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Daily Archive: 9月 29, 2019

スーパーマリオメーカー2

結局買っちまった…。

ダウンロード版の扱い

昨日届いたNintendo Switchだが、実に手堅く造り込まれたものなので、ハードを見ているだけで「よく出来ているなぁ」と感心する。
ただ、残念な事にその状態ではタダの箱でしかなく、ここにソフトウェアやサービスが入り込まないと使えない、という問題が起きる。
当初は、Nintendo Switch Onlineを契約して、そこで提供されるファミコンとスーパーファミコンのソフトでしばらくは楽しもうかと思っていたのだが、旧タイトルでも食指が動かないと面白いと諸手で喜ぶ事ができない、という事に今更ながら気づき、さて、どうしようかと考えた。
当初、私のポリシーとしてNintendo Switchのソフトは、基本パッケージを買おうと思っていた。理由はPS4と違ってデータを内蔵ストレージにコピーする事がないので、内蔵ストレージ容量損失を防ぐという意味ではパッケージのデータカードを使った方が良いと考えたからだ。
PS4は基本内蔵ストレージにデータをコピーするので、光メディアでソフトがあっても、その光メディアは起動キーの役目しか果たさない&起動キーが必要という二重苦があるので、ダウンロード版が基準になるのだが、Switchにはそんな制約は存在しない。
なので、コレは…と思えるタイトルを物理的に購入するコトがSwitchでは基準になるのだが、実際にSwitchを触って一つ感じた事がある。
それは…PS VITAと同じでゲームカードを入れ替えるのが非常にめんどくさい、という事である。純粋にスロットがあるだけでなく、樹脂製のフタがついているのだが、そのフタが逆に邪魔で、できるなら頻繁に入れ替えはしたくないかな、と思えるようなものだったのだ。
また、ダウンロード版は内蔵ストレージにデータを入れるので、複数タイトルの切り替えが何をする事もなく出来てしまう。これがパッケージのゲームカードだと、ゲームを切り替える度に入れ替えが発生する。
この手間を考えたら、せめて長期的に遊べるタイトルならダウンロード版の方が良いかもしれない、と思うようになった。

先にマリオメーカー2

当初考えていたASTRAL CHAINは、一度クリアするとその後やり込み要素が有ったとしても、長期的にプレイするか不明なタイトルである。
これがシナリオが存在するタイトルの最大の弱点で、一過性タイトルはいつか遊ばなくなるという定めを持っている。
しかし、クリエイティブ系タイトルはそうではない。
たとえばMinecraft、Civilizationなどは、遊ぼうと思えばプレイ環境の調整でいくらでも遊べてしまう。SimCityなどもこの分類になるだろう。
となると、そういうタイトルならばダウンロード版を購入し、常に本体内にデータを入れておけば、タイトル切り替え等が相当に楽になる。
というわけで、以前から気になっていたスーパーマリオメーカー2を先に購入する事にした。
コイツは自分でステージを作るだけでなく、Nintendo Switch Onlineの契約をしていれば、世界中の人々が作ったステージをプレイできるので、飽きがなかなかこないのが良いところである。ま、なかなかクリアできなくても詰むという事はあるかもしれないが…。
他にも出来る事などいろいろあるが、長期的かつ普遍的に遊べそうなタイトルなので、これだったらダウンロード版を購入して本体内に常に入れておくというのも悪くはないと考えた。

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