(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Angel Halo

FF7 REMAKE

実は…オリジナル版を未プレイな私。

満を持しての登場

PS4用RPG「FINAL FANTASY VII REMAKE」が4月10日に発売された。
オリジナル版である「FINAL FANTASY VII」がPlayStationで発売されたのは、1997年だから、今から23年も前の事になる。
集大成という事か?Final Fantasyシリーズは、従来は任天堂機、つまりファミコン、スーパーファミコンでのみ発売されてきたタイトルだったが、この「FINAL FANTASY VII」は、初めて任天堂以外の機器でソフトが発売されたタイトルである。
今までは2Dキャラクターが動き回るRPGだったものが、そもそもスプライトというものが存在しないPlayStationでは新たに3Dモデリングデータとしてキャラクター等が作られ、物語が展開していくゲームとなったが、そのストーリーの良さは未プレイである私でも「名作である」という話は耳にタコができるぐらいに聞いてきた。
私が未プレイなのは、単純に私がドラクエ派だったというだけの理由で、別段FF7が嫌いだったわけではない。
事実、私はFF5、FF6とスーパーファミコンでプレイしていたし、その前にはFF2をファミコンでプレイした事もある。
ただ、何故かその後Final Fantasyシリーズをプレイする事そのものがあまりなく、結局次にプレイしたのはオンラインのFF11だった。
そのFF11は、周囲の人がプレイしていなかったという理由から早々に止めてしまい、結局その後にFinal Fantasyの世界に戻ったのは現在サービス中のFF14だった。
私とFinal Fantasyの関係は、おそらく真っ当なFFファンからしてみれば実に希薄なものではないかと思うが、今改めてREMAKEされたFF7は、現在プレイ中のFF14の感覚でプレイできるタイトルに生まれ変わっているのではないかと思う。

名作故の悩み

FF7がリメイクされる。
この話そのものは結構前から存在していた。しかし、その話が出てから発売されるまでは相当に長い時間を掛けていると言える。
おそらくその理由はFF7がスクウェア・エニックスの中でも指折りの名作であり、失敗できないタイトルだからだと思う。
西暦2000年より前にFF7をプレイした世代からすると、おそらく心に残る名作となっているハズのFF7をリメイクするのだから、昔のタイトルに泥を塗る事は許されない。おそらくそんな意気込みと緊張の中で、本作は作られているのではないかと思う。
「FINAL FANTASY VII REMAKE」のゲームそのものの容量が80GBを超えているという話らしいが、この容量は2層のBlu-ray Diskの容量を超え、3層の容量に迫るデータ量である。
追加データが加算されて結果80GBになるゲームというのはよく聞くが、最初から80GBのデータ量を持つゲームも珍しいように思う。
それだけスクウェア・エニックスが本気で作っている。そう思えてならない。
ただ、本気で作ったが故に、あえて全く同じ要素で作っていない部分もある。「FINAL FANTASY VII REMAKE」が、再構成&再解釈と言われる所以はそこにある。
リメイクではあるが、新しい解釈の元に作られ、演出されているところに、旧来からのファンの楽しみ方があるのではないかと思う。

Continue reading…

もじぴったんアンコール

個人的に好きなタイトルではある。

その前に

Nintendo Switchが買えない!…と言っている人が多数出ているようで、実際メルカリなどでも倍の値段で転配されていたりするNintendo Switchだが、ここ最近「どうぶつの森」などの発売もあって、品切れ真っ最中らしい。
新型コロナウィルスの影響で、自宅でヒマを持て余している人達が一斉に買い求めた結果でもあるが、そもそもこのパンデミックで中国の工場が生産停止してしまっているので、供給体制もままならない、というのがその実情である。
我が家のSwitchは…ほぼ何も起動しないでスタンドに挿さったままだが、ひょっとして今売り時?(爆)
ま、それは冗談としても、私的に気になるタイトルが4月2日に発売された。
それが「もじぴったんアンコール」である。価格は3,200円(税別)。
もじぴったんアンコールもじぴったんシリーズは、過去にPlayStation2、ニンテンドーDS、PSP、Wii等でも発売されたタイトルだが、マスの中に文字を入れていき、いろんな文字を作っていくという、言葉で説明するととても単純なパズルゲームである。
しかし、実際にはこのゲームほど日本語を勉強できるパズルはないと言っても過言ではない知的パズルゲームで、偶然とひらめきから生まれる言葉の連鎖を楽しむ事ができる。
本作には過去ステージと新ステージを合わせれて800ステージ以上が収録されており、Joy-Conの「おすそわけ」や「携帯モード」の受け渡しで2人でのパズル対戦も可能となっている。また、オンライン対戦モードもあり、全国のプレイヤーと対戦する事もできる。

