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Monthly Archive: 4月 2022

PCゲームを薦めるべきか?

先日、知人から相談を受けた件で、悩みはじめる。

PCで何をするのか?

当Blogにおいて、先日4月14日に知人にゲーミングPCの相談を受けたという記事を書いた。
知人がノートタイプのゲーミングPCを検討したい、という事で予算内で購入できるベストなノートPCを検討したワケだが、他にもオススメがないかと探していた際に、ふと気づいた。
調べると結構奥が深い「そもそもPCに何を求めているのだろうか?」
コンシューマ機よりもPCの場合はいろいろと自由が利く事は言う迄も無い。
例えば、プラットフォームとしてSteamを選択したとしても、PCなら手軽にMODの導入が出来たり、ゲームコンソール以外の操作から、ゲーム以外の事もできたりと、その汎用性はコンシューマ機の上を行く。
だが、ことゲームだけに限って言えば、最近のコンシューマ機の中身を考えると、PCとの差は限りなくなくなりつつある。
なので、まずゲーミングPCに何を期待し、何をしたいのか、という事を明確にしておかないと、ただただ高い買い物に終わってしまう可能性がある。
PCならではの汎用性の部分をどう捉えているのか。
そこが曖昧なら、安易にゲーミングPCを選ぶよりは、コンシューマ機に高級コントローラを付ける方が、よりゲーム体験としては良いものになるのではないかと思う。

コンシューマ機との違い

なのでゲーミングPCを選択、購入となると、そこに何か特別なものを期待する事になる。
ではゲーミングPCとコンシューマ機の違いとは何か?
簡単に言うと、おそらく以下がゲーミングPCで容易になる事ではないかと思う。

・自由なカスタマイズ
・自由なバックグラウンド処理
・マウスという入力デバイス

まず「自由なカスタマイズ」というのは、前述したようなMODの追加がメインになる。
PCゲームはデータフォルダの中身を改変する事で見た目をがらりと変える事ができる。ちょっと専門的な知識も必要になるので、万人向けの話ではないが、SteamタイトルでMODは広く公開されているものが多く、それを導入する事でカスタマイズは自由である。
これと同じ事をコンシューマ機で行う事は事実上不可能で、もし可能にできるとしたら、カスタムファームウェアを導入した改造品という事になってしまう。
次に「自由なバックグラウンド処理」というのは、ゲームの背後で動作させるアプリケーションが自由に扱えるという意味。
たとえばブラウザを起動して情報を見ながらゲームをする事も簡単にできる。最近はコンシューマ機もできるようだが、ゲームをウィンドウモードにできない関係から、使い勝手がよろしくない。しかしこれがWindowsベースだと簡単にアプリケーションを切替えられる。外部モニタを追加してやれば、もっと情報は見やすくなる。もちろん配信などもそうしたバックグラウンドで処理させるので、やり方としては同じだが、背後でブラウザゲームを動作させつつ、Steamでメインタイトルをプレイする…なんで邪道なやり方も可能だ。もちろん、この時にはGPUパワーをガンガン消費するので、それなりのdGPUで駆動させてやらないと処理落ちする事になる。

そして最後に「マウスという入力デバイス」だが、これは最近はコンシューマ機でも可能といえば可能だ。
だがPCゲームはこのマウスとの親和性が非常に高い。何故ならOSの操作はマウスとキーボードが主体だからだ。右手にマウスを持ち、左手でキーボードを操作するが、その左手に関しても専用の小型キーボード(左手デバイス)を使えば、ゲームに特化した操作スタイルになる。左手キーボードは、特定のキーのみを集めたカスタムキーボードで、価格的には1万円を超えるものがほとんどだが、フルサイズのキーボードを使ってゲームをするよりはずっと使いやすいスタイルになる。
ゲーミングPCは、大凡これらの違いがコンシューマ機との違いである。

