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Angel Halo

会社PCをパワーアップ

先日も記事にしたが、会社のPCを自腹パーツで強化した。
DellのOptiPlex 755の中身は思った以上にシステマティックだった…

バラしてみたら…

DellのOptiPlex 755の筐体は、実によく作られていた。
まぁ、最近の直販モデルの作りはみんなこんな感じなのかもしれないが、HDDの固定方法やビデオカードの固定方法など、そのほとんどがドライバーレスで構成されていて、しかもHDDには冷却ファンまで付いていた。
写真を撮り忘れてしまったのが悔やまれるが、どんな形で各パーツが固定されているのかは、見てすぐ分かる仕様だ。
今回、強化するパーツはHDDとビデオカードの交換。
交換HDDは250GBから1TBへの容量アップと、回転数アップ、キャッシュメモリ増加あたりになる。
ビデオカードはRadeon HD 2400 Proから、Radeon HD 6450への強化になる。

HDDの交換は見た感じ凄く簡単そうに見えた。
ドライバーレスになっているため、筐体内で樹脂パーツによって固定されるケースに、HDDの側面についているネジ穴を使ってケースとHDDを固定し、そのままはめ込むという形だった。
まぁ…この樹脂パーツケースに嵌まっていた以前の250GBのHDDがなかなか取り出せないという問題はあったものの、構造そのものは単純。何とかして取り出した250GBのHDDと、今回購入した1TBのHDDの厚みが、250GBの方が分厚いという事実に衝撃を受けながらも交換は問題なく終了した。
いやー、さすが1TBと言っても、プラッタ枚数が1枚だと薄くなるものだ。逆に以前の250GBのHDDは、4年くらい前のものだろうからプラッタ枚数が2~3枚くらいあるんじゃないだろうか?
時代の凄まじい進化を見た気がした。

ビデオカードの交換はもっと簡単だった。
ドライバーレスであるため、筐体後ろの角にあるレバーを倒すと、ロープロファイルのバックパネルを固定する部分が外れ、ビデオカードを取り外せる仕組みだった。
こちらはスロット脇のレバーを引張りながらスロットから旧ビデオカードを引き抜けばそれで取り外しは終了。ビデオカードの厚みの問題もあったが、スロット内に収まったためそのままHD 6450と交換して簡単に終了した。
HDDより簡単だった事にちょっと驚きを感じたが…ま、イマドキのドライバーレスPCらしい結末である。

強化した結果…

まず…先日も書いたが、インストールするOSをWindowsXPからWindows Vistaへと移行した。
残念ながら64bit版ではなく32bit版だったが、やはり自宅でWindows7に慣れきってしまっている事もあって、この半透明なビジュアルはどことなく安心できる。
WindowsXP、自分の中ではもう過去のものになってたんだな(-_-;)

で、Windows Vistaをインストールして思ったのは、思った程速くないという事。
これはマシンスペックも影響しているのだろうが、もっとサクサク行ける感じがしていたのだが、自宅がSSDという事もあって、思いの外遅く感じた。
それでもWindowsXPよりは確実に速いので困る程ではないのだが、Vistaは半透明処理をしているという時点でビデオカードに負荷がかかっているのかも知れない。そうなると、ビデオカードをRadeon HD 2400 Proから6450に交換しておいたのはある意味正解だったかもしれない。
実際、ビデオカード性能で言えば、Shader数が40から160と4倍、使用しているビデオメモリがDDR2からGDDR3へと強化され、容量は256MBから1GBへと4倍増量となっている。それでいて消費電力は27Wから18W(あくまでも標準消費電力として)へと低下しているから、相当な高効率化をはたした、と言える。このビデオカードだけで2,500円の買い物だから、費用対効果はバツグンといえるだろう(ま、自腹だが…)。

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HONDA JET量産機

6月27日の話になる。
HONDA JETの量産1号機が初飛行に成功した。

2015年にはデリバリー開始

HONDAがジェット機を開発しているという話が出たのはもう随分と前の話になる。
トヨタが同じように飛行機分野へと進出するという話が流れ、そしてスバルを傘下に入れた事で、その本気度がかなりのものだと私も当時は思ったものである。
しかし、トヨタから出てきたのはスバル開発の86(ハチロク)で飛行機ではなかった。中島飛行機(富士重工の前身)が86を製造している…そんな感じに聞こえたのは、私だけではないのではないかと思う。

しかし、HONDAは着実にジェット機開発を進めていた。
PROJECTは米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市で進められ、現地にホンダ エアクラフト カンパニーを設立。そして設計されたジェット機はいわゆるパーソナルジェットと呼ばれる小型のものだったが、それ故に新しい技術をいくつも投入、斬新なデザインのものが発表された。
量産1号機が空を舞う最大の特徴はそのジェットエンジンを翼の上に載せたという事。従来のようにボディに横付けすると、その補強の為にボディ内の空間が狭くなるところ、翼の上に載せることでボディ内空間を最大限、搭乗者の為に使えるようになった。
また、そのジェットエンジンも業界常識とは異なる道筋を辿った。
なんと、独自開発してしまったのである。
通常、ジェットエンジンはよほどの事がないかぎり、元々ジェットエンジンを設計・製造しているメーカーから供給を受けるものなのだが、HONDAはエンジンから設計する道を選んだ。
本田技研工業とゼネラル・エレクトリックの折半出資子会社としてGE Honda エアロ エンジンズという会社を設立、そこで新規にターボファンエンジンHF120を設計・開発した。このエンジンは2014年5月には量産エンジンとして出荷されており、量産に向けた動きは着実に進んでいる事が見て取れる。
ジェットエンジンから新設計って何考えてんだw