QuizKnock

クイズ王として著名な伊沢拓司氏が2016年にウェブメディアを立ち上げた。その名は「QuizKnock」で、クイズを中核とした企画を推進しているメディアなのだが、2019年4月に株式会社QuizKnockを設立、伊沢氏はその代表に就任した。
もじぴったんアンコールは、このQuizKnockとタイアップし、QuizKnockのメンバーがもじぴったんに挑戦している動画などを前述メディアに公開している。

動画を観ればわかるが、東大に所属するメンバーたち自身も知らないという言葉が次々ともじぴったんで示されていくその様は、まさにこのゲームのポテンシャルを物語るもので、如何に日本語が奥深いものかを知る事ができる。
正直、やり込んだ後のもじぴったんの辞書を見ると、とんでもない数の言葉がそこには並べられている。ある意味、もじぴったんをつくった人物は、あらゆる現代語を熟知した人ではないかと思える。

Continue reading…

5GHz、復活

あまりにも単純な事で…

常套句で始まったサポート

先日、無線LANの5GHzが使えなくなり、Buffaloのユーザーサポートに連絡したという記事と、連絡したが回答がこないので自分で5GHzを調べて見たという記事をアップしたが、その後もBuffaloから回答が届かなかったので、別の手段でBuffaloに連絡してみた。
当初、電話で問い合わせようかと思い、一度かけてみたが、相変わらず回線はパンク状態で、電話口でもLineによるサポートを進めてきたので、思い切ってLineで確認する事にした。
スマホで連絡…とも思ったが、スマホでの文字のタイピング速度が遅い私からすると、タイピング問題は不安要素なのでデスクトップ版Lineから連絡してみた。
すると、早々の内に連絡がきた。
まず最初に問い合わせたのは、メール回答がまだこないので、いつ回答が来るのか? という事である。
すると、受付番号を確認され、その番号から内容を確認したようだが、回答はどうも窓口が立て込んでいるので遅れている、もうしばらく待って欲しいというものだった。…ま、この辺りは常套句だな。
なので私からは待つのは良いが、いつ頃の回答になるのか? という話をしたところ、予想が付かない、問題の切り分けだけでもLineでやりますか? との事だったので、私も問題の根源を知りたかったので、そのまま指示に従って確認する事にした。

無線LANの問題なんだが…

先方からまず言われたのは、回線種別とONUの型番、プロバイダはどこか? という質問からだった。
いや、私の場合、普通にネットは繋がっているんだが…ま、これマニュアル通りのやり取りなんだろうな、きっと。
なので、素直に全てを答えると、今度はONUのランプの点灯問題を聞いてきたので、それも素直に答えた。
すると、次はルーターである「WXR-5950AX12」の電源を入れ直して、システムステータスの画面のキャプチャをよこせと言ってきた。
ん? 電源入れ直し?
ここにきて、私は自分の愚かさに気がついた。
そういえば、ルーターの再起動はしたけれど、電源入れ直しはやってねーよ(爆)
こういう通信機器の場合、再起動したからそれでOKという事も多いが、結局それでもダメなら電源入れ直しという手段が有効だというのを、すっかり忘れていた。
なので、言われた通り電源を入れ直し、そこからもう一度回線接続からやり直してみた。設定画面

Continue reading…

思いの外、早い?

デスクトップ向けRyzen 4000シリーズが9月に登場?

もともと5月に発表だった?

マザーボードメーカー筋の情報として、デスクトップ向けRyzen 4000シリーズである「Vermeer」が今年中に登場する、と報じた。
AMDは元々「Vermeer」を5月のCOMPUTEX 2020で発表する予定だったが、新型コロナウィルスの影響で9月に延期され、パンデミックの状況によってはCOMPUTEXそのものがキャンセルに至る可能性も否定出来ない為、新たなローンチ予定時期として8~9月に設定した、というのである。
先日、当BlogでもメインPCの切り替え時期を読む為に、このデスクトップ向けRyzen 4000シリーズの話をしたが、その際には年内には登場するだろうという体で説明した。
だが、実際にはもっと早い段階でZen3は登場する可能性が出てきたワケである。
AM4最後のZenシリーズ(のハズ)「Vermeer」を製造するのはTSMCで、製造プロセスは改良型7nmとなる。今の所、言われているのは「Vermeer」も現行の3000シリーズと同様の構成を取り、最大2つのCCXダイとI/Oコントローラーダイの組合せとなるので「Vermeer」では最大CPU数は16コアとなる。
これはZen3のCCXが、8つのCPUコアを内蔵する為であり、この部分がZen2から大きく変わった部分である事は先日の記事でも触れた事である。
3000シリーズと同じ7nmプロセスでの製造となる為、大幅なダイサイズの縮小やトランジスタ密度の向上はないと見られるが、少なくともCCXの構成が変わった事による性能変化がどのように起きるのか、気になる所である。

