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Monthly Archive: 7月 2017

ようやく見えたVega

AMDが正式にVegaを発表。

小型で高性能

Radeon RX Vegaがようやく正式発表された。発売は8月14日以降から始まるという。
姿を現したVegaは、事前の噂通りVega64とVega56と、その搭載するStream Processor数で2つのグレードがあるようだ。ワットパフォーマンスはもうちょっと改善の余地アリかな?どちらにしても蓋を開けてみれば随分と小型のGPUに収まっていて、それでいて性能は前世代のRadeon R9 Fury XのFP32性能8.6TFLOPSに対して、Vega64は12.66TFLOPSと、結果的には47%も性能が上がっているという、これまたRyzenの時と同じような高効率ユニットになっている。何しろ、前世代とStream Processor数はどちらも4,096個と同数でありながら、その性能が47%増しなワケだから、如何に効率が上がったかがよく分かる。
実際、ダイの大きさも486平方mmしかなく、ライバルのNVIDIAのVolta世代“GV100”では815平方mmからくらべれば60%ほどのサイズに収まっている。
しかも、NVIDIAのVoltaのGV100はディープラーニング特化型のコアだが、Vega64はディープラーニング特化ではなく、グラフィックパフォーマンスも高い汎用型として設計されているという。
ライバルのNVIDIAとしては、どっちつかずのコアに見えるかも知れないが、このあたりは実際のベンチマークで実証するしかない部分でもある。
具体的な性能に関しては、以下の専門のサイトを見てもらうとして、今回登場したVegaを私が選ぶべきかどうかという事をちょっと考えていきたい。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1073276.html

価格は499ドル

ビデオカード単体の話をすると、AMD曰くVega64の空冷モデルの価格は499ドルだという。
Vega64は空冷の他にも液冷モデルが存在し、そちらは500ドルオーバーのモデルになるが、空冷モデルでは500ドルを下回る製品と位置付けた。また同じ空冷モデルでも高クロックモデルが別に存在する。
下位モデルのVega56は、空冷モデルで399ドルでこちらには液冷モデルは設定されていない。
価格的には随分と挑戦的な価格で責めてきたなとは思うが、北米でいくらこの値段で売られていたとしても、日本国内に来れば相当な価格へと跳ね上がる事は間違いない。
499ドルのVega64の国内流通価格は、結果とすれば7万円を超えてくるのではないかと予測する。これならGeForce GTX1080とロクに変わらない価格になるが、たしか1080も価格改定で499ドルだったものが国内だとこの価格なワケだから、7万円超えは間違いないと言えるかも知れない。
また気になる消費電力だが、Vega64の液冷モデルで345W、空冷モデルで295W、Vega56で210Wというから、このあたりはNVIDIA製品のほうがずっと省電力と言える。但し、NVIDIA製品も実使用時はそれなりに電力を消費するので、カタログスペックで判断するのは危険というものである。
Vegaが市場に出回るのは当面はリファレンスモデルだというが、9月下旬以降からは各ベンダーデザインのカードが登場する予定となっている。待てる人は待つのも一つの方法と言える。

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悪さをするPlug-in

最近、Blogの調子がよくない。

更新したのに…

最近、Blogを更新してもトップベージが更新されず、最新情報を表示しないというトラブルが多発していた。
管理者である私がログイン状態でアクセスすればトップページは最新の情報で表示されるのだが、ログアウト状態でアクセスすると、数日前の情報がトップページに表示されるのである。
更新上の問題か? とも考えたが、数日更新しても状態は変わらずだったりするので、どうも違うところに理由があると考えられ、しばらく悩み続けていた。
だが、よくよく考えて見れば、こうした情報が更新されないというケースの大部分は、キャッシュデータが問題だという、当たり前の事に思い当たり、WordPressのキャッシュ周りを見直す事にした。
そういえば昔もキャッシュ周りでいろいろ設定に困った記憶があったような…。
だが、このPlug-inが原因だと思い当たるまでにそんなに時間はかからなかった。何しろ、定番中の定番のプラグインだったからである。

