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Angel Halo

DJI FPV

新しいわけではないが、手軽に実現できてしまうところが新しい。

最高速度140km/h

DJIが新しいドローン「DJI FPV」を発売した。

時速140km/hでの高速飛行に対応し、一人称視点を可能にする「DJI FPVゴーグルV2」に対応する新型で、価格はゴーグル等を含めたコンボ製品で154,000円(税込)となる。
時速140km/hで飛ばすには、本機をマニュアル操作モードにする必要があるが、それだけが本機の魅力ではない。
飛行モードはN、S、Mの3モードあり、Nモードは初心者向けで障害物検知などの飛行制御が組み込まれている。速度も制限されておりNモードでは最高54km/hまでとなっている。
Sモードは、従来の飛行制御にマニュアル操作の自由度が加わったモードで、ダイナミックな操作も可能となっているが、ある程度の姿勢制御や飛行補助が組み込まれている。最高速度も制限があり、最高97km/hとなっている。
Mモードが前述した最高速度140km/hを可能にするモードで、フルマニュアルでの操作であり、100km/hには約2秒で到達するという。またフルマニュアルなので、飛行補助は一切入らない為、障害物にもぶつかるし、機体制御も自動化されていないため、場合によっては機体が背面にまでひっくり返る場合もある。
但し、Mモードでも緊急的に安全飛行を必要とする場合を想定して「緊急ブレーキ&ホバリング機能」が全てのモードに搭載されている。送信機の所定のボタンを押すとこのモードが起動し、数秒以内に機体制御を開始、その場でホバリングを開始する。
全体的にかなりアグレッシブに動く機体に仕上がっているわけだが、そのボディ形状も従来のものと異なっている。
航空力学に基づいた設計となっていて、ジンバルカメラやランディングギア、トップシェルなどにモジュラー設計を採用、組立まで簡単にしメンテナンス性も向上しているという。

一人称視点のドローン

そして前述したように、この「DJI FPV」はゴーグルによる一人称視点での操作に対応している。
「DJI FPVゴーグルV2」を利用する事で、カメラ映像をゴーグルで見ながら操作できる。
コントローラーも従来のものと異なり、パッド状の送信機の他にグリップ型のモーションコントローラーも用意(別売)されており、手の動きで直感操作が可能になっている。
もっと自由に飛べたなら…ただ、この一人称視点での操作に関しては、国内において航空法に問題が若干ある。
国内では屋外でゴーグルを使用したFPV(First Person View)飛行をおこなう場合は、航空法の定める「承認が必要となる飛行の方法」中の「目視外飛行」に該当することになり、航空局長の承認および国土交通省への承認申請をする必要がある。
ドローンはドローン法も含めて対応すべき法規制がいろいろとあるので、今回の「DJI FPV」はより飛行させる為のハードルは高いものと思った方がよいだろう。

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PC用マルチタッチパッド

このデバイスが流行るより、画面がマルチタッチ対応になる方が良いとは思うが…。

ジェスチャー対応タッチパッド

株式会社ミヨシから、3月下旬発売予定としてUSB接続タッチパッド「USB高精度タッチパッド TTP-US02/BK」が発表された。価格はオープン価格だが、市場想定税込価格は4,980円前後になると予想される。
Windows10のマルチジェスチャに対応したタッチパッドで、4本指のジェスチャ操作に対応している。
USB接続すると、自動的に「高精度タッチパッド」として認識し、スクロール、仮想デスクトップの切替え、音楽プレーヤーソフトの再生等の操作など、直感的操作で利用することができる。
仮想デスクトップを最大限利用するなら便利かもタッチパッドの上部には「戻る」「進む」のタッチボタンが用意されているので、通常のWebブラウジングにも向いていると言える。
タッチパッドの表面はさらさらとした加工が施されており、指を滑らせるようにして操作する事になる。
専用ソフトウェアは不要でドライバレスで使用出来るのもポイントだが、対応OSはWindows10に限られる。
付属品として高耐久ファブリックの1.8mUSBケーブルが付属する。
製品としてはよく考えられた使い出のあるものと思うが、昨今ではモニタそのものがタッチパネルになっている方が直感的に利用する事ができるので、本製品が必要となる用途はある程度限られるのではないかと思われる。