Renoirも登場する

「Renoir」はAMDにとっては非常に重要なCPUと考えられている。というのも、ライバルであるIntelのCore i5 10000シリーズとの対抗馬になるCPUであり、もっともボリュームゾーンに入るCPUだからである。
「Renoir」は、アーキテクチャそのものはZen2を踏襲するAPUであるものの、より強力なVegaアーキテクチャのiGPUを内蔵する。AMDとしては、Zen2のIPCの高さと強力なGPUの組合せで顧客に訴求していくつもりだろうが、ライバルとなるIntel Core i5 10000シリーズは、最大6コア/12スレッドなので、あとは価格的な勝負になるのではないかと予想される。
個人的には、この両者の性能的戦いの勝者は、オーバークロック含めた動作クロックの高さで決まるように思っている。
というのは、多コアになればなるほど、発熱量が多くなるので、クロックを上昇させにくくなるので、逆に動作速度を上げられなくなる。どれだけマルチタスクで処理するか、というところと、あとは処理する内容としてGPUの性能がどこまでの差となって出てくるかが、勝負の分かれ目になるように思う。
ちなみにコストでの勝負でいうと…おそらくAMDの圧勝ではないかと思うが、コレばっかりは発売されてみない事にはわからない。
両社の方向性の違いが出ていて、面白い結果になりそうである。

Continue reading…

5GHzが使えなくなったので…

まだ予測の範囲内。

届かない回答

4月5日に、我が家の無線LAN機器である「WXR-5950AX12」との通信において、2.4GHzの通信はできるものの、5GHzが全く通信できなくなるという障害が発生したBlog記事を書いた。
モンスター級!全く原因が分からないという事で、結局Buffaloのユーザーサポートにメールとログデータを送ったわけだが、その後、Buffaloからは何の音沙汰もなく4日が過ぎた。
メールは2~3日は遅れるとサポートの所に書いてあったので、3日は遅れるだろうと予測はしていたものの、4日経っても回答が来ないというのは、この新型コロナウィルスの影響という事なのだろうか?
もう一度問い合わせてはみようと思うが、その前に自分で出来る事はないかと、その原因を再度探ってみることにした。

5GHz帯

まず基本を押える必要があると思い、無線LANに使用されている5GHz帯の事を調べたところ、思わぬヒントが得られた。
それは、5GHz帯は航空レーダーや気象レーダーでも使われている帯域で、特定のチャンネルは「Dynamic Frequency Selection」という航空レーダーや気象レーダーを優先して電波干渉を回避する機能に抵触する場合があるらしい事がわかった。
今まで、DFSという言葉は聞いたことがあったが、その意味はよく分からなかった。確か無線LANの設定画面にもDFSという言葉は出てくるものの、それが何なのかの説明は一切なく、よく分からない単語の一つだった。
このDFSこそ「Dynamic Frequency Selection」という言葉の省略形だったわけである。
なので、この「Dynamic Frequency Selection」という言葉を使ってネットで検索してみると、5GHzが繋がらない事に対する情報が書かれたサイトがわらわらと出てきた。
その中で比較的わかりやすいものを紹介。

ちゃんぷる・Magazine
http://mco-magazine.isp.okinawa.jp/?p=3505

となれば、このDFSに抵触するチャンネルを回避してやれば、5GHzを受信する事ができるかも? という希望が見えてくるわけである。

Continue reading…

DualSense

PS5のコントローラーが発表になった。

触覚を突き詰める

SIEが今年の年末に発売すると予定しているPlayStation5(PS5)のワイヤレスコントローラーの画像が公開された。
名称は「DualSense」と名付けられているそうで、このコントローラーで人間の「触覚」への可能性を追求しているとしており、ハプティックフィードバック機能などを備えている。
SIEがゲーム開発者との対話を行い、その話の中から、オーディオ、「触覚」をまだ可能性のある領域と判断した結果、コントローラーにその機能を盛り込んだ。
これをカッコイイと見るか?PS5はオーディオも3Dオーディオ用のハードウェアを内蔵しているとしているので、それと同等に触覚を突き詰めた結果、この「DualSense」という形になったのだろうと思われる。
新たに搭載される「ハプティックフィードバック」技術では、車が泥道を走るときの重い感触など、ゲームのプレイ中に感じる様々な触覚感覚を表現可能としているそうで、L2とR2ボタンにはアダプティブトリガーを搭載し、その押し具合にも感覚を与える事ができるようになっているという。
おそらく、フィードバック機能を搭載したハンドルコントローラーのように、負荷がコントローラー側から人間に与えられるようなイメージではないかと思う。

