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Monthly Archive: 11月 2022

自作意欲が高まってきた

久々に自作の知識を掘り返す。

自作の知識を振り返る

私が自作PCを組んだ一つ前の時期というのは、2017年の12月頃になる。5年前、という事になるのだが、その間にPCの世界は大きく様変わりしてしまった。
特にAMDがRyzenを発表した事で、CPUコア数がエントリーモデルでも4コアとなり、ミドルレンジで6コア、ミドルハイで8コア、ハイエンドともなれば16コアと、今までとは考え方そのものが変わるぐらいのマルチコア化が進んでしまった。
私がメインPCに使っているCore i7-8700Kは、登場当時6コア12スレッドで4コア8スレッドが多かった状況で考えると6コアでも頭ひとつ飛び抜けて高性能、と言われた。
だがその翌年、Intelは遂にCore X以外で8コア製品を投入、時代はミドルハイクラスでも8コア製品が普通に出てくる時代へと変化した。
自作は楽しいがスペックを追い求めると高く付くこのように、私が自作PCを作る時というのは概ねCPUの性能を中心に検討を進めてきたワケだが、それはマルチコア化が一つのトレンドだった為であり、性能を引き上げるにはコア数を増やすというのが当たり前に考えられるようになった為でもあった。
そして今はというと、基本は8コアを真ん中にしていて、ハイエンドで16コアまで、下は4コア製品というのが基本的な構成という状況となった。おそらく今後もしばらくはこの構成が基本となった製品構成ではないかと予想されるので、今後はアーキテクチャのシングル性能の進化とその他の要素で性能差が生まれるようになるのではないかと考えられる。
つまり、今の私とすれば、Ryzenを中心に考えるとするならば、Zen3なのかZen4なのか、メモリがDDR4なのかDDR5なのかでその性能が変わってくると考えられる。もちろん、CPUの動作クロックも影響はあるのだが、そのクロックも今やベースやブーストなど一つの指標では考えられない時代なのである。

メモリレイテンシ

CPUは今言ったコア数や動作クロックでグレードが分かれているので、そのグレードを決めてしまえば性能指標は出てくる。
そしてそのCPUを収めるマザーボードによって、搭載するメモリもDDR4なのかDDR5なのかが決まるので、CPUとマザーボードが決まれば自ずとメモリの規格も決まってくるのだが、実はそのメモリに関しても、どんなメモリを搭載しても同じかというとそうではない、という話が本日の話。
最近はメモリもオーバークロックしたりして性能を引き上げるというのが当たり前のように出来る時代になった。Intelであれば、XMPという標準的なオーバークロックプロファイルが存在するし、AMDも今はEXPOというオーバークロックプロファイルが用意されたが、このプロファイルを使用してもなお、メモリ性能は全て一定にはならない。それがメモリレイテンシという存在があるため。
このレイテンシの数値が低いものほどメモリ速度(というか反応)は速くなり価格が高くなる。逆にレイテンシの数値が高いものは速度が遅くなるかわりに安くなる。メモリに価格差が往々にして存在しているのは、このレイテンシの数値の違いによるところが大きい。
数値は結構製品によってばらつきが出るし、何よりDDR4とDDR5でも大きく異なるので、これぐらいが良いという例は記載しないが、とにかくCLの数値が小さいモノを用意したい。価格が許せる限り、CLの小さな製品を購入する、とだけ覚えておけば良いだろう。レビューサイトと同じ構成なのに自分のPCは性能が出ない、という時は、大凡このメモリレイテンシが影響している可能性が高い。

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Ryzen 7000 X3D

昨日の話の続きにもなるような話。

Zen4 X3Dは8コアまで?

北森瓦版の情報でもあるが、AMDのRyzen 7000シリーズで投入されるであろう3D V-Cacheシリーズは、残念な事に、最大8コア搭載の7000シリーズCPUにしか登場しないかもしれないという話らしい。
もちろん現段階では噂話にしかならないが、12コアや16コアのRyzen9には3D V-Cacheを採用したモデルが登場しないというのである。
こうなると、登場するのはRyzen7 7700X3Dが最上位という事になり、その下のRyzen5 7600X3Dぐらいまでは登場する、という事になるようだ。
今の所、3D V-Cacheを採用したCPUはL3キャッシュが増量されるパターンなワケだが、その結果、どのような影響があるかというと、主としてはゲーミング性能が劇的に向上する、というぐらいの効果しか示されていない。
というか、おそらくはプログラムの作り方などの問題で、今はまだ活用の幅が広がっていない、と考えるべきかもしれない。
仮にゲーミング用途に絞ってしまえば、8コアもあれば十分であり、クリエイターが必要とする更なる多コアモデルに3D V-Cacheが採用されなかったとしても大きな問題にはならない。
登場時期だが、2023年上半期という噂と、2023年下半期という噂が存在し、確実に言えることは2023年中には登場するだろう、という事。
おそらく、メモリダイの層を重ねるという技術そのものがなかなかにして難しいと考えられる。ただ載せるだけでは意味がなく、載せたメモリダイとCPU層を接続する必要があるので、より製造プロセスが進んだ今はより製造が困難になっていると思われる。
ゲーム性能以外の効果の発揮の仕方はないのだろうか?どちらにしても、気になるのはその価格で、価格に見合う性能になるのかは、Ryzen7 5800X3Dの時と同じように当初は懐疑的な話しか出てこない可能性がある。