デスクトップで快適に

前述したように、タッチパネルの方が本来は直感的と言えるのだが、そのタッチパネルが有効に使えない環境というものが存在する。
それがデスクトップという環境である。
デスクトップPCでのタッチパネルというのは、目の前にあるパネルに直接タッチするという動作が必要になる事を考えると、決して快適な環境とは言い難い。
目の前に垂直にあるモニタに対し、直接指で操作する動作を想像すればわかるが、とてもではないが細かい作業が出来るとは考えにくい。
そうなると、手元にあるタッチパッドで操作する方が実は現実的であり、それがマルチタッチやジェスチャーに対応しているようであれば、より直感的にデスクトップ環境の操作が可能になるというわけである。
なので、本製品はデスクトップPC環境で、なおかつマルチモニタ化して利用していない人が特にマッチするのではないかと私は予想する。
というのは、Windows10の仮想デスクトップ機能を有効に使う上で、本製品はとても便利だからである。

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ahamo、値下げ

NTTが提供する格安プランが更なる値下げ。

税込3,000円以内が目安

NTTドコモが、月額20GBの新料金プランである「ahamo」の料金を月額2,980円(税別)から月額2,700円(税別)へと値下げする事を発表した。

ahamo
https://ahamo.com/

既に他社でも発表されている月額20GBの新料金プランである「povo」や「LINEMO」は、5分通話かけ放題を別オプションとして用意するため、2,480円という価格で勝負しているが、ahamoはその5分通話かけ放題を含めて2,700円という設定のため、他ブランドより安い価格という事になる。
もっとも、カウントフリーになる特典などを考えると、どのキャリアも良い勝負をしているという感じではあるが、個人的にはLineを多用する人は「LINEMO」が圧倒的なまでに有利ではないかという予想をしている。
逆にLINEを使わない人からすると、全くその逆になり、今回のahamoの値下げから考えてドコモが一歩優位なのかな? という感じもする。
ドコモの今回の狙いは、私は消費税込みの価格で3,000円を下回りたかった、という事に尽きると思う。
今年4月1日から、料金表示の法改正で税込価格を表示する必要がある為、その税込価格を3,000円以下にする事でインパクトを与えたいのだろうと予測する。
ドコモからすれば…5分通話かけ放題を追加しても、そもそも通話インフラはNTTが持っているものなので、他社より負荷は大きくない。だから最初から5分通話かけ放題が付いている方が、NTT側としては負荷が少なくお買い得に見せる事ができると考えられる。

ただ…私個人でいうならば、正直月に20GBも通信しないので、どのプランも微妙な状況である。
だって…月のデータ通信量が1GBに届かない事の方が多いんだから(爆)

光回線

なぜ私が月のデータ通信量が1GBに届かないかというと、私の活動範囲内はほとんどが無線LANの環境下にあるからである。
自宅ではいうまでもなく、勤務先でも無線LANの社内ネットワークを経由しない回線に接続している事で、通信は無線LAN経由光回線でネットに接続している。
だからスマホでデータ通信しても全てが光回線経由になる為、料金が発生しないのである。
このような事ができるかどうかは、その勤め先次第ではないかと思うが、私は社内通信インフラの整備を預かる関係から、接続確認の調査などで利用する関係から可能な状況にあるため、このような事ができたりする。
私の様な環境でないにしても、無線LANを有効活用できる環境にできれば、そもそものデータ通信量を減らす事はできる。
現在の光回線契約は、まさにこのモバイル端末の通信費用を固定費にする為に契約する、といっても過言ではないのではないかと思う。

