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Angel Halo

RDNA3はどうなのか?

999ドルという価格で勝負するという事か?

Radeon RX 7000シリーズ

AMDが新しいアーキテクチャのGPUを発表した。RDNA3で構成されたRadeon RX 7900 XTXとRadeon RX 7900 XTの2モデルで、それぞれ価格は999ドルと899ドルになる。
1499ドルというNVIDIAのGeForce RTX 4090と比較して、価格は思い切り安いが、性能はどうなのか? というと、ソノ手の技術的なところはTech系サイトに譲るとして、私なりに今回のRDNA3に関して考えるところを書いていきたい。
今回のRDNA3の最大の特徴は、GPUで初めてチップレットを使用したという事。GPUの中にGraphic Compute Die(GCD)とMemory Cache Die(MCD)の2種類の半導体を封じ込めていて、RDNA3はGCDを1つ、MCDを最大6つ搭載している。
GPUもチップレットの時代に突入GCDは5nmで、MCDは6nmで製造されているため、価格的にも安く出来るというメリットが生まれ、それぞれのチップを個別に用意する事で、半導体の歩留りも大きく向上させる事ができる事から、価格を安くできたのだろうと考えられる。
また、MCDを6つ搭載しているが、これらはすべて64bitバスで接続されているので、メモリバスがその6倍、つまり384bitと前モデルよりも広帯域でメモリアクセスが可能になっている。
またAMDによるとRDNA2の前モデルに対して54%の性能向上を果たしているとしているが、これは1つのCompute Unitに内蔵されているStreaming Processorは、前モデルよりも2倍量搭載されている事によるもののようだ。
また新たに2つのAIアクセラレータと1つのレイトレーシングアクセラレータがGPU内に内蔵されており、これでNVIDIAのRTXシリーズにまた性能的に一歩近づいた。今の所AIアクセラレータが何に使われたりするのかという事は不明だが、NVIDIAのRTXシリーズでの使われ方に近い形で使われていくことになるだろうと予想される。

NVIDIAは超えられない

このように、大きく前世代より進化したRDNA3だが、それでもNVIDIAのGeForce RTX 4090を超えたとは言えないと考えられる。
というのは、Radeon RX 7900 XTXでもその消費電力は355Wと400Wを超えるRTX 4090よりもずっと省電力なモデルになっている。この事から考えて、単純にワットパフォーマンスが優れているから…と考えるのは早計だ。もちろんRadeonの方がワットパフォーマンスは高いと考えられるが、この消費電力の差がそのまま性能に跳ね返っている可能性は高い。
実際、イマドキの半導体は大電力を消費して大きな発熱を出し、それでパワーを稼いでいる。もちろんそれに効率というものが掛け合わされるのだが、その流れに大きな違いは無い。
なので450W級のRTX 4090と355Wの7900XTXなら、どう考えてもRTX 4090の方が処理能力は高くなる。これは避けて通れない事実と見て良いだろう。
ただ、これを購入して使用する側として考えるとどうだろうか?
30万近いGPUと20万円しないGPU。しかしその性能差には価格差ほどの差がないとしたら?
つまり、AMDの回答はココにある。
超高額になったNVIDIAに対してのAMDの回答が今回のRadeon RX 7000シリーズなのである。

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詐欺ではなかったが…

昨日の「電気代が下がる」という営業電話の結論。

詐欺ではなかったが…

昨日のBlogに「電気代が下がる」という名目で、電話営業が係ってきた話をしたが、実際、その訪問を受けた結果の話。
結論から言うと、詐欺ではなかった。
だが、我が家が持ち家でなかった事、借りているウチがちょっと普通ではなかった事が原因で、結局先方の営業が押し切れなくて、結果から言えば契約に持っていけなかった、というオチとなった。
私としては、もちろん即決する事などありえなかったし、情報はしっかりと聞かせてもらったが、その聞いた情報はちゃんとしたものだったし、説明にも過度に不適切な事はなかったように思う。
ガス給湯器などはその使用期間が電気温水器やその進化版のエコキュートに比べて短いという事、またメンテナンスも大変で、耐用年数も短いという事、等々、実に真っ当な説明をしていった。
また東京電力が電力プランとして見直しをかけている事に乗じた設備取り付けをキッカケとした総合設備メーカーの営業である事を隠しもせず、また自分たちの工事はネットで調べたメーカーよりも高いという事、その高い理由がどこにあるのか等々、実に真っ当な説明しかしてこなかった。
そういう意味では、心配していた事は一切起きなかったのだが、その話を聞いて、全く別の問題点が浮き彫りになり、私の住環境の問題を改めて知る事となってしまった。
…いや、前々から思ってはいた事なのだが。