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メガネを買い替えた

フレームに合わせるのに一週間かかるそうで…。

3年半ぶりの新調

メガネを買い替える事にした。
理由は運転免許証の更新が間近に迫っているため。
合わせるためには仕方が無い今のメガネでも視力としては足りていると思われるので、新調しなくても更新はできると思うが、フレームにガタが出ているのと、最近遠視がキツくなってきたので、それに合わせてレンズを新しくしたいと考えたため。
遠視とか…もうそんな歳なんだな、私も orz
で、いつもメガネスーパーで購入しているので、昨日、メガネスーパーの店舗に行ってきた。
ホントは予約とか入れて行くと、スムーズにメガネの購入も出来たのだろうが、地方の過疎っている店舗なので予約なくても大丈夫だろう…なんて思って行ったのが間違いだった。
何故か私が訪れたそのタイミングで、客が4組もバッティングするという始末。しかも他3組は予約していたようで、当然私は後回しにされた。
予約入れていなかったので、後回しにされる事そのものは良いのだが、なんという間の悪さ。そんなに人気店だったか、ここは? と思ってしまう結果である。
で、結局待つこと30分。
ようやく私の番が回ってきたところで、本題開始。
メガネスーパーでは、過去の購入履歴があれば、前回どのようなレンズを購入したか、どのような検査結果だったかなど、すべての情報が調べられる。私は山梨に来てからというもの、メガネはメガネスーパーでしか購入していないので、前回の購入履歴は調べればキッカリ出てくる。
それによると、3年半程前に前回は購入していたという。私の記憶だと4年以上前だったと思ったのだが、どうも記憶違いだったようだ。

まずは検査から

メガネスーパーでは、メガネの購入の前に結構多項目にわたる眼の検査をする。最近は60項目にわたって検査するプレミアム検査というものが出来たそうだが、それはここ1年半で出来た新しい検査だそうだ。よって私は前回スタンダード検査しかしていなかったのだが、それでも40項目ある。どちらの検査も選べたのだが、価格的に1,000円ほどの違いしかなかったので、プレミアム検査を頼んだ。
まぁ、ホントにいろいろな検査をした結果、私は近視で1段階、乱視で2段階、遠視で3~4段階進行している、との事だった。やはり遠視の進行が激しい。ただ、視力そのものは現行のメガネでも1.0~1.2は見えているという事だったので、免許の更新は今のメガネでも行けただろう、との事。やはり思ったとおりである。
ただ、最近近くを見る事がツライというのもあるので、結局は新調した方が良いという事実は変わらない。というわけで、検査の結果から最適なレンズ構成を決めて、新調する事に決めた。
レンズは前回もNikon LOHAS 7(ロハスセブン)というレンズだったのだが、今回も同じものにし、厚みも前回と同じく一段階薄いものを選んだ。…いや、コスト気にしないならLOHAS 10(ロハステン)の方が良いレンズだと思うが、価格がね…。
あと、やはりPC作業が多いので、ブルーライトカットだけは入れて貰うことにした。

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Ryzen7 5700X

昨日はRyzen7 5800X3Dの話をしたが、ある意味こちらが本命か?

遅れた本命

AMDのZen3アーキテクチャCPUの中で、ハイエンドクラスに属するCPUが発売されたのは2020年11月の事。もう1年半近く前の事だが、下位モデルとしてRyzen5 5600Xは存在するものの、ハイエンドクラスのもう一つ下のランクという製品が存在せず、何かこう、中抜けした製品群という感じだった。
Ryzen7 5800Xは、そのTDPが105Wと多少高めだった事もあり、動作クロックなどの関係からかなり発熱するCPUという感じだった。実際には、Intelの同性能CPUと比較しても高発熱モデルというわけではないのだが、それでもTDP105Wというのは、従来のCPUよりも発熱する事を意味していたし、実際そうだった。
もしこれの65W版があったなら…。
そう思った人も多かったのではないかと思う。
その本命とも言えるRyzen7 5700Xが先日発売となった。
このモデルの最大の特徴は、クロックを除いて中身はRyzen7 5800Xと同じだがそのTDPが65Wになっている、という事である。
つまり、ハイエンドクラスの構成でありながら、省電力モデルである、という事である。
高性能だが低電力
しかも価格はRyzen7 5800Xよりも安く設定されており、発熱量が落ちる関係からシステム全体の構成価格が低く設定できるというメリットもある。
Ryzen7 5800Xは、比較的ホットスポットの温度が高くなる関係から、CPUクーラーに関してはそれなりのものを用意しないと厳しい側面があったが、Ryzen7 5700XであればTDP65Wという事もあって、CPUクーラー能力もそこまで大がかりなものが必要というワケでもない。
ある意味、価格を抑えつつそこそこ高性能を狙って行くというスタンスであれば、Ryzen7 5700Xは最適解になりうる製品と言える。これはまさに遅すぎた本命と言える製品である。

驚くべき低温度

さて、こうしたベンチマークを自分で追うのはもう無理な状況なので、レビューサイトでその実力を見ていく事にする。
今回はimpressの「PC Watch & AKIBA PC Hotline! plus DVPR」通称PADがYouTubeで検証動画を挙げていたので、それを参考にする。