ShareからCreateへ

PS4のDUALSHOCK 4コントローラーに搭載されていたShareボタンは、プレイ中のゲームの動画を撮影してSNS等に公開できる機能を持たせたボタンだが、今回の「DualSense」にその姿が見られない。
このShareボタンは新たにCreateボタンとして搭載され、ユーザーが自分のゲームプレイを元にコンテンツを作成して全世界に発信、共有したりできるよう、新しい手段として再開拓させた機能を持たせたボタンにするという。まだ詳細は明らかにされていないが、PS4の時よりもさらに進化させた機能として考えているようである。
その他としては、コントローラーにマイクを内蔵、ヘッドセットがなくてもチャットが可能になっていたり、ライトバーも新たなタッチパッドの両脇に配され、従来機能を再デザインしている。
「DualSense」そのものは、握った時に厚みを感じさせないような試行錯誤を重ねたデザインとの事で、見た目よりずっと手にしっくりと収まるものを目指したという。
ただ、問題はその参考とした手がどれぐらいの大きさを対象としたか、で大きく変わる所で、もしこれが欧米人基準で考えられていたならば、日本人には多少大きめなものになるかもしれない。

コントローラーのデザインが今回は発表されたが、PS5本体のデザインは未だ公開されていない。Xbox Series Xは既に本体デザインも公開されているので、本体デザインそのものがPS5の隠し球になっているのか? という気もしないでもない。
ただ…以前からネットに登場していたV字のヘコミのある本体がもしそのまま本体だったとしたならば…デザインで負けるような気がするのは私だけだろうか?

PlayStation Blog
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/9498/20200408-ps5.html

メインPCの切り替え時期を読む

AMDは年内にZen3へ。

CCXの単位が変わる

AMDはデスクトップ向けRyzen 4000 シリーズ及び第3世代EPYCにZen3アーキテクチャを採用する事を予定しているという話は以前から出ていたが、それらが今年末にローンチされる見込みだという噂が出ている。
噂では、Zen3の技術的、アーキテクチャ的な詳細も語られており、Zen3で大きく変わると言われているのがCCXというCPUやキャッシュメモリを構成している単位が変わるという事。
従来のCCXはCPUが4コア単位だったものが、Zen3からは8コア単位となり、それに応じてCCXに内包されるL3キャッシュ容量も32MBと倍増している。ただ、勘違いしてはいけないのは、CCXあたりのL3キャッシュ容量は倍化したが、そもそもCPUの搭載量も倍化しているので、CPUあたりのL3キャッシュ量には変更はない。
また、Chipletに搭載されるCCXは、Zen2まではCCXが2個搭載されていたが、Zen3からはCCXが1個搭載される構成になる。
おそらく、Zen2ではChiplet内にある2つのCCXを通信させるラグが僅かに存在していたが、Zen3からはChiplet内も1つのCCXで構成されているため、CCX間のタイムラグがなくなる事で、高速化を実現しているものと予想する(あくまでも私の予想でしかない)。
意外なまでに計画通りその結果、AMDではZen3になる事で10~15%のIPC向上を見込んでいるようだが、この見込みは前述のCCXの構成が変更した事による高速化と、構造単純化による周波数向上によって実現するものと思われる。