古民家といえば聞こえはいいが…

ウチはもう古民家と言えるレベルの家になる。
…そんなオシャレな家ではないし、テレビで見るような古民家のような古さでもない。実に中途半場なところにあり、それが生活の光熱費を引き上げている原因の一つだという事も、前々から知っている。
どういう事かと言うと、おそらく今住んでいる家は、築70年以上になるところだと考えられるという事。太平洋戦争が終わった頃に建てられ、そのまま今に続いている家だと考えられる。
今住んでいるところは借家で、私の持ち家ではない。私がココに引っ越してきたのが今から32年ほど前で、その時から古い建物だったが、当然その後32年間、そのままそこに住み着いているので、そこからの変化はあまりないと言える。
さすがにこんなにボロボロではないが…似て非なるものである。
(さすがにこんなイラストのような感じではないが…)
ただ、私が生活環境の改善の為にデジタル機器を入れて、多少は進化した部分はあるが、ベースの家がこんな状態なので、機密性は低く、また家の建てられ方、近隣住宅との関係で、エアコンの室外機などをほぼ交換できないような状況になってしまっている。その為、最近の省エネなエアコンに買い替える事もままならず、電気代が夏場になるととんでもないことになったりする。
また、冬場にしても、暖房の熱がすぐ外に漏れてしまうので、熱効率が悪い。ま、夏場と同じだが、夏場と違うのは冬場はエアコンでなく灯油のファンヒーターやストーブを使っているという事。
なので、機密性の低さから、光熱費はバカみたいに喰う家なのである。
引っ越せばいいじゃないか、と思われるかもしれない。ま、確かにその通りだ。
だが、ここに「以前ウチは有限会社を作っていた」という問題がふりかかる。有限会社は自然消滅させられない会社なので、登記の住所変更をすれば引っ越せるが、そうでなければこの住所が会社の場所という事になるので、何かしら手続きをしないといけない。いや、その前に既に会社として休眠しているのだから、会社を解散させなければならないのだが、これを司法書士などに頼むと40万円くらいかかるのである。
…今の私には手厳しい金額である。
古民家と言えば聞こえはいいが、この古い建物にずっと住み続け、出るのにもいろいろ問題があって出にくい状況から、惰性で今は生きている…そんな感じなのである。

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詐欺なのか?

電話でいきなり「月々の電気代が安くなります」と言われた。

電話営業

先日「電気のお支払いに関してのお話なのですが…」と電話がいきなりかかってきた。
ウチは東京電力で契約しているのだが、東京電力の者とは名乗らなかった。
まぁ、東京電力の職員が契約者に直接電話してくる事などありえないし、ほとんどが委託業者か、それに繋がる者からの連絡である。
ウチはもともと会社契約になっていて、電気代がかなり高い。自宅に介護者を抱えた今では、2人で生活しているにも拘わらず1万円を下回る事などまずない。夏場など、家の気密性が悪い事から、電気代は2万円に近くなるほどである。
光熱費がオール電化で賄われているならば2万円くらいの出費はあり得るかも知れないが、ウチはガスも別で契約しているし、冬場の暖房は灯油に頼っているので、純粋な電気代だけで最大2万円というのは、高いと言わざるを得ない。
こんな状況なので、月々の電気の支払いが安くなる、なんて言葉が出てきたならば、その話聞かせろよ、という事になる。
もちろん、これが罠である可能性は自分の中でも判っている。ただ、私としては、そうした節約方法をしらない事が問題だとも思っていて、そういう情報が得られるならば…と話を聞く事にした。
詐欺かもしれないし、そうでないかもしれない
もう一度言う。
普通はこんな感じで電話でイキナリ話を持ちかけられても、聞く必要はないし、聞くにしても何かしらの覚悟が必要である。

