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勉強の仕方がわからない

コレ、皆さんわかりますか?

勉強の仕方を知らない

こんな事を今更言うと、お前バカだろ? と言われかねないのだが、私は勉強の仕方をホントに知らない。
学生時代から、自宅で勉強というものをしたコトがなく、高校受験の時ですら、受験勉強をしなかった。というか、自分の能力で確実に合格できる学校を選択せざるを得ない状況になった事で、勉強の必要性がなかったのである。
カッコイイ言い方をしているつもりは全くなく、自宅で遊びたいが故に自宅で勉強しなかっただけの事で、必要な宿題などは全て学校で済ませていた事から、自宅で勉強しなかった、というだけの事である。
なので、具体的に勉強をどうやっていいのかわからない。
過去、当Blogで勉強の事を書いたり、Ankiというアプリの事を書いたりもしていたが、それらもそうしたものを利用すれば良い、というぐらいの認識でしかなく、使ったからどう勉強した事になるのか、などを意識していたわけではない。
だから、勉強しなければ…と思った所で、私はどうやって勉強すればよいのだろう? と悩むばかりで、勉強の方法というものを知らない事から、結構焦る事が多い。

記憶力は衰えるばかり

で、勉強というのは、知識を記憶に留める事と考えれば、今までは比較的本を読んでその内容を覚えるという事は出来ていた。
ただ、そうした曖昧かつ安易な記憶法で詰め込んだ記憶なので、試験にめっぽう弱く、いざ本番となるとその弱さから不合格なんて事は多々ある。
だが、その曖昧かつ安易な記憶法ですら、最近芳しくなく、記憶も衰えてきているなと実感する事が多い。
勉強の仕方がわからない…
自分の興味のある事だと、異常な記憶力を発揮する事が多々あるのだが、そうでないと短期記憶に留めておけず、ましてそれを長期記憶にする事など出来ようはずもない。
もう本を読んで、その書かれている事を実践するという事では記憶に留める事は難しいのかもしれない、と考えると、どうやって資格の勉強をすればよいのか、行き詰まってしまう。
今まで、当Blogで挑戦してみるつもりで挑んでいた資格勉強は、全て頓挫してしまっている。勉強の途中まではなんとかなっても、途中で家庭の問題が噴出したりして、結局最後まで進める状況にできなかったというのもある。…言い訳のように聞こえるので、それを理由としたくはないのだが。
iPad Proを導入して勉強の効率化を図る…なんてカッコイイ事をBlogで書いたが、その実iPadでその準備までは進めることが出来たとしても、いざその方法を試しても記憶に留めることができていない事から、勉強できているという実感がない。
こうして、試す方法がどれも上手くいかないと、さらに焦りが募り、結果として悪循環を生むというのが今の状態である。
コレ、私の悪い癖なのかもしれないが、いざ上手くいかないとなると、目指すべきゴールまでの道筋そのものが揺らいできて、最後まで続けられないという事がよくある。
このままいくと、また同じ結果を招く事は想像に難くない。
コレ、どうしたらよいのだろうか?

積み重ねが重要とは言うが…

勉強は毎日コツコツと積み上げていくしかない、なんて事をよく聞くが、その積み重ねって何をやって積み重ねるのだろうか?
覚えた事をひたすらノートに書いて記憶に留めるという事を繰り返す…それを積み上げというのだろうか?
世間では、こうした繰り返しそのものを否定するような事を言っている人もいるし、勉強法など人それぞれだ、という人もいる。
人それぞれ、というのには納得はできるのだが、もしそうだとしたら、自分に向いた勉強法をみんなはどうやって見つけているのだろうか?
こういう原点に潜む問題に悩む私は、やはりバカなんだろうか?
「考えるよりもヤレよ!」ととにかく効率は後から考えるとして、まずは動けという人もいるが、そういう人の方が最終的にはモノにしている事も多い事を考えると、悩み考える私はやはりバカなんだろうか…なんて思ったりもする。
勉強に勤しむ人も多いと思うが、そういう人はどのような勉強の仕方をしてるのだろうか。
私など、とにかく記憶に詰め込むとしても読みあさるぐらいしかしないし、時々ノートに書き写すなんて事もしたりもしているが、とても覚えきれる自信がないし、結果として記憶に残っていない事が多い。
とても問題だし、覚えられない事が不安で仕方が無い。

本番に弱い

こんなワケで、私は案外本番に弱いところがある。
自分では用意周到に準備したつもりでも、結果的にその準備がそもそも足りていなかったり、また本番になった時の精神状態で結果を残せない、という事が多々ある。
体を使った資格…昔土木関係で取得した資格などは、体で覚える事も多くあったので、それらに関しては何ら問題はなかったが、座学だけで覚えるものは、記憶への紐付けが弱いのか、どうしても本番でその記憶を呼び起こす事ができなかったり、或いは記憶するための準備が不足している事で、失敗に終わる事が多い。
こうした経緯が、悪循環を繰り返しているため、今現在の私の資格取得状況はとても悪い。
効率も、結果も、その努力も悪いという結論に至ってしまう。
コレ、根本的に何かを変えないとダメなんだろうとは思うのだが、その突破口が分からないというのも、やはり問題である。
こういう時、どうすればよいのだろうか?

何か良い勉強法はないだろうか?
また、モチベーションを維持できる方法を知っている人はいないだろうか?
とにかく、私はどのようにして覚えた事を記憶に紐付ける事ができるのか? という事を訴求していきたいと思っている。
情報をお持ちの方、ぜひ教えて戴けないだろうか?

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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