予想していた通りだが、Ryzen7 5700Xは、その性能は確かにRyzen7 5800Xに劣るものではあるが、その性能差は圧倒的という程ではなかった。
逆に、それほど近しい性能を出しながら、そのCPU温度の低さは驚愕すべきものがある。
ハイエンドな水冷環境でテストした、との事だが、Ryzen7 5800Xが80度に張り付く温度を示す一方で、同条件でRyzen7 5700Xはなんと50度という低さ。
他の下位モデルよりも下回る温度で、これは8コアというコアを分散している事から起きる現象だという。
やはりこのTDP65Wという省電力性は、圧倒的にRyzen7 5700Xを扱いやすいCPUにしていると言える。Ryzen7 5800Xが登場した時は扱いにくいCPUと言われたが、ようやく8コア/16スレッドでとても扱いやすいCPUが登場したな、という事を、このレビューでは明確にしているように思う。

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Ryzen7 5800X3D

積層技術でL3キャッシュが3倍になったCPUとは?

クロックダウン

AMDが4月22日に発売を予定している「Ryzen7 5800X3D」のレビューが掲載されはじめた。
このCPUは、3D V-Cacheテクノロジーの採用によって、従来の3倍のL3キャッシュを搭載した製品で、そのL3キャッシュは従来のCPUコアの上、つまり重ねられた状態で実装されるという、次世代技術を形にした製品である。
ついに立体的半導体へCPUコアそのものは、Ryzen7 5800Xと同様にZen3アーキテクチャコアで8コア/16スレッドというもので、TDPも同様に105Wに設定されている。
しかし動作クロックに関してはベースクロックが3.8GHz→3.4GHz、ブーストクロックが4.7GHz→4.5GHzと、Ryzen7 5800Xよりも低く設定されている。
何故低く設定されているのか? という事を考えると、私の予想ではコアの上にメモリセルを積層する事で、熱が発生する場所も同様に積層され、結果、ホットスポットが集中する為ではないか、と考えている。
AMDも、Ryzen7 5800X3Dは一切のオーバークロックを認めていないので、おそらく発熱に関して解決策が取れなかったのではないかと思う。
そうなると、CPUクーラーの性能は相当余裕を持っておかないと、通常性能を発揮し続ける事も怪しいように思われる。
このクロックダウンが性能にどれだけの影響が出るのかは、レビューサイトを見てもらいたい。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1402702.html

実用で考えれば

前述レビューサイトを見てもらえばわかるが、Ryzen7 5800X3Dは実用域で間違いなく有用なCPUと言える。
ベンチマークテストでは、キャッシュ容量に影響がないテストでは軒並みRyzen7 5800Xに劣る結果だが、3D関係やゲーム関係ではライバルのCore i9-12900Kすらも超える結果を残している。
FF14 暁月のフィナーレベンチマークでは、4K解像度になるとスコアは並ぶが、それ以外では確実にCore i9-12900Kを超えてくる。
これは3倍に増量されたL3キャッシュのヒット率が高まれば高まるほど、処理が高速化するという事ではないかと考えられる。
また、圧倒的な性能を見せたのは、Microsoft Flight Simulatorである。Core i9-12900Kがかわいそうになってくるぐらいの差が付けられているところをみると、如何に大量のメモリを消費するタイトルに強いか、という事が明確に見えてくる。
ここから予想するのだが、ひょっとしたら3D CAD関係でも同じ傾向となる可能性がある。ゲームだけでなく、とにかく大量にメモリを必要とする状況に強いのではないかと思う。
ただ、前述のレビューで使われているGPUが、GeForce RTX3090Tiというところをどう考えるかは微妙だ。
GPUの性能が余り有るほどのケースと、GPUがそれなりの性能のケースでは、CPUにかかる負荷も変わってくるので、この辺りはもう少し性能が落ちるGPUでのテストケースを見てみたいところである。