訪問販売

いろいろ話を聞くと、今我が家が契約しているプランは「従量電灯B」というプランで、アンペア数は30Aになっている。
最近はエネチェンジというサイトでより安いプランを検索できるようになっていたりと、その契約そのものを見直す事も簡単にできるようなのだが、前述の電話先は既にウチの情報をある程度得ているようで、安くなるプランがあると提案してきた。
それが「スマートライフプラン」と呼ばれるもので、オール電化の家は大体がこのプランになっている。
このプランはエコキュートなど電気温水器を設置している事を条件にして選択できるプランで、夜間の電気料金が格安の代わりに昼間の電気料金が高めに設定されている。
つまり、企業が電気をあまり使わない夜間に電気を使用して温水を貯め、それを昼間使用するというような使い方に特化したプランという事になる。
なので昼間から電気を使用する場合、太陽光発電などと組み合わせないと逆に電気代が上がる可能性もある。
もちろん、基本的な電気料金単価も異なるので、場合によってはそうした設備がなくても電気料金が安くなる可能性はあるが、条件としてエコキュートの設置が必要になるので、そのエコキュートの設置費用が一つの問題になる。
で、今回の電話では、このエコキュートの初期費用を月々の支払いに載せて分散させ、導入費用を係らないようにする、という説明だった。
なるほど、と思うかもしれないが、そこがこの電話訪問販売のミソなのである。

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急に身近になったコロナ

今更だが、私の職場、しかも上司が感染者となった。

誰でもあり得る事

新型コロナウィルス…この言い方も既にもう「新型」じゃない気がするが、第7波を越え、既に第8波の見通しも検討されている状況だが、正直、私の周辺では今まで感染者も出ていない状況だったのだが、ここにきて私の職場の上司が感染し陽性者となってしまった。
私もかなり近い位置で会話していた事もあるので、念の為抗原検査キットで調べてみたが、結果は陰性。症状も出ていないので、おそらくは問題はないものとみられる。
だが、今まで全く近しい存在でなかったコロナウィルスが、遂に私の周辺でも見え始めた事に、少し驚きを感じている。
というのも、私の職場が医療機器に関わる職場である事から、ワクチン接種は初期の頃から騒ぎはじめていた事もあり、接種率そのものはかなり高い状況にあった。
私自身も3回接種しているのだが、おそらく今流行りのコロナウィルスは、変異したもので、今までのワクチンでは防ぎきれないというものなのかもしれない。最近のワクチンはオミクロン株対応とか言っている時点で、今までのものに効果があるのかさえも多少疑問がある。
ここに来て、生活も元に戻してきている人もいたり、日本全体も経済を取り戻すが如く動きを見せているので、本来ならパンデミックが起きても不思議では亡い状況なのかもしれない。
ただ、そうした中でも、自分の周辺に今この時に広がりを感じるような状況になった事に、さてどうしたものか? とちょっと悩んだりする。
予防の為の活動対応として、今までやっていた事と同じで良いという事は漠然とわかってはいるものの、どこにどう気をつけるべきなのか、という事を改めて考えたとき、今までもそんなに厳重に対策していたワケでない事を気がつくからだ。
そして私がもし陽性者となってしまったなら、それはまた別の問題を深刻化させる事になる。

介護とコロナ

一番の問題は介護である。
もし仮に私が陽性者となった場合、介護する者が私しかいない状況は非常にマズイ。
もちろん、換気をした上で母親の面倒をみれなくもないが、今までデイサービスで対応していた事が出来なくなる。というのは、母親が濃厚接触者となるからだ。
デイサービスで受けていた母親の介護内容を自宅でできるか? となると、かなりハードルが高い。という事は10日間ほどは母親には何かしらの不便をかける事になる。
実にこまった話である。
家族とは言え、対応できる者が一人しかいないという事は、常日頃の対応も大変だが、こういう隔離されなければならない状況の時はさらに厄介だ。
新型コロナが、インフルエンザ並のウィルスとなり、すぐに対応できるウィルスになる事を待ち望みつつ、今はやり過ごすしかないのが残念でならない。

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完成品PCで良いのを見つけた

値段は高い。だが、目的はコレで全て達成できる。

TSUKUMOブランド

自作PCなどやっていると、ほとんどの人がお世話になるだろうショップ、それがツクモである。
私も自作PCを作っていた頃から何度も店頭に行ったことがあるし、年末に知人とアキバで合う時にも行ったりもしていた。
ネットでもTSUKUMOにはお世話になることも多いので、私の自作PCライフではTSUKUMOは有って当然、無いなどあり得ないというショップである。
こんなTSUKUMOだが、店舗オリジナルのPCも昔から販売しているので、その歴史は長い。
そんなTSUKUMOのブランドPCだが、また新しいPCがラインナップに加わった。
ツクモのクリエイターPCクリエイター向けPCとして構成してあるもので、プラットフォームはAMD製CPUで組まれている。上位から、Ryzen9 7900Xを採用した「WA9A-G224/XB」とRyzen7 7700Xを採用した「WA7A-F224/XB」、Ryzen5 7600Xを採用した「WA5A-E224/XB」で、標準構成時の価格は上位から30万9,800円、28万4,800円、25万4,800円となっている。