SuperCache

WordPressには定番とも言えるキャッシュプラグインが存在する。
それがSuperCacheと呼ばれるプラグインで、コイツの役目はサーバ上にキャッシュデータを作成し、閲覧者にそれを見せる事でサーバ負荷を軽減させるだけでなく、閲覧者の閲覧速度を向上させるという機能を持つプラグインである。
普通に考えれば非常に有用なプラグインなのだが、コイツが正常に働かなくなると、本来見せるべきページが表示されなくなるだけでなく、最悪データを破壊しかねない状況になったりする為、取り扱いの難しいプラグインでもある。
私もWordPress導入直後から使用していて、大体WordPressの取り扱いを説明するサイトなどを見ると必須的に書かれている事から愛用していたが、使用を薦める大体の理由はサーバ負荷を軽減する事を目的としているため、余程訪問者が多数訪れるWebページでないかぎりは、必須という感じではないのかもしれない。

で、前述したように私も当然の如く使用していたのだが、今回のトラブルに際してプラグインのキャッシュデータを削除してみたところ、それでも症状が改善しなかったため、プラグインそのものをオフにしてみたところ、問題が一気に解決した。
要するに、SuperCacheが正常な更新データを表示させていなかったのである。

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そういえば今日だったか…

何か思った程話題にならないのね。

ドラクエXI、本日発売

30周年の1年間の間に発売が間に合わなかったシリーズ11作目「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が本日発売になった。

https://www.youtube.com/watch?v=h2QZeil2Pe8

何か、私の周辺では話題にもなっていないので、随分と静かな発売日だな、とかつて発売日には大行列が出来ていた同シリーズの発売日とは思えない日を迎えた事が意外としか言いようがない。
かつては発売日の販売店前には長蛇の列が出来、いち早くプレイしたい人が早朝から並ぶというのが好例であったが、最近はこうした状況が発生しにくいのは、もちろん流通の変化という理由もある。
昨今ではネット通販が台頭してきていたり、コンビニ販売が行われたり、またDL販売が行われたりと、そもそもの販売形態が変わってしまった影響も、この行列ができるできないという部分には影響はあると思う。しかし、それでも量販店としてはビッグタイトルが発売されるとなれば期待もするだろうし、それなりの準備のするだろう。
しかし…私の周辺ではそもそも話題すら出てきていなかった。
これは私の周辺が既に別のものに興味を示し始め、ドラクエというエンターテイメントに興味を示さなくなったという変化を表しているのかも知れない。
ちなみに、こう言っている私も購入はしていない。欲しくないわけではないのだが、FF14が忙しいという理由が一番大きいと言える。

それでも都会では行列が…

ただ、そうは言っても都会では行列が出来たようである。
ドラクエ発売日行列の聖地とも言われている池袋BIGカメラ本店では、朝5時くらいから列が出来はじめ、7時の発売開始を前に80人ほどが列を作ったようである。
今回は3DS版とPS4版とプラットフォームが2つある事で、どちらを購入するかと迷う人もいるかもしれないが、前情報では予約ではほぼ同数と言われており、PS4本体を所有していない小中学生が3DS版を予約し、PS4本体を所有している人がPS4版を予約しているのではないか、と言われていた。
実際どれだけの販売数差ができるのかも気になる所だが、その総数で一体他タイトルとどれだけの差を生むのかも気になっている。
30年という時間を経過し、未だ最新作が作られ続けるドラクエというコンテンツが、他タイトルとどれだけの差を持つタイトルなのかが気になる。
ただ…ここだけの話だが、Nintendo Switch版が発売されていたら、多くの人がSwitch版を購入していたのではないかと思う時がある。
まぁ、予定はあるようなので、今後の動向はまた変わるかも知れない。

