パラレルIDEの320GB HDDを先日PCに接続したが、急遽取り外した。
理由は、なぜか途中で電源が不安定になり、カツンカツンと言ったかと思うと、その後認識しないという問題が出たからである。
安定して電源が供給されていないのか? とも思ったが、接続している4ピン電源ケーブルは途中で何か並列でつないでいるワケでもなく、ATX電源から安定して電気が供給されていると考えられる。
なので明確な理由は全くわからないが、やはりHDDがどこか壊れている可能性も棄てきれない。
非常に残念であるが、移行したデータはしばらくそのままにして、後日“これdo台 HERO”でUSB接続して吸い出す事にした。
とりあえずLANネットワーク対応の外付けHDDでも購入して、そっちをため込んだデータのストレージにできるような方法を考えようと思う。
LAN接続型となると…多少値段が張るとは思うが、完全に独立したHDD環境を考えるとなるとLAN接続は外せない。
しかし…やはりHDDは消耗品だという事を思い知らされた。
長持ちするHDDもあるんだが…今回はハズレだったらしい。
2008/09/09 • no comments