TSUKUMO クリエイターPC AMDモデル
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/creator/#Model_Matrix_AMD

安くはないが、それでもある程度価格が抑えられているのは、標準構成のGPUがGeForce GTX 1650だからである。
クリエイターが使用するGPUなので、そこまで爆速なGPUは不要、スペックを上げるなら、CPUで引き上げる、というコンセプトなのだと考えられる。
この、GPUにあまり拘らないという方向性は、他ショップのブランドPCでも最近は見られる傾向で、動画を扱う場合でもCPUのマルチスレッド処理でパワーを稼ぐ、といった感じである。
私の場合、クリエイターではないが、GPUが手元にあるので、こういったPCを導入する事でGPUだけを換装するという方法を採れば、構成されたPCをすぐ手に入れられつつ、性能の底上げが可能となるので、お手軽に導入できるというメリットがある。

それでも価格は高い

今回発表されたモデルをいろいろと見てみるが、GPUを抑えてあるとは言え、やはりRyzen 7000シリーズらしく、CPU価格も高ければマザーボード価格も高く、またメモリもDDR5という事で、最終的な価格はかなり高額になってしまう。
特にマザーボードが豪華という事もあって、Ryzen7 7700X採用品でも自分がカスタマイズすると30万円を超えてしまう。ましてRyzen9 7950Xなどにしようものなら40万円近くになってしまう。
使っているマザーボードが豪華この価格でGPU抑え気味というから恐ろしい。もしGPUにそこそこのものを組み合わせると、プラス10万円ほどかかると考えるべきだろう。
高値になってしまう理由は前述したとおり、マザーボードが高いという事と、使用出来るメモリがDDR5だという事、CPU価格も決して安くないという事が積み重なった結果と言える。
自作PCを組む前提でパーツをいろいろ考えても結局似たような状況で、自分で構成するとやはり40万円近くになる。それはもう避けて通れない状況のようで、やはり価格を抑えて組んで行くには、一世代前の構成にするしかないのかもしれない。

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性能が落ちた?

FF14のフレームレートが気付ば低くなっていた。

RTX 3070Tiに変更後

モニタをDellのAW3821DWに変更した事で、G-Sync対応しないとHDRにならない事が判明したので、ビデオカードを急遽Radeon VIIからGeForce RTX 3070Tiに変更したのが、今から1が月ほど前の話
状態の良いモノが届いた!性能的には1.35倍に伸びたと喜んでいて、FF14もWQHD表示にして115~120fps表示ができるようになったと思っていたのだが、先日FF14をプレイした際、70fpsほどしか出ていない事に気づいた。酷い時だと60fpsを下回るようになっていて、ちっょと考えられないほどの性能低下が見られる状態になった。
これはいくらなんでもオカシイと思ったが、なぜここまで性能が低下するのか検討も付かない。
以前ベンチマーンを測った時もHDRは有効にしていたハズなので、HDRを効かせた事でフレームレートが低下しているのとは違うと考えられる。
もちろん、画面を見ていて明らかに画面更新が遅いとかそういうのは全体的に発生しているという事もない。ただ、60fps以上での変化であるため、人の目による確認では変化が起きているかどうかは判別しづらいので、具体的にどのタイミングで性能低下が起きているのかが見えない。
非常に厄介な問題に直面したな、というのが今の率直な気持ちである。

ひょっとしてFF14側?

で、ふと思った。
たしか暁月のフィナーレが完成し、その次の新たなパッチに入るという時、吉田プロデューザーはFF14のグラフィックスのアップデートという話をしていなかっただろうか? と。
綺麗ではあるが、HDR環境でないと画像も綺麗に見えないかも…FF14はシステムとしては決して新しいものではないし、当然そのグラフィックスも最近のものから比べれば高度なものとは言えない。
だからベンチマークとして使われた時も、スコアそのものはどのビデオカードでもほぼ「とても快適」という結果がでる状況で、どちらかというと計測したスコアの数値でのみ性能を比較できるという状況である。
なのでFF14を今後継続していくにあたって、吉田プロデューサーはグラフィックをどこかのタイミングで向上させる、という話をしていた。具体的にどこでやるのか? というところまではハッキリしていなかったが、基本的には大きなアップデートの中で実施していく事になるとは思われる。
だが、ここ最近見つけた、このフレームレート低下という状況の原因を考えると、ひょっとしてFF14のグラフィックス向上アップデートの一部が実施されたのではないか? と勘ぐってしまいたくなる。もちろん、他に原因があっての事かもしれないので、FF14側には何の変化もないなんて可能性もある。
実際はわからないのだが、ここ最近のパッチノートを確認する限り、グラフィック向上の話は一切出ていない。
やはり他に原因があるのだろうか?