Intelという選択肢

最近、私としてはAMDのCPUの話ばかりで、Intelコアの話をあまりしなくなった。
性能で見ればIntelコアにも当然魅力はあるが、最近は以前よりずっとワットはフォーマンスを重視するようになってしまった。
電気代が高騰しているというのもあるが、何より熱処理の問題の方が大きいと今は思っている。
というのは、今のPCは簡易水冷をもう6年近く使っているのだが、おそらくもう冷却機能は相当落ちていて、規定の性能は出していないと考えられる。頻繁にパーツ交換をしないようであれば、やはり空冷が最適だと今は考えている。
空冷で冷やしきれるコアとなると、どうしてもワットパフォーマンス最優先になるので、優先的にAMDコアという事になってしまう。
Raptor Lakeなら空冷もアリという話も聞くが、Core i7-12700Kだと、結構ギリギリというような話もある。無印のCore i7-12700なら問題はないのかもしれないが。
昨日、可能性としてRyzen7 5800X3Dを話に出したのは、コイツなら120mm空冷ファンのCPUクーラーでも冷やしきれるという判断があるからである。コイツはクロックが低めでありながらゲーミング性能がかなり高く、それ以外で使う場合でも8コアあるので私の用途では困る性能ではないからだ。
Ryzen7 5700Xも同じ8コアだが、Ryzen7 5800X3Dとベースが同じ動作クロックなので、性能はRyzen7 5800X3Dが上回る。
長く使っていこうと思ったら、Ryzen7 5800X3Dという選択肢は私としては結構アリな話である。

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Zen3とZen4で悩む

11月27日までに決めきらねば…。

コスト最優先か?

今、Ryzen 5000 シリーズが値下げ状態にある。おそらく何かしらのキャンペーンで値下げが行われているためだろう。
先日も少し書いたが、Ryzen7 5700Xが30,800円、Ryzen7 5700Gが29,000円、Ryzen7 5800X3Dが50,800円と、かなりお得な状態にある。
安さが光るRyzen 5000シリーズなので私がメインPCのコストを気にしている今、コスト重視ならばもっとも導入しやすい状況にあるので、もしこの構成でメインPCを組む、という覚悟を決めたなら、11月27日までに購入できるぐらいに決意を固める必要がある。
コストが湯水のごとく出せるのであれば、Zen4を採用したRyzen 7000シリーズを選ぶのがマストだと思えるが、コスト最優先で考えた場合、やはり今のRyzen 5000シリーズの価格は非常に魅力的である。
しかも、Ryzen 7000シリーズはソケットがAM5に切り替わった事でマザーボードの価格も未だ高いままで、AM4ソケットのマザーボード価格から比べても異常なまでに高い。AM4マザーボードの唯一の問題は、そろそろ弾数が減ってきていて、選択肢が狭まっているという事。逆を言えば、技術的に安定し熟れたもののみが市場に残っているという事でもあるので、入手できれば非常に安定した製品として使う事ができるだろう。ま、価格もコレ異常は下がらないとは思うが。
なので、まずコスト最優先としつつも、世代の受け入れをどこまで許容するかで、Ryzen 7000シリーズとするのか、それとも5000シリーズにするのかが分かれる。
さて、どうしたものかな…。

気になるのは無印7700

この迷いが何故今以て続いているかというと、それはRyzen7 7700無印の存在があるからである。
Ryzen 7000シリーズは、とにかく発熱量が多く、消費電力も大きいと言われている。それはCPUの性能を引き上げるにあたって、CPUのチューニングを行うとそうなってしまうという状況があるためだが、これが非常に面倒くさい。
なので性能としてZen3でも十分という場合には、ワットパフォーマンスがより優れたRyzen 5000シリーズを選択するのもアリだ、と考えられるからである。
しかもコストとして見れば半額ぐらいにはなりそうな感じである。
半額と聞くと、選択肢から外すなんて言葉は絶対に出てこないだろう。
ただ、Zen4はあらゆる面でZen3を強化している事もあって、そのシングルコア性能も高く、またプラットフォームも新しいAM5ソケット&DDR5メモリなので、今後パーツを流用したりする際には非常に有効でもある。
またRyzen7 7700無印は、おそらくTDPは65wで登場するだろうと考えると、ワットパフォーマンスはさらに上をいく可能性があり、その扱いやすさもZen3とは変わらなくなっている可能性がある。
まさに私はこのRyzen7 7700無印がどのような結果を示すのかが気になって仕方が無い。
それだけに、場合によっては、来年頭まで待つという選択肢も出てくるワケである。

