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Angel Halo

Apple Watchで心電図

今まで利用できなかったものがようやく可能に。これで救われる命が増えるか?

Series 4以降

AppleがApple Watch Series4以降が搭載する心電図アプリケーション機能について、国内向けの提供を開始すると予告した。今後公開されるiOS 14.4以降及びwatchOS 7.3以降で適用され利用可能となるようだ。
このApple Watchによる心電図アプリケーション機能は、本体裏にあるクリスタルとDigital Crownの電極を利用して、第Ⅰ誘導心電図に類似した心電図を記録できるもので、心拍リズムを心房細動、洞調律、低心拍数、高心拍数、判定不能に分類する。この分類された記録結果はiPhoneのヘルスケアアプリ内に保管され、PDF形式で医師と共有化する事もできる。
強化されたヘルスケア機能また、Apple Watch Series3以降では、不規則な心拍を通知する機能が利用可能となる。光学式心拍センサーを通じてbackgroundでユーザーの心拍リズムをチェックして、心房細動の兆候を検出するとユーザーに通知するという機能である。
日本では、これらの機能が医療機器として認定されていなかったため、今まで機能として実装してはいたが、利用する事ができなかった。
ようやく国内の医療機器アプリとして認定された、という事なのだろう。
海外では、このApple Watchの機能によって一命を取り留めたという人もいるので、利用出来る事の意味はとても大きいと思うが、ようやく、といったところである。

Series6ではSpO2も

昨年発売された、Apple Watch Series6では、血中酸素濃度を計測できるSpO2機能を実装していた。こちらは、4つのLEDクラスタとフォトダイオードによって血球酸素濃度を計測可能にしており、アプリと連動させて利用可能となっている。
このSpO2機能は、昨今とても注目されている。
理由は新型コロナに感染した人は、血中酸素濃度が下がるからである。この血中酸素濃度の計測を続ける事で、重症化するのかどうかの判断がしやすくなると言われていて、最近はこのSpO2が単体で飛ぶように売れているらしい。
医療機器認定されたものである場合、1個20,000円は下らない製品なので、それを購入するよりはApple Watch Series6を購入した方がいろいろ利用幅が広がるとは思うが、このApple Watch Series6のSpO2機能は、利用者の声に幅がありすぎるところがあり、正確性を疑う人も中にはいるようだ。
Appleも、この不安定な機能については理解しているようで「あくまでも医療用ではなく、一般的なフィットネスとウェルネスの目的で設計している」としている。
なのであくまでも参考値にしかならない機能ではあるが、それでも参考値にはなるワケで、利用しない手はない。

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550円マイコン

もう少しでワンコインだったのだが…無念。

Raspberry Pi Pico

英Raspberry Pi財団が、国内価格550円のマイコンボード「Raspberry Pi Pico」を発表した。日本国内ではSwitchサイエンスやKSYなどが販売を予定しており、スイッチサイエンスの価格は550円になるという。
…あともうちょっとでワンコインマイコンと名乗れたのだが、実に惜しいところである。
この「Raspberry Pi Pico」は、CPUにCortex-M0という2コア/133MHzのSoCを搭載し、メモリ256KBのSRAMを搭載したマイコンボードで、従来のRaspberry Piと違い、Linux OSの搭載はできない仕様になっている。
基本はPython(MicroPython)やC/C++のプログラムを実行させて使用するもので、フラッシュメモリとして2MBを搭載、他に通信と給電を行うMicro USBポートを搭載している。
その他には、26ピンのGPIO、SPI×2、I2S×2、UART×2、12bit ADC×3、PWM×16、PIO(Programmable I/O)×8などを装備している。
温度センサーやLEDも備えているので、単機能目的の処理などは幅広く実行できると考えられる。もう少しでワンコインマイコンだったのだが…

スイッチサイエンス
https://www.switch-science.com/catalog/6900/

価格550円の強み

Raspberry Piの目的は、プログラミング教育を全世界で可能にする事なので、ある意味、この「Raspberry Pi Pico」でも財団の目的は達成させる事はできる。
後進国では、7,000円程度のRaspberry Piでも価格的に高いと言われていて、そのため、Raspberry Pi Zeroが3,000円台で登場した。
しかし、それでも価格的にはまだ高い、という地域が存在し、さらなる低コスト化が検討されていた。
今回の「Raspberry Pi Pico」は、OSを稼働させる事はできないが、プログラムを実行させる事はできるので、プログラミング教育で利用する分には目的は達成できると言える。
また、これぐらいの規模だと、おそらくちょっとした小さな太陽光パネルでも電力供給できる可能性があるので、まさしく世界中どこでもプログラミング教育が可能になるとも言える。
大規模的な事を考えないなら、この「Raspberry Pi Pico」という選択肢は、Raspberry Pi財団の一つの回答になっているように思える。