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はじめてのフロス

歯の大切さを改めて知る。

歯はとても大切

私は一般的な日本人と同じで、オーラルケアに対してその重要性は知りつつも実践してきたかと言われればあまり実践してこなかった部類の人間である。
過去、何度も虫歯に悩んだ事もあるが、かといって歯磨き以外で何か特別な事をしたかと言われればしてきていない。
最近の学生や若い人はそもそも歯に対しての向き合い方が私の時代とは異なるようで、とてもキッチリした事をしているようだが、私の同世代でオーラルケアをキッチリやっているという人はおそらくそんなにいないのではないかと思う。
まぁ、それも私の予想なだけで、実際いろいろと取り組んでいる人はいるのかもしれないが、私が結構杜撰で、今までやってこなかったのだが、最近母親の介護をしていて、歯の大切さというものを改めて知る事となった。
ウチの母親の世代だと、私よりももっと前の時代になるので、歯磨きに関しての関心はもっと低く、また薬品なども進んだものが使われていない事から、歯を失ってしまっている人というのはとても多い。
ウチの母親も歯はほとんど残っていない状態で、結局入れ歯に頼っている状態である。
母親の口内に、唯一残っていた歯がいよいよぐらつき、モノを食べるにしても邪魔になるという事で、結局その歯を取ってしまう事となった。
これにより母親は下顎の歯をすべて失い、結局現在は噛むという行為ができない状態になってしまった。下顎につける入れ歯を検討しよう、と母親には伝えたが、母曰く「もう入れ歯はいらない。今は喉が細くなったのか食も細いし、柔らかいものしか食べられないのだから」という事で、今は上顎の入れ歯のみになっている状態である。

フロスと糸ようじ

母親のそんな姿を見て思うのは、私は母親と同じになってはいけない、という事である。
幸いにして、今の私は入れ歯を必要としている事もないし、虫歯も今はない状態なので、この状態を維持する事ができれば問題はない。
だが、歯周病になっていないか? となるとおそらくそんな事はなく、今後不安を抱える事は間違いないだろう。
であれば、それを予防する事が大切…という事で、自分の歯磨き事情を見直す事にした。
まず歯磨きだけではダメ、という常識の元、歯間を綺麗にできるようにしようと考えた。
これにはフロスを使ったり、市販の糸ようじみたいな製品を使う事で綺麗にできると考えられるが、コストを考えると糸ようじのような準備されたものは高く付く事が見えてきた。年間コストにするとちょっと許容できないかな、と思えてくる。
今はいろんなコストを抑える必要がある事から、糸ようじのようなアイテムに頼るのはやめてフロスを使おうと考えたが、ド素人の私がいきなりフロスとか使えるのか? という不安がある。
そこでいろいろ調べていたら、フロスを巻き付けて使用するフロスハンドルなるものがクラウドファンディングで出ていたので買ってみた。
フロスとフロスハンドルチタン製という事で、衛生面も問題がなく、しかもどんなフロスにも対応できるというものらしい。…らしい、というのは、そもそも私がフロスなるものを使った事がないので、フロスにも色々種類があるという事を知らなかったためである。
フロスを手で掴んでそれだけで使うというのはやはりハードルが相当に高いと思われたので、フロスハンドルなら糸ようじのように使えるかな、と考えた次第である。
初心者用と言われるワックス付きのフロスを買ってきて、早速巻き付けてみたが…案外簡単に使えそうな感じである。

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Ryzen7000シリーズが大幅値引き

発売されたばかりだというのに大幅値引きとは?

実はあまり売れていない?