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Ryzen3、発売

末弟が発売され、Ryzenが一通り揃った。

思ったよりも…

3月にRyzen7、4月にRyzen5と発売され、末弟とも言えるRyzen3が遂に発売となった。
これでシリーズは一通り揃い、あとは上位モデルとしてRyzen Threadripperが8月に登場すれば、民生用のRyzenは完全に市場に出尽くす事になる。
まぁ…Threadripperが民生用と言っていいのかはちょっと疑問ではあるが。
何はともあれ、エントリー向けのRyzen3が発売された事で、Ryzenもより身近なCPUになったと言える。ローエンドというには4コア4スレッド処理今回発売となったのは、1300Xと1200という2種類であり、価格も1300Xが税込17,820円程度、1200が14,904円程度と、2万円以下1万円半ば程度という従来シリーズよりは安い価格に収まっている。
ただ、人によってはこの価格に微妙なものを感じている人も多いのではないかと思う。安さがウリのAMD CPUにありながら1万円台半ばという設定は、想像していたよりも高いと思っている人もいるのではなかろうか?
だとするなら、この価格を納得させられるだけのパフォーマンスを持つのか? というのが、知りたいところである。

4コア4スレッド動作

ただ、忘れてはいけないのは、Ryzen3は4コア4スレッド動作のCPUだという事である。
IntelのKaby Lakeで言うなら、Core i5と同様の構成という事である。
ただ、RyzenのアーキテクチャであるZenの特徴としてIntelコアよりもシングルスレッドでの処理能力が低いという特徴がある。それだけにマルチスレッド動作を拡大するSMT(Simultaneous Multithreading)には非対応というのがこのRyzen3の最大の弱点となるが、それでもIntelコアのCore i3よりも実コアを4コア搭載しているという強みはある。
よって、大雑把な説明にはなるが、IntelのCore i3よりは処理性能は上と思って問題はないと私は思っている。もっとも、処理の内容によっては劣る部分も出てくるかもしれないが、拮抗する能力以上のものは持っていると言える。
具体的な性能については、下記サイトに詳しい。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1072749.html

Ryzen5 1400よりも動作クロックが高くなる1300Xは、シングルスレッド性能が問われる処理ではRyzen5を超える性能を示す事もあるため、それが2万円以下となれば、現時点の価格も決して否定するほど高いわけではないと言える。
ただ、最近のプログラムはマルチスレッド処理で動作するよう構成されているものも多くなってきているので、概ねRyzen5の方が性能は高くなる傾向にはある。

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入院のススメ、再び

またしても蜂窩織炎(疑)に…。

またしても発熱

昨日の夜、突如として寒気を感じ、またあのときと同じことが起きたのか? と最初はそう思ったのだが、その寒気が今までの寒気よりもずっとマイルドだった事から、自分の中では確信がなかった。
もしいつもと同じなら必ず高熱が出る…。これは近年私に起きている体の事象だから、こういう時のケースは蜂窩織炎かな、という予想ができるまでに至ったのだが、今回はその「いつもと同じ」という感じではない。
前述したように、寒気といっても体がガタガタ震える程でもないし、かといってこの季節に寒いなんていのうも変な話で、自分でもいつもと同じなのか、また新たな別の問題が起きたのかがわからなかった。
そして本日、朝熱っぽいなと思って体温を測ってみたら、38度台の熱だったワケで、ここを見ても確かに何時もより低い数値に収まっていた。
ただ、一つ決定的に違ったのは、脚の一部が赤くなっていて、その部分だけが妙に痛みと熱を帯びていたという事。
蜂窩織炎は脚が赤く腫れる事も多々ある為、無関係ではないが、微妙にいつもと違う。
というワケで、本日は急遽病院へと向かう事とした。

入院しろと言われても

ただ、地方の市立病院なので、皮膚科の診療は本日はやっていなかった。
病院に行くなり、他の病院に行くことを薦められそうになったが、たまたま通りかかった看護師が以前救急で私が訪れた事を覚えていて、外科医師で対応できるか訊いてくれた。
この市立病院のカルテには、私が受けている診療のほぼ全てが記載されているため、外科医師がとりあえず診てくれるという事となり、その外科医の診察を受けたのだが、そこで開口一番言われたのはコレだった。
「入院できませんか?」
正直…蜂窩織炎ならこう言われる事は予想していた。以前、皮膚科の医師にも同じことを言われたのである。
何でも毎日抗生剤を投与して清潔に保つ必要があることから、通常だと一週間くらい入院して治すそうである。つまり、今回の発熱も結局は蜂窩織炎だったワケである。発熱症状が軽かったのは、まだ菌による炎症が重度なところまで進行していないから…らしい。ただ、そうは言っても蜂窩織炎になるぐらいの症状ではあったワケだが。
結局、私が入院を頑なに拒否した(家庭的問題等含めてイロイロあるのだよ…)ため、とりあえず明日も来て下さい、という事で抗生剤の点滴を受けて本日は終了した。
ま、要するに入院するかわりに一週間毎日通院しろ、という事である。こりゃ、会社側に事情を説明して早退対応するしかないな…。