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ゲーミングノートPC

私にはノートという選択肢はあまりないのだがイマドキはノートなのだろう。

高性能ノートPC

知人から、ゲーミングPCの相談を受けた。
私の標準的な考え方で行くと、ゲーミングPCとなるとその性能の高さからどうしてもデスクトップPCをイメージしてしまうのだが、知人はノートタイプのゲーミングPCを検討したい、との事だった。
確かに最近はノートPCも高性能なものが存在し、デスクトップリプレースノートPCとしてのゲーミングPCが存在するので、選択肢としては当然アリな話だが、認識として私はどうも時代遅れなのかもしれない、と感じた。
とりあえず、ノートPCでもdGPUのものは高度な処理を実現するモデルでもあるし、ノートPCの場合、その搭載する液晶パネルが既に120Hz表示や、その上の144Hz表示、時にはそれをさらに超える液晶パネルを搭載した製品があるので、その一台で高性能を余すことなく堪能できる製品が存在する。
私のように、メインPCの入れ替えの前に液晶モニタを入れ替えて、そこからメインPCの構成を考えて…などとやらなくても、ゲーミングノートPCを一台検討するだけで、求める性能と環境を得る事ができてしまうというのは、大きなメリットかもしれない。
今まで自分では到達できなかった考え方だが、改めて考えて見ると、たしかにゲーミングノートPCはデスクトップPCをリプレースするだけの性能を持ち、今ならノートPCを選択する意味は十分あると言える。

決め手はdGPU

ゲーミング、と称している以上、やはり決めてとなるのはdGPUではないかと思う。
調べると結構奥が深いノートに搭載できるdGPUで、性能とコストのバランスを考えると、最適解はどのあたりにあるのか?
おそらく普通のデスクトップ版外付けGPUでも似たような傾向にはなるのだろうとは思うが、ノート版の場合、GPUメーカーは残念ながらほぼNVIDIA一択になると考えられる。
AMDがノート版Radeonを出していないわけではないが、その力のいれ具合が全く異なる。なので基本はGeForce RTXシリーズという事になるが、今ならやはりRTX 30シリーズの3070、もしくは3060といったところがメインになるのではないかと思う。
3050も視野に入っては来るが、ゲームの表現性能を考えると3060は欲しいところ。
CPUは基本的にIntelの第11世代が搭載されていれば、処理的には困らないだろうし、同等品ならAMDのRyzen5あたりでも問題はない。
予算的に15~20万円という価格帯であっても、これらの条件に合うゲーミングノートPCは存在するので、私としてもオススメしやすい製品になるのではないかと思う。

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FF14、PATCH 6.1へ

FF14の新シリーズが始まる。私はまだ6.0をクリアしていない。

ネットが遅い

FF14の暁月のフィナーレは、一旦のメインクエストの終了だった。
しかも今回はその後につづくPATCH6.xは、今までのシナリオと繋がってはいるものの、深く関連した内容にはならない事が最初から明言されており、その結果PATCH 6.1は全く新しい展開を見せる最初のパッチになると言われていた。
そのPATCH 6.1が昨日導入された。
私も早速インストールぐらいはしておかねばと思い、いつもはあまり平日にログインする事はないにも関わらず、21時過ぎにログインをしてみたところ、まず起動アプリが新しいものに刷新され、その後FF14本体の更新データのダウンロードが始まった。
ダウンロード完了予想時間は125分後とか訳わからない数字が出たと思ったら、徐々にその数字が少なくなったのは間違いないが、それでも待たされること数十分。
新シリーズが始まると、途端にアクセスする人が増えるというのと、ここ最近の近隣のネット環境の帯域圧迫によって、データのダウンロード時間が長くなるという洗礼を浴びた。
そのインストールが完了してログインしてみると、今度はサーバは満員状態でまず弾かれ、ログインされるまで待つ事10分ほどでログインという、はじめるまでに大凡1時間前後の時間が必要だった。
…ウチ、IPv6にしてるんだよ?
それでこの回線の遅さって何なのさ?
時々Googleのインターネット速度テストにアクセスして速度を見たりする事もあるけど、これで下りが5Mbpsって、IPv6の速度なのか?
はじめるまでに時間が係るというのは、案外ストレスになるのだな、と改めて思った。

