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Angel Halo

OSのクラウドサービス

ついにOSがクラウド化する時代がやってきた。

Windows 365

Microsoftが「Microsoft Inspire」でWindows10、将来的にはWindows11環境をクラウドサービスとして提供する「Windows 365」を発表した。
Windows 365は、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)と呼ばれる仮想デスクトップのサービスで、VDIはクラウド上でホストされ、ユーザーはインターネット経由でWebブラウザなどからVDIにアクセスする。
Windows 365はHDML5に対応したWebブラウザからアクセス可能なので、端末はAndroidでも、iOSでも、macOSでも、もちろんWindowsであっても問題なく利用できる。
仮想OSの行き着いた形つまり、Windows 365というOSを使う上では、OSに依存しないという事である。macOS上にParallels Desktopを起動させて、それで仮想的にWindowsを動作させていた人などは、そもそもParallels Desktopが必要なくなる、という事である。
VDIの実体はMicrosoftクラウド上にあり、MicrosoftクラウドのCPU、メモリ、ストレージを利用して動作する。画面はサーバ上でエンコードされ、動画としてユーザーのWebブラウザを動作させているデバイスに配信される。
つまり、手元のデバイスは、自分がWindows 365を動作させる上で必要な解像度の動画を再生させられるだけの動画再生能力さえ持っていれば、その性能で動作する、という事になる。
ゲーム関係ではPS Nowなどのサービスが行われているが、それと同じ事がWindowsというOSで行われるという事である。

月額固定料金

実はMicrosoftはこのような仮想デスクトップの利用に関しては既に「Azure Virtual Desktop」としてサービスを開始している。
しかし「Azure Virtual Desktop」ではCPU、メモリ、ストレージなどのインフラを貸し出す、という形式のIaaSとして提供されている為、料金は従量制課金であり、しかも性能を追求していくと料金は青天井という事になっている。
そもそものサービス提供の枠組みが、Windowsのライセンスを多数持っている、インフラのみを実現したい大企業向けのサービスというのが「Azure Virtual Desktop」なのである。
それに対してWindows 365は、いわゆるSaaS型であり、Windowsのライセンス料も含まれている。ユーザーあたりの料金は固定になっていて、準備するハードウェアのスペックによってその固定料金の額が変わるという仕組みだ。しかもユーザーがどれだけ使っても料金は固定である。
なので、現時点での顧客のターゲット層は、個人事業主や中小企業がターゲットという事になるだろう。そして、場合によっては完全に個人向けサービスへと向かう可能性もある。PCを必要な時に必要なだけ利用できるスタンスを作れば、常にPCは必要というわけではない、という人には受け入れられるスタイルになるかもしれない。
その未来の形となる可能性の片鱗が見えるのが、Windows10/11 Proのライセンスが入ったPCを、Microsoftが「Windowsハイブリッド・ベネフィット」と呼ぶ、Windows 365のクラウドPCとして使う場合に、その利用料金をディスカウントする、としている事である。
これは即ち、インストールするソフトウェアを仮想環境下でインストールして利用する場合に、クライアントPCの安全を担保できるという事であり、こうした利用方法は個人でもいろいろと有用に使えるメリットがある。
まぁ、もっともWindows10でもサンドボックス型の使い方ができる環境を作れるので、PCに詳しい人であれば、そうした安全性を担保するという事は、今でもできるのだが、それを初心者に望むのは難しい話であり、Windows 365であれば、元々が仮想デスクトップサービスなので、簡単かつ安全というのが、本サービスのメリットという事になる。

