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Angel Halo

KSRのセッティングはまだまだ続く

 先日、ひろさんにセッティングしてもらったキャブ“VM26”だが、現状でメインジェット#190、そしてパイロットジェット#20という状態。
 その状態で30kmほど走った後のプラグを本日確認してみた。

 んー、カーボン付着量が多いと言えば多いか?
 低域~中域まではパイロットジェット、高域がメインジェットの仕事ではあるが、先日走った30kmの内容からすると、エンジンの回転数は5,000rpm以下であり、常用回転数はほぼ3,500~4,500rpmだったように思われる。
 だとすると、メインジェットよりも、パイロットジェットが稼働している時間の方が長いのではないかと思われる。ま、私のカンだけどね。
 であるならば、もうちょっとキツネ色にするためには、パイロットジェットを一つ落として#17.5くらいにしてみるのも一つの手かもしれないが、パイロットジェットに関しては、アイドリング状態を見た上で判断しなければならないので、そこを踏まえた上で再検討が必要かも。
 メインジェットにしても、ちょっと番数を落として#180とかにしてみるのも手かもしれないが、パイロットジェットと同時に交換するのはあまりよろしいやり方ではないだろうから、まずはアイドリング状態で今の#20を再確認する所からやってみようと思う。
 次の休日ぐらいにできればイイ感じかな?

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とりあえず油温計直ったYo!

 今日、天気は晴天…といいたいところだが生憎の曇り空。だがコレがイイ。
 バイク触ったりするのには、炎天下はキツイのですよ orz
 という事で、今日はひろさんがわざわざKSRの不調をチェックしてくれるという事でKSRのメンテをする事となった。
 先に言っておくと、今日の記事はかなり長いです。…いつも長いけど、今日はいつもよりずっと長いのでそれなりに覚悟して読んでくだされ。

 ひろさん宅から我が家まで約100kmの行程。時間にして約3時間ちょっとという所らしいので、ひろさんが我が家に到着するのはお昼過ぎくらいにくるだろうなぁ…とか思ってたら、ひろさん、11時台にご到着(爆)
 …私、準備できてないよ orz
 というワケで急いでKSR引っ張り出してきて準備に取りかかった。
 ひろさんの見解だと、ウチのスピードメーターがウィンカーの信号を取っている場所が通常の所じゃない、という事だったので、まずメーターの配線図を確認してもらった。
 ひろさんもよく分からない、とイイながらも配線を読み取って問題となる箇所を探していける所はさすがとしか言いようがない。いや、単に私がダメすぎるだけだろうが…。
 で、私の方はといえば、タンク外してとりあえず油温計の取り外しから。
 この油温計、どうもニュートラルに入っている時だけ通電しているようで、ギアを入れると電源が落ちている感じ。
 なので現在取り付けた配線を追ってみると…どうもセルモーターのスイッチに割り込ませている事が判明…というか、前回そこに取り付けたらしい。いや、前回は途中から割り込ませられる所をテキトーに見つけて、テスターで計って12V出ている所にテキトーに取り付けただけなのである。なのでニュートラルだけ通電となると、ひろさんの見解ではニュートラルランプの所に接続したのではないか? という事だったのだが…実際はセルスイッチ。
 で、気がついた。ひょっとして…セルモーターはニュートラル以外では回せなくなっているのでは? と。もしそうなら、全ての問題が解決する(いや、全てではないが…)。
 で、結局セルスイッチの所をあきらめて、イグニッションの12Vの所から直接割り込ませて接続してみた。途中、ギボシ端子の大きさが合わないなどというトラブルも発生したが、ひろさんが自前の部材一揃えを持ってきてくれたので、それで加工してもらったのだ。

 で、無事油温計は解決。ギアをニュートラル以外に入れても問題なく動作する事を確認した。
 ひろさん、毎度ありがとう!

