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Angel Halo

8TB HDDも安くなった

最近はSSDばかりがもてはやされているが…。

何この安さ…

私自身、HDDというものにここ1年くらい全くといっていいほど目を向けていなかったのだが、HDDの16TB製品が6月下旬に発売されているという話は知っている。価格は8万円半ばと高額ではあるものの、HDDの世界では16TBというとんでもない大容量な製品が出回っているのが現状である。
個人が気軽に手が出せるHDDとしても、ちょっと前までは4TB製品だったものが、現在は8TBで15,000円程度になってしまっている。8万円は高いけどさぁ…何この安さは…(-_-;)
SSDも価格は下がりつつあり、高速かつ安価な製品が出回っている時代ではあるが、HDDほど大容量ではないのが事実だし、接続できるHDDの台数を減らしていきたいと考えるなら、1ドライブあたりの容量は大きい方がいい。
1TBあたりの容量単価を計算してみても、3TB製品で1TBあたり1,936.6円、4TB製品で1,884.5円、6TB製品で1,886.3円、8TB製品で1,887.2円、10TB製品で2,894.4円と、大体4~8TB製品が拮抗しつつ安い、という結論になる。1ドライブでデータを集約したい人からすると、8TB製品がお買い得な感じがする。
ドライブ数が少ない方が省電力になるのは言うまでもないし、HDDも新しいものへと買替えた方がいいので、データの移設は必要なものの、複数ドライブを使い通津天気いる人はここで入れ替えしてみるというのも良いのかも知れない。

SSDはより高速に

SSDの世界はというと、今一番トレンドなのは、PCIe4.0対応のSSDである。
AMDの第3世代RyzenがPCIe4.0対応という事で、その対応チップセットであるX570にもPCIe4.0コントローラーが搭載、接続可能なSSDが注目を浴びている。
シーケンシャルアクセス速度において、Read時歳台5,000MB/s、Write時最大4,000MB/sと、従来の常識を軽く越える速度を持ち、第3世代Ryzenのベンチマークと共にSSDのベンチマークを公開していたテクニカル系サイトも多かった。
M.2 SSDの容量的なところを言えば、512MB製品が以前よりずっと購入しやすくなっているように思う。既に1万円前後という価格が多く、1TB製品でも1万円台半ばで購入できるものもある。
速度と容量のバランスで考えて、1TBもあれば十分という人は、HDDよりもSSDを選んだ方がいいという結論に至るだろう。その考え方自体は私も同じだが、溜め込んでいるデータを一纏めに、とか整理が付かないからガッツリと保管したい、となればやはりSSDよりもHDDの方がコスト的にも無難である。
ちなみにHDDは容量が大容量になればなるほど、容量単位あたりのアクセス速度が上がるので、HDDは遅い、という常識を感じなくなる事もある。
8TBあたりのHDDなら、昔感じていたようなHDDの遅さよりはずっと早く感じるかも知れない。

私も…ちょっと見直すかなぁ。

5%アップのSUPER

GeForce RTX 2080 SUPERが発売。

価格据置ならお買い得

NVIDIAから、遂にGeForce RTX 2080 SUPERが発売となった。
これはAMDがRadeon RX 5700シリーズを投入する事が決まった際に、より優位な性能を誇示する為に投入された新型で、基本的には従来製品の機能強化型製品にあたる。この価格をどう捉えるか?基本的にはTuringアーキテクチャという部分は一切変わらず、搭載しているStream Processorが46基から48基に、CUDAコアが2,944基から3,072基、Tensorコアが368基から384基、RTコアが46基から48基、テクスチャユニットが184基から192基に今日かされ、さらに動作ベースクロックが1,515MHzから1,650MHzと全体的に見て性能微増というところに落ち着いた構成になっている。
ただ、カタログスペックを見ると、全体的に5%弱の性能強化に対し、消費電力が215Wから250Wに引き上げられているので、おそらくもっとも電力効率の良い性能レンジから外れ、より高クロック動作するところに性能の中心を持ってきたチューニングにしているのではないかと思われる。
性能ベンチマークは技術系サイトにまかせるとして、個人的に今買うハイエンド製品は何が良いのか? という所をちょっと検討してみたい。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1197528.html

