(GMステーション2、プレーヤーステーション2)の「PRIME」という製品から、10人掛け(プレーヤーステーション10)の「COLOSSEUM」まで5種類の製品バリエーションがあって、そのベース製品を決定した後、引き出しや収納式のデスク、またカードホルダーやサイコロホルダー、カップホルダーやワインホルダーなどをユーザーの希望に応じてカスタマイズする。
TRPGに使われるアイテムが便利に使えるこのテーブルの素材は木材だが、その木材もクルミ、アメリカンチェリー、カエデから選べ、テーブルに好みのマットを敷いたり、その他ゲームで使用する地図などを貼り込んだりする事もできる。
また、テーブルにミニチュア等のジオラマを配置する枠などが作れるため、それらでTRPGをプレイしたりする事もできる。まさにテーブルゲームをプレイする専用テーブルという事ができるだろう。

テーブルは見事だが…

このテーブル、まさにゲーマーなら是非とも欲しい逸品なのだが、問題点が2つある。
一つはもちろんその価格。
標準構成で日本円にして150万円となると、オプション付けたら幾らになるんだ?
いくら富裕層向けとしたとしても、日本の富裕層でこのゲーミングテーブルを購入する人はまずいないかな? と思える。
もう一つの問題は、このテーブルを置く場所である。
6人掛け以上の大きさになる事は間違いないし、いろいろなギミックを内包したテーブルだから、通常の6人掛けテーブルよりずっと大きいものになる。
まして10人掛けテーブルとなると、その大きさはグランドピアノの面積を優に超えるワケで、そうした空間を用意出来る人でないと購入しても置けないという問題がある。
流石にこのテーブルを買おうという人で置き場に困るような住環境な人はいないのかもしれないが、考え方が日本人ライクではない製品である事は間違いない。
さすがは欧米仕様というべきだろう。

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PS4が欲しくなった…

海外では絶大な人気を誇るPlayStation4だが、それは海外で目を見張るべきソフトが多数発売されているから。
では国内では?

未だ決定的なタイトルに恵まれない

先日、PlayStation4(以下PS4と略)が販売台数1,000万台という大台に乗ったという情報がネットを駆け巡った。
しかもコレ、出荷台数ではなく販売台数、つまりユーザーの手に渡った、という意味での1,000万台であり、従来のような出荷台数による誤魔化しのような数字ではない。
だが…実はこの情報の裏に、もう一つの情報が隠されている。
それは、その発表のあった同じ週、日本国内ではPS4の週間販売台数が発売以来最低の数字を叩き出していた、というものである。
つまり、日本以外の海外では絶大な販売台数を誇るPS4も、PlayStation発祥の国である日本では全く売れないハードウェアなのである。
この理由は言うまでもなく、日本国内で人気が得られそうなタイトルが不在だからだ。
いや、あるにはあるが、それでもまだ弱い、という事である。
メタルギアソリッドの新作が控えているとは言え、もちろんそれだけでは心許ない話だし、やはりココは任天堂で言うところの「マリオシリーズ」のようなタイトルが不可欠であると言える。
だが、任天堂コンシューマ機とPS4では、その対象となる年齢層も異なるわけで、必ずしもマリオシリーズのようなタイトルが呼び水になるとは言い難い。この辺りが難しいところなのかもしれないが、ファミリー層でもウケが良さそうなタイトル、コアゲーマーにウケが良いタイトル、ライトな感覚で遊ぶ人たちにウケが良いタイトルと、国内向けとして幅広いジャンルを展開するしか方法がない。しかし、未だその準備が整っていない、というのが今の状況であろう。
そんな中にあって、何故私が「PS4が欲しい」などと言いだしたのか?
もちろん、その理由はFF14にある。

PS VITAによるリモートプレイが欲しくなる

私はWindows機でFF14を絶賛プレイ中である。
このプレイ情報をPS4のFF上で展開する事もできるわけで、私としてはPS4上でFF14をプレイしてみたいと思っているわけである。
もちろん、それはただPS4上でプレイするという意味でなく、PS4のゲームをリモートプレイでPS VITA上に再現してプレイするという手法という意味である。

なぜ突然そんな話になったのかというと、今現在のFF14がかなり慢性的倦怠期状況になっていて、先日私はようやくクラフターというモノ作りをするクラス群に初めて挑戦した。
このクラフターというクラス群、とにかくただひたすらモノ作りをするクラスで、最初のウチは物珍しさからそんなでもなかったのだが、続けていくと、これが非常にヒマ。
特に最初の頃はまとめて製造する事ができないため、一つ一つ自分で指定して作って行くしかない。このヒマさ加減の中、普通にPC前にずっと座ってプレイするのが辛く、それならPS VITAで自由な体勢でプレイできたら楽だろうなぁ…と考えた訳である。
正直、今の日本におけるPS4の利点は、私からするとそれぐらいでしかないのである。

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セカンドカメラ?

