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Yearly Archive: 2011

川上とも子さん、急逝

 申し訳ない。
 今日はいつものように長々と書くことができない。できようはずがない。
 私にとって、良くも悪くもものすごく影響のあった川上とも子さんが急逝した。この事実が、私を冷静でいられなくしている。
 もう10年近く前の話だが、思えば私はこの人との出会いで自分自身の中にある“何か”が目覚めたと思っている。
 その“何か”のおかげで今の私がある以上、川上とも子さんの死はただならぬ出来事である。今はもうそうした業界からは無関係の人間になったが、その無関係である今ですら、なおその“何か”は私にとても大切なものを刻み込んでいる。
 病気療養中だという事は風の噂で聞いたが、こんな深刻な問題だったとは全く知らなかった。
 知らなかった事をこんなに悔やんだのは、多分生まれて初めての事ではないだろうか…。
 急逝というからには、周囲も想像していなかった事だとは思う。
 それだけに、悔やまれてならない。

 何を言おうとも、何をしようとも、今はただご冥福をお祈りするしかない自分を許してください、とも姉…。

好印象のPlayStation Vita

 ここ数日PlayStation Vita(以下PS Vita)の事を書かずにいたが、そろそろ私なりに感じている事を書いていこうと思う。
 世間では概ねPS Vitaの評価は高い。持っているインターフェースの多さ、表示される画質の高さ、何よりPSPの延長上にある事で明確になっているPS Vitaのポジション。どれをとっても明確に分かる要素であるし、スマートフォンや他機種との棲み分けもちゃんとできている。
 そういう意味では先行しているニンテンドー3DSよりも好印象になるのは仕方がない。私は個人的にニンテンドー3DSを入手しているが、ニンテンドー3DSは立体視という要素以外にもDSからの強化点はいろいろあるが、それがほとんど目立たない。あえてそうしているのかは分からないが、立体視ばかりが注視されたといってもこの流れはマイナスにしかなっていない。今、ニンテンドー3DSを買おうという人は、このマイナス要素を飲み込んでいるか、気づいていないかだと思う。
 PS Vitaはまだ未発売ではあるものの、E3での発表を見る限り、そうした弱さを感じない。存在感だけでもそうなのに、それを決定的にしたのは発表された価格だ。ニンテンドー3DSが25,000円という設定に対して、PS VitaはWi-Fiモデルで24,980円とほぼ同じ価格が設定された。恐らく、PS Vitaが発売されればそう遠くないウチにニンテンドー3DSは値下げせざるを得なくなるだろう。

 この価格設定、大きくコスト割れしているのか、というとそうでもないらしい。

西田宗千佳のRandomTracking – impress AV Watch
PlayStation Vita 24,980円の勝算と新市場対応は?

 この価格設定を可能にしたのが、ハードウェアを汎用品で構成した為である事は言うまでもない。初代PSPやPS3のように強烈な個性を打ち出すカスタムチップを開発せず、既存品のチップを使用することで開発コストを押さえ、さらにソフトウェア開発を容易にする事でサードパーティの参入の敷居を低くしているのは初代PSPには見られなかった形だ。
 もちろん、このやり方にも問題はある。搭載しているARM A9のコアがあと2世代も進化してしまえば、それを搭載したスマートフォンの方が性能的には優位に立ってしまう。
 そこから考えられるのが、今回のPS Vitaは、半導体的優位をもってビジネス展開していくのではなく、アイディアとソフトウェアをもってビジネス展開していくという事である。
 ある意味、この部分はニンテンドー3DSに通じる部分でもある。

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あとはハイスロがあれば…

 連日KSRの話にするのも何だが、昨日先延ばしにしたPlayStation Vitaの話をするよりも先にまとめてしまおうと思い、今日もKSRの話にする。

 キャブ、オイルクーラー、左スイッチ、油温計が揃い、関係する製品だと残すはオイルキャッチタンクのみとなっていた。
 もちろん、すべてのパーツを用意している私からすればオイルキャッチタンクも用意しなければならない事は十二分に分かっていたため、何とかして手に入れようと知人に聞いたりオークションサイトを調べて回ったりと手は尽くしていた。
 で、先日オークションサイトで“KSR110に使用しようと思って購入したがKSR本体を売り払ってしまったので必要なくなった”と、オークションサイトに1,000円で出品されていた。
 これはチャンスと思い、それに入札していた所、先日無事1,000円で落札した。で、それが本日届いたという訳である。

