Monthly Archive: 11月 2013

PS VITA TVが欲しくなってきた…

先日PS VITA TVの事を書いて、買うのはまだ先みたいな事を言ったが、実の所GODEATER 2をプレイする度に「大画面でプレイしたいなぁ」という欲求が出てきて、PS VITA TVが欲しいという欲求に駆られるようになってきた。
…マズイぞ、この流れ(-_-;)

PS VITA TVを振り返る

先日も書いたが、PS VITA TVはPS VITAから液晶パネルとコントローラーを取り払った据置期である。
だが、このコントローラーを取り払ったという部分が大きくて、PS VITAの全てのソフト資産を継承できるわけではない。だから、中身は似て非なるもの、と捉えた方がよいかもしれない。
また、PS VITA TVは有線LANのコネクタを持ちつつ、無線LANも内包している。PS VITA TVのシステムソフトウェアの作り方によっては、PS VITA TVを有線LANでネットにつなぎ、Wi-Fiルーターのように他無線LANデバイスをインターネットに接続する中継機能を持たせる事もできるかもしれない(現時点ではできるかは不明)。
ハードウェアとしても、PS VITAとは全く同じではない為、未来予測的に言えば、PS VITAではできない事が可能になる可能性がある。
そうした可能性を考えると、実に面白いハードウェアだと思っている。

PS VITAの替わりはPS VITA TVしかできない

PSPは既にハードウェアとしてはPS VITAでもPS3でもエミュレーションに近い形で再現する事ができる。
だが、PS VITAは残念な事に現時点ではPS VITAかPS VITA TVでしか、そのソフトを再生させる事ができない。だからPS VITAソフトを別の何かに置き換えようと思ったら、現時点ではPS VITA TVをセレクトするしかない。
しかもPS VITAは単体で大型モニターへ映像出力できる仕組みにはなっていない。PSPのような外付けユニットもないため、外付けモニターでプレイしようと思えばPS VITA TVしか選択肢がないことになる。
それを解った上でのPS VITA TV投入だとすると、SCEも随分とえげつない商品投入だと思うのだが、おそらくはそういう方向性で開発した商品ではないだろう。
PS VITA TVは、どちらかというとPlayStationプラットフォームで展開しているアーカイブス等のソフト展開サービスを、予算を割り込まないレベルでの安いプラットフォームで提供してソフトで利益を出すモデルを想定したのではないかと考える。
流石にPS3を格安提供するのは難しいし、今更初代PlayStationのハードを再現する訳にもいかない。だとしたら、PSPの固定機を投入するか、PS VITAの固定機を投入するかの二択になる。
PSPは既に普及しきったプラットフォームであるし、どちらかといえばSCEはPS VITAの普及を急ぎたいところでもあるため、PS VITAの固定機を投入した、というのがホンネなのではないかと思う。
そう考えれば、このPS VITA TVは意外なまでに戦略機である事が窺える。

導入するとしたらどう繋げる?

ウチはPS3の映像をPCでキャプチャできる環境を構築している。
まずPS3から出たHDMI信号は、分配器でモニター用とキャプチャ用に分配され、各々がモニター、PCへと繋がっている。
これにPS VITA TVを加えるとするなら、HDMI端子しか持ち合わせていないPS VITA TVだから、PS3から分配器に繋がるところにHDMI切替器を入れて、そこでPS3とPS VITA TVを切り替えるようにしてやればPS VITA TVの映像もキャプチャできる事になる。
現時点でPS VITAの映像をキャプチャしたりできるのは、外部に映像信号を出せるように改造する、偽トロキャプチャーを内蔵もしくは組み込んだPS VITAでないとできないため、PS VITA TVでこのようなキャプチャ環境が無改造で構築できる意味は大きい。

一つ問題があるとすると、予算が問題になる。
HDMI切替器は思いの外値段が張る。ちょっとしたものだと8,000円くらいはするものだから、PS VITA TVを2台買うくらいの感覚でないと予算オーバーになってしまう。
PS VITA TVそのものはそんなに高くなくても、周辺で揃える機器がいろいろあったりすると、高く付く事は否めない。それでも、偽トロキャプチャーを搭載させるよりは割安になるハズだ。
それにキャプチャする事を前提として考えれば高く付くが、もしそこまで考えていないなら、切替器は買わず、そのままダイレクトに接続すれば、もっと安く上がる事になる。
ま、この辺りの展開は今後の流れで検討するしかない。

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ロジクールのタッチマウス購入

VAIO Duo 13を運用するにあたり、マウスの必要性を感じていた。
当初はタッチパネルがあるからそこまで必要ないかな…とも思っていたが、タッチパネルでの入力だけに頼っていると、誤操作が多いという事を思い知る事になり、やはりマウスは必要だと実感したのである。ま、予想範囲内の事ではあったのだが。

