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WUXGAの世界へ

ようやく三菱MDT242WG-SBが届いた。
思っていたよりも小さい箱だったが…多分それは私の予測が大きすぎたのかもしれない。
ま、結果からしてこんなモンだろ。
とりあえず、接続してドット欠けチェック。
使ったソフトはこれ。
ドット欠けチェッカー
黒、白、赤、緑、青の5色を全体に表示し、全面にわたってドット欠けがない事を確認。
さすが高品質でドット欠け率が低いA-MVAパネルである。
ツクモの交換保証は必要なかったかもしれない…というのは早計で、実は先日の予測が当たっていたかもしれない感じ。
なぜか一度開封されているような感じが箱に残っていた。
ひょっとして中身を確認してる?
まぁ、ホントかどうかは定かではないが、とりあえず我が家にやってきたパネルはドット欠けがなかった。
確認後、公式の設定ファイル等を入れてセットアップ完了。
そして壁紙をセットしたのだが…

WUXGAのサイズの壁紙がコレしかなかった(爆)


実に大迫力のタマ姉であるw
とりあえずテカリのあるピアノブラックモデルから比べて随分と落ち着いた感じのモニタである。
重量は14kgほどあるが、数値よりずっと軽く感じる。
DVIやD-sub15ピンや電源コードは、本体のちょっと奥まった所に端子があるため接続しづらい感じだが、一度接続してしまえば問題はない。
逆にHDMIやD端子などは正面からみて左に集中しているため、取り扱いがかなり楽なのではないかと思われる。
ちょっと残念なのは、チルトスタンドがあまり高機能ではない事。
まぁ、一度ポジションを決めてしまえば問題はないため、大きな問題ではないが。
中身の機能だが、これは個人的な見解が入る。
動画に強いという触れ込みのMPエンジンだが、私からすると大きな効果という感じはしなかった。
ただ、確実に動画のブレは軽減しているとは思う。見やすくなったのは事実だからだ。
それでも私は前の液晶で動画を見まくっていた人間であるため、普通のスタンダード1というDVモードでも動画が見づらいという事はなかった。
MPエンジンは黒挿入技術であるため、機能をONにすると輝度が落ちるのだが、それが動画を見やすくしているような感じになっているのかもしれない。
なのでMPエンジンを使用するなら、1…弱、2…中、3…強の3パターンから3の強をセレクトしたいところである。
あとDVモードだが前述のスタンダード1をはじめ、スタンダード2、テキスト、sRGB、フォト、ゲーム1、ゲーム2、ムービーと8種からセレクトできる。
もちろんこれらを微調整する事も可能だが、正直スタンダード1だけで十分なような気がした。
ただ、全体的に画面が黄色く変色するテキストは確かにテキストが読みやすくなるのは事実(ただし、変色がすごいため他の使い方ではダメだろう)だし、コントラストの面から言えばフォトモードはたしかに色合いは鮮やかな感じがする。
ただ、これらを常に使い分けていくかと言われると…多分そんな使い方はしないと思う。通常はスタンダード1モードで十分だろう。
残念ながら、私はHDMI機器やD端子機器を持っていないため、AV系の確認はしていない。
一応、PC上で1920×1080ドットにアップコンバートしたガンダム00のムービーを見てみたが、MPエンジンを入れずともかなり綺麗に再生できた。
MPエンジンをONにするとより落ち着きが出る、というか、全体的なチラツキは確かに低減するし、おそらくAV系機器を接続しても問題はないだろう。
PS3のようなフルHD対応機器を接続すると、一体どれだけの画が表示されるのか実に楽しみである。
とりあえずA-MVAパネルが三菱の次の機種に採用されるかわからないため、確実にA-MVAパネルを狙っていくなら、三菱MDT242WG系はオススメである。
次機種がシャープのASV液晶を採用したり、LGのIPSパネルを採用する…とは限らないワケで、逆に最近増えている高機能TNパネルに変わってしまう可能性もある。
それならば、今A-MVAパネルに突貫するという道もあるだろう。
私はそう考えてMDT242WG-SBを買ったのだから。
モニタ買い換えの予定のある人は参考にしてほしい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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6 Responses

  1. ruser より:

    フルHDオメ~ \(^▽^)/
    綺麗なんだろな、限定モデルだし。
    …限定、良い響きやね。

  2. 武上 より:

     8年使ってきた液晶モニタから乗り換えたので、その美しさに驚愕しておりますw
     次に目指すはフルHDでBlu-rayだ(爆)

  3. より:

    なかなかよさげなモニタっすね…。
    PS3、箱、PCとモニタ共用したいので結構欲しいかも…。
    ちなみに、反応速度ってどうですか?
    映画みたりFPSなどの激しいゲームやったりするのでw

  4. 武上 より:

    >なかなかよさげなモニタっすね…。
    >PS3、箱、PCとモニタ共用したいので結構欲しいかも…。
    >ちなみに、反応速度ってどうですか?
    >映画みたりFPSなどの激しいゲームやったりするのでw
     この使い方だと今2機種が候補に挙がると思います。
     一つが私が買った三菱のMDT242WG系(標準品のピアノブラックと限定品のサテンブラック)で、もう一つがEIZOのFlex Scan HD2452Wです。
     どちらも価格帯は10万円強で、HD2452Wの方が若干高い感じです。
     この2機種の違いを知る事が、自分に合ったモニタを選択する事になるんじゃないかと思います。
    ◆MDT242WG系の特徴は以下。
    ・A-MVAパネルを使用。ドット欠け発生率は低い
    ・MP ENGINE(黒挿入技術)で、動画にある程度強い
    ・10ビットガンマ補正、スルーモード搭載
    ・HDMI2系統、D5端子装備
    ・S/PDIF光出力端子装備(HDMIからのステレオ出力)
    ・画質は全体的にのっぺりした感じ
    ◆HD2542Wの特徴は以下。
    ・S-PVAパネルを使用。かなりきらびやか
    ・USBサウンド機能搭載。
    ・1080p/24f機能搭載で動画を24fpsで再生可能。
    ・10ビットガンマ補正、スルーモード搭載(ある程度の画像処理可能)
    ・HDMI2系統、D4端子装備
    ・画質はキラキラした感じ
     ちなみにどちらも中間色の反応速度が6ms、白→黒→白の反応速度が16msです。
     FPSを主体として考え、また画質もある程度考慮すると、HD2452Wの方が強いです。
     というのは、入力がシビアなFPSの場合、fps(秒間あたりのフレーム数)が重要視されますが、この2機種は共にスルーモードによって遅延を2フレーム内に収めることができます。しかし、HD2452Wはある程度の画質調整を加えたレベルで2フレームに収める事ができるため、画質という面ではHD2452Wが有利です(反応速度のみで考えれば同等ですが)。
     動画を主体に考えた場合は、個人の感覚によって左右されます。
     MDT242WG系のMP ENGINEとHD2452Wの1080p/24fは、どちらも動画を再生する際の画像処理機能ですが、中身が全く異なります。
     MP ENGINEは黒挿入技術で、以下に技術的な事が詳しく書かれてます。
     激しい動きのある映像であれば、効果はあると言えるでしょう(ちなみに激しく映像が動くFPSでもMP ENGINEの効果はあると言えます)。
    http://miyahan.com/me/report/computer/
    070125_WUXGA_LCD/MDT241WG.html#MP_ENGINE
    (折り返されてますが、つなげてください)
     HD2452Wの1080p/24fは、映像ソースが持っている秒間24フレームをそのまま24フレームとして出力するというものです。
     映像ソースのほとんどは秒間24フレームなのですが、PCで扱う動画は秒間30フレーム、ないし秒間60フレーム(もちろんそれ以外もありますが…)なので、足りないフレームを補正します。つまり、何フレーム目に1フレームだけ、前のフレームと同じフレームが表示されるため、動きがぎこちなくなるわけです。
     1080p/24fは、その補完フレームをなくし、純粋に秒間24フレームで再生する事によって、そのぎこちなさを解消するという仕組みです。
     どちらが機能的に効果があるかという事は、おそらく相当に個人差がでます。
     ですので、実機を見てどちらが自分に効果的かを判断した方がいいと思います。
     あとはパネル品質の差ですが、これも実機を見て自分が見やすい、気に入った方をセレクトした方がいいと思います。
     世間的にはS-PVAは目つぶし液晶とかムスカパネル(目がぁ~目がぁ~w)とか言われてますが、人によってはあのきらびやかさはクッキリハッキリした映像に見えるかもしれません。
     私は結構ギラついて見えたので避けましたが、決して最悪なパネルではないと思います。
     ただ、数年前にS-PVAは製造上の問題で、ある決まった位置に“定点ドット欠け”がありました。さすがに今はないと思いますが、ドット欠け発生率はA-MVAの方がより低いと言えます。
     A-MVAはシャープのASV液晶に匹敵するほど目に優しいパネルと私は見ています。
     ただ目に優しい=美しいとは違うので、そのあたりはホントに実機を見た方がいいと思います。…まぁ、店頭にある液晶モニタに“何かしらの操作”が行われていないとは言い切れませんが…。
     あと特徴的な機能として、サウンド関連があります。
     MDT242WG系はS/PDIF光出力(ただし2chのみ)端子を持っているので、HDMI端子から入力された音声を別のS/PDIF光入力端子を持つステレオデジタルアンプに出力できます。
     それに対しHD2452Wは本体内にUSBサウンド機能を内蔵していて、PCとUSB接続する事で音声を出力できます。つまりPC側にサウンド機能がなくても音が出せるワケで、複数のPCを接続した場合でもUSBケーブルの配線がのみで音声出力できます。また、これらUSBから入力された音声はアナログにはなりますが、モニタから別のスピーカー等に出力も可能です。
     どちらも本来の液晶パネルの役目ではないですが、使い方によって便利になる機能と言えます。
     あと勘違いしそうな事を。
     最近、よくAdobeRGB 96%カバーとか、より広域色なパネルが出ていますが、実際Windowsで印刷業をするとか、ハイアマチュアレベル以上のフォトレタッチをするとかでないかぎりは、意味は全くありません。
     たしかにパネルそのものが広域色対応というアドバンテージはあるのですが、おそらく普通に使っている限りその広域色は使わないと言えます。
     逆に、広域色を表示するとコントラストが異様に高いような画面になり、かえって見づらいなんて事になり得ます。
     カラープロファイルを自分で設定してコントロールできる人でないと中々扱いが難しいものですので、対応パネルであっても使い方で非対応パネルと変わらないものとなるでしょう。
     そのほか、いろいろな特徴などありますが…まぁ、私が説明するより、より詳しい説明がなされているサイトとかもあるので、調べてみるとよいでしょう。
     長文コメントで申し訳ないです >_<

  5. より:

    ふむふむ…。
    色々とありがとうございます。
    ここまでは調べていませんでした…w
    参考にします。
    …最大の問題は資金なんですけどね…orz

  6. 武上 より:

     あー、予算的な事を考えてませんでしたね。
     VA系パネルである程度の品質を希望するならMDT242WG系かFlex Scan HD2452Wの2択になるんじゃないかと私は思いますが、もちろん他の機種もありますし、それらを考慮するのも良いかと思います。
    ASCII.jp
    http://ascii.jp/elem/000/000/133/133861/
     ここで液晶モニタに関しての記事がいくつか挙がっているので、参照するのもいいのでは?

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