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モニター募集、開始

X68000 Zのモニタリング参加者の募集が遂に始まった。

壮大なスケールに

瑞起がX68000 Zを発売するという話は当Blogでも何度か記事にしたが、本製品の計画自体が当初より随分と大きく変化している。
当初は10月8日に製品仕様を発表してそのまま予約開始、となる話だったものが、その話自体がキャンセル、その後より良い製品へとブラッシュアップする為発売を延期する都共に「X68000 Z HACKER’S EDTION」にてモニターを募集する話となり、本日、そのモニター募集が開始された、という所まで進んできた。
おもしろくなってきたぞ公式サイトも更新されているのだが、その公式サイトを見ると、今までとは全く異なる、スケールの大きな話に変わっていることに驚く。

X68000 Z 公式サイト
https://www.zuiki.co.jp/x68000z/

ロードマップを見ると、目指す先が今までと全く異なるように見受けられる。
おそらく周囲の反響があまりにも大きく、本製品をもっと深掘りした方が製品展開として長く、そして良いものになっていくだろう、という決断をした、という事なのかもしれない。
ただ、このロードマップを見て気づいた人もいるかもしれないが、当初発売する、としていた「X68000 Z LIMITED EDTION」の名がなくなっている。
モニタリング募集を開始した今の時点ではまだPhase 0にも至っていないところだが、「X68000 Z HACKER’S EDTION」を提供してPhase 0、そして次なるPhase 1には「EARLY ACCESS KIT発売」と書かれている。
当初考えられていた「X68000 Z LIMITED EDTION」と「EARLY ACCESS KIT」にどのような違いがあるのかは分からないが、計画そのものを大きく変えてきた、という事は間違いないだろう。
また、ソフトメーカーの参画を期待しているところや、コミュニティサイトで周辺を巻き込んでいくスタイルを見せているところもおもしろく、また期待できる部分に見える。
当時のX68000の時もそうだったが、有志によるコミュニティでいろいろなものが開発され、X68000というパーソナルワークステーションはメーカーが想定していた以上の広がりを見せたが、この「X68000 Z」でも同じ波を起こせるか? というのは、実に面白いチャレンジではないかと思う。

XVI Z…だと?

そしてこのロードマップの最後付近を見ると、気になる文字が見えてくる。
「XVI Z」と書かれているのだが、これは紛れもなく「X68000 XVI」のミニという事ではなかろうか?
ハードの基本スペックの引き上げ、とあるので、実機のようにクロックアップに留まるのかどうかは判らないが、少なくともエミュレーション精度の向上と動作速度の向上ぐらいは考えているのだろう。
そしてその次にはもっと気になる文字がある。
「X68030の次があったなら…」とあるのだが、満開製作所から発売された060 turboのようなユニットを搭載した、より進化したX68000ワールドを展開しようと考えているのだろうか?
どちらにしても、ユーザーコミュニティを大切にし、夢のマシンを作って行こうという一大プロジェクトにしていきたい思惑があるのは、このロードマップから読み取れるのではないかと思う。
こういうのを見ていると、かつて独自PCを作ろうとしていた満開製作所を思い出す…のは私だけだろうか?

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Ryzen7 5800X3Dを考える

今、とてもRyzen5000シリーズが安いので、少し考えて見る。

型落ちだけれど

当Blogで以前から言っている通り、私のメインPCを更新する上で、今考えているプランが2つある。
一つはRyzen7 7700無印が発売されるのを待って検討する、というもので、これは電力消費が著しい現状のZen4シリーズの低消費電力版を待ち、最新アーキテクチャをより効率良く動作挿せる事を目的としたプランで、価格はある程度高めになるだろう事を想定したプランである。
そしてもう一つが、現在価格が下がってきているRyzen5000シリーズで構成し、とにかくコストを落とすという事。しかもRyzen5000シリーズは、そもそもワットパフォーマンスがとても高いので省電力という面でも貢献する。欠点は最新アーキテクチャではないので、今後登場するOSの搭載要件から外れる可能性がより高いという事と、物理的にはSocket AM4なのでこれから先のアップデートは望めないという事。
そもそも、パーツの入れ替えをあまりしない人であれば、気にする事もない問題点だが、パーツを使い回す人からすると、この欠点は大きく感じるかも知れない。
基本的にはこの2つの方向性にプラスして、Intel CPUのプランもあるのだが、Intel CPUの場合はどの世代であっても消費電力は比較的多めになるし、LGA1700ソケットなら反りの問題も考える必要があるので、総合的な性能を求めるならばAMD CPUの方が現実的かもしれないと考えている。
で、今回はそのいくつかのプランの中で、ゲーミング性能で言えばIntel第12世代超えを性能を発揮したと言われるRyzen7 5800X3Dを考えてみた。
というのも、本命はRyzen7 5700Xなのだが、それはワットパフォーマンスを最優先に考えた為であり、冷却性能に余裕がある事が理由である。
もしRyzen7 5800X3Dが思っているよりは低発熱で動作してくれるのであれば、安くなっている今、導入を検討してみても良いのではないかと思った次第である。