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KSRで今できる事をちょっとずつ…

 先週キャブ交換した際、ガソリンタンクとキャブを接続するホースが長さギリギリの状態だったため、近くの2輪用品店に行きガソリンホースを買ってきた。
 ホームセンターの耐油ホースは、軒並みガソリン不可のマークが記載されていたため、今回は避ける事にした。話によると、こうしたホースは硬化する度に交換という事らしいので、手軽ではある反面、何かあったときに私だと不安という事もあり、ちゃんとしたものが良いだろうと判断した。
 ネットで調べたところ、KSRのガソリンホースは内径φ5らしいので、とりあえず内径φ5のホースを買ってみた。
 ついでに夏用のグローブを安く売っていたので買ってみたが…まぁ、それはまた今度。
 で、戻ってきてKSRのシュラウドを外していざ交換。
 VM26側は難なく接続終了。そして今度はフューエルバルブに繋ごうとしたら…あれ?
 なんだか径が合わない…。
 取り外したガソリンホースを見ると、ちょっと内径が大きい…これ、φ6じゃないのか?
 とりあえずゴムホースなので何とかなるかもしれないと思い、フューエルバルブにぐっと力を入れて差し込んでみたら、上手い具合に入ってくれた。その後固定クリップで接続して完了となったワケだが、ちょっと気になる事もある。

 フューエルバルブより出たガソリンが一旦ホース内で上に上昇してキャブに入っていくラインを描いている。
 …コレ、ガソリンがちゃんと流れるのか?
 サイフォンの原理なら問題はないが、もしそうでなかったら…フューエルバルブの所までは来るが、そこから先は流れない…なんて事はないだろうな?
 正直、自信がない。
 とりあえずこの状態にしてはあるが、途中ガス欠になったら、このホースが問題という事になる。…これから走る時にはホースを切断できる工具を常備して行くべきだろうか…。

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車検

 明日、7月23日からウチの車VAMOSの車検開始期間となる。
 なので一足先に本日ディーラーへVAMOSを持って行った。
 今回は早めに対応しておこうという気持ちもあったため、車検開始日に行う事にした。
 費用は…先日出た夏のボーナスで対応。結局これで全てが消える。ま、分かってた事だけどね…。

 で、先日よりハンドル周りから異音が出ている事に気づいていたため、そこは重点的に見てもらうことに。今年で3回目の車検、つまり既に7年経過しているワケで、劣化しているところもあるのだろう。ちなみにウチのVAMOSの走行距離は…なんとまだ32,000kmほど。7年経過してこの距離…短っ!w

 とりあえず車検という事で代車をお願いしたところ、ちょっと型式の古いライフという事になった。ま、HONDAのディーラーだしね。
 で、乗ってみた所、座った瞬間に違和感が。私は普通、車に乗るとまず左手をシフトレバーの上に載せるクセがある。
「ん? シフトレバーがない?」
 メーターパネルを見ると【P・R・N・D・2】のレンジが見えるためAT車だという事はわかる。だが左下フロアにレバーがない。
 そこで気がついた。このライフ、なんとハンドル左にバータイプのシフトがついているのだ。
 だが高級車と違うのはそのシフトバーの先端にボタンがないこと。ま、楽でいいけどね。
 とりあえずライフで帰宅する事にしたのだが、この違和感が結構な頻度で顔を出す。
 私はAT車といえど頻繁にエンジンブレーキを使用するため、ことある毎に左手がいつものシフトノブの位置へ。しかし空振りなのは言うまでもない。
 まー、慣れてないという事はこういう事である。

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新型MacBook Airの話題ばかりの中に…

 今日、新型のMacBook Airや、Mac mini、そしてどう見てもMacBook系のドックにしか思えないCinema Displayが発売となった。
 Thunderboltでの接続が出来るようになったため、Cinema Displayの使い勝手は大幅に向上し、用途としてWindowsの必要性がない人にとっても選びやすいモデルだと私的に感じた。
 Appleファンの私としては、もちろんコチラの記事を書きたいところだが、今日はこのAppleの話題の中に埋もれてしまった話題を一つ取り上げたい。

 本日、米WesternDigitalから9.5mm厚で容量1TBの2.5インチHDD“WD Scorpio Blue”が出荷開始となった。
 これまで12.5mm厚のものしかなかった容量1TBの2.5インチHDDだが(サムスン製のものは6月末に発売されているがWDとしては初)、この9.5mm厚の登場によって利用幅がかなり広がったのではないかと思われる。
 私として特にコレと思いつくのは、PS3の内蔵HDDである。
 PS3はその仕様上、最大認識容量が1TBまでとされている。つまり、これでPS3の最大認識容量の内蔵可能なHDDが発売された、という事になる。
 PS3はtorneを活用しようとするとHDD容量がかなり必要になる。一応、torne同梱セットは320GBのHDDが内蔵されたPS3が含まれているが、正直言えばその容量だと多少心許ないものがある。
 