今後のCPU動向を予想

さて、私のメインPCは、現在IntelのCore i7-8700Kを搭載している。
6コア12スレッドという、Ryzenシリーズで言えば3700Kにすら届いていないコア数とスレッド数なワケだが、これを導入したのは今から2年4ヶ月ほど前になる。
まだ3年目に突入した程度なのに、もう主力級から1ランク落ちるぐらいのポジションに成り下がったわけだが、それはここ2年の間に搭載コア数がとんでもない勢いで増加した結果である。
ただ、この増加は一旦落ち着くのではないかと私は見ている。現在、Ryzen Threadripperという規格外のCPUを除けば、16コア32スレッドというのがほぼ現実的に見る事のできる最大コア数なわけだが、これにしても価格は10万円程度もするので、今後はIPCを増加させつつ、コア数は最大16コアというところに落ち着くのではないかと予想している。
というのも、コンシューマで使用する場合、この16コアを使い切るというのも中々にして考えにくい所もあり、コア数をこれ以上増やすよりも、動作クロックを上昇させる方が現実的と見られるからである。
搭載するコア数が増えれば、それだけ熱源が集中する事になるので、動作周波数は上げられなくなる。結果、併走させるプログラムは増えるが、単一プログラムの処理は周波数に合せて遅れる事になる。
コンシューマで使用する状況で言えば、併走させるプログラムが爆発的に増えるというよりは、単一のプログラムの処理能力を問う事が多いので、結果、コンシューマ向けCPUは今後はこれ以上のコア数を増やすというよりは、クロックをどうやって上げるか、という方向に向いていくと思っている。
もちろん、多コアへと向かう道が完全に止まるとも思っていない。用途としてサーバのように使われるものを見据えたCPUは、依然として多コアに向けて進んでいくだろう。ただ、その場合、コンシューマ向けではなく、AMDであるならEPYCのようなサーバ用途のCPUが対象となり、Ryzen Threadripperやその下に分類されるRyzen9以下のCPUとは違った進化をしていくものと予想している。

Continue reading…

品切れのWebカメラ

ま、予想通りというべきか。

テレワークの為に

世の中がコロナウィルスの問題で慌ただしい今、在宅業務に切り替えていく企業が増えている事、また今後も増えていく事は容易に想像のできる話ではあるが、案の定、秋葉原等でWebカメラが軒並み在庫切れになるという状況のようである。
もともと、Webカメラの取扱いは、PCパーツの中ではそんなに多くはないジャンルだった事もあって、おそらく潤沢に在庫を持っているところはそんなになかったのではないかと思う。
また、メーカーにしてもここに来ていきなり需要が高まってきた関係から、今まではそんなに製造そのものをしていなかったように思う。
実際、私も目的のWebカメラを購入しようとした数年前は、そもそも取扱いが少なかった事もあって、すんなりと購入する事はできなかったと記憶している。
そんな緩い在庫状況だったWebカメラにいきなりスポットライトが当たった為、この1ヶ月くらいの間は、急激な需要に対応するので精一杯だった、そんな感じではないかと思う。
その為、今現在秋葉原も含めて、全国的にWebカメラが品薄な状況のようである。
また、Webカメラは安い製品と高い製品があり、安価なものだと数千円から購入できるが、高いものだと1万円を超え、2万円に届くぐらいの製品がある。従来だと売れ筋は安い製品になり、価格が高い製品は画質やフレームレートに多少拘る人が購入する。
YouTube等でもっと高品質なカメラを求める人は、一眼デジカメ等をカメラの代わりにしたり、ビデオカメラを代わりに使用したりするが、その為には今度はキャプチャユニットもしくはキャプチャボードが必要になり、より高額になっていく。
Webカメラに関して言えば、この品薄状態だともう価格の事など言っていられない状況なのか、2万円に届くぐらいの高級なWebカメラでも売れていき、結果、全てにおいて品切れという状況が生まれている。
ある意味、Webカメラメーカーとしては、今が売り時なんだろうと思う。

キット販売という道

Webカメラと同時に品薄状態になっているのが、ヘッドセットである。
こちらも価格的に言えば安いものが多いのだが、それだけに品切れが続発しているようである。
ま、テレワークを基準に考えれば、当然カメラとマイクはセットになっているべきであり、こちらも同時に品切れになるのは当然といえば当然なのだが、テレワークの場合、映像を使わず、音声だけで相手とやり取りするケースもあり、どちらかというと捌けている数はヘッドセットの方が多いのではないかと思う。
そういう状態だから…というわけではないが、メーカーによってはマイク、キャプチャボード、Webカメラがキットになった製品を発売していて、そちらを案内しているケースもある。
https://twitter.com/TIkebukuro/status/1246326791041511425
このキットの本来の目的は…おそらくYouTube等の配信用として校正されている製品と思う。それを利用してテレワーク、という感じではないかと思う。
これでテレワークだけでなくYouTuberになれる?ま、使う機材の方向性は同じなので、間違ってはいないとは思うが。

不謹慎だが、このテレワークの増加によって、よりYouTuberとかが増えていくのではないかという予感しかしない。
というか、自宅で放送できる機材がこれだけ広く販売されたという事実が、その可能性を感じさせるワケだが、事実、環境がこれだけ整うという事は、こうした事態が起きないとあり得ない話である。
日本全国総発信者時代は、案外近いのかもしれない。

5GHzがないっ!