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Wi-Fi 6E

世界規模で6GHz帯を免許不要で利用できるようにするという事か。

免許不要のWi-Fi周波数

Wi-Fi Allianceは、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に6GHz帯の利用を追加する新たな「Wi-Fi 6E」の認定プログラム「Wi-Fi CERTIFIED 6」を開始した。
さらに便利になるハズ…Wi-Fi 6Eは、Wi-Fiで使われている2.4GHz帯と5GHz帯に加えて、新たに6GHz帯(5935~7125MHz)を利用可能にする新規格として2020年1月に発表していた。
今回の6GHz帯の追加によって、80MHz幅接続時には14本、160MHz幅接続時には7本のチャンネルが利用可能になる。
Wi-Fiや無線LANに詳しくない人からすると、何をゴチャゴチャ言ってんの? と思うかも知れないが、簡単に言えばWi-Fiで6GHz帯が利用出来るようになり、マルチチャンネル接続の本数が増えるのでさらに速いアクセスが可能になるよ、という意味である。
だが、無線の利用は各国で法規制が異なり、また使われているバンド(周波数)も異なっている事から、世界共通で統一するという事が難しい。
そこで予め6GHz帯の一部のバンド幅に関しては各国で予め免許不要にしてしまい、世界のどこにいってもWi-Fiが利用可能にする、という方法を採ったという事である。
2020年4月には米国が6GHz帯の電波を免許不要で使えるよう承認され、その後英国やEU各国、チリ、韓国、UAEが続いて承認していた。
現在、日本やブラジル、カナダ、メキシコ、ペルー、台湾、サウジアラビア、ミャンマー、ヨルダンなどの国々でも6GHz帯を免許不要にする手続きが進んでいるようで、これらが免許不要になれば、世界の主要国の多くが6GHz帯を免許不要で利用可能になり、より便利に通信できる世界が訪れる事になる。

対応デバイスも続々と

Wi-Fi 6Eは2021年に急速に浸透し、3億8,000万台を超える対応デバイスが市場に参入、全Wi-Fi 6対応端末の約20%を締めるとIDCリサーチディレクターのPhil Solis氏は予想しているようだが、これはコロナの影響を考慮した結果でそう予測しているのか、それともそうした考慮なしに漠然と予想しているのかはわからない。
ただ、最近は有線接続より圧倒的に無線接続が多くなったLAN環境を考えると、チャンネルが増える事によって安定して接続できるようになるという事の意味合いは大きいと思う。
おそらく、このWi-Fi 6Eは今後家電などにも搭載されていき、自宅内のあらゆる機器の無線LANの標準になっていくように思える。免許不要という事は、屋内、屋外を問わず利用出来るという事なので、そのハードルがぐっと下がるからだ。
問題は…その接続距離だが、一般的な家庭であれば、単一ルーターで家一軒程度はカバーできると思われるので、そうした製品の登場を待つのが良いのではないかと思う。

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Spotifyの制限撤廃

これ、商売になるの? と疑ってしまうのは、私だけだろうか?

再生時間制限撤廃

Spotifyが、無料プランにおける再生時間制限を撤廃するというアップデートを実施した。
無料プランで再生時間撤廃従来であれば、30日あたり最大15時間までの再生時間という制限が無料プランに存在しており、それがプレミアムプランとの決定的な差として差別化されていた。
これはPC、タブレット、PlayStationなどのゲーム機など、全てのSpotifyを扱えるデバイスにかけられていた制限だったワケだが、今回のアップデートで全てのデバイスにおいて制限が撤廃される事になる。
もちろん、従来使えていたモバイル端末によるシャッフル再生はそのまま利用できる。
正直な話、今までも結構太っ腹なサービスだと思っていたが、何故全てを無料にできるのか、私には不思議で仕方が無い。
Spotifyを無料プランで利用すると、まずアプリケーション上で広告が表示される。また、数曲再生した後に広告音声が挟まるのだが、これら広告の費用で楽曲権利を処理しているという事は理解できる。
だが、その広告費用でほぼ全ての楽曲の権利を処理しきれているのか? と思える程、豊富な楽曲を揃えているので、前述したように何故これが可能になっているのか不思議で仕方が無いのである。
とはいえ、消費者サイドから考えると広告が入るという事さえ許容できれば随分と便利で楽しい時代になったな、と思える話である。

