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Yearly Archive: 2011

ベルシオン飛行艇は航空理論を逸脱している?

 実はかなり前から知っていた事なのだが、書くタイミングを逸していたり、忘れていたりで今まで書けずにいた。
 2009年3月に世界で日本のある技術が注目を集めた。
 それがベルシオン飛行艇で、栃木県下都賀郡岩舟町と静岡県浜松市中区に研究施設を持つ株式会社グローバルエナジーが開発研究したものである。
 このベルシオン飛行艇の特徴は何と言っても飛行機の要と言える両翼がない事にある。いや、正確にはあるにはあるんだろうが、翼としての役目を果たしていない。
 魚…と言っていいのかどうかは分からないが、魚が3匹並んでいるといった表現しかできないのが胴体で、その胴体の裏側は真ん中がえぐられているような…つまり胴体の真ん中の空気が両端から漏れ出ないような作りになっている。
 この機体がプロペラ推力を得た時、ほとんど滑走を必要としない垂直離陸に近い角度で上昇し、空中を縦横無尽に飛び回る。その軌道を見た人はUFOと言われても信じてしまうかもしれない。
 まずは実際に飛んでいる所を見てもらいたい。

 この映像はNHK国際放送局が2009年4月9日に取材した時のものだが、明らかに翼のない機体が不思議な軌道で飛んでいるのが分かる。
 このベルシオン飛行艇の発表の際、航空理論のとある専門家が「どういうトリックを使っているのか?」と声を荒げたとか…。
 まぁ、通常の航空理論では機体に取り付いている両翼の上下間で直進滑走する際に生じる気圧差により揚力を発生、その力で空中へ飛び上がる…というのが一般的だからだ。
 このベルシオン飛行艇は、そうした航空理論とは全く別次元の発想で作られている。発明者によると、空気をつかむ、という考え方から生まれたらしい。

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第3巻はスバラシイ!

 統一地方選が始まった。
 私の周辺でも県議会議員の選挙があったワケだが、今日の朝はまずその投票に行ってきた。
 まぁ…ウチの周辺、マジで再生しないと夕張市の二の舞になる可能性が高い地域で、そういう意味では重要な選挙と言えたかもしれない。
 で、その投票そのものは別にいい。一票を使う事の意味の大きさは今更言うまでもない。
 だが、私はこの選挙を運営する選挙管理委員に問題はあると思っている。
 私の行った投票場には、朝早かったという事もあって、私以外の投票者がまだいなかった。つまり、投票場の中には選挙管理委員しかいないワケだが、私一人に対して選管が10人いたのである。
 …なぜ10人?
 一人目は私の持参したハガキを受け取り、そこに記載されていた数字(多分特定コードだと思う)を紙面に記入。隣の選管(二人目)にそのハガキを渡し、その人がハガキに記載されているバーコードを読み取り本人確認、そしてハガキをその隣の選管(三人目)に渡し、そこで投票用紙を発行して私にその用紙をくれた。ここまでで3人である。あとは記入して投票するだけである。だが、なぜかその用紙を発行した人の隣にもう一人座っているのである。この人、ひょっとしてバックアップ要員? いや、その前にここまでの行程でも人数多すぎるだろ…。
 そして投票用紙に記入して投票箱に入れたのだが、その投票箱を見つめる選管が5人いるのである。
 コレ、不正防止用にいるんだよね? だとしたら5人は多くないか?
 選挙で毎回思うのは、この無駄に多い人数である。これじゃ選挙に金がかかるのは当たり前である。
 今、あらゆるところで復興に向けた財源が必要と言われている。
 たしかに選挙に不正があってはならないが、必要と見込む人数に問題があるのではないだろうか?
 全国にある投票場全ての人数を再確認して、不要と思う員数を減らすと、とんでもない金額が浮くような気がしてならない。というか、投票場の数を減らして、その分ネット投票できる環境を早く準備すべきだ。その方が運用維持費は少なくなる。
 投票場の数を減らす事を問題視するなら、投票場そのものを車などの設備に移設して、巡回した方がいい。巡回時間を決めて、同じ場所に数回行けば事足りる話である。
 なんかもう選挙に行きたくなくなる人の半分くらいは、この当たり前に行われている無駄を目にしたくないという事ではないかと思ってしまう。
 政府はそういう所にも目を向けたほうがいいと思う。
 事業仕分けで予算を削減とかやって、削減しなくていい事業をつぶし「2番じゃダメなんですか?」とか研究開発というものを全く理解していないコメントしてる場合じゃないだろ? ○舫さんよ?
 さて、全くガンダムとは関係ない話で前半終了(爆)
 ここからが本題である。
 劇場で観た人、PLAYSTATION Networkで観た人はもう知っていた内容かもしれないが、BD版ガンダムUCが、ようやくウチに届いた。
 PVなんかで最初の8分くらいは観たのだが、そのPVでもかなりの期待感が持てた第3巻。
 早速それを観てみた。

