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Angel Halo

監査初日

いよいよ始まった韓国監査の初日。

真面目はバカを見る?

医療機器の韓国監査の初日。前日から現地入りしている私は、かなり早い段階で準備に入り、万全の体制で臨んだ…とカッコよく言いたい所だが、実際はそんな安定感抜群な状態ではなく、部分的に指摘されるとかなりマズイ状況で臨む事となった。
私自身は、医療機器の製造の部分、設計の部分は全く関与していないのだが、それ以外のほとんどを預かる事となっているため、事前準備も大変ではあったのだが、それでも自分でできる部分はほぼ押さえていた。
ところが、製造部分が未だ不完全な部分があったりと、かなり不安な感じで臨まねばならない状態で、私としては今回の監査ではかなりの不適合、或いは是正措置をもらうことになるだろうと予測していた。
そんな状態ではあるが、いざ監査が始まると、意外なまでに進みがよく、懸念していたよりはずっと指摘も少ない状態で監査が進んだ。
こういう時、意外と図々しいぐらいに振る舞える人の方が、監査対応には向いていて、出来ていなくても「出来てる」としれっと言える人が言うと、監査官はそれを信用し、深くまで追求してこなくなったりする。
だが、私の場合はすぐに顔に出るらしく、ちょっとしたミスが見つかると「あちゃ~…」という感じがすぐに伝わるようだ。自分でも実感していたが、私はどうもわかりやすいらしい。
ただ、私がこのような状態になる時に起こすミスは、実に小さなものであり、大きな事件に発展する事はないのだが、どうにも私はこの小さなミスすら自分で許容できないようで、今回一件のミスを指摘され、是正(というか修正)を出してしまった。
しかし、もっと不安要素を持っていた部分は、別の担当がしれっと答えたことで何のお咎めもなし。久々に理不尽さを感じるハメになった。

世渡り

こういう時、世渡りの上手いヤツとそうでないヤツの差がでるなぁ…と実感する。
理不尽に思えても、この世渡りの巧さこそその人の特徴であって要領の良さである。
他の人にあって自分にはない。
それこそ個性なのかもしれないが、実際それを目の当たりにすると、どうにも納得できない感情に押し流される。
損してるなぁ…と思いながら、監査の初日を終えたのであった。

監査はあと3日もある。
このまま無事で済めばいいが、私が担当する区分が多いだけに、まだまだ波乱が続きそうである。

体内時計

最近狂ってるとしか思えない…。

体内時計とは?

そもそも人間には1日周期でリズムを刻む「体内時計」が備わっていると言われている。意識していなくても、日中は体と心が活動状態になり、夜間になると休息状態に切り替わるのが普通である。
この体内時計というのは、人間の活動によって少しずつズレていくと言われているが、毎朝日光を浴びる事でリセットされるとも言われている。
ところが…最近の私は少なくとも半日近くのズレがあるのではないか? と感じるほどに体内時計がズレてきている。
もちろん、毎朝日光を浴びているとは思っているのだが、どうもそれでもリセットされる事はなく、ズレにズレて気がつけば半日ぐらいもズレているという状態である。
ズレているから、朝はとても調子が悪くしかも眠いという状態にあり、逆に夕方を過ぎると眠さが全くなくなり、夜遅くまで脳や体が活性化して眠れない状態になる。
単純に「夜型なんじゃないの?」と思われるかも知れないが、流石に午前4時でも眠いと思わないのは異常ではないかと思う。時には午前5時になっても眠くならず、強制的に布団に入って体だけ休めて、朝出勤…なんて事もあるぐらい。
ココまで来ると「夜型」という言葉だけで納得する事は難しい話ではないかと思う。

リセットされない?

前述したように、体内時計は太陽の光を浴びる事でリセットされると言われているが、私の場合、どうもリセットされていないように感じる。
だとしたら、何故リセットされないのか?
自分としてもその理由は分からないのだが、太陽光でリセットする場合、その浴びる時間に最低限浴びなければならない時間とかはあるのだろうか?
さすがに半日ずれていると既に日常生活に支障を来すレベルで、自分としてもそのズレを何とか正常化しないとまともな生活にならないと実感している。
いろいろ調べているが、どうにもこのリセット方法で光を浴びる以外に方法がない。
しかも明確に浴びる時間まで明記しているサイトなどあろうハズもなく、結局は解らずじまいである。
何か良い方法とかないものだろうか?