始まりはGET WILD退勤

私がSpotifyを使うようになった最初の始まりは、GET WILD退勤が流行った事による。
昨年の秋頃にTwitterで話題になったものだが、公式がこの話題に乗っかり「8時間耐久GET WILD退勤」というプレイリストを公開した。
8時間って、働いてる時間全部じゃねーか、と出勤時から既に退勤モードに入ってしまうような公式のプレイリストが気になって、そのプレイリストを見てみたらそのリストがSpotifyのものだった、というワケである。
Spotifyは、特定のプレイリストをシェアする事ができ(最近のサービスはほぼ全て出来ると思うが)、幅広い人々と共有する事ができるが、まさか公式がこのような暴挙に出てくるとは思わなかった事で、私も見事に巻き込まれた、というわけである。
正直、それまではSpotifyという名前は知っていたものの、使う事はないな、とすら思っていた。今では何か作業する時にずっと鳴らしているラジオ的な使い方をしているのだが、今回の再生時間無料化は、その利用方法を加速させる事になるだろう。

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時代はついにN3へ

シリコンによる半導体は7nmが限界だといっていた過去はどこに行ったのか?

2021年にリスク生産開始

台湾TSMCが、半導体の3nmプロセス製造について、2021年にもリスク生産を開始し、2022年の第2四半期に量産を開始する予定だと、台湾DIGITIMES誌が報じた。
世界の半導体を大きく左右するTSMC今現在PS5等の半導体製造は7nmプロセスによる製造で、AppleのM1は5nmプロセスによる製造であるが、それよりもさらに微細な3nmプロセスに関して、もうすぐそこまで来ているという事にまず驚く。
実際問題として、7nmプロセス製造のPS5等の生産に遅れが出ているという事実が有る事を考えると、最先端プロセスの研究も良いが、もっと生産してくれよ、と言いたい人も多いだろうと思う。
だが、半導体という世界は、この先端プロセスの製造にどれだけ早く着手できるか、という事がとても大きな意味を持つ。これに乗り遅れると、顧客を一気に失う可能性もあるので、TSMCからしてみれば、既存ラインの拡大は別で対応するとしても、基礎となる最先端製造にコストをかけるのは、むしろ当然の結果である。
という事で、TSMCはまだしばらく半導体製造業界ではトップ企業に君臨し続けるだろう事は想像に難くない。

微細化の問題

昨今の半導体製造は、以前よりもずっと微細製造にコストが架かるため、以前のように製造プロセスを小さくすれば、製造数でコストを相殺させ、逆に利益を増大させる事ができる、というものとは全く異なる。
なので、GPUはCPUから比べると微細化が進む速度は以前から遅かった。配線層の微細が困難だったという事と、コストに見合わないと判断された為だ。
ただ、大きなダイサイズは面積あたりのコストも嵩むがそれ以上に消費電力のメリットを享受できないため、、今のNVIDIAのGeForce RTX 3080を初めとした3000系は、SamsungのN8プロセスにて製造されている。またAMDのRadeon RX 6000系もTSMCのN7で製造されているので、GPUもプロセス微細化の道を昨年から歩んだ形になった。
残念なのは、これらが一度に全部動いた、という事である。
これによって、もともと限られていた生産ラインが全て逼迫し、生産に遅れが出ているという事である。
この半導体の全体的な品不足は、元々想定されていたところはある。
TSMCは、2020年5月に2021年に建設を開始する5nm生産が可能な半導体生産工場を米国アリゾナ州に建設する計画を発表している。ただ、こうした工場の建設には数年単位の時間がかかるので、この工場の稼働は2024年からと計画しており、今の品不足そのものに関与する事はないのだが、産業の多くで半導体が使われる今の時代によって、全体的な品不足が起きている事そのものは、あらゆる想定を超えたものになっている側面があるように思える。

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MGS V TPPのその後

昨年末からプレイしている、今更ながらのメタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペインだが、思いの外進まない…。