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久々に登場のオンキヨー製サウンドカード

 実は私は未だに区別が付かないPCパーツがある。
 それがサウンドカードとオーディオカードの違いである。
 両者の違いについてはいろいろ論議される事があるそうだが、明確な意味の違いはない、とする事の方が多い。あえて違いを挙げるとすると、オーディオカードの方が高音質であり、DTM(デスクトップミュージック。机上での音楽製作)で使用される事が多い…という事になるが、昨今はサウンドカードでも高音質になってきているし、何よりDTMにおいても遜色ない音作りが出来るものが多い。
 もっと昔なら、明確な違いがあったと言える。
 昔はオーディオに関連する半導体やパーツが高かったため、サウンドカードにはそれらが搭載できなかった。なので音を出すという意味でFM音源と呼ばれる半導体(ほとんどがYAMAHA製チップだった)を搭載するカードをサウンドカードと言い、もっとデータ量が大きい波形データ(今でいうWAVEデータ)を処理する事を目的としたカードをオーディオカードと呼んでいた事もある(これについても諸説あると思う)。
 しかし、昨今は波形データを扱う半導体の価格もこなれ、手が出しやすい価格帯になってしまい、むしろそれらがマザーボード単位で機能吸収してしまったため、サウンドカードでも当たり前に波形データを扱える性能を持つようになった。
 なので今ではこの両者の違いはないに等しい。
 そして今回オンキヨーから久々に発売されたカードも、サウンドカードと謳ってはいるが既にその音質はオーディオカードに匹敵するものである。

 前機種SE-200 PCI(さらに上位にはSE-200PCI LTDがある)から2年ぶりに発表されたSE-300 PCIEである。名前の通り、今回はPCI Express ×1仕様のカードとなった。

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GeForce GTX 560 Ti

 さて…昨日GV-N560SO-1GIが発送されたという事を書いたが、本日ようやく届いた。
 パッケージは今まで買ったものは横型の箱だったのだが、これは縦型の箱だった。

 中身は非常にシンプルでカード本体と英語、中国語で書かれたマニュアル、ドライバ&ツールのCD-ROM、DVI-I変換コネクタ、HDMI→miniHDMI変換ケーブル、4ピンペリフェラル×2→6ピン電源コードが入っていた。
 要するに、必要最低限のもののみが同梱されているといった感じ。
 早速取り出して今現在搭載しているGeForce GTX 260と交換してみる。
 現状のGTX 260を取り出すには、排気ファンなどを外す必要があるのだが、これは全く問題ない。
 で、肝心のGTX 260を取り外す際に…ビデオカードが外れなくなるようなロック機構(といってもプラスチックのレバー)が最近のマザーボードには当たり前についているのだが、これを横に押しながら引っ張ってビデオカードを取り外す…と、同時に「パキッ」と軽い音が…。
 またやっちまった orz
 このロックレバー、簡単に折れるんだよね (-_-;
 このGTX 260を前のマザーボードに取り付けた時にも同じ事があったのだが…このロック機構、もっと壊れにくいものにならないものかねぇ。
 排気ファンを取り付ける際に、今回のビデオカードの大きさに影響されて上手く取り付けられないというトラブルがあったものの、概ね 物理的には搭載完了。ドライバのインストールを終え、準備は整った。