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USB 3.2

2GB/sを実現する新しいUSB規格。

Type-Cケーブルで対応

USB 3.0 Promoter Groupが、マルチレーン技術により最大で2GB/sの転送速度を実現した新規格“USB 3.2”規格を発表した。
もう最終DRAFT段階に入っているため、2017年9月に米国で開催されるUSB Developer Daysで正式リリースされるようである。
ココまでの高速性を実現できたのは、既存では1レーンでの転送の所、2レーンでのデータ転送を可能にした為である。よって、最大2つのレーンを使用して1レーンあたり5Gbpsまたは10Gbps転送に対応し、2GB/sを超える転送速度を実現する。

使用するケーブルはUSB Type-C規格であり、既存ケーブルで速度を2倍に引き上げられる。但し、Hubについてはアップデートが必要で、2レーン動作が可能なコントローラーを必要とする。
どちらにしても、ユーザー側は対応機器の登場を待つしか無いのだが、ケーブルだけは既存品でも対応できる。

Thunderbolt 3

ただ、このUSB Type-C規格と同等の形状で規格化されているものに、Thunderbolt 3という規格がある。
どちらも互換性があるのだが、Thunderbolt 3は最大で40Gbpsの転送速度を実現可能となっていて、現時点では今回策定されたUSB 3.2よりも高速転送を可能としている。
また、Intelは今後のCPU内にThunderbolt 3のコントローラーを内蔵すると言われている為、一般的なWindows PCは標準でThunderbolt 3に対応可能となる。
ここにきてUSB 3.0 Promoter Groupが、怒濤の勢いでUSB 3.2規格を策定してきた背景には、このThunderbolt 3との棲み分けが関係しているようにも思うが、同じコネクタ形状で対応する規格が異なるとなると、一般ユーザー側からすると混乱を招く恐れもある。
実際、Macの場合はPC側がUSB規格とThunderbolt 3の両方に対応しているため、仮にThunderbolt 3未対応機器を接続してもUSB機器として認識し、Thunderbolt 3規格機器を接続すればThunderbolt 3機器として認識する。しかし、もしPC側がどちらかの規格にしか対応しない場合は、コネクタが同じ形状であっても接続機器とPC側で対応する機器が異なれば認識しない事になる。
そうなれば規格がよく分からない人からすれば混乱するだけの話である。

もっとも、前述したように今後のIntelコアはThunderbolt 3コントローラーをCPU内に内蔵すると発表されているので、USBコントローラーさえ対応すればどちらかの接続で拡張機器は使用する事ができるとも言える。言うほどの混乱は起きないかも知れないが、その辺りは搭載したコントローラー次第で変わる。

新しい規格が出来、より高速にアクセスできるようになるのは喜ばしい事ではあるが、是非とも混乱のないような対応になってくれれば幸いである。
時々、私でも「どうなんだ?」と思うような事が起きるが、これではPCは未だに詳しい人だけのもの、という立ち位置から変わりようがないように思う。

奇妙なパッケージ

Ryzen Threadripperのパッケージが公開。

デカイ!

