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Angel Halo

そんなにつまらないかなぁ…

昨日、紹介した“スティールダイバー”だが、記事を書いた後にさらにネットを見て回り続けたのだが、評判が悪すぎるような気がした。

 確かに人は選ぶとは思う。
 思い通りに操作できない事がつまらなさの原因だとするならば、納得もできる。
 ゲームとしてやり込み要素が少ない、ボリューム感の足りなさを感じるというのも、ある程度は分かる。
 だが、コンセプトとしての面白さを考えたとき、何となく私はネットでの評判が自分自身の感覚と相当にズレているように思えてならない。
 たしかに最初から思い通りに操作する事は難しい。
 その難しさの片鱗が見えるプレイ動画を見つけたのでちょっと紹介する。

(動画はプレイクリア動画に差し替わっています)

動画ではチュートリアルをプレイしていて、結構スゴイ操舵をしている所もある。

 これを見れば、確かに思い通りに動かすのが簡単な事ではないというのが分かるかもしれない。水中での慣性と操作の重さが、機敏に潜水艦を操作できない所を再現しているのだから、そこにつまらなさをつなげてしまえば確かに不満の残るゲームになってしまうかもしれない。
 だが、そもそも潜水艦が戦闘機のような動きをしたり、F1のような動きをする事の方が変なのであり、水上・水中にあるものを操作しようと思えば操舵はかなり難しいものになる。
 このゲームはそこをどう操作して進めていくか? という所に面白さがあるのであり、それを最初から否定してしまって「つまらない」としてしまうと、このゲームの本質を否定してしまっているとしか言いようがなくなってしまう。
 コレ、ある意味ネット上での風評被害みたいなものではないだろうか?
 たしかに個人の感覚の問題なので、これらの評価の全てを否定する事はできない。
 ただ、実際にプレイしてみての感覚と動画などで紹介されているものとで、ニンテンドー3DSに限っては同じ評価はできないという事だけは忘れてはいけない。
 動画や画像では、3D表現が見えないからだ。

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スティールダイバーが届いた

 不振が続くニンテンドー3DSだが、その理由はやはりキラータイトルとされるソフトが発売されないからだろうと思っている。

 任天堂ならマリオやゼルダといったソフトがあってしかるべきだが、残念ながら6月16日まではそうしたタイトルがない。
 しかもその6月16日に発売されるゼルダにしても、過去に発売した時のオカリナのリメイクであり、新作ではない。
 狙いとしては、今までのタイトルを3D化させる事で新作のように見せてしまうという手法なのかもしれないが、これらはあくまでもリメイクであって新作ではない。
 リメイクをウリにしてしまうと、客層のターゲットの中心はどうしても過去作品をプレイした人に近い所に寄ってしまう。そういう意味ではニンテンドー3DSはDSよりも(販売に関して)冒険しない方向性を任天堂自身が見せているように思えてならない。
 リメイクも確かに必要だが、それはあくまでもそのプラットフォームで新作を出してから…と私は思うのだが。
 さて、そんなニンテンドー3DSの中で、私がイチオシしたいソフトが“スティールダイバー”である。
 このソフトは海外では100点満点中59点ほどしか評価されなかったらしいソフトだが、それはこのソフトを見る視点がここ最近多いソフトとは異なるからだと思っている。
 このスティールダイバーは、流れるような画面の中を神業のようにすり抜け、高得点をたたき出すゲームではない。
 感覚としては、操作の難しいものを何とか乗りこなす面白さに直結する。
 つまり、もどかしいまでの操作を如何にして華麗に行い、スマートに勧めていくか? というソフトである。
 どちらかというと、フライトシミュレーターに近いと言った方がわかりやすいかもしれない。ここ最近はそうしたフライトシミュレーター的なゲームを見なくなったが、ゲームの面白さの原点には、確かにこうした“上手く操作する事が目的”というゲームが存在するのである。