 現品を見ると…結構大きいのね(-_-;)
 KSRのどこに取り付ければいいのだろうか? と考えてしまうくらいの大きさで、正直実際に取付作業しながら検討する必要があるだろう。
 一応、今回落札したものにはオイルフィラーキャップも付いていて、SP武川のアルミクラッチカバーを付けるまでは特に問題ないだけのパーツが揃った事になる。

 あとはハイスロである。
 マフラーを交換した時から、アクセル開度が多少足りないと思っていて、先日とりあえず終了した慣らし運転の後、エンジンを一気に回そうと思ったらひねりが足りなかった、なんて事を経験しているため、ハイスロの重要性は理解している。
 問題はかけられる予算だが…実はここ最近用意した部品でかなり余裕がなくなっている。新品で買えばここ最近揃えたパーツだけで7万円くらいにはなっているハズだ(もちろんそんなにかかってないが)。なのでハイスロは低価格で押さえたいところではある。
 今月は19日にエクスチェンジマートがあるようなので、日程を合わせてぜひ行ってみたいと思う。お手頃価格で目的のものがあれば良いが…。

KSRカスタムの部品が揃いはじめた

 恐らく、今日は数多くのBlogでSCEの“PlayStation Vita”の話題が出るだろう。それを予測して私は“PlayStation Vita”の話を後日に回す。
 その話をするのが一番簡単だから、ホントは旬なウチに話題にした方がよいのだろうが、そこをあえてやらないのが私流。
 ま、PS3用の24インチモニターなども発売発表されてるので、そちらも合わせて後日に回したい。

 で、今日はKSRの話。
 夏に向けてキャブ交換&オイルクーラー増設&左スイッチ交換という作業を行う予定がある事は常々このBlogでも言い続けてきたことだが、その部品が揃いはじめてきた。
 キャブ(VM26)は既に用意できていて、左スイッチも接続コネクタ合わせて準備が出来ている。変換コネクタを作って戴いたひろさんにはホント、感謝である。
 で、オイルクーラーがまだだったのだが、そのオイルクーラーもようやく揃える事が出来た。ただし、SP武川のアルミクラッチカバーに接続するキットのタイプで、そのままだと当然使うことができないのだが、オイルフィルターの所からラインを引くパーツはひろさんから譲って戴いているので、それを使えば現状使えるハズである。

 これがそのオイルクーラー。真ん中の銀色のシャフトみたいなものがあるが、これがSP武川のアルミクラッチカバーで必要になるパーツである。
 ただ、このキットだと冬場のオーバークールが気になる所なのだが、そのオイルラインから油温を計る事のできる外付けの油温計もなんとか調達する事ができたのである。

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キャブ交換の為に準備した

 KSRのキャブをノーマルからVM26へと変更する中で、問題なく交換できればこうした予備パーツは不要だったかもしれない。
 しかし、実際にはノーマルに取り付けられているパーツを一部加工しないとエアフィルターラウンドストレートという、アルミカバーが取り付けられたエアクリーナーが干渉してしまう。
 なら今取り付いているものを加工すれば良いだろう? と言われるかもしれない。
 たしかにその通りなのだが、私的に元に戻せなくなるのはどうにかして避けたい。というワガママから急遽購入に至ったのが、このシュラウド内にあるパーツである。

 このパーツによって、現在のキャブは小石などから守られている。
 キャブ交換するとこのスクリーンに一部干渉してしまうのだが、具体的には画像見たまんまの方向なら右側から2枚までのフィンを一部切除する必要がある。
 たったそれだの事ではあるが、予備パーツとして購入した。価格はオークション価格で980円。ま、たまたま見かけたから購入した、というパーツではあるのだが。

 実のところ、このパーツ以外にもいろいろとパーツは集まりつつある。
 大本命のオイルクーラーも何とか手配できたので、あとは部材が集まった段階で一気に交換という感じである。
 ただ、VM26のキャブヒーター取付加工だけがまだ手が付けられていない。これだけ何とかできれば…。
 とりあえず夏本番の前に何とかしたいものである。