恐ろしく下手になっている

昨年末、Steam版を購入したMETAL GEAR SOLID The Phantom Pain(以下MGSV TPPと略)だが、今現在、全体の進捗の33%というところまでやってきた。
操作は難しい…が、ストーリーは面白いメタルギアソリッドは、初代プレイステーションの頃にその面白さにハマッた作品で、MSX時代のメタルギアシリーズは未プレイではあるものの、MGS2、MGS3、MGS PW等、その後もプレイを重ねてきた作品だが、ここしばらくシリーズものをプレイしていなかったという事もあり、久々のプレイになった。
そもそもPS4版をかなり前に購入していたのだが、プレイする事なく寝かせていた事もあり、今更ながらのプレイという状態なのだが、実際にやってみると、できる事が相当に増えているという事から、その操作にいつまでたっても慣れず、想像を絶する高難度ゲームという感触でプレイを進めている。
実際に「高難度」なのではなく、私の操作状況から高難度になってしまっているところがあり、何度もミッションを失敗し、誤爆し、敵兵に追いかけまわされるという事態になっている。
なので、少しでもプレイを楽にする為、ひたすらSide OPSを繰り返しプレイし、GMPを貯め、フルトン回収でスタッフを集め、装備開発を最優先に進めている事もあって、進まないのである。
特に私の操作が下手だなぁ…と思ったのは、静かなる狙撃手Quietとの戦い。
上手い人になると一気に近接戦闘に持ち込んでノーダメージでクリアする人もいるなか、私はひたすら頭を下げ、狙いを定めては狙撃し、そしてこちらも撃たれるという事を繰り返す始末。しかも狙撃は狙いがはずれると当たらないので、爆風でダメージを入れられるロケット系の武器で応戦という、チキンスタイルである。
…かつてピースウォーカーでバリバリの拠点を築き上げ、高難度ミッションを難なくクリアしていた私からは想像できない状態である。

親密度はMAX

そんなSide OPS主体のプレイになっている事から出撃回数だけは多くなるので、バディとの親密度が上がる速度は結構早い感じである。
何とか倒したQuietも、進行度33%という状況でありながら親密度はMAXで、当然だがDD(ダイアモンドドッグス)との親密度もMAXだ。D-Horseとの親密度だけはちょっとMAXには届いていないが、これは戦闘を共にできるバディかそうでないかの違いで、出撃回数が変わるためである。…もっと私が上手ければ、D-Horseの出撃回数も多くなるのだろうが。
DDはメインミッションの進行度で装備開発が変わるので、今の段階ではバディ装備が全て開発できる状況にない。もう一つ開発できれば、敵をスタンさせる事ができるのだが、現時点では瀕死にする事しかできない。
Quietは、既にスタンライフルを開発しているのだが、サプレッサーをつい最近になって装備させる事が出来る様になったため、今頃になって大活躍である。サプレッサーを付けられる前は、ライフルの音で敵に気づかれて大変な状況になったりと、スリリングなミッションの連続だった。
おそらく、進行度33%の段階では結構な装備を揃えられてきていると思うので、今後はメインミッションを中心に進めていきたいと思っているのだが…私の操作が追いつかないので、進める際にもなかなか度胸が必要なのが問題である。

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予算見直し

ガスコンロと湯沸かし器の入れ替えで思った以上に出費がかかった事から、今後の予算を見直す事にした。

支出と収支のバランスの変化

2021年に、私はメインPCの入れ替えを考えている。
これは6コア12スレッドのCore i7-8700Kを導入した3年前からある程度見越していた事でもあり、3年前はもう少し後にメインPCの更新をしても問題ないだろうと思っていた側面もあった。
しかし、実際にはマルチコア化の道は予想より早く進み、PS5など最新コンシューマ機ですら8コア化へと進んでしまった。
よって、今年メインPCを更新する意味はもちろんあるのだが、本件について改めて考え直した方が良い、あるいは考え直さざるを得ない事態が出てきてしまった。
思った以上に予定どおりまず一つ目は、AMDが思いの外予定通りにロードマップのコアを発売しているという事。
実は私はZen3の発売は遅れるものと思っていた。しかし、実際にはちゃんと発売しており、ただ生産が追いついていない事から今だに普及している実感が薄いという状態だ。予定通り発売していると言うことは、開発そのものは予定通り進んでいるという事なので、次に控えている2022年のZen4の登場も、案外予定通りという可能性が見えてきた。
Zen3の普及が遅れている段階でZen4を出すのか? という問題はあるものの、開発予定だけは順調に進んでいるようなので、2021年にZen3を買うよりはもう1年待つ、という選択肢もあるのではないか、と考えられる。
そしてもう一つの考えは、昨日も話した予定外の出費である。
今だから言うが、ガスコンロと湯沸かし器で55,000円という出費がのし掛かってきた。想定内の金額ではあるものの、これをメインPCの予算から引き算する必要があり、今の段階でメインPCを強引に乗り換えるというのは無理があるか? と考え始めた。
別にどうにもできない金額ではないのだが、今年の夏は車検が控えている事から、かかる費用はいろいろと嵩む事は予測できる。あえてこの年にメインPCの更新を重ねる事にどれだけの意味があるのか? という事を複合的な理由で考えると、やはりそこは悩んでしまうワケである。