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Orbital2を再び考える

以前、当Blogでも紹介した事のある「Orbital2」というデバイスをふと思い出した。

Orbital2

私はPCのインターフェースに関してはあまり妥協をしていないと自負しているが、唯一まだまだ甘いなと思っているのが左手インターフェースである。
使い勝手を向上させる為に、マウスに拘ったりキーボードに拘ったりしていても、比較的見落とされがちなのが左手インターフェースだったり、専用コンソールだったりだが、それはほとんどの人がPCを使う上ではキーボード+マウス(もしくはトラックボール)というスタイルだからだろうと思う。
つまり、左手はほとんどがキーボードのショートカット用として考えていて、右手でマウスなどポインティングデバイスを扱う事を基準にしている。
だから左手インターフェースは比較的見落とされがちなのだが、そもそもある種の特定の行動をする事がわかっているならば、左手すら専用デバイスで良いわけで、その方が本来は使い勝手が良いはずである。
なので左手用のゲーミングキーボードなどが存在していて、ゲームで使用することの多いキーのみを割り当てた専用デバイスが発売されていたりする。
だが…本当に快適な操作を得ようとした場合、キーボードという形そのものに意味はあるのか? と考えた時、おそらくその答えはNoではないかと思う。
キーボードというデバイスは、100近い数のキーを用意する事で割り当てた機能を実行したり文字に割り当てたキーを押すことで文字を成立させたりする事に適したものだが、全ての作業で文字を成立させる必要があるわけではない。
また、各種作業では画面の動きを制御したりする際に「回す」という行為が適している場合がある。そうした時、キーボードというデバイスは逆に不向きになる。
そんなワケで「Orbital2」のようなデバイスが登場するワケである。

回す、倒す、押す

「Orbital2」は、スティック状のデバイスであるが、その根本には回す事のできるダイヤルをもつものである。
つまり、回して機能を選択し、倒して機能を選択し、押し込んで機能を利用する、といった事をベースに考えられたものである。
しかもただそれだけでなく、回す事で画面を拡大縮小させたり、また別の使い方で回して画面そのものを回して表示させたりする事もできる。
ここらへんの挙動すらプログラマブルに設定する事ができるわけだが、こうした一連の動きを「回す」「倒す」「押す」という行為に置き換えて実行できるデバイスである。
もっと普及すると良いのに…テキスト打ちがメインの業務だとあまり意味を成さないかも知れないが、クリエイティブな業務だとおそらく相当な便利さを享受できるものではないかと思うのだが、ショートカット機能を割り当てたりする使い方でも、左手側に置いておくだけで意味があるかもしれない。
価格的に3万円を超えてくるので、なかなか手の出しにくいものなのかもしれないが、生産性を高めたいクリエイターなどは、元が簡単に取れてしまうのではないかとすら思える。
私はクリエイティブな事をしていないが、それでも一つ欲しいとすら思うほど、洗練されたものではないかと感じる。

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Radeon RX 6700 XT

GeForce RTX 3060の対抗馬となるのか?

12GB版のXT

AMDが3月3日にRDNA2を採用したRadeon RX 6000シリーズの新製品を発表する事を予告していたが、その新製品とはどうやらRadeon RX 6700 XT(以下RX6700XTと略)のみになるような感じである。
同時に発表されるであろうと予想されていたRadeon RX 6700(以下RX6700と略)は、一度仕切り直しになるようで、3月18日にはRX6700XTのみが解禁されるようだ。
2ファン仕様のRadeon6000シリーズちなみにRX6700XTは、AMD準拠のリファレンス仕様とベンダー設計のカスタム仕様ともに同日に解禁されると予想され、残念ながらその数も限られたものとなると見られている。
今の所、RX6700XTはメモリを12GB搭載する製品のようで、丁度メモリ量ではGeForce RTX 3060の12GBと拮抗する事となる。また搭載するGPUであるNavi22はフルスペック仕様のようで、40CU、2560spとなるようである。RX6700はそのカットダウン版になるだろうと言われているようだが、具体的な性能についてはまだハッキリとはしていない。

価格は少し安い?