メモリがreadになる事はできませんでした

 先日からのトラブルに対して、一度は電源容量不足ではないか? と予測したりもしたのだが、今日、MMORPGの“The Tower of AION”をプレイしてもっと他に原因があるんじゃないだろうか?と思えるような症状が出た。
 ネットで調べるといろいろと出てくる問題の中に、こういうのがある。
「0x31ec620f”の命令が”0x00000000″のメモリを参照しました。メモリが”read”になることはできませんでした」
 メモリは時にreadだったりwriteだったりする。
 まさにこの問題が出たのである。

 (※スクリーンショットが撮れなかったため画面を直接撮影)
 この問題、もちろんAION側にも全くないとは言えないかもしれないが、私のPCそのものもログアウトして終了させようとすると、時々似たようなエラーメッセージが出てきて「OK」を押すまでPCがシャットダウンしないという事がある(結構な頻度で)。もっとも、終了時は“write”ではなく“read”となっているし、16進数部分が違う内容だったかもしれない。
 しかし、これはプログラムの命令が特定のメモリアドレス空間にアクセスして起きている問題。しかも0x00000000なんてメモリアドレスは物理アドレスの中でも多分最初だろうから、普通のアプリケーションではアクセスしないと思うのだが…。
 ま、このあたりは全く私にも分からない世界であるため、困っているといえば困っている所である。
 で、このような命令が特定のメモリアドレスにアクセスしてエラーを起こすという症状はネットで調べれば山のように症例が出てくるわけで、そこにいくつか解決策が書いてあったので試してみた。

Windows XP/Vista/7の裏技
解決!メモリがreadまたはwrittenになることはできませんでした
解決!メモリがreadになることはできませんでした

 ここにはDOSコマンドによる解決方法が書かれているのだが、もちろんこれを参考にして実践するのは自己責任になる。まぁ、そんな事はわかりきった上で試してみた。
 結果…やはりダメ。
 原因はもっと別の所にあると考えられる。まぁ、もし私以外で似たような症状が出て困っている人は、これらの解決方法がひょっとしたら鍵になるかもしれないので、参考にはなると思う。

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またしてもビデオドライバが落ちる…

 The Tower of AION(以下AION)がシーズン2.5にアップデートしたので、その記念に1ヶ月復帰してみることにした。
 随分と画質も綺麗になったという事なので、GeForce GTX 560 Tiに変えた意味も含めて、その映像美を堪能しようと思ったワケだが、またしてもビデオドライバが落ちる → 復帰というパターンが出始めた。
 もっとも、AIONの画質調整として全て映像美MAXに設定した、というのも原因なのかもしれいが、いろいろ考えてみて問題となる部分が浮上してきた。
 まずビデオドライバが落ちるという事は、ソフトウェア的に問題がある場合とハードウェア的に問題がある場合がある。
 今回、私はソフトウェア的な問題と最初に考えたわけだが、いくら数日前の復帰ポイントに戻したからといって、翌日何ら問題なく起動した事を考えるとソフトウェア的な問題なのか? という気もしないでもない。何しろ、その戻したという数日前までに、大きなソフトウェアはインストールしていなかったし、致命的な問題を出すようなアプリは入れていないのである。当初はそんな小さなアプリが原因かな? とも思ったが、本音を言えば考えにくいのは間違いない。
 ではソフトウェア的でなく、ハードウェア的なのか?

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今度は17年後の世界?

