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NEOGEO、再び

今度はアーケードスティック型。

NEOGEOハードがもう一つ

SNKがNEOGEOのゲームを収録したミニシリーズを発売し、それが小さな筐体型をしていて話題になったのは昨年の2018年7月24日の話。
その後、収録タイトルをいくつか変更したりして、いくつかのバージョンが発売されたが、最終的にSNKから、今までと違うハードウェアを計画しているという話が出たのがたしか今年に入ってからの話である。
その時には、まだ具体的な話は一切出てきていなかったのだが、本日SNKから新たなハードウェアの発表があった。
果たして売れるのか?今度はアーケードスティック型の筐体に、SNKの格闘ゲームを20作収録し、単体でも遊べる他、今までのNEOGEO miniやPCに接続してアーケードスティックとして使用もできる製品とした。その名は「NEOGEO Arcade Stick Pro」で、全世界で発売予定で、発売日及び価格は後日発表になる。

2つのモード

ゲームソフトを20作内蔵した本体は、かつてのゲーム機である「NEOGEO CD」のコントローラーの同じデザインになっているが、その実、アーケードスティックとしての実用性を備えたサイズへと大型化されている。
2つのモードを備えていて、ひとつが「ジョイスティックモード」と呼ばれている。このモードでは、NEOGEO miniやPCに接続し、アーケードスティックとして使用できるようになっていて、要するに本体をジョイスティックとしてのみ使用するモードである。
もうひとつの「コンソールモード」は、本体の「NEOGEO Arcade Stick Pro」をテレビ等に接続して、本体収録のゲームをプレイする事ができるモードになっている。この時、この「NEOGEO Arcade Stick Pro」にNEOGEO miniと同時発売されたNEOGEO mini PADや、別の「NEOGEO Arcade Stick Pro」を接続してそれをジョイスティックとして使用する事もできるという。
このモードでの接続方法としては、感覚的にデイジーチェーンのように接続しているように見えるかもしれないが、おそらくコンソールモードにした本体に接続する別本体はジョイスティックモードにしているだろうと考えられる。
使い方としては工夫されているな、とも思えるハードウェアだが、個人的にはちょっと複雑にしすぎたかな、という感じにも見て取れる。
利便性が複雑な操作を上回るようなら、ユーザーからは広く受け入れられ、人気にも繋がるだろうと思う。

気になる収録作

気になるのは、本体に収録される20タイトルである。
まだ全くといっていいほど情報がないのだが、餓狼伝説、サムライスピリッツ、キング・オブ・ファイターズ系のシリーズからいくつか収録され、特に人気のあるタイトルに絞ってくるのではないかと私は予想する。
もし、この予想が大きく外れていないようであれば、残念だが私は「NEOGEO Arcade Stick Pro」は爆発的ヒットというものにはならないように思う。
特に真新しさがなければ、従来製品で満足するユーザーが圧倒的に多いように思う。メガドライブミニは、今頃になって新作が2タイトルも収録されるという、実に希有な対応を見せた事で、過去作に期待しているファンのみならず、幅広いファンの支持を得られた。
しかしNEOGEOの場合、NEOGEO miniによって既に正式に過去作がリリースされているのだから、そこから新たな製品を出す場合、よほどその製品に魅力があるか、或いは収録タイトルにとびきりのサプライズを仕掛けないと、売れ行きに直結しないと私は思う。
ましてNEOGEO系タイトルは、PS4等にNEOGEOアーカイブスとして数多くのタイトルが移植されている。
なので、ソフトは供給過多になっているところに、今新しいデバイスを投入したからといって、それが爆発的に売れるという事はまずないと私は考える。
変な言い方をすれば…この製品をリリースする意味が本当にあるのか? という事すら思ってしまうわけである。
まぁ…遊びやすくは成るんだろうけどさ。

というわけで、ハードウェア的なメリットを感じてこの製品が欲しいという人は、続報をぜひ待って欲しい。
ちょっと気になるなぁ…という人も、とりあえず続報を待ち、検討すれば宜しかろう。
私は、収録されるタイトルにサプライズがあれば可能性はあるかもしれないが、既存タイトルのみの収録であれば、買わないかなぁ、と思う。
この「NEOGEO Arcade Stick Pro」は、結構微妙な製品になるのではないかと思う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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