発熱は思った程ではない

では、Ryzen7 5800X3Dとは元々どんなCPUなのか?
L3キャッシュが通常版と比べて96MBと、3倍に増えている。これは3D-Vcacheというメモリを半導体の上に載せ、2重構造でパッケージング化する技法を使用したもので、演算器の上に格納メモリを載せている状態になり、メモリから出たアウトプットを素早くメモリに格納する事に長けている事から、非常にキャッシュヒット率も高く、省電力にも寄与するというCPUである。
ついに立体的半導体へ弱点は、演算器の上に格納メモリが乗る形になるので、ホットスポット(熱の出る部分)が集中してしまうため、全体的に発熱量のコントロールが難しいという事。
コレ故にRyzen7 5800X3Dは熱対策が難しいCPUと言われたりもするのだが、実際のところどうなのか? というのが、気になる所である。

こまたろPC比較でできること
https://jiyunagomataro.com/pc_smartphone/ryzen-7-5800x3d/

上記サイトにて、Ryzen7 5800X3Dのレビューがあるので、参考にすると、思ったよりは発熱量が少ないという見解のようだ。
空冷クーラーであっても、Intel12世代コアで使用出来るもので有れば、概ね問題はなさそうだし、その他電力の使用状況なども加えて比較的扱いやすい製品と位置付けている。
おそらくはRyzen7 5800Xよりも全体的にクロックを落としている為に発熱そのものがオミットされている可能性はある。
この結果だけを見るなら、価格さえ許せばRyzen7 5800X3Dは魅力的なCPUに見えてくる。

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タクティクスオウガリボーン、発売

あの名作がリボーンとしてリメイク発売。

システムすらアップデート

私が今までプレイしてきたゲームの中で最高峰とも思っているのが、タクティクスオウガという戦術SLGである。
そのタクティクスオウガは2010年に一度PSP版としてリメイクされているのだが、その時はサブタイトルとして「運命の輪」というものが付き、選択した状況など巻き戻すことのできる機能などが付いただけでなく、一部コンテンツの内容にも手が入れられていた。
その改変がよかったかどうかは、ココでは語らないが、今回再び、リボーンという形でタクティクスオウガが全面リニューアルされ、再び発売された。
主に演出面を強化し、フルボイス仕様となっただけでなく、ゲームデザインにも変更が加えられ、運命の輪で削られた仕様が復活したり、或いはUIが一新されたりと、相当なテコ入れをされての発売である。

本作はクエストという無銘の会社を一躍有名にしたオウガバトルシリーズの第二作目で、第一作目の「遙かなるオウガバトル」もリアルタイムSLGとしてSFCでは異色の作品だった。
タクティクスオウガは、リアルタイムSLGとは違うジャンルで登場したが、1995年に発売された当時から既にゲームシステムとしては完成されていた、とも言われているぐらい完成度の高い作品だった。
クォータービューで表示された箱庭的なマップの上で、三次元的にユニットを動かしていくタイプのゲームだが、高低差によってはじき出されるダメージが異なっていたり、射撃攻撃が放物線を描く場合は互いの位置の直線上に障害物があっても攻撃が当たるとか、細かい所まで作り込まれたバトルシステムが秀逸だった。
今回発売されるタクティクスオウガリボーンも、当然そういったシステムは踏襲されるが、よりユニットの成長を細かくレベル管理できるようになっていたり、以前は性別毎にジョブチェンジできるクラスが限定されていたものが、今回はジェンダーフリーになっていたりとか、各所で強化されているのはとても有りがたいリメイク要素である。
主人公の選択した行動によって、カオスルート(Cルート)、ロールート(Lルート)、ニュートラルルート(Nルート)に分かれ、それぞれのキャラクターの思想によって、あるルートでは味方だが別のルートでは敵になる、などというシナリオ運びは、当時としてはとても面白いシステムだった。最近でもここまで作り込まれた作品はあまり見ないのではないかと思う。