Intelの第13世代コア「Raptor Lake」が発売され、IntelもAMDも最新CPUの刷新が行われたわけだが、それらのペンチマーク頂上決戦が各Tech系サイトで行われ、次第にその性能比較情報が出揃った感じがあるところだが、総じて結果からするとIntelの性能勝ちといった感じ。
AMD Ryzen7000シリーズはワットパフォーマンスではIntelより高い結果を見せたものの、それでも大電力を消費しての性能向上を図ったモデルである事から、全体的な性能の割に表皮電力も大きいというイメージがついて回る結果となった。
その為、ハイエンドPCを組む層としては、よりベンチマーク結果の高いIntelを推す人が多かったり、また旧モデルからの乗り換えが簡単なIntel系の方に人気が集中し、Ryzen 7000シリーズは思った程売れていないという状況らしい。
この事は、オーバークロッカーの清水氏も自身のYouTubeチャンネルで話している。

このような状況があるからか現在アキバではRyzen7000シリーズとマザーボードのセット割引キャンペーンが一部店舗で行われている。
実施ショップはパソコン工房 秋葉原BUYMORE店、パソコンショップ アーク、TSUKUMO eX.、ツクモパソコン本店、ドスパラ秋葉原本店などで、各店で割引価格が異なっている。組合せによっては2万円以上の割引を受ける事も可能で、円安で全体的な価格高騰がある現状で考えると、この値引きは結構大きく響いてくるものではないかと考えられる。

マザーボードがとにかく高い

IntelにしてもAMDにしても、CPU価格よりずっと価格が高騰しているのがマザーボードである。
AMDのRyzen7000シリーズに対応したマザーボードはミドルクラスでも3万円超え、上位チップを搭載していれば5万円は下らない価格設定になっているので、CPUと合わせて購入するとそれだけで10万円クラスになってしまう組合せも多い。
AMD系の製品らしからぬイメージだとおもうのは多分私だけではないだろう。それが重なって今売れていないという状況を作っているような気がしないでもない。
AMDって…やはりIntelから比べても「安い」ってイメージがあるのだろうか。
まぁ、私もどちらかというとIntelよりはコスパの良いメーカーというイメージはあるのだが。

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発売されたメガドラミニ2

実はまだ購入していない。

全62タイトルの大盤振る舞い

メガドラミニ2がいよいよ発売となった。
当Blogでも、2022年6月6日に記事として書いたが、メガドライブばかりがこうしたミニ筐体で復刻されている現状は、私としてはちょっと悲しいところでもある。
メガドライブ2の筐体デザインで登場だが、これは逆にいうとセガのゲームだからこそ起きている現象とも言えるワケで、セガらしさが全面に出るビジネスなのかも知れない。
今回のメガドラミニ2は、その収録タイトルが全62タイトルととんでもない数になっていて、しかも当時発売される事のなかったタイトルを新規に収録するという、他メーカーの復刻版ではあまり起きない現象が再び起きている。
以前のメガドライブミニでは、メガドラタワーまで揃えて購入したが、今回はどうしようかと悩んでいたらこの時期になってしまっていて、未だ私は購入していないのだが、シンプルに本体だけでも購入しておきたいという気持ちはある。
特にメガCDタイトルの名作「LUNA」シリーズが収録されているのは私にとっては大きな意味があるし、当時メガドライブに拡大縮小機能が搭載されていたら? というif設定の元で再現されたスペースハリアーが収録されていたり、実際に発売されていなかったファンタジーゾーンが収録されていたりと、サプライズも満載である。
未確認ではあるが、収録されたファンタジーゾーンはX68000で発売されたファンタジーゾーンと同様にスペースハリアーの曲が流れる隠しモードがあるらしいが…それも自分で検証してみたいという気持ちもある。
やはり買うしかないのか? (買えよw)

サイバースティック

今回のメガドラミニ2の展開で一番驚きだったのは、あのサイバースティックが復刻してメガドラミニ2に対応するという話が側面から飛んできた事である。
サイバースティックとは、X68000用にシャープから発売されたアナログスティックコントローラーの事で、X68000用アフターバーナーをプレイする為に作られたとも言われる、知る人ぞ知るデバイスである。
このサイバースティックは発売こそシャープだが、その開発には電波新聞社が絡んでいて、電波新聞社からはその後に発売されたカブトガニのような形のアナログジョイパッド「XE-1AP」がメガドライブに対応した。しかし、オリジナルであるサイバースティックはメガドライブには対応しなかったのである。
今回はそれがUSB端子で復刻し、メガドライブミニ2やPCで扱えるアナログスティックコントローラーとして再販した。
当然、メガドライブミニ2に収録されたいくつかのタイトルでこのアナログスティックは対応していて、収録タイトルのアフターバーナーIIなどのタイトルや前述した幻のスペースハリアーをアナログスティックで遊ぶ事ができる。
PCで利用する事ができる…となると、マイクロソフトフライトシミュレータなどでも使えたりするととても有用なスティックとなるのだが…実際はどうなんだろうか?
メガドラミニ2の復刻に合わせて、とんでもないものまで復刻してきたな、と発表があったときに思ったが、それも当時X68000とオリジナルのサイバースティックを持っていた私だからこそ…とまでは言わないが、持っていた人はよりそう感じるのではないかと思う。
ちなみにこの復刻版サイバースティック、大好評という事で増産が決定しているという。欲しいけど手に入れられなかった、という人は次ロットの出荷を待つのが良いだろう。