以前はWesternDigital製HDDにおいて、動画再生や音楽再生で定期的に動作が止まるようなプチフリーズ現象が起きる事があったが、今現在は
システムアップデートによってそのような現象は起きていない。安心してWesternDigital製HDDを搭載する事が出来るだろう。

 個人的にサムスン製HDDよりWesternDigital製HDDの方が好きという事もあって、今回このような話題を取り上げた。
 ホントはMacBook Airなどの方が旬な話題だとは思うが、重箱の隅を突くようなネタでテキトーライフを提案してみた。ま、私らしいと言えば私らしい話である。

PS3の内部を綺麗にしてみよう

 最近の電子機器はその性能の高さからかなり発熱するものも多い。
 特にPCはその傾向にある頂点のような製品なのだが、自作PCなどは元々がバラバラなパーツで売られていることから、意外とメンテナンスは簡単にできてしまう。逆にメーカー製はそのデザイン性からメンテナンスには不向きだったりする。中にはメンテナンスをしやすい事をウリにするネットショップ系PCも存在するが、そういったものは稀で実際には不向きなものが多い。
 だが、極論を言ってしまえばPC系はまだケースの中身に結構な余裕があったりして、不向きといいつつもまだメンテナンスがしやすい部類。
 私が考える、最近もっともメンテナンス(掃除)が難しい電子機器は、ズバリ、据え置き型コンシューマ機である。
 特にPS3やXbox360はその発熱の高さから結構な風量を持つファンを内蔵しているため、内部にかなりのホコリをため込む事も多いはず。
 それなのにこういった高性能コンシューマ機は内部をなかなか開けられないように作ってあり、開ければメーカー保証を受けられない、なんて事もある。
 じゃあどうやってメンテナンスするんだよ? という事になるわけだが…PS3には、なんとそうしたホコリ除去を手助けしてくれるような機能が備わっている事が判明した。

 これは旧型PS3の40GBモデル。背面にメインスイッチを持つタイプのものだ。
 やり方は簡単。
 まずメインスイッチを切って電源を落とし、その後BDスロットボタンを押しながらメインスイッチを入れると、内蔵されているファンが強力なブローで回り始める、というものである。
 これはおそらくファンが正常に稼働するかどうかの出荷前テストに使われるメンテナンスモードではないかと思われる。要するに掃除を目的としたものではなく、冷却用のファンがちゃんと回るかどうかのテストとして搭載されているモードである。
 ま、かなり強力なブローなので、ホコリ除去掃除にも使えると言える。

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その後も意外とコストがかかる…

 KSRのカスタムとして、今回はキャブ交換、オイルクーラー増設、左スイッチ交換、油温計設置と行ったが、バイクのカスタムはPCパーツのように大味なカスタムで済まない事がわかってきた。
 PCパーツなら、水冷キット入れるにしても今やキットを取り付けるだけ、というような簡単作業で済んでしまう状況で、PCをゼロから組み上げるにしても最初からほとんどのパーツが必要部材を揃えた形で販売されているため、部材に困ることはまずない。
 しかし、KSRのカスタムを今までいろいろやってきて思ったのは、バイクなどは知識最優先的カスタムのようで、最初から部材を全部揃えてきて、ある程度その部材にも幅を持たせて準備、その上で主要パーツを取り付けてみて後は現地合わせみたいな感じがある。つまり、バイクというものを知っている人とそうでない人の差がかなり激しい。
 もちろん知らない私がマズイわけだが、今回のカスタムにしても、知らない事がかなり完成を遅らせている。これが自作PCなら、私の場合すでに10台くらいは完成させられるだけの時間を費やしても、未だKSRの今現在必要な部材の情報すら集められずにいる。
 知らない事が罪…という程ではないかもしれないが、ウチのKSRくんには実に申し訳ない気分である。