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Buffalo版nasneの保険

データ復旧サービスが行われるBuffalo版nasneは、SIE版を超えたかもしれない。

データ復旧サービス

nasneを使っていて一番困るのは、nasne内蔵のHDDが故障した時である。地デジを録画している関係から、その著作権保護機能の為にHDDをそのまま交換する事もできない仕様になっているので、SIE版の頃からnasneのHDD交換は、ほぼ不可能と言われてきた。
中には、この不可能と言われている問題に挑戦してHDD容量を追加する改造を行った人もいるだろうが、素人ではそういった事はまず無理である。
なのでnasne内蔵のHDDは最初からある程度容量の大きなものが理想とされてきた。
よくできた後継機Buffalo版が発売されたとき、標準が2TB仕様だった事は、ある意味喜ばしい事だったのだが、この度、Buffaloは更なる上を行くサービスを開始する。
録画番組の他、NASとして保存していた各種ファイルも対象にして、nasne本体に加えて外付けHDDも対象にし、Buffaloの拠点で診断・復旧してくれるサービスが開始される。
これは、もともとBuffaloが販売しているHDD製品に対してのサービスと同等のものをnasneにも適用されたものなのだが、当然SIEの製品だった頃には存在しなかったサービスである。しかも、Buffalo製のnasneはオリジナルとは構造も若干異なるので、今回のサービスはBuffalo版nasneのみ対象とする。
サービスとしては、故障したnasneをBuffaloに送付し、Buffaloでデータを診断・復旧させるのだが、本体の場合は新品nasneにデータを入れて返送される。外付けHDDの場合は新品のHDDに入れて戻される仕組みで、その費用は軽度の論理障害で9万円、中度で10万5000円、軽度の物理障害で12万円、中度で18万円となる。外付けHDDの場合は、nasne本体ではなくHDD代になる分やや安くなり5万4000円からで保証期間内の軽度論理障害ならば無償となる。
随分と料金が高いと思うかも知れないが、失われるデータの貴重性を考えれば、納得できる人もいるはずである。

みまもり合図 for nasne

また、現状のnasneの稼働状態データを読取り、劣化でデータ喪失の危険がある場合に、本体LEDやアプリ、メール通知でユーザーに伝える「みまもり合図 for nasne」という故障予測サービスも開始される。利用料金やアカウント登録等は不要。
仕組みとしてはHDDの機能であるS.M.A.R.T.を元にHDDの健康状態を診断し、その状態をランク付けして通知する。この機能が働くのはnasne内蔵のHDDとそれに接続した外付けHDDで、残念ながらSSDには非対応となる。
また、録画した番組の引っ越しサービスも提供を開始する。
このサービスは、現状のnasneや外付けHDDに保存されたデータを新品のnasneや外付けHDDに移動させてくれるサービスで、自力でダビングやムーブをしなくてもハードウェア毎新しくしてくれるというサービスとなる。
nasne本体の場合は新品nasneにデータを移動させて、送料込み42,350円(税込)となる。外付けHDDの場合は容量によって異なり、1TBが3万4,100円、2TBが3万5,750円、4TBが4万150円、6TBが4万5,100円となる。
このサービスは要するに全部おまかせ的なサービスなので、自力でデータを移動できる人は、前述の「みまもり合図 for nasne」を併用して自分でデータを移動させれば良いので、頼る事は多分ないだろうが、そういうサービスも公式で用意した、という事だろう。
何か、SIE時代よりも至れり尽くせりである。
ちなみにSIE版nasneからBuffalo版nasneへのデータ移動はできないので、そこに活路を見出したい人は残念な話である。

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暁月のペンチマーク

暁月のフィナーレをベースとしたベンチマークソフトが公開。

いろいろ進化したベンチマーク

FF14のベンチマークソフトが、この秋に発売となる「暁月のフィナーレ」の内容を取り込んだものへと新しくなった。

FF14 暁月のフィナーレ ベンチマークソフト
https://j.mp/3xDnfVl

「暁月のフィナーレ」は、FF14シリーズのメインクエストの一つの到達点と言われていて、これでメインクエストが一度終了する事になる。
メインクエストが終了しても、タイトルが終わるワケではなく、何らかの形で新しいコンテンツが続いていく事になるが、それがどうなるかはまだわからない。まずは「暁月のフィナーレ」が発売され、その終焉を迎えてからの話になるだろう。
その「暁月のフィナーレ」は、動作環境が変わる事が当初から言われている。
PS4やPS5はスペックが固定なので、空き容量さえあれば問題はないが、PC版の場合はスペックを確認しないと動作するかどうかわからないだけでなく、動作したとしてもどれだけ滑らかに動作できるのか等が気になる所になる。
これを確認する為、PC版には昔からベンチマークソフトが公開されていて、そのベンチマークを走らせらる事で、今のスペックでどのような動きとなるのかを確認する事ができる。
私は「漆黒のヴィランズ」までは何ら問題なく動作していたので「暁月のフィナーレ」でもおそらくは問題はないだろうと思っているが、今回の「暁月のフィナーレ」では必要スペックが底上げされている。
ま、底上げされているといっても「漆黒のヴィランズ」から変化したところは空き容量が60GBだったものが80GBになったというだけで、それ以外は変化がない。
だが「暁月のフィナーレ」は4K解像度に対応していたり、5.1chサラウンドに対応したりと、いろいろな部分でアップグレードしているところがあるので、自分の環境でどのように動くのか、気になるところではある。