流行のタッチマウス

一番最初に、この手のマウスを知ったのは、AppleのMagic Mouseだった。
とてもマウスとは思えない程薄く、クリックボタンが存在しないその筐体は、パッと見ただけではマウスとは思えない…いや、思えたとしてもどう使うのかを一瞬迷ってしまうようなものだった。
なんてことはない、単に筐体の上面にタッチパッドが仕組まれていて、そこでパッド操作ができる&全体でマウス操作ができるというものであった。
左右のクリックやホイールスクロールはこのタッチパッド面でソフト的に解決する仕組みである事を理解できれば、ホントになんてことはない仕組みである。
だが、それをそのまま商品化してくるあたりがAppleっぽさであり、しかもそれを大々的にアピールはしていないところが“らしい”と思えた。

だが、時代はWindowsでもタッチパネルが使用できる時代になり、そのApple Magic Mouseと同じデバイスが利用出来るベースが構築された。
だからWindows8が登場した時、何となく出てくるだろうなと予測はしていたのだが、Windows8.1が出てくるかそうでないぐらいのタイミングで、それが現実のものとなった。
ロジクールから『Logicool Ultrathin Touch Mouse T630』が発売になったのである。
流行のタッチマウス
色は白と黒があるが、私はVAIO Duo 13が黒なので黒をセレクトした。
表面はラバーコーティングっぽく艶消し処理されていて、側面はアルミ(だと思う)で、質感はそんなに悪くない。厚みは一番大きいところで18mm程度しかなく(公式では18.1mmと記載されている)、かなり薄いという印象。
この薄さだと使いにくいかな…とも考えたが、そこは「使ってみなければ解らない!」と考え、突貫する事にした(ぉぃw)

小さくでもスペックは高い

このマウス、全体の大きさが58.75 x 84.55 x 18.1(mm)と非常に小さいのだが、そのスペックはかなり高いといえる。
マウスとしての最低限必要な機能を持っているのは当然として、タッチセンサー部分で割り当てられる機能は結構豊富。タッチセンサーを搭載しているから当たり前と思うかもしれないが、これがもしメカニカルマウスだったらここまでの機能はとても入れられない。
Windows8から採用になったモダンUIから通常のデスクトップへの切り替えを、1本指タッチ(もしくは2本指タッチ)で切り替えられる機能があったり、右から左のスワイプでチャームを表示させたり、左から右のスワイプでアプリケーションの切り替えが出来たり、と、Windows8系を使っていると私的にイライラする操作を一発解決してくれる。
これらの、一歩上を行く操作は、Windows8.1の通常ドライバーでは実現する事はできず、ロジクールのセットポイントという専用アプリが必要なのだが、インストールしてしまえばWindows8.1のマウスドライバと連結してくれるため、設定は普通のマウスの設定と同じ手順でアクセスすれば、セットポイントを起動できる。

これらジェスチャーの設定もセットポイントから全てできるのだが、1本指でおこなうのか、2本指で行うのかを選べるのはありがたい。全てを1本指でやろうとすると、誤操作してしまう可能性が高い。私は通常のマウス操作でない操作のほとんどを2本指で行うようにしている。チャーム呼び出しとアプリケーションの切り替えは1本指で行うが、ブラウザ起動時は「戻る/進む」に切り替わるようになっている。
ただ、どうもこの「戻る/進む」の操作に関して、いろいろなアプリケーションでジェスチャーが統一されていないようで、使用者が混乱するケースがあるようだ。
このジェスチャーに関しては、MicrosoftがWindows8系を正式にタッチ操作可能にしたのであるならば、責任を持って統一ルールを策定すべきだと思う。

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FF14でライトニングと共闘

FF14で現在開催されているイベント『閃光の影向』に参加している。
参加していると言っても、到達しているレベルのクエストを受けているだけなのだが、コイツがちょっと面倒な話で…。

現れないイベント

このイベントクエスト、受注そのものは街にいるNPCに話しかけるだけでいいのだが、問題は噂になっているという女騎士がどこに現れるか解らない、という事。
この女騎士というのは言うまでもなく『ライトニング リターンズ FinalFantasy XIII』の主人公であるライトニングの事なのだが、このライトニングが現れる場所がクエスト開始時に2箇所通達される。
そしてこのクエストは、F.A.T.E.と呼ばれる突発性のボスイベントなので、いつ現れるかが解らない。周期があるのかもしれないが、明確にこの周期というものが不明だから、クエストが現れるまで待つしかない。
Lv12で受注可能なフェイズ1のイベントクエストでは、比較的簡単に現れてくれたし、その場所も大勢のPCがいてくれたおかげで迷うことはなかったのだが、問題はフェイズ2のクエスト。
東ザナラーンのハイブリッジという橋の所に現れる…と街のNPCも言っていたのだが、一向に現れない。狙ったライトニングイベントが現れないまま、近隣で他の同じF.A.T.E.が3回くらい出たので、ハイブリッジには現れない!と見切りを付け、もう一つ情報のあったリトルアラミゴ周辺にアタリをつけた。