GPUの入れ替え

そしてメインPC入れ替えのもう一つの障害が、GPUの問題である。
AMDで構成する場合、Radeon RX 6800シリーズが主体となると思われるが、アーキテクチャとしてRDNA2は性能は良いがFluid Motionが使えないという問題がある。
自分の必要な性能と機能とのバランスなどを考えると、現時点で私はまだRDNA2を必要としていないのではないか? と思えてくる。
実際には、PCゲームなどの必要性能を考えると、性能は高いに越した事はないのだが、FF14を中心としたゲームで考えると、まだRDNA2ではなく、Vega系のRadeon VIIでも問題がないように思えてくる。
実際、PS5のGPU性能とRadeon VIIでは、今だRadeon VIIの方が総合性能では上と言える。というのも、Radeon VIは理論性能値ではあるがFP32の演算力は13.8TFLOPSであり、PS5の10.28TFLOPSよりもまだ上である。
しかも利用出来るメモリに関しても、PS5は全体で16GBだが、Radeon VIIはGPUだけで16GBである。ここにも差はあるので、通常の性能値ではまだ耐えられるレベルと言える。

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生活必需品、壊れる

何故生活必需品というものは一つ壊れると連続して壊れ始めるのだろうか?

ガスコンロ、逝く

自宅のガスコンロはコンロが左右2連のものなのだが、その内の左側が点かなくなるという状態になった。
左側のコンロは火力の強い方で、おそらくほとんどの家が左側のコンロの火力が強いのではないかと思う。一応製品としては右側が強い製品も存在するようだが、シンクなど水周りの位置と利き手の関係から、ほとんどが左側の火力が強い製品だと思われる。
そんな左側が点かなくなるという事になったため、とにかく使いにくい。ま、使用してきた年数で考えればそろそろ買い替えの時期なのかもしれないが、前触れなく壊れるとその買い替えタイミングは必ず壊れてからになるので、非常に厄介かつ面倒である。
当たり前の事ができない事が困るこうした生活に密着したものが壊れると、通常生活に支障が出てしまうので、可能な限りその前触れを感じられるようにと家族にも言っていたのだが、上手くいかないものである。

湯沸かし器、逝く?

で、こういう時、何故か他のものまで引っ張られるように壊れ始める。
正確にいうと、壊れたわけではないのだが、湯沸かし器でお湯を出そうとすると、妙に時間がかかるのである。
日本のガス湯沸かし器は優れモノなので、普通ならお湯を出して数秒でお湯が出てくる。ところが、ここ最近になってから、お湯になるまでにどうも1分近くかかっているようで、いつもの状態でない事が見えていた。
壊れたわけではないだろうから、様子見という形で現状維持していたのだが、湯沸かし器本体をよくよく見てみると、今年は点検時期に入る年数であり、そろそろメーカー側か想定したオーバーホール時期である事が見て取れた。
これなら確かに調子も悪くなるワケで、ガスコンロが壊れたのとあわせて、こちらも入れ替えたいと家族から話が出たので、ガスコンロと湯沸かし器の両方を新しくする事になった。
…ああ、なるほど、こうして纏めて入れ替えるから壊れる時期が一緒になるのか(爆)