拘りがないならNVIDIA製

これはもう答えが確実に出る話だが、AMDに拘る理由がないならば、今はNVIDIA製品を選んでおく方が無難である。
全体的にワットパフォーマンスが高く、実性能も上なので、買って後悔はしない選択と言える。
もし、Radeon RX 5700シリーズで、Fluid Motionが使える環境にあるなら、用途としてRX 5700シリーズを購入するというシナリオもアリなのだが、現時点のドライバではRDNAアーキテクチャのRadeonではFluid Motionの機能が選択できないようになっているため、特別な拘りがなければNVIDIA一択という選択は間違っていないと思う。
性能的にGeForce RTX 2080 SUPERほどの性能は不要、という場合においても、GeForce RTX 2070 SUPERやGeForce RTX 2060 SUPERを選んでおけば、コストを抑えつつ妥当以上の性能が得られるので、迷ったらNVIDIA、という選択で問題はない、とRadeon VIIの所有者である私は思っている。

CPU内蔵GPUの性能

正直、格安のビデオカードはもう製品として選択肢はあまりない時代に入っていると思っている。
というのは、CPUに内蔵されたGPUの性能がそこそこ以上の物になっているためで、今やIntelのGPUと言えども、その性能は侮る事ができないレベルに達してきている。
もちろん、ホントに重い処理は性能的に苦しいが、そうでない使い方であれば文句の出てくる性能ではないと言える。
個人的には、Intelは年末のIce Lakeが本格的に市場に出てきて、AMDもRDNA搭載のRyzenが登場してこないと、本当の傾向は見えてこないのだが、半年もしない内におそらく形になる話なので、今は低価格ビデオカードの分野は様子見、といったところだろうと思う。

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シェア68.6%のAMD

以前では考えられないシェア拡大。

Ryzen、大躍進

コンシューマ市場において、AMD製CPUが急激にシェアを拡大しているようだ。
これはBCNによるPOSデータの集計から判明した事だが、単体CPUにおけるAMDの販売数シェアは68.6%と過去最高を記録し、初めて50%を突破する事になりそうだという。
このAMDの大躍進の背景には、Intel製CPUの供給不足という問題が影響しているわけだが、当然AMD製CPUであるRyzenの動きが影響している事も間違いのない話である。お買い得高性能CPU昨年2018年8月までは、AMD製CPUのシェアは20%前後で推移していたようだが、2018年9月以降、つまりIntel製CPUの供給不足が顕在化してきた頃から、AMD製CPUのシェアは30%を突破し、2019年1月には40%を記録、その後は40%台を維持し、2019年6月には406.7%にまで到達した。
6月の末頃には50.5%と初めて過半数を超え、その翌月である7月には、第3世代RyzenであるZen2アーキテクチャを搭載したRyzen 3000シリーズが投入され、そのシングルスレッド性能の高さから一気にシェアが伸び、68.6%という高いシェア率に到達したとみられる。
IntelのCPU供給不足があったとしても、ここまでAMD製CPUがシェアを伸ばしたのは、やはり間違いなくその性能の高さがIntelに準拠できるぐらいにまで到達したという結果があったからではないかと思う。

Intelの戦略

Intelは2018年秋に現行の14nmの生産キャパシティの拡大に向けて10億ドルの投資を行い、米国、アイルランド、イスラエルの工場の生産体制を強化している。Intel全体では年間合計で150億ドルを投資し、最新の10nmの生産体制の確立にも投資をしてきている。
この結果から、Intelも供給不足に対して生産の対策は行ってきてはいるのだが、諸事情から全てのモデルに対して需要を満たせる状態にはなっていないようで、基本的には高付加価値CPU、つまりCore i7や9、Xeonといった製品の生産強化という方針で動いているようで、普及価格帯のCore i3や5、Celeronといった供給という点においては、需要を満たせる状態ではないようである。
Windows7のサポート終了という所から、今後まだまだPCの入れ替え需要が起きる事は予想されるわけで、Intelもその需要に対して生産体制の強化は続けていくようだが、今後、このAMDのシェア率がどのように変化していくかは、ちょっと見物かもしれない。
AMDとしては、今後はGPUを内包したAPUの製品強化を図っていく必要がある。現在のAPUであるRyzen5系製品は、中身はまだZen2アーキテクチャになっておらず、GPUもまだVega系が使われている。
もし今後Zen2+RDNAの組合せによるAPUが登場すれば、普及価格帯でもAMDのシェア率はさらに伸びる可能性がある。
地味ではあるが、IntelとAMDの戦いは競争原理に則った戦いなので、消費者としては有り難い話である。