相変わらず変形サイズで実行

私のFF14の再生解像度はちょっと変わっている。
横長のウルトラワイド液晶を使用しつつ、その上でウィンドウモードで実行しているので、解像度が3,440×1,440ドットよりも少しだけ小さい解像度になる。
3,440×1,440ドットも含めて、16:9の縦横比でない解像度で実行すると、ゲーム内動画を再生する時と同じく、左右に黒帯が出てしまう。
ただ、画像の処理そのものはどうも21:9の縦横比で行われているようなので、ベンチマーク結果にはちゃんと3,440×1,440ドットや設定した解像度の数値が反映される。
4Kよりは重くなく、フルHDやWQHDよりも重い結果が出るのである。
前回のベンチマーク結果は11463。設定で言えば最高品質である。で、今回はというと…
何故か結果が良くなっているという不思議怒濤の12445である。
以前の漆黒のヴィランズ版から比べて数値が向上しているという不思議。
本来なら、より負荷が高くなっているハズなので、数値は下がるハズなのだが…。

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GPUの価格が下がり始めている

朗報ではあるが、未だ絶対価格は高い水準を推移。

下がりはじめたGPU価格

GPUの価格が高騰しているというのは、当Blogでも過去に何度か記事にしている。
この事が原因で、現在自作PCを作るというのは、価格的にオススメできない状況となっているのだが、CPUに関してはちょっと前から潤沢に出回るようになり、今では普通に7nmのRyzenであっても購入できるぐらいにはなった。
CPUは元々価格も驚く程つり上がったわけではないので、単純に入手性だけの問題と言えたのだが、GPUだけはモノもない、価格は高騰と、手の付けられない状態だった。
だが、ここにきてそのGPUの価格が下がり始めているようだ。
何故下がり始めたのか?
その秘密はマイニングブームに一定の冷え感が出た事にあるようだ。

仮想通貨規制

海外サイトWccfTechの記事によると、3DCenterがまとめたドイツにおけるGPU価格の推移が以下のグラフになるという。
今年に入ってから、5月中旬まで高騰を続けていたGPU価格が、5月末から急落しはじめ、さらに7月に入ってからは年始頃の価格にまで戻っている。
このまま価格が下がるといいなぁまだ予断は許されないが、価格が安定さえしてくれば、入手性のみならず、購入価格も適正へと進む可能性がある。
では何故このような状態になったのか?
6月23日付の日本経済新聞に、ビットコインが一時3万ドル割れになるという記事があった
中国で、取引の規制強化が相次ぎ、急激に価格が下落し始めたというのである。この後、中国では仮想通貨取引そのものを禁止する規制を行った結果、仮想通貨の価格が大幅に下がったというのである。実際、プロックチェーンの演算能力も現在は下落していて、以前よりも明らかに仮想通貨への期待が下がっている事は間違いが無く、仮想通貨を投機目的で扱っている人たちはかなりの損失を出しているようである。
中国で全面的に仮想通貨取引が規制を受けた事で、マイニングを大規模に行っていた業者が一斉にやめてしまい、GPUの流通に大きな穴を空けた事が、今回のGPUの価格が下落した最大の原因ではないかと考えられる。
これで、入手性のみならず、価格も適正になってくれればよいのだが、私は価格については一定期間はある程度の価格に留まり、メーカー希望価格より少し上で推移するのではないかと予想している。
そもそも、メーカーが設定した価格そのものが上昇しているので、お買い得感はまだまだ出てくる感じではない、と思う。特に2021年の1~3月に発売されたGPUは、現在の高騰しているGPU価格を元に設定された感じがあるので、メーカー希望価格そのものが高いのである。
この問題が終息するには、今年いっぱい程度は係るのではないかと予想するが…さてどうなることか?