パーソナルジェットの需要

日本ではまずあり得ない需要かもしれないが、欧米ではそうでもないようで、ホンダ エアクラフト カンパニーでは既に200機程度の受注を受けている…という記事を過去どこかで見た(と思う)。
三菱重工が国産機として開発しているMRJは、リージョナルジェット機という小型ではあるものの旅客機になるが、ホンダ エアクラフト カンパニーが開発したものは小型は小型でもパーソナルジェット。そもそもモノが異なるし、市場性としてどちらが有利かはわからない。
どのような未来絵図を思い描いてパーソナルジェットという道を選んだのかはわからないが、これからのグローバル社会を見据えて、手軽に個人で海外まで飛んでいける姿を思い浮かべたのだろうか?
日本に住んでいても週末あたりに「ちょっとスペインまで行ってくる~♪」的な感じである。
…まぁ、確かにそんな事ができれば便利かもしれないが、そういう未来絵図を思い描ける事自体がスゴイ事のように思えてならない。

何はともあれ、量産化は着実に進んでいる。
日本発…とはちょっと言いにくいかもしれないが、日本的発想を盛り込んだパーソナルジェットを皮切りに、次々と新しいものを生み出していって欲しいものである。

HONDA JET
http://www.honda.co.jp/jet/

仕事用PCを強化予定

会社で使用しているPCが最近とても遅い。作業効率を考えてもよろしくない状況だ。

自前パーツで強化予定

当然の事だが、会社で使用しているPCは自分のPCではない。
使用しているPCは、DellのOptiPlex 755で、サイズはスモールフォームファクタになる。搭載されているCPUはCore2 Duo E7200で、同じOptiPlex 755でも後発モデルに搭載されているCPUだ。
メモリは2GB、HDDは250GBというモデルである。
それに、追加オプションでRadeon HD 2400が搭載されている。
業務で使う分には何らスペック的には問題がないハズなのだが、どうもHDDにそろそろ問題が出始めていて、読み込み速度や書き込み速度に不都合が出始めている。
特に問題なのはATOKが稼働する時。
ATOKが辞書を読みに行くたびに一瞬…で済めば良いが、時々5秒近く待たされる時が出てきた。
おそらく、HDDの不良セクタが悪さをしているのだろうが、その不良セクタを解決する為にディスクチェックしたとき、そのディスクチェックが途中で止まってしまい、解決に至らなかった経緯がある。なのでその時以来、ディスクチェックそのものを敬遠していた。
そんなこんなで、HDDそのものの信頼性が低下したことで遅くなっているのかもしれないし、OSそのものが劣化した(ま、これも原因はHDDなワケだが)事が原因かもしれないので、とりあえずHDDを交換する事にした。
交換するHDDはSeagate製の1TBモデル。プラッタが1TBのものだから、ディスク枚数は1枚で、速度は7,200rpm、キャッシュは64MBというものだ。標準搭載されているHDDはWesternDigital製の250GBという使用しかわからないのだが、おそらくそれよりは性能はずっと向上しているはずである。

で、今回はそれに加え、ビデオカードも強化しようと考えている。
変更するビデオカードはRadeon HD 6450で、当然だがRadeon HD 2400からは大幅なパワーアップになるだろう。
問題は…スモールフォームファクタの筐体内に収まるか? という事なのだが、一応ロープロファイル仕様であるため、何とか入るだろうと想定している。
消費電力の問題もあるのだが、多分もともとがRadeon HD 2400Xの搭載も可能なモデルである為、補助電源も不要な事から動作するだろうと見込んでいる。

HDDが5,280円、ビデオカードが中古で2,500円と、7,780円の自己投資ではあるが、これでハードウェア的に作業効率はアップするだろう。
だが、実は問題はソレだけに留まらないのである。

問題はOS

HDDが変わる事で、OSは再インストールする事になる。
だが、このインストールするOSだが、実は今までWindowsXPを使用していた。
言うまでも無くWindowsXPは既にMicrosoftがサポートを打ち切ったものであり、しかも技術的にはすでに15年経過しているものである。
実は、私が業務で使用しているOptiPlex 755は、標準搭載OSがWindows Vista Business SP1だったのだが、購入時に会社のシステム全体がWindowsXP基準だったため、ダウングレードサービスからWindowsXPをインストールした形で使用していた。
なので、今回の再インストールOSはWindows Vista Business SP1にしようと考えている。
OSがWindowsXPからVistaになる事で、多分基本的な部分は随分と進化する事になる為、動作的には不満のないものになると思っているのだが、私自身、実はVistaに相当不信感を持っていて、Windows7のようにはいかないな、と身構えていたりする。