ようやく準備が整った

FF14のパッチ5.0で、設定の見直しを続けていたのが終了。

思えば長かった

漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)が発売されたのが7月2日。そこから約3週間をかけて行ってきたのが、マクロの見直しとXHBの見直しである。私のパッチ5.0はこれから始まる今回のパッチ5.0で、スキル周りが見直され、削除されたスキルや内容が変更になったスキル等があり、それに合せてマクロ自体の見直しが必要と感じていた事から、やるなら大がかりに全部見直してしまえ、と意気込んで見直しを薦めていたが、思いの他困難を極め、最終的にはあまりプレイ頻度の高くないジョブの見直しまでやってしまったものだから、今まで係ってしまった。
以前は94個まで登録していたマクロも整理され、必要最小限のもので纏めた事で結果60個ほどにまで圧縮できた。おそらく今後使い勝手次第では再びマクロを追加していく事になる。
どちらにしても、現時点では随分とスッキリしたな、と改めて思うと同時に、運用方法そのものが変わってしまったジョブを私自身がコントロールできるのだろうか? という不安が現実的になってきた、という事である。

マクロは必要ない?

今回の見直しで一つわかった事は、今回のパッチ5.0ではXHBに登録できるスキルアイコンの数を意識し、ほとんどマクロを使わなくてもコンボを繋いでいけるような作りになっている、という事である。
いや、以前からももちろんコントローラーを使っていてもXHBを4枚5枚使えばマクロがなくても全てのスキルをマクロなしで使う事はできたのだが、おそらくほとんどの人は最初の1枚目のXHBとL1+R1もしくはR1+L1の組合せで表示できるもう1枚のXHB、そしてL1+R1もしくはR1+L1を押したあとのL1もしくはR1の2回押しで表示できるさらにもう1枚のXHBの最大3枚のXHBで戦闘以外のコマンドも含めた操作をしているハズである。
ところが、実際やってみると、これらの操作は意外と複雑で、標準的に3枚のXHBで纏められたコマンドを全て上手く使いこなせる人は稀だと思う。
私など、2枚のXHBで運用するのが関の山、といったところである。
そこで、今回のパッチ5.0での見直しにおいて、少なくとも戦闘では最初の1枚目のXHBとL1+R1もしくはR1+L1の組合せで表示できるもう1枚のXHBの最大2枚のXHBで戦闘をこなせるようにする事を目的とした見直しにした。
その上で、厳密に言えばタイムロスは発生するものの、コンボもできれば使用しやすいマクロとして登録して、なるべく同一のXHB内でコンボ入力ができるものを目指した。
そうして組み上げてみると、一つ分かったのは、前述した通り、マクロをあまり使わなくても目押しでコンボ入力ができるぐらいのスキル数に調整されているという事。
流石に限られた入力数に応じて、レベルキャップが開放されるにつれて増えていくスキルを調整しないと、結局オーバーフローしてしまうわけだが、それを上手く調整しているという事である。
なので、結果90以上あったマクロが60程度にマクロも収まり、ジョブによってはマクロを一切使わなくても構成できた、というわけである。
今の所、マクロを使っていないのは、吟遊詩人と機工士、踊り子の3ジョブであるが、すべて遠隔物理DPSというのが面白い結果である。

