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Daily Archive: 9月 8, 2019

FF14、まったり進行中

思った程進んでないのよ…。

気付けばLv.79

FF14、ここ最近ずっとプレイは続けてるのだが、以前にも話したように、インベントリを減らすため、他ジョブのレベルを引き上げ、共通化できる装備にしてアイテム数を減らすという事を行っていた。
これにより、黒魔術士と召喚士は無事Lv.70にまで引き上げられたので、漆黒のヴィランズ開始段階の装備にまで持ち上げる事ができた。
これでLv.60台の装備はミラプリ化するか売却するかという処理が可能になり、かなりインベントリに空きができるようになった…と言いたい所だが、実はその後にそうでもない状況に再び陥る事になった。
黒魔術士と召喚士のレベル引き上げで空けた枠に、今度はLv.70以降の他ジョブ装備が収まり始めた。
というのも、漆黒のヴィランズを進めていく中で、奇数Lv時にインスタンスダンジョンに行くのだが、そこで入手できる装備が個人的に好みなので、メインで進めている赤魔道士装備をコンプリートする為、幾度となくそのインスタンスダンジョンに挑む事になる。
もちろん、ここで時間ロスをあまりしたくないので、結果的にフェイスを使用する事になるのだが、フェイスで挑むとそこで入手できるアイテムは全て自分の所に配分される。よって、他ジョブの装備がバンバン自分に入ってくる。勿論、今後の事を考えると最低限の装備は持っておきたいなぁ…とかよからぬ事を考えるので、そこで枠がどんどんと消費されていくのである。
…これ、悪循環だろ(-_-;)
しかも、狙ったアイテムが必ず出てくるとは限らない。少なくとも数回~10回程度(実際にはそこまで回らないと思うが…)は繰り返し挑戦しないと、装備のコンプリートは難しい。
結果、キタンナ神影洞(ラケティカ大飛瀑)の規定レベル75に対して、アイテムが全て揃ったのが、ちょうどLv.79になった時だった。
アイテムが揃わないのだよ…ま、後半レベル上げに苦しまずに済むので、これはこれでいいのかもしれない。

真実なのか?

さて、ここからストーリー的ネタバレが入るので、見たくない人は注意である。

キタンナ神影洞(ラケティカ大飛瀑)で、大罪喰いを無事撃破した後、アシエン・エメトセルクが再び登場、そこにある古き壁画を見て、とんでもない事を語り始める。
もしそれが事実なら…光の戦士がハイデリンの光の加護を受けている事そのものが、実はテンパードと同じ事だというのか?(ココはあえて詳しく書かない)
しかもその事実を知っているエメトセルクらアシエン、特にオリジナルと言われているアシエンは鏡像世界に分かたれる以前の人だという。
アシエンが世界の統合に拘るのは、アシエンが望んでゾディアークを召喚した事で、僅かながらソディアークの影響を受け、世界統合の為に動いているからだという。つまり、アシエンもまたテンパードに近い存在なのかもしれない。
当然だが、このエメトセルクの言い分を今すぐ受け入れる事のできない光の戦士一行は、とりあえずクリスタリウムに戻る事に。
その後、水晶公を交えてアルフィノとアリゼーから次なる大罪喰いの話を聞くが、成果は思わしくない。どうやったら大罪喰いの場所を探すことができるのか?
そこでミンフィリアが自らの中にあるもう一つの意識、つまり本来のミンフィリアと同調する事で、大罪喰いの場所を感知できるかもしれない、と言い出す。ミンフィリアは気付いていたらしい。自らの中にもう一つの意識体があるという事に。
そこでエメトセルクが茶々を入れる。
今のミンフィリアは光の巫女の生まれ変わりとしては凡庸だと。全ての力を引き出すには完全な一体化を果たさなければならない。結果、残る事ができるのは、本来の光の巫女の人格か、それとも肉体を提供している者の人格か…。
以前、サンクレッドが本来のミンフィリアと話していた内容と同じ事を、エメトセルクが言い出したわけである。
…何か、私のお気に入りのミンフィリアが消えそうな雰囲気になってきたぞ?(>_<)

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