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今日はいろいろ情報が多い日だ…

今日はいろいろ情報が多い一日だったように思う。

 タレント上原美優さんが24歳の若さで亡くなるというショッキングな情報もあり、良い情報もあれば悪い情報もあったワケだが、このような一般情報は大多数の他Blogに譲るとして、我がBlogは我が道を往くとしよう。
 本日のゲーム系情報も盛りだくさんだった。
 まずは…ニンテンドー3DSのキラータイトルと言われているProject ラブプラスの正式名称が発表となった。
 その名も“NEWラブプラス”と、実に何の変哲もない普通のタイトルだが、狙いすぎて変なタイトルになるよりはこれでよかったのかもしれない。
 ファミ通で公開された情報によると、かなり旧DS用ラブプラスから比べて画面が綺麗になっているようだ。この画面が立体に見えるのだから、それを妄想して悶え萌える彼氏が全国に多数出没する事になるだろう。
 次に…アーマードコアVの発売が10月に決まった。今回は今までのシリーズとは全く異なる作りとなっているため、チームを指揮して戦術で戦うオペレーターとなるのか、指示される戦域で実戦部隊となって戦うのか、の2種類の楽しみ方が出来る。結構ゲームバランスの難しいタイトルになる事は容易に想像が付くようで、フロムソフトウェアはPS3用5,000名、XBox360用5,000名の計10,000名でクローズドβテストを行うようだ。参加したい人は特設サイトで登録だ。
 その同じフロムソフトウェアの新作“ダークソウル”の発売も9月と決定した。
 こちらは公式サイトに新しいトレイラーが公開されている。なぜか公式サイトがちょっと重いようで、確認するのも大変だろうと思う。デモンズソウルのチームが手がけているだけあって、その作りの細かさには驚かされる。これも期待大である。
 そして次に今日の情報の中でも私の本命ともいえる話で、あのソウルキャリバーシリーズの新作が2012年に登場する。

タイトルは“ソウルキャリバーV”、またしても二振りの魔剣が織りなすストーリーである。

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MicrosoftがSkypeを85億ドルで買収

 個人的に今日のはちっと衝撃的な話だった。

 米MicrosoftがSkypeを買収したというのである。
 しかもその金額は85億ドル。日本円にして…約6,800億円(1ドル80円換算)。
 何という金額のでかさか、という事はこの際無視。
 世界のMicrosoftにおいて、それぐらいの金額を集める事は不可能ではないだろうから。
 問題なのは、Skypeにそれだけの価値があったのか? という事と、MicrosoftがSkypeを買収して、その金額に見合うだけのビジネスができるのか? という事だ。
 Skypeは5台までのPC間同士の音声通信およびビデオ通信に関しては無料サービスを展開している。
 Skypeから固定電話に連絡する場合や固定電話の通信をSkypeで受ける場合、そしてそれらの留守電サービス、SMS、転送サービスが有料となる。
 では、ケータイ電話の所有率が高い日本で、Skypeを有料利用する人はいったいどれだけいるというのだろうか?
 いや、これは日本だけの問題でもない。世界的に大都市部ではケータイは当たり前のように使われている。それを考えると、Skypeで有利利用する人が一体どれだけになるというのか?
 考えてみればわかる。
 例えば、在宅勤務で常にPCの前に座って仕事をしている人がいたとする。その人は相手もまたPCを使っている人ならSkypeを利用し、そうでない人に対して通常の電話通信をSkype経由で行うとする。これなら有料サービスを利用する事になるだろうが、もし日本人なら、こういう場合であっても、電話通信はケータイを利用するのではないだろうか?
 海外の場合は必ずしもそうでないかもしれないが、少なくとも日本ではケータイがSkypeの有料サービスとバッティングし、そしてそのほとんどのケースで利用されるのはケータイではないだろうか?
 そう考えると、何となくではあるがSkypeはあまり儲かっていないように思えて仕方がない。
 そのSkypeを85億ドルで買収した米Microsoftは、一体全体どこにそのビジネスの主幹を置くつもりなのだろうか?

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エコポイントの存在を忘れてた…

 ただでさえ金欠で困っている状況にありながら、最近よく出費する事が多く、こんな事ではKSRのカスタムもままならないなぁ…と思ったりしている。

 …金欠なのにカスタムかよっ! とツッコミが入りそうだが、ソレとコレとは話が別(ソレとかコレって何よ?w)。
 最終的な形が見えてこないKSRのカスタムにある程度目処を付けてしまいたい、という欲望が募るものの、ない袖は振れない状況で、さてどうしたものか? と思案していたところ、仕事中にふと耳に入る言葉があった。
「エコポイントの残りで交換したんですよ」
 ホントに何気ない一言だった。
 だが、私にとっては、脳の片隅に完全に埋もれてしまっていた単語が含まれていた。
 エコポイント。
 昨年5月に液晶テレビを買って、26,000ポイントをそのままにしておいた事をすっかり忘れてしまっていたのである。
 エコポイントで商品券をゲットして、金券ショップで監禁…いや、換金すればカスタム費用が出るかもしれないYo!
 何か悪魔の囁きのようなものを聞いたような気がしたが、この際気にしないでおこう(爆)
 で、とりあえずエコポイントの現状を調べて見た。
 まず現在エコポイントの対象商品の購入期限は過ぎてしまっているため、新しくポイントが追加される事はないが、2011年3月31日(木)までに納品された対象商品で、まだポイント申請していないものについては、2011年5月31日(火)までに申請すればポイントは加算される。
 …おい、今月末だぞ! 申請していない人は急いで申請だ!
 で、ここからが本題。
 残されているポイントの交換期限って存在するのか?