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明日から長期出張

いよいよ韓国政府の監査である。

正味4日間の戦い

明日より月末まで、長期出張という事になった。
目的は長野県岡谷市で医療に関わる韓国政府の立入監査である。
万全を期して臨む…と言いたい所だが、実はまだまだQMSに問題があり、それらを急ピッチで穴埋めしている段階。
システムが大幅に変更になった事が影響していて、未だにそのギャップを埋められずにいる。
なので今回の監査は正直穴だらけで、そこを指摘されると答えようがないなんて部分もあったりする。
さて…それをどうやって乗り切るか…正念場である。
しかし…4日間も監査するって、いったいドコを見るというのだろうか?
QMSが稼働しているかどうかを見るという事なのだろうが、その密度がもし相当に濃いようなら、かなりキケンな監査になる…と自分では予測しているのだが、どうにも会社内の温度が上がっていないように思えて心配になる。

他人事ではないのだが…

医療機器事業に参画したのは良いとして、どうにもその為に必要な作業というものをウチの会社の人たちは理解していない。
ハッキリ言って、実作業をする人より管理する人の方が多くないと、この事業は成り立たないのである。
何か一つするにしても、全て記録が必要で、その記録には必ず自署による署名が必要。
まして是正措置など採ろうものなら、そこから改善のエビデンス(証拠)を求められるし、改善後の有効性確認も必要。
これらが全て問題なく動かせるようなシステムを、現在の規模の管理部門だけで維持するのはムリというものである。
普段は良いとしても、こうした監査が近づく度にヒヤヒヤしなければならないのは、その中核に近い位置にいる者の身としては、その事そのものがしんどくてツライものがある。

大げさに聞こえるかも知れないが、私が会社を休みががちになったのは、ちょうど医療機器への参入が始まってからであり、私はその当初より医療のQMSに触れていた者である。
通常の品質システムでは存在しない、守るべき法律があったりと、それに対して常に準じているかを気にしなければならない。多分、それを気にして自分を追い詰めているのだろうが、私の失態で他人が法に触れるような事があったら…と考えると気が気でない。

そして、この月末はその気が気でない事を調べられる事になる。
またしても寿命が縮む日が続く…。

小さければ当然の事

Sonyのα6300に熱問題があるそうな…。

オーバーヒート

Sonyの製品はとにかく小さい、というイメージがある。
それはほとんどの製品で言えることで、別にデジカメに限った話ではないのだが、先日発売となったα6300において、動画録画時にオーバーヒートするという問題が持ち上がっている。
α6300は6Kデータを生成してそこから4Kデータを取り出す…そんなカメラだったと記憶しているが、そもそもそれだけ高解像度のセンサーを使って録画すれば、当然ながらセンサーが発する熱はちょっとやそっとの問題ではないと考えられる。
だから当然の如く録画して10数分もすれば他部材が耐えられず、止まってしまうようである。使っている人の話では20分も使う事はできないらしい。
こんな製品を販売していたのか…という、ちょっとしたショックを感じたりもするのだが、そもそも考えればよくわかる話であり、むしろ当然の結果、と考える人もいるようである。

高感度センサーも同じ

また、このα6300以外にも、α7sのような超高感度センサーを搭載したカメラでも熱問題でオーバーヒートしてしまうようである。
要するに、センサーに常に通電している状態でこの問題にぶつかるようだから、スチル撮影であっても、ファインダーを覗いている間は大体通電しているため、オーバーヒートしても仕方が無い話である。
最近のカメラは動画撮影時もものすごい高解像度で撮影ができるようになったな…と実態を知らずに思っていたのだが、実際の所は熱問題で長時間撮影ができるような話ではないようである。