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4回目の車検、終了

結局代車のZESTはホントにディーラーと自宅の往復のみの使用だった。

金額37,880円

昨日、ディーラーに依頼してきた車検だが、本日終了した。
当初、言われていたように、一泊のみで終了し、かかった費用も最初に言われていたものとほぼ同額となった。
もともと「まかせチャオ」という、3回の法定点検と1回の車検の技術費用を前払いするサービスに加入しているので、エンジンオイルやエメレントは無償交換対象であり、車の洗浄、車内清掃もパックに含まれている事から、価格は税金とそれにかかる諸費用、そして交換品がある場合はその実費というのが、当初から言われていたものだ。
4回目の車検としては安かったかな今回は、ブレーキオイルとバッテリーの交換が最初から言われていたものなので、それらの合計金額10,450円が税金に加算され、結果37,880円という金額となった。
4回目の車検としては、いくら技術料が前払いだったとは言え、安かったのではないかと思っている。
走行距離が長くないというのが、交換部品が少なかった最大の理由だろうと思う。

次回はどうするか?

今回、4回目の車検という事で、乗っているN BOXは9年が経過した事になる。次となると11年経過する事になるわけだが、今の時点で次の車検を迎えるかどうか、悩みどころだったりする。
いや、走行距離だけ考えれば、そのまま乗り続けていても良いだろうとは思っている。
だが、車は10年経てばその技術は大きく変わり、燃費性能や安全性は段違いの性能になる。
私自身、事故に絶対に遭わないと言い切れるほど、自信過剰ではないし、車というのは自分が事故を起こさなくても巻き込まれる事もあるので、安全性の高い車である事は常に望ましいというのは常識である。
となると、そろそろ乗り換えを意識しなければならない。
あとは、その乗り換えが諸条件で可能かどうか? という事である。
今のところ、その諸条件の最たるもの、つまり予算に関しては、ギリギリ可能か? という段階である。

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4回目の車検

4回目の車検って事は、乗り始めて9年経つって事。

はじめての4回目

今日、いつも乗っている車「N BOX」の4回目の車検をディーラーに依頼した。
4回目という事は、3年、2年、2年、2年という車検のサイクルを考えると、N BOXに乗り始めて9年経過した、という事である。
正直、今まで車に乗ってきて、4回目の車検を受けるのは私としては初めての事である。いつもは大凡3回目の車検を受けた後あたりに、次に乗り換える車の話をするからだ。
だが、今回は9年目の現在も今のN BOXに乗り続けている結果、4回目の車検を迎える事となった。
なぜ今回は3回目の車検が終わったタイミングで乗り換えの話にならなかったのか?
理由はいくつかあるが、最大の理由は予算立てができなかった、という事。予算立てができなかったのは、以前にも当Blogでも書いたが、20年以上抱えてきた返済の終息が近かった為である。終息するのが目の前に来ていた事を考えれば、先にそちらを終わらせてしまおうという事である。
そしてもう一つの理由は、走行距離がまだ短かった、という事である。今回のN BOXは特に走行距離が伸びない運用が続いている。要するに、それだけ外でお金を使わない生活になっているという事が影響していて、外に出かける頻度がここ最近は相当に低いという事。コロナ前から自粛生活がずっと続いているような感じである。これも前述の返済の関係が影響している事は言うまでもない。
ま、こうした理由から、4回目の車検の為にN BOXをディーラーに預けてきたわけだが、車検は一泊は必要という事で、代車を用意してもらった。
ま、私自身あまり出かける事はないのだが、自宅に戻るには車が必要なので、どうあっても用意してもらわないといけないので、準備してもらったのだが、それがこの車だった。
N WGNとかだったらよかったのにね…既に生産が終了してしまっているZESTである。
ノンターボのSOHCエンジン搭載の軽自動車である。一応、ワゴンRなんかと同じトールワゴンタイプの車だが、おそらく現在のHONDAのトールワゴンであるN WGNよりも車高は低いんじゃないかと思う。

ノンターボの軽四

久々に自分のN BOX以外の軽自動車に乗ったワケだが、正直乗ってみてびっくりした事がある。
軽四って…こんなに動作が重い車だったっけか?
最初にアクセルを踏み込んだ時に思ったのがコレである。
ノンターボという事が相当にそう思わせているのだろうとは思うが、アクセルを本気でグッと踏み込まないと加速しない。ちょっとした坂道でも上るのがホントにしんどい感じの動力性能である。
以前に試乗したN BOXのノンターボ版でももっと加速力はあったように思うが、コイツはN BOXより背の低いトールワゴンでこの動作性能というのにちょっとしたショックを受けた。
あと、トランスミッションも4ATというのも影響があるのかもしれない。ATはアクセル踏み込み時の動力ロスがとても大きいので、余計に重く感じるのだろう。
さすがにノンターボというだけで、こんなにも違うとしたら、次に乗り換える車が軽自動車だったとしたら、ノンターボという選択肢はないな、と真剣に考えた。
ちなみにいつものN BOXに乗っている時、特に加速力に困ったという事はほぼない。それは高速道路を走っている時も含めてである。やはりターボという過給器が相当な効果を発揮している、という事かもしれない。

