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Category: デジカメ/ビデオ

ボディケース購入

2ndカメラとして使用しているE-PM2に更なるアイテムを追加。

思わぬ所で発見

E-PM2のカバーにもなるボディケースだが、現在いろんな所で探してみても、既に純正品ぐらいしか見つからず、個人的にそのスタイルがあまり好きではなかった事から、今まで購入しないでいた。
サードパーティ製のもので「コレは…」と思えるものが唯一ハクバ製のもので存在していたものの、既に生産終了品で、中古なども全く出回っていなかったため、これは海外製品を個人輸入したりする方法で購入するしかないかな? と思っていた。
ところが…先日からやたらと使用しているヤフオクにおいて、イタリアGARIZのE-PM2用ボディケースが出品されているのを見つけた。
このGARIZのボディケースだが、以前はKカンパニーという所が取り扱っていたのだが、店頭価格で8,800円~9,800円前後と結構な価格で販売されていた。
ところが今回みつけたオークション品は価格3,000円というプライスで出品されていて、しかもちゃんと箱なども付いているという極上品だった。
それだけに競争率も高いかなぁ…と思っていたのだが、結果的には私しか入札してこなかったため、3,000円で入手する事に成功。これは儲けものである。

取り付けてみたら…

で、モノが実際に到着し、実際にE-PM2に装着してみた。実にシックリくる良品これはイイ!
底面がかなりゴツイため、若干高さが高くなり、大きさ的にもちょっと大きくなってしまうのが問題だが、取扱が多少雑でもこれで問題なく扱えるというのは非常にメリットとして大きい。
それにボディケースを取り付けたままバッテリーをハズしたり、SDカードを取り出したりできるのもいい。
取り回しが楽になると、やはりもっと薄いパンケーキレンズが欲しくなる…という更なる物欲が発動してしまう問題はあるものの、このボディケースが最良の製品である事に違いはない。
今回は良い買い物をした、と言えるだろう。

うーん…見た目から考えてLUMIX G 14mm F2.5のパンケーキレンズあたりがあるともっと見栄えもよくなって、さらに取り回しもよくなるのだろうが…これが物欲が刺激されるという事なのだろうかw

マクロレンズを考える

Panasonicから発売されたm4/3用30mm F2.8マクロレンズを考える。

そもそもマクロレンズって何よ?

レンズにもいろいろ種類があるが、良く聞くものはズームレンズ、単焦点レンズというもの。これは単に焦点距離を変えられるものがズームレンズで、固定になるのが単焦点レンズという違い。
そしてそのズームレンズや単焦点レンズの中でも、標準レンズと呼ばれるものが大体焦点距離が30mm前後から60mm前後のもので、それより焦点距離が近ければ(15mmとか20mmとか)広角レンズ、焦点距離が85mmとか90mmとかだと中望遠レンズ、150mmとか300mmだと望遠レンズと、焦点距離によって分類されていく。もちろんこれらから外れた焦点距離のレンズなどは、超広角レンズとか超望遠とか呼ばれたりするレンズではあるが、それも基本的には焦点距離での分類に違いはない。
次に映り方によって変わるレンズもあり、例えば魚眼(フィッシュアイ)レンズはわざと歪曲させたままで広い範囲を撮影できるレンズだったりする。
こういう魚眼レンズのような特殊なレンズの仲間…と言えるかどうかは解らないが、分類的に焦点距離とは違う分類のレンズに「マクロレンズ」というものがある。
マクロレンズとは被写体を大きく撮影できるレンズの事で、ファインダーから覗く像もかなり大きく見えるレンズである。