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Blogのテーマを変更

何か、いろいろ変わってしまった。

Infosourceを辞めた

WordPressをベースとしたBlogに変更してから、私は一貫して使用するBlogの外観テーマを「Infosource」というものにしてきた。
理由は日付毎の区切りがわかりやすいという事と、右サイドバーに機能を集中させていた事、見た目にスクラップブックっぽさがあった事など、いくつかの理由があるのだが、整理されたその見た目から、これしかない、という確信を持って選んだ。
これに、いろんな見た目的なカスタマイズを入れて、中見出しにオレンジ/茶色系のラインが入るようにしてみたり、Twitterなどのリンクを貼ったりとしたのだが、WordPressの更新と共に、どうもこのテーマが上手く動作しない感じとなり、自分が思っていた通りの表示が出来なくなってしまった。
ただ、突然そんな見た目的変化が現れはじめ、何がトリガーになったのかまではまだハッキリわからない。
わからないが、見た目にどうも納得がいかないと思い、一度そう思い始めたらどうにも気になってしまい、本Blogの見た目をここで一気に変える事にした。
いくつか候補を絞るために、WordPressのいろんなテーマを探したが、いくつか「これがいいかな?」と思えるものをピックアップ、そのままライブビューをしながら、現在設定している「fBachFlowers」を選んだ。実は完全に気に入っているわけではない

最適解ではない

「fBachFlowers」にしてみたはいいが、実はこのテーマの前に、別のもう一つのテーマを候補にしてそちらにも設定してみたりもした。
実は「fBachFlowers」は私の中での最適解ではないのである。
このテーマにもいろいろ問題があり、まず記事と記事の切れ目が見た目にハッキリしないというのが気に入らない。
多分、英語サイトなら、このあたりは気にならないのかも知れないが、見た目にどうも記事の切れ目が分かりにくいのが何とも気持ち悪い。
さらに、右サイドバーのTwitter欄が、設定された長さにできず、今妙な空白が表示されている。この空白を埋めるか、或いはTwitter表示部分を拡大するかできれば、と思っているのだが…。
とりあえず、現時点では「fBachFlowers」テーマでしばらく表示させていく事にするが、もっと他を探してよいものが見つかればそちらに切り替えるし、前述の問題をクリアできるようであれば、それをクリアしてこのテーマに落ち着きたいと思っている。

久々にBlogの設定をいろいろ触って見たが…以前やってた事をほとんど忘れてしまっている事にまず驚いたのと、今は以前よりもずっと簡単に設定できるようになっているんだな、と驚いた。
便利になるのは良いのだが、便利になればなるほど、自分で細かい設定をしようと思った時にさらなる知識を必要とするというのが、何とも悩ましい話である。

このサイトに来て戴いている方の反応としては…いかがなモノだろうか?
多分、いつもより見づらくなっているので、不評なのではないかと思うのだが…。

今、RDNAを選ばない理由

ホントは選びたい。だが、選べない。

あの機能がない

私がNVIDIAのビデオカードからAMDのビデオカードに乗り換えたのは、ゲーム性能を最優先として考えなかったからだ。
PCゲームの運用だけを考えれば、現時点ではNVIDIAのGeForceシリーズ、特にRTXシリーズを選んでおけばその性能は間違いない。というか、世の中のPCゲームのほとんどがコレを基準にしているんじゃなかろうか、と思うほど、NVIDIAに最適化されているようなまでにRadeonとは差が付く。
だが、それでもRadeon系を選んだのは、GPUの使い方がAMDの方が上手いと思ったからだ。
NVIDIA製のビデオカードは性能こそ随一のものがあるが、今の所追加機能が見当たらない。動画支援機能は搭載しているものの、それはDirectX準拠の動作を支援するものであり、機能としてWindows標準機能を超えてくるものはない。
だが、AMD製のRadeon系の場合、ここにFluid Motionという機能が付いてくる。
これはこのBlogでも何度か紹介しているが、秒間24フレームや30フレームの動画をGPUを使って中間フレームを生成、秒間60フレームにして動画再生できるように支援する機能である。
PCでゲーム以外の用途、例えば動画を観たりする用途がある場合、このFluid Motionという機能を使える状態にできれば、滑らかな動画で見ることができるわけである。
ところが、Radeon RX 5700シリーズをPCにビルトインして、Radeon Settingというドライバユーティリティをインストールすると…どうもこのFluid Motionの項目がないらしいのである。