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モバイルモニタ

最近流行りのモバイルディスプレイを考える。

フルHDをモバイルに

最近、ノートPCの液晶はサイズに限らずほとんどがフルHD以上の解像度となってきた。これはスマホの液晶の解像度が高いのを考えれば至極真っ当な方向性とも言えるが、同時にそれは液晶単価の上昇が以前より抑えられてきている、という事でもある。
そうなってくると、液晶単体の価格が下がったことで注目される製品群が2つある。
1つはタブレット端末だが、これは何故かAndroidタブレットの総数が減ってきているという感触があり、逆にiPadの存在ばかりが大きく感じるようになってきたように思える。コレって私だけだろうか?
そしてもう1つがモバイル液晶である。
ノートPCなど、画面を必要とするデバイスに繫いで利用する外部モニターで、ノートPCで利用する時にはセカンドディスプレイとして機能し、Nintendo Switchなどで利用すれば、大きな画面でモバイル活用できるというものである。スマホと繫いでスマホ画面を大きく表示するという使い方もよくあるケースと言える。
そうしたモバイル液晶の解像度も、ほぼフルHDが標準と言え、ノートPCにフルHDサイズの拡張画面をどこにいても利用出来るという環境が今は簡単に手に入る時代となった。
もちろん、そこで利用する電力はモバイルバッテリー等を用意する必要はあるのだが、バッテリー運用でどうにか出来てしまうという事そのものが、時代の変化だと私は思っている。
そんなモバイル液晶、価格が高いのかというと、実はそうでもなく、サイズや表示色域等によってバラバラではあるものの、概ね1~3万円半ばといったところか。タッチ機能があればもう少し高めになるかもしれない。
普通の液晶モニタが安くなっている事を考えれば、それよりもちょっと高めという感じかもしれない。
これだけの価格でセカンドディスプレイが買えるとなれば、自宅で固定の液晶モニタを利用するよりはこの手のものを利用して外でも使えるという使い方をするのもアリかもしれない。

特別価格で

そんなモバイル液晶だが、CIOというメーカーが発売している「CIO-MBMN1080P」という製品が、Amazonでセール販売を実施する。
期間は1月21日23時59分までで、通常21,780円(税込)のところ、18,000円(税込)となる。
購入する際、クーポンコード「MONITORCIO」を利用する事で可能になるのだが、このセール、実は昨年9月半ばにもやっていた。その時の割引価格は18,513円(税込)だったので、今回はそれよりも513円安いセールになる。
2万円以下で購入できる時代「CIO-MBMN1080P」は、USB Type-Cによる接続が可能なモデルで、MacBookなどUSB Type-Cを持つノートPC(Display Alt Mode対応が必須)とであればケーブル1本で接続表示が可能になる。他にも当然だがHDMI接続が可能で、本体はmini HDMI端子があるので、変換ケーブルで接続する事になる。
パネルはHDR対応としているが、どこまでのHDR対応かはわからない。例えばPS4などを接続した時に、モニタをHDR対応と認識するかは不明である。
ただ、IPS液晶なので視野角も広く、見た目にとても美しく見えるのは間違いない。これでフルHD、60Hz表示なら、使用時に問題となる事はまずないだろう。
また、専用カバーがついており、この専用カバーが使用時にはスタンドになる。スタンドは2段階の角度調整ができるタイプで、好みの角度を選ぶ事もできる。
これを18,000円で購入できるとなれば、そう悪い価格ではないと思う。
もっとも、もっと広色域パネルのものが欲しいとか、4K対応が欲しいとかになれば、また話は変わるので、自分が必要と思うスペックで製品を検討し、その選択肢の1つとして「CIO-MBMN1080P」を考えれば良いのではないだろうか?

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Zen3ベースのAPU

Ryzen 5000シリーズのAPUが発表された。Zen2ベースのRenoirが行き届いたという感じがないままZen3のCezanneへと進んだ感じもする。

Ryzen7 5800U

AMDがCES2021の基調講演にてZen3アーキテクチャを採用したモバイル向けAPUであるRyzen 5000シリーズを発表した。
薄型ノート向けに「Ryzen7 5800U」を投入するとしていて、低消費電力でありながら8コア16スレッド、最大4.4GHzのブーストクロックを実現したという。
競合であるIntelのCore i7-1185G7と比較すると、PCMark 10のDigital Contents Creationで18%、Adobe Premiereのビデオエンコーディングで44%、PCMark 10のApplicationで7%、Blender 3D Raytracingで39%高速だとしているが、もちろん実測しないと真意はわからない。
これだけの性能を持ちながら、バッテリ駆動時間も改善しているとしていて、一般的な使用では最大17.5時間、動画再生では最大21時間の駆動を実現した、と言っているが、これは搭載するバッテリ容量や表示デバイスの輝度によっても左右するので、こちらも実測しないと何とも言えない話である。
ただ、事実のみで考えるとして、薄型ノート向けAPUも8コア16スレッドの時代に突入した、という事は一つの時代の進化を感じる事になるだろう。
エンジニアリングサンプル画像の出典はココから。まだエンジニアリングサンプルの時のものである。