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オリンパスのフルサイズ

まぁ、噂は前からあったから…。

研究という名の調査

オリンパスがどうも35mmフルサイズセンサーシステムの実現性を検討調査しているらしい。
この噂は前々から存在していて、以前メーカーインタビューの中でもフルサイズの話にちょっとだけ触れていた記憶がある。
もちろん、その時はフルサイズセンサー機の発売は否定していたわけだが、可能かどうかの研究はしていても不思議ではない。
実際、オリンパスにはフルサイズ用の28mm F2.0の特許も持っているようで、それらを使った実現性で考えれば、作れない事はないかもしれない。
だが、作れる事と発売できる事は全く別モノであり、私個人の見解で言えば、発売はないだろうな、と思っている。

m4/3の良さをスポイル?

フルサイズセンサーを搭載する事で、一番問題となるのは、オリンパスがm4/3で目指している小型軽量というスタイルを捨ててしまうという事である。
どうしてもセンサーサイズに引っ張られてレンズなどが大型化するから、全体のシステムとして小型軽量化するのは難しくなる。
そのデメリットを突いて、m4/3を訴求してきたオリンパスだけに、そこに反旗を翻してフルサイズ機を発売するだろうか?
また、フルサイズ機を出した所で、今更ニコンやキヤノンと勝負になる事はないだろうし、商売をする上で考えれば可能性は限りなく低いように思う。

個人的に、m4/3という規格は実にバランスの取れた規格だと思っている。どうしても重くなりがちなカメラシステム全体を実に小さくまとめ上げ、それでいて高画質を得られるシステムとして、これ以上優れたものはないとすら思っているのだが、ここにフルサイズ機を投入したら、オリンパスというタダでさえ開発リソースの少ないメーカーにフルサイズ機部隊とm4/3部隊が出来上がり、進まない開発ラインが2本出来上がる事になる。優れたカメラシステムを持つラインであっても、開発リソースが小さければ、そのシステムの発展性は薄れてしまい、次第に魅力がなくなってしまう。
こんな事、今更私が言わなくても当のオリンパスは解っているハズであり、今回の噂はあくまでも研究検討の話で終わるのではないかと思うのだが…。
やはり、カメラ開発者としてはフルサイズの夢は中々にして諦められない、という事なのだろうか?

Skylakeも一年延長

最新版故の悩みだった問題が、一年延長。

延ばされたサポート期間

Intelの最新CPUであるSkylakeシリーズは、省電力性のみならず、その内蔵GPUの強化などで、従来CPUより大幅に変化したCPUだった。
ところが、この先進性のあるCPUだけに問題もあり、Windows7およびWindows8.1の環境下ではWindows10ほどのパフォーマンスを得られなくなる問題が発生した。
その為、Microsoftは以前より、Skylake搭載機に関しては2017年7月17日まで旧OSのサポートを行い、その後はWindows10のみをサポート対象とする発表を行ったのだが、どうもそれがSkylakeユーザーの強い反発があったのか、とうとうさらに一年サポートを続けるという発表をMicrosoftが行った。
これにより、2018年7月18日まではSkylakeでも旧OSでのサポートを引き続き受けられるようになった。
もちろん、Skylakeを搭載していない人は従来通り、Windows7は2020年1月まで、Windows8.1は2023年1月まで、Microsoftの延長サポートが受けられる。これは変わらない。
ただ、前述したようにSkylakeコアだけは、その内蔵された機能に対してOS側がついていけなくて他の旧CPUと共通化した機能を当てにくい状況が生まれてしまった。
新しいが故の問題といえばそれまでだが、最新なのに何故? と言いたくなる人もいるのではないかと思う。