VistaはSP2を導入する事で、かなり使いやすさは改善される、という話を聞いたこともあるし、そういった記事を見たこともあるのだが、如何せん、自分がもっとも触れてきていないOSであり、どちらかというと風評被害をまともに信じている私がいる。風評被害と表現したのは、VistaというOSの管理者権限は、本来そうあるべき、と唱えていた人がいたからだ(誰だったかは忘れたが…)。
私とすれば、その管理者権限問題はVista最大のトラップであり、それ故に使いづらいという話を心底信じていて、Vistaだけはどうあっても使うまい、と思っていた時期がある程だ。
実際問題、ホントにそうなるのかどうか、こればっかりは使ってみない事には分からないのだが、今回はインストールできるOSのライセンスがWindowsXPかVistaしか選択肢がないため、初のVistaインストールを実施する事にした。

実施は土曜日。
はたしてどうなる事やら…。

三輪バイクのコミューター

YAMAHAから三輪バイクが発表された。前輪2輪、後輪1輪というタイプの都市型コミューターだという。

リーニングマルチホイール

YAMAHAが発表した三輪バイク「TRICITY(トリシティ)MW125」は、一風変わった三輪バイクである。
まぁ、変わっているといっても、前輪2輪、後輪1輪という構成が変わっているというだけの事であり、こうした構成のバイクが今までに無かったかというとそうでもない。
リーニング・マルチ・ホイールYAMAHAは“リーニング・マルチ・ホイール”という名称をその構成に付けているが、前輪2輪は左右で独立した片持ちテレスコピックサスペンションとなっていて、それを支えるパラレログラムリンクによって、コーナリング時には一般的なバイクと同様にちゃんとバンクして曲がる仕組みになっている。
だから乗り味はほとんどバイクと変わらないと言えるのだが、見た目からどうしてもそういうイメージが遠のいてしまう。

(動画はimpress Car Watchより)

搭載されるエンジンは、フューエルインジェクション「YMJET-FI」を搭載した124ccの水冷 4ストロークSOHCエンジンで、エンジンシリンダーには冷却効果の高いオールアルミ素材のシリンダーを採用している。YAMAHAではこのシリンダーを「DiASil(ダイアジル)シリンダー」と呼称しているようだ。
このエンジンから出力される馬力は11PSで、昨今の4ストロークエンジン化でパワーが稼ぎづらい中では高出力型ではないかと思う。
また、リアブレーキにも特徴があり、フロントブレーキと連動して作動するようだ。YAMAHAではこれを「ユニファイドブレーキシステム」と呼ぶようだ。

メカニズム、デザイン共に従来品とは異なる実に冒険的なバイクではあるが、YAMAHAは2017年までに10万台の出荷を目指すという。
この10万台という数字にYAMAHAの自信が見て取れるわけだが、販売数を伸ばすためのプロモーションも随分と力を入れていくようだ。

二輪免許取得支援キャンペーン

バイクの一番の問題は、免許が必要だと言う事だ。
原付であれば、普通自動車免許があれば乗る事ができるが、原付二種以降になるとどうしても小型二輪車免許以上が必要であり、それがユーザー層を広げられない原因の一つになっている。
「TRICITY MW125」は排気量が124ccとなっていて、普通であれば小型二輪車免許が必須だ。
しかし、最近はわざわざ二輪免許を取る人も少なくなっているようで、これが日常生活からバイクが消えてしまった最大の原因とも言える。
とにかく、二輪免許を取得する上で、今までと同じ体制でメーカー側が構えていても、消費者が増えない現実が目の前にあるわけである。
そこでYAMAHAは、「TRICITY(トリシティ)MW125」の販売プロモーションの施策として、二輪免許取得キャンペーンを行う。具体的に何をするのかはわからないが、何かしらの特典があるようだ。
実は、こうしたバイクを販売したいが故に、二輪免許を取得する事を支援するキャンペーンというのは、YAMAHAだけの話ではなく、カワサキなども行っている。カワサキの場合は、バイクを購入する際にキャッシュバックする、というサービスのようだが、YAMAHAには二輪免許専門の自動車学校「ヤマハテクニカルセンター」がある為、そうした施設を利用出来るキャンペーンになるのかもしれない。
まぁ…実際はどうなるのかは全くわからないのだが。

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VAIO株式会社

SonyがPC事業から撤退し、他会社へとその事業を売却するという話は、既に過去の話である。
SonyのPC、つまりVAIOは終わった、という人もいるかもしれないが、そうではない。今始まるのである。