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注文して2ヶ月強

 以前より、NVIDIAのGeForce GTX 560 Tiのオーバークロック製品である、GIGABYTE製“GV-N560SO-1GI”を注文したと言っていたが、注文して早2ヶ月強が経過した。
 標準で822MHzというコアクロックを1GHzにまでオーバークロックした製品だが、コアを選別しないと採れない関係から入荷しないという状態が続いたため、どの小売店でも取り寄せ品扱いだったり、入荷未定という状態が続いていた。
 私が注文したのは秋葉原に店舗を持つクレバリーのインターネットショップで、Twitterで「クレバリーで注文したGV-N560SO-1GIがまだ届かない」と書き込んだところ、直接クレバリーから返信がきたなんて事もあった。
 その返信によると、初回販売分の後の入荷がないとの事で、選別品がなかなか採れないという状態だという事であった。ま、これだけのクロックアップ製品をメーカーが保証するレベルのものである事から、なかなか製品にならないのだろうという事ぐらいは想像できたが、逆に考えれば、よくこれでメーカー製品として扱う事を決めたな…と思ってしまうほど、冒険的な商品だという事も言える。
 で、2回目にまだ届かないという事を書いた所、またクレバリーから返信が来たのだが、その時、4月中に入荷するという話がある事を教えてくれた。
 4月中といっても、初旬なのか下旬なのかもわからない。ただ4月中に入荷の予定がある、というだけの話だった。
 しかも、いくつ入荷するかもわからない。受注分くらいは入荷してくれれば良いが…とクレバリーからの返信には書かれていた。なので私の分まで入荷するかどうかも全くわからない話であった。

 ところが、本日になってクレバリーから配送連絡がきた。
 ようやくGV-N560SO-1GIが届くようだ。

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iPhone4をGPSとして使うなら…

 KSR110で墨田区に行った時の事。
 GPSなど搭載していない事もあり、あらかじめGoogleマップなどで道順などを念入りにチェックしてから出かけたものの、走っている最中に結構自分の位置が気になる事があった。
 間違った道に入っていないか?
 向かってる方向は間違ってないか?
 間違っていれば方向を修正すれば良いだけの事なのだが、それでも自分の位置は気になるもの。
 そのときに重宝したのが実はiPhone4で、iPhone4のマップアプリで自己位置を確認しつつ進む事で、GPSではないものの、かなりの精度で自分の位置を確認しながら長距離を走ることができた。
 最近のスマートフォンでは、そのまんまナビになるようなアプリもあるが、そうしたGPS機能を使っていて一番不安なのが、バッテリー残量である。
 何しろ自己位置を確認するたびにGPSアンテナは稼働し続けるし、画面書き換えも頻繁に起きる。ちょっと容量の小さなバッテリーだった日にはあっという間に電力残量が半分を切る。
 目的地に着くまでに半分残っていればまだ良いが、それすら下回ったなら「さて、帰りはだ丈夫だろうか?」と一抹の不安がよぎる。
 そこで…激安アイテムの殿堂“上海問屋”から、iPhone4限定ではあるがこんなアイテムが登場した。

 Dockケーブル付きバッテリー充電器 Donyaダイレクト DN-AABCUである。
 単三乾電池2本で、そのままiPhone4を充電できるアイテムで、価格はなんと399円!
 送料が別途399円(本体2個分の価格ってのが何とも…)必要になるが、この価格で充電はバッチリ可能だ。
 緊急充電にしかならないだろうが、それでも稼働時間がちょっとでも延びるのはありがたいワケで、ナビとして使用する機会が多い人は持っていれば安心というアイテムではないかと思う。
 TPU製ソフトバンパー199円と一緒に注文してしまおうかな…などと模索中。
 安くても自分が求めるレベルのものであれば無問題。
 上海問屋とのつきあい方の基本である。

やはり遅れる可能性が…

 東北関東大震災の影響で、いろいろなものが発売延期になったりしている。
 特に大きな影を落としたのは2月26日に発売したニンテンドー3DSではないかと思うが、ローンチタイトルにマリオやゼルダがなかった事にも原因はあるものの、品薄が予想された初期とはえらい違いで本体は非常に潤沢にそろっている。もちろんその理由は発売されるハズのソフトが延期になったりしている為である。
 ソフトがなければタダの箱…ハードウェアというものはそういうものであるだけに、ソフトがない状態では魅力的なものもそうは見えなくなる。
 だが、個人的にはなぜニンテンドー3DSのソフトが発売延期になるのかには疑問がある。
 単に自粛しているだけなのか?
 それとも生産に何か問題があるのか?
 もし生産に問題があるとするならば、発売されるタイトルすべてが延期にならなければならないが、そうというワケでもない。
 実際には自粛している…というのが正しい話なのかもしれない。
 だが、ニンテンドー3DSの直接の比較対象になるであろう次期PSPのNGP(仮)はまた違った意味で発売延期になる可能性が出てきたようだ。
 当初はアジア、欧州、米国で今年の歳末商戦に間に合うよう投入する予定だったらしいが、年内発売するのは一つの地域に絞る可能性が出てきたようである。
 金融情報サイトのブルームバーグがその事を報じたため、そうした情報が流れたワケだが、どうも口火を切ったのはソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカのジャック・トレットン最高経営責任者(CEO)のようである。