時は突然訪れた…

リトルアラミゴに到着するも、完全に過疎化している事ぐらいで、変化無し。
ハイブリッジに見切りを付けたのは早すぎたか? と思っていた矢先…未知の巨獣がリトルアラミゴのすぐ北東に現れた。
当初はリトルアラミゴの衛兵たちだけが奮戦していたが、正直相手にならない(なれない?)くらい敵が強い。
他にPCは誰もいないという状況で、ここで突貫していいものか悩む事態に…。

その時の私のジョブが“竜騎士”であったため、明確な回復手段がなかった事が私の決断を鈍らせた。
何しろ相手は未知のボス級である。回復手段のないまま突貫しても、戦闘を継続できなければ意味がない。
…なーんて、迷っていたのはいいのだが、敵に近づき過ぎていたのか、逆に向こうからこちらにターゲットが回ってきため、有無もなく戦闘に巻き込まれる結果に(爆)
仕方が無いのでとにかく押しまくるしかない、とスキルをありったけぶつけてみたが、みるみるウチに私のHPが削られていく…。
こりゃ、戦線維持は無理かなぁ、と思っていたところに…
ライトニング登場

ならば私は、刃になろう!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

これぞまさしく共闘先生(爆)
レベル不明でしかも謎の飛び道具を使う卑怯な人!www
今回はその決定的瞬間を撮影する事に成功したので、掲載しておく。

その後、盾役の他PCが現れたり、後方支援の魔法職が現れたりで、一気に形勢逆転。そのまま敵を駆逐した。
戦闘途中、ライトニング共闘先生は、「バックアップにまわるか?」とか言い出すわけだが、登場直後に、
「特殊装甲の殺戮機械に重火器もなく挑むのか?」
「そうか、それでも立ち向かうというのか。人々を守る盾になろうという覚悟か」
「ならば私は、刃になろう!」
といって戦闘に参加しているのである。
…刃になろうとか言ってる人がバックアップってアンタwww

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PS VITA TVを考える

GODEATER 2も発売され、久々に私の中でPS VITAというハードが強く認識されるようになった。
正直、ここ最近私の意識下ではPS VITAの存在は消えかかっていた。昔ほどゲームをしなくなったというのもあるが、コレというゲームに出会えていないというのも一つの理由。
それがGODEATER 2の登場で再浮上してきた感じである。
で、そのGODEATER 2をプレイして、改めて思った事がある。

PS VITA TVの存在意義

PS VITA TVの存在は噂レベルで言えば結構前から知っていた。固定機でPS VITAが出るかも知れない。そのレベルである。
そして姿を現したPS VITA TVは、思っていた以上に小さく、それでいて思っていた以上に安かった。
私は、価格的には15,000円くらいはするのではないかと思っていた。それが、気がつけば1万円を下回る価格である。
モバイル用途で遊ばないなら、従来の半額でPS VITAのソフトがプレイできるのである。
価格的にはかなり魅力的と言える。
PS VITAはモバイル用途だから意味がある、という人からすると、PS VITA TVの存在意義はなくなってしまうが、大きな画面でプレイしたいと考えたり、出先でゲームはプレイしないという人からすると、PS VITA TVは実に有意義なハードウェアと言える。
今考えると私向きかもしれない

PS VITA TVの中身は?

先日、4Gamer.netでPS VITA TVの分解が行われた記事が掲載されていた。
それを見ると、どうもPS VITA TVの中身は第一世代PS VITAの部品と同じものが使われているようだ。
おそらく、第二世代PS VITAに移行してしまった後に余剰在庫となった部品を再利用しているか、PS VITA TVの設計が第二世代PS VITAよりも前に行われていたかのどちらかだと思うが、私は何となく余剰在庫を使用しているのではないかと思う。
SCEとしてはPS VITA TVは戦略商品というには弱い商品だとみていると私は考えている。どちらかというと第二世代PS VITAの方が戦略商品になるだろうし、それよりももっとPS4が今は戦略商品になるはずだ。
だからPS VITA TVは従来の製品の再利用的立ち位置にいても不思議ではないし、或いはPlayStationという統合プラットフォームをより強く前面に出すための後押し製品という考え方もできる。
PS4はXbox Oneに比べてそうした統合ネットワーク的機器という位置づけをプッシュしていない。PlayStation Networkという全体のサービスを使用できるとしていても、PS3ほど統合環境を謳っていないのがPS4だ。
だからそうしたネットワークサービスをさらに一歩補完する一手としてPS VITA TVが用意されたような側面を私は感じるのである。

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GODEATER 2でデータ引き継ぎ

ローソンで予約していた『GOD EATER 2』が届いた。
ローソンで予約したのは、最初からDLCが特典として付いてくるからだが、それによってDLCのコードが全部で3つになるという状態。しかもコードが書かれた紙がパッケージの中に封入かと思ったら、初回生産分のコードのみが封入で、予約特典やローソン特典のコードは、パッケージ外で付いてくるという…なんともめんどくさい付属の仕方。
ま、問題なく付いてきただけマシと捉えるしかないのかもしれないが…。