VAIO株式会社

SonyのPCと言えば、紫系のカラーリングで一時は日本のPC市場を引っかき回したVAIOという言葉がすぐにでも出てくるぐらい、有名な話である。
PCを一気に一般層が意識する製品の位置付けに浸透させたのは、VAIOの影響があったのではないか、と私は思っているぐらい、SonyのVAIOはPCに詳しい人よりも一般層向けのPCだと言える。
そんなVAIOもここ数年はずっとキビシイ状況に置かれ、結局、SonyはVAIOの事業の売却を決めた。
規模の大きな企業であれば、不振な部門を切り離す事ぐらいは日常茶飯事だが、SonyにとってのVAIOという存在は一つの革新的なブランドの切り離しでもあり、まさに身を切る想いだったのではないかと思えてならない。
思えば、日本のPCでVAIOほど特異なPCを生み出してきたブランドはないのではないだろうか?
VAIO Uシリーズ、VAIO Pシリーズ、VAIO TypePシリーズは、小型を目指す過程で生まれたPCだが、どれも普通のPCとはかけ離れたコンセプトで生まれている。
それだけに、VAIOを好む人も多いし、逆に馴染めない人もいる。
万人向けではない製品を世に送り出しているVAIOだけに、好き嫌いも明確に出ていたように思う。
だが、その特異なPCを生み出してきた土壌は、革新的な製品を生み出すという志から生まれてきたものであり、モノ作りにおいてこれほど大切で重要な要素も他にない。

だが、前述したようにSonyはそのVAIOの売却を行った。
その結果…VAIOを作り続けてきた人たちがSonyという殻から抜け出る事になった。
そこで生まれたのがVAIO株式会社。
新しいVAIOの幕開けである。
新しいVAIOの夜明け

安曇野事業所が本社に

VAIOの里として知られる、旧Sony EMCS Corporation、つまり安曇野工場は、そのままVAIO株式会社の本社として機能する事となった。
このVAIOの里は、画期的かつ斬新なPCが次々と生み出されてきた場所。つまりココが残っていれば、VAIOの基本的な意思は受け継がれる事になる。
また、今後新しく生み出されるVAIOの販売形態だが、ソニーストアのみでの取扱となり、店舗での扱いは無くなるようだ。
なぜ販売の規模を小さくするのか? といえば、高付加価値な製品は常にソニーストアで販売され、また消費者もソニーストアで高付加価値モデルを購入するケースが多いからだ。展開規模に比して利益が少ない販売形態を一切なくすことで、利益純増を狙った展開と言える。
この販売形態は、エプソンのエプソンダイレクトやDellに近い。だが、VAIOはDellとは違い、あくまでも国内販売のみ対象としている事から、その規模はあまりにも小さいと言わざるを得ない。
それでも国内のみに絞り込んだのにも理由がある。
高品質高付加価値の製品を送り出す体勢を考えると、こなせる数は国内需要分程度と見込んだのだろうと思われる。
というのも、安曇野工場には設計、製造、サポートなどマーケティング以外の機能が全て集約されるからだ。また外部による製造を委託した場合であっても、一度全てのVAIOが安曇野に集約され、そこで品質検査が行われ、OSのインストールなどの調整も安曇野で一つ一つ行われる事になる。
これにより、安曇野工場での生産は一時止まってしまうようだが、また再開される可能性もあるようだ。

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音声通話定額の時代

docomoが音声通話を定額制にしてみたり、それに準じてSoftBankがスマ放題を開始してみたり…
今や音声通話を定額制にするというのが流れのようだが…

手段が変わった今となっては…

昔、まだ個人が移動通信端末を持っていなかった頃、待ち合わせという行為は非常に計画的で、また事故率の高い行為だった。
それが、今やサッとスマホ(あるいはケータイ)を取り出して相手と連絡を取り合い、待ち合わせで出会えないというケースはほぼないに等しいぐらいになった。
この、いつでもどこでも相手と通信できる、という行為そのものは、非常に便利で有り難い話なのだが、問題はその「相手との連絡の採り方」にある。
電話をかけて直接話をする人と、メールで連絡する人の比率はどんな感じなのだろう?
多分、これは年代別で見るとその傾向はハッキリわかるのではないかと思う。
実際にアンケートを採ったわけではないので、予測でしかないが、年代が高くなればなるほど、直接電話で話すという人が多く、年代が若ければ若いほどテキストによる連絡という手段を使うのではないかと思う。
最近はLINEやTwitter、まぁ総じてSNS系が簡易的にメッセージのやり取りで使われるため、メールという手段ではない形で使われる事が多いが、話すよりもテキストメッセージによる伝達が若い世代ほど使われる。
いわば、通信という手段の変化に伴い、コミュニケーション手段そのものが変化した、とも言える。
docomoのカケホーダイやSoftBankのスマ放題は、その変化に対して、昔に回帰する提案をしているワケである。

利用スタイルを見直す

だから、docomoのカケホーダイやSoftBankのスマ放題というプランを単純に取り入れれば、確かに会話する上ではどれだけかけても一定額だから割安に感じる事もある。
しかし、自分の利用スタイルをちゃんと把握しないと、当然料金が高くなるケースもある。
私などは明らかに高くなるケースで、最近電話で話す事などほとんどない。全くないとは言わないが、ほとんどがテキストメッセージで事足りる。
正直、私の周囲で、カケホーダイにしたから安くなったー、などという人を見かけたことがない。
スマホやケータイで電話している人もいないわけではないが、どう見ても連絡手段として昔に回帰する人を見かけないのである。
ビジネスであれば話は変わるかもしれないし、緊急性を要するものであれば状況も変わるだろうが、通常の連絡手段として、通話というものがここまで衰退したのか? と思うほど、周囲から消え去ってしまっている。

では通話は全く不要なのか? というとそうでもない。
私が未だにSoftBankと契約をしているのは、やはり通話は必要だと思っているからだ。
それでも利用が少ないのも事実で、そういう私と同じような境遇の人は徐々にスタイルを変化させてきている。
ガラケー&タブレット。
しかもそのタブレット端末はMVNO回線のSIMカードを利用出来るパターンである。

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コンパクトに楽しみたい人に

PS4が発売され、世界的にはヒットしている感触はあるものの、どうもまだ国内では決定版と言えるソフトが出てきていないように思える。

需要があるのかどうなのか?