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PS5版DEATH STRANDING

ディレクターズカットとして登場。

より魅力的に

コジマプロダクションが、PS5用に「DEATH STRANDING」を再編した「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT」を9月24日に発売する、と発表、予約開始となった。
DEATH STRANDINGは、当Blogでも何度か紹介した事があるが、私はPC版をプレイした。
謎のDEATH STRANDINGという自然現象でアメリカ大陸が分断され、あの世とこの世が繋がってしまった事で、今までと違う世界になってしまい、そこで生きる人々に荷物を配達する事で世界を繫ぐサムの物語…と書くと、これだけでは意味が全くわからないのだが、とにかく今までと異なる世界で分断された人々に荷物を届ける事で世界を繋ぎ、アメリカを再編する物語である。
ゲーム、とりわけRPGでは「おつかい」とされるお願い事をクエストとしてクリアしていく側面があり、この「おつかい」の内容が面白いかどうかで、その作品全体の評価が決まるところがあるが、DEATH STRANDINGは、その「おつかい」をストレートにそのまま「おつかい」というクエストにしてゲームを成立させるという、一風変わった作品だが、プレイするとこの「おつかい」が面白いのである。
私は最終的に60時間くらいプレイして、エンディングを迎えたのだが、やりこみ要素もあるので、まだまだ続ける事は可能である。
だが、以前記事にも書いたが、とても残念なところがある。
それは中盤を過ぎ、終盤にさしかかるあたりで、物語が急展開を見せ、一気にシナリオが加速する。加速しすぎて前半の重厚感が全くなく、そのままエンディングへと滑り込む事になる。
実にもったいない話である。
この部分に強い不満が残ったりもしたのだが、「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT」ではストーリーミッションが追加になっているとの事で、後半薄くなったと感じられた部分が強化される可能性があるようだ。実際には後半にストーリーミッションが追加されるのかどうかは定かではないのだが、ストーリーの流れを考えるに、おそらくは後半ではないかと予想する。

追加される要素

他にも、戦闘システムが進化するようである。
PC版も出してくだされ…接近戦で出来る事が増えるようで、しかも使用する武器もメーザー銃、固定台の機銃などが追加になるようである。
また、配達そのものにも変化があり、配達サポートが追加される。例として荷物カタパルト、サポートスケルトン(補強装備)、自動追従ロボ、ジャンプ台が追加される。これらは最終的にどのように使うものなのかはまだ不明だが、従来の配達をより便利に、より効率よくする為に使われるものと思われる。
また、新たな遊びとして「FRAGILE CIRCUIT」というレースゲーム風のコンテンツも追加されるようである。
まだ発表があったばかりで、これらの追加要素が具体的にどんなものなのかは良くわからない。だが、明らかに消化不良だった部分を補うものであろう事は間違いないだろう。

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没入感の高いゲーミングモニタ

ついに5,120×1,440ドットでゲーム向き製品が登場。

DualQHDで165Hz

オランダのPhilips社より、WQHD2枚分にあたるDualQHD解像度ながら165Hzという高速リフレッシュレートに対応する49型液晶モニタ「498P9Z」が発表された。
大きいけどゲーミングモニタ同期技術Adaptive-Syncをサポートし、ダイナミックレンジもVESAのDisplayHDR400認定を取得するという気合いの入ったモニタで、ハイダイナミックレンジと高リフレッシュレートを同時に実現できる5,120×1,440ドットモニタである。
パネルはVA方式で、1800Rの湾曲構造となっている。パネルの機能としては、画面のちらつきを抑える「Flicker-Free」、ブルーライトを低減する「LowBlue Mode」の機能を搭載する。
また、本製品に対して2台のPCを接続した際、キーボードとマウスを本製品につないで切替える事ができるKVMスイッチにも対応し、横長の画面を有効に使えるようになっている。その際、有効となるUSBはUSB3.2規格に準じる。
但し、リフレッシュレートは165Hzと前述したが、それはDisplayPortに接続した場合であり、HDMI接続の場合は75Hzに制限される。
DisplayHDR400に対応するが、表示色は1,680万色なので、色深度は8bitまでとなるのが残念な所ではあるが、色域はDCI-P3で91%、AdobeRGBで89%であり、sRGBであれば122%となる。
現在発売されているモニタの中で、これだけ横長のモニタでありながら、ゲームに適したモデルは他にはないと言えるだろう。