GEBとGE2体験版

今回の『GODEATER 2』は、データの引き継ぎができる。前作のGODEATER Burst(以下GEBと略)のデータと、GODEATER 2体験版(以下体験版と略)のデータがその対象であり、それぞれ引き継げる内容が異なる。
私はこの引き継ぎに関して、ある誤解をしていた。
それは、GEBのデータから引き継いだ引き継ぎ特典的データと、体験版の保存データを融合して引き継げるものだと思っていたのである。
だから、体験版をやり込んで素材集めを出来る限りやっておけば、GEBの引き継ぎと合わせて、かなりの引き継ぎ項目になると思っていた。

しかし実際にはそうではない。
GEBのデータから引き継ぐのか、それとも体験版のデータから引き継ぐのか、選択しなければならないのである。
ま、最初からそう捉えていた人なら何の問題もない話だったのだろうが、私的にはそう捉えていなかったため、多少なりともショックだった。
ただ、唯一救いだったのは、私は体験版をやり込もうとして結局できなかったという背景があるため、私はGEBからのデータ引き継ぎを選ぶことにした。

【訂正】
その後、よく確認したところ、GEBのデータと体験版のデータ両方を対象とするモードがある事を確認。

もしも…の話ではあるが、私のように考えていた人で、なおかつ体験版をやり込んでいた人だったら、引き継ぎデータに関してかなり悩む事になるのではないかと思う。GEBのクリアデータであるならば、装備などもかなり充実しているだろうし、体験版でかなりの素材を集めていたりすれば、どちらを選ぶかというのは、かなり苦渋の選択を迫られるのではないかと思う。

【訂正】
前述訂正の通り、そもそもこの事が杞憂である。

データ引き継ぎのために…

私はPSP版のGEBから引き継ぐ事になるため、PSPからデータをPS VITAへと移さなければならない。
PSPの頃は、正直言えばメモリースティックを物理的にPC等でコピーして、移植という手が使えたが、PS VITAはそれが難しい。というのは、メモリーカードが特殊だから。
そこで今回私はPS3を使用する事にした。
PS3とPS VITAを共に認証させれば、PS VITAのコンテンツ管理からPS3のデータへと簡単にアクセスできる。
だからまず最初にPS3とPSPをUSBで接続し、PS3上からPSPの該当データをコピーし、あとはPS VITAでPS3にアクセスしてコピー、とこれだけの事である。
PC経由だと、PCに専用のアプリケーションをインストールしなければならなかったりするようだったため、今回はこのような手段を執った。もう少し直感的なやり取りだと良いのだが、PS VITAのメモリーカードが特殊というだけで面倒な手続きになってしまっている。

GEBのデータを取り込んだPS VITAでGE2を起動し、Import Save Dataをタイトル画面から選べば引き継ぎが始まる。
GEBのデータだと、条件のクリア度によって最大12枠の装備が引き継げる。
データ引き継ぎは条件によって数が変わる
私はこうした条件を8つクリアしたので、8枠のアイテム引き継ぎが行われた。
引き継げるアイテムは武具装備で、ほとんどが最強クラスのものだった。
…こんなの、引き継いでもいつ使えるかわからんじゃん(爆)

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FF14で新イベント発表

Final Fantasy XIVで、ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIIIとコラボしたイベントが行われる事は前々から言われていたが、その詳細が発表となった。

エオルゼアに降臨

ライトニングがエオルゼアの地に降臨する。
何の事かよくわらん…という人もいるかもしれないが、FF13の主人公ライトニングがFF14の世界に登場し、いろんなイベントに参加するという事である。
どうも、F.A.T.E.(突発的に発生するボス戦)にライトニングが参加したりするようで、さらにそこからいろんなイベントへと派生していくようだ。
各レベル毎にイベントが展開するようで、そのF.A.T.E.の報酬として、ライトニングの衣装など、ライトニング リターンズ関係のアイテムが貰えるようだ。
FF14ライトニングコラボイベント
今の所、4段階のレベルのイベントが用意されているようで、進行させるには一定のレベルに達した上でクエストをコンプリートさせていなければならないようだ。

FF14公式サイト 閃光の影向イベント
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/2013/Lightning_Strikes/

各種族毎に手に入れる必要がある?