望遠レンズとマクロレンズの違い

見えるモノが大きく写るレンズ…と聞くと、望遠レンズも大きく見えるよね? と思う人もいるかもしれない。実際、望遠レンズのファインダー像は大きく見えるものであり、マクロレンズとの違いに迷う人も多いかも知れない。
だが、明確に望遠レンズとマクロレンズは違うものであり、間違っても代用などできるものではない。
そもそも、望遠レンズとは遠くの被写体を写す事ができるレンズの事である。焦点距離が非常に遠いので、被写体の近くまで行かなくても遠くにあるものが撮影できるレンズである。
その望遠レンズで近くのものを撮影しようとすると、ピントが合ってしまう事もあって、その時はファインダーでも被写体が非常に大きく見えていて、マクロレンズのように感じられる時もある。しかし、それはファインダー内で被写体を大きく写しているだけであって焦点距離は明らかに違う所で結像している。だからホントの意味でピントが合っていない。
しかしマクロレンズというのは、そもそも被写体に寄れるレンズであり、焦点距離が短くても被写体を大きく写す事のできるレンズを言う。何だかややこしい話に聞こえるかもしれないが、標準レンズのマクロレンズとなると、例えば焦点距離が50mmでも被写体がとてつもなく大きく撮影が出来るのである。つまり、焦点距離50mmの所でちゃんと結像していて、その結像した像がとてつもなく大きく写るのである。
撮影倍率、という言葉でその像の大きさを表すのだが、例えば普通のレンズはこの撮影倍率が0.3とか0.25とかそんな値になる。つまり、センサー上で撮影している被写体が実際の大きさよりも0.3倍などの大きさで撮影される、という事である。
ところがマクロレンズはこの撮影倍率が最低でも0.5、良いものになると等倍(1倍)、もしくはそれ以上の大きさで写るのである。
望遠レンズだって基本的にはこの撮影倍率は0.3とかその程度であり、決してその実サイズと比較すれば大きく写るわけではないのである。
これが望遠レンズとマクロレンズの最大の違いである。実物と同等の大きさで撮影するとなると、マクロレンズでないとできない、というワケである。

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スプートニク

スプートニクと聞くと、どうしてもスプートニク計画を思い浮かべてしまうのだが…。

リストストラップ

Ulyssesより、スプートニクという名のリストストラップが発売されていたのだが、今回新たにリニューアルとなった。
リニューアル品は7月10日から発売となるのだが、その名の由来はやはり旧ソ連の人工衛星計画であるスプートニク計画にあるという。
「衛星が引力という見えないロープで地球と引き合うように、カメラとあなたを繋ぎとめます」というのが名前の由来であり、コンセプトのようだ。

リストストラップとは、私が言うハンドストラップと同義の言葉だが、スプートニクはよりリストストラップという名称の方が似合っているように思う。
というのは、ループ部分が「投げ輪」のように絞まる仕組みになっていて、手首によりフィットする構造を採っているからだ。4色ラインナップとはいっても、途中から締められる側の革の太さが変化していて、完全に締まりきるのを防ぐ構造にもなっているので、そのあたりはよく考えられている。
ネックストラップほど本格的なストラップでなく、手軽に補助するストラップが欲しいという人には最適なリストストラップかもしれない。

私の用途と異なる

今回リニューアルしたスプートニク、非常に良く出来たリストストラップなのだが、私の用途ではちょっと不安が残るものでもある。
その理由がコレ。ココが不安要素なのだカメラとの接続部分が紐になっていて、しかもスイッチ付きのアタッチメントになっている、という事である。
もちろん、メーカーであるUlysses側もここらへんの耐久力や荷重条件は確認しているだろうから、安心しても良いとは思うのだが、この部分が断線しないなんて事はあり得ないワケで、それを考えると、私の使い方では不安が残るな、と判断した。
というのも、私はカメラを手で持つ際の補助的なストラップというよりは、手首から提げて持ち運ぶ、というイメージを想定している。
よって、そのような使い方であるならば、私は既に購入したAcruのハンドストラップの方が向いていると考えている。
まぁ…このスプートニクでもその使い方は出来なくはないとはおもうが、あとは個人の考え方次第である。

とりあえず、Ulyssesの革製品は扱いやすく、モノも決して悪くは内ので、手軽なストラップを考えているのならこのスプートニクはオススメである。
気になったのなら、検討してみても良いだろう。