Fluid Motion

このFluid Motionという機能は、基本的にはFluid Motionに対応したPowerDVD等の市販プレーヤーを使う事でこの機能を使えるわけだが、フリーの動画プレーヤーである「Media Player Classic Home Cinema」などを使うと、外部フィルタとして「Bluesky Frame Rate Converter」を使えるので、これを使う事でFluid Motionの機能をフリー環境で使用する事ができる。「Bluesky Frame Rate Converter」の作者には大いに感謝である。
このFluid Motionという機能を使用するとGPUの動画デコード機能を使うだけでなく、3D処理の負荷も上がる。つまり、この3D処理の負荷がFluid Motionの処理というわけである。12%ほどの負荷でフレーム補完私が使用しているRadeon VIIの動画再生時のタスクマネージャを見てみると、確かにVideo Decodeだけでなく、3Dの項目も負荷が上がっている。間違いなくフレーム補完の為にGPUが動作している、という事である。

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WF-1000XM3

ワイヤレスでノイズキャンセリング。

手軽さがイイ

Sonyから、ノイズキャンセリング付きイヤフォン「WF-1000XM3」が発売された。
前モデルである「WF-1000X」は、独立した左右のイヤフォン間で音切れが頻発するという問題に見舞われ、改善用のファームウェアアップが公開されたものの、ハードウェア的構造問題はどうすることもできず、結果対策としては不十分だったという黒歴史がある。
その後、下位モデルなどではこの問題は改善されたが、ハイエンドモデルの新型がここ2年登場する事はなく、下位モデルに音切れ問題で劣るハイエンドモデルというレッテルを「WF-1000X」は貼られ続けてきた。
しかし、遂に発売された「WF-1000XM3」では、それらの問題を完全に解決し、イヤフォンモデルでは圧倒的なノイズキャンセリング性能を持つモデルとして登場した。イイ感じのワイヤレスイヤフォン価格はオープンプライスになっているが、店頭予想価格は大凡26,000円前後になる。完全クローズドのオーバーヘッドタイプから比べれば安い価格設定ではあるが、激安という程でもない価格だが、それでも性能を考えればこの価格もまだ納得かな、と思えるモデルである。

QN1e

この「WF-1000XM3」には、QN1eというノイズキャンセリングプロセッサが搭載されている。
これはオーバーヘッドタイプの「WH-1000XM3」に搭載されていたQN1というノイズキャンセリングプロセッサの廉価版のチップで、ノイズ処理を32bitから24bitへと落としたモデルである。なお、チップ内にはDACとアンプも内蔵されている。
本体には2つのマイクが内蔵されており、外音を正確に捉え、反対の位相を持つ音でノイズを打ち消している。
また、搭載しているBluetooth処理が従来のものと異なり、本体左右それぞれが独立して媒体と接続する事で左右間の音切れを低減している。
この左右独立の接続方法は「Qualcomm TWS Plus」というQualcommの技術が有名だが、本機ではQualcommの方式とは異なる方法で実現しているようである。
製造メーカーとSonyが共同開発した新チップを搭載し、媒体からは1つの機器が接続しているように見えるが、スマホアプリなどで確認してみると、2つのBluetooth接続が確認できるので、内部では別々の接続を実現しているようである。

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新型になるNintendo Switch

先日のLiteは前触れだったのか?

ほとんど変わらない

任天堂から、新型のNintendo Switchが発売される発表があった。
具体的にはバッテリー持続時間を延ばしたもので、カラーはネオンブルー・ネオンレッド、グレーの2色展開でこれも以前の機種と同じである。新型の発売時期は8月下旬からとなり、価格は据え置きの29,980円(税別)となる。バッテリー駆動時間が延びるだけ今回発表されたモデルは、単純にバッテリー駆動時間が延長されたもので、現行モデルが約2.5~6.5時間だったものが、新型では4.5~9時間となった。
先日発表されたLiteのバッテリー持続時間は約3~7時間なので、新型Switchはバッテリー搭載量も多いことから、Liteよりも持続時間は長くなる。
現在、ソフトなどのダウンロードに使える3000円クーポンプレゼントキャンペーンが実施中だが、これは現行モデルのみに適用されるので注意である。

SoCのシュリンクか?

