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帰ってきた電脳戦機

Virtual世界で戦うメカゲーム。

バーチャロン

1995年、セガから「電脳戦機バーチャロン」がアーケードゲームとして登場した。
仮想空間内で動き回るバーチャロイドを操作して、敵バーチャロイドと高軌道戦闘をする対戦型ゲームだったわけだが、特徴は2本のスティックで自機を操作し、射撃戦や接近戦を繰り広げるゲームだった。
その後「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」が登場し、バーチャロイドにも更なるバリエーションが増え、さらに「電脳戦機バーチャロン フォース」として磁気カードにプレイ記録を残すタイプのゲームへと進化した。
特に「バーチャロン フォース」は、限定機体なども存在し、特定の戦績を残したものにレア機体が与えられたりした事から、特に白熱したバトルが繰り広げられていたように記憶している。
そんな「バーチャロン」シリーズだが、過去にはXbox360にて各シリーズタイトルが移植され、発売もされていたのだが、国内普及ハードで考えると、その盛り上がりは今一つ欠けていたところがあり、私などはPS3もしくはPS4で移植されればいいのに…などと思っていた。
ところが、PS4で「とある魔術の禁書目録」とのコラボタイトルである「とある魔術の電脳戦機」が新作として発売され、それに呼応するかのように、タニタよりツインスティックのクラウドファンディングが始まった。
ツインスティックなどの専用ハードは、コストが嵩む事から最近はあまり製造されない。それをタニタの社長は何とかして形にしたいという事でクラウドファンディングという手段を執ったが、結果的には第一回目では失敗、第二回目にてようやく目標金額を達成し、第三回目で追加製造へと漕ぎ着けた。
このツインスティックの製造に合せて、セガ側からは既存の「バーチャロン」シリーズの移植の話が出ており、今回の東京ゲームショウで、ツインスティックのお披露目と共に、移植作の配信発表が行われた。

マスターピース

今回、配信が決定したのは「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001」と呼ばれるタイトルで、11月27日に配信が始まる。価格は4,500円で、内包されるタイトルは「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」「電脳戦機バーチャロン フォース」の3タイトルになる。
いずれもネットワーク対戦に対応しており、通常のランキングマッチだけでなく、ルーム内でのトーナメント戦やリーグ戦、チーム戦を行える機能が新たに追加される。
当然、タニタのツインスティックには完全対応し、当時のゲームセンターと変わらぬ操作性を再現する事ができる。
待ち焦がれた人も多いだろうバーチャロンを待ち望んでいた人には、これ以上ない環境を構築する事ができるようになったワケで、それだけで満足という人も多いかも知れない。
だが…個人的に言えば、このツインスティックはバーチャロンの為だけに使われるのはもったいないと思っている。
昨日、PSVRの件でアーマードコアシリーズの話をしたが、個人的にはアーマードコアシリーズでもこのスティックは使いようがあるように思っている。
ここ最近、メカものタイトルがまるで登場しないので、イメージとしては薄い感じがするが、ツインスティックほどメカものタイトルに向いたデバイスはないと思っている。
何とか他タイトルでも使える様な環境にして、もっとツインスティックを量産販売できる状態にして欲しいところである。

ツインスティック、クラウドファンディングでの製造なので、一般販売はしない可能性は高いわけだが、おそらく今後「欲しい」という人がまだまだ出てきそうな気がする。
個人的には一定の量産は視野に入れておいて欲しいところだが、果たしてどうなのだろうか?
願わくば、第4次クラウドファンディングでもよいので、もう一度量産にむけた活動を実施してくれたらと思う。

電脳戦機バーチャロン マスターピース 公式サイト
https://virtual-on.sega.jp/masterpiece/

TANITA ツインスティックプロジェクト 公式ページ (現在はタニタカップページ)
https://www.tanita.co.jp/page/esports/

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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