このイベントで貰える、ライトニングの衣装(男キャラの場合はスノウ)だが、各種族用が用意されている。
FF14では、衣装等の場合は特定の条件でないと他キャラに手渡す事ができない。
分類としてEX装備や使用済みの装備は移動が出来ない事になっていて、今回のイベント衣装も、実はRare EX装備。だからもし複数の種族で欲しいと思ったなら、それらの種族でイベント参加しないといけない事になる。
私は今の所ヒューランがレベル35まで育っているため、それを何とか頑張ってレベルを引き上げれば入手できるようになるだろうが、問題はララフェルとミコッテ。
まだLv20にも育ってないよ? orz
ヒューランをあとLv10引き上げるのだって厳しいというのに…さてどうしたものかな…。

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ゴッドイーター2の体験版を発売前にプレイ

ゴッドイーター2の発売日を2日後に控え、今更ながら体験版をプレイした。
8月には体験版をプレイしていたのだが、収録されているストーリーをヴァジュラ討伐までしかプレイしておらず、その後一切を進めていなかった。
で、今日シナリオ進めなきゃいけないなと思い、ヴァジュラ討伐後のミッションをプレイしてみた。

ミッション開始してみたが…

始めたタイトルは…忘れたが、シユウとオウガテイル、そしてもう1体のアラガミが控えているというミッションである。
シユウとオウガテイルが最初から目の前にいるのはイイとして…途中で乱入するアラガミがクセ者。その乱入アラガミはガルムというヤツで…情報を仕入れていない私からすると予想できない敵。
気にしてても仕方が無いので突貫するが、すっかり操作を忘れている自分にとってはオウガテイルも実は強敵(爆)
そのオウガテイルが2体、それだけでも脅威なのにシユウまでいるものだから、イキナリ乱戦、混戦になり、仲間含めて早々に瀕死状態になるという…。

今回のゴッドイーター2は、オペレーターが無線で状況変化などを告げてくれるのだが、いきなり無線から「アラガミ乱入のお知らせ」が届く。
こりゃイカン、とシユウやオウガテイルとの戦いの場を一旦移す事にして、自分含めて全体で場所移動する事にしたのだが、仲間の一人“コウタ”が何故か一人で戦線維持を敢行して、ついてきてくれない(爆)
こうなるともう全体がグダグダになってしまい、結局、オウガテイル2体、シユウ、ガルムと一斉に乱戦突入という有様…。
まさに地獄絵図ですな(-_-;)

結局その後、自分含めて数回の戦闘不能状態を経験するも、けなげな仲間達はリンクエイドでなけなしの体力を分け合い、オウガテイル2体を撃破、その後シユウを撃破と続け、なんとかガルムのみにまでもっていった。
ガルムはヴァジュラの炎属性版という感じに見えたが(実際には違うのかもしれん…情報入れてないんで私の主観で言ってるだけ)、突進力も爆発力もある敵。結局遠距離主体で戦うしかなく、銃形態で奮戦するのだが、OPが枯渇すれば当然近接戦を挑まねばならず、こんな時「なんでショートソードを装備してきたんだろ…」と、自分の装備を恨むばかり。
ちまちまと切りながら貯めたOPで銃撃戦というのを繰り返し、新しく加わったブラッドアーツ使いつつ、何とかガルム討伐までこぎつけた。
最後に倒れている仲間がいなかった事が幸いしたが、私の手持ちアイテムはほとんど残っていないという、散々な消耗戦であった。

反省会

ここで今回の戦いを振り返ってみると、如何に自分の操作がダメダメだったかという事を思い知る。
まず一つ目。
ロックオンターゲットがまともに機能していないという事。
どういう事かというと、敵をロックオンするところまではいいのだが、複数の敵がいると、なぜか左アナログスティックを左右に持って行くと、連動してロックオンターゲットまで別の敵に移動するようになっていたのだ。だから自分が移動する度にロックオンターゲットが切り替わり、何を目指しているのかが安定しない状況だった。
これではマトモに戦えない(-_-;)

二つ目。
防御をすっかり忘れていたという事(爆)。シールドを展開すれば、シユウの突撃ですらガードできるのに、それを忘れていて、全て避けようとしていたという事。
そういうの、無理だから、絶対(-_-;)

三つ目。
仲間への指令の出し方を忘れていたという事。コウタ一人が戦線維持していたのは、指令がちゃんと出来ていないから。
別にコウタが使えないヤツというわけではないのだよ(-_-;)

四つ目。
ブラッドアーツをよく理解していない事。折角強力なスキルなのに、よく分かってないから空振りもするし、特徴を活かしきれない。今回のショートソードのブラッドアーツも、ジャンプしてから使用する事に気づいたのは、乱戦を切り抜けてからの話だった。
まさか直上ジャンプからの直下切り落とし技だったとは…(-_-;)

と、少なくともこの四つの問題がある程度クリアされないと、上手く立ち回れない感じではないかと思う。四つすべてが無理だとしても、最初の三つは設定や私の操作を憶える事でどうにかなる問題。何とかしないとゲームにならない問題ばかりだから、ここから潰していきたい。

問題点を何とかできるか?