オリンパスのE-M1を使用して半年が経過し、マイクロフォーサーズ規格に完全にハマりきっている私だが、ここにきてセカンドカメラが気になり出し始めた。

別に2台もいらないハズだが…

カメラは1台あれば問題ないだろ? と思う人が圧倒的ではないかと思うが、逆にカメラファンからするとカメラは沢山あった方がいいだろ? という話が極々自然に出てくる。
カメラファンの場合、マウントが違うとかメーカーによって描写の方向性が違うから沢山あった方がいい、という人が圧倒的かとは思うが、ここらへん、いろんな考え方があると言える。
カメラは1台あれば問題ない、という人であれば、そもそも2台目は不要であり、この考え方そのものを否定する事になるわけだが、私が2台目の話を意識したのは、取り回しの善し悪しの面で、の事である。
つまり、カメラファンの考え方とはちょっと違う訳だ。

カメラを、特にレンズ交換式カメラを複数台持つという事は、同じメーカーや規格のカメラを複数台持つというのと、違うメーカーのカメラを複数台持つというので、意味がまるっきり異なる。
前述したカメラファンの話は、今回の場合後者にあたるわけで、違う規格…というか違うレンズマウントのカメラを複数台持つ、という事である。つまり、レンズ資産等も別々のカメラを持つ事で、カメラの持っている特色を複数持つという意味になる。
私が今考えている2台目は、同じレンズマウントのカメラを複数台という意味であって、違うレンズマウントのカメラを持つという事ではない。
理想を言えば、違うレンズマウントのカメラを持つのが良いのかも知れないが、コレだと恐ろしいほど金がかかるという問題がある。何しろ、カメラ本体だけでなく、レンズまで買い直す事になるからだ。
だが、同じレンズマウントのカメラを複数持つ場合、レンズは共有して使用する事ができる。
また、違う種類のカメラを複数台持つという意味でも、本命はレンズ交換式でセカンドカメラはコンパクトデジタルカメラという選択もあるが、おそらく本命の画質を知っているだけに、ほとんどのカメラマニアはこの選択をあまりしないのではないかと私は思う。
ま、話がいろいろ飛んでしまっているが、私が考えたセカンドカメラは、あくまでも同じレンズマウントを持つ2台目のカメラであり、E-M1より機動力のあるカメラを持つ事ができれば、今よりずっとカメラを活用できる生活になるのではないかと考えている。
そう、カメラを活用するというのは、時として機動力はとても重要で、小型・軽量化されているマイクロフォーサーズといえども、E-M1は小型ミラーレスカメラという位置付けの割に大きいのだ。

そして選んでみる2台目

マイクロフォーサーズで動画撮影を主体に考えるなら、Panasonicしか選択肢がないわけだが、私は基本的にスチルにしか興味がない。動画はオマケ程度で構わない為、そうなると選ぶべきメーカーはやはりオリンパスという事になる。
オリンパスの小型・軽量ミラーレスとして代表的なのは、言うまでもなくPENシリーズという事になる。
PENシリーズは、スタンダードとライト、そしてミニの3種類が存在している。スタンダードという名称は私が勝手に付けた分類だが、もともとDIGITAL版のPENが登場した時はこのスタンダード1種類であり、その後、サイズ・機能などをシェイプしたLite版が登場し、さらにその後にサイズをもっと小さくしたMini版が登場した為、その元々のスタイルをスタンダードと私は捉えている。
ところが、最近この区分にも明確なものが見えなくなってきている。
というのも、Liteシリーズの更新が異常に速いのである。ペースで言えば3年弱くらいで6機種ぐらい発売されているのである。だからその更新速度の為に、スタンダードのPENと性能差がほとんどなくなりつつあるのが現状なのである。
とりあえずの最高性能は未だスタンダードのPENが固持しているが、そもそもPENの上にはOM-Dシリーズが控えていて、スタンダードのPENとOM-Dシリーズの性能差も縮まってきていて、何を以てPEN Liteと言うのか? 何をもってスタンダードのPENというのかが非常に見えにくくなっている。とりあえずOM-DシリーズはEVFを内蔵する事で差別化はされている為、差別化が必要なのは自然、スタンダードのPENとPEN Liteという事になる。
その為、近年はスタンダードのPENとLiteは分けなくても良いのではないか? という声も出てきている。

そういう声がある中での私のセカンドカメラの選択だが…実はコレかな? と考えているのがE-P5、つまりスタンダードのPENの現行機種である。
黒レンズでも似合うシルバーモデル