AMDのエンスージアスト向けCPU“Ryzen Threadripper”(通称スリッパ)の製品バッケージが公開された。
公式アカウントのコメントによると、紛れもなくリテールパッケージだというその姿は、とてつもなく巨大なパッケージで、現時点では水冷CPUクーラーを同梱していると言われている。でかすぎるだろw最近の流れで行けば、CPUクーラーをバンドルしない状態で発売され、パッケージは小型化している状況だが、少なくとスリッパはそのような事はなく、あくまでもメーカーであるAMDがハイエンドに必要なパーツを盛り込んだ製品になると考えられる。
このパッケージ、どれぐらい大きいかというと、小脇に抱え込めるほどの大きさで、ちょっとしたPC(NUCクラスより大きい)ぐらいはあるサイズである。
何をもってこんなバカでかいパッケージにしたのかは分らないが、その存在感は圧倒的で、デザインも従来にないものになっている。

最上位999ドル

スリッパの最上位モデルは現時点で999ドルだとアナウンスされている。
16コア32スレッド製品なので、コア数で行けばIntelのXシリーズ“Core i9 7980XE”の18コア36スレッドよりも少ないわけだが、“Core i9 7980XE”は1,999ドルというプライスなので、如何にスリッパがコストパフォーマンスに優れているかがよく分かる。
また、スリッパはその動作クロックにも目を見張る必要があり、現在IntelのXシリーズ“Core i9 7960X(16コア32スレッド)”の定格クロックは2.5GHzと言われていて、対するスリッパは1950X(16コア32スレッド)で定格クロック3.4GHzと言われている。これだけクロック差があると、性能的にシングルコア性能の劣るスリッパでもIntel Xシリーズの性能に肉薄或いは超えてくる可能性もあり、コストだけでなく性能も相当に魅力のある製品になると考えられる。

ただ、スリッパは現時点で水冷環境での動作という事が前提になりそうな感じである。
空冷でPCを運用している人からすると、このあたりはハードルが高い可能性がある。
メンテナンスフリーの水冷キットを導入したとしても、ラジエーター内にある冷却水は年々量が減っていくため、最後までメンテナンスフリーとは言えない。こうしたメンテナンスフリーの水冷システムは恐らく3年くらいで一定量が減っていき、5年継続して使用する事は危険を伴うと考えられる。
メーカーであるAMDも、エンスージアスト向けという事もあってそうしたメンテナンスを独自にできる人しか対象にしていないかもしれないが、その覚悟をもって導入するなら、Ryzen Threadripperは有力な選択肢になるのではないかと思う。
ま、私は高くて買えないが(-_-;)

オリンパスの超望遠特許

500mm F4とか…凄すぎるだろ。

超望遠単焦点

オリンパスが2本の望遠レンズの特許を出しているらしい。
それによると、400mm F4と500mm F4のレンズらしいのだが、これらのレンズが実際に発表されるかはわからない。高いレンズになりそうだ…ただ、ここ最近のマイクロフォーサーズのレンズラインナップを考えると、ユーザーの期待も含めて考えれば商品化は十分考えられる。
何より、E-M1 mkIIの手ブレ補正機能があれば、レンズ内手ブレ補正と合わせて500mmでも手持ちでの撮影が可能になる可能性がある。
もともとマイクロフォーサーズは35mm換算で2倍の焦点距離になるため、望遠レンズとの相性はとても良い。それだけに高速AFと組み合わせれば動物写真撮影やスポーツ写真撮影の幅を広げる意味では、超望遠レンズは意義のあるレンズラインナップになると言える。

高級レンズばかりに…

ただ、ここ最近のオリンパスのレンズラインナップはプロレンズばかりになってきているのも事実だ。知る限り、低価格で発売されたレンズは30mmマクロレンズくらいのものである。
方向性がプロ仕様に向かっているため、プロレンズのラインナップが強化されていくのはわかるが、これだとPENシリーズのラインからは外れていくことになる。
ここ最近、PENシリーズの新型も登場していないし、それに合わせたレンズも登場していない。
そういう状況で、オリンパスはPENシリーズを今後どうしていくのか気になる所である。