PCでできるのが良い

今回のタクティクスオウガリボーンだが、発売されるプラットフォームが、PlayStation4(5)、Nintendo Switch、SteamとPCでプレイできるようになった事が、私としては一番大きいと思っている。
コンシューマ機だと、機種がアップデートされた時に互換性によってはプレイできなくなる事があるが、PCの場合だと概ねそういった事がない。
もし対応OSが変わってしまったとしたならば、仮想OSを組み込んで、最悪はその仮想OSの上で動作させる事もできるので、この名作がいつまでもプレイできる環境を持つ事が可能だ。
そういう意味で、私が購入するとすればもうSteam版一択という事になるだろう。
もちろん、PlayStation4(5)版でも良いし、Nintendo Switch版でも良い。特にSwitch版だと、モバイルモードでもそんなに大きな負荷ではないので、快適にブレイはできるだろう。
天才、松野泰己が世に送り出した不朽の名作と名高い作品。
まだ未プレイの人はぜひこのリボーンで経験してもらいたい。

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やはり精算してしまいたい

漠然とした不安の中で生きていくには、私は弱すぎるのかも知れない。

会社を解散

以前、当Blogで、私が20年以上にわたって我が家の借金を返済し続けてきた事を書いた
その時、目に見える形での借金を何とか返済完了させ、事実上、今は私が毎月利用しているカードの支払いだけが借金となり、それらは翌月には返済、そして同月にまたカードでの支払いの借金が生まれ…という繰り返しになった。
キャッシュレスを、カードを利用して運用している関係上、このカードによる借金というのはこれから先もずっと続くのだが、これらは借金とは言え、翌月には返済するものであり、今の所焦げ付くような借金ではない。
なので、今の生活は厳しくとも年間通して考えれば、マイナス収支にはなっていないので、比較的安定し始めているとは言えるのだが、実は私には隠れ負債が残っている。
隠れ負債とは、現時点では負債ではないが、今後負債となる可能性のあるものの事であり、それが我が家の「会社組織の解散」というものになる。
実は、株式会社や一般社団法人又は一般財団法人は、5年維持用登記がなされていない場合、休眠会社として整理され、法務大臣による官報公告が行われる。これを“みなし解散”とか言ったりするのだが、有限会社の場合、これが適用されないので、有限会社で休眠状態にある場合、自ら解散請求しないと会社組織がそのまま残ってしまうのである。残念な事に、我が家が登記したのは有限会社なので、休眠状態ではあるものの、未だ整理されていない会社になる。
このみなし解散、有限会社にも適用してくれれば良いのに、残念な事に有限会社は適用されないので、私の場合、この休眠会社を自ら解散してしまわない限り、法人というものが常に私について回るわけである。
住所なども今住んでいる所なので、もし私か引越しをしようものなら、その会社の登記も引越しをしないと、実体が伴わない会社になってしまい、最悪会社法による罰金などの不都合が生じる場合がある。
私もそこまで詳しくはしらないので、具体的に不都合がどのように起きるかはわからないのだが、解散すべきものをそのままにして正しくない登記を残すという事は当然許されない事なので、心情的にはどうにかして会社を整理してしまい身軽になっておきたい、そう考えている。

残念な事に

しかし、先日自宅の中をいろいろと整理していて気づいたのは、会社の資料や登記に使用したものなどが、一切家の中にないという事。
どうも鬱になった父親がどこかに移動させたか、それとも捨ててしまったか…そこらへんもよく分からないのだが、いろいろ不足している事が判明している。
なので、会社を解散させる為に何をしなければならないのか、またしなければならない事に必要なものは何か? それらがなくなった場合、どうすれば良いのか? など、そういった情報を仕入れる必要がある。
だが、そんな情報を調べ尽くすというのは、個人で素人ではなかなか難しい。おそらくは司法書士か弁護士に相談して、手続きを手伝って貰わないといけない。
法のブロの力を借りざるを得ない相談するだけでもお金がかかるのはやむを得ないところだが、問題は手伝って貰うとなった時の金額が幾らになるのか? という事。一説では30万円とか40万円、50万円になるらしい。
これが私が抱える、潜在的な負債である。
我が家の借金の全てを何とか返済しおわってもまだ私が抱える負債である。

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RTX 4070 Tiは1月解禁の模様

1月3日発表、4日レビュー解禁、5日市場解禁という怒濤の3日間らしい。

駆け足になる動き

NVIDIAが発売を中止したRTX 4080 12GB版が、名称変更してRTX 4070 Tiとして発売されるという話は数日前にも記事にしたが、その登場時期は1月になるようである。
しかも1月3日に製品発表が行われ、4日に各Tech系情報誌のレビュー解禁、5日に市場解禁と、3日という怒濤の短さで展開していくと予想されている。

techPowerUp!
https://bit.ly/3EClxJT

techPowerUp!