PATCH 2.0を一人でクリア可能に

今回のPATCH 6.1の最大の目玉は何かと言われたら、新シナリオだという事になるだろうが、私はもう一つ、FF14というゲームがMMORPGでありながら一人でプレイできるゲームになるという事ではないかと思っている。
今回のPATCH 6.1では、新生編の部分が一人でクリアできるよう、インスタンスダンジョンや討伐戦、討滅戦が調整された。
コンテンツサポーターで完全ソロへコンテンツサポーターとよばれる機能が実装されているのだが、Faceによくにた機能である。
名も無き冒険者(といっても光の戦士も含まれる)がNPCとして参加して、クリアできるようになったのだが、こうなるとオンラインゲームの意味はあるのか? とか思う人も出てくる話である。
ま、昔のMMORPGの場合、それこそオンラインゲームなので、ソロプレイには適さないタイトルも多かったわけだが、時間的にかみ合わなかったり、或いは元々知人とプレイしていない人などで、見知らぬ人とマッチングする事に抵抗がある、といった人だと、パーティ編成を必要とするようなコンテンツは進められなくなってしまう。
FF14では、この部分をコンテンツファインダーという、見知らぬ人をマッチングさせつつも、無言でプレイ可能(まぁ、挨拶程度はするだろうが)な仕組みを作った。
だが、それすらもちょっと…という人がいるのも事実で、その為に今回のような完全にソロでクリアできるような仕組みを実装する事となった。
時間を気にすることもなく、マッチングするクラスを気にすることもなく、他人とのコミュニケーションも気にすることのないプレイが現実になったワケである。
おそらく…もう一度最初からFF14をプレイすると、私が過去に経験したFF14とは異なる印象を受けるものになっているのではないかと思う。

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欲しい液晶モニタ

久々にそう思える液晶モニタがある。

まさかのMSI

私からすると、MSIというメーカーはPCパーツのメーカーであって、マザーボードやビデオカードを発売している印象がとても強い。
だが、近年ゲーミングブランドのパーツなど、従来のPCパーツメーカーが独自のブランド戦略でゲーミングPCやそれに関連する製品をいろいろと発売し、気がつけばMSIも液晶モニターを発売するような状況になっていた。
そんなMSIが発売した液晶モニタの中に、私が今ならぜひともコレが欲しい、と思える液晶モニタが存在する。
ちょっと前まではまさかMSIというメーカーからそうした欲しいモニタが登場するとか考えられなかったが、状況はもう過去とは異なる状態になっているのだな、と改めて思った。

Optix MEG381CQR Plus

その欲しいと思ったモニタは「Optix MEG381CQR Plus」という、37.5型のウルトラワイドモニタである。
モノは良いのだがその価格が…3,840ドット×1,600ドットという解像度を持ち、RAPID IPSパネルを搭載した事で最大リフレッシュレートは175Hzに到達し、応答速度は1ms、さらに曲率2,300Rというゆるやかなカーブを描くモニタである。
アスペクト比は21:9、10bit入力に対応し、最大表示色は約10億7,300万色に対応、色域はデジタルシネマ向けであるDCI-P3を約96.2%、sRGBだと99.8%をカバー、輝度はピーク時で600cd/平方mとなり、DisplayHDR 600に対応する。
NVIDIAのG-SYNC回路を内蔵し「G-SYNC ULTIMATE」に完全対応、インターフェースとしてもHDMI2.0b x2、DisplayPort1.4a x1の3系統を搭載している。
製品左下に小さな有機ELパネルを搭載しており、そのヨコにあるダイヤルを回すことで、予め設定したモードに簡単に切替えられるという機能も持つ。
また、そうした設定をWindows上からも設定できる統合ユーティリティ「MSI Center」も使え、HDRやG-SYNC ULTIMATEの切り替え、画質プリセット選択、マウスや接続するUSB機器の電源設定、ウィンドウの分割など多岐にわたる項目を変更したりする事ができる。
こういった設定まわりの環境は、最近の高級ディスプレイではよくある内容ではあるが、そこをキッチリ抑えてきている。

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セキュリティとパスワード

PCを使う上で絶対に必要なパスワード。正直、覚えきれないから。

Windows11のセキュリティ

昨年公開され、徐々にではあるが移行が進みつつあるWindows11だが、どうもそのWindows11でフィッシング及びマルウェア対策として、パスワードの再利用と平文の保存で警告が出る、といった新機能がMicrosoft Defender SmartScreenの機能として実装されるようである。
信頼されているサイトでも、新規アカウント作成の際に、既に使ったことのあるパスワードを使い回した際に警告が出たり、メモ帳にパスワードを平文で入力して保存しようとすると警告が出る、といった機能のようである。
最近は本物そっくりのフィッシングサイトが乱立する時代であり、簡単にパスワードを盗まれたりする。そういった事から自衛するには、そもそもパスワードを使い回さないのが一番の手法だと考えれば、こうした警告がでる事で防ぐことができるとも言える。
セキュリティが向上するのは良いのだが…また、マルウェア対策としては、AIが安全と判断したプロセスのみを実行する「Smart App Control」を追加するようで、この「Smart App Control」はユーザーがアプリを実行する際にAIがアプリの安全性を確認する事で、マルウェアやトロイの木馬、デジタル署名の確認ができないアプリや信頼性のないアプリを実行しないようブロックする機能のようだ。
Windows Vistaの時にセキュリティが向上しすぎた為に操作性が著しく低下した事があったが、Windows11では同じ轍を踏まないで欲しいと願うばかりである。