また、現時点でGeForce RTX 3060は日本円で6~7万円程度とみられるが、私の予想ではRX6700XTはそれよりも少し安くなるのではないかと予想している。
理由は、7nmプロセス製造であるが故に、最終的なダイサイズがRX6700XTの方が小さくなるとみられる事と、レイトレーシング性能ではNVIDIA製品の方が上だからである。
性能的にどうしてもワンランク下回る事になるので、価格的に安めに設定しないと、ユーザーメリットが出てこない。
そうなると、RX6700XTはレイトレーシング以外の性能はほぼGeForce RTX 3060と同程度と考えられる。
先日のベンチマークテストでは、RTX 3060TiとRTX 3060では35~40%ほどの性能差があると判明している。つまり、RX6700XTもその上位機種であるRX6800系と比べるとその性能は大きな隔たりがあると考えられる。
もしこの予想が当たっているなら、ミドルレンジの中でも上位の製品は今だマッチする製品がないように思われる。NVIDIAはまだ製品ラインナップが広いが、AMDは6800シリーズと6700シリーズの性能差が大きすぎる。些か不自然にも思える状況である。

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GeForce RTX 3060、発売

真のミドルレンジGPUがようやく発売。その性能はいかなるものか?

GA106

NVIDIAより、Ampere世代のミドルレンジGPUである「GeForce RTX 3060(以下3060と略)」が発売となった。
上位機種として「GeForce RTX 3060Ti(以下3060Tiと略)」が存在するが、3060はアーキテクチャとしてはGA106を採用しており、GA104を使用している3060Tiと異なるコアを使用している。
この2つのコアの違いは、そもそも搭載しているSMsやCUDAコア、RTコア、Tensorコアなど、あらゆる部分で差が付けられており、メモリインターフェースも256bitと192bitという近いががあるなど、全体的にみてGA104のスケールダウン版がGA106という感じである。
真のミドルレンジとなるのか?当然、コアの性能だけを見れば3060Tiの方が高性能ではあるのだが、今回の3060というミドルレンジGPUは上位の3060Tiに対して有利かもしれないと思わせる部分がある。
それがVRAM搭載量であり、3060は3060Tiよりも容量が大きく設定されている。
そもそも、Ampere世代のGPU第一陣として製品が発表された際、3060Tiの8GBというVRAM容量は少なすぎると思っていた。イマドキのPCゲームなどでは、もっと大きなデータをGPU内で展開したりするので、VRAM容量が8GBだと心許ないところがある。
それに対し、今回発売された3060は、VRAMを12GB搭載しており、全体的にメモリに余裕が生まれた。
絶対的な演算能力では3060Tiが有利かもしれないが、一度に大量のデータを扱う事のできる3060は、場合によっては3060Tiより有利に働く可能性がある。
何と言っても、12GBという容量はさらに上位のRTX 3080の10GBよりも多いのである。ミドルレンジクラスでは今までにないボリュームのメモリを搭載させたのには、ユーザーへのGPU世代交代を促す足がかりという思惑があるのかもしれない。

ベンチマーク

で、3060Tiと3060のベンチマークだが…これは実際にベンチマークテストを実施したサイトの結果を見てもらいたい。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1308606.html

結果から言えば、3060は3060Tiの30~45%の性能差を付けられた結果であった。
但し、やはりVRAMが不足する事態となった場合には、3060が3060Tiより有利になる可能性は見えるようである。
今回のベンチマークでは、そもそもの負荷が高すぎてVRAM不足の結果が見えていても参考値にしかならない結果のようだが、VRAMが不足する事で結果が逆転する傾向が出るという事は間違いがなさそうである。
ただ、8GBというVRAMで足りているウチはどうがんばっても3060が3060Tiを超える事はあり得ないのもまた事実であり、そもそも高負荷になるような条件でないとVRAMを大量消費しないので、12GBという大容量のVRAMがどこまで役に立つのか、多少疑問が残る結果となったように思う。