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やっつけ感しか感じないRadeon HD 6770

 昨日、web拍手なるものを始めさせて戴いた。
 さっそくメッセージを戴いた方もいて、個人的にはありがたい事だと思っている。
 問題はweb拍手を強烈に勧めていた人およびそれとなく勧めていた人(の一部)が、いつもはコメントさえしてこないのに、昨日の記事に限って書き込みしてきて、何の為にweb拍手を始めたのかがよくわからない結果となった事である。
 …それなら最初からコメントに書きなさいって orz
 とりあえず、読んで戴けた方はコメントは特にしなくていいので、クリックだけでもして戴けるとありがたいです。せっかく導入したんで…。
 さて、今日の本題。

 AMDからRadeon HD 6770と6750が発表された。

 言うまでもなく、AMDの名機中の名機“Radeon HD 5770&5750”の後継カードだが、今回のHD 6770&6750は個人的にはかなりガッカリなカードであると言わざるを得ない。
 これはAMDの公式資料だが、この資料を見る限りHD 5700シリーズに対していくつか機能向上ポイントがある事を強調している。
・Blu-ray 3Dへ対応
・OpenGLのサポートが3.2から4.1へアップ
・Eyefinityでサポートされるディスプレイ数が3台から5台に増えた
・サポートされるHDMIのバージョンが1.3から1.4aへアップ
・DisplayPort経由での7.1chサウンド出力が可能になった
 これだけ見ると、かなりの変更点だなと思えるが、果たしてこれらの機能を使っている人はどれだけいるだろうか?
 個人的には以前のHD 5700シリーズと同じでもいいかな…と思えてしまう変更点である。

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web拍手、はじめました

 今更ではあるが、web拍手なるものをはじめてみた。

 何で今更? と思う人もいるかもしれないが、実はわずかな人たちの間からは“あるニーズ”を言われていたのである。
「頼むからコメント以外にどこか書き込める所作ってくれ」
 コレ、実は既にLink中にGuest Bookとして用意していたのだが、どうも使い勝手も悪いし、スパムっぽい書き込みは増えるしほぼ放置状態、しかも私自身があまり見に行かないという、どうしようもないB.B.S.なので、近日中に廃止しようと思っている。
 なので、他にB.B.S.でも…と思ったのだが、そもそも記事にコメント残せるじゃねーかと伝えたところ、ニーズを訴える人からは、
「他の人に見られないように書き込みたい」
 ………。
 ……。
 …ならメール送ればいいだろうにっ! と激しいツッコミを入れたのだが、メールほど重くしたくないと、非常にワガママな事を言うので、それなら短いコメントも送る事ができるweb拍手でも使うか…という事で導入したのである。

 これを選んだのには理由なんてないんだからねっ!。

 実際、一番最初に選んだのは、右サイトバー下にあるアイコン型。
 ただ、あの位置にweb拍手があっても使いにくいと思ったため、右サイドバー時計下の所にわかりやすいキャラ型を配置してみた。
 というわけで、もしよろしければ拍手ください。
 最近、アクセスカウントは1,000件/日を下回らなくなり、大絶賛大感謝中なのだが、こうなると贅沢なもので、リンクで飛んできているだけで読まれていないかも…と思っていたりする所もあり、設置するには良いタイミングだった事も否めない。
 なので、コメントするの面倒だ…と思う人は拍手だけでも大歓迎。
 とりあえずクリックしてみてくださいな。
 そしてこれからも末永くよろしくお願いいたしますm(_ _)m

脳波ネコミミ

 昔、脳波マウスというものがあった。
 これは脳波でコントロールするマウスで、脳波を読み取る機械で脳波を読み取り、その脳波の変化でマウスを操作してしまおうというものだった。
 まぁ…想像通りなかなか思うようには操作できないシロモノで、実用的とはお世辞にも言えないものだった。
 実際、本当に脳波でコントロールしていたのか? という疑問も残るわけで、その存在そのものが実に疑わしいものだった。
 的確な操作を必要とするマウス操作に使われたために、その信憑性が問われてしまうわけだが、もしコレがもっと曖昧なものに使われていたならば、印象も違っていたかもしれない。
 そして今回、まさしくその曖昧さがうまい形でマッチした製品に脳波が使われた。