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銀河の歴史がまた1ページ…

銀河英雄伝説。通称、銀英伝。
その銀英伝とコラボした製品がシャープとニッセンのコラボで生まれる。

疾風ウォルフ

銀英伝は非常に特徴的なキャラクター達が多数登場するが、物語の序盤から終盤まで一貫して登場し、かつ影響力のあるキャラクターというと、実はそう多くはない。
その数少ない影響力のあるキャラクターの一人に、ウォルフガング・ミッターマイヤーという提督がいるのだが、このキャラクター、私個人としては結構気に入っているキャラクターだったりする。
私の好みで言えば、銀河帝国側のキャラクターでコレだ!というキャラクターが少ない中にあって、このキャラクターの良さは自分の中でも特別に良いイメージがあるのだが、ひょっとしたらその理由はCVの森功至氏に起因しているのかもしれない。

森功至氏は声優として非常に歴史の長い人であるため、声を聞けば「ああ!」という人も多いかも知れない。私は特にガンダムのガルマの声というイメージがあり、前々職の時に一緒に仕事した際も、ガルマ役をお願いしての仕事だった。
その時、たしがガンダム25周年記念だったか30周年の作品を作っている時で、依頼したのはガルマの特徴的なセリフを抜粋して再収録するという仕事だった。
ガルマと言えば「謀ったな、シャア!」というセリフが有名な訳だが、森さんもそれはもう十二分に理解していて、スタジオ入りの際「今日も謀られに来ました!」と若々しい声で一発ギャグをかましてから現場入りするという、実にユニークな人だった。

そういう経緯もあってか、私からすると森さんの演じているキャラクターというのがどうしても憎めないところがあるのかもしれない。それ故、ミッターマイヤーは同盟軍好きな私からしても、好きなキャラクターの一人だったりするのである。

なぜ一般販売しないのか?

そのミッターマイヤー元帥の声と、シャープのロボ掃除機COCOROBOが一つになるという夢のコラボが実現した。
そう、今まで関西弁バージョンのCOCOROBOなども存在していたが、その中にミッターマイヤー仕様のCOCOROBOが誕生するのである。
「私は宇宙艦隊司令長官、ミッターマイヤー元帥である」
「目を覚ましてくれてありがたい」
「バイエルライン、いけ!」
こんな事をしゃべりながら掃除するCOCOROBOが実現するのである。
https://www.youtube.com/watch?v=CEkONdrNRzs
このミッターマイヤー仕様のCOCOROBOが実現したのは、シャープとニッセンのTwitterアカウントでのやりとりから始まったそうだが、これが上手い具合にコラボ企画へと発展、商品化へと進んだようだ。しかし残念ながら一般販売にはならず、非売品で抽選の企画モノになったようだ。
販売するに当たって、版権などの問題や生産数の問題などがあったのかもしれないが、誰でも買える製品にならなかったのは残念極まりない話である。

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これはコレでアリなのか?

9月に開催されるフォトキナで、オリンパスE-M1のシルバーボディモデルが公開されると言われている。

写真流出

まぁ…毎回そうなのだが、こういった展示会で新製品が公開されたりする場合、大体その前に商品画像などが漏洩したりする。
余程メーカー側が情報規制しない限りはこういった事が起きるため、今更…という感じではあるが、オリンパスE-M1のシルバーボディモデルの写真が漏洩した。
何か微妙な感じもしないでもない見た感じ…個人的な意見で言えば、何となく「コレジャナイ感」が滲み出ているような気がしてならない。
特にグリップ部などを見ると、取って付けたような感じに見えてくる。ペンタプリズムボックス部などは「らしく」見えるのだが、全体的にイマイチ感がある…そんな感覚である。
もっとも、人によっては好みとする人もいるだろうから、これはコレでアリなんだろうな、とは思うのだが…E-M5やE-M10のシルバーモデルと比較すると、イマイチ感は強いように思う。

E-PL7も漏洩

フォトキナでオリンパスが公開するカメラはシルバーボディモデルのE-M1だけでなく、PEN E-PL7も公開されると言われている。
こちらの画像も漏洩している。
手軽に使うには良い感じ今の所、シルバー、ブラック、ホワイトの3色展開になると言われている。
パッと見、正面からE-P5の印象が見て取れるが、その本体の薄さは明らかに薄く、中身はE-M10の機能を取り込んだものをベースにしたものになりそうだ、という話がある。
今言われているスペックとしては、16MPのセンサーを持ち、ISO Lowに対応、画像処理エンジンはTruePic VIIを搭載し、81点FAST AFに対応、連写8コマ/秒、3軸VCM手ブレ補正、等々、実に堂々たるスペックであるようだ。
正直、これだけのスペックを持っているなら、本体にファインダーが不要であるという人であれば、OM-DでなくてもPENシリーズで問題ないのではないかと思う。
ちなみにブラックモデルはこんな感じ。
個人的にはコチラの方が好きかもしれない個人的にはブラックモデルの方が好きかもしれない。

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