Ulysses スプートニク
http://ulysses.jp/products/detail366.html

これがもし水中OKなら…

RICOHが360°撮影が可能なカメラを発売していた事を思い出した。

THETA

RICOH THETAというカメラが発売になったのは、2013年11月。
スティック状の本体の両面に魚眼レンズが付いたカメラで、専用のアプリケーションを使う事で360°全周を撮影できるという、変わり種カメラとして話題を呼んだ。
その一年後、RICOH THETAはRICOH THETA m15という動画撮影可能なカメラへと進化した。
従来品が静止画のみだったものが、動画撮影可能な変わり種カメラとして生まれ変わったのである。アウトドア派の人が使うとかなり面白いハズこのカメラ、撮影というものを楽しくするという意味では普通のカメラよりもずっとハードルは低い。何しろ、撮影そのものはTHETA m15で行うが、そのデータの閲覧はスマートフォンなどを使用する為、ライトユーザーでも馴染みやすいポイントを持っている。
SonyやOLYMPUSがレンズスタイルのカメラを発売したが、使い方そのものは、このRICOH THETA m15も同じなのである。
公式サイトのギャラリーを見てみれば解るが、実に面白い写真が撮れ、しかも専用アプリでグリグリ360°動かせるというのが楽しい。

RICOH THETA m15 ギャラリー
https://theta360.com/ja/gallery/

普通のカメラはスマホで十分、という人でも、これだけ楽しい写真や動画が撮れるなら、これは欲しいと思えるのではないだろうか。

防滴ケース登場

そんなRICOH THETA m15だが、7月17日にアクセサリーとして防滴ケースが発売される。直販価格は税別3,250円で、透明ポリカーボネート製になる。これが防水10mくらいの性能があれば…写真が縦長になるので、横長にして掲載しているが、底面部に三脚ネジ穴が付いていて、その内側部分のネジでTHETA m15を固定する事になる。
このケース、あくまでも防滴であるため、水中撮影はできない。
…惜しい!
実に惜しい!
これがもし“防水10m”とかの性能を持っていたなら、THETA m15は爆発的な売れ行きを示すに違いないと思うのだが…。
考えてもみて欲しい。
この全天球撮影能力を持ったカメラでスキューバダイビング中を撮影したら…。
THETA m15で海水浴…だと水が濁ってよく見えないだろうから、プールで撮影したら…とか考えると、これほど面白い画が撮れるカメラもそうはないハズだ。
臨場感ある撮影をする上でGo Proというアクションカメラを使った動画がよくネット上で出回るが、それを遙かに上回る面白さをTHETA m15は提供できるポテンシャルを持っているのだ。それに水中撮影というオプションが付いたなら、それこそ他にはマネの出来ない素晴らしい画が期待できるのだが…。

RICOHさん、悪い事は言わないから、今すぐ防水10mクラスのTHETA m15用のハウジングを企画してください。
多分、私と同じ事を考えている人が沢山いるはず。公式サイトでもこのようなサイトを持っているのだから、ぜひ検討を!

Play the water like a lotus leaf

蓮の葉のように水を弾く…。

PRO1D Lotus Protector

ケンコー・トキナーから、新たなプロテクターが発売された。
既に他社でも発売されている「撥水・撥油」機能をもったプロテクターで、水滴を玉のようにはじく蓮にちなんで“Lotus”の名が与えられた新シリーズである。なんとみごとな撥水効果この画像はメーカー公式の製品紹介のページからのものだが、見事なまでの撥水効果である。油性ペンも形無しであるもちろん撥水だけでなく撥油効果もあり、油性ペンですらそこに筆跡を残す事はできないぐらいの性能を持っているようだ。

硬質アルマイト

PRO1D Lotus Protectorは、もちろんただ撥水・撥油機能があるわけではない。
ちゃんとプロテクターとしての機能も併せ持っているし、プロテクターを入れる事によるデメリットを最小限に抑えられるように工夫もされている。
通常、プロテクターを付けると光が反射したりしてフレアやゴーストが出る。もちろんその出方は製品によってイロイロだが、プロテクターのメーカー各社は、その現象を低減するよう、いろいろなコーティングを施して対策をしている。
PRO1D Lotus Protectorでは、新開発のデジタルマルチコートIIを施し、面反射0.3~0.5%の低反射を実現している。もちろん、内部への反射光を防ぐため、ガラスの外周には墨塗加工も施されている。そのアタリに抜かりはないようだ。