というか、一つ目の問題って設定で何とか解決できる…よな?
これが解決できるだけで随分と楽になるんだが…。
とりあえず明日また再チャレンジである。
そして、あとは慣れ。これに尽きる。
発売2日前言う事ではないがwww

VAIO Duo 13でゲームを動かした

先日、とりあえずまとまりきらないからと、VAIO Duo 13の話を延期したが、実の所未だに話はまとまっていない。
だが、迷っていても進展がないため、とりあえず結果だけでも羅列してみようと思う。

SimCityは結構重い

通称:SimCity 2013と呼ばれる、SimCityの最新版。コイツは実は想像以上に重い処理で有名で、実の所、最初はノートPCで想定すべきゲームではない…と思っていたほど。シムたち一人一人の活動を制御するという、かなり重い処理と画像を処理するのだから、そりゃ重いはずである。

で、こいつをVAIO Dui 13で動作させると、案の定、デスクトップと同じ環境でプレイするなど程遠く、かなり設定を落とさないといけない。
これが精一杯…
とりあえず、街並みのオブジェクトがボケているのはカッコ悪いので、テクスチャーという項目だけは「高」設定にしたが、それ以外を「低」もしくは「最低」にしてみた。あと動きがチャチになるのもよくないので、アニメーション設定は「中」になっている。

これよりも高度な設定にすると、VAIO Duo 13の背面ファンがフルパワーで稼働し、一気にうるさくなるのだが、この設定だとファンの回転数は落ち着き、思ったほどうるさくはない。ちなみにこの解像度は1440×900。
これでも十分プレイできる…という事は確実に言える。思った以上にビデオ性能は高いようだ。

そしてFF14は思っていた以上の結果

次は本命とも言えるFF14のテスト。
といっても、まずはベンチマークが動作するかの確認を行った。
使用したベンチマークは言わずと知れたFF14キャラクター編。インストールしていざ計測…としてみたが、何と、ランチャーから先のプログラムが起動しない。
はて…何か設定とか間違ったか? と設定を疑うが何も変なところがない。
ネットで調べても、VAIO Duo 13でテストできた人もいるようなので、機種的問題ではないようだ。
何故動かない? と延々と悩み続け、実はここで1日経過していたりする。
で、結局重大な事を忘れていた。
FF14は、DirectX9がないと動かないのである!

Windows7もそうだったが、今のWindowsは基本的にDirectX10以降が標準搭載されているが、それ以前のバージョンはインストールされていない。なのでDirectX9で動作するアプリケーションを動作させるには、DirectX9のランタイムをインストールする必要がある。
早速MicrosoftのサイトからDirectX9のランタイムをダウンロード&インストールし、無事、起動する事を確認した。
何かもう、動かないと冷や汗ものである。
で、とりあえず計測した結果がコレ。
フルHDでも普通に動くのか…
設定として品質は標準品質(ノートPC)だが…解像度はフルHD、つまり1920×1080での計測結果である。
2,177というスコアは良くもないがプレイは可能な数字である。
だが、フルHDだとフレームレートが若干下がり気味になるため、解像度を犠牲にしてももう少し滑らかさが欲しいところ。というか、解像度はフルスクリーンモードにするとある程度ごまかせる部分もある。
フルスクリーンモードなら気にならないレベル
今度はフルスクリーンモードにして1280×720ドット、品質は先程と同じ標準品質(ノートPC)にした結果である。
堂々の4,000超えである。ただ、数回テストしてみると、時々4,000を下回る事がある。スケーリング設定をすると、若干数字が落ちるようだが、概ね4,000前後は確実に出る。内蔵GPUとしては良く出来た結果だ。

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PS4発売まであと5日

先日購入したVAIO Duo 13に関しての事を書こうかと思ったが、ネタとして書ける事はそれなりにあるもののまとまらないので、今日は一休み。

ちょっとネットでオモシロイ画像を見たのでその事について。
見つけた画像というのがコレ。
Amazon物流センターのPS4の山
所狭しと置かれているのは、北米での発売があと5日と迫っているPS4である。
流石にこれだけのPS4が並んでいるのを見ると圧巻である。

この画像はAmazonの物流センターの一枚らしい。
FacebookのAmazon Video Gamesアカウントが公開した画像である。
北米の発売が11月15日で、欧州が11月29日となっているため、こうしたPS4山積みという状態は物流センターでは想像に難くない状態と言える。

日本市場は北米や欧州から比べると実に小さなもの。
アジア圏では昔は日本も結構なシェアと言えたが、今では中国が圧倒的に多いと言える。というか、今まで日本がそれだけのシェアをこの小さな島国で持っていた事の方が異常といえる。
その日本での発売は来年の2月と、随分と遅い発売となった。これについては、私も過去記事の中で書いたが、今までの日本市場では起きなかった事が起きる可能性がある。
それが北米直輸入による早期販売である。
中国や欧州では、過去にも最速発売市場である日本製が輸入販売されていたケースは往々にしてあったが、日本は今までが最速発売市場だったため、そうした事が起こらなかった。
しかし、今回は中国市場ですら日本より先に発売するという展開であるため、秋葉原の輸入品を扱う店舗などでは先行してPS4を取り扱う可能性がある。