Nintendo Switch LiteのSoCも恐らく同じだと思われるが、搭載しているSoCであるNVIDIA製Tegraの製造プロセスが一つ新しい世代になり、それによって省電力化が図られた可能性がある。
可能性がある、という話に留まるのは、任天堂が情報を明確に開示していない為だが、使われているSoCがNVIDIAのTegraのカスタマイズ品であるという事だけは公開されているので、そこから予測するしかない。
また、任天堂はこのあたりのコストダウンに関しては、綿密な設計を是とする事が多いので、他にも各所に見直しが入っている可能性は高い。
他に、不具合など発生しやすいJoy-Conの部品などの見直しも行われている可能性は高く、ある意味今度の新型はそうした問題を潰した完全版という形で捉えて問題のないモデルといえるかもしれない。

個人的にはまだ私はNintendo Switchを持っていないという事もあり、興味のあるモデルではあるが、問題はそのハードを入手するに値するソフトがあるか、による。
その点で考えると…購入までには至らないかな?

Nintendo Switch公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/had/index.html

Amazonプライムデーで予約

PCエンジンminiの予約開始。

安くない

Amazonプライムデーが始まった。
いろいろ安くなる商品も多い中、先日収録タイトル等が発表になったPCエンジンminiの予約も、Amazonプライムデーで始まった。プライムデーなのに安くない…だが、PCエンジンminiの価格は別にプライムデーだからといって安くなっているわけではない。あくまでもこのタイミングで予約注文が開始された、というだけの話である。
話題に載せてきた、という言い方もできるが、せめて1割引とかぐらいの特典が用意されていても良かったように思う。
Amazonプライムデーでは、MacBook AirやiPadなど、値引きされた商品も多いが、よく見ると型落ち品だったりもするので、普段からあまり値引きしない製品は何かしら意味があって安くなっている、と思った方がいい。
一方、MicrosoftはSurface Pro6をタイプキーボードとSurface Penの3点セットで値引きしたりと、結構攻めた商品を出していたりもする。
自分の手の届く製品で安く買いたいという人は、本日が終わるまでに注文すると良いだろう。
私は特に大がかりな商品を購入するだけの予算がないので、とりあえず安くなっていないPCエンジンminiの予約を行った。

全部予約できる

ちょっと驚いたのは、今回のAmazonプライムデーでは、国内版のPCエンジンmini、米国版のTurboGrafx-16 mini、欧州版のPC Engine Core Grafx miniの3機種全てが予約注文できる状態だという事である。
国内版にもTurboGrafx-16 miniの24タイトルが収録されるので、海外版を買う意味というのはあまりないような気がするのだが、とりあえずモノとして購入するコトが出来るので、欲しい人は予約すると良いだろう。
私は国内版PCエンジンminiとHORIから発売されるターボパッドを予約注文した。
連射できるパッドは今の所HORIのターボパッドしかないので、この選択肢で良いという判断である。
当初、PCエンジンminiを予約するかちょっと迷ったというところはある。メガドライブミニの時より、明らかに購入に迷ったのだが、イースⅠ&II、SNATCHERの2作が収録されているだけでも意味はあるかと、結局注文した。
よくよく見ると、スーパーダライアスもグラディウスII -GOFERの野望-も収録されているし、価格分の価値はあるかな、と思い始めている。大魔界村をメガドライブ版と比較するのも面白そうである。

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NAVI 14

Radeon RX 5700の次は5600が待っている。

謎のID「AMD 7340:C1」

Compubenchのデータベースに「AMD 7340:C1」というIDを持つグラフィックカードが登録されたようである。
それによると、このカードは24基のCompute Unitを持つ“NAVI 14”と考えられるカードで、Radeon RX 5700シリーズの下位に当たるもののようである。

WCCF Tech
http://j.mp/32s1fNV

上記リンク先の情報によると、7nm NaviというRDNA 1st Genに属するカードで、搭載するStream Processorは1536基になるという。
5700シリーズのStream Processorは2560基だったので、NAVI 14はNAVI 10と比較して随分とStream Processorが減らされている。その中間にNAVI 12が控えていたはずだが、そちらの情報はまだ出てきていない。おそらく、NAVI 12は搭載するユニット数を考えてもまさしく中間を埋める存在なのだと思われるが、先にローエンドを展開する予定で動いているという事なのだろうか。