私は…予算が追いつかないのでE-M1 mkIIの購入を控えている段階だが、オリンパスの方向性がプロ志向型のカメラに向かっている事は間違いない。
デジカメ全体の売上が落ち込んでいるのは、カメラという嗜好品が一般用途からプロ/ハイアマ志向に向かっている証しでもあり、既に一般用途はスマートフォンのカメラで十分という流れが当たり前になっているからでもある。
実際、スマートフォン搭載のカメラ性能はセンサーサイズが小さいだけで、機能的には十二分なものになっている。この状況下で低価格カメラが売れるわけもなく、それが3年くらい前から市場を大きく変えてしまった。
この流れは今後変わる事はないだろうから、今後は高級志向がより進んで行く可能性がある。
手軽に一つ上の世界には行きにくい趣味になりそうである。

ちまちまとリベレーター

FF14の拡張セット「紅蓮のリベレーター」をちまちまプレイする。

メインジョブに悩む

紅蓮のリベレーターが発売されたのが6月20日で、既に拡張セットを完了してしまっている人も出ている今、私はといえば未だ地道にちまちまとメインシナリオをプレイしている。
どれぐらいの進行度かというと…全体がどこまでなのかが見えていないが、未だひんがしの国「クガネ」に到着したばかりである。
今までにない街並を見るのは新鮮だが、このクガネのストーリーをこのまま進めてもよいものか? と実はちょっと悩んでいる。
というのは、今メインジョブを召喚士でプレイしているのだが、4.0以降召喚士のプレイスタイルは変わらないものの、随分と手数が変わってしまい、プレイしていて「こんなので良いのか?」という疑問を感じ始めたからだ。
DPSとしてダメージソースとならなければならないのに、今までのダメージソースのいくつかが統合されてしまい、思ったほどのダメージに繋がらなかったり、また召喚士らしくより召喚獣のコントロールを今まで以上にやっていかないと、そうしたダメージソースとしてのプレイが厳しくなっているように感じたのである。
であるなら、他ジョブをメインにした方がいいのか? と黒魔導士への転換を図るも、もともと黒魔導士のシビアなダメージ管理ができない私は、あえなくLv60のジョブクエストをクリアできないという体たらく…。
というワケで、新たにLv60以降のメインジョブを選定し直すという行為を始めた。

そもそも何をやりたいのか?

で、自分のキャラを今更ながら見直した。
元々竜騎士でLv50に到達した事もあり、基本DPSでのプレイが私のスタイルなんだろうな、と思っていたが、途中学者へと転向しヒーラーとしてプレイもやっていた。
ヒーラー自体はとても楽しいのだが、次第にシビアな戦闘が続くようになると私のプレイヤースキルでは追いつかない状況になってきた事もあり、白魔導士もプレイしたものの、その後は再びDPSとして召喚士をプレイしていた。
だが、召喚士をプレイして行く中で、自キャラそのものがダメージソースとなる黒魔導士にも視野を広げプレイし、蒼天のイシュガルドをクリアした後は、最終的に竜騎士、召喚士/学者、黒魔導士の4ジョブをLv60にまで引き上げていた。
この4ジョブの中からメインジョブを設定してその後をプレイするつもりでいたのだが、前述した通り召喚士でその後進めるも、今のように悩みが出てきてしまい、今に至っている。
この他にも、保険としてモンクLv51、吟遊詩人Lv54、機工士Lv52、白魔導士Lv52、占星術師Lv51と、5つのジョブ程度はLv50以上にしているので、最悪自分に最適なジョブを決め直す上では他職を選ぶ事もできるのだが、分類としてはDPSもしくはヒーラーが私の適したクラスなのではないかと思っている。
で、ここに紅蓮のリベレーターでは2つの新ジョブが加わり、赤魔道士と侍がLv50で追加になるので、最悪この7つから新しいメインジョブを決めればよいかな、と今は思っている。
…ここに来てこんなにプレているというのもどうかと思うが、それぐらい4.0への改訂はプレイ感覚を変えてしまったという事である。