スペックはほぼRTX 4080 12GB版をそのままスライドするような感じになるようだが、動作クロックに関しては調整される可能性はありそう。
どちらにしても、CUDAコアの数から考えてもRTX 4090よりグッと性能が落ちて、半分程度の性能になるのではないかと予想される。
RTX 3070 Tiと比較してメモリが12GBに増量されている点は私的にはとてもありがたいが、価格としても10万円は超えてくる可能性は高い。なので単純なRTX 3070 Tiの置き換えにはならないだろうと思う。
個人的にはこのRTX 4070 Tiが8~9万円程度で出てきてくれると、2~3年前のGPU市場に戻ったかのような感覚になれるのではないかと思うのだが、まぁあり得ないだろうな。
AMDが攻めた価格設定にしていたとしても、円安が壁になって日本国内では安さをあまり感じないというのが、実に痛いところである。

Ryzen7 7700待ち

私のメインPC構想だが、思い切り価格を抑えたRyzen 5000シリーズで組むというプランの他に、Ryzen7 7700待ちというのがある。
噂レベルでしかないが、Ryzen7 7700という無印版が登場するだろうという噂はかなり信憑性の高い噂のようで、従来のルールでいけばTDPは65wになると考えられる。
全ての状況で65w動作になるとは思わないが、Ryzen 7000シリーズのワットパフォーマンスの高さはIntelの比ではないので、一定の性能を求めつつ消費電力を抑えたいなら、現状のRyzen 7000シリーズをエコモードで動作させるか、無印版の登場を待つしかない。
Intelの第13世代であるRaptor LakeもマザーボードのUEFIで電力を絞り込めば、かなりワットパフォーマンスは向上するようだが、それでもRyzen 7000シリーズには及ばないだろうと考えられる。ま、製造プロセスの違いもあるし、そもそもEコアが物理的に数量が多いので、消費電力としては不利になるのは致し方ない話。
なので、私のもう一つのプランとしては、Ryzen7 7700を待つ事で、性能と省電力を得るという方向性で考えている。
ただ、このプランには一つ大きな問題があって、マザーボードの価格が高いという事と、メモリがDDR5なので、メモリ価格も高いという問題がある。
なので、コストを抑えたいという所にフォーカスするとなると、Ryzen7 5700X辺りで組む方がコストパフォーマンスもワットパフォーマンスも絶妙に良くなると考えられる。
まぁ、自分がやりたいことが実現できる性能で考えれば、このプランがもっとも良いプランになるのだが、そこは昔パワーユーザーだった思いがあるので、諦められない何かが私を突き動かしている…そう考えて戴ければと思う。

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軟骨伝導のヘッドフォン

オーディオテクニカから発売された世界初の軟骨伝導ヘッドフォン。

軟骨伝導とは

骨伝導ヘッドフォン(イヤフォン)が数年前から話題になっていたりするのだが、正直、私は今までコチラに手を出したことがない。
一応、気にはなっていて、過去の当Blogでも記事に取り上げた事はある
その際にはShokz製の「OpenRun Pro」という製品を取り上げたのだが、この製品は、いわゆる硬い頭蓋骨を振動させてその振動を音を感じる蝸牛に直接伝える事で音を感じさせる製品で、鼓膜や中耳内の三骨(つち骨・きぬた骨・あぶみ骨)を軽油しないで直接蝸牛へ振動を伝える仕組みを利用している。
ものすごく簡単に説明すると、頭蓋骨をスピーカーにして、蝸牛へ直接そのスピーカー振動を伝えているという感じである。
しかし、この方式のデメリットは、左右の耳に届ける音が頭蓋骨を経由する段階で混ざってしまうというもの。
また、高域の抜けはよいものの、低域の音の出方が非常に悪いのだが、この低域の弱さに関しては、前述のShokz製の「OpenRun Pro」ではアクチュエータ部に複数の開口部を設ける事で、低域特性を大幅に改善できた。
だが、それでもステレオ感は弱いという問題は仕組みの関係上どうする事もできないのが弱点と言える。
軟骨伝導という世界初のデバイスだが、オーディオテクニカが発売した「ATH-CC500BT」は軟骨伝導という方式を世界で初めて採用した。
この軟骨伝導は2004年に発見された新しい方式で、500年以上前に骨伝導が発見されて以来の大発見と言われているものである。
耳の周りには軟骨が多く、また外耳の周囲も軟骨で覆われているため、この軟骨に振動を伝えることで外耳道内に空気振動を作りだし、それを鼓膜がキャッチする事で音を聞く事ができる、というのがその仕組み。なので通常の骨伝導では使用しない人体部位も使用するのが、軟骨伝導というわけである。
メリットは左右それぞれの軟骨に振動を伝えるので、独立したステレオ音声を再生できるという事。そしてデメリットは鼓膜や中耳の三骨を使用するので、骨伝導補聴器としては使えない、という事である。
ATH-CC500BTは、軟骨伝導を利用した世界初の骨伝導ヘッドフォンと言われている。やはり気になるのはその音質だと思うが、実際の使用感はとても気になる所である。