また、一般的なプロテクターは外周の金属部分にはアルミを採用するのだが、そのアルミにも腐食防止の為に表面処理を施す。その表面処理というのがアルマイト、つまり陽極酸化皮膜を施すのだが、PRO1D Lotus Protectorに関してはこれがタダのアルマイトではなく、硬質アルマイトを施しているという。
硬質アルマイトというのは、同じ陽極酸化皮膜処理ではあるが、その膜厚は普通のアルマイトが10μmの所、硬質アルマイトは50μm程度になる。もちろんもっと膜厚を厚くすることもできるが、厚くしすぎると今度は内側に切ってあるネジ部のガタつきにも影響が出てしまったり、クラック発生を心配しなくてはならなくなる。バランスがある意味難しい。
ちなみに…アルミは導電体だが、アルマイト処理をする事でその被膜は絶縁被膜になるという性質がある。なので、無色のアルマイト(言い方はいろいろあるのだが、色が付けられていないアルマイト処理の事を言う。白アルマイトとも言われる)は一見処理されていないように見えるのだが、電気を流してみればそれがアルマイトされているか、それともされていないかが明確に解る。豆知識として知っておくと良いだろう。

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動きモノを撮るのは難しい

わかりきった事ではあったが、やはりそうだった。

動きモノを撮るのは難しい

昨日、土曜出勤だったのだが、お昼休みの時に会社近くで撮影を敢行した。
敢行…というぐらいの言葉の強さを出したのは、天気があまり良くなかった、という事と時間があまりなかったという事に起因する。
その際、Tumblrにも掲載したが、蜂が花の蜜を集める為に飛んでいたため、その蜂の撮影にチャレンジした。
会社に持って行った機材はE-M1ではなく、先日2ndカメラとして用意したE-PM2とLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.のみ。
単焦点だから被写体まての距離は全て自分が動いて調整するしかない。
しかも天気はピーカンというわけではなく、若干の曇り空と風の状況で、飛んでいる蜂を追うというのは、実に至難の業である。
しかもE-PM2はコントラストAFのみであるため、本来は動きモノにあまり強くない。昔から比べれば強くなった、と言われるコントラストAFだが、依然として像面位相差AFを高級機が取り入れているのは、どうしてもそちらの方が動きに強いからと言える。
そんな機材と天候の中、果敢に何とか挑戦して撮影した一枚が、先日Tumblerに掲載したもの。
もちろん、その一枚だけでなく、他にも何枚もチャレンジしたため、今回は別のショットを公開する。真ん中ちょい上に蜂全景で見るとこんな感じ(画像クリックで全体等倍)。
真ん中のチョイ上あたりに蜂がいる。これは4608×3456ドットの画像をそのまま縮小したものである。こうしてみると、特別ピントが外れているような感じではない為、良く撮れている、と言えるかも知れない。

等倍で見ればよく分かる

しかし、大きく撮ったものを縮小すれば、大体の写真はピントが合っているように見えるのである。動きモノが苦手というE-PM2でもこれぐらいは撮れるぞ、という言い方もできるのだが、実際は写真を等倍にしてみればよく分かる。若干ピントが甘いと言わざるを得ないこれが等倍の写真をその部分だけトリミングしたものである。
自分では「コレでも頑張ったんだよ…」と言いたいのだが、実際はこんなものである。
若干、蜂からはピントが外れている、と言わざるを得ないだろう。
もしこれがE-M1なら、もう少しマシな画になったかもしれないが、動きものはやはり撮るのが難しいのである。

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Acruから届いた

先日注文していたハンドストラップが届いた。

パッケージも良い感じ

Acruで注文していた、革製のハンドストラップが本日届いた。
予想していたよりも大きな箱に入れられて届いたため、当初は驚いたが、おそらくこれが店で使う定型の大きさなのかも知れない。
それ故、箱の割にものすごく軽くて面食らうわけだが、開けてみると実に面白い入れ方だった。