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OM-5に思うこと

久々にカメラのネタを書いてみる。

OM SYSTEMを全面に

Olympusの旧カメラ部門が売却され、別会社で新たに興ったのがOMデジタルソリューションズだが、そのOMデジタルソリューションズが最初に手がけたカメラ「OM-1」はそのカメラの軍艦部には「OLYMPUS」の名が書かれていた。
旧来よりOLYMPUSカメラを使っていた人からすると、何とも哀愁漂う話ではあるが、それは同時にOM-1という過去にOLYMPUSから発売された名機の再来として受け止められ、実際そのカメラはとても意欲的なカメラであった。
そして今回、OMデジタルソリューションズから次なる製品が投下された。それが「OM-5」で、OM-1の廉価機のような立ち位置に来るカメラである。
小型軽量の極みOM-5の軍艦部には新たに「OM SYSTEM」のロゴが入っており、OLYMPUSからの脱却を図った製品と受け止められる。ようやく本道を走り始めた、というところだろうか?
だが、問題はそのOM-5そのものが、どうにも新しい何か、というものに見えない事である。
OM SYSTEMを全面に押し出したまではよいが、製品そのものがどうみてもE-M1 Mark IIIに見えるのである。スペックシートを見ても、E-M1 Mark IIIの機能強化版にしか見えない。
せめてOM-1の機能限定版のようなカメラだったならまだ理解はできるが、そうではなくOLYMPUS時代のカメラから踏襲されたものが多すぎるカメラになっている。
手厳しい物言いになるが、手を抜いたのか? とすら思えてしまう。

古いメニュー

酷評をしているが、前提として一つ言っておかねばならないのは、カメラそのものは良いカメラなのである。
ただ、所々に古さを感じるのが問題で、せっかくOM-1で一新したメニューも搭載しておらず、カメラボディもどこか古さを感じるものをそのまま使用していたり(これは逆に良い面とみる人もいるだろう)、挙げ句、最近ではUSB Type-Cによる運用が当たり前になっているにも拘わらず、microUSBによる運用のままになっている辺りで、どうしても古さしか感じない。
メインのカメラとしてOM-1を使うとして、サブカメラとしてOM-5を使おうと思ったら、メニューに統一感がないので違和感しか出てこない、なんて事が簡単に予想できてしまう。
このような中身のカメラなので、価格的に実に微妙な状況になってしまう。何故ならE-M1 Mark IIIの価格が下がっている状況で、OM-5の価格がそれよりも多少高い価格として被さってしまっている。
OM-5に古さを感じ、なおかつ搭載された新機能に興味がなければ、E-M1 Mark IIIを購入するという選択肢すら出てきてしまう。
総合的にみて、OM SYSTEMの新カメラとして考えた時、この事がどういう意味を持つのかと考えると、やはり残念な内容と感じてしまう。

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WF-1000XM4はまだ終わらんよ

ようやくマルチポイント接続に対応。

今まで未対応

私はSonyのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM4」とワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」を所有している。
自宅で使用している時は主として「WH-1000XM4」を使い、出かけた時に「WF-1000XM4」を使う事が多いのだが、この2つ、単に形が違うだけの製品というわけではない。
「WH-1000XM4」は、ヘッドフォン型という事もあり、そのノイズキャンセリング能力はずっと高く、またマルチポイント接続に対応している事から、PCとスマホに接続し、PCの音を聴いている時に電話などがかかってきた際、何もせずに接続先が切り替わり、通話可能になるなど、とても便利に使えている。
一方、「WF-1000XM4」はイヤフォン型なので取り回しはとても楽で便利なのだが、マルチポイント接続に対応していない事から、現状ではスマホ、もしくはiPad Proのみに接続して使用している。
マルチポイント接続に対応していないだけで、その使い勝手が大きく変わってしまう事に、自分としては「何とかならないものか?」と思う事も多々あったのだが、Sonyは本日、発売中の「WF-1000XM4」と「LinkBuds」、「LinkBuds S」の3モデルに対し、アップデートでマルチポイント接続に対応すると発表した。
ようやくマルチポイント接続に対応今までマルチポイント接続に対応していなかったのが不思議なくらい、最近では当たり前のような機能だったワケだが、Sony製品では完全ワイヤレスイヤフォンでは今まで対応していなかったのである。
気になるアップデート時期だが、「LinkBuds S」と「LinkBuds」が11月17日、「WF-1000XM4」が今冬としている。「WF-1000XM4」のアップデート時期が明確になっていないのはとても残念だが、まずは発表があった事は喜ばしい事と受け止めよう。