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3DS修理受付、終了

ついにニンテンドー3DSまで、修理対象外の足音を聞くことになる。

修理受付終了

任天堂が「ニンテンドー3SD」及び「ニンテンドー3DS LL」本体の修理受付を3月31日到着分をもって終了すると発表した。

任天堂 お知らせ
https://www.nintendo.co.jp/support/information/2021/0225.html

古い機器が修理受付からハズレていくのは致し方ない事ではあるが、今回発表された内容は結構ややこしい話になる。
というのは、ニンテンドー3DSは発売された時期で2種類2モデル存在するからだ。
今回修理受付が終了するのは、「ニンテンドー3SD」及び「ニンテンドー3DS LL」であって、「Newニンテンドー3DS」、「Newニンテンドー3DS LL」ではない、という事である。
New、と付けられた新しいバージョンのニンテンドー3DSはまだ修理受付可能なので、この辺りは誤解しないようにしたいところである。
修理受付終了また、「ニンテンドー2DS」、「Newニンテンドー2DS LL」の修理受付は同様に継続されるので、立体視機能がないモデルもまだ安心していいだろう。

今後はSwitchが主力?

ニンテンドー3DSがこのような状態となり、生産も既に行っていない状態となると、任天堂にとっての主力機というのは、やはりNintendo Switch、もしくはNintendo Switch Liteという事になるだろうか?
価格的にはNintendo Switch Liteも22,000円程度で購入できるので、多少値は張るとはいうものの、性能的には納得できるレベルではないかと思う。
こうなると、任天堂は現存するSwitchを今後どう見ていくのか? というところが問題である。
以前から噂のあるSwitchの上位機種に関しては、株主総会では現状維持のような話しか出てきていない。噂では相変わらず2022年くらいには上位機種が出てくる可能性が高いなどという事を言っているが、事実としての情報はそれを否定している。
ともすれば、任天堂は現時点で販売製品としてはNintendo Switch、Switch Liteぐらいしか持っていない事になる。「ニンテンドー2DS」、「Newニンテンドー2DS LL」は、販売を継続しているかもしれないが、おそらく売れているかどうかも怪しいレベルではないかと思う。
そのSwitchをして主力機と考えた場合、現状の性能で競合他社とあと数年戦い続けるという事なのだろうか?
任天堂には「枯れた技術の水平思考」という考え方が昔からあるが、それを武器にあと数年戦い続ける事が本当に可能なのだろうか?

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次世代VRシステム

PlayStation Blogに公開された事実として、PS5向けのVRシステムが開発中らしい。

PSVRとは何だったのか?

昨日、PlayStation Blogにて、ニー・インタラクティブエンタテインメント シニアバイスプレジデントの西野氏がPS5向けの新しいVRシステムの開発を進めている事が発表された。

PlayStation Blog
https://blog.ja.playstation.com/2021/02/23/20210223-ps/

今まで以上の没入感、とセンシビリティを兼ね添えた次世代VRシステムという事だが、とりあえず2021年中の発売はない、としている。
PS5本体の普及も現時点でままならない状況で、話題性に乏しい時期だから、こういった新情報を投下した、という可能性もあるかもしれないが、開発中であるという事実は事実として今後に期待はしたいと思う。
これで解像度が高ければ文句ナシただ…私はどうしても今までのPSVRとは何だったのか? という事を感じずにはいられない。
PS4でもまだまだ出来たのではないか? という思いもあるし、VRを活用する土壌がまだ整っていないように思えてならないのである。
企画側や開発側がもっとVRを上手く活用する方法を見出さない限り、どのような次世代VRシステムを登場させても、結局はうまく活用できなくて終わるという状況になりそうで、今あるVRそのものをもっと考える必要があるように思えるのである。