HORIからPS4に直付けする11.6インチ液晶が発売される。直付け…という言葉の意味がよくわからない、という人もいるかもしれないが、実はHORIは昔からPlayStation本体に直付けする液晶モニターを発売していて、古くはPS Oneに始まり、その後もPS2、PS3と本体のサイズに合わせた液晶モニターを発売し続けている。
液晶はノートPCの液晶のように閉じる事ができ、閉じてしまうと本体とほぼ一体化する仕組みになっている。PS3版ではHDMI接続にも対応していたが解像度は1280×720だった為、PS3のフルHD品質の映像を映し出す事はできなかったが、今回のPS4対応版は11.6インチでフルHD表示が可能なモデルになっているという。需要があるのかどうかはわからないが…画像を見ればその意味はよく理解できると思う。
本体にドッキングする液晶モニターで、つまり本体さえ置けるスペースがあればゲームプレイは可能、というヤツである。
スペックはというと、最大輝度が350cd、応答速度が約25msとちょっと遅いのが気になるところ。
入力インタフェースはHDMI入力×2で、残寝ながらアナログ入力は装備していない。
他にはヘッドフォン端子を2つ装備し、前面上部に小型のステレオスピーカーを装備している。これによりHDMI入力された音声はスピーカー出力が可能になっている。
電源は…本当ならPS4から供給されると良いのだが、PS4とは一切無関係にACアダプターによって供給する。
ま、パネルとしての性能は今一つ、と言った製品になるが、コンパクトに収まる事を第一としたデザインは、ゲーム開発者等には便利かもしれない。

PS3の時よりはマシかも…

PS3登場時の周辺状況を考えると、まだ液晶パネルは値段が安くない時代だったし、何よりテクノロジーの問題でHD画質を訴求するのがやっとだった時代である。
そんな時に発売されたPS3用の外部モニターだから、スペックとしては決して威張れるようなものではなかったかもしれないが、コンセプトとしては画期的に思えた。
PS3ドッキングモニターま、思えたというよりは、PS Oneの頃からコンセプトは一貫してたわけだが。
結局、このPS3用のモニターはゲーム開発者には好評だったようだ。開発する上でモニターを一台接続するよりは、ちょっとした確認をする上で本体にモニターが付いているというのはことのほか便利だったという事だろう。
ま、これでゲームを楽しんでいる人もいるにはいるだろうが、そういう人は極々少数なのではないかと思う。

というわけで、PS4版のモニターもおそらくは開発者向けが主になるような気がしないでもないが、それでもフルHDという解像度であり、気になるのは応答速度が25msという事ぐらいで、実用に耐えられないわけではない。1フレームを争うFPSや対戦格闘ゲームでないかぎりは、特に困る事はないだろう。
その上でコンパクトにPS4を使いたい人は、ある種福音となる製品ではないかと思う。

おそらく日本人にはその発想はない

今の日本がどうかはわからないが、林業は昔から行われている。
国内の大部分を山林に持つ日本では、そうした産業は国家基盤の一つと言っても過言ではない。

林業の伐採

山林の樹木を伐採し、その切り倒した樹木を山から引き下ろし、材木化する。
日本の林業はその伐採する樹木を維持管理し、いざ伐採するとそうした資材へと変換させる業態を昔から行っている。
だから切り倒す樹木をできるだけ沢山の材木へと転化できるように切り倒し、山から引き下ろす。
それが日本の林業であり、昔から行われている事だ。
しかし、今日ネットで見た海外のとある動画が、私的にあまりにも衝撃的で、これは日本人には発想できないだろうと感じた。
https://www.youtube.com/watch?v=myakMPwMlSk#t=66
もうね、樹木をシュレッダーにかけてる感じ。
粉砕? いや、まさにデリートという言葉が相応しい伐採である。
コレならたしかに跡形もなく消し去る事ができるだろうし、一見して便利そうには見える。
だが、残された土地には、粉砕した樹木の木くずが散らかっているだろうし、むしろその方が人手がかかって大変な後処理になるように思えてくる。
おそらく、こうした機械を使う土地では、後片付けはあまり考えていないのだろう。
私からすれば、素直に切り倒してしまえばいいのに…と思えるのだが。