Ulyssesでは、ストラップが箱に入れられていた。
まぁ、価格がそれなりにする商品だから、普通はそんな感じだろうなと思うわけだが、Acruはちょっと違っていた。布製巾着に入って届いた箱ではなく、布製(多分)の巾着に入れられていたのである。
その巾着袋がエアーパッキンに包まれて入っていて、Acruの紹介が書かれた紙が別紙で入っていて、他に送付状としてINVOICEが封筒に入れられていた。
この別紙には修理などの事も書かれている為、革製品を大切に使うというコンセプトが見えて好感が持てる。

思っていたよりも…

巾着袋を開けて、ハンドストラップを出す。
思った以上に堅いというイメージ。まぁ、革製品なのでそれなりの堅さがあるのは当たり前だが、新しいから堅いのか、それとももともと堅いのか、使う側としてはこの堅さは意外であった。
実際取り付けてみると、その堅さがより際立つ。良い感じに見えるが、ちょっと堅い取り付けた感じは良いのだが、手に持って使うとやっぱり堅い。できればこの堅さは使っている内に馴染んできて柔らかくなるといいな…と思う部分ではあるが、こればっかりは今の時点ではわからない。
それと…思っていたよりも短かった、というのもちょっと気になる部分。
多分、手首が細い女性が使う分には良いのかも知れないが、ハンドストラップを手首に巻いた状態でカメラを持とうとすると、僅かに長さが足りない感じがする。持ち方を変えてやっと持てる…という感じなので、全体的には短いというイメージである。

モノが良いだけに、その部分がちょっと残念でならない。

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湿気との戦い

カメラなんてモノを持つと、気がつけば湿気との戦いが始まっている。

ドライボックスでは厳しいか?

現在、私はハクバの5.5Lのドライボックスに乾燥剤を入れてカメラの保管等を行っている。方法としてはスタンダードであまり予算のかからない手段だが、実の所、この方法はあまり良い方法とは言い難い。
そもそも、なぜカメラを持つと湿気と戦う事になるのか?
それはレンズにカビが生えるからであり、それを放置すると深刻なダメージをレンズに受ける事になるからだ。
では完全に乾燥した中にカメラやレンズを置けばいいのか?
答えはNoで、完全乾燥した中にカメラやレンズを入れると、可動部に使われているグリスを乾燥させてしまったり、オールドカメラやオールドレンズだと使用部材の乾燥で、本来の耐久力を削いでしまう事がある。
カメラやレンズを保管する場合、適正な湿度は40~50%と言われている。
つまり、乾燥剤を使ったドライボックスによる保管の場合、この40~50%の湿度に調整するのが極端に難しいのである。
こうした保管方法の場合、どちらかというと乾燥させすぎの状態になってしまう。乾燥剤の効果の方が、ボックスの湿度漏れよりも圧倒的に強力なのである。

理想は全自動防湿庫

そんなプラスチック製のドライボックスにも、湿度計などを取付けた、ある程度コントロールできるような製品も存在するのだが、理想はやはり全自動防湿庫である。
特に最近のような梅雨時ともなれば、必然的に湿度は上昇し、それによって乾燥剤を交換&追加しがちになるが、そうなれば当然「乾燥しすぎる」という状況が起きやすくなる。
しかし、全自動防湿庫はそんな難しい湿度のコントロールを自動でやってくれる。電子ユニットによって湿度をコントロールし、常に最適な環境を整えてくれるのである。
電気代は1日あたり1円程度と気にならないくらいの消費電力でしかないものもあり、場合によっては維持費はドライボックス&乾燥剤よりも経済的かもしれない。
ただ、初期投資がある程度かかり、最低でも2万円弱程度は必要になる。…モノによってはもっと安いものもあるかもしれないが、ちゃんとしたものを選ぼうとすれば2万円前後くらいはかかると思った方がいい。
私の環境、つまりカメラ2台&レンズ5本程度なら、2万円前後の全自動防湿庫で全く問題なく保管できる為、普通ならその程度で問題はない。
もし、それ以上のレンズ資産があったり、カメラ資産があるようなら、もう一つ二つランクの上のものを必要とするが、そうなると価格は3万円を超え始めるのではないかと思う。
ま、そのアタリは手持ちの機材とのバランスで容量を考えれば良いのだが、私もそろそろそうした全自動防湿庫を検討しなければならないかな? と思い始めた。
…何しろ持ってるレンズがそれなりに高価なものばかりである為、カビで問題になるなんてバカげた事故を起こしたくないというのが本音である。
そこでいろいろ探してみたのだが…2万円以下でなかなか良い全自動防湿庫を見つける事ができた。色が白しかないのが残念極まりない…おそらく…カメラのキタムラ限定の製品と思われるが「ED-41KWA」という型番の製品である。