 NGPは中身的にはスマートフォンと似たような構成を取るが、搭載しているデバイスはてんこ盛りという、実にニンテンドーDSを意識した作りになっている。
 液晶パネルに有機ELパネルを使うなど、使われる部材が結構絞られるものがある等、影響はないかな? と思っていたのだが、どうも影響は出出るようだ。
 しかし今の時点で今年の年末の動向が読めるというのも…いやはや凄いといおうか何と言うか…。

元カプコン稲船氏を応援したい

 今更ながらこの内容を私が語る事もないのだろうが、4gamer.netで記事にもなっていたので、私なりに感じる事をとりあえず形にしておこうと考えた。

 実はこの問題を知る発端となった、同じく4gamer.netの2010年10月29日の記事を読んだ時に、私は大いに共感した。
 そのとき、私はコンテンツ関係の仕事を辞めてからすでに6年近く経過していたのだが、私が辞める時にも全く同じ事を考えていたのである。つまり、6年経った今でも状況は変わらない…いや、時間が経過しているだけ悪化していたという事だろうと思った。
 その考えていた事というのが、コンテンツを作る(モノ創り)側の体制やそれらを管理している人の心構えというヤツである。
 “モノ作り”と書くと、現職場の製造業の方に言ってしまうので、ココではあえてモノ作りという言い方はせず、コンテンツやそれらに付随する製品作りを“モノ創り”と書く事にする。
 私は前々職に在籍中、その会社でのモノ創りの体制が本当に正しいのか? という事を疑問に感じ続けていた。
 どんな事かというのは、この稲船氏の記事を読んでもらえれば十分である。すべて同じように感じていたと言ってもいい。
 クリエイターのサラリーマン化という部分については、おそらくデベロッパの方が切実な悩みなのではないかと思うが、私が在籍していたのはどちらかといえばパブリッシャ側であったため、パブリッシャ側の考え方に激しく同意できるのである。
 私も在籍中はいろんなゲームの製作に携わった。パブリッシャ側なので制作ではなく製作。予算投下してデベロッパに開発してもらうというものである(もちろん予算を投下して自社で創るのも製作ではある)。
 外部に委託しての事なので、管理業務が主となるわけだが、その管理するという体制にものすごい違和感と疑問がついて回っていたのである。

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震災時の江頭2:50の真実

 ネットで結構なニュースになっていたので、知っている人も多いと思うが、東北関東大震災の時に、あの江頭2:50が現地まで救援物資を運んでいたという事実がある。
 Twitterなどでは早々に話題になり、新聞にも掲載されたという事で、一気に江頭2:50の株は上がったのではないかと思うが、当初、大川興業の大川 豊氏は事務所でやった事ではない、との事で公式発表はしないとコメントしていた。実際、江頭2:50が個人で起こした行動だったようだ。
 そして去る4月1日に、本人がその件に関して「江頭2:50のピーピーピーするぞ! 第135回」でコメントした。


 放送内で語られる真実は、お笑い故にふざけた感じもあるが、内容は人として実にすばらしい行動をしたものであった。
 個人的に印象に残ったのは「他の芸能人はものすごい金額で募金するが俺にはそんな金はない。だから体で払ったんだ」という言葉。
 検問で一般車が入れない所へ、しかも危険が伴う所に自ら乗り込むというその行為は、金額云々の話ではないハズ。それを実行に移してしまえる所に凄さがある。
 メディアの前では大暴走する江頭2:50だが、普段は実に真面目でおとなしく、紳士的だという。
 その紳士的な側面が形だけのものではない事を、この震災時の行動で知ることができると言えよう。
 ちなみにこの放送の中で、上がった株を下げたいといい、おきまりのように下半身を露出するという暴挙に出るあたりは、さすがエガちゃんと言ったところか?
 「カッコいいはカッコ悪い、カッコ付けるはカッコ悪い、カッコ悪いがカッコいい」をポリシーとするだけの事はあると言えよう。