結局はそれ相当の場所が必要

この伐採シュレッダー機、重機ショベルカーのアタッチメントの一つになる機械だが、狭い所なら使う意味があるか? と思ったものの、結局この重機が動ける範囲の土地が必要である事から、狭い所で使用できるものでもない。
かつて掘削・解体の双方の重機免許を持っていた私から見ても、狭い所であれを振り回すのはあまりにもリスキーで結局はあの重機が360°自由に動ける面積の1.5~2倍の作業面積は必要になるだろう。
で、その面積で木くずが飛び散るワケだが、多分その飛散面積は、その作業面積を軽く超えるハズである。
であるなら、都市部で使用するにしても、結局はかなりの面積を工事用区画として設定しなければならないから、あまり便利という感じにも思えない。
まぁ、要するに邪魔な樹木を切り倒すのも面倒だから削りきってしまえばいいんじゃね? 的な発想で、このアタッチメントが作られたのだろうと思う。もうね、後先考えてないよ、コレ(爆)

ただ、発想としては面白いかな? とも思っている。
エコの観点から見ても、周辺の土地が土だけならば、木くずがバラ蒔かれた土地を攪拌して、土壌改良に使えるかも知れない。
まぁ、実際にどうなるかは専門家の知識と実験が不可欠かもしれないが。
日本の林業とはかけ離れた処置ではあるものの、生い茂る材木用の樹林とはできない、雑木林であるとかの処理には一定の費用対効果はあるのかもしれない。
日本人には発想はできないかもしれないが、合理的な部分もないわけじゃない。
この発想ができるという事を評価すべきなのだろう。
…ホント、向こうの人は豪快だなw

IIJ mio、解約

昨年8月から契約していたiij mioのSIMを6月末で解約する事にした。
理由は単純。iPadを外に持ち出す事がなくなったからである。

IIJ mioはココがいい

辞めてしまってから言うものではないのだが、IIJ mioの良いところを言っておくと、そもそもIIJ mioの契約は最低利用期間が1ヶ月と設定されているため、解約しやすいという所にある。
他の格安MVNO系通信サービスでは、月々1,000円以下であるものの最低利用期間が1ヶ月とか制限が設けられている。
しかし、IIJ mioでは申し込み月には解約できないものの、その翌月には解約手続きができ、その翌月末には解約が成立する。
最近では年間あたりの縛り契約は当たり前になっているが、IIJ mioにはそれがないのである。
但し、IIJ mioのみおふぉんにおいては、音声通話のみいくつかの条件があるが、その条件にしても他社よりはずっとリーズナブルである。
私がみおふぉんを推すのは、偏にその縛りの緩さであり、それが本来なら当たり前と思っているからだ。
今回私がIIJ mioを解約したのは、現時点でiPadしか利用価値がなかったにもかかわらず、既にiPadを外に持ち出す事がなくなったからである。
逆に外に持ち出しているのがVAIO Duo 13であり、そちらにもWAN用のSIMスロットがあるのだが、コイツがdocomo系のモデムではないため、IIJ mioのSIMの利用先がなくなってしまい、IIJ mioのSIMを持っている意味がなくなったからである。
利用すべき端末があるのなら、解約はしていなかっただろう。

ではVAIO Duo 13にSIMを?

今、コレで悩んでいる。
実際、使えるだろうとは思っているのだが、本当にVAIO Duo 13のWANでau系MVNOのmineoのSIMが使えるのか、全く見えていないのである。
auのスマートフォンであれば間違いなく使える、SIMロックフリー端末の場合、auの通信周波数に対応している特定機種であれば使える…というような話は聞くのだが、クリティカルにVAIO Duo 13で使えるかどうかの話が、ほとんど見えていないのだ。
で、ココでは明言してこなかったのだが、実はOK Waveで質問していたのである。

OK Biz by OK Wave
http://okbizcs.okwave.jp/eo/questiondetail/?qid=8624574

リンク先を見てもらえばわかるのだが、ガチでVAIO Duo 13でmineoのSIMが使えるかどうかを質問したのである。
で、そこで得られた回答は「NG」だったのだが、実に根拠がない回答。
質問中に「auの4G LTEが使えるオプション」がある、と明言しているにもかかわらず、au系は使用できない、と言うのである。流石にコレは私としても素直に信用する事はできない。
で、自分でネット上をいろいろと調べて見たところ、どうも使えたという情報があり、その後の有力な情報を待ち望んでいる…という所である。ま、多分これ以上の回答は出てこないだろう。
問題は、この使えたという情報の信憑性である。
おそらくTwitterのつぶやきであろうと思われるこの情報、間違っていなければ確実に私の福音となるワケだが、信じ切っていいのやらどうなのかが不明瞭で、未だに踏み切れていない。
わざわざ、嘘の情報をつぶやく必要はないだろうから、使えるだろうと好意的には受け止めているのだが、気軽に手が出せない理由がある。
それが、前述したIIJ mioの最大の利点である最低利用期間が1ヶ月という条件でなく、mineoは最低利用期間が1年という年縛りがあるという事である。
つまり、利用できなければ何もしなくても1年は契約し続ける必要があるという事。使えなければ、流石に痛い話である。

とりあえず、現時点でiPadはもう外に持ち出さないし、持ち出すとしてもiPhoneのテザリングで何とかできる。
VAIO Duo 13はWAN通信ができれば便利だが、なければないで使い方を調整する…という方法で切り抜けている。
もしmineoと契約する時がきたら、またBlogにその情報を記載したいと思うが、まずはIIJ mioの解約である。こちらもSIMの返却が必要という事なので、そちらに対応してからじっくりと考えることとする。

モバイルの表示が変…

私がWordPressを使用してもう結構な期間が経つが、モバイルデバイスで当サイトを表示するといろいろと問題が多発する。

WPtouchがいけないのか?