ふとした事で気付いた。

コレは何の冗談だ?

今朝早く…それも午前2時過ぎぐらいだろうか。
iPhoneの設定をふと見てみると、掴んでいたWi-Fiの電波が2.4GHzのものだった。
iPhoneの充電をしている直上に、今年の正月に購入したBuffaloのWi-Fi6適合の10Gbitルーター「WXR-5950AX12」が置いてあるので、5GHzの電波を受信する上では何ら障害がない事から、自宅では5GHz有線で受信するように設定していた。
モンスター級!なので、ここでは5GHzの電波を掴んでいないといけないハズ…と思い、iPhoneで5GHzのWi-Fiに接続しなおす事にした。
iPhoneの設定から、現在掴んでいる電波からいつもの5GHzを選べばそれで終わり…のハズだったのだが、選択しても接続できない。
iPhone Xが「電波がない」というのである。
アレ? と思い、同じように5GHzのWi-Fiに繋げているNintendo Switchを起動してみると、こちらもWi-Fiに繋がらず、しかもNintendo Switchはその5GHzの接続設定しかしていない為、ネットに全く繋がらないという状況に。
症状からすると、電波が存在しない、という、iPhone Xと同じ結果である。
コレはオカシイと思い、すぐさま「WXR-5950AX12」の設定画面に入り、状況を確認するが、5GHzの無線LANの設定は間違いなく設定されていて、ルーターの上からは何ら問題がない状態だった。
しかし、受信側は相変わらず電波がない、という状態だったので、これはルーターの再起動しかないなと思い、ルーターを再起動して状況を見て見るも、結果として何も変わらず、2.4GHz帯では接続でき、ネットも繋がるが、5GHz帯は電波そのものが見つからない、という状況だった。
ルーターは正常に稼働している事を示し、受信側は電波がないと言う…。
電波は目に見えないだけに、確実にコレが問題、という特定が難しい。というか、この事実だけを真摯に受け止めるなら、単純にルーターが物理的に壊れていて、出しているハズの電波を出していない、という答えに行き着くのだが…。

翌朝見直すも…

結局解決策も見つからないので、翌朝まで放置する事にして、解決は日中に見つける事にした。
もちろん、翌朝まで放置したからといって、これで直るとは言えないわけで、翌朝を迎えても5GHz帯の電波は出ている事もなく、無線LANで繫いでいる全てのものが2.4GHzで接続されているという事態を再確認したにすぎなかった。
その後も、いろいろな可能性を考えてテストを繰り返すも、結果としてなにも変わらず、結論としてはハードが壊れている可能性が高いものの、実際の所はよくわからない、という結論に至った。
念の為、ルーターのログファイルを出力したものを準備し、Buffaloのサポートに連絡する事にした。
電話やFAX、メールなどいろいろ受け付ける窓口があるので、とりあえずメールで連絡する事にして、そのメールに先程のログファイルを添付して対応を待つ事にした。
前述したように、私の予想ではハードウェアとして5GHzの電波は設定上送信されている事になっているものの、実際には電波は出ておらず、それ故に受信側が電波がない、という反応を示しているのではないかと予想している。
正式にはBuffaloからの回答を待ちたいが、もしこれがハードウェア的な問題だったとしたら、どのような対応になるのだろうか?
もし今設置しているルーターを送り返せ、と言われたら、その間の通信はどうするの? という問題もある。
「WXR-5950AX12」は購入してからわずか3ヶ月ちょっと過ぎた段階の故障なので、無償修理とは思うが、無償であるという事よりも、ルーターを取り外した間の通信をどうしてくれるんだ? という事の方が私からすると重大である。
さて…このコロナ騒ぎの中、Buffaloの対応はどのようなものなのか、期待して待ちたい。

スマホプラン見直し

自宅にいなきゃいけないのだが。

満期を迎えたので

私が使用しているiPhone Xの本体料金の分割支払いが、この3月末で終了した。
つまり、SoftBankからdocomoに切り替えて単純に2年が経過し、かつて契約した2年縛りの契約解除ができる時期になった、という事である。
この2年間で、実はこの2年縛りの考え方が大きく変わり、今では違約金は1,000円になってしまったワケだが、それでも私の契約はそのまま継続していたワケで、しかも新しいプランは今までのプランよりも価格が安くなっている現状があり、このタイミングでやはり契約は見直した方がいいだろう、という事で、4月になるのを待っていた。
で、パンデミックの問題もあるので、このままネットでプラン変更してしまおうと思って、My docomoからプランのシミュレーションまでしたのだが…なんと、クレジットカード支払いから別のクレジットカード支払いへの切り替えが、現在システムメンテ中でできない、しかもそのメンテ終了時期が全くの未定になっているという始末…。
ドコモはdカード払いを推進したいのである折角dカード支払いに切り替えようかと思ったのにーっ!
…どないせーっちゅーねん(-_-;)
というわけで、本来なら自粛してニートになっていなきゃならない状況だが、プラン切り替えの為に近所のドコモショップまで出かけてきた。