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HDDでも購入するか

メインPCの刷新を諦めた代わりに。

ストレージは消耗品

メインPCの入れ替えを考えていたが、予算獲得に失敗した事もあり、結局はメインPCの更新は半年後に見送った。
もちろん、その為の予算として今回ある程度確保できた予算は半年後の予算額に追加計上するのだが、何も今回購入する事なく済ませるというのも、余りにもツマラナイので、ストレージの購入を検討している。
導入するのはとにかく容量が大きなHDDで、コストパフォーマンスに優れたものである。
となると3TBか4TB品が候補に挙がってくるわけだが、その中にあってどのHDDを購入するかが悩みどころである。
以前の私なら、迷い亡くWesternDigital製のHDDを選択していただろうが、今現在ではWesternDigital製よりもSeagate製の方が故障率が低いという話もある。
よって、追加HDDとして最適な一品を選ぶに際し、そうした固定概念を取り払って検討する事にした。そもそもHDDは消耗品である為、現状のHDDの運用上の問題なども合わせて調査する事にした。

久々にSeagateか

結論から言うと、現PCのストレージに関して交換時期を危ぶむものは存在しなかった。

なので純粋に買い足しをするという事になるわけだが、現在のHDD価格を調べて見ると、お買い得なのは一部の4TBモデルではないかという気がしてきた。
リーズナブルというのもあるが、1プラッタあたりの容量で2TBという製品が12,000円台という価格で販売されている。
商品名はSeagateの“ST4000DM004”という製品で、2TBプラッタの採用によってディスク枚数が2枚とメカ部品が少なくなり、全体的な薄さも他製品と比較して6mm程度薄くなっているというのが特徴である。
何より喜ばしいのはメカ部品が少なくなっているという事。HDDの故障の一番の原因はメカ部品の故障なので、メカが少ない方が故障率が低くなる。1プラッタあたりの保存容量が大きいと、一度トラブルが起きると損失するデータが膨大になるという問題もあるが、そもそもその時点ではHDD全体を損失するに等しい為、ソコを気にするよりはメカ故障そのものを少なくする方が健全である。
他社製品で2TBプラッタ採用のHDDがあるか調べて見たが、ザッとみた感じ存在しないようなので、価格的に問題がなければSeagateの“ST4000DM004”を購入しても良いかも知れない。

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見送り決定

無念ぢゃ… orz

メインPCの更新を見送り

本来なら今年の初めにメインPCを更新させるつもりでいたが、結果それができなかった。その為、今年の夏を目処にメインPCの更新を進める予定でいたのだが、ここに来て纏まった予算の獲得に失敗、結局メインPCの更新は来年初めに持ち越す事となった。
予算獲得の失敗の最大の理由は車検で、しかもその車検においてタイヤ交換が追加になったのが非常に大きい。
総距離30,000kmも走っていないのに、タイヤの外側部分の溝がほとんどなくなっているのが交換の決め手になった。
何故外側部分の溝の減りが早いかというと、N BOXのようなハイトール軽四は、コーナーを曲がる時に足回りでかなり強く踏ん張る傾向にあり、唯でさえ狭い車幅と高い車高の関係から、そのタイヤの外側に係る圧力が高くなるのが問題。それによってタイヤ外周部分の減りがどうしても早くなる。
もっとも、このあたりは乗り方でいろいろ改善できる部分でもあるので、単に私の乗り方の問題でもあるのだが、車検とタイヤ交換をやれば当然出費は大きく嵩み、結果予定していた予算額を残すに至らなくなってしまった。
メインPCの乗り換えに関しては、今までいろいろRyzenが良いのか、それともIntel製で行くのかと悩み続けてきたが、また半年かけて最新技術を追いかけていくことになる。

結果的には良かったのか?

実は、この予算獲得の失敗によってメインPCの更新が遅れるという事に関して、多少時期がズレるとなった結果を、かえってよかったかな、と思う節もあったりする。
というのは、Intelの後攻めをジックリと見る事ができるからである。
またAMDのThreadripperの実力を見定める事もできるし、いつ登場するか未だ不明なCoffee Lakeの動きも見ることができる。そう考えれば、2018年頭に一つの大きな変革期を迎えそうな気もしているのである。
RyzenはRyzenで一部内部を見直す話もちらほらと出ていたりもするので、そうした動きを見る事もできる。
またGPUに関しても、Radeon RX Vegaの動きもジックリと見ることができるし、NVIDIAの次期GPUであるVoltaの動きも見えてくる。そう思えば、今の時期は実は結構微妙だったりする。
現行で言えば徐々に要求スペックが足りなくなる心配はありつつも、あと半年は戦っていける環境ではあるので、ここで半年のタイムラグを持つ事はあえて言えばマイナスにはならないかな、という気もしている。
まぁ、本当は「欲しい」と思った時が替え時なので、無念ではあるのだが、事情が事情だけに致し方なし。