 何と、脳波で動くネコミミの登場である。
 微妙な変化さえ察知できればそれでいい。
 しかし、その変化で多彩な表情を見せるのだから、脳波というものはこの製品にベストマッチだと言えるだろう。
 上手く脳波との調和がとれれば、ネコミミの動きでその人がどういう感情なのかがある程度分かるとか…。
 新しい自己表現の形がここにあるのではないかと思う。
 ただ、思っている感覚がそのまま伝わってしまう可能性もあるわけで、そこにトラブルが隠れ潜んでいるかもしれないが…。

3D Tri-Gateトランジスタが実現する未来のPC

 5月4日、Intelは全世界に向けて世界初の3次元構造を持つトランジスタを発表した。
 それが3D Tri-Gateという名であり、Intelが最初にその存在を公開したのは今から9年前の2002年の事である。
 3D Tri-Gateによってもたらされるのは、様々なメリットであり、高密度化が可能になる事でより高性能化できるだけでなく、90nmプロセス時に大きな問題となったリーク電流が大きく押さえる事が可能となる。
 Intelは22nmで製造する予定のIvy Bridgeでこの3D Tri-Gateを使用する事を想定しており、これが同時に世界初の量産となる。
 この22nm版Ivy Bridgeは32nm版Sandy Bridgeと同じ電力を消費した場合、低電圧時には約37%の高性能化が可能であり、また同じ性能ならは電力は約50%に抑える事が可能だという。しかもリーク電流は1/10にまで減らす事が可能であるため、高性能化&省電力化と現在最も求められている事が両立可能だという。

 と、ここまでの話で行くと、スバラシイ開発が行われ、Intel主導の世界がこの先あるような感じに見えなくもないが、この半導体の3次元構造化は何もIntelの独占技術ではない。
 大手の半導体ベンダーはほぼ全てがこの立体構造の半導体開発に注力している。
 一般的にIntelが発表した3D Tri-Gateのような3次元構造半導体はマルチゲートと呼ばれている。3D Tri-Gateはそのマルチゲートの一つの形でしかない。
 そのいくつかある中の一つとして今回Intelが発表した事は、まず3次元トランジスタを量産に持ち込んだ事、そして他ベンダーより1~2世代早くトランジスタ構造改革を行った事が評価されるのであって、この3D Tri-GateそのものがIntelの優位性にそのまま直結する事ではないのである。
 しかも他社より先行して3D Tri-Gateによる量産を開始するという事は当然ながらそこに歩留りの問題がついて回る。いくらIntelが歩留りが従来品に比べて良いと言ったとしても、それはあくまでも開発品レベルでの話でしかなく、量産品で同じ事が出来るとは限らない。量産時にはいろいろなトラブルがついて回るからだ。

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まどか☆マギカ BD1巻を観た

 先日から既に手元にあったのだが、まだ視聴していなかったのでまどか☆マギカのBD版第1巻をGWというタイミングで観た。

 既にこの第1巻には不具合がある事が公式で告知されており、今年の11月末日まで交換対応を受け付ける事が発表されている。
 その不具合のあった箇所含めて、今回はじっくり観ていきたい。
 第1巻は、第1話と第2話が収録されている。
 巴マミファンの私としては安心して観ることのできる鉄板仕様だ(爆)
 今回の第1回と第2回は観ていない人にもこれは言えるが非常に安心して観ることのできる回と言える。第3話目以降の事を考えると、ある意味、もっとも魔法少女モノらしい回でもある。
 しかし、世間で言われている通り、まどか☆マギカは普通の魔法少女モノとはかけ離れている。なので今回の第1話と第2話がイレギュラーであるため、BD版やDVD版が初めてという人はコレの展開が通常展開だという風には思わない方がいいだろう。