せめてWindows10が…

どうもWindowsのメジャーアッブデートは、本来の目的としての安定性に対して施されるというよりは、新機能を搭載し、他OSと差別化を図っていく方向に振られているように思える。
だから新しい技術を盛り込んでいくという事に関しては貪欲に感じられ、対象のPCの入れ替えを促す原動力にになったりものするのだが、ここ最近PCパーツの高騰が進んだため、私自身が新しいプラットフォームに乗り換える事が少なくなった。
Skylakeを使用している人でも、Windows10の操作感を嫌って未だにWindows7を使い続けている人も多いのでは?とは思うが、残念ながらSkylakeでは今後Windows7等で正常に機能しない機能が出てくるのは間違いない事であり、そこに縛りを入れる事でMicrosoftは早期にWindows10への移行を促したい希望があるのが見え見えである。
であるなら、せめてWindows10はもっと使えるOSになってくれていればいいのだが、どうも、コノ手のOSを開発している側というのは、新しいインターフェースを導入する事のリスクをあまり深く考えていないように思える節がある。
“慣れ”という一つの要素は、使い勝手に大きく影響を与える部分なのだが、どうしてそれを簡単に捨ててしまえるのだろうか?

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iPhone SE

とうとう発表になった4インチiPhoneだが…

外見は5s、中身は6s

以前から「廉価版iPhoneが発売される」とか「4インチiPhoneが発売される」などの噂が出ていたAppleから、遂にiPhone SEなるナンバリングのないiPhoneが発表された。液晶、どうせなら4.7インチにすればよかったのに…外装をみると、大きさ等iPhone5sと全く同じで、唯一違うのが画面サイズ。iPhone5sは4.7インチだったが、iPhone SEは4インチと、上下のベゼル部分が広くなっている。
一方、中身はというと、ほぼiPhone6sと同じになっている。違うのは液晶が感圧ディスプレイではないという事ぐらいである。
搭載しているCPUはA9チップで、モーションコプロセッサもM9とiPhone6sと同じだから、搭載しているセンサー類が同じであればほぼできる事は同じになる。まぁ…その搭載しているセンサーに違いがあって、iPhone SEには気圧計はないそうだが、ほぼ6s基準の内容といって差し支えないだろう。

なぜ5s筐体を選んだのか?

今回のiPhone SEの発表を受けて、このiPhone SEを「買い」だと思った人はどれぐらいいるだろうか?
私は、もしこのiPhone SEの筐体が5s基準ではなく、4s基準だったなら、もっと欲しいという人は多かったのではないかと思う。
4インチの液晶でありながら5sの筐体を使う理由がとてもあるようには思えないのである。であるなら、4インチ液晶がベストサイズになる4s基準の筐体にすべきである。
iPhone SEの最大の問題はまさにココにあるように思えてならない。
性能は6sであっても、筐体バランスが著しく悪い…そんなイメージしかない。
実に残念なモデルである。

ただ、5s筐体に入れた事で、バッテリーの持続時間は延びているようである。
これをメリットとして捉えることができるなら、アリな選択かもしれない。
まぁ…Appleからすると後進国向けという位置付けのような感じでもあるため、日本国内での大幅な普及は…考えているかはわからない。
廉価版…という程の低価格でもないので、ホントに後進国向けかどうかはアヤシイものである。

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広げた風呂敷を折り畳む

FF14、今更ながらキャラ作りすぎたな(爆)

別キャラのシナリオ進行

三連休が普通の三連休にならなかった私だが、それでもいつもよりは時間がとれたのをこれ幸いと、今まであまり進行させていなかったFF14のサブキャラのシナリオ進行を進める事にした。
本当はメインキャラを何とかパッチ3.2に追いつくよう、シナリオ進行させようと思っていたのだが、先日クラフター系レベルをちょろちょろ上げていたら、気がつけば経験値ボーナスをほとんど失っていたので、急遽、サブキャラのシナリオを進行させる事にした。
作ったキャラは全部で6キャラだが、新生エオルゼア2.0をクリアさせたのがメイン含めて4キャラいるので、せめてそのメイン以外の3キャラのウチ、1キャラだけでも蒼天のイシュガルド3.0に近づけようという事である。
…メインすら満足に進行させていないのにキャラ作りすぎるからだな、まったく。
飽きっぽいと、こういう風呂敷の広げ方をしてしまうため、手広くプレイするのも楽ではない話である。