横長の没入感

当Blogでは、ウルトラワイド液晶を取り上げる事が多いのだが、それは私自身が34インチの3,440×1,440ドットの21:9横長モニタを使用しているからである。
一度、この横長モニタを利用すると、その便利さから手放せなくなる事がよくわかる。
普通に考えれば、4Kモニタのように縦幅も広い方が良いのでは? と思うかもしれないが、横長である事の意味の方がとても大きい。
ゲームなどをプレイしていても、ちょっとした情報を横に並べる事ができるという使い方もあれば、単純にゲームに全画面を使い、横の情報を広げ没入感を高める事もできる。
とても重宝するのである。
私は、この21:9のウルトラワイドモニタの横に、さらにWQHD、つまり2,560×1,440ドットのモニタを並べて、デュアルモニタとして運用している。
閲覧頻度の低い情報などはWQHDモニタに表示したり、ゲームをウルトラワイドモニタ全面に表示している時は、このWQHDモニタにちょっとした情報を表示させるという使い方をしている。
人によってモニタの使い方はいろいろとは思うが、ベゼルのない、広い横長モニタは、それだけで見ていて違和感を感じることなく使えるので、とても便利である。

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新型Switch、発表

予想されていた通り、新型が発表された。

個人的には期待外れ

新型switchの噂は以前から出ていた。
理由は、搭載しているNVIDIA製SoCの供給が止まり、新しいタイプにスイッチ(まさにスイッチだな)しなければならない事情があるからだ。
このSoCの変更により、性能向上が期待されたが、発表された内容を見てみると、実に残念な結果だと言わざるを得ない。
期待されていた4Kサポートはなく、Bluetoothオーディオの対応もなく、NVIDIAのDLSSもしくはその類似技術の対応もなく、Joy-Conのドリフト問題の修正も特に説明がない…そんな新型である。
詳細なスペックが公開されていないので、どこまで負荷に対して強くなったのかはわからないが、少なくともアウトプットされる性能に関しては、従来機種とそんなに大きく変わらない感じがする。
たしかに新型だがそれでいいのか?逆に良くなった点としては、7インチの有機ELパネルになった事と、内蔵ストレージが64GBになった事、ドックに有線LAN端子が追加された事、オーディオが強化された事ぐらいである。しかもこのオーディオの強化は前述したようにBluetoothオーディオに対応した、という事とは違い、スピーカーが変更された、という事に他ならない。
フリーストップスタンドに変更された事で、机上に置いて使う際により安定した、というのも良くなった面ではあるが、そう大きな改良点とは言い難い。
これで5,000円高くなって発売される新型Switchは、果たして本当に期待していたようなものだと言えるのだろうか?

既存製品ユーザーへの配慮?

任天堂は、基本的に子供相手の商売を意識している。
これはファミコン時代からターゲットを変更していないという事でもあるが、それ故に高価なハードウェアを次々と買替える事ができない事情を察しているという事でもある。
だからマイナーチェンジしても基本的には大きな変更を加えず、前モデルと同等の性能を持たせて差を付けないようにしているところがある。だからもし、大きな変更をする時は、モデルそのものを新しいチャネルにする、という方法を採ってきた。
モバイル系は、ちょっとマイナーチェンジで変更をしてきたところがあるが、据置機は頑なにマイナーチェンジ幅を制限している。
おそらく、今回のSwitchのマイナーチェンジがもっとも大きな変更を伴うアップデートではないかと思う。
だが、残念ながらそれが期待されていたものとちょっと違うかな、となったワケだが、要するにターゲット層である子供の事を考えると、大幅変更を差し止め、変更してもある程度の良さを感じるレベルに留めた、という事ではないかと推察できる。
これも、横井軍平氏の「枯れた技術の水平思考」という、遊びの原点を考えた任天堂の方向性からきたものではないかと思う。