さて、とりあえずストレージ増量の為に4TBのHDDでも購入してこの夏は終了かな…。

レトロPCを使う上で

X68030とか、ホントは欲しい。

今更ながら

私は以前、X68000ユーザーだった。
過去にもこのBlogで書いた事があるが、X68000ユーザーだった事でPCに対して柔軟な発想ができるようになったのではないかと思う時がある。
それほどまでにX68000は従来のPCの中では自由度が高く、また革命的な個体だったと今でも思っている。
そんな私が当時憧れていたのが、X68030という機種だった。
X68030は、その名称の通りMC68030を搭載したPCで、X68000の後継機でありながら上位機種でもあった。処理性能は言うまでもなく、赤いX68030のエンブレムは明らかなる上位機種の証しでもあり、10MHzのクロックでしかなかった私が所有するX68000 EXPERTと比べても2.5倍の処理速度を持つ25MHzという処理速度は羨望の対象だった。
まぁ、当時はX68000自体を持っている事そのものも私の周辺ではステータスでもあったのだが、世間はこのX68030よりも進んでいた事もあって、X68030そのもののインパクトはそんなに強いものではなかった。
ただ、時代はそこから24年が経過し、今ではレトロPCとして一部のマニアPCとなった感があるが、今でも修理しながら使っている人もいる名機だと思う。
だが、こうしたレトロPCを使って行くなかで、いくつか困る事がある。当時はスタンダードだったインターフェース規格が、今ではもう使われなていないものだったりする事で、拡張性が追従しないという事である。
当時は外付HDなどの接続はSCSI規格が当たり前だったりするが、今ではその上位後継規格は存在していても、そのままSCSI規格の機器などはほぼ存在していない。
だが、レトロPCを使って行く上でより便利に使って行くには拡張機器でHDなどを接続して使って行きたいわけで、そうなると現行規格と過去の規格の変換が必要になったりする。
そんな中、Raspberry Piを使用してSCSI機器を使用できるようにするインターフェース変換機が登場した。

RaSCSI GAMERnium版

レトロPCを使う上では便利RaSCSI GAMERnium版は、SCSIデバイスエミュレータ“RaSCSI”に対応した同人ハードで、Raspberry PiのGPIOを利用してSCSI接続できるようにした変換基板。Raspberry PiのGPIOに接続して背負わせるように合体させると、その基板にあるSCSIインターフェースとレトロPCを接続する事で、Raspberry Piそのものを仮想ドライブとしてレトロPC側からSCSI機器と認識させられる。
あとはRaspberry Piに接続した機器が全てSCSI機器として認識されるため、ネットワーク経由だろうがUSB経由だろうが、接続したドライブは全てSCSIドライブとして読み込まれるようになる。
Raspberry Pi 3 Model Bでの使用を想定しているが、現時点ではRaspberry Pi 2でも動作するようだ。
また初代Raspberry Piや、Raspberry Pi Zeroでも動作したという報告も出ている為、規格上は接続できるようだが、安定動作させられるかは不明。
ただ、もともとのシステムであるSCSIデバイスエミュレータ“RaSCSI”の公式ページを見ると、相当にRaspberry Piに負荷を掛けていると考えられる為、できれば処理能力に余裕のあるRaspberry Pi 3 Model Bでの動作が良いのではないかと思われる。
どちらにしても、この変換基板とRaspberry Piシリーズがあれば、レトロPCの利用範囲がぐっと拡大する事になる。
X68000シリーズだけでなく、PC-98シリーズやFM-TOWNSでも動作させられるため、レトロPCマニアには需要のある同人ハードだと言える。
気になる人はチェックしてみると良いだろう。

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