ライバルはGTX 1660シリーズ

今回リークしてきたNAVI 14だが、ライバル製品となるのはGeForce GTX 1660シリーズになると目されている。
ただ…5700シリーズと比較して大幅に減らされたStream Processor数を考えると、GeForce GTX 1660Tiに迫る性能を出せるのかが非常に微妙な気がしてならない。
まだ情報が出てきていないとはいえ、おそらくNAVI 14が搭載するメモリが持つ性能としては、ローエンド向けと考えればメモリ幅は128bitになると考えられ、搭載するメモリ量も4GBになる可能性が高い。
メモリ速度とメモリ量は最近の傾向で考えれば単純に性能に直結する要素なので、GPUそのものの性能もさることながら、メモリも影響を与える事は間違いない。
価格的には3万円を切る設定として想定されるとは思うが、GeForce GTX 1660Tiは現時点でも実売価格として3万円以上のレンジに入るため、GeForce GTX 1660シリーズをライバルとしていても、このシリーズの最上位であるGeForce GTX 1660Tiはライバルとして想定していない可能性がある。
ここらへんは戦略の違いという事もあるので、まずはローエンド向けを発売しよう、というのがAMD側の方針なのだろう。
具体的にいつ頃発売になるかはまだ未定だが、Compubenchのデータベースに登場したという事は、おそらくそう遠くない内に発売されるものと思われる。
NVIDIA勢で埋められていた市場に一石を投じる製品群になる事を期待したい。

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踊り子…なんか難しい?

FF14パッチ5.0、未だプレイできず。

XHBの造り込み

FF14の漆黒のヴィランズが発売され、既に2週間弱が経過した。
私はというと…実は未だにパッチ5.0エリアに行くことが出来ずにいる。
理由は、新しいシステムとなった事によるスキルまわりの修正が終わっていないという事。
現在、なんとかタンク、ヒーラー、近接物理DPSと設定を進め、次の遠隔物理DPSの所まで、XHBとマクロを再構成したところで、いよいよ新ジョブである踊り子にさしかかったところである。テクニカルなジョブの様子この踊り子、立ち位置は遠隔物理DPSのバッファーということで、パーティメンバーの支援を中心とした職になり、以前でいうところの吟遊詩人の立ち位置に収まるジョブになる。
今回の吟遊詩人は正統進化したスキル回しに変わり、XHBの構成を2つ程準備できれば、マクロを組まずともスキルを回し続ける事が可能なジョブになっていた。
同時に機工士も同じで、マクロが必要ないという意味では、操作は分かりやすい物になっていると言える。
そして同じ遠隔物理DPSとして存在する踊り子も、スキルの数そのものはマクロを必要としない作りになっていると言えるのだが、ちょっと独特のスキル回しを必要とする為に、実は今、私的にかなりその扱いに悩んでいるジョブだったりする。

踊り子

踊り子のスキルは、大きく分けて「ステップ」と「武器攻撃技」と「舞(踊り)」に分けられ、それらをタイミング良く繋いだり切り替えていく事でバッファーとして働いたり、ダメージソースとして機能するジョブになる。
だが…私の認識がまだ甘いのか、思いのほか、操作が難しい。
ステップから始まり、舞を経由してフィニッシュでダメージを出す、次にステップから武器攻撃技を組み合わせてフィニッシュでダメージを出す、最終的にはこれらを織り交ぜて大ダメージを出して行く、という流れになると思われるが、これに単体技と範囲技にわかれて機能させていくのだが、単体技は敵との距離25mもあるのに対し、範囲技は敵との距離が5mと劇的に短く、どこまで敵に急接近してダメージを出せるかという立ち回りが必要になったりする。
距離感で言えばかなりテクニカルなジョブと言えよう。
まだジョブクエストの一番最初の部分がクリアできない、という壁にぶつかっている段階ではあるが、もう少しXHBへの落とし込みが上手くできれば、順調に進めていけるジョブになるのではないかと思っている。