 さて、昨日も不調だった原因について書いたが、概ね絶縁処理から入らねばならない事は分かった。
 問題はその絶縁処理を行った後、他に残っているものである。
 それがオイルキャッチタンクとキャブとその周りの耐油ホース関係だ。

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原因が見えたような見えないような…

 昨日の話の続き。
 いきなり全ての電源が落ちた我がKSRだが、今日、とりあえず目視確認という事で見るべきポイントだけ確認した。
 まずバッテリーが上がっているかどうか。
 幸い、使い方がよく分からない、古いテスターがあったのでバッテリーに当ててみたところ、針がピィーンと動いたのでバッテリーは無事らしい事が判明した。バッテリーが上がっていたらこれこそ結構価格的にしんどい話になると思っていただけに、多少安堵する。
 次にヒューズの確認をしてみた。
 すると…

 画像、よく見てもらうと分かると思うが、ヒューズの真ん中の部分、繋がっているハズのラインが見事に消し飛んでいる。
 やはり原因はヒューズにあったようだ。
 だが、直接の原因はわかったとして、なぜヒューズが飛んだのか?を調べる必要がある。
 これがわからないとまた同じ事が起きる可能性がある。
 念のためにヒューズを交換したところ、イグニッションOFF時にも点灯しているスピードメーターの液晶が点灯し、セルモーターもちゃんと回る事を確認した。イグニッションをONにすれば油温計もちゃんとバックライトが点灯し現時点の温度を指し示した。おそらく概ね問題ないものと言える。

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これはひょっとして…壊した?

 さて…今日はmixiでマイミクのうめーさんとS企画さん(そしてその知人の方)の協力を得て、KSRの私的大規模カスタムを行った。
 10:00ちょっと前から作業を開始し、終わったのは19:00ちょっと過ぎという、実に9時間にわたるカスタム作業である。
 今日取り付けたのは、前々から言っていたキャブ(VM26)交換、そしてオイルクーラー増設、左スイッチ交換、油温計増設の4アイテム。
 順序から言えば、まず既存パーツをバラしてから、まず左スイッチを交換し、そのまま油温計増設と電装系からとなる。

 油温計が-30℃となっているのは、まだセンサーを取り付ける前だから。
 この油温計の設置の前に、ひろさんに作ってもらった左スイッチ変換コネクタを使って左スイッチを交換している。ひろさんに作ってもらった左スイッチは、ウィンカーをポジションランプとして利用できるようにもしてあるタイプで、実に凝ったもの。繋いでイグニッションキーをONにした後、ちょっとした感動を覚えたのは言うまでもない。
 とりあえず電装系が終わった後はキャブ交換を開始したのだが、ここでトラブル発生。
 SP武川のエアフィルターラウンドストレートがそのままでは取り付ける事ができない事が判明したのである。シュラウド内のパーツを削れば取り付けられると思っていただけにかなりショック。結局、ひろさんに譲ってもらったキャブキットの中に入っていたパワーフィルターを取り付け、この場はやり過ごす事とした。

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カスタマイズDr.DAC2 DX

 最近、いつも聞いている音楽の質に慣れてきてしまっていて、ちょっと違った流れが欲しいなぁと思い始めた今日この頃。
 しかしながら、音楽の世界というのは実に奥が深く、ちょっと良い音を求めようなら湯水の如く金がかかる世界である。
 そんな事、今更言うまでもない事だが、過去に私もそれなりの音を求めてヘッドフォンアンプを導入した事がある。
 購入したのはヘッドフォンアンプ機能を内蔵したDACで、AUDIOTRAKの“Dr.DAC2”という製品だ。この製品の前身であるDr.DACもネットで一時期かなり話題になった製品だ。
 今現在Dr.DAC2はその後継機種であるDr.DAC2 DXに製品シフトしている。
 Dr.DAC2とDr.DAC2 DXの違いは、一言で言えば光デジタル出力を持っているか持っていないかの違いしかない。それ以外の性能・仕様に一切の違いがないのは、基本性能がシッカリしているから…だと思いたいが、実際の所はどうなのかはわからない。
 このDr.DAC2 DX、もう発売してかなりの期間が経過しているが、ここにきてAUDIOTRAK以外のメーカーからカスタム品が発売される事が判明した。