Ryzen9 5980HX

前述のRyzen7 5800Uの上位にあたる、ゲーミングノートPC向けとして、Ryzen9 5900HX、Ryzen9 5980HXの2モデルも投入される。
両者とも8コア16スレッドである事はRyzen7 5800Uと同じだが、合計20MBのキャッシュメモリを搭載し、TDPは45W以上となっている点で、いわゆる普通のノートPCより大型のノートPCを想定している事が窺え、その最大クロックは5900HXが4.6GHz、5980HXが4.8GHzに達する。
こちらも競合であるIntelのCore i9-10980HKと比較すると、相対的に13%~35%性能が高く、CPU負荷が高い最新のオープンワールドアクションRPG「Horizon Zero Dawn」で、100fps以上のフレームレートを達成できるようだが、もちろんこれも実測しないと断定できないので、今は参考値と考えるべきである。

まだ情報が明らかになっていないのだが、今回発表されたRyzen 5000シリーズのAPUに組み合わされるGPUは、AMDの最新アーキテクチャであるRDNA2ではなく、Vegaアーキテクチャだと言われている。問題はどの程度のユニット数を内蔵しているか? という事で、これによってAPUのGPU能力は大きく変わってくる。
IntelはIris XeアーキテクチャでGPU能力を順調に引き延ばしてきている事は間違いが無く、今までGPUに関しては有利だったAMDがいつまでも同じポジションにいられるとは限らない状況になってきている。
このGPUに関する部分で、Intel製コアとの性能差がハッキリするまでは、Ryzen 5000シリーズの新APUが確実にIntelを超えてきたとは言い切れないと私は思っている。

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暗記アプリ

昨日紹介した「分散学習帳」を使ってみたが…いろいろと問題が散見された。なのでこの手のツールを見直す事にした。

データ共有

昨日、資格を取る為に勉強していて、その暗記ツールとしてメンタリスト「DaiGo」氏監修の「分散学習帳」を紹介したが、使い勝手が良いと思えたので実際使ってみた。
確かにワンツールとして単独で使用する分には申し分の無いツールと思ったが、スマホだけで運用するには良いとしても、デスクトップPCで運用しようと思ったら、結構面倒くさい事が多いと言うことも判明した。
というのは、まずWindows上ではAndroidをエミュレートした上で利用するしか方法がないという事。つまり、実際には「Bluestacks」のようなPCの上でAndroid OSをエミュレートし、その上でGoogle Playで「分散学習帳」をインストールして利用する形態であるため、Windowsのデスクトップで利用してはいるものの、そのインターフェースはAndroid OSであり、しかもエミュレータそのものの操作も理解する必要がある事がわかった。
これはこれで結構面倒くさく、しかも実際にその上で「分散学習帳」を使った際、もっと面倒くさい事が判明した。
それはスマートフォン上の「分散学習帳」とWindows上の「分散学習帳」で、個人レベルの枠組みの中でデータ共有ができない、という事である。
例えば「分散学習帳」でカードを作成する時、その属性として「共有OK」にしてカードを作成したならば、そのカードは「分散学習帳」を使用している人全てに共有されるようになる。この全ての人に「共有」される状態にした上で、別端末の「分散学習帳」にカードを移植する事はできるが、これでは他の人にもカード情報を公開する事になる。
クローズドの状態、しかも同一アカウント上での共有ができないので、全てをオープンにする覚悟を持たないとデータ共有ができないのである。
ならば全てをオープンにすれば…と思うかも知れないが、正しい情報として自信がない内容などをフルオープンで公開する事に抵抗がある…という人も多いのではないかと思う。
確かに、いろんな人のカードをシェアできるという強みはあるものの、クローズした使い方をしたい人もいたり、特定のカードだけはクローズにしたいが、自分は複数端末で共有したい、といった用途では使えないというのは、些か問題があると感じた。