 以前、ソウルキャリバーの新作が2012年に予定されているという記事を書いた。
 ソウルキャリバーは武器を使った対人格闘ゲームだが、その映像の美しさは世界が認めるもので、ゲームとしての完成度はシリーズを重ねる毎に高くなっているゲームである。
 もともとはPS用ソフトに“ソウルエッジ”というゲームがあり、それがシリーズの最初であった。この“ソウルエッジ”は、魔剣ソウルエッジを巡って世界中の猛者がその魔剣を求めて戦うという話だった。その後、魔剣ソウルエッジと存在的に対となる聖剣“ソウルキャリバー”の存在が明るみになり、魔剣ソウルエッジと聖剣ソウルキャリバーとを求める者たちのストーリーへと変化していった。
 結局、この2本の剣は共に失われるのだが、今回の新作“ソウルキャリバーV”では、その2本の剣が失われた世界から17年後の話になるようだ。

 その17年後という時間に、ちょっと気になる事が私的にはあったりするのである。

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PCトラブルとWindows 8

先日から不調だった私のPCだが、1日後に起動、その際にビデオドライバ(NVIDIAのGeForce5xxのWindows7 64bit用270.16)を再インストール、そして起動しなかったウィルスバスター2011を再インストールした後は問題なく動作している。

 ビデオカードのビデオメモリが熱損耗したか、もしくはGPUそのものが熱損耗したのかとも思ったくらい、ビデオドライバのリロードが続いたし、PCそのものの再起動が繰り返しあったのだが、今は何ともない状態で連続稼働している。
 先に言っておくと、実はこの上記2点だけ行ったわけではない。
 Windows7は復元ポイントに戻すのが簡単で、しかもその復元ポイントは自動で複数記録しているため、私はとりあえず3日ほど前の復元ポイントに戻した事を追記しておく。
 その時外されたのがJWordの最新アップデータと、フリーソフトのFree HDD LEDというアプリケーション。JWordは言わなくても分かると思うが、このFree HDD LEDというアプリケーションは、HDDのアクセスを画面上でLED風に表示できるもの。書き込みは赤く光り、読み込みは青く光るというもので、1台のPCにHDDを5基接続している私からすると、個別にアクセス状況が分かるこのアプリは都合が良かったのである。
 この2つのデータが除外されたワケだが、ひょっとしたらそれらがウィルスバスターやビデオドライバーに何かしら作用した可能性は否定できないため、復帰後は両方とも導入していない。
 何となくだが、可能性としてはFree HDD LEDがその表示更新するタイミングでビデオドライバと何かしらの干渉を引き起こしたのかもしれない…と思っている。ま、確証はないし、Free HDD LEDというアプリケーションそのものは、良く出来たものだと思うので、導入してみたい人は入れてみるのも良いと思う。
 このように、何かと何かの組み合わせで容易に不安定に陥るWindowsの最新版である、Windows8(多分まだ仮称)のデモが台湾で行われているCOMPUTEX 2011で公開された。
 Windows8は以前より話題のOSだった。何しろMicrosoftがx86コア以外に大々的にARMコア対応を謳ったからだ。これは事実上Microsoftがx86コア以外のプラットフォームに展開しているデバイスをターゲットにしたという事に他ならない。
 具体的にはスマートフォンだったり、iPadのようなタブレットデバイスがそれに当たると言えるが、Windows8はまさしくそうしたデバイスをターゲットにしていると言える事が今回公開されたデモで実証された形となった。
 タッチパネル風のユーザーインターフェース(以下UI)をタイルUIなどと呼ぶ事が多いが、Windows8ではこのタイルUIと従来のUIの双方を持っているという。
 タイルUIで動作するアプリは“Tailored”(仕立てられた)アプリ”と呼ばれ、HTML5、JavaScript、CSSで開発するアプリになる。これらはフルスクリーンで動作するが、どれも最初からマルチタスクで動作する事が可能で、複数のアプリが起動しても、それらを同時に表示させられるような工夫がなされている。タイルUIを持つOSとしては後発なだけに、先人であるiOSやAndroidよりも先進的な仕組みが取り入れられている。

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PCが再起動を繰り返す…

 数日前から、時々Windows7が「ビデオドライバの応答がない」と警告を出していた。その都度、画面が固まり、一瞬真っ黒になってからまた画面が映る、というビデオドライバのリロードが行われるような症状が出ていた。
 そして昨日…というより、今日の早朝、まともにWindows7が起動しないほどにディスプレイドライバが再起動しつづけ、結局、ディスプレイドライバどころかPC自体が再起動を繰り返すようになった。
 Windows7は、こうした異常事態に対して非常に敏感に反応してくれるOSで、再起動時に異常終了した場合にセーフモードで起動するかを聞いてきてくれる。その際、ネットワークが利用可能な状態でのセーフモードで起動する事ができるため、それで起動させた所、セーフモードだと正常に動作させる事が出来た。
 なので、ハードウェア的問題ではないのかな、と思いつつも、通常のWindows7の起動となると、ビデオドライバの不調もさることながら、画面が崩れるように荒れていく症状が出てしまう。