 WiseTechというメーカーから、内蔵オペアンプを新日本無線製のMUSESシリーズへと交換したカスタマイズモデルのDr.DAC2 DXが限定販売されるというのである。
 画像にも書かれているが、MUSESシリーズの中でも01、02、8820を搭載している…のだが、実はこの3種類を搭載するのは、さらに別途オプションを適用した場合である。
 標準ではMUSES01をI/V変換部のオペアンプと交換のみとなっているから注意が必要だ。

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この時期にもらえるのはある意味幸せなのかもしれない

 今日、世間一般で言うところのボーナスなるものが出た。
 不安要素満載な日本経済の中にあって、これはある意味幸せな事なのかもしれないな、と思いつつ、中身を見て「ま、人生そんな上手くいかないよね…」とつぶやくワケだが、もらえないよりもらえる方が良いのに決まっている。
 そういう意味では小さな幸せをかみしめる事になるのだが、実は今回のボーナスに関して一つ気になっている事がある。

 普通、ボーナスは会社から支給される基本給与をベースに、会社側がその社員を評価した査定が加わり最終的な金額が決まる。
 この会社側の社員評価という部分で、気になる所があるのである。
 それは、私の査定が同部署内で一番下であって欲しい、というものである。
「アンタ、バカァ?」
 某アニメのキャラではないがこう言われても仕方がなく、実際問題、今回の私の査定は最低でなければいけないのである。

 私は営業管理部という部署に所属しているが、今の私は営業としてはもっとも売り上げ額が小さく、また新規顧客の開拓もできず、挙げ句の果てに今年の展示会では責任者の立場にありながら、例年の結果を遙かに下回る最低の結果を残してしまったのだ。
 だから評価が高いわけがない。他の会社なら下手すれば閑職に左遷されても文句の言えない状況である。
 こんな状況になってしまったのは、偏に私の能力不足によるものだ。
 業務遂行能力、指揮能力、危機管理能力、そして柔軟な発想を怠ったというのもあるだろう。しかし今回特に問題なのは指揮能力。責任者を任されながら、管理を疎かにしただけでなく、他のメンバーを指揮する段階でミスキャストをしたり、間違った指示を出したりと、とにかく良くない結果を招く原因を作ったと言える。
 こんな私だから、今回の査定が高いワケがなく、また高くあってはいけないのである。
 正直、自分の能力がこんなもんだったかと、自信喪失する程、今回はダメだったのである。

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パーツ組み付けに必要なものとして…

 さて、キャブのタップ加工も終わり、あとは実作業するだけとなったKSRのキャブ交換&オイルクーラー増設&左スイッチ交換だが、あと一つ用意するものが欠けている。
 それがエンジンオイルであり、KSRのエンジンオイルを抜かないとオイルクーラー増設は絶対にできない。
 というわけで、エンジンオイルを購入しようと思っているのだが、さて、エンジンオイルはどこのメーカーのものを購入すれば良いのだろうか?

 昔、2ストのNSR250Rに乗っていたときはカストロールを入れていた。
 どのグレード?と言われたら忘れたとしか言えないが、銘柄はカストロールだった。日本ではカストロールは絶対的銘柄のようで、迷った時にはカストロール…的な話があるとかないとか。
 ま、そんなのは言われなくても分かっているが、今回はせっかくの4miniのKSRなので、今までと違った方向で行ってみたい。
 しかも冬場のエンジンの掛かりの悪さも経験しているから、できるならそうした環境的な問題もクリアできるオイルを選びたいところである。
 ただ、ここ最近になって周囲の人からまず薦められる銘柄がある。
 それがMOTUL(モチュール)であり、個人的にも「ああ、やっぱりそうか」という銘柄である。

 MOTULと言えば300V、というぐらい、絶対的な頂点に君臨するオイルがこのMOTUL 4T 300Vである。
 二輪専用設計 ダブルエステルテクノロジーを採用した100%化学合成オイルの300Vは、エンジンの潤滑もさることながら、クラッチ部分の摩擦係数を上げる事にもその性能を発揮し、エンジンのパワーロスを最小限にとどめてくれる。
 しかも5W40の粘度設定はオールレンジに対応、今年初めの冬の朝のようなエンジンの掛かりの悪さにも効果がありそうである。

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