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今更ながら気付いた機能

電子機器の設定を見直す。すると気付かなかった機能がいろいろと…。

ファームウェアアップ

OlympusのOM-D E-M1のファームウェアがver3.0から3.1へとアップデートされた。
アップデートされた内容は2つあり、一つはピクチャーモードに「水中」が加わった事、もう一つが「LVブースト2」が追加された事の2つである。
このウチ「LVブースト2」に関しては、今年2月に発売されたE-M5 MarkIIに既に実装されていた機能で、E-M1がそれに追いついた事になる。
もう一つのピクチャーモード「水中」に関しては、今回E-M1とE-M5 MarkIIの両方に追加となり、他の機種には搭載されていない新モードという事になる。
ピクチャーモード「水中」は、単体で使用する意味はあまりない(だろう)。これはその名の通り「水中撮影」に特化したピクチャーモードだからだ。水中に入れる為には「水中ハウジング」が必要になるため、それを持っている人にはとても有り難いアップデートと言える。
もう一つの「LVブースト2」は星の撮影など暗い被写体でもライブビュー画面で確認しやすくなる機能であるため、夜に撮影する人などには有り難い機能と言える。
私からすると「LVブースト2」の機能の方が「水中」よりも使い出があるかも知れない。

とりあえずファームアップしておく方が恩恵を受けられる為、いそいそとE-M1をアップデートする事にした。ついでに、先日新しいFlash Air対応のアップデートが行われたE-PM2のファームウェアもアップする事にした。
これでE-M1はver3.1、E-PM2はver1.4という事になる。

知らねーよw

こうしてアッブデートが行われる事で、今まで設定していた機能設定がクリアされる事もあるため、とりあえず設定の見直しをするのだが、そうする事で今まで気付かなかった機能などを見つける事がある。

先日の話に戻るのだが、実はE-PM2を導入した時に不思議な挙動に困惑した事があった。
それは、自分では何の機能も設定していないし、ボタンも押していないのに「ライブビューの画面が勝手に拡大になる」という事が起きた。
組み合わせとしてはE-PM2とLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.との組み合わせの時である。
被写体にレンズを向けて構える際にスッと拡大されるため有り難い時もあるのだが、同時に突然起きるためにポイントがズレてしまって結局ただ驚くだけ、という事もあり、実に困っていたのである。

で、今回のアップデートに伴って、E-M1の設定を見直していたら「MFアシスト」という機能を見つけた。今までマニュアルフォーカスなんて見向きもしなかったのだが、Zeiss UltronやFlektogonを使うようになったため、今まで気付かなかったのである。
この「MFアシスト」という機能は、レンズのフォーカスリングを回すと特定の2つの機能が自動起動するという機能で、一つが「画面拡大」、もう一つが「ピーキング表示」といって輪郭線がハッキリ表示されるという機能である。
そう、つまり私が購入したE-PM2は初期設定で「MFアシスト」機能がONになっていて、私が被写体に向けていつの間にかフォーカスリングに触れていた、という事だったのである。
元々、LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.のフォーカスリングは軽く回ってしまうという問題もあり、ちょっと触れただけでもフォーカスリングが動いてしまった事で今回のような事が起きたのである。
こんな機能、あるなんて知らねーしw(爆)
設定を隅々まで見るか、マニュアルを隅々まで見ないと気付かないような機能である事は間違いない。

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広角か? 標準か?