穴あきのLinkBuds

正直、私は「LinkBuds」という製品が世の中に登場した時、これがバカ売れするという予想はしていなかった。
外音取り込み機能があれば「WF-1000XM4」で十分だろうと思っていたからだ。
だが、実際には「LinkBuds」はヒット商品となり、この「LinkBuds」の常時装着というコンセプトから、穴が空いていない「LinkBuds S」が登場し、穴が空いていないのであれば、この製品の存在意義は何なのか? とSonyのワイヤレスイヤフォンの戦略が見えなくなっていた。
だが、よくよく考えて見たら、この常時装着というコンセプトを前面に押し出したからこそ「LinkBuds」から「LinkBuds S」が生まれたという事が見えてくる。
そう、「WF-1000XM4」だと存在感がありすぎるのである。
また「LinkBuds S」は「LinkBuds」と「WF-1000XM4」のイイとこ取りをした製品だと言える。
音質は「WF-1000XM4」に寄せ、外音取り込みを「LinkBuds」に寄せた製品になっているのである。
常時装着だからこそ、外音取り込みの機能は重要であり、その部分は価格的にも上位な「WF-1000XM4」より性能向上させた…それが「LinkBuds S」だと言える。
まぁ…私は遮音性や音質の良さを重視するので「WF-1000XM4」の方が好みに向いているのだが。

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8コアCPUへの憧れ

Intelはもうこの流れとは違うけれど。

6コアを選んだ後

私が今使用しているメインPCのコアは、Intel Core i7-8700Kである。
第8世代の6コア12スレッドのCPUで、当時はIntelの中でもハイエンドに近い製品だった。
当時は4コア8スレッドが主力という状態が数年にわたって続いていて、まだAMDもRyzenという切り札を出してくる前の時期だった事から、4コア以上のCPUそのものが貴重で、ようやく4コア以上のCPUがXeon以外で出てきたと話題になったぐらいである。
だが、この第8世代Coreより以降、すぐに8コア16スレッドのCPU「Core i7-9700K」が登場し、私からすると6コア12スレッドのCPUは何とも中途半端なCPUだという認識になってしまった。
たった1年でコチラがスタンダードに…。というのは、PCは大凡4の倍数で構成されるものが多いので、8コアとか16スレッドという響きは、構成単位としては決まりが良く、美しく感じられたのである。
私の6コアハイエンド人生は、ほぼ1年で落差の大きい型落ちになり、私の中ではどこかしら「8コア16スレッド」の憧れは強くなった。
それ以降、10コア20スレッドとか12コア24スレッドというCPUが出てきてはいるが、私の中では8コア16スレッドという一つの基準が神格化されてしまった事から、次導入するPCは最低でも8コア16スレッドで、という意識が根付いてしまった。
私がAlder Lakeなら12700系、Raptor Lakeなら13700系、Ryzen7なら5700Xや5800Xに拘る最大の理由は、これらのコアが8コア16スレッド、もしくは8コア+高効率コアの構成だからに他ならない。

憧れゆえに

ただ、現在のIntel第12世代Coreや第13世代Core、AMDのRyzen Zen3コアなどは、私が所有するCore i7-8700Kの時のコアよりもアーキテクチャそのものが進化していて、そもそもの単一コア性能はずっと向上している。シングルスレッドのベンチマーク結果を見れば一目瞭然である。
なので、コア数で考えるより最終的な絶対性能で考え、自分にあった性能のPCを組む方がコスト的にも利点が多い。
なので、私自身もそれを理解していないわけではないので、知人のPC構成を助言する時などは積極的に6コア製品などを進めたりするのだが、何故か自分のPCとなると、この考え方がすっ飛んでしまい、最終的に8コア製品の検討を進めてしまう。
私がメインPCの構成を考える上で、どうしてもコストが嵩んでいくのは、これが最大の理由になっている事は、自分でも十分わかっているのである。
これが憧れというものであり、拘りというものなのだ、という事を理解していながら、結果、それを最優先にしてしまっている。
これではメインPCの検討はなかなか進まないのもうなずける。

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