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ワクチン接種に動く

ウチの住んでる自治体、情報発信が少なすぎ…。

待てど暮らせど

現在、職域接種も含めて、都会では随分と進んだ印象のある新型コロナウィルスのワクチン接種だが、正直、進んでいるのは東京などの都会ばかりで、地方自治体での進行が進んでいる感じがあまりしない。
いや、ひょっとしてそう感じるのは、私が住んでいる自治体だけの事なのか?
それはよくわからないが、自分が住んでいる自治体に関して、65歳以上の人に対しての接種券が送付されている事は、私も確認できている。
待ってても届かねーよだが、優先的に接種可能な人は、なにも65歳以上の人だけではない。
医療従事者、高齢者以外で基礎疾患を有する者、構成者施設などの従事者も、優先接種の対象となっているのだが、何故か私のところに接種券が全く届かない事に気づいた。
私は実は対象となる基礎疾患を患っていて、定期的に通院している。だから新型コロナウィルスのワクチンに関しても、優先接種可能な要件を満たしているのだが、全く接種券が届く気配がないのである。
いや、そもそも、私がその対象者である事を自治体はどうやって調べるんだ?
そう考え、そもそも待っていればいいという受動体質ではいけないのかも…と思い、自分が住んでいる自治体の状況を調べてみた。
ま、私自身は接種を急いでいるわけではないのだが、ウチの家族が「自分一人で接種にいけないから」と頑なに私の接種券の到着を待っているので、この際だから調べて見る事にしたわけである。

情報は能動的に?

で、自分の居住地の自治体のHPを確認してみたところ…こんな書き出しで説明されていた。

「国が示した優先接種順位に基づき、12歳(接種日現在)から65歳未満の方で、基礎疾患等をお持ちの方へ、優先的に接種券を送付します。事前申請が必要です。」

…何ですと?
事前申請とは何ぞや?!
全く知らなかった。申請しないとダメなのか。
そりゃ、そうだよな。私が基礎疾患持ちだという事を、自治体が調べるとはとても思えない。そうであれば、自己申告しないと先に進まないのは当たり前だ。
やはり情報は自分で能動的に取りに行かないとダメだって事だな。
そのサイトには、申請書のPDFリンクもあったので、早速ダウンロードし、申請する事にした。
だが、申請した後、接種券が手元に来てからがまた大変だという事もわかった。
ようするに予約である。
接種券が仮に届いたとしても、予約に関しては各自でやれ、という事が書かれていた。
この接種の予約に関しても、個別接種と集団接種がある。
私はかかりつけの病院が接種対象になっているので、そこで個別接種を希望しているのだが、どうも私のかかりつけ病院を調べると「当院はアレルギーなどをお持ちの方や、接種後の危険性の高い方を接種する医療機関となっております。」なんて事が書いてある。
普通の人、ダメなの?
とりあえず、急いでいないので、次の定期通院の時にでも問合せてみようかと思う。

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ネットバンクはどれがイイ?

PayPay銀行、楽天銀行、みずほに三菱UFJなどなど、いろいろあるが、どれがいい?

一度は切替えたが…

昨年、私は自分のメインバンクを三菱UFJ銀行からジャパンネット銀行(現PayPay銀行)に切替えた。
Blogに記事としても掲載したが、そのキッカケはATM手数料が値上がりする、という事からだった。
コレ、名前考えたヤツは何を考えてこうしたんだろうか?PayPay銀行は、3万円以上の口座預け入れの場合、コンビニATMであっても手数料は0円になっているが、三菱UFJ銀行は預け入れであっても平日日中で110円、夕方18時以降で220円かかるようになった。ただ、毎月25日と月末は、その手数料が110円が無料、18時以降では220円が110円になるので、そうした制限の中で使っていく分には以前と変わらない状況という事だった。
だが、そもそもコンビニATMは時間を気にしないで使う事を前提としているので、時間や日程でサービスが変わったとしても、それは利便性とは全く別の話。
というわけで、せめて預け入れの時にもっと手数料で優遇を受けられるジャパンネット銀行(現PayPay銀行)に切替えたわけである。
この切替えそのものも、結構いろんな手順を踏んで、大変な作業をしてきたのだが、その途中でジャパンネット銀行はPayPay銀行という、なんかふざけた名前(ぉぃ)に変わってしまい、なんでかなぁ…と微妙な気分になったのはここだけの話。
ま、そんな気分的なところは良いとして、今改めて振り返ったとき、ホントにPayPay銀行で良かったのか? という疑問が持ち上がった。
そう、預け入れは良いとして、振り込みとかを比べた時、どうなるのか? という事である。