E-PM2を購入してからというもの、レンズで考える事がいろいろ…。

14mmと20mmと25mm

現在、私がE-PM2に主として取付けて使っているレンズはLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.というレンズである。
Panasonic製ではあるものの、Leica銘であり、その写りの良さは言う迄も無い。
だが、このレンズはm4/3で25mm、つまり35mm判換算で50mmという、標準レンズ中の標準である。
このレンズの写り自体に不満は微塵もないのだが、問題はその大きさ。E-M1で撮影してみたE-PM2に取付けて使うには若干大きすぎるように思えている。
先日掲載したのはiPhone6 Plusでの写真だっため、改めてE-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで撮り直した(画像クリックで撮って出しJPG)。
…こんなに近くてもちゃんとボケが出るのね(爆)

このE-PM2は、運用としてはサッと取り出してパッと撮影というスタイルを求めている。
そうなると、どんなに写りが良くてもこのLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.だとちょっとレンズが大きすぎるのではないか? と考えている。元々、このレンズの処遇があまりにも不憫であるため、2ndカメラとしてこのレンズを常用するつもりだったのだが、些か目的が変わってきてしまった。
そこで目を付けたのがLUMIX G 20mm F1.7というレンズ。パンケーキレンズとしては写りの評判の良いレンズなのだが、問題はその焦点距離。20mm(35mm判換算40mm)は、現在使用している25mmとあまり差がない。
ではどうするか?
次に目を付けたのがLUMIX G 14mm F2.5というレンズである。これなら35mm判換算で28mmと、現在所有している25mmとあまり被らない運用ができるのではないか? と考えたワケである。

いや、しかし…

14mmと20mm。
現在手持ちの25mmとの差をハッキリさせるには14mmを選択するのが正しいのだろうが、実際の写りの良さにどれぐらいの差があるのか?
まぁ…私の目で見ておそらくそんなに差を感じる程の差はないとは思うが、評判だけ聞いていると20mm F1.7の方が良い話を聞くようである。
それにF1.7という明るさも一つのカギで、14mm F2.5から比べても明るいというのは、アドバンテージの一つになる。
では20mm F1.7の方が良いのか? となると、自分の運用したい方向性を加味すると、14mm F2.5のレンズそのものの小ささも魅力的になる。
実際問題、20mm F1.7と14mm F2.5では、レンズの長さで約5mmの差があり、14mm F2.5の方がコンパクトである。
他にも差はある。
14mmは静音ステッピングモーターによるインナーフォーカスだが、20mmはF1.7を実現するためにレンズ駆動式を採用しているため、フォーカス時にモーター駆動音が結構気になる問題となる。

こうした事を考えていると、小さいレンズが欲しいと言いつつも、何を選んで良いか自分でもよく分からなくなってくる。
25mmを使い続けるという手もあるが、少なくとも20mm F1.7のレンズに交換するだけで、レンズの長さが半分以下になるため、コンパクトという意味では魅力的ではある。
小さいレンズに交換した方が良い、と考える自分がいる反面、どちらのレンズを選べば良いかわからない為、25mmを使い続ければ良いじゃないかという自分もいる。
はて…私はどうすれば良いのだろうか?(・_。)?(。_・)?