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冷蔵庫が壊れた

 昨日の話。

 ウチの親が「冷蔵庫が壊れた。どうしよう?」と騒ぎ立てた。
 実際見てみたら、徐々にではあるが庫内温度が上昇していた。冷却機構に問題が出たのだろうと思うが、冷凍庫は既に0度と凍らせる能力もなく、冷蔵庫も9度と生鮮食品を冷蔵するにはちょっと能力的にキツイ状態だった。
 使い続けて約18年。そろそろ壊れても不思議ではない。
 というわけで、昨日、冷蔵庫を家電量販店で購入した。
 購入したのは東芝製のVEGETA GR-D43Nという、容量427リットルの5ドア冷凍冷蔵庫。
 大きさ的には幅600×奥行682×高さ1,801(mm)と、我が家の配置箇所ではほぼギリギリサイズ。我が家は横幅600が限界なのである。
 特にコレ…という特別な能力は持ち合わせていないが、約18年使い続けてきた前の冷蔵庫と比較して、消費電気量は恐らく30%程度になっている。
 それだけ今の家電製品は省電力設計になっているという事だが、毎日使い続ける(通電している)家電の場合、この消費電力の小ささは結果として大きな違いになってくるだろう。
 ホントはもっと高級な冷蔵庫なら、特殊な能力もあったり、またさらに省電力なのかもしれないが、製品寿命と価格を天秤にかけると、まぁウチではこのクラスが妥当だろうという事でこの冷蔵庫に決めた。
 不思議な話だが、家電というのは一つ壊れると大体続けて壊れていく(ウチはそうだが、他ではどうだろう?)。
 昨年5月は約20年強使い続けたテレビが壊れ、液晶テレビ&ブルーレイレコーダを購入した。
 正直言うと、1年経たずに他の家電が壊れるのでは…と思っていたのだが、何とか1年は持ちこたえたようだ。
 ただ、今回の冷蔵庫の次は1年経たずに次が壊れる可能性が既に見えている。
 洗濯機か…電子レンジ、おそらくこの2つのウチどちらかが壊れるハズだ。
 洗濯機は既に一部変な動作をする事を確認しているし、電子レンジは一度壊れた、と思ったほど動かなくなった。どちらも、ガンッとウチの親が一撃を加えた事で動き出し、洗濯機は変な動作をするたびに一撃を加えている(爆)
 ま、こんな状態で使い続けている事の方が問題なのだが、使えるまでは使い続ける…というポリシーの元、とりあえず稼働させている。
 こんな感じなので、1年も経たないウチに次の家電購入もあるなと見ている。
 このキツイ財政の中の家電切り替え、家計に直撃を与える出来事ではあるが、生活家電はもはや生活の必需品であるため、コレばっかりはどうしようもない。
 願わくば、次の家電購入はせめて1年のインターバルを経てにして欲しい所である。

Mini-ITXでハイエンド

 その昔、私がまだPCのパワーユーザー(と思しき考えを持っていた)だった頃、ある一つのコンセプトを持ったPCを作りたいという欲求があった。

 当時はまだMini-ITXという規格が存在する前だったが、小さなPCでハイエンドな性能を持つPCを作りたいという考えがあったのである。
 というのも、当時もそうだったがAMD系のCPUやマザーボードは小さいマザーボードでも高機能なものが多く、また当時のAMD製CPUはIntel製CPUよりも発熱量が小さかったという事もあって、小型PCを作りやすかったからだ。
 だから形は小さくてもハイパフォーマンス、というPCが比較的作りやすかったというのもあって、場所の問題などを考えた結果、私の環境でもそうしたハイエンドミニPCというスタイルが最も適していた為、そうした流れのPCを作りたいという考えがあったのである。
 一度はそうしたミニPCを作ったのだが、残念だったのはミドルレンジクラスのビデオカードですら熱問題で搭載が難しかった為、結局ミドルローやローエンドのビデオカードを搭載せざるを得なかった。
 そして時は流れ、現在はMini-ITXという当時よりもずっと小さいマザーボード規格が存在し、そしてその機能も決して引けを取らず、制限があるのはスロット数ぐらい、という夢のような環境が作れる状態となった。
 まさに夢のような環境があるわけだが、それでもそうしたニーズを満たす事に一つだけ問題があった。
 それは、そうしたニーズに応えられるケースが非常に少ないという事だ。
 これは今も昔も同じで、小さくすれば当然熱処理に問題が生まれ、作業スペースも限られる事から、どうしても購入層の幅が狭くなり、結局メーカーから思ったようなケースが発売されないのである。
 だが、私は一つの理想のケースを見つけた。今週、アキバに登場したCubitek製“Mini Tank(CB-TKI-B210)”である。
 Mini-ITXと言うにはちょっとケースの大きさが大きいかもしれないが、何より電源ユニットがマザーボードスペースの下に配置されているという、イマドキな作りになっている珍しいMini-ITXケースと言えるだろう。

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