エースコンバットVR

私はPS4版のエースコンバットのVR対応はその中でもとびきり成功した方だと思っている。
PSVRの対応ソフトで、あそこまでVRの良さを引き出した作品は他にないように思える。
それは、特別変わった使い方をしていたわけではなく、単純に戦闘機の中にいるような視点でヘッドマウントディスプレイを使っていただけだが、確実にプレイヤーへ没入感を与えていたし、体験した人であれをダメだと言った人を私はしらない。

にもかかわらず、その後、VR完全対応タイトルとしてエースコンバットは登場しなかったし、同じような方向性を持った作品は出てこなかった。
それは、解像度が足りなかったからか? それとも処理能力的に足りなかったからなのか?
いや、もし処理能力が足りなかったとしたならば、エースコンバットはどうだったのか? という事になる。だから処理能力が足りなかった、というのは、正しい答えにはならないと思う。
何が足りなかったのか?
私は、メーカーすら、その答えにまだたどり着いていないのではないかと思えてならない。

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Ankiで数式

AnkiでQC検定の勉強を進めている真っ最中だが、そろそろ文字だけではどうにもならなくなってきた。

計算がでてくると…

QC検定は、品質管理の手法などを定義したものだが、この検定の勉強を進めていくと、言葉での説明から徐々に計算問題が出てくるようになる。
というのも、平均値では正確な品質管理上の真ん中のねらい値を見出す事ができないからだ。こうなると、より高度な「分散」や「偏差」というものが出てくるわけで、これを公式で表示しようとすれば、確実に数式を相手にしなければならなくなる。
ところが、Ankiという単語帳アプリを使用して勉強を進めている私からすると、それら数式が関与する問題を扱おうと思ったら、普通の手段ではAnkiを利用する事ができない。
…いや、出来なくはない。
実はAnkiは一部のLaTeX表記に対応している。
LaTeX(ラテック、ラテフ)とは、テキストベースの組版処理システムの事で、特定のアプリケーションを組み込む事で組版された表記がPC等で可能になる仕組みである。
Ankiは、PC版とスマホ版があるが、このLaTeX表記を作り出す事ができるのはPC版のみである。ではスマホ版はどうするかというと、実はPC版でLaTeX表記をプレビューすると、その表記された組版が画像として保存され、スマホでの同期時にその画像が転送され、スマホでも組版が表示されるという仕組みになっている。
なので、とりあえずPCをLaTeXが表示できる状態にさえできれば、あとはどうにかなる、という事である。

MiKTeXをインストール

Windows版であれば、MiKTeXというアプリケーションをインストールする事で、PCそのものでLaTeX表記が出来る様になる。
MiKTeXのインストールに関しては…下記を参照するのが良いだろう。

エレコット
https://elecot.com/anki-latex

上記サイトに、MiKTeXをインストールする方法などが書かれている。
MiKTeXのバージョンが新しくなっている為、ここに書かれている通りにはならないのだが、現バージョンではインストール時に「Install missing packages」をどうするか聞いてくるので、「Ask me first」から「No」を選べば良い。Ankiで数式を使うだけなら、インストールしてした後は基本何もしなくていい。
この状態にしてしまえば、あとはAnkiの上で特定のタグを入れ込む事でLaTeXの書式を受け付けてくれるようになる。
特定のタグというのは、[$$]…[/$$]というもので、Ankiの問題文等の文中に入れ込む事で使える。ただし、真ん中に入れる書式はLaTeX独特の書式になるので、それを記述してやる必要がある。
このLaTeX独特の書式だが、これは以下で生成すると良い。

MyScript
https://webdemo.myscript.com/

上記から「Math」を選べば、数式の手書き入力モードになる。
「Write here」の部分にマウスで記載したい数式を書き入れれば、右上のところにその数式のLaTeX表記が表示されるので、それをコピーすればいい。
そして、その生成されたLaTeX表記を[$$]…[/$$]で囲んでAnkiの文中に記載すれば、その部分が数式表記に変わるハズである。
ちなみに組み込んだ問題の例としてはこんな感じ。
数式まで入れられるとは…赤枠で囲ったところ、赤線を引いたところが数式表記である(他にもいくつかあるが)。
PCで一度表記さえしてしまえば、私のiPhoneXでも同期すれば数式は表示されるようになる。もちろん確認済みである。

