第13世代CoreやRyzen 7000シリーズを見ていて思った事。
省電力で使いたい
Intel第13世代CoreやRyzen 7000シリーズが発売され、その頂上決戦のようなベンチマーク動画は大凡見尽くした感じがしている。
Intel第13世代がやはり頭一つ飛び抜けたかな、と思える結果ではあるものの、決してRyzen 7000シリーズが悪いというわけではなく、あくまでも性能でIntelが少し上位にきた、という程度。ワットパフォーマンスで考えればAMDの方が優れている結果が出ていることは明白で、どちらも優れたプロセッサである事は疑いようもない。
ただ…非常に残念なのだが、どちらも今回のプロセッサは電力消費に関しては重要視していなくて、演算能力を得るために電力を240W近く消費する設定にしていて、コア温度が100℃(AMDは95℃)に達するとそこで動作クロックを落としてサーマルスロットリングが効いている状態を維持して性能を出すという仕組みにしている。
これではプロセッサが動いている間はずっと電力消費も大きい状態が続くというわけで、今までのCPUの在り方とは違う様子を見せている。
ハイエンドの中でもさらにハイエンドを求める人であれば、このような設定は歓迎すべきものと言えるかも知れないが、そういった人はごく一部の人であり、ほとんどの人は扱いやすい発熱量で運用できるCPUを望み、その中で最大のパフォーマンスを発揮してくれるコアが求められているハズである。
だが、今の所第13世代CoreにしてもRyzen 7000シリーズにしても、マザーボード側のUEFI設定を絞り込んで、供給電力を調整してやらないと鎮まった状況でCPUを運用できないので、万が一マザーボードの設定が吹っ飛んでしまった場合、CPUが爆熱動作する可能性があると問題なので、結局冷却能力はそれに見合ったものを装着しておかねばならない。
実に扱いが難しいコアである。
できれば、Ryzen7 5700XのようにTDP65Wに収まるような使い方をしたい、と考えている人も多いのではないかと思う。
来年頭まで待つ?
これは前世代の時もそうなのだが、最近の新製品発表は、まずハイエンド製品を発表し、その後数ヶ月の後に下位製品を発表する、という流れになっている。
つまり、Intel第13世代だとすれば、Core i7-13700Kの無印版、つまりCore i7-13700が発売されるタイミングは来年1月を回ってから、ぐらいになるという事である。Core i7-13700がどういった仕様のコアになるかはまだ不明だが、少なくとも今発売されているCore i7-13700Kよりは省電力型で登場する事は間違いないだろう。
また、Core i9-13900Kにしても、無印版のCore i9-13900も同時期に出てくる可能性が高い。これらは共に今よりは性能は出なくともずっと扱いやすいものになっている事は期待できると考えられる。
またAMDにしてもRyzen9 7900が登場するかどうかは判らないが、Ryzen7 7700は登場する見込みはあるし、更なる下位製品も期待できるかもしれない。
扱いやすいCPUを狙うなら、前世代の製品か、来年頭に出てくるであろう新製品のラインナップを狙うしかない。
私としては、今の爆熱仕様のコアで新メインPCを組む事はまず考えられない。その運用消費電力の増加はバカにならないし、冷却能力を考えてもあまり得策ではないので、できればもっとワットパフォーマンスに優れたコアで新メインPCを組みたいところである。

これならDaVinci Resolve用と割り切る必要も無く、また他のツールを使用する時にも利用する事が出来る事から、もっと汎用的に使っていける便利ツールといえる。
最近のCPUは、消費電力であれ、発熱量であれ、リミッターを設け、そのリミッターにひっかける感じでサーマルスロットリングを働かせながらハードウェアを守り、ギリギリのところで性能を出して行く…そんな運用方法が採られはじめた。
11インチのWi-Fiモデルは124,800円から、11インチのWi-Fi+Cellular対応モデルは148,000円からとなり、12.9インチのWi-Fiモデルは172,800円から、Wi-Fi+Cellular対応モデルは196,800円から、という価格設定になっている。
…いや、もっと適切なツールがあったと思うが、何故にハイレベルなDaVinci Resolveを選んだのか…知名度だけで選んだ結果がコレである。
というわけで、単品でフトンツールの購入を考えた。純正品をそのままDyson公式サイトで購入するという手もあるが、そもそもフトンツールを不要と思っている人がメルカリなどに出品しているケースもあるので、なんとか価格を抑えて購入したいと思っている。
同じ名前で紛らわしいという事は最初からわかっていた事で、おそらく当のNVIDIAも判っていたはずである。にもかかわらず、NVIDIAは発表時にRTX 4080が2種発売されると発表したワケだが、これをどう受け止めるべきか?
コア数が増えているのだからコアあたりの価格で見るのが妥当、と言われるかもしれないが、従来はグレードで価格が推移してきていたところがあるので、半導体不足を経験した後ではそういった考え方からして変わってしまった、と捉えるしかないのかもしれない。
NVIDIAがRTX 4090を発売した。

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