音は良いようだが…

軟骨伝導によって、従来の骨伝導とは異なるアプローチから音を耳に伝えている仕組みのおかげで、音そのものは従来品よりもずっと良いらしい。
実際に私も聴いたことがあるわけではないので、詳細な事は言えないが、従来の骨伝導が苦手としていた低域の音再生は無理なく達成しているようである。
ただ、残念なのは全体的な音のボリュームが小さいようだ。
本来、この手の製品は日常生活の中で周囲の音を聴きながら音楽など別の音源を聞くという事に使用する事を想定しているものだが、その周囲の音が大きすぎるような環境に入ると、本機からの音がかき消えて聞こえなくなるようである。
例えば、駅のプラットホームなどで電車が通過する時の音などであれば音がかき消えても仕方が無いと思えるが、そんな大きな音ではない音であってもかき消えるような弱さのようだ。
全くダメだ、というわけではないだろうが、各所で音は小さいと言われている事を考えると、周囲がうるさい環境ではあまり使えない可能性がある。
また、ATH-CC500BTにもマイクは付いているが、このマイクで拾う音についても小さめのようで、ATH-CC500BTを付けたまま通話した際、相手側には声が小さく遠くで話しているように聞こえるようだ。
今回、ATH-CC500BTが世界初の軟骨伝導機器という事を考えると、まだまだ改良の余地があるのかもしれない。

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GeForce RTX 4070 Tiとして

やはりそうきたか。

製品名変更

NVIDIAが今年発表したGeForce RTX 40シリーズの中で、GeForce RTX 4080 12GBは当初発表されはしたが、結局その後発売しない事が発表され、3モデル発表した製品が2モデルとなるという状況になった。
当初の発表ではGeForce RTX 4080には、メモリが16GB版と12GB版が存在し、それらはメモリ量の違いだけでなく、採用しているコアすら異なるモデルでありながら、製品名はどちらも4080と名付けられていた事から、実に判りづらいと評判が悪かった。
しかもそれは単に判りづらいというだけでなく、その裏側には価格を下げたくないであろう意図が見え隠れしていた。
評判が悪いと感じたからなのか、その後、12GB版の発売が中止となり、製品の発売がその後どうなるのかずっと不明のままだったのだが、ようやくこの不明になった製品の行き先として、新たに「GeForce RTX 4070 Ti」の名称でもって発売する意図があるという噂が出てきた。
やはりこの名称になるか?折角製造もしていたわけだし、このまま廃棄というワケにもいかなかったのだろう。早ければ来年1月には市場に投入される可能性もあるようだ。

収まるべきところに

この流れは、結局のところRTX 30シリーズと同じものとなった。
現行世代のGeForce RTX 3070 TiもGA104のフルスペック仕様であり、コアの“4”名称のもののフルスペック版が同じ“70 Ti”を名乗るという形になった。
消費電力にしても、3070Tiが290W、4070Tiが285Wと、似たようなレンジに収まっている。
最初から、このような体制にしておけば、何も変更する事もなく、予定も遅延せずに市場投入できたのに、何故に4070系の名称にしなかったのだろうか?
やはり価格を低くしたくなかったから?
だとしたら、AMDを見習って欲しいものである。
ただ、NVIDIAの製造方法では、コストそのものを下げる事はまずムリではないかと考えられる。モノシリックダイでの製造だと、コストを下げようと思ってももう下がらないので、結局NVIDIAは4070 Tiと銘打った製品にしたとしても、価格は変えずに発売するのではないかと予想する。
こういう時、チップレット戦略を採っているAMDは実に賢いと思える。ニーズのあるところからメスを入れて行き、設計段階からどうやってコストを下げていくかという事を綿密にやっているように見える。
名称変更して発売されるのは間違いないだろう実際、ミドルハイのレンジに入ってくるであろう4070 Tiが、日本円にして16万円台のGPUとして発売された時、ほとんどの人は「高い」というイメージしか持たないと思う。

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EDITIONの違いは何なのか?

まずは仕様が公開されないかな、と。

HACKER’S EDITION

株式会社瑞起は当初「X68000 Z LIMITED EDITION」の仕様の発表を10月8日に予定していた。そして同日にその予約も開始する予定だったが、よりユーザーに満足できるような製品を目指すとして、詳細の発表や予約開始を延期する事を発表、その後の動向が気になるところだった。その後、瑞起はより良い製品にするための改善案を求める事を木亭とした「X68000 Z HACKER’S EDITION」のモニター募集を行う事を発表、予告していた。
期待はふくらむ一方であるその流れに動きがあった。
どうも「X68000 Z LIMITED EDITION」のモニター募集は11月中旬に開始の予定のようで、公式Twitterにてその情報が出された。
https://twitter.com/ZUIKIInc/status/1589565222406475777
Twitterで発表された際に使われた画像には、試作機だろうか、本体が写されており、本物であれば5インチフロッピーディスクが入る位置に、何か黒い板状のものが差し込まれている画像になっていた。
以前のモックの写真でもここには何か差し込めるような感じがあったが、確かに何かが入るようである。
大きさ的に予想すると、SDカードではないかと思われるが、もしそうであるなら、外部とアクセス機能がX68000Zには用意されている、という事である。
まだ仕様が発表されていないので、具体的に何がどうなのかは不明だが、何か期待できるような気がする。
その話はさておき…
私が気になっているのは、モニター募集時の本体エディションである。
モニター募集の際の本体名を「X68000 Z HACKER’S EDITION」としているところに何か違和感を感じている。
製品名は「X68000 Z LIMITED EDITION」とされており、Limited、つまり限定と銘打ったものになっているのに対し、モニター時はHACKER’S、つまり情報を覗き見るような銘になっている。
この両者に違いはあるのだろうか?
というか、何故モニター時の製品は「X68000 Z HACKER’S EDITION」なのだろうか?