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M1X(仮)の影

Apple SiliconのM1の後継チップ…というか上位チップの噂が出始めた。

M1Xと称された上位版

昨年秋に登場したApple Silicon、通称M1は、今までのMacBookの常識を一気に覆し、WindowsのノートPCとの比較においても圧倒的性能を見せつける事に成功した。
その性能の高さは依然としてx86系コアの上を行く状況から変わりはないが、唯一の弱点としてメモリを統合している関係から最大16GBまでしか搭載できないという事、そしてI/Oコントローラーも統合しているがこれがThunderbolt3が2口という制限があった事である。
残念だが、どんなに処理能力が優秀でもメモリが最大16GBでI/OがThunderbolt3を2口のみ、という事であれば、これをハイエンド製品に使用する事は難しい。
よって、AppleはM1をあくまでもエントリークラスのSoCだとして展開した。
なので、現時点でこのハイエンドクラスの性能を持つエントリーSoCは、残念ながらiMacやMacBook Pro 16インチ等には利用されていない。
2021年に、それら上位モデルに、何らかの形でM1の上位版が搭載されるであろう、という予測が各所で立てられたが、いよいよその噂が表面化してきた、という事である。
ちなみにこのM1の上位版が噂されたのは、昨年11月のこと。つまり、M1が登場した直後くらいから、そうした話が出ていたのである。


「もしもM1が速いと思うなら、それはM1Xを見ていないからだ」
このようにツイートされ、話題を呼んだのである。

データベースサイトに

そして今回、CPUデータベースサイトのCPU Monkeyに「Apple M1X」のベンチマーク及びスペックと称される数値が現れた。CPUは高性能コアが8コア、高効率コアが4コアとなり、M1よりも高性能コアが4つ増える形になるようだ。
そしてさらに驚きなのは、内蔵GPUは16コアを搭載するという。M1ではGPUは8コアだったので、2倍に増強される事になる。
また、このSoCのTDP値は35w~45wとなり、最大32GBのLPDDR4X RAMを搭載し、さらにPCIe 4.0ストレージ対応となるらしい。
TDP値でいえばM1は15wだったので、2倍以上に引き上げられている事から、その持てるポテンシャルは相当高いものになるだろうと予想される。
M1Xはこのようになるのか?ただ…このスペックは誰も正しいかどうかを検証できないという問題がある。なので、リーク情報なのか、それとも希望的観測が入っているのかがわからない。もしそれがハッキリとわかるようなら、Appleから公式発表があるわけで、この辺りの不確かさはやむを得ないのかもしれない。

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NieR Re[in]carnation

NieRシリーズなんで、とりあえずやってみた。

重量級

NieR Re[in]carnationは、NieRシリーズの一つとしてスマートフォンを対象としてサービスが開始されると発表された作品。
昨年から決行事前登録の告知がでていたりして、とりあえず私もNieRシリーズなので始まればやってみようかと思っていたタイトルである。

プロモーションビデオでは、少女がただひたすら遺跡の階段を上ったりするようなムービーが公開されていて、どんな内容のものかはほとんどわからなかったが、いざ始まってみてやってみると、余計に内容がわからなくなるという、実に謎の多いタイトルだと感じた。
この謎っぽいところ含めて「実にNieRっぽい」という人も多いと思うが、それは単純に説明が足りないからそうなのか、それとも情報の欠片からその真意を予想するという行為がNieRっぽさなのか、そういう想像を膨らませる事の楽しさをNieRっぽさと感じる人が多いのか…。とにかく意味がわからない、というのが私の正直な感想である。
ただ、一つ思ったのは、この「NieR Re[in]carnation」をプレイすると、私のiPhone Xの背面が異様に熱くなり、SoCがフル稼働している事がよく分かる、という事である。
グラフィックは綺麗だとは思うが特別綺麗という感じではない。イマドキの画像らしさではあるので、品質的には高いと思うが、これをあえてここまでグリグリ動かす意味があるのか? と感じなくもない。
だって…塔の中をただひたすら少女とママ(コイツが一番の謎だ)が走って上って行くだけなのだから。
で、いざゲームとなると、もっと影絵的なアニメーションで展開される。簡易的なグラフィック要素を取り入れているのだが、なぜココで簡易的なキャラ要素にする必要がある?
また、戦闘シーンはそれなりの画質でキャラが戦闘をするが、敵のモデルはそんなに細かいモデルを使っているわけでもない。これでここまでSoCをフル稼働させているという事そのものが理解し難い部分である。
…ひょっとして、プログラムの最適化、そんなに進んでない?