データ使用量

ドコモショップだが、この時期は社員の出社人数を抑えているのか、来店者数に対して対応するスタッフ人数が抑えられており、待ち時間が非常に長い状態。
こんな事なら、オンラインで予約入れときゃよかった…と思ったが、そもそも私の休日もいろいろやる事があって、時間の予定を取れなかった事もあり、アポなしで行くしかなかったのだが、実際には意外と待ち時間は短く、30分ほど待っただろうか。
大凡調べた通り料金シミュレーション通りのプランを進められ、必要なものと不要なものをもう一度調べて、最終的に今支払っている料金より3,000円ほど安くなった感じである。
ただ、一つ注意点があり、以前はデータ通信量2GB(本来1GBだが増量されて2GBだった)での運用だったところ、切り替えたプランがギガホライト2になったため、1GBを超えると、段階的に価格が1,000円上がる段階制になった。
私のデータ通信量の使い方としては、平均すると0.85GBと1GBを下回るのだが、最大通信時には1.1GBほど使っていた事実もあるので、ここで1,000円引き上がるかどうかが微妙なプランになってしまった。
つまり、使ったなぁ…とおもった月は自動的に1,000円価格が上がるワケである。これはちょっと注意が必要な感じだ。
あ、ちなみに1,000円上がると言ったが、実際には500円になる。ウチは家族2人で契約しているので、データ通信量が1GBを超えるとドコモ光加入プランで500円割引になる為、実際には500円のみ料金が上昇する。
ホント、今のドコモは契約プランは少なくなったが、割引される条件がより複雑化したという感じで、これでホントにイイのかねぇ…。

Continue reading…

虚空を招くもの特別版

何という時期に何というバッティング…。

世界初のTCG

MTG、と省略形で表記した時、一体どれぐらいの人がこれを「マジックザギャザリング」の略だと理解するだろうか?
そもそも「マジックザギャザリング」というものを知っている人がどれだけいるのか? という疑問ももちろんあるが、少なくとも私がMTGをプレイしていた頃から比べれば、ずっと有名になったのではないかと思う。
MTGは、所謂対戦型カードゲームで、1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲームである。
私は日本語版が一番最初に発売された1995年の第4版から始めたが、基本セットの他に拡張セットというシリーズでカードの種類がどんどんと増えていくゲームで、カードは初版時には黒枠、増版版からは白枠になる事から、マニアの間では黒枠が高く取引される事も多々あった。
日本語版は第4版が最初であったので、第4版に黒枠が存在するという、言語的な違いでの黒枠が作られたが、おそらくこの日本語版が初めて作られた第4版からが、もっともバランスの取れたゲーム性を持ち始めたのではないかと思う。
というのも、MTGの初版、つまりアルファ版や、第1版のベータ版は、リミテッドエディションと呼ばれる存在だが、この頃に存在していたカードの中には、とんでもなく強力な力を持つカードが存在していて、それらはとんでもない価格で取引された事もあるほど人気で、その力はゲームバランスを著しく狂わせるものだった。
この第1版まではカード枠が黒枠になっており、販売数もそんなに多くはないのだが、そこからアンリミテッドという限定解除の第2版が発売され、そこから新しい言語版が登場しないかぎりは、基本セットは白枠で販売されるようになる。
前述したようにバランスが著しくオカシイ状態を是正するため、そこから改訂版であるリバイスド(第3版)が1994年に発売され、その頃から日本にも輸入されるようになった。
日本語版が登場した第4版は前述した通りであるが、この第4版の一部として後から追加発売されたのがクロニクルというシリーズで、これは第3版までに発売された拡張セットから人気の高いカードを第4版に追加するために発売された。
その2年後に第5版が発売され、さらにその2年後にクラシックという第6版が登場、その後大体2年に一度、基本セットが新しく改訂して発売されている。
2009年移行は、第○版という表記から年数表記に変わり、毎年、実年数より1年前の年数表記で基本セットが発売されたが、2015年に方針を大きく変更、基本セットは新しくならないとされたが、あまりにも不評だったため、2018年に基本セットは復活した。
とまぁ、MTGも語れば長い歴史が積み上がったカードゲームだと改めて思った。
…ドツボにハマっていた頃を思い出す(-_-;)

