これ、4060系だからあまり意味がなかったんじゃなかろうか?
VRAM増量
NVIDIAが発売されているGeForce RTX 4060 TiにはVRAMが8GBのものと16GBのものが存在する。
使用しているGPUは共に同じものではあるのだが、メモリチップを2倍搭載している事から、基板設計は両者で異なり、また冷却機構にも違いがある。
だが、基本的にはメモリ容量以外の性能は共に同じで、違いはVRAMのみというのがメーカー見解でもあるようだ。
だが、実際には僅かながら性能に差が付いているらしい。
よく私が参考にしているベンチマーカー加藤氏が、実例を持ってベンチマークした配信が行われた。
これによると、VRAMを増量する事で、扱うメモリ量が増えた結果、コントローラーに僅かな遅延が発生、結果8GB版の方がわずかに速いという結果が出たようだ。
ただ、その差というのは、おそらく使用している人には判らないレベルの誤差といえるもので、正直私はこれは驚くほどの差ではないと考える。
ただ、気になったのは、最近はフルHDでも8GBのVRAM容量を超えるゲームが存在するという事で、そういったゲームの場合、平均フレームレートは変わらないものの、最低フレームレートが大幅に向上するという事。つまり、フレームレートの落ち込みがなくなる効果が見られたという事である。
処理を行うGPUコアは8GB版も16GB版も同じなので、平均フレームレートに大きな差はないが、フレームレートそのものの落ち込みが大容量化で防げているというのは、まさしく大容量だからこそと言える。
もし、これがフルHDよりも大きな解像度であったなら、もう少し違った結果が出たかもしれないが、最近はDLSSで解像度を引き延ばしたりしてフレームレートを稼ぐ事もできるので、WQHDレベルであれば、今回の結果と大きな差はでないのかもしれない。
といっても、そのDLSSにしてもVRAMの使い方がソフトによって異なるのか、大容量VRAMが効果的なものもあれば変わらないものもあるのが実態なので、結果だけ見るとそもそも16GB版に意味があるのか? と人によっては疑問に感じる事もあり得るだろう。
生成AIでの利用では
私的に大容量VRAMは生成AIにこそ意味があると思って板野だが、その見解は間違っていたようだ。
GPGPUでの利用において、VRAMは多ければ多いほど良い、という考え方そのものは間違っていないのだが、イマドキの生成AIの活用においてはあまり意味はないようだ。
具体的な理由はわからないが、生成AIによって生成する時には思ったほどメモリは使用していないらしい。どちらかというと、AIの学習時にこそ大容量メモリが必要なようだ。
これも予想外な結果である。
ただ、これも高解像度なアウトプットになればまた話は変わる可能性がある。
コアがより多コアである事が望ましいので、これも4060系よりは4070、それ以上のコアの方が結果は良好という当たり前のような話に落ち着く。
ま、だからこそ上位製品は価格が高いわけなのだが。





初期プリセットでは、ツマミにボリュームが割り当てられていたり、タッチボタンに一発ログアウトが割り当てられていたり、他にもタスク切り替えが割り当てられていたりと、基本OSでの動作のいくつかが割り当てられている。


…タイミングよくオークションに出品された事で、迷っていた購買を結局実行してしまった。
正直、いきなりこのような買い物をするのはバカのやる事である。
おそらく、もっと良い選択肢があるのかもしれないし、もっと多くのファンドに分けた方が良いのかもしれないが、まずは手始め、という意味もあるので、今はこの2つを積み立てる事にした。
そのウチ、NISAそのものにテコ入れしなければ国民が投資を開始しないと政府も睨んだのか、政府がNISA制度を見直し、大幅な非課税枠拡張を行い、それが2024年から開始される事となった。所謂「新NISA」と言うヤツである。





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