パスワード

で、私からすると、このセキュリティ機能はちょっと困る部分もある。
パスワードの使い回しが出来ない事、パスワードを保存できない事がとてつもなく問題で、もし要求される全てのパスワードをバラバラにしなければならないとなると、それこそパスワードなど覚えられるものではないとしか思えない。
これ、他の人はどうやって管理しているんだろう?
個人的には、全てを生体認証にしてくれればいいのに…とおもってしまう。
私はメインPCは指紋認証でログインするようにしているのだが、この指紋認証機能はWindowsのログインにしか使用していない。
ブラウザでのログインなどで使えれば、今よりパスワードはより強固になるのだが、残念ながら全ての機器で指紋認証できるわけではないので、未だにパスワードに頼っている状況だ。
だが、そうしたパスワードを記憶に頼って管理する事は困難であり、だからこそどこかに書き留めたいところだが、Windows11はそれすらも出来ない方向に持っていこうとしている。では今後、どうやってパスワードを管理していけば良いのだろうか?

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ST-90-05

アシダ音響のコスパ最強ヘッドフォン。

業務用を民生用に

ちょっと前くらいに、ネットで話題になったヘッドフォンがあった。
アシダ音響という創業70年を超える業務用音響機器を製造しているメーカーが、業務用であるヘッドフォン「ST-90」をベースに、音楽用の「ST-90-05」として製品化したヘッドフォンである。
コストパフォーマンス抜群の逸品
この「ST-90-05」の最大の特徴は、何と言っても国内製造品だという事。
恐ろしく堅実なその姿も、いかにも業務用といった赴きがあるが、それは使われているパーツなどを見てもよくわかる。
ケーブルは医療・産業用ケーブルメーカーのもののような高耐久のものを使用し、ヘッドバンドもあえて樹脂押しだし材を使用しているのも、PUレザーのように化学変化で材質が崩壊するのを防ぐため。とにかく使用後3年経過した時の製品品質を考えてデザインされている。
おそらく、原価率は相当低いと考えられる。利益度外視の製品ではないかと。
で、問題の音質だが…実にリファレンスな音がする。
低音が強めに出るが、オンイヤータイプなのでそういう仕様にしているのかもしれない。ただ、それが虚飾過ぎるかといえばそうでもない。
あくまでもイメージはリファレンスである。
シンプルなデザインでありながら、音もまさにシンプル。派手さはないが堅実性を感じられるのは、その見た目と同じ。そんなヘッドフォンである。

噂に騙されるな

ただ…この「ST-90-05」だが、ネットで評判を呼び、価格が急高騰したりもした製品だが、過大評価になっているのではないかと思わせるところもある。
というのは、独特のクセがあるのも事実で、音質という面でみれば、もっと高級品で良いものがあるのは事実である。
ただ、同じコストの製品と比較すれば「ST-90-05」は飛び抜けて良い音という事になる。
つまり、価格帯効果が高い製品であって、音質が最高の製品ではない、という事である。
「ST-90-05」の元々の価格は6,380円である。
この価格の他製品と比べれば、その音質も、製品品質も圧倒的である。
ただ、基準はあくまでも6,380円というところを中心に持ってきた時の品質である。
たとえば、私がメインで使用しているAKGのK702やその上位のK712の方が、音質でいえばより上を行くだろうが、価格は普通に1万円を超え、2万円を超えてくる。
基準をどこに持ってくるかで、評価が変わるので「ST-90-05」を過大評価してしまわない方が良いだろうと思う。

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ITX68000

Mini-ITXでPCを作るなら、こういうケースで作ってみたい。

夢のX68000風

先日、何気にTwitterのタイムラインを眺めていたら、X68000の姿をしたPCを見かけた。
何だコレ…と思って、そのリンク先に飛んでみたら、そこには夢のワンダーランドが広がっていた。
なんじゃこりゃーっ!
あこがれのX68000(画像はコチラからの引用)