久々に騙されたエイプリールフールネタ

 毎年、エイプリールフールになるとサイトを偽装したり偽情報を掲載したりする所が多いのだが、今年は震災の影響もあって割と静かな感じがした。
 こうした偽情報や偽装は、見て大体が「そんなワケあるかよwww」とすぐに嘘とバレるものがほとんどで、毎年いろんなサイトを見ている私も引っかかったことがなかった。
 ところが、今年、私はは迂闊にも引っかかってしまったものがあった。
 ちょっと悔しいと思いつつも、コレ、嘘じゃない可能性も十分考えられるだろ? と思うのだが…。

 引っかかったのはアキバBlogのこの記事
 まどか☆マギカのBD第一巻が、震災の影響(だと思われる)で発売日が一ヶ月ほど後ろになったのだが、アキバでそれが限定発売した、という偽情報に、迂闊にも引っかかってしまった。
 もともと3月末発売であっても何の不思議もないものだし、おそらくBDのマスター(工場でプレスするスタンパー原盤)は作ろうと思えばすぐにでも用意出来るタイミングだっただろうと思えただけに、限定発売されるという情報に明かな嘘を見抜く事ができなかったのである。
 ちくしょーwww

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ロボット先進国だと思っていたのに…

 東北関東大震災(名称が変わった?)によって、東京電力福島第1原子力発電所が放射性物質漏洩という事態になった事に関して、欧米各国からの支援の一つとして原子力災害に対応できるロボットが投入されている。
 が、このロボットを日本が有効に活用できていないらしい。
 というのも、日本には事故を想定したロボット運用のノウハウがない為であり、政府や東京電力がこうした災害に対してのロボット政策(対策)を怠ってきたためだ、と批判が上がっている。
 私個人としては、日本ほどロボット先進国はないと思っていたのだが、言われてみれば、たしかに災害や有事の際に活用される日本製ロボットというのをあまり見たことがない。
 もちろん、災害時にひっくり返っても問題なく活動できるロボット、みたいなものを研究開発している事は知っていたが、結局それらはASIMOから比べても認知度が低く、また福祉などに使われるロボットから比べてもあまり知られていないと思う。
 結局、日本では二足歩行ロボットばかりが脚光を浴びていて、その技術力は確かに凄い物があるのだが、有事に活用される、二足歩行に限らないロボットというのは、あまり力が入っていなかったという事だろうと思う。
 写真は…数年前(もう十数年前になるか?)に、ネット上で話題となった中国製ロボット(の予想図)で、名を「先行者」という。
 まぁ…知っている人はどれぐらいの話題性だったのかはよく覚えているだろうと思う。このロボットのおかけで、ネット世界で話題になった人もいるくらいだ。
 この先行者、登場当初は日本のASIMOに対抗してきたロボットという位置づけだった。
 もちろん、この先行者は実際には下半身しか作られておらず、上半身はただ取って付けただけというものだったようだが、中国では日本を超えるべく開発をしていたのも事実。
 その後どうなったのかはわからないが、もし日本だけを目標に開発しているというのならば、ひょっとしたら中国も向かっている先は同じという事かもしれない。
 その観点から見ると、中国は今の日本から学ぶことがあるだろうと思う。
 二足歩行ばかりに気をとられてはいけないのである。

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今までなかったのが不思議なくらいで…

 先日にも記事にしたが、私が現在予約しているGIGABYTE製ビデオカード“GV-N560SO-1GI”はNVIDIA製GPUを搭載している。
 現在ビデオカード業界はNVIDIAとAMDの2強体制になっている事も度々書くが、NVIDIAの最大の利点はドライバなどソフトウェア面がAMDに比して優秀だという事である。
 なので言われるまで気がつかなかったのだが、この度、NVIDIA製のGPUドライバにアップデート通知機能が追加された。
 アプリケーションレベルでは、自動アップデート機能は結構一般的になっているにも関わらず、GPUドライバに今までなかったというのが不思議なくらいである。
 今回発表されたのは、まだベータ版でしかないのだが、NVIDIAの270シリーズで、機能面の改良やバグ修正のみならず、3D Vision関係も個別パッケージだったものがGPUドライバに統合されたり、自動アップデート機能が搭載された。
 今回のバージョンが正式版になれば、一部複雑だったものがすっきりする事は間違いない。
 AMDの方もドライバ周りはATI時に比べればいろいろな事が可能になっているし、安定もしてきているだろうが、このあたりではNVIDIAが一日の長なのかもしれない。

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