NieRと最適化

文句ばかり書いているが、雰囲気は嫌いじゃない。
そこは流石にNieRシリーズである。
ただ、NieRシリーズの中でもAutomataが特別動きが良かった事もあって、妙に期待値が上がったというのもあるのかもしれない。
そのNieR AutomataもSteam版は異様な重さを見せただけに、NieRシリーズは最適化というものが足枷になりやすいのかも知れない。
このNieR Re[in]carnationも、どうにも最適化が弱い感じがどうしてもしてしまう。
画面から見えてくる内容と、その処理の重さが比例していないように見える。
ひょっとして…ここ2年くらいまでに発売されたスマホだと、ここまで熱くならないのだろうか?
もうiPhoneXってオワコン?(爆)
iPhoneXが搭載しているSoCはA11 Bionicだから、SoCでも言えばもう既に3世代前のものだから、時代遅れになってしまったという事なのか?
仮にそうだとしたら、その処理をするだけのグラフィックなのか? と今一度問いたい。
個人的にはそんなに驚く程のグラフィックだという感覚がない。
それなのに、SoCはガンガン熱を出し、電力を消費し続ける。
先日もちょっとプレイしていたら、あっという間にiPhoneXのバッテリーを食い続け、残り2%まで電力残量が落ちていた。正直びっくりである。

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作業机を一時的に

部屋が狭くて作業机を準備するのが大変という人に。

使う時に広げて

文具メーカーのコクヨから、折りたたんでフラットになる作業デスク「リビングワークデスク」が発売された。
使う時だけ広げて、使わない時には折りたたんでおけるので、部屋に特別机を置けないという人にも便利に使える作業机ではないかと思う。
ちょっとした作業に最適机というのは、あると確かに便利なのだが、実は整理が下手な人はこの机が部屋を片付けられない理由の一つと言える。というのも、机の上に気軽に何でも置いてしまい、それがどんどん貯まっていき、最終的に片付けられない環境を作る土壌になってしまうからである。
折りたためば実にスリムこの「リビングワークデスク」なら、不要の時には壁に張り付くように折りたためるので、そもそも机の上にモノを置きっぱなしという事にはなりにくい。
ちょっとした文具や小物ならサイズ違いのボケットに入れておける。これぐらいのボケットなら入れすぎて片付かないという事もないだろう。

椅子も折りたたみにしてしまえ

前述の画像では、椅子は普通の椅子を使用しているが、どうせなら椅子も折りたたみの椅子にしてしまえば、使わない時にはコンパクトに壁沿いに立てかけておけば部屋を広く使う事ができる。
折角木目が綺麗な「リビングワークデスク」なので、折りたたみの椅子も木目が映えるものにすれば、デザイン的にもよいのではないかと思う。
座り心地が…とか言う人もいるだろうが、そもそもちょっとした時に使う事を目的としているので、収納できる事を最優先し、折りたためる椅子とする方が用途的には向いていると思う。
もし最近の流れでテレワーク等で長時間使用する事を想定するなら、そもそも机も「リビングワークデスク」を選択する事の方が無理があるように思う。
あくまでも“折りたためる”という事のメリットを最優先に考えないと、本来の目的と合致しなくなるので、そこは要注意である。

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