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透ける有機ELディスプレイ

 シースルーの液晶というものが存在する。
 商品化されているかどうかは知らないが、技術発表会などで展示されたというのを見たことがある。ちょうと窓のようなものが液晶になっていて、実際に窓にそれを使用して、窓にPCのデスクトップが表示されている、というものだった。もちろん、タッチパネルになっていて、窓でタッチ操作するWindowsみたいな感じだった。

 そんな大きなものではないが、もっとハッキリ映る有機ELパネルにシースルーの機能を持たせてしまった、そんなディスプレイをTDKが開発・量産した。

 画像を見てもらえば分かるとおり、ディスプレイの裏側が透けて見えている。
 スペックは対角2.4inch(36.0×47.9mm)で、QVGA(240×320ドット)の解像度を持つ。約40%の透過率を持っていて、シースルータイプでありながら150カンデラ/平方mの輝度を持っているという。
 ちなみにこのディスプレイを裏側から見た場合は、マジックミラーのように表示内容は裏移りしないそうで、例えばケータイをこのようなシースルー構造にしてデザイン性を出したりすることが可能だ。

 この透ける有機ELディスプレイは、その表示駆動方式としてパッシブマトリクス方式を採用している。今の液晶のほとんどは画素1つ1つに薄膜トランジスタ(TFT)を使用したアクティブマトリクス方式なのだが、コイツは画素に対して縦横のラインでトランジスタ制御している単純マトリクス方式(別名パッシブマトリクス方式)であるため、技術的世代は一つ前になる。しかし40%の透過率を持たせた事はスゴイ事だし、何よりカラーフィルターの採用でRGB各色の輝度寿命が同一で色ズレがないというメリットもある。用途で考えれば、仕様はあまり大きな意味は持たないだろう。
 携帯電話のメインディスプレイや、モバイル型電子機器での利用を想定しているとの事で、これからの発展が見込まれる製品である。

 しかし、これでスケルトンタイプのケータイとか出てきたら面白い事になりそうだ。
 日本発のデザイン性に富んだケータイを期待したい所である。

AMDのCPUが価格下落中

 AKIBAでAMD製CPUの価格が下落しはじめている。
 もともと安いAMD製CPUがさらに値段を下げ始めている理由は、次世代コア投入が原因とみて間違いない。多分…。

 コードネーム“Llano”が現行のAthlon IIとPhenom IIを置き換えていく事は往々にして想像できる事であり、それらが順調に立ち上がってくれば、現行CPUの叩き売りが行われるのも無理はない。
 Llanoについては今の所順調らしいが、パワーユーザーの視点で見れば、気になるのはLlanoではなくコードネーム“Bulldozer”だろう。

 これはAMDの次期フラッグシップCPUのFXシリーズに数えられる製品で、整数演算コアを2基、浮動小数点演算コアを1基というまとまりで、Intelで言うところの1基分のCPUコアとした製品。つまり、AMDで言うところの8コアがIntelでの4コアとなる製品である。
 IntelはHyper-Threadingによって擬似的に倍のスレッドを走らせる手法を採っているが、AMDは純粋に整数演算に関して物理コア2基を投入する方法を採った。これはAMDがいろいろ試行錯誤した結果、ほとんどの処理は整数演算で行われていて浮動小数点での処理はわずかでしかない、という結論から、このようなコアデザインとしたようだ。
 手法としては理解できるし、Hyper-Threadingのように擬似的でない方がパフォーマンスは稼げると考えられるだけに、有効な方法だと思うが、こういうのは実際に使ってみるまでは分からない。
 なのでそのBulldozerコアの登場が待たれるワケだが、当初、6月には登場するだろうと言われていたBulldozerが、B0およびB1ステッピングで性能的問題が発見されたためローンチを後ろにずらすという運びとなったようだ。噂では7月末だという。

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