一般的には220円

みずほ銀行や三菱UFJ銀行の、一般的な振り込み手数料は220円になる。自行の場合は0円というのはだいたいどの銀行も同じ。
だが、PayPay銀行は三井住友銀行以外はネットバンキングでも3万円未満で176円かかり、3万円以上だと275円かかる。
ん? 220円より高いじゃないか、という、今更ながらのオチが待っていたわけである。
コレ、PayPay銀行にメインバンクを変更したが、本当にそれでよかったのだろうか?
おそらく、使い方次第で使いやすい銀行が変わってくるのかも知れないが、私のような田舎住まいの者で、そもそも物理的に銀行ATMが少なく、利用するATMはコンビニATMがメインという場合は、やはりネット系銀行の方が使いやすいという事になる。
ネット系というと、PayPay銀行や楽天銀行が目につくわけだが、私はこの選択において、実はあまり良い絞り込みが出来ているとは言い難い。
というのは、メインで利用しているキャッシュカードはYahoo!系なので、その繋がりでPayPay銀行というのは分かる話だが、証券に関しては楽天証券を登録している(登録だけでまだ使ってない)。そちらと連携させるなら、本来なら楽天銀行が一番使い勝手が良い事になるのだが、楽天はカードはほとんど使っていない。メインで利用しているのがYahoo!のカードだからだ。
これらを、Yahoo!系列、もしくは楽天系列にすべて集約すると、恐ろしいぐらいに使い勝手が良くなるような気がするのだが、メリットデメリットの観点から絞り込めていない。
この優柔不断さが、結局無駄を生んでいる。
集約に失敗した運用である事は、自ら認めてしまえるぐらい、ミスしていると思う。

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USB Type-Cでの充電

思いの外進んでいる感じがしないが、必要になる事は間違いない。

コネクタの混在

USB Type-Cコネクタを利用するデバイスが私の周りでも増えてきてはいるが、残念ながら決定打として普及している感じがあまりしない。
これは私の周辺に関してだけの話かもしれないが、未だMicro USB端子による充電が必要なデバイスも多く、そうしたデバイスの場合は充電に使用するポートはUSB Aタイプのコネクタだったりする。
なので、未だUSB Aタイプが主流であり、USB Type-Cが絶対にひつようという環境ではない。逆にUSB Aタイプは未だ絶対に欲しいコネクタであり、その状況から未だ抜け出せた感じがしない。
USB Type-Cは、コネクタの裏表がなく、どちらに挿しても大丈夫というウリがあり、しかもコネクタ形状は小さく、取扱いが楽というメリットがあるのだが、残念ながらUSB Type-Cが使えれば他はいらない、という状況にはまだまだ程遠い。
まだその逆もしかりである。
USB Aタイプの充電器だけがあっても、利便性は上がらない。ここ最近増えてきたUSB Type-Cコネクタによって、変換ケーブルがないとUSB Type-Cの機器を充電するのが難しい。
USB AタイプとUSB Type-Cの混在が、この複雑でスッキリしない状況を生み出しているといえる。
どうにも困ったものである。

USB Type-Cアダプタ

昨年、MacBook Proを購入した際、USB Type-CのACアダプタを購入した。
65W対応の小型のACアダプタなのだが、この時はとにかく65Wでの充電を最優先に考えていたという事もあって、そのACアダプタにはUSB Type-Cのコネクタが1口あるだけのものである。
だが、ここ一年それを使ってきて、どうにも困る事がある。それはUSB Type-Cだけでは全ての需要を満たせないという事である。
何だかんだと、やはりUSB Aタイプを使用するデバイスが多いので、USB Type-Cだけだと不都合なのである。
なのでココでACアダプタを見直す事を考えた。
GaN(窒化ガリウム)採用のACアダプタも、ここ一年でイロイロ進化している。見直すには丁度良い時期なのかもしれない。
コレは便利かも知れないで、いろいろ探してみたら、USB Type-Cを2口、USB Aタイプを1口搭載した65WタイプのACアダプタはちょっと前から登場していたようである。6センチ角以下のサイズは、ホントにここ最近の登場のようで、私が昨年購入したモデルとほぼ同じサイズのもので3ポートを搭載する時代になったようである。

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