選んだキャラはアウラ

新生エオルゼア2.0をクリアしているのは、ネコ…じゃなくてミコッテと、ちび…じゃなくてララフェルと、新型のアウラ。
ミコッテとララフェルは未だFF14では絶大な人気を誇る種族だが、だからこそ、ここはアウラを進行させようと決めた。
一番後発の種族で角付きキャラではあるが、私的にはお気に入りの種族である。
進行度としては、ホントにガレマール帝国を倒した直後くらいの状態であるため、パッチ2.1のシナリオを進めていくことになる。
パッチ2.1は新生FF14初の大型アップデートだったワケだが、追加されたのはメインクエストだと善王モグル・モグXII世の討滅戦、サブクエストだとクリスタルタワーあたりである。
正直、クリスタルタワー関係のクエストはメインキャラの時に随分と悩んだクエストで、F.A.T.E.に参加して勝利するという条件が出てくるのがネックだった。
まぁ、メインキャラで一度経験しているので、ソロで行ける所まではガンガン進めていこうと、手当たり次第にクエストを進めていくことにした。

ま、一度経験しているというのは答えを知っているという事でもあるため、進みは早いはず。1日程度でパッチ2.1はクリアだな、と予測していた。

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プロ用ツールの存在

スタジオジブリでも使われたアニメ制作ソフトが無償公開へ。

OpenToonz

OpenToonzとは、ToonzというDigitalVideo社が開発したアニメ制作ソフトをオープンソース化したものなのだが、元々Toonzは普通にプロがアニメ制作する際に使用していたツールである。
スタジオジブリもこのToonzに独自開発した機能などを搭載して使用していたようだが、今回ドワンゴがDigitalVideo社を買収した事によって、オリジナルのToonzにスタジオジブリが独自に開発した機能のほか、ドワンゴの人工知能技術を利用したエフェクトや、エフェクトを追加できるプラグイン機能を搭載し、新たにOpenToonzとして無償公開する事となった。

OpenToonz
https://opentoonz.github.io/

Screenshot of opentoonz.github.io

OpenToonzのオープンソースプロジェクトについては、3月26~27日に東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2016にてその詳細が説明される。
恐らく、ドワンゴが学校法人を立ち上げた事と何かしら連動して日本のマルチメディア教育の一環として何かしら行うつもりなのではないかと思うが、こうしたツールが無償公開化される事については、私としては喜ばしい事ではないかと思っている。

プロとアマの違い?

先日、DMM.comが本数限定でSonyのプロ用映像制作ソフトを92%OFFで販売したという話もあったが、ここ最近、プロ用ツールのアマチュアへの公開が著しいように思う。
つまり、アマチュアもプロが使用しているツールを使える様になったことで、その作られる作品の質というレベルにおいて、プロとアマの差がなくなりつつある状態が起きているわけだが、今だからこそ、プロとアマの違いというものは何なのか? という事を再確認した方が良いような気がしている。
ハッキリ言ってしまうと、最近はその出来上がる作品の品質という面において、プロとアマの差はないと私は思っている。
元々、アマチュアでもプロのような作品を作る人は存在していて、ただその制作する過程において、プロ用ツールを使うとより“らしい”作品が作りやすくなる、というだけの違いしかない。
逆にプロでもアマチュアとロクに変わらない作品を作る人もいるわけで、出来上がる品質という面において両者に明確な違いというものはないと思う。
それでも片方はプロであり、アマチュアな分けだが、ではプロとは何なのか?
厳しい言い方をすれば、プロとはその制作物に対して期限とコスト原価を求められた存在である、という事である。だから納期は守らなければならないし、コストオーバーすると売上がなくなる。
対してアマチュアは、もともとそうした納期に縛られる事はないし、コストも自分の持ち出しで制作する為、誰かからそれを求められる事はない。
これがプロとアマの違いであり、プロはそれ故にツールによって生産性を確保しているに過ぎない。
ツールはあくまでも道具だから、プロがツールに生産性を求めるのは当たり前であり、何も品質を求めているわけではない。ここを勘違いすると「プロ用ツールを手に入れた=プロ並の高品質作品を制作できる」という間違った認識に行き着きやすい。

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PlayStation4.5?

何ぢゃ、そりゃ?