イコリア

そのMTGの4月17日に発売される最新セット「イコリア:巨獣の棲処」に、「虚空を招くもの」という名のカードが収録されるのだが、特別版として東宝の映画「ゴジラ」シリーズとのコラボレーションによって生まれた「死のコロナビーム、スペースゴジラ」というカードが収録される事が発表されていた。
もともと、スペースゴジラの作中にコロナビームという名のゴジラが攻撃があるのだが、それを元にカード名を決めたそうなのだが、丁度世界中に蔓延しているコロナウィルスの関係で、印象が非常に宜しくない、という事で、このカード名が変更される事が発表された。
何とも間の悪いカードになってしまった…ただ、初版の発売に修正が間に合わない、という事で、この「死のコロナビーム、スペースゴジラ」という名称のカードは、初版のみ収録される事となり、再版版から削除される事となった。
また、MTGはデジタルカードゲームとしても発売されているので、そちらは「虚空の侵略者、スペーズゴジラ」に名称変更されるという。
また、オンライン版の「Magic Online」でも、このカードは登場しないという。
なお、そもそもの元カードである「虚空を招くもの」は、そのまま収録され、変更等は行われない。

Continue reading…

48型有機ELテレビ

ありそうでなかった小型モデル。

55型はウチには入らない

4Kテレビがどんどんと価格が安くなり、比較的入手性が高くなってきた現代だが、我が家は相変わらずフルHDの環境であり、テレビも今から10年位前のものをそのまま使用している。
使用し続けている理由は、そもそも壊れていないから、という理由もあるが、それ以上に、小型サイズの4Kテレビが存在しないから、という理由もあった。
いや、正確に言おう。
小型サイズの有機ELパネル採用のテレビがなかったから、である。
私は実の所4Kそのものにはあまり興味はない。確かに細かく精細な画面になるという事は理解できるが、私がもっと重視したいのはHDRなのである。
色の深みや暗部の再生は、残念ながら4Kだからといって改善されるものではなく、機能としてはHDRの性能によってより深みある色になったり、暗部がハッキリしたりする。
この色の深みを出す為には、やはり色がクッキリハッキリ映る有機ELパネルや、その後継技術を採用したパネルでないと実現できない、と思っている。
液晶メーカーは、液晶パネルでもHDRの深みは出せると言うかも知れないが、現実的に有機ELパネルの方がハッキリするのは言う迄も無い技術レベルの差である。
なので、ずっと手頃な有機ELパネルのテレビを待ち続けていたのだが、一向に発売されない。一番小さいサイズでも55型とかで、我が家ではそのサイズが入りきらない関係から、手が出せずにいた。
そんな中、ソニーのBRAVIA「A9S」という48型の有機ELパネル採用テレビが発売されると発表された。
横幅1mを切ればもっとよかったのだが…発売日は7月25日で、価格はオープンブライス。店頭予想価格は23万円前後になるとされる。

横幅約107cm

BRAVIA「A9S」は、左右のベゼルも約1cm程度しかなく、横幅は約107cmしかない。
約10年前の40型のテレビが横幅105cm程度なので、48型とサイズは大きくなっているが、物理的サイズは10年前の40型以上を置いている家庭では間違いなく配置できるサイズになる。
基本性能は2019年に発売されたMASTER Series「A9G」と同等で、3,840×2,160ドットの有機ELパネルを採用し、画像処理プロセッサーは「X1 Ultimate」を採用しているので、被写体ごとに最適な高精細化処理をするオブジェクト型超解像、超解像処理とノイズ低減のデータベースを組み合わせたデュアルデータベース分析、14bit相当の階調処理を行う「Super Bit Mapping 4K HDR」、SDR映像をHDR相当に高コントラスト化する「HDRリマスター」という機能を持つ。
2019年に発売されたMASTER Series「A9G」と異なるのは、動画ぼやけ低減機能である「X-Motion Clarity」が新たに搭載されているという事。これはバックライトコントロール機能で、瞬間的に黒帯を部分挿入しながら、画面の明るさを保ったまま動きをハッキリさせる事ができる機能である。
画面を振動させて音を出す「アコースティックサーフェイスオーディオ」等、他にも多数の機能が搭載されており、その全てを説明するのが大変なほど高機能である。
正直、ここまでいろんな機能を持っていなくても…と思う部分もあるので、もっと機能を絞って安くしてくれるといいなぁ、と思ったりする。

Continue reading…