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欲しいモニタが見つからない

やはり拘ると選択肢がない。

液晶モニタを更新したい

今現在、私が使用している液晶モニタは、DELLのU3415Wという、34インチウルトラワイド液晶である。3,440×1,440ドットで、縦横比率が21:9という、表示領域で言えば結構贅沢な仕様である。
このU3415Wに、2枚目として27インチの2,560×1,440ドットのモニタを2ndモニタとして合せて環境を構築している。
正直、ビデオカードには相当無理をさせているのではないかと思う。
だが、私自身は現在このメインで使っているU3415Wを次の世代のモニタに変更したいと思っている。
残念ながら、U3415WはHDR対応機でもないし、リフレッシュレートも60Hzと一般的で、最近のHDR対応に既に乗り遅れている状況である。
このU3415Wを更新できるだけのスペックを持った液晶モニタをずっと探し続けているのだが、一向に登場する気配がない。
いや、選択肢としていくつかはあるのだが、問題があるのである。

4Kモニタではダメ

ここで何故ウルトラワイド液晶なのか? という問題がまず浮上する。
4Kモニタ、つまり3,840×2,160ドットのモニタの場合、110dpi程度の細かさを持ったモニタなら40~43インチの大きさが必要なのだが、このサイズの液晶モニタがないかといえばあるにはある。
だが、私の自宅の環境では、縦幅が大きすぎて収まらないのである。なので横長のウルトラワイド液晶に拘っているのだが、正直、40~43インチの4Kモニタであっても、コレが絶対的という製品はほとんどない。
なので私の狙い目としては21:9の縦横比を持つモニターに集約され、そのサイズは34~38インチくらいの大きさになる。
これが私の製品選びをさらに難しくしている原因だと分かってはいるが、環境がそういう環境なのだから仕方が無い。
幸いにして21:9のウルトラワイド液晶の売れ行きは好調なようで、最近は同比率の製品がいくつか立て続けに発売されている。ただ、残念なのは、私が求める他要件を満たしていない…そんな状況である。
このような状態なので、以前はLGの「38WK95C-W」がほぼ選択肢一択状態だったのだが、ここにきて同じくLGの「38GL950G-B」という製品が浮上してきた。
これがFreeSync対応機だったら…この製品に関しては、当Blogで以前にも製品紹介している

38GL950G-B

当Blogで「38GL950G-B」を紹介した時、私はいくつか不完全な情報で記載していた。
当時の記事ではHDR10に対応しているかわからない、と記載していたのだが、VESA規格のDisplayHDR 400に対応している事がわかった。
DisplayHDRは、HDR10の後発の規格なので、DisplayHDRに対応している段階で既にHDR10の要件は含まれている。よって「38GL950G-B」はHDR10対応としてPS4 Proなどには認識される事は間違いない。
他スペックとしては、3,840×1,600ドット、リフレッシュレートは144Hzでオーバークロック時は175Hzにも対応し、G-Syncに対応している。
スペックだけで言えば私が考える最良のディスプレイと言えるのだが、唯一の欠点が、リフレッシュレート同期機能がFreeSyncではなく、G-Syncという事なのである。
G-SyncはNVIDIA製ビデオカードの機能で、リフレッシュレートとフレームレートの同期を行う機能である。対してFreeSyncは、AMD製ビデオカードの機能で、VESA規格標準のAdaptive Syncの元となった仕様の機能であり、できる事そのものはG-Syncと大差ないが、下限として45Hz以下のフレームレートの同期ができないという制限がある。
G-Syncは、追加ハードウェアを必要とする為、価格的に割高になるのだが、FreeSyncは追加のハードウェアなしに実現できる機能で、最近はFreeSync対応製品の方が増えてきた感じがある。
なので、NVIDIAも多少の機能制限にはなるものの、Adaptive Syncに対応したドライバを提供し始め、対応製品を増やしている段階にある。
「38GL950G-B」は、割高になるG-Sync対応の液晶モニタなので、NVIDIA製ビデオカードの所有者であればその機能を完全に活かす事ができるのだが、私はRadeon VIIを使っているため、FreeSync対応の液晶モニタでないとリフレッシュレート同期機能を使うことができない。
なので「38GL950G-B」は最良の製品と言いながら、機能的に使えない側面があるのである。

理想のモニタ

だから…というわけではないのだが、個人的には「38GL950G-B」のパネルはそのままに、内部機能としてFreeSyncおよびFreeSync2に対応した製品をLGから発売して欲しいと思っている。
おそらく価格も多少下げられるだろうし、より広い顧客層がターゲットになると思うのだが、そういったバリエーションモデルは出ないものだろうか?
たかがFreeSync機能と言ってしまえばそれまでだが、折角対応できるだけの性能を持っているのだから、内包して欲しい部分はある。
理想のモニタは、すぐそこまで出来ているにも拘わらず、NVIDIAとAMDというプラットフォームの違いだけで、手が届かないものになってしまっている事に、非常に残念で成らない。何故共通規格にならないのか? と。
ちなみに、前述したように、NVIDIA製ビデオカードのドライバは、限定的としつつも、Adaptive-Sync(FreeSync)対応モニタでも機能が働くようになったが、逆にAMD製ビデオカードのドライバで、G-Sync対応モニタでは機能が働くようにならないのだろうか?
もし、G-Sync対応モニタをRadeonでFreeSync可能にできたなら、現時点で私は最良のモニタを見つける事ができるのだが…。

世の中、HDRだ、ティアリング防止だ、スタッタリング防止だと、いろんな機能向上技術が出てきているが、実現する為の満足な製品がない、という状況は、何とかしてもらいたいものである。
それとも…まだ時期が早いという事か?
いくらなんでも、もう時期が早いという事はないと思うのだが…。

 

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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