4K対応のPS4

ITmediaの記事によると、ソニーが4K対応の新PlayStationを来年にも発売すると、米ゲーム専門ブログメディアKotakuが複数の開発者系情報筋の話として報じたらしい。

ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1603/19/news028.htmlこれが発売されるというのに…複数の情報筋がこの新PSを“PlayStation4.5”と呼称するようだが、もちろん噂の話でしかないし、正式名称になるかどうかもわからない話だ。
仮にPS4.5だとしてそのスペックは、4K解像度をサポートし、PlayStation VR用コンテンツのプレイを快適化させるためのGPU強化が施されているという。現在のPS4では4Kでの写真と動画は再生できるが、ゲーム解像度は依然として1080pではあるが、新PS4.5ではゲーム解像度すら4K対応になる可能性があるという事になる。
もちろん、前述したようにPS4.5はあくまでも噂でしかないし、公式なコメントは一切出ていないが、問題は複数の情報筋が伝えているという事と、開発者向けに何かしらの告知があったのは確かである可能性が高い。
となると、時期は未定ながら強化版PS4が登場する可能性は非常に高いことになる。

PSVRすらまだなのに…

今回の情報はリークされる時期があまりよろしいとは言えない。
何故なら、PSVRという大きな話題がつい先日行われたワケであり、世間では今まさにその話が中心になっていて、これからPS4を持っていない人にもVR体験をしてもらう為に現行PS4を売っていかなければならないとしている時期だからである。
そんな時期なのに、VRの為に強化したPS4を来年準備しますよ、と言ってしまえば、ほとんどの人はその新型の登場を待つだろうし、PSVRの買い控えもあり得る話である。
さらに言うなら、PS4という現行機種の寿命にしても、登場したのが2013年とまだ3年目に突入した段階でしかないワケで、コンソール機としては次期PSの話をするには早いタイミングと言える。
こういう情報筋の話は、確かに知りたい人からすればニュースになるが、市場を作っていくメーカー側からすると迷惑以外の何物でもない話であり、また最終的にはその市場から恩恵を受ける消費者サイドとしても、作られていくはずの市場がリーク情報によって潰れてしまう可能性があり、全体的に喜ばしい事ではない。
リークする側も、そうした全体を見た上でリークしてくれれば良いのだが…。

何はともあれ、今何かと話題のPSプラットフォームの話だけに、メディア側の人間は何がデリケートな話題となるかを深く考えたいものである。

今年はVR元年になるか?

PlayStation VRが登場し、話題をかっさらっているが…。

仮想であっても現実

PlayStation VR(PSVR)の話題が出てから、ゲーム系の情報サイトが軒並みPSVRの話題ばかりになったように思う。
それぐらい期待されているコンテンツだという事は理解するし、私自身も期待しているところは多々ある。
VRを可能とする機器については、PSVRの前にOculus RiftとHTC Viveが話題に上がったが、その価格に対するハードルの高さからか、今回のPSVRほどの話題の広がりはなかった。
そのネックとなる価格は、PCに接続して使用するOculus RiftやHTC Viveは価格が10万円クラスになるが、PSVRは税込でも5万円を下回るためまだ手が届きやすい。しかも、PS4本体の価格とPSVRを足してもOculus RiftやHTC Viveの方が高いというのだから、コストパフォーマンスはかなり高いと言える。
だが、それに伴う性能はどうなのか?
まずOculus RiftやHTC Viveはというと、HMDの解像度は2160×1200ドットの視野角110度、リフレッシュレート90Hzとなる。
対してPSVRの解像度は、左右の目にそれぞれ960×1,080ドットの映像を表示して3D立体視を可能とし、総じて1920×1080ドットを可能にしている、そして視野角は100度、リフレッシュレート120Hz/90Hzとなっている。数値だけを見るとPSVRが若干劣る部分があるように思える。
だが、これは日本人の悪い癖みたいなもので、数字にダマされてはいけない。
PSVRは仮想であっても現実を見る事を最優先させていて、プレイヤーの視点最優先で設計されている。具体的には、プレイヤーが映像で酔わない為に、直接表示される画素数そのものが少なくても、それを支えるサブピクセルの量は他VR機よりも多く取り入れ、それでいてリフレッシュレートが最大120Hzという性能を維持している。
これで解像度が高ければ文句ナシだから…かもしれないが、Oculus RiftやHTC Viveを経験した人がPSVRの映像を観ると、PSVRの方がより綺麗に見えるという。
このあたりを考えると、PSVRはよく価格をここまで抑えた、といえるかも知れない。