E-PM2で試写

ほんの数枚だが、E-PM2で実際に撮ってみた。

ファインダーなしはキツイ

今日、午前中だけ仕事に出たのだが、その際にE-PM2を持ち出してみた。
車で職場まで行く毎日の生活をしていると、カメラを持ち出してもなかなか撮影するタイミングを得ることはできないのだが、今日は午前中で上がる覚悟をした上で持ち出したため、職場から帰る前にちょっと撮ってみるくらいならできるだろう…という安直な考えの基、持ち出してみたのである。
なので持ち出した機材は最小限。
E-PM2にLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.を取付けたのみ。
実にシンプルである。
ホントはいろんなレンズでの撮り比べもした方がよいのだろうが、今日の所は試写という点だけに絞り込んだ。

実際に撮ってみて思った事は…ストラップなしだと不安だという事。
とにかくE-PM2が小さく、手の中に収まっているとは言ったものの、持ちにくい感覚があり、E-M1と違って非常に不安感に苛まれるという事である。
そしてその持ちにくさを自分なりに考えてみると、E-PM2にはE-M1のようなグリップがない事が原因であり、そしてそのグリップがない事をより強く感じる原因が“背面液晶で被写体を確認している”という事実に基づいている事に気がついた。
E-M1で撮影している時はグリップがある事で持ちやすいのに加えて、カメラをぐっと顔付近まで持って行って“ファインダーで被写体を捉えている”事で、カメラを構えた時に自然に構えやすいという状況が撮りやすさに繋がっている…と考えられる。
うーん…やはりEVFを外付けで取付けるしかないのかもしれない。

テキトーに撮ってもイイ感じ

まぁ、そんな撮りにくさを感じつつも、今日という天候の中で、実際に撮ってみた。
撮影は勤め先の駐車場のすぐ脇という、ロケーションも何もあったもんではないが、黄色い色彩が特徴的だったため、ちょっと撮ってみた。Pモード何も考えない撮影ちなみに画像クリックで実寸撮って出しJPEGが別窓で表示される。
レンズは先程書いたようにLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.で、F3.5、1/500秒、ISO200という設定である。
何も考えずにPモードでそのまま撮っただけの一枚だが、描写はクッキリしているのではないかと思う。

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ハンドストラップ

E-PM2を手に入れたはいいが、そのままだと使いにくい。

ストラップが必要

カメラというものは、不思議とそのまま使おうと思うと使いにくい事が多い。それはケータイにストラップをつけて使うというのと同じ理由とは思うが、カメラの場合は往々にしてネックストラップもしくはハンドストラップなどを使う事が多い。
ケータイやスマートフォンもネックストラップを使っている人もいるが、カメラは大多数がネックストラップであり、ハンドストラップはコンデジ等重量が軽いカメラに限られる事が多い。流石に30万円もするようなフルサイズ一眼レフカメラにハンドストラップを付けて運用している人はいないと思う。
と言うわけで、私もE-PM2に関してストラップが必要だなぁと実感しているワケだが、メーカーから付いてくるストラップを何故か使いたいという気にならない。
これはE-M1の時も同じだったのだが、カメラは不思議と革製品が似合う…と私は思っている。
と言うわけで、E-PM2も革製品のストラップを検討してみたい。

ネックか? それともハンドか?

E-PM2くらい小さいと、ストラップはハンドストラップがいいかもしれない、と思うには重量以外の理由がある。それは、ネックストラップは首から提げるストラップであるため大がかりになりやすいし、バッグからサッと取り出す際に邪魔になる。ハンドストラップなら、短いという事もあってバッグから取り出しやすく、また手で持ち歩く際にもマッチしやすい。
ただ、ハンドストラップの最大の弱点は重量が嵩むとハンドストラップでは強度が足りないという事になる。
ちょっとしたカメラシステムでは総重量で1kgを超え、重いモノになると1.5kgを超える。
幸いにして、E-M1は本体が500g弱、レンズも300g~400gと、総重量で1kgを下回る事もあるが、それでも1kgくらいは覚悟しなければならない。
しかし、E-PM2は本体で269gと格段に軽い。使用するレンズも上手くすれば100gを切る事も可能だ。私が今回組み合わせたLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.の重量でも200g程度である。
つまり、今の時点でさえ500gを下回るわけだ。
となると、やはり使い方と利便性を考えてハンドストラップを選ぶのが賢明と言える。
で、そのハンドストラップとしてどんなものが良いかなぁ…といろいろ模索していたら、こんなハンドストラップを見つけた。ハンドストラップとしては普通かつ堅実

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