私は、使用しているWordPressに「WPtouch」というスマートフォンなどで閲覧しやすくするプラグインを導入している。
このプラグイン、とても便利なのだが、残念な事に時折意味がわからない問題を表示する事があり、今回もそのトラブルに見舞われた。
以前は、プラグインのアッブデートを行った際、設定値は何も変えていないのに、スマホ表示がデスクトップと同等の表示になってしまい、スマホ専用画面が表示されなくなるという問題が起きた。
この問題は、プラグイン設定を何も中身は変えなくても再設定し、上書きする事で普通に元に戻った。何かしら自動生成するファイルに異常をきたして問題が起きたのかも知れない。

そして今回…とても奇妙な事が起きた。
WPtouchを3.4にアップデートしたところ…アップされている記事の日付が全て同じ日になってしまったのである。
設定を何にしても変わらず、全くのお手上げ状態になったのだ。
もともと無料で使っているものだから、あまり大きな声で文句は言えないのだが、流石に正常動作しない状態では利用が難しい。
さて、どうしたものか…。

一度無効化してみる

とりあえず苦肉の策として、一度WPtouchを無効化してみた。
無効化した上で、再度有効化してみるという手段を執ってみた。
すると…今度はWPtouchの画面に戻らなくなってしまい、普通のPCブラウジングのスタイルがそのまま表示される事に…。
反映まで時間がかかるのかも…と想いながらも待ち続けるが、未だ変化は見られない。
一応、WPtouchの設定画面にはプレビューができる仕組みになっていて、それで確認してみると、デザイン的にはカスタムされているものの、やはり記事の日付が全て同じ日になってしまっている。
どっちにしても、上手く表示されない事実が変わらないという感じだ。

ハッキリ言って、WPtouch使えねぇ!という風潮が拭えなくなってきた。
アップデートする度に何かしらの問題を残すのである。もちろん利便性をよくするためにいろいろな手段をプログラムに仕込んでいるのだろうとは思うが、その互換性というか安全性が全く担保されていないというのは、利用する上で大きな問題になる。

とりあえず今は元のデザイン(スマホ用デザイン)になっているようだが、日付の問題は何ら解決してない。
さて…この日付問題が解決しないようなら、今後スマホへの表示問題をどのように解決すべきか…悩みどころである。

iPhone新機種、9月発売?

次期iPhoneの発売に関してはいろいろな噂が既に出ているが、やはり画面サイズの異なる2機種が発売される可能性が濃厚のようである。

発売は9月?

米通信社ブルームバーグが複数の関係者の話として報じた情報としてMSN産経ニュースから新型iPhoneの発売が9月であるという報道があった。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140625/biz14062509170010-n1.htm

この情報によると、画面サイズは4.7インチ(約12cm)と5.5インチ(約14cm)の2種類が用意されるようで、現行のiPhone5Sの4インチ(約10cm)よりも大きくなるらしい。
以前の噂では大きい方は5.7インチになるのでは? という話だったが、採用する液晶パネルを変更したのか、5.5インチという情報に変わっている。
もともと5.7インチの液晶パネルという噂が出た時の信憑性はあまり高いものではなかったのだが、解像度の観点から見て更なる上の解像度を目指そうと思ったらその選択肢しかなかった為、噂になったレベルであった。
では5.5インチだとすると、解像度はどれぐらいになるのだろう?
ネットで調べて見ると、既にiPhone6(仮)に採用されるであろう5.5インチの液晶パネルの画像すらリークされていて、解像度は1704×960ドットと目されている。
5.5インチで1704 ×960ドットらしい情報元:http://rbmen.blogspot.jp/2014/06/55iphone-6.html

新型iPhoneが対抗馬として想定しているであろう機種は、Samsungの「GALAXY Note 3」だろうと言われているが、コチラは5.7インチでフルHDという解像度を誇る。
単純に情報量という点だけでみれば「GALAXY Note 3」よりも劣る事になるが…まぁ、細かすぎて6インチ以下でフルHDを普通に使おうと思えば細かすぎて見えにくいという事になる。
だが、もともとiPhoneはRetinaディスプレイを搭載した際、網膜でデジタルとは認識できない、紙と同等の液晶という事を売りにしていた。であるなら、新型iPhoneはその解像度に妥協してはいけないと思うのだが…。
それに、今回4.7インチ版と2機種構成で発売するならば、5.5インチでなく5.7インチとより大きなサイズで発売し、ファブレットが欲しい人は5.7インチ版、従来と同等品が欲しい人は4.7インチ版と、客層を棲み分ければ良いハズである。
何故ここにきて5.5インチ、しかも解像度的にはライバルに劣るパネルの採用としたのだろうか?
ジョブズが生きていたならば、製品として認めないような気がしてならない。
まぁ…解像度を劣るものにした背景には、現在のiOSの画面サイズとの比率を無視できないからではないか、と予測されるが、個人的には6インチくらいあってもいいぐらいに考えていた為、この中途半端な妥協はどうもシックリこない。