広告の問題

そしてもう一つ「分散学習帳」の問題として感じたのが「広告」である。
メンタリスト「DaiGo」氏は、広告はあえて表示させていて、問題を間違えると間違えた分だけ長く広告が表示される仕様にしているという。
つまり、広告が長いのがイヤだと思ったなら必死に覚えるしかない、という強制力のつもりで入れているという事だが、これが逆効果なのである。
というのは、覚える時間を採らなければならないのに、広告が長く入るようになるので効率がガタ落ちになるのである。1問や2問がそうした長時間広告になるくらいなら問題はないが、これが10問、20問と増えてくると広告時間がバカにならなくなる。
インターフェースとして「分散学習帳」が使いやすくとも、この広告の問題で使い続ける事が辛くなるようであれば、それは本末転倒という事になる。
おそらく広告費で稼ぐ事を前提にしているのだろうと思うが、これなら有料アプリにしてもらった方がまだマシである。おそらく、この広告の問題で分散学習帳を使わなくなった、という人も多いのではないかと思う。実際コメントにも同様に広告の問題を指摘している人も多い。
では、そうした広告に問題を感じた人は何を使っているのか?
暗記アプリの決定版か?いろいろ調べて見たら、海外のソフトではあるが日本語にローカライズできる「Anki」というアプリがある事が判明した。

Anki 公式サイト
https://apps.ankiweb.net/

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分散学習帳

便利なツールだからPC版があれば良いと思ったのだが…

地道に勉強

以前、当Blogで資格を取るために勉強をしているという事を書いた事がある。
実はこの勉強、いつもどこかのタイミングで中座してしまい、結局未達成のまま数年が経過している状態で、三日坊主ではないものの、有言実行になっていないという状態になっている。
ただ、私はそれらを諦めたわけではなく、どこかで実行したいと考えているのだが、そういう時に限って本業で追い込まれたり、或いは家の問題でそれどころではなくなったりと、結局進まない状態に変わりが無い事は間違いない。
そこで、少しでも知識を頭に入れられるよう、いろいろな方法を考えて試しているのだが、その中でもとびきり使い勝手が良い、と思えたのが「分散学習帳」というアプリだったりする。
この「分散学習帳」というアプリは、メンタリスト「DaiGo」氏が監修したスマートフォン用のアプリで、登録したカードに問題と答えを記載し、それを単語帳のようにして利用して学習するというアプリになる。
何でも「分散学習」という方法で、一定期間をあけて復習を繰り返し、復習回数を重ね、復習間隔を伸ばしていく事で脳に記憶を定着させる事を可能にするアプリらしい。
…この理屈っぽさ、実にメンタリストっぽい感じだな(爆)
他にも単語帳アプリはあるのだが、基本そうしたアプリは単語を覚える事を想定しているものなので、長文説明などには向かないところがある。
分散学習帳は、単語に限定していないところがあるので、そのあたりの使い勝手は他アプリよりはよさそうな感じだったので、今の所、このアプリ一択で考えている。
ただ、問題はスマートフォンアプリなので、長文を扱うのに私が不慣れというのが問題である。
音声認識で入力すると言う手も考えたが、できればPCで入力したい…何とかならないものだろうか?分散学習帳

PCで起動できる?

で、いろいろ調べて見たところ、どうもPCで起動できるような感じである。
といっても、普通にWindowsプログラムが存在しているわけではなく、WindowsやMacにAndroidの開発環境エミュレータをインストールし、その上で実行する、というものである。
…これならスマホアプリ全てが動作させられるじゃねーか(爆)
という事は、ここにあるアプリ全部Windowsでもエミュレートで動くって事だな。

DaiGoとKeigo(弟)制作のメンタル系アプリまとめ
https://ch.nicovideo.jp/mentalist/blomaga/ar1712447

ただ、個人的にはこの方法はあまり好きではない。
エミュレータが嫌いというわけではなく、PCの上でスマホのアプリを動作させるという事に抵抗があるのである。
というのは、スマホは基本画面タッチで操作するが、PCはそうではないのでインターフェースに多少問題が出る。また、私は基本的にiOS使いなので、Androidと連携させる事に多少なりの抵抗がある、という事である。
ま、実際には使ってみて問題無ければそのまま使うんだろうが…。
今の所、この方法以外に実現する方法がないようなので、どこかで一度実験してみようと思っているが、これならiOSでの入力に音声入力を使って入れていく方がいいのだろうか?

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