もちろん、先行販売になる輸入PS4があっても、ソフトはすべて海外製なのは言う迄も無い。それをわかった上で買うという人なら何ら問題はないと思う。
そうでない人は2月22日まで待つしかない。まぁ…待っても何ら困る事はない。そもそも日本製ソフトがないのだから。

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VAIO Duo 13でイキナリ無線LANデバイスが…

昨日、開封の儀を済ませたVAIO Duo 13だが、今日はいよいよセットアップを進めた。
メーカー製PCだから、セットアップといってもそう大した事はない…と言いたい所だが、Windows 8系は初めて触るという事もあって、何をするにしてもどうすれば良いのか調べなきゃならないという所からになるため、遅々として進まない状況だった。

ストアアプリなんてものがあるため、それと従来のアプリケーションを使い分けたりしなきゃいけないとかで、とにかく操作性が良くない。新しくWindows 8を触るのが初めてという人ならそうでもないかもしれないが、Windows XPをバリバリ使ってきた人からすると、Windows 8系は異次元操作のように思えて仕方が無い。
とりあえず、手持ちのOffice関連をインストールし、無線LANの環境を整えたりして、普通に使える状態にした。VAIO Duo 13と同時に購入した『CLIP STUDIO』もセットし、アプリケーション周りでは問題ない、という段階まで来たとき、最後のダメ押しとしてRAMディスクのフリーソフトを入れてみた。

入れたフリーソフトは『RAMDA』というRAMディスクソフトのフリー版で、通常の使い方をしていればこのフリー版で事足りるというソフトだ。コイツがトリガーになったのかどうかは今以て解らないのだが、再起動後に無線デバイスが全て消えてしまうという事件が起きた。
今回、私はauの4G LTE搭載モデルをセレクトしている。別にそれを常時使用するつもりはないのだが、万が一を考えて保険としたのである。無線デバイスが全て消えたという時、このau 4G LTEのみ利用出来る…としか表示されなかったのである。

この現象が起きたとき、正直意味が分からなかった。何故消えたのか? という事もそうだが、何が起きたのかという事を冷静に判断する事もできなかった。今から考えれば、おそらく無線LANのドライバーが消失したか、あるいは別のものに置き換わってハードウェアを認識していなかったか、おそらくそんな所だったのだろうと思うが、どちらにしても復帰させるのは難しいという事に違いはない。
ネットで同じ現象が起きた人はいないか? と探してみたが、見つからなかったため、安易な脱出方法を採らざるを得ないと結論を出した。
それが、工場出荷状態に戻す、つまりリカバリーである。

VAIO Duo 13は、その内蔵SSDにいくつかパーティションを切り、その中にリカバリーデータ領域を作っている。この領域が破壊されないかぎり、同じSSD内のデータを使ってリカバリーが可能である。
詳しいやり方は本体付属のマニュアルに記載があるが、電源が切れている状態で、筐体下部にある『Assist』ボタンを押すとリカバリーモードに入る。その後のやり方は簡単で指示通りに進めていくだけだ。
ただ、一つだけ迷う事があるとすると、リカバリーする際にMicrosoftから『回復キーを入力しろ』と言われる。これはBitLockerによってドライブが暗号化されている場合にこの回復キーがないとデータが完全に失われる、という事を意味している。もし回復キーをどこかに控えているならキーを入力しても良いが、工場出荷状態に戻す場合は回復という話でもないため、キーがないケースで対応すれば良い。もちろん、その場合は今までのデータを全て失う。

そしてリカバリーが行われると、再び最初期のセットアップのやり直しである。
セットアップ
まさか再びのこの画面を見る事になろうとは…。

リカバリー後、再セットアップをすると無線LANデバイスは何事もなかったかのように戻っていた。ハードウェア的には何ら壊れていないという事である。
何が原因でデバイスが全て消えたのかは今以て不明だが、RAMディスクアプリケーションをインストールした事と何かしら関係があるとしたら、おそらくそれは使用するメモリ空間の問題なのかもしれない…と考えたりする。
Haswell(今回の場合はCore i7-4650U)のGPUは、そのメモリをメインメモリから採る。そしてRAMディスクも当然メインメモリから領域を採るワケだが、この二つのメインメモリを占有する機能で、無線LANドライバーが使用する領域を奪った可能性も考えられる(そんな事があり得るのかはわからないが…)。
SSDの消耗を防ぐために、ブラウザなどのキャッシュデータをSSDではなくRAMディスクという揮発性メモリに置こうと思ったのだが…流石に原因が特定できないため、この案は見送る事にした。

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Ultrabook…それは届いた荷物

今日、荷物が届いた。

謎?のUltrabook

Sonyのガムテで梱包されている所で、これがもうSony製である事はバレバレ。

ソニーストアとハッキリ読み取れる

中にはソニーストアの支配人のメッセージが!
そしてその下には“VAIO”の文字が見え隠れ(ってか見えてるが…)している。

その下からVAIO用のケースが!