7月にも量産開始

新型iPhoneは7月に中国で量産が開始され、9月には店頭に並べられるぐらいの数を確保する予定のようだ。
搭載するのは、既に発表があったiOS8で、カロリー消費量や血糖値、睡眠時間などのデータを管理できるヘルスアプリが利用出来る見込みのようだ。
個人的な見解ではあるが、既にスマートフォンやタブレットではできる事がどのOSでも、どのハードウェアでも変わらなくなってきているため、差別化が難しくなってきている。そこでいよいよ生体データを扱うようになってきたのだろうと考えられる。
だが、普通に考えてスマートフォンやタブレットだけで生体データを集めるのは無理であり、もっと人体に直接触れるようなハードウェアが必要なハズである。
ライバルのSamsungでは、既にそのあたりに解決策を用意していて、前述の「GALAXY Note 3」と腕時計型デバイス「Galaxy Gear」を連携させ、生体データを扱う製品に仕立てている。
Apple側の対応がどうなるのかは未定だが、ある一定の流れは見て取れる。

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Windows8.2がリリースされる?

噂の段階なので正確性に欠ける話。
Windows8.2(もしくはWindows8.1 Update2)が登場するらしい。

登場時期は今年の8~9月か?

春にWindows8.1 Updateが実施されたのもつい先日の話だが、Guru3Dの情報によると晩夏にはWindows8.2或いはWindows8.1 Update2がリリースされるようである。

Guru3D
http://www.guru3d.com/news_story/windows_8_1_update_2_coming.html
(現在リンク切れ)

7月にはRTM (Release to manugfacturing)がリリースされ、8~9月にはローンチされる見込みのようである。
その内容については、現時点ではデスクトップの拡張が行われるようではあるものの、スタートメニューが復活するという事はない様子。
個人的にはスタートメニューの使い勝手は絶対的なものがあり、VAIO Duo 13でWindows8.1を使用している時はファイルアクセスがピンとこない事が多い。
何故にスタートメニューを復活させないのかが気になる所ではあるが、やはりタブレットでの運用を意識しすぎて、PCとしての使い勝手をどんどん切り離していこうという流れがあるのかもしれない。

Surface Pro 3でiPadに対抗?

Microsoftが新機種として発表、6月20日から米国で発売したSurface Pro 3だが、7月31日までその購入者を対象に「MacBook Air」を最大650ドルで下取りするキャンペーンを開始した。
正直、MacBook AirとSurface Pro 3では用途が異なる為、このキャンペーンに乗ってAppleからMicrosoftに乗り換える人はそうはいないと思うのだが、MacBook Airを使っている人に、その3:2の画面比率の使い勝手やタブレットとして使用できつつノートとしても使用できる環境をアピールしているのだろう。
実際、紙と同じように扱えるという魅力はタブレットを使用した事のある者ならある程度はわかる。まして性能としては拮抗しているか、ちょっと上を行く事が可能である為、そういう方面で見ればこのキャンペーンで移行を促す意味はあるのかもしれない。
ただ、それでもMacBook Airを使用している人はWindowsではない、MacOS Xを必要としている人が多いだろうから、誰もが乗り換えるという事はないだろう。

このキャンペーンは米国及びカナダで行われるため、日本では全く意味はないのだが、こういうキャンペーンを興している背後で、Windows8.1のUpdateを準備している所に、何となく一本の共通したベクトルを感じてしまう。
現時点でMacOS Xはタブレット使用を想定していないがWindowsは想定している、だからWindowsならデスクトップでもタブレットでも共通のプラットフォームで扱うことができる、という事を強調したいのではないかと見えてくるのである。
Macユーザーからしてみれば、タブレットはiPadを使うから問題ない、となるだろうから、現在のMacOS Xでもあまり問題にはならないのだが、共通プラットフォームという利点はたしかに便利だし、そこを訴求する事でユーザーのiPadからの離反を促せるなら、やるだけやってみよう…という思惑がうっすらと感じられるのだ。
だから、Windowsの使い勝手向上のUpdateは頻繁にありますよ、どんどん便利になりますよ的な動きを見せる為に、Windows8.2(仮)のような動きをするのではないかと。
まぁ…こんな事を考えるのは私だけかも知れないし、こじつけだと言われればそれまでなのだが、なんとなく見えるのだから仕方が無い。

ビジネスの場合、何かの動きがある時には、たしかに何かのベクトルが働き、違った方向に何かしらのアウトプットが生まれる。
そうした流れを予測したりしていると、一風変わったものが見えてくる。
それが正しいどうかは別として、そうした流れを見るのも楽しいものである。
人は当初それを邪推といい、当たれば予測や予言、ハズレれば妄言や妄想と言ったりする。
でもこういう想像力を働かせることができる事は、人としてはとても大切な事ではないかと思っている。