メンテナンスモードか?

メーカーではないので、当然この答えに明確なものを持っているわけではないのだが、予想されるのは「X68000 Z HACKER’S EDITION」は一種のメンテナンスモードを公開しているエディションではないか? という事。
どんな製品でもそうだが、ユーザーが使用するモードは、一定の安全を確保するため、不適切な設定ができないモードで動作している。
コンピュータの世界でもそういった事はよくある話で、CPUなどではプログラムを開発する上で、スーパーバイザモード(カーネルモード)というモードが用意されている。
このモードは通常のアプリケーションを動作させるユーザーモードと異なり、OSの中核部が動作するモードで、全ての命令を制限なく実行できるモードを言う。
つまり「X68000 Z HACKER’S EDITION」は、このスーパーバイザモードのようにいろいろな設定が最初から変更できるように作られたものではないか? という事である。
HACKERなどという言葉を使っているところを見ると、安全マージンを取った製品ではないだろうと思われる。
実際には実機をみない事にはわからないが、少なくとも市場に出回るものと、何かしら違いがあるだろうと思われるだけに、最終的にはプレミア製品になりそうな予感が…。

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PC分野に定着してくるか、中国?

中国産半導体の勢いが恐ろしい。

MTT S80

中国のMoore Threadsが、同社の従来製品の3倍のレンダリング性能を達成したというデスクトップ向けGPU「MTT S80」を発表した。今はまだ数量限定での発売のようだが、今後どうなるかはわからない。
同社が3月30日に発表した「MUSA」アーキテクチャを踏襲した製品で、コア数を従来製品の「MTT S60」の2,048基から4,096基へと2倍に増加させた第2世代チップ“春暁”を採用し、レンダリングエンジン、マルチメディアEngine、AIアクセラレータ、物理エンジンの全てを拡張して性能を向上させたもののようだ。
この結果、グラフィックスレンダリング性能が平均で3倍、エンコード性能は4倍、デコード性能は2倍、AIアクセラレータは4倍、物理シミュレーションは2.5倍へと性能が向上、同時に帯域転送を圧縮する機能を備えた事で、帯域を30%以上節約できるとしている。
迫り来る中華パーツの波1.8GHz駆動で14.4TFLOPSの単精度浮動小数点演算を実現し、ゲーム用途以外にも学生や研究者向けにAIやGPGPU用途にも利用できるようすすめられている。
また、中国産GPUとしては初めて完全なWindows/DirectX API対応GPUとなるので、既存のPCゲームである「Diablo 3」や「League of Legends」といったタイトルで動作確認が行われている。その他、UnrealやUnityといったゲームエンジン、Tencent GamesやNetEaseといったゲーム開発者とも協業、ゲームにおける最適化を進めているという。
驚いたのは、これらに留まらずVulkan/OpenGL/OpenGL ES APIもサポートするという事。
中国産ではあるが、普通にWindowsで利用可能なGPUといって差し支えないだろう。

AV1にも対応

また、メディアデコードではAV1、H.265、H.265、VP9といった主流のエンコード/デコードに対応している。1ストリームの8Kビデオ、32ストリームの1080p/30fpsビデオの再生が可能なようだ。
ディスプレイ出力としては、DisplayPort1.4aを3基、HDMI2.1を1基搭載し、360Hz/1080pにおけるゲームや、30Hz/7,680×4,320ドット×4画面の出力が可能だという。
他にもマルチストリーム・transport(MST)にも対応し、1基のDisplayPortで4画面出力もサポートされる。
PCI Express5.0に対応しており、128GB/sの転送速度でCPUとGPUの間のデータ転送を可能としていて、メモリもGDDR6メモリを16GB搭載している。
機能面だけ見ても、普通に使えるGPUというイメージしかでてこないワケだが、残念ながら価格はまだ不明である。
もしこれで格安だったりすると、世界的にNVIDIAやAMDとしては脅威になるのではないかとさえ思えてくる。
…まぁ、中国産なので何か仕掛けが隠されているという事もあり得るかも知れないが。
どちらにしても、スペックはもう中国だから、というようなものを一つ超えた製品ではないかと考えられる。

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