GODEATER 2も発売され、久々に私の中でPS VITAというハードが強く認識されるようになった。
正直、ここ最近私の意識下ではPS VITAの存在は消えかかっていた。昔ほどゲームをしなくなったというのもあるが、コレというゲームに出会えていないというのも一つの理由。
それがGODEATER 2の登場で再浮上してきた感じである。
で、そのGODEATER 2をプレイして、改めて思った事がある。
PS VITA TVの存在意義
PS VITA TVの存在は噂レベルで言えば結構前から知っていた。固定機でPS VITAが出るかも知れない。そのレベルである。
そして姿を現したPS VITA TVは、思っていた以上に小さく、それでいて思っていた以上に安かった。
私は、価格的には15,000円くらいはするのではないかと思っていた。それが、気がつけば1万円を下回る価格である。
モバイル用途で遊ばないなら、従来の半額でPS VITAのソフトがプレイできるのである。
価格的にはかなり魅力的と言える。
PS VITAはモバイル用途だから意味がある、という人からすると、PS VITA TVの存在意義はなくなってしまうが、大きな画面でプレイしたいと考えたり、出先でゲームはプレイしないという人からすると、PS VITA TVは実に有意義なハードウェアと言える。

PS VITA TVの中身は?
先日、4Gamer.netでPS VITA TVの分解が行われた記事が掲載されていた。
それを見ると、どうもPS VITA TVの中身は第一世代PS VITAの部品と同じものが使われているようだ。
おそらく、第二世代PS VITAに移行してしまった後に余剰在庫となった部品を再利用しているか、PS VITA TVの設計が第二世代PS VITAよりも前に行われていたかのどちらかだと思うが、私は何となく余剰在庫を使用しているのではないかと思う。
SCEとしてはPS VITA TVは戦略商品というには弱い商品だとみていると私は考えている。どちらかというと第二世代PS VITAの方が戦略商品になるだろうし、それよりももっとPS4が今は戦略商品になるはずだ。
だからPS VITA TVは従来の製品の再利用的立ち位置にいても不思議ではないし、或いはPlayStationという統合プラットフォームをより強く前面に出すための後押し製品という考え方もできる。
PS4はXbox Oneに比べてそうした統合ネットワーク的機器という位置づけをプッシュしていない。PlayStation Networkという全体のサービスを使用できるとしていても、PS3ほど統合環境を謳っていないのがPS4だ。
だからそうしたネットワークサービスをさらに一歩補完する一手としてPS VITA TVが用意されたような側面を私は感じるのである。















Recent Comments