PUという存在

PSVRが他VR機と大きく異なるのは、プロセッサーユニット(PU)が付属しているという事である。
Oculus RiftやHTC Viveは、基本PCに接続され、そのPCからのデータを出力する機器として存在する。いわばPCが全て処理したVRデータをアウトプットするのが仕事であり、それ以上の役割を持たない。
ところがPSVRはPS4と接続する真ん中にPUを入れ、PS4で処理したデータをVRデータと通常の2D映像データに分けたり、3Dオーディオデータを処理させたりする仕事をPUが行う。つまり、PS4の外部演算装置としてPUが存在する。
考えてみれば当たり前の事だが、Oculus RiftやHTC Viveでも、それを可能とするPCスペックはかなり高いものとなる。ところがPS4はAMDのJaguarコアをカスタマイズしたものであり、単体での性能では驚く程高いというものではない。
だからVRを可能にするにはPS4のみで全ての処理を行うというのば現実的ではない。そこでPUの登場という事である。
だが、このPUがPSVRのコストを引き上げる事になる。
数年前…だったと思うが、PSVRが他VR機と比較して不利になると言われていた事があるが、それは外部演算ユニット、つまりここで言うPUが必要になるからだ、という話だった。当時も処理能力から考えれば確かにそれは間違っていない話だったが、結果としてPSVRの価格が一番抑えられたというのは、一重にPSVRが販売されるであろう台数の期待値が全世界で相当数に上るから…という結論なのだろうと思っていたら、どうもPSVRは単体でも黒字になるらしい。
…どれだけOculus RiftとHTC Viveはコストかかってんだよ?(-_-;)

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E-PL8、登場か

台湾の認証機関NCCに、オリンパス新型デジカメ“IM001”が登録されたようである。

E-PL8

登録されたIM001は当然だがコードネームであり、正式な製品名ではない。
どうもこのコードはE-PL8のもののようで、デジカメinfoには、その製品画像も入手できたようである。

その姿だが…正直、また違った方向に振ってきたな、というのが第一印象。
さらに、この写真から見るに、かなり大きさ的には小さい感じ。
縦横の大きさで言えば、E-PM2とロクに変わらないように思える。
と言うことは、まぁPEN miniシリーズは完全にオワコンなんだろうな、という事が解ってくる。あれはあれで良いデバイスとは思うのだが。
ただ、このE-PL8の厚みは結構ある感じ。何と言っても背面液晶が稼働できるようになっているのが画像で解る。これはここ最近のE-PLシリーズと同じといった所か。

デザインとして

このあたりは人の好みの問題なので、ヒットする人にはヒットするだろうし、しない人には全くしないデザインという、実に好き嫌いが分かれるデザインを採用したな、というのが私の印象である。
というのも…これならパナのGMシリーズでよくないか?w
オリンパスのデザインは、オールドオリンパスカメラっぽいデザインがウリなのであって、斬新なデザインは相当斬新にしてやらないとユーザーのウケは良くないように思う。
手ブレ補正が内蔵されたGMシリーズが欲しい、という人にはスマッシュヒット的デザインなのかもしれないが、PEN-Fのようなデザインが好みな人からすると、方向性が全く違うデザインと言える。
それを言い出せば、私が持っているE-PM2も全く同じなワケだが、何となくオリンパスらしさが欠けたデザインではないか? と思える。
ただ、他メーカーのオールドデザインっぽく見えなくもないので、そこで納得あるいは妥協できるという人もいるかもしれない。
まさに好みの問題と言える。

どっちにしても、CP+2016後に新機種の発表があるかもしれないとしていた噂は、E-PLシリーズの後継機という形で見えてきた。
問題は…E-Pシリーズが今後どうなるのか?
PEN-Fは完全に独立した製品と言っていたが…続報を待ちたい。