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Daily Archive: 7月 27, 2017

入院のススメ、再び

またしても蜂窩織炎(疑)に…。

またしても発熱

昨日の夜、突如として寒気を感じ、またあのときと同じことが起きたのか? と最初はそう思ったのだが、その寒気が今までの寒気よりもずっとマイルドだった事から、自分の中では確信がなかった。
もしいつもと同じなら必ず高熱が出る…。これは近年私に起きている体の事象だから、こういう時のケースは蜂窩織炎かな、という予想ができるまでに至ったのだが、今回はその「いつもと同じ」という感じではない。
前述したように、寒気といっても体がガタガタ震える程でもないし、かといってこの季節に寒いなんていのうも変な話で、自分でもいつもと同じなのか、また新たな別の問題が起きたのかがわからなかった。
そして本日、朝熱っぽいなと思って体温を測ってみたら、38度台の熱だったワケで、ここを見ても確かに何時もより低い数値に収まっていた。
ただ、一つ決定的に違ったのは、脚の一部が赤くなっていて、その部分だけが妙に痛みと熱を帯びていたという事。
蜂窩織炎は脚が赤く腫れる事も多々ある為、無関係ではないが、微妙にいつもと違う。
というワケで、本日は急遽病院へと向かう事とした。

入院しろと言われても

ただ、地方の市立病院なので、皮膚科の診療は本日はやっていなかった。
病院に行くなり、他の病院に行くことを薦められそうになったが、たまたま通りかかった看護師が以前救急で私が訪れた事を覚えていて、外科医師で対応できるか訊いてくれた。
この市立病院のカルテには、私が受けている診療のほぼ全てが記載されているため、外科医師がとりあえず診てくれるという事となり、その外科医の診察を受けたのだが、そこで開口一番言われたのはコレだった。
「入院できませんか?」
正直…蜂窩織炎ならこう言われる事は予想していた。以前、皮膚科の医師にも同じことを言われたのである。
何でも毎日抗生剤を投与して清潔に保つ必要があることから、通常だと一週間くらい入院して治すそうである。つまり、今回の発熱も結局は蜂窩織炎だったワケである。発熱症状が軽かったのは、まだ菌による炎症が重度なところまで進行していないから…らしい。ただ、そうは言っても蜂窩織炎になるぐらいの症状ではあったワケだが。
結局、私が入院を頑なに拒否した(家庭的問題等含めてイロイロあるのだよ…)ため、とりあえず明日も来て下さい、という事で抗生剤の点滴を受けて本日は終了した。
ま、要するに入院するかわりに一週間毎日通院しろ、という事である。こりゃ、会社側に事情を説明して早退対応するしかないな…。

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