zinichiの日々是上々
https://zinichi.net/

最強の自作PC用ケース ITX68000の紹介!
https://zinichi.net/home/retro-itx68000-showcase01/

初代X68000とX68000Expert、X68000XVIが並んだ画像だが、何かが違う。
そう、これは本物のX68000ではなく、Mini-ITXを搭載できるPCケースなのである。
サイズも実物のおよそ1/2と小さいのだが、その姿はX68000のミニチュアのような感じ。
材質は樹脂のようで、おそらく3Dプリンターでテストモデルを作って、それを元にある程度量産したものではないかと思う。サイトを見ると、1台分の出力に5日ほどかかるとの事なので、3Dプリンターからの出力品で間違いないようだ。ホント、良く出来ているだけにスゴイという言葉しか出てこない。
魅惑のツインタワーは、正面から見ると再現されているが、裏面をみると実際には繋がっている。ま、この辺りは搭載する電源などの大きさを考えれば致し方ない所だろう。
配布されているキットには、X68000やSHARPのロゴステッカーは付属しないとの事だが、これは自作しようと思えば何とかなるレベルか。最近は熱転写プリンタがほぼ全滅してしまっている時代なので、ちっょと難易度は高めかもしれない。
どちらにしても、このキットを使えばミニチュア的X68000のPCが作れる事になる。
空間的にはかなりタイトなものになるだろうから、搭載できるパーツにイロイロ制限はあるだろうが、楽しいPCになる事は間違いない。

金属製のケースはどうなった?

そういえば、昔、スチール製だったか、アルミ製だったか忘れたが、フルサイズのX68000風PCケースを制作しているという話もTwitterで見かけた気がするが、その後どうなっだのだろうか?
当Blogの当時の記事を探してみたら、2015年5月9日にアユートのProject Mが企画して長尾製作所が作成するケースが試作展示されたという記事が見つかった。
先程の樹脂製1/2サイズケースと同じく、Mini-ITXを搭載できる金属製のX68000ケースとして作られているもので、イベントで実際に売られるならいくらがよいかのアンケートを採っていたようだ。
このケース、その後どうなったとかいう話を全く聞かなかった。途中で頓挫したのだろうか?
調べて見たが、どうもその後ほぼ話は出てきていないようだ。よく調べて見ると、アルミ削り出しで試作したようで、価格的にとんでもない価格になっている事が予想できる。
重量も20kgくらいのものになっているようで、そりゃ確か重すぎて問題かなとは思う。
ただ、魅惑のPCケースである事は間違いないので、クラウドファンディングとかで誰か企画しないかなぁ、とか思ってしまう。
…自分でやればいいじゃねーか、とか言われそうで恐いが。

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Tactics Ogre: Reborn

来るのか? あの名作が。

まだ公開商標の情報

商標ウォッチによると、本日の公開商標公報の情報として「Tactics Ogre: Reborn」が出願されたと報じた。
出願日は3月31日で、出願人はスクウェア・エニックスである。

商標ウォッチ
https://chizai-watch.com/t/2022037087?h=1

「Tactics Ogre:タクティクスオウガ」は、現ALGEBRA FACTORY社長の松野泰己氏が手がけた壮大なオウガバトルサーガの第7章に位置付けられている作品で、オウガバトルサーガは第1章から第8章にまでまたがるストーリーとされている。
第一作目のタイトルは「伝説のオウガバトル」と題されたもので、スーパーファミコンで発売された。オウガバトルサーガとしては第5章に当たるストーリーを追っていく内容で、ゲームシステムはリアルタイムストラテジーシミュレーションだった。
だが「タクティクスオウガ」はストーリーラインこそオウガバトルサーガだが、ゲームシステムは全く異なり、シミュレーションRPGとして作られている。
ヴァレリア島という島全体がエリアになるが、その各拠点はクォータービューで表現され、マップ上に、各キャラクターが配置、一進一退の戦闘を繰り返していくという流れである。
1990年代の名作面白いのは、高低差を活かした戦闘ができる事、戦闘方法によっては障害物を飛び越える事などがある。要するに、高い所から下りる事は可能でも、低いところから高いところに行く事はできない、とか、正面に障害物があるので、銃器では攻撃が阻害されるが、弓であれば弧を描いて矢が飛ぶので攻撃できる、などの工夫がある。
私個人としては、タクティクスオウガは史上最高の作品と思っているので、どういった形でもリメイク、リテイクされる事は歓迎ではあるが、どういった形で再生するのかは非常にきになるところ。
また、それにあたって松野氏がどのように関わるのかも気になる。