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DAIVA

黎明期のマルチプラットフォームタイトル。

DAIVA の再販版の再販

かつてT&Eソフトが1986年から1987年にかけて手がけた壮大なプロジェクトとして、マルチプラットフォームで展開するソフトが存在していた。
「DAIVA」と名付けられたそのタイトルは、PC-8801 mkII SR版、FM-77版、X1版、MSX版、MSX2版、ファミコン版、PC-9801 VM版と7機種にそれぞれ別シナリオのゲームが発売され、シナリオ的には互いを補完しあうという構成を執っていた。PC-9801 VM版は最終的なまとめとなる完結版なので、立ち位置が異なるだけでなく、ジャンルも唯一シミュレーションゲームになっていたワケだが、そのコンセプトだけで言えば、現在でもなかなか見る事のない壮大なゲームプロジェクトであったと言える。
私の思いで言えば、早すぎたプロジェクトで、時代が時代なら、もっと良い作品になっていただろうと思われる作品なのだが、逆に現代ではコンシューマ機は複数のプラットフォームはあるものの、PCはほぼWindowsとMacという2大プラットフォームしかないので、現代ではこうしたマルチプラットフォームというタイトルになれなかった可能性はある。
こんな「DAIVA」だが、実は2003年にも一度全てのタイトルを纏めた復刻版が発売されている。もちろん、対応するOSは当時における現行OSに対応したソフトウェアとして発売されたのだが、今回、2019年版として再びWindows10対応版の「ACTIVE SIMULATION WAR DAIVA CHRONICLE RE:」として発売される。壮大なマルチプラットフォームタイトル発売日は9月22日開催の「ゲームレジェンド31」を皮切りにプロジェクトEGGのパッケージ版としてで発売となる。

T&Eソフト

パソコンの黎明期に名作を発売した老舗ソフトメーカーであるT&Eソフトは、私にとっても忘れる事のできないメーカーである。
アドベンチャーゲームの名作「スターアーサー伝説」シリーズは、まだWindowsという共通プラットフォームが確立する前のパソコン世界を知っている人であれば、ほとんどの人が知っているタイトルではないかと思う。
この「スターアーサー伝説」シリーズは、後にVHD版というデジタルビデオ媒体を使ったソフトも発売されたので、その知名度の高さはそれだけでも理解できるものである。
また、名作「ハイドライド」シリーズもT&Eソフトから発売されたタイトルで、最終的には3作目までが作られた。
その他、高速シューティングゲーム「レイドック」シリーズ、1990年に入ると「ルーンワース」シリーズも発売され、パソコンソフトのみならず、徐々にコンシューマソフトの開発も行うようになっていった。
そして当時、非力なパソコンでも3D的な表現を実現したゴルフゲームの傑作「遙かなるオーガスタ」シリーズを1989年に発売している。これは計算は3Dで実施するが、表示するグラフィックスオブジェクトを2Dにする事で、当時としては比較的軽い処理で3D的表現をするという内容のものだった。
間違いなく、パソコン黎明期におけるソフトメーカーとして名を連ねるメーカーである事は間違いないが、そのブランドは2013年に株式会社スパイク・チュンソフトに吸収合併され、解散している。

知的財産

メーカーとしてのT&Eソフトは消えてしまったが、知的財産である作品は現代にも受け継がれる…これは何もT&Eソフトに限った話ではない。
パソコン黎明期には、非力なパソコンの処理をどうやって上手く処理してゲームを面白くするかという工夫に溢れた作品が多い。
イマドキのソフト開発は、結構力任せに開発できてしまうところもあって、目指すべきところが当時のソフトと異なるという問題はあるが、ゲームとしての本質的なところでいえば、黎明期のタイトルは面白いと思わせる作品が多い。
おそらく、ゲームメーカーは、そうしたゲームの本質を見直す時期にきていて、そこに対応できるメーカーが生き残っているのではないかと思う。
演出が綺麗(派手)だから生き残るのではなく、そこにあるコンセプトと表現、造り込みの丁寧さや緻密さなどが、滲み出てくるような作品でないと、ユーザーの心をつなぎ止めることができないのではないかと思う。
最近、レトロゲームの復刻が話題になったりするが、そういう底の部分にあるものをユーザーが感じ取ってしまうのが、今の時代なのではないかと思ったりする。
言うほど簡単なものではないのだが、ゲームの本質を振り返ってみれば、息つく答えは自分(製作者)がまず納得できるのか? という部分がまず必要なのではないかと思う。
モノづくりの難しさというのは、そういう部分ではなかろうか?

なにはともあれ、壮大なマルチプラットフォームタイトルが再び復刻する。
この機会にDAIVAに触れてみるのも良いのではないかと思う。