段ボール箱の中にはVAIOのキャリングケースが…。
『VAIO SVD132**にぴったりのキャリングケース』と書かれている。特定の製品である事がわかる。
右の写真には何やら板状のものが見えている。

大きな段ボール箱の中には一回り小さな段ボール箱が!

キャリングケースの下、大きな段ボール箱の中に一回り小さな段ボール箱が…。
これがアノUltrabookか!

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WordPressを使い始めて…

WordPressを使い始めて一週間が経過した。
以前のJUGEMブログ(正確にはロリポブログ)と違い、WordPressにインストールするプラグインの選出から設定まで完全に自分で全てをコントロールしなければならなくなり、面倒でありつつも自由度の高いサイト作りに困惑しているところである。

とりあえず、急いで用意したのは、自分のサイトにマッチするテーマだったが、今のこのテーマが最適解とは実は思っていない。本当はメモ紙が並んでいるようなサイトとか、新聞紙のようなデザインのサイトとか、そういう紙というアナログ要素を感じるサイトや、金属パネルのような素材感を感じるサイトにしたかったのだが、今の所無料で私の望みを叶えてくれるテーマは見つかっていない。

テーマの次に用意したのは、Twitterへの自動投稿プラグインの『Simple Tweet』だ。これがないと私のTwitter発言は一週間に一度ぐらいになってしまう可能性が高い…というのは冗談だが、折角WordPressに新しい記事を投稿しても広まらないため、早急に対応した。ま、これがクセ者で、いろいろとエラーが出まくっていて、実際にはちゃんとTwitterに自動投稿しているのに、WordPress側の反応ではエラーになったりしている。何か設定などに問題があるのだろうか…?

この『Simple Tweet』と同じぐらいの時期に入れたのがTwitterのタイムライン表示である。これはTwitterの公式からコードを拾ってくるだけだから、ものすごく簡単。
ま、表示されてるのが、ほとんどサイト更新情報なので意味はないかもしれないが、表示だけさせている。

あと、アクセス解析も入れてみた。JUGEMブログでは簡単に確認する事ができるが、WordPressはコレも自分で何とかしなければならない。とりあえず『StatPress』というプラグインを入れたのだが…表示される内容が高度すぎて、今一つ使い方がわからん(爆)
それでも大凡のカウントが見えてきた。JUGEMブログと比較して…アクセス数は1/10に激減(ぉぃw)
ま、独自サーバでの運用だから、今は仕方が無いと言える。

アクセス解析の次は、プラグインではなく、アフィリエイトの仕組みを実装…というか、単にサイドバーで実現してみた。
以前のJUGEMブログでは、少なくとも毎月300クリック以上はあるのに、WordPressになってからはほとんどゼロ… orz
今回は、Amazon.co.jpだけでなく、楽天やYahoo!ショッピングやヤフオクなども加えたため、わかりにくくなったのかもしれないし、オススメしている商品への私のコメントを入れていないので、クリックされにくいのかもしれない。
やはり自分が感じたコメントを書き入れるほうが、クリックしてくれるのかもしれない。これは後日プラグインなどを検討した方がいいかもしれない。

その次くらいに『Amazon Publisher』というプログラムを追加した。
サイトにアクセスすると、記事内の画像にAmazonのリンクが表示されていると思うが、それがこの『Amazon Publisher』である。
正直、これにはあまり期待していないが…ま、ないよりマシって所だろう。

あと、JUGEMブログから引っ越した際に、登録されたカテゴリーが、無秩序な並びになったので『Category Order』というプラグインを入れてみた。カテゴリーが思い通りに並らび変わったのはこのプラグインが働いているからだ。

プラグインなどでバリバリにカスタマイズしている人も多いだろうが、私がテコ入れしたのはこの程度。まだまだ便利なプラグインなどあるのかもしれないが、よく分かっていないというのが現状だ。

とりあえず、激減したカウントを取り戻すべく何か手を打とうと思っているのだが、そもそもこのサイトは生存確認で続けた事が始まりで、多数の人を呼び込む目的で続けているワケではなかった。この自分自身の変化を考えると、私にも欲が芽生えてきたという事だろうか。
とりあえずSEO対策など考えてみることにしよう。
ちなみにSEOとはSearch Engine Optimizationの略で訳すと『サーチエンジン最適化』になる。
…サーチエンジン最適化対策。何か、大げさな対策のように聞こえてくるから不思議である。

ま、今述べたように、もともとは昔の知人に対しての生存確認として続けているので、ちまちまと更新していこうと思っている。
もし、劇的に変化があったときは、珍しいプラグインを見つけて確証も採らずにいきなり採用したとか、そういう無謀な事をした、と思って戴きたい。
WordPressを使い始めて…多分、一番変わったのは、私の内面なのかもしれない。

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