ムービーを使わないイベント

タクティクスオウガの最大の特徴であり、私がもっとも絶賛しているのは、タクティクスオウガのイベントが等身大のキャラクターで行われる事である。
クォータービューのマップを移動するキャラクターが、動き回り、通常の戦闘シーンでは見せない動きをしながらイベント劇を進めていくというところが非常に凝っていて、安易にキャラクターの等身を変えてムービーでイベントを見せるゲームと一線を画するのはスゴイ所だと思っている。
タクティクスオウガが発売された後、スーパーファミコンからPlayStationへとゲームのプラットフォームが移り変わっていく中で、RPGのイベントは次々とムービーを差し込んで見せるというスタイルへと移り変わっていった。
今までゲームでは3等身くらいのキャラクターがちょこまか動いていたのに、イベントシーンになると普通に7等身くらいのキャラクターがイベントで登場する、といった、実に違和感しか生まない事は、タクティクスオウガではあり得なかった。
これは実際にプレイしてもらわないと中々伝わらない内容なのだが、常に同じ等身のキャラクターがドラマを展開していく様は、実にリアルで、逆に生々しく感じた。
また、ストーリーはマルチになっていて、選択肢によって敵が味方になったり、味方が敵になったりする。これは主人公がLaw寄りなのか、Chaos寄りなのか、それともNeutralなのか、ゲームではこのような言葉で分類されているが、その選択した行動によって、全てのキャラクターの生き様と合うか反るかで決まっていく。
この辺りの作りの細やかさは、イマドキのゲームではあまり考えられないものだと思う。
そのような名作を、一度はPSPという媒体でリメイクはされたものの、そのまま埋もれさせてしまうのは実にもったいないと思っていた。

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骨伝導ヘッドフォン

今、自分の中でちょっと興味のあるアイテムがコレ。

耳を塞がないヘッドフォン

ちょっと前から、骨伝導の仕組みを利用したヘッドフォンやイヤフォンが販売されはじめた。技術的には昔からあるものではあるものの、ここ最近注目されてきているのには、おそらくノイズキャンセリングベッドフォンが台頭してきた事に原因があり、それと同じように外音を取り込んで「ながら」聴きができるというところが注目されたからではないかと思う。
骨伝導ヘッドフォンは、その名の通り、音を聴かせるために骨伝導を利用する。
つまり、耳の少し前側の骨に振動を与えて、その振動で音を聴かせるという方法である。
それによって、耳の鼓膜を塞ぐ事なく音を伝えることができるため、周囲の音を聴きながら特定の音を聴き続けることができる。
ジョギングなど、外で運動をしている時に使うことで、交通安全をはかりながら音楽を聞く事ができるので、そうしたスポーツ目的で使う人も多いデバイスというのが、私の今の認識なのだが、聞くべきものを周囲の音を拾いつつ聴くことができるという利便性は、情報過多な現代においては、非常に有用な事なのかもしれない。
骨伝導ヘッドフォンは、そうした今までとは異なる技術のヘッドフォンだが、思いの外、価格は安く設定されている。
もちろん、価格の高低はその品質に左右されるのだが、骨伝導ヘッドフォンの中でも比較的高価な製品に、Shokz製の「OpenRun Pro」という製品がある。
手軽に使える骨伝導前モデルは「OpenRun」となっていて、今回その名称の通りPro版という位置付けに見えるが、実際には後継機種である。

Shokz OpenRun Pro
https://jp.shokz.com/products/openrun-pro

いろいろな方式

「ながら」作業で使えるヘッドフォンやイヤフォンは、何も骨伝導ヘッドフォンだけではない。
他にも穴あきイヤフォンや耳元スピーカーなど、耳に直接音を伝える製品にも、そうした「ながら」作業を可能にする製品は存在する。耳というピンポイントな場所にフォーカスするだけでなく、肩に載せて使うタイプも存在し、それぞれにメリット・デメリットが存在する。
耳元スピーカー、肩載せスピーカーなどの使用感は、開放型ヘッドフォンのような聞こえ方がするイメージで、耳には開放感があるにも関わらず、そこへ包み込むような音が届けられるような感じである。
穴あきイヤフォンは、普通のイヤフォンのように耳に入れて使用するが、そこに穴が開いていて外の音が聞こえるというもの。それだけにイヤフォンをしているという印象は強いが、音の聞こえ方はソフトである。
これらの「ながら」作業を可能にするイヤフォンは、その構造上どうしても音漏れが発生する。ただ、骨伝導イヤフォンは発生する音を相当に大きくしないと音漏れがないという特徴があり、遮音性では一つ頭が飛び抜けているかな、という印象が私にはある。
ただ、e-イヤフォン公式のYouTubeチャンネルで行った製品比較では、骨伝導でなくても結構音漏れしない製品が最近は多い様で、そのあたりの認識は実際